JPS5852277A - 新抗生物質y−t0678h物質およびその製造法 - Google Patents
新抗生物質y−t0678h物質およびその製造法Info
- Publication number
- JPS5852277A JPS5852277A JP56150637A JP15063781A JPS5852277A JP S5852277 A JPS5852277 A JP S5852277A JP 56150637 A JP56150637 A JP 56150637A JP 15063781 A JP15063781 A JP 15063781A JP S5852277 A JPS5852277 A JP S5852277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substance
- to678h
- chromobacterium
- strain
- culture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/30—Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change
Landscapes
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新抗生物質およびその製造法に関する。更ら
に詳しくは1本発明者等によって分離さ°れたクロモバ
クテリウム属に属する細菌を培養して得られる式 で示される化合物(以下Y−TO678H物質という)
およびこれを製造する方法に関する。
に詳しくは1本発明者等によって分離さ°れたクロモバ
クテリウム属に属する細菌を培養して得られる式 で示される化合物(以下Y−TO678H物質という)
およびこれを製造する方法に関する。
本発明者等は、クロモバクテリウム属に属する菌株が、
抗菌活性物質を産生じていることに着目し、培養液から
その有効物質を純粋に単離したところ、この物質が、上
式(1)で表わされる新抗生物質であることを確認し1
本発明を完成した。
抗菌活性物質を産生じていることに着目し、培養液から
その有効物質を純粋に単離したところ、この物質が、上
式(1)で表わされる新抗生物質であることを確認し1
本発明を完成した。
本発明で使用されるクロモバクテリウム属の菌株の一例
としては1本発明者等が、埼玉県入間郡毛呂山町の湖底
土壌から分離したクロモバクテリウム−ニス・ピーY−
TO67RHを挙げることができる。
としては1本発明者等が、埼玉県入間郡毛呂山町の湖底
土壌から分離したクロモバクテリウム−ニス・ピーY−
TO67RHを挙げることができる。
この菌株の菌学的性状は、つぎの通りである。
(a)形態
肉汁寒天培地で28C,48時間培養時【ておける形態
は、06〜0.9 X 1.5〜3 lt詔り菌で極手
を有し、運動性である。内子は形成せず、ダラム染色は
陰性である。
は、06〜0.9 X 1.5〜3 lt詔り菌で極手
を有し、運動性である。内子は形成せず、ダラム染色は
陰性である。
(b) 各培地での生育状態
■ 肉汁寒天平板培地(28C,2〜6日)コロニーは
紫色で表面がやや隆起した円形を呈す。紫色の色素は培
地中には拡散しな℃・。生育は良好である。
紫色で表面がやや隆起した円形を呈す。紫色の色素は培
地中には拡散しな℃・。生育は良好である。
■ 肉汁液体培養
培地表面の管壁に菌体による紫色のリングが形成され、
培地は少し濁る。
培地は少し濁る。
■ ミルク培養
培養3日目ごろより中性〜アルカリ性を示しながら液化
され(る。
され(る。
■ 肉汁ゼラチン穿刺培養
液化される。
(c)生理学的性質
■ 硝酸塩の還元 +
[有] vpテスト −■ インドー
ルの生成 − ■ 硫化水素の生成 − ■ デンプンの加水分解 − 〇 クエン酸の利用(シモンズ培地)十■ 色素の産生 肉汁培地の他、各種の培地で培養2日目ごろより、紫色
の色素を産生ずる。この色素は水に不溶で、エタノール
には可溶である。
ルの生成 − ■ 硫化水素の生成 − ■ デンプンの加水分解 − 〇 クエン酸の利用(シモンズ培地)十■ 色素の産生 肉汁培地の他、各種の培地で培養2日目ごろより、紫色
の色素を産生ずる。この色素は水に不溶で、エタノール
には可溶である。
■ ウレアーゼ −
■ オキシダーゼ +
、ゆ カタラーゼ + ・0 生育の
範囲 イ、生育の温度 4Cでは生育しない。
範囲 イ、生育の温度 4Cでは生育しない。
10〜3’3 Cで生育するが、37
Cでは生育しない。
口、至適pHpH6〜8で良く生育する。
(ロ)酸素に対する態度
嫌気性条件下で生育(生育は遅い)
(Hp Q−1;”テスト F型J■ 糖分解テ
スト イ、下記の糖を分解し、酸を生成する。
スト イ、下記の糖を分解し、酸を生成する。
トレハロース、フラクトース、グルコ
ース。
口、下記の糖では酸の生成が認められな(・。
L−アラビノース、D−キシロース。
シークロース、イノシトール、L−−yムノース、ラフ
ィノース、マンニトール。
ィノース、マンニトール。
D−ガラクトース、マルトース、ラクトース、D−ソル
ビトール、サリシン、グリ セ リ ツ バ、上記49口のいずれの糖でもガスの生成は認められ
ない。
ビトール、サリシン、グリ セ リ ツ バ、上記49口のいずれの糖でもガスの生成は認められ
ない。
[相] カゼインの加水分解 十
・[有] 卵黄反応 十
0 栄養要求性 なし
以上のような性状を有する菌種をB e rgey^M
a−nnual of Determinative
Bacteriology第8版より検索すると、ダラ
ム陰性桿菌で、胞子を形成せず運動性を有し、液体培養
において液表面の管壁に紫色のリングを形成し、非水溶
性の紫色の色素を産生ずる菌として、クロモバクテリウ
ム属(Chromobacterium )があげられ
る。クロモバクテリウムとしては(Chromobac
terium violaceumおよびChromo
bacterium livjdum)’の2種の記載
がある。
a−nnual of Determinative
Bacteriology第8版より検索すると、ダラ
ム陰性桿菌で、胞子を形成せず運動性を有し、液体培養
において液表面の管壁に紫色のリングを形成し、非水溶
性の紫色の色素を産生ずる菌として、クロモバクテリウ
ム属(Chromobacterium )があげられ
る。クロモバクテリウムとしては(Chromobac
terium violaceumおよびChromo
bacterium livjdum)’の2種の記載
がある。
Y−TO678H株と上記2種の性状について比較試験
を行った結果を表1に示す。
を行った結果を表1に示す。
表1
「−
生
カ
卵
嫌
糖
表1の結果より、Y−TO678H株は クロモバクテ
リウム・リビダムとは、糖の利用性、卵黄反応、カゼイ
/の氷解性、 OFテスト結果などの点で異なった性状
を示す。クロモバクテリウム力 ・ビオラセ亨ムとは、各種培地での生育状態。
リウム・リビダムとは、糖の利用性、卵黄反応、カゼイ
/の氷解性、 OFテスト結果などの点で異なった性状
を示す。クロモバクテリウム力 ・ビオラセ亨ムとは、各種培地での生育状態。
糖の利用性、生理的な各種の性質、などの点で類似して
(・るが、生育温度範囲、嫌気条件下での生育速度など
の点では異なった性質を示す。
(・るが、生育温度範囲、嫌気条件下での生育速度など
の点では異なった性質を示す。
又、Y−TO678H株の産生ずる紫色の非水溶性色素
は、シリカゲル薄層クロマトグラフ(11)を行って比
較するとクロモバクテリウム・ビオラセウムの産生する
色素(ビオラセイン)と夫々同じRf値を示した。これ
らの事よりY−TO678H株はクロモバクテリウム・
ビオラセウム(Chro−mobacterium v
iolaceum )と近縁の種であると思われるが、
生育温度および嫌気性条件下での発育などにお(・て一
致しない。従って、この菌株をクロモバクテリウム・ニ
ス拳ピー(Chromobacte−rium sp、
)Y−TO678Hと命名した。本菌株は。
は、シリカゲル薄層クロマトグラフ(11)を行って比
較するとクロモバクテリウム・ビオラセウムの産生する
色素(ビオラセイン)と夫々同じRf値を示した。これ
らの事よりY−TO678H株はクロモバクテリウム・
ビオラセウム(Chro−mobacterium v
iolaceum )と近縁の種であると思われるが、
生育温度および嫌気性条件下での発育などにお(・て一
致しない。従って、この菌株をクロモバクテリウム・ニ
ス拳ピー(Chromobacte−rium sp、
)Y−TO678Hと命名した。本菌株は。
工業技術院微生物工業技術研究所に、受託番号微工研菌
寄第6144号(FEBM P−6144)として寄託
されている。
寄第6144号(FEBM P−6144)として寄託
されている。
(注1)
各溶媒系におけるRf値はつぎの通りである。
酢酸エチル:メタノール(4:1) Rf087ベ
ンゼン:アセトノ(1:l) RfO,59クロロホ
ルム:メタノール(4:1) Rfo、68本発明
により、新抗生物質 Y−TO678H物質を得るには
9本菌株をクロモバクテリウム属に属する菌株の培養に
通常使用される培地中で培養し、培養物のr液から分離
する。
ンゼン:アセトノ(1:l) RfO,59クロロホ
ルム:メタノール(4:1) Rfo、68本発明
により、新抗生物質 Y−TO678H物質を得るには
9本菌株をクロモバクテリウム属に属する菌株の培養に
通常使用される培地中で培養し、培養物のr液から分離
する。
培地としては2種々のものが用いられるが。
炭素源として2例えばD−キシロース、グルコース、L
−ラムノース、デキストリン、i糖。
−ラムノース、デキストリン、i糖。
乳糖、稠密、殿粉、水あめ、グリセリン、油脂類(例え
ば、大豆油、オリーブ油など)が適宜用いられ、また、
窒素、源としては1例えば粉末フイヨン、コーノスチー
フリカー、クルテンミール、綿実粕、肉エキス、大豆粉
、ペプトン。
ば、大豆油、オリーブ油など)が適宜用いられ、また、
窒素、源としては1例えば粉末フイヨン、コーノスチー
フリカー、クルテンミール、綿実粕、肉エキス、大豆粉
、ペプトン。
魚粉、乾燥酵母、尿素、硫酸アンモニウム、塩化アンモ
ニウム、硝酸アンモニウム、その他の有機または無機の
窒素源などが利用される。
ニウム、硝酸アンモニウム、その他の有機または無機の
窒素源などが利用される。
金属塩としては1例えばNa、 K、 Mg、 Ca、
Zn、 Feなどの硫酸塩、硝酸塩、塩化物、炭酸塩
、燐酸塩などが必要)て応じて用いられ、また、ビタミ
ン類、核酸塩基類、アミノ酸などを適宜添加することも
ある。
Zn、 Feなどの硫酸塩、硝酸塩、塩化物、炭酸塩
、燐酸塩などが必要)て応じて用いられ、また、ビタミ
ン類、核酸塩基類、アミノ酸などを適宜添加することも
ある。
培養方法としては、好気的条件下で培養するのが一般的
で、温度は20C〜30Cの範囲が望ましく、殊に好適
には、27C附近で行なわれる。
で、温度は20C〜30Cの範囲が望ましく、殊に好適
には、27C附近で行なわれる。
培地のPHは約5〜10.好ましくは約6〜8の範囲に
保持するのが好結果が得られる。培養期間は培地の組成
φ温度などによって変動するが。
保持するのが好結果が得られる。培養期間は培地の組成
φ温度などによって変動するが。
一般に1〜5日程度でよく、培養方法としては振とう培
養法、深部通気攪拌培養法等の液体培地を使用するのが
好ましい、培養中1発泡の著るしい時には1例えば、大
豆油、オクタデカノール、テトラデカノール、ヘプタデ
カノール等の高級アルコール類、シリコンfヒ合物等の
消泡剤を適宜添加すれば良℃・。
養法、深部通気攪拌培養法等の液体培地を使用するのが
好ましい、培養中1発泡の著るしい時には1例えば、大
豆油、オクタデカノール、テトラデカノール、ヘプタデ
カノール等の高級アルコール類、シリコンfヒ合物等の
消泡剤を適宜添加すれば良℃・。
培養物より目的の抗生物質を単離採取するには通常の微
生物の培養物より抗生物質を単離する方法が適用される
。抗生物質Y−TO678H物質は培養液中に含有され
るので、遠心分離又は濾過により菌体を除去したのち、
f5過液から有効物質の抽出を行う。すなわち適当な溶
剤に対する溶解性及び溶解度の差、溶液からの析出性お
よび析出速度Ω差9種々の吸着剤に対する吸着親和性の
差、2種の液相間における分配の差などを利用する一般
の抗生物質の製造に用いられる手段によって、まず混合
物が分離、採取。
生物の培養物より抗生物質を単離する方法が適用される
。抗生物質Y−TO678H物質は培養液中に含有され
るので、遠心分離又は濾過により菌体を除去したのち、
f5過液から有効物質の抽出を行う。すなわち適当な溶
剤に対する溶解性及び溶解度の差、溶液からの析出性お
よび析出速度Ω差9種々の吸着剤に対する吸着親和性の
差、2種の液相間における分配の差などを利用する一般
の抗生物質の製造に用いられる手段によって、まず混合
物が分離、採取。
精製される。この方法は必要に応じて単独に用いられ、
ある(・は任意の順序に組合せまた反覆して適用出来る
。 さらにこの混合物からの物質の分離、採取、精製は
上記と同じような操作によって行うことが出来る。
ある(・は任意の順序に組合せまた反覆して適用出来る
。 さらにこの混合物からの物質の分離、採取、精製は
上記と同じような操作によって行うことが出来る。
以上のようにして得られるY−TO678H物質はつぎ
の理化学性状を示す。
の理化学性状を示す。
(、) 外観:微黄白色粉末
(b) 紫外部吸収スペクトル λ (E )
: 220(894)。
: 220(894)。
rnmx lσ
250(450)、258sh(408)、273sh
(290)、278sh(342)、283(376)
、289nm(366)(c) 赤外線吸収スペクト
ル v KBr : 3150.1650゜1610、
1570.1530.1480.1460.14oO。
(290)、278sh(342)、283(376)
、289nm(366)(c) 赤外線吸収スペクト
ル v KBr : 3150.1650゜1610、
1570.1530.1480.1460.14oO。
1340、1280.1230.1175.1150.
1100゜1020、940.840.800.760
.710.670 cm−’(d) ’H−NMRδ
(Hz) :6.8(IH,d、 J=1.95)
。
1100゜1020、940.840.800.760
.710.670 cm−’(d) ’H−NMRδ
(Hz) :6.8(IH,d、 J=1.95)
。
29m
6.8 (LH,dd、 J=9.03. J= 1.
95)、 7.5(IH,d。
95)、 7.5(IH,d。
J = 9.03)、 10.3 (IH,broad
)、 12.0(LH,broad )(e) 1
3C−、NMRδ 、 165.5.164.9.1
60.5.122.0゜29m 113.0.106.9.95.1 (f)マススヘクトル=rr/e151(Ml)C7H
5NO3(g) 融点:247C(分解点) (h) 旋光度:〔α〕甘せ°(CO,5MeOH)
(i) 元素分析値: CILecd、for C7
HsNO3C:55.64 H:3.33 N:9.2
70:31.76ound C:55.38 H:3.21 N:9.06 (%)
(j) 呈色反応:塩化第二鉄 陽性クロリン−
トリジ/ 陽性 弱い ドラーゲンドルフ 陽性 弱い ニンヒドリ/ 陰性 (k)塩基性中性酸性の区別:酸性物質(1) 溶解
性:メタノール、エタノール、アセトン、ジメチルスル
ホキシド、アル カリ水に易溶、n−ブタノールに 可溶、水、酢酸エチルに難溶。
)、 12.0(LH,broad )(e) 1
3C−、NMRδ 、 165.5.164.9.1
60.5.122.0゜29m 113.0.106.9.95.1 (f)マススヘクトル=rr/e151(Ml)C7H
5NO3(g) 融点:247C(分解点) (h) 旋光度:〔α〕甘せ°(CO,5MeOH)
(i) 元素分析値: CILecd、for C7
HsNO3C:55.64 H:3.33 N:9.2
70:31.76ound C:55.38 H:3.21 N:9.06 (%)
(j) 呈色反応:塩化第二鉄 陽性クロリン−
トリジ/ 陽性 弱い ドラーゲンドルフ 陽性 弱い ニンヒドリ/ 陰性 (k)塩基性中性酸性の区別:酸性物質(1) 溶解
性:メタノール、エタノール、アセトン、ジメチルスル
ホキシド、アル カリ水に易溶、n−ブタノールに 可溶、水、酢酸エチルに難溶。
クロロホルム、ベンゼン、n−ヘ
キサン、石油エーテルに不溶
(m) 安定性:酸およびアルカリに安定(n)薄層
クロマトグラフィー:シリカゲル60F254 (メル
ク社)使用 検出: UV 254 nm 以上の理化学的性状より本発明のy−TO678H物質
は下記化学構造式で表わされる6−ハイドロキシ−3−
オキソ−12−ベノズイソキサゾリ/と決定された。
クロマトグラフィー:シリカゲル60F254 (メル
ク社)使用 検出: UV 254 nm 以上の理化学的性状より本発明のy−TO678H物質
は下記化学構造式で表わされる6−ハイドロキシ−3−
オキソ−12−ベノズイソキサゾリ/と決定された。
1
本Y−TO678H物質の各種細菌に対する最少発育阻
止濃度は表2に示した通りであり、グラノ・陰性菌て対
しても著効が認められ、医薬として使用出来る。
止濃度は表2に示した通りであり、グラノ・陰性菌て対
しても著効が認められ、医薬として使用出来る。
表2
注:接種菌1i10’個
以下に本発明を更に詳細に説明するための実施例を掲記
するが、この実施例はなんら本発明を限定するものでは
ない。
するが、この実施例はなんら本発明を限定するものでは
ない。
実施例 1
ベネ、ト寒天培地上に生育させたクロモバクテリウム・
ニス・ピー・Y−TO678H株の菌体をかきとり、デ
キストリノ20%、大豆粉30%、硫酸マグネシウム・
7水塩o2%、炭酸マグネシウム1.0%)、’(’p
H7,0)を含む培地を500 ml三角フラスコ各5
0・p部 城ずつ分注し120 t:” 20分間滅菌したものに
接種して27Cで24時間培養を行ない種培養とする。
ニス・ピー・Y−TO678H株の菌体をかきとり、デ
キストリノ20%、大豆粉30%、硫酸マグネシウム・
7水塩o2%、炭酸マグネシウム1.0%)、’(’p
H7,0)を含む培地を500 ml三角フラスコ各5
0・p部 城ずつ分注し120 t:” 20分間滅菌したものに
接種して27Cで24時間培養を行ない種培養とする。
っキL’U りIJ−1=ニリン1%、大豆粉29%、
リン酸二カリウム01%(pH7,0)を含む培地15
00mlを500 m1(1)三角フラスコに各々50
mlずつ分注し、 120020分間滅菌したものに
種培養より3%の割合に接種して。
リン酸二カリウム01%(pH7,0)を含む培地15
00mlを500 m1(1)三角フラスコに各々50
mlずつ分注し、 120020分間滅菌したものに
種培養より3%の割合に接種して。
27rで振盪培養を続ければ24時間後にはその培養液
の呈する工/エリヒア・コリに一12株に対する抗菌活
性は最大となる。このようにして得られた培養液にラジ
オライト(商品名)を加えかきまぜた後、吸引1過器を
用いて濾過すると′f−5液1400m1が得られる。
の呈する工/エリヒア・コリに一12株に対する抗菌活
性は最大となる。このようにして得られた培養液にラジ
オライト(商品名)を加えかきまぜた後、吸引1過器を
用いて濾過すると′f−5液1400m1が得られる。
この1液K O,1規定水酸化ナトリウム水溶液を加え
pH8,6に調整して1400 mlの酢酸エチルを加
えよく攪拌の後、酢酸エチル層を除去して水層な得る。
pH8,6に調整して1400 mlの酢酸エチルを加
えよく攪拌の後、酢酸エチル層を除去して水層な得る。
得られた水層に01規定塩酸水溶液を加えpH4,0に
調整して1400m1の酢酸エチルを加えよく攪拌の後
、酢酸エチル層を分離して。
調整して1400m1の酢酸エチルを加えよく攪拌の後
、酢酸エチル層を分離して。
これに無水硫酸ナトリウムを加え脱水する。無水硫酸ナ
トリウムをf別し酢酸エチル層を減圧濃縮するとアメ状
のY−TO678H物質200mgが得られる。これに
少量のメタノールを加え、溶解させメルク社製ンリカゲ
ル60 F254薄層プレートに帯状に塗布し、クロロ
ホルム:メタノール(4:1)を展開溶媒とする薄層ク
ロマリグラフイーを行ないエシェリヒア・コリに一12
株に抗菌活性を示す部分をかき取る。かき取った抗菌活
性物質を含むシリカゲル粉末をカラムにつめ、クロロホ
ルム:メタノール(2:1)で溶離したのち減圧下濃縮
乾固すると微黄白色粉末として純粋な抗生物質Y−T0
678 Hが40mg得ラレルう 実施例 2゜ デキストリノ20%、ニスサンミート3,0%、硫酸マ
グネシウム・7水塩02%、炭酸カルシウム1.0%、
pH7,0からなる5000 mlの培地を500 m
lの三角フラノ4% 50 mlずつ分注して120t
Z’ 20分間滅菌したものに4実施例1+で示した種
培養より3%の割合で接種して27Cで培養を続ければ
24時間後には培養液の呈するエシェリヒア・コリに一
12株に対する抗菌活性は最大となる。このようにして
得られた培養液にラジオライト(商品名)を加えかきま
ぜた後、吸引濾過器を用いて濾過するとr液4900=
+tが得られる。このf液に05規定塩酸水溶液を加え
pH4,0に調整して4900 mlの酢酸エチルを加
えよ(攪拌した後、酢酸エチル層を分離する。
トリウムをf別し酢酸エチル層を減圧濃縮するとアメ状
のY−TO678H物質200mgが得られる。これに
少量のメタノールを加え、溶解させメルク社製ンリカゲ
ル60 F254薄層プレートに帯状に塗布し、クロロ
ホルム:メタノール(4:1)を展開溶媒とする薄層ク
ロマリグラフイーを行ないエシェリヒア・コリに一12
株に抗菌活性を示す部分をかき取る。かき取った抗菌活
性物質を含むシリカゲル粉末をカラムにつめ、クロロホ
ルム:メタノール(2:1)で溶離したのち減圧下濃縮
乾固すると微黄白色粉末として純粋な抗生物質Y−T0
678 Hが40mg得ラレルう 実施例 2゜ デキストリノ20%、ニスサンミート3,0%、硫酸マ
グネシウム・7水塩02%、炭酸カルシウム1.0%、
pH7,0からなる5000 mlの培地を500 m
lの三角フラノ4% 50 mlずつ分注して120t
Z’ 20分間滅菌したものに4実施例1+で示した種
培養より3%の割合で接種して27Cで培養を続ければ
24時間後には培養液の呈するエシェリヒア・コリに一
12株に対する抗菌活性は最大となる。このようにして
得られた培養液にラジオライト(商品名)を加えかきま
ぜた後、吸引濾過器を用いて濾過するとr液4900=
+tが得られる。このf液に05規定塩酸水溶液を加え
pH4,0に調整して4900 mlの酢酸エチルを加
えよ(攪拌した後、酢酸エチル層を分離する。
得られた酢酸エチル層4900 mlに重曹水500
mlな加えよく攪拌した後、酢酸エチル層を除去して重
曹水層500 mlを得る。得られた重曹水層に2規定
塩酸水溶液を加えpH4,OK調整して500 mlの
西1酸エチルを加えよく攪拌の後、酢酸エチル層を50
0m1分離して無水硫酸ナトリウムを加えよ゛(脱水す
る。脱水ののち無水硫酸ナトリウムをfJ別し酢酸エチ
ル層を5 mlまで減圧濃縮して5Cに放置すると沈殿
が析出する。析出した沈殿をグラスフィルターガロ3を
用(・てp取し、さらに冷却した酢酸エチルにてよく洗
浄した後、乾燥させると淡黄白色粉末3001T1gが
得られる。さらにこの淡黄白色粉末300111gをメ
タノール51IltKよく溶解させた後、5Cに放置す
ると沈殿が析出する。析出した沈殿をグラスフィルター
/I63を用(・てi−1取し、冷却したメタノールで
洗浄した後、乾燥させると微黄白色粉末として純粋な抗
生物質Y−TO678Hが250 ff1g得られる。
mlな加えよく攪拌した後、酢酸エチル層を除去して重
曹水層500 mlを得る。得られた重曹水層に2規定
塩酸水溶液を加えpH4,OK調整して500 mlの
西1酸エチルを加えよく攪拌の後、酢酸エチル層を50
0m1分離して無水硫酸ナトリウムを加えよ゛(脱水す
る。脱水ののち無水硫酸ナトリウムをfJ別し酢酸エチ
ル層を5 mlまで減圧濃縮して5Cに放置すると沈殿
が析出する。析出した沈殿をグラスフィルターガロ3を
用(・てp取し、さらに冷却した酢酸エチルにてよく洗
浄した後、乾燥させると淡黄白色粉末3001T1gが
得られる。さらにこの淡黄白色粉末300111gをメ
タノール51IltKよく溶解させた後、5Cに放置す
ると沈殿が析出する。析出した沈殿をグラスフィルター
/I63を用(・てi−1取し、冷却したメタノールで
洗浄した後、乾燥させると微黄白色粉末として純粋な抗
生物質Y−TO678Hが250 ff1g得られる。
特許出願人 山之内製薬株式会社
代理人 佐々木児−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 式 。 1 で示される Y−TO678H物質 (21Y−TO678H物質生産能を有するクロモノく
クテリウム属に属する細菌を培養し、培養液よりY−T
O678H物質を採取することを特徴とする新抗生物質
Y−TO678H物質の製造法(3) クロモバクテ
リウム属に属する細菌h−クロモバクテリウム・ニス・
ピーy−TO678H株である特許請求の範囲第2項記
載の製造法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150637A JPS5852277A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 新抗生物質y−t0678h物質およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150637A JPS5852277A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 新抗生物質y−t0678h物質およびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852277A true JPS5852277A (ja) | 1983-03-28 |
Family
ID=15501194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56150637A Pending JPS5852277A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 新抗生物質y−t0678h物質およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852277A (ja) |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP56150637A patent/JPS5852277A/ja active Pending
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