JPS5852285A - 17員環ラクトン化合物t―2636l - Google Patents
17員環ラクトン化合物t―2636lInfo
- Publication number
- JPS5852285A JPS5852285A JP15001881A JP15001881A JPS5852285A JP S5852285 A JPS5852285 A JP S5852285A JP 15001881 A JP15001881 A JP 15001881A JP 15001881 A JP15001881 A JP 15001881A JP S5852285 A JPS5852285 A JP S5852285A
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- JP
- Japan
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- compound
- membered ring
- soluble
- fuchtone
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は抗菌作用を有する17員環フクトン化合物T
226 a 6 Kまたはり、ならびにそれらの塩に関
するもので、本化合物は豚赤痢の予防、治療、および豚
の成長促進に有用である。
226 a 6 Kまたはり、ならびにそれらの塩に関
するもので、本化合物は豚赤痢の予防、治療、および豚
の成長促進に有用である。
日本特許公告昭45−6071号公報には抗生物質°r
−2sasA、B、pの製法、日本特軒公告昭47−2
0959号公報には抗生物質T−26a6Cの製法、日
本特許公告昭47−7855号公報には抗生物質T−2
686H,:“、Fの製法が記載されている。
−2sasA、B、pの製法、日本特軒公告昭47−2
0959号公報には抗生物質T−26a6Cの製法、日
本特許公告昭47−7855号公報には抗生物質T−2
686H,:“、Fの製法が記載されている。
さらに、日本特許公告昭48−74号公報にはT−26
860ft原料とし酵素反応によりT−26a6Aを製
造する方法が、日本特許公告昭47−46915号公報
にはT−2s a ’6 Aを原料とし、酵素反応によ
りT−2ssecを製造する方法がそれぞれ記載されて
いる。
860ft原料とし酵素反応によりT−26a6Aを製
造する方法が、日本特許公告昭47−46915号公報
にはT−2s a ’6 Aを原料とし、酵素反応によ
りT−2ssecを製造する方法がそれぞれ記載されて
いる。
上記の抗生物’j(T−2686頬はT−2616Bを
除き〜、いずれも17員環フクトン化合物であることが
知られている(、日本特許公告昭5〇−10$17号公
報)。
除き〜、いずれも17員環フクトン化合物であることが
知られている(、日本特許公告昭5〇−10$17号公
報)。
このような状況のもとで、本発明者らはさらに新規な抗
生物質の探索を目的として多数の土壌から微生物を分離
し、その産出する抗生物質を分離検索した結果、ある種
の微生物が新規な抗生物質を産出すること、該微生物は
ストレプトマイセス属に属すること、該微生物を適宜の
培地に培養するごとによって新抗生物質を培養物中に多
量蓄積させうろこと、該抗生物質は物理化学性状を便、
宜に利用して任意の純度に採取しうろことなどを知った
。
生物質の探索を目的として多数の土壌から微生物を分離
し、その産出する抗生物質を分離検索した結果、ある種
の微生物が新規な抗生物質を産出すること、該微生物は
ストレプトマイセス属に属すること、該微生物を適宜の
培地に培養するごとによって新抗生物質を培養物中に多
量蓄積させうろこと、該抗生物質は物理化学性状を便、
宜に利用して任意の純度に採取しうろことなどを知った
。
そして、該抗生物質は上記の抗生物質T−26a6A、
B、C,D、E、Fが中性脂溶性物質であるのに対し、
酸性脂溶性の新規な2種の17員環フクトン化合物であ
って特定の条件下で相互変換が可能であるとの知見が得
られた。本発明者らは、これら化合物をT−2686に
、Lと称することにした。本発明はかかる知見に基づき
完成されたものである。
B、C,D、E、Fが中性脂溶性物質であるのに対し、
酸性脂溶性の新規な2種の17員環フクトン化合物であ
って特定の条件下で相互変換が可能であるとの知見が得
られた。本発明者らは、これら化合物をT−2686に
、Lと称することにした。本発明はかかる知見に基づき
完成されたものである。
すなわち、本発明は17員環ラクトン化合物T−263
6KtたはLまたはそれらの塩、ならびにストレプトマ
イセス属に属するT −2686Kまたは(および)L
生産菌を培養して得られる培養物からT−2686に、
Lの少なくとも一つを採取する製造法、ならびにT−2
686KからT−2686Lを、T−26a6LからT
−2686Kを相互に変換してそれぞれの化合物をll
l!造する方法、である。
6KtたはLまたはそれらの塩、ならびにストレプトマ
イセス属に属するT −2686Kまたは(および)L
生産菌を培養して得られる培養物からT−2686に、
Lの少なくとも一つを採取する製造法、ならびにT−2
686KからT−2686Lを、T−26a6LからT
−2686Kを相互に変換してそれぞれの化合物をll
l!造する方法、である。
くとも一つを生産する菌によって製造することができる
。
。
たとえば、本発明者らが大阪府額田地方の土壌から分離
した&T−2686と称する菌株は本発明の方法に最も
有利に供用される菌の一例である。
した&T−2686と称する菌株は本発明の方法に最も
有利に供用される菌の一例である。
xT −2686株の培地上の諸性質は、九とえばつぎ
のとおりである。
のとおりである。
(1)形態
胞子形成菌糸は単純分枝または疑似輪生糸(PSeud
OvertiQilluS)をボし、その先端はループ
状または螺旋状であシ、鎖状に胞子をつける。胞子は卵
形ないし楕円形で大きさは0.1−1.0μX0.9−
L、Sμでありその表面は平滑である。
OvertiQilluS)をボし、その先端はループ
状または螺旋状であシ、鎖状に胞子をつける。胞子は卵
形ないし楕円形で大きさは0.1−1.0μX0.9−
L、Sμでありその表面は平滑である。
(2) 培養上の特性
培養上の所見については、一般的KM、生菌糸は無色で
、気菌糸は褐色ないし褐色を帯びた灰色を呈し、はとん
どすべての培地で可溶性色素は生成せず、ノン・クロモ
ゲニックである。また、本菌株は培地のpH5〜9およ
び培養温度は20℃から45℃ではよく発育する。
、気菌糸は褐色ないし褐色を帯びた灰色を呈し、はとん
どすべての培地で可溶性色素は生成せず、ノン・クロモ
ゲニックである。また、本菌株は培地のpH5〜9およ
び培養温度は20℃から45℃ではよく発育する。
各種培地にお秒る本菌の性質を示した記載中R1g・を
付した記号はリジウェイ著標準色名表中のものである。
付した記号はリジウェイ著標準色名表中のものである。
l ツアペック寒天培地
生 育:薄く広がり、無色
気 菌 糸:貧弱、粉状、白色からライト・ドッグ(淡
灰褐色)Rdg−■眉。
灰褐色)Rdg−■眉。
17”” −1) )
襄 面:無色
可溶性色素:な し
2 ぶどう糖ツアペック寒天培地
生 育:薄く広がり、無色
気 菌 糸:貧弱、白色ないしライト・ドッグ(淡灰褐
色)(Rdg−XLVI。
色)(Rdg−XLVI。
17”” −b)
裏 面:無色
可溶性色素;な し
8 グリセロ−μ・ツアペック寒天培地生 育:薄
く広が9、無色 気 菌 糸:貧弱、粉状、白色からフイトンンナモンー
ドップ(Rdg−XLvl。
く広が9、無色 気 菌 糸:貧弱、粉状、白色からフイトンンナモンー
ドップ(Rdg−XLvl。
1 a”” −b )またはライト・ドッグ(Rdg−
Xi−Vl、 17”” −b)裏 面:無色 可溶性色素:な し 4 ぶどう糖アスバフギン寒天培地 生 育:広がってかなりよい発育をボし、無色 気 菌 糸:かなり豊富で粉状、ライト・ドッグ(Rd
g−XLVI 、 17”” −b )からFtプ(R
dg−XLVI、17)またはドッグ・グレイ(Rdg
・ XLVI 、 17”” −d )の所と白色を示すこ
とがある。
Xi−Vl、 17”” −b)裏 面:無色 可溶性色素:な し 4 ぶどう糖アスバフギン寒天培地 生 育:広がってかなりよい発育をボし、無色 気 菌 糸:かなり豊富で粉状、ライト・ドッグ(Rd
g−XLVI 、 17”” −b )からFtプ(R
dg−XLVI、17)またはドッグ・グレイ(Rdg
・ XLVI 、 17”” −d )の所と白色を示すこ
とがある。
裏 面:無色から淡黄色
可溶性色素:な し
5 栄養寒天培地
生 育:広がってかなりよい生育をボし、無色から
淡黄色 気 菌 糸:貧弱、白色、わずかにライト・)’ ラフ
(Rdg−XT−Vl 、 17””−”b)の部分が
ある。
淡黄色 気 菌 糸:貧弱、白色、わずかにライト・)’ ラフ
(Rdg−XT−Vl 、 17””−”b)の部分が
ある。
裏 面:無色ないし淡褐色
可溶性色素:な し
6 ぶどう糖栄養寒天培地
生 育:広がってしわのある豊富な発育、無色から
淡黄色 気 菌 糸:貧弱、白色か、らドフブ・グレイ(Rdg
−XLVI 、 17””−d )裏 面:淡褐色
゛ 可溶性色素:ないかまたは淡褐色の色素を生ずることが
ある。
淡黄色 気 菌 糸:貧弱、白色か、らドフブ・グレイ(Rdg
−XLVI 、 17””−d )裏 面:淡褐色
゛ 可溶性色素:ないかまたは淡褐色の色素を生ずることが
ある。
7 グリセロ−y栄養寒天培地
生 育:しわのある豊富な発育、無色ないし淡黄色
気 ― 糸:かなりの発育をボし、白色層゛ 面;
淡褐色または所により暗褐色をボす。
淡褐色または所により暗褐色をボす。
可溶性色素:なし、また枯淡黄色
8 肉 汁
生 育:かなり豊富で無色ないし淡黄色のリング状
の発育を示し器底に も発育をボす。
の発育を示し器底に も発育をボす。
気 菌 糸:ないかまたはりすかに発育し、白色
可溶性色素:な し
9 べ1トン寒天墳地
生 育:貧弱で薄く広がって発育し、無色
気 菌 糸:貧弱、白色
裏 而:無色
可溶性色素:な・し
10 でん粉寒天培地
生 育:貧弱、無色
気菌糸:°なし
裏 面:無色
可溶性色素:な し
11 酵母エキス寒天培地
生 育:豊富なしわのある発育、無色から淡褐色
気 菌 糸:かなり豊富、白色からドフブ・グv4 (
Rdg−XLVl、1ヂ”’−d)またはマウス・グレ
イ(Rdg・ L工、15 ) 裏 面:黄褐色 可溶性色素:な し 12 全卵培地(87℃) 生 育:広がって豊富な発育をボし、無色から後に
は斜面の上方から湿 った黒色の斑点を生じ広がって 来る。
Rdg−XLVl、1ヂ”’−d)またはマウス・グレ
イ(Rdg・ L工、15 ) 裏 面:黄褐色 可溶性色素:な し 12 全卵培地(87℃) 生 育:広がって豊富な発育をボし、無色から後に
は斜面の上方から湿 った黒色の斑点を生じ広がって 来る。
気菌 糸二豊富、白色からベール・オリーブ・グレイ(
Rdg−L工、28“− f)またはマウス・グレイ (Rdg−L工、 15”” ) ないし、)’フッ
”−りV4 (Rdg−XLVI。
Rdg−L工、28“− f)またはマウス・グレイ (Rdg−L工、 15”” ) ないし、)’フッ
”−りV4 (Rdg−XLVI。
17”” −d )
fiJ溶性色素:な し
18 馬鈴暮切片培地
生 育:豊富で広がり、しわのある発育を示し、無
色 気 菌 糸:豊富、白色からドラブ・グレイ(R(Ig
−XLV[、17””−tl)ないしマウス・グレイ(
Rdg−L工。
色 気 菌 糸:豊富、白色からドラブ・グレイ(R(Ig
−XLV[、17””−tl)ないしマウス・グレイ(
Rdg−L工。
15 )
可溶性色素:な し
14 人参切片培地
生 青:豊富で広がり、しわのある発育をボし、無
色 気 菌 糸:豊富、粉状、白色からライト・Y ”j
7’ (Rdg−X”Vl、 17”” −b)からド
−y −y cndg、xLvI、t7”” )可溶性
色素:な し 16 リドマスミルク(87℃ン 生 育:リング状の発育を示し、無色から淡黄色 気 繭 糸:貧弱、白色 可溶性色素:な し 凝(2)化せずべ1トン化する。pHはほとんど変わら
ない。
色 気 菌 糸:豊富、粉状、白色からライト・Y ”j
7’ (Rdg−X”Vl、 17”” −b)からド
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色素:な し 16 リドマスミルク(87℃ン 生 育:リング状の発育を示し、無色から淡黄色 気 繭 糸:貧弱、白色 可溶性色素:な し 凝(2)化せずべ1トン化する。pHはほとんど変わら
ない。
16 レフヲー氏血清培地(87℃プ生 育:広
がってしわのある発育を示し、無色 気 菌 糸:ないかまたはわずかに発育し、ドッグ・グ
レイ(Rclg−X Vl。
がってしわのある発育を示し、無色 気 菌 糸:ないかまたはわずかに発育し、ドッグ・グ
レイ(Rclg−X Vl。
17“−d)
可溶性色素:な し
ほとんど液化しないが、弱い液化性を示す−017ゼフ
チン穿刺(24℃1力月) 生 育:貧弱、リング状の発育t−ボし、無色 気 菌 糸:貧弱、白色ないしベール・ドッグ・グレイ
(Rclg−XLVl、、17””−f) 可溶性色素:な し ほとんど液化しないか弱い液化性をボす。
チン穿刺(24℃1力月) 生 育:貧弱、リング状の発育t−ボし、無色 気 菌 糸:貧弱、白色ないしベール・ドッグ・グレイ
(Rclg−XLVl、、17””−f) 可溶性色素:な し ほとんど液化しないか弱い液化性をボす。
18 セルローズ培地
生 育:発育しないかわずかに無色の発育を示すこ
とがある。
とがある。
気 菌 矛:発育しないかわずかに発育し、ドッグ・グ
レイ(ndg−XLVl。
レイ(ndg−XLVl。
17#″−α)
19 ベンネット氏培地
生 育:豊富で広がシ、無色
気 菌 糸:豊富、粉状、ドッグ(Rdg・XL Vl
、 17””) 裏 而:褐灰色 可溶性色素:な し 20 リンゴ酸カルシウム培地 生 育:豊富で広がり無色または貧弱で濯い発1を
示すことがある。
、 17””) 裏 而:褐灰色 可溶性色素:な し 20 リンゴ酸カルシウム培地 生 育:豊富で広がり無色または貧弱で濯い発1を
示すことがある。
気 菌 糸:かなりの発育を示し、粉状、白色からフィ
ト・ドッグ(Rclg・ XLVl、17””−b) 1タハを弱”t”白色 Ik 廂:無色から淡黄色 可溶性色素コな、し 21 チロシン寒天培地 生 育:かなりの発育をボし、広がり、無色からク
リーム・パフ(Rdg・ 、、 、XXX、19”−4) 気 菌 糸:貧弱、白色 裏 面:無色牟ら淡黄色 可III性色素:な し 22 硝酸塩還元 ツアペック液体培地ではほとんど還元性を示さないが、
ペプトン水ではかなり強い還元性をボす。
ト・ドッグ(Rclg・ XLVl、17””−b) 1タハを弱”t”白色 Ik 廂:無色から淡黄色 可溶性色素コな、し 21 チロシン寒天培地 生 育:かなりの発育をボし、広がり、無色からク
リーム・パフ(Rdg・ 、、 、XXX、19”−4) 気 菌 糸:貧弱、白色 裏 面:無色牟ら淡黄色 可III性色素:な し 22 硝酸塩還元 ツアペック液体培地ではほとんど還元性を示さないが、
ペプトン水ではかなり強い還元性をボす。
28 でん粉加水分解
生育Vニアー10寵
酵素埴:26−aOu
(3)戻素源利用性′
プリダムおよびゴツトリーグの方法(J・BacteM
ol 59巻 107頁 1948年)に従って調べ丸
。
ol 59巻 107頁 1948年)に従って調べ丸
。
エリスリトール 士
゛ アドニトール 士
り−ソルビトール−十
イノシト−p +
D−マンニド−〜 相
ドルシト−μ +
D−キジローズ 州
L−アラビノース 川
[I−ンルポーズ 十
〇−ガラクトース ■
D−グルコース +
D−7フクトース 州
ラムノース +
メリビオース +
マルトーヌ 州
シュクローχ 十〜廿
う°クトーズ 柑フフイノース
+ トレハロース 曲 すリシン 州 工・スキュリン 士 イヌリン 、 + デキストフン 柑 酢酸ナトリウム ・ 惰 こはく酸ナトリウム 州 くえん酸ナトリウム 州 D−マンノース 柑 でん粉 柑 グリセリン 相 対 照 士4■:非常
によく生育する。
+ トレハロース 曲 すリシン 州 工・スキュリン 士 イヌリン 、 + デキストフン 柑 酢酸ナトリウム ・ 惰 こはく酸ナトリウム 州 くえん酸ナトリウム 州 D−マンノース 柑 でん粉 柑 グリセリン 相 対 照 士4■:非常
によく生育する。
廿:よく生育する。
+:わずかに生育する。
土:きわめてわずかに生育する。
以上の緒特性とニス・エイ・ワックスマン著ジ・アクチ
ノミセデス 第2巻 ザ・ウィリアムズアンド・ウイル
キンス・カンパニー(1961)・パーヂーズ・マニュ
アμ・オブ・デターミネイティブ・バクチリオロジー第
7版 ザ・ウィリアムス・アンド・ウイ〜キンス・カンパニー
(1957)、L・エトリンガ−等ア〃キイフ・フユル
・ミクロビオロギ−81巻a2’6〜358頁(195
8)t”#1ilfるとス)レプトマイセス・ロチェイ
に一似していると考えられる。
ノミセデス 第2巻 ザ・ウィリアムズアンド・ウイル
キンス・カンパニー(1961)・パーヂーズ・マニュ
アμ・オブ・デターミネイティブ・バクチリオロジー第
7版 ザ・ウィリアムス・アンド・ウイ〜キンス・カンパニー
(1957)、L・エトリンガ−等ア〃キイフ・フユル
・ミクロビオロギ−81巻a2’6〜358頁(195
8)t”#1ilfるとス)レプトマイセス・ロチェイ
に一似していると考えられる。
ストレプトマイセス・ロチェイはその胞子形成菌糸が、
直線状を九は螺旋状をなし、ゼラチン′を早く液化し淡
黄色の可溶性色−を生成す3る。馬鈴薯切片が赤褐色に
なる。でん粉培地の生育が褐色になる一方mT−261
6の胞子形成繭糸は直線状のものはitとんどみられず
一般的にループ状または螺旋状をなす。ゼラチンをわず
かに液化し、可溶性色素は生成しない。馬鈴薯切片はは
左んど着色せずでん粉培地の生育は無色である。
直線状を九は螺旋状をなし、ゼラチン′を早く液化し淡
黄色の可溶性色−を生成す3る。馬鈴薯切片が赤褐色に
なる。でん粉培地の生育が褐色になる一方mT−261
6の胞子形成繭糸は直線状のものはitとんどみられず
一般的にループ状または螺旋状をなす。ゼラチンをわず
かに液化し、可溶性色素は生成しない。馬鈴薯切片はは
左んど着色せずでん粉培地の生育は無色である。
しかし、その他の培養上の11i性質はよく類似してい
るのでmT−2686はストレプトマイセス・ロチェイ
の変異種と考えられる。そこで4T−2686Hストレ
1トマイセス・ロチェイ・パー/M−ボルビリス(st
reptomyces rochelvarとして、
また財団法人発酵研究所に工FO12507としてそれ
ぞれ寄託されている。
るのでmT−2686はストレプトマイセス・ロチェイ
の変異種と考えられる。そこで4T−2686Hストレ
1トマイセス・ロチェイ・パー/M−ボルビリス(st
reptomyces rochelvarとして、
また財団法人発酵研究所に工FO12507としてそれ
ぞれ寄託されている。
中性のマクロフィト型抗生物質およびその他のT−26
86類似抗生物質の生産菌として以下のものが報告され
ているが、&T−/!616はそれらのいずれとも異な
っている。
86類似抗生物質の生産菌として以下のものが報告され
ているが、&T−/!616はそれらのいずれとも異な
っている。
類似抗生物質生産菌
1 ストレプトマイセス・フフジエ(メガサイジン1産
1m)(エル・エトリンガ−等・モナチェフテ・フエμ
・ヘミ−ラント・フエp)くンテ・タイ〜・アンチ・ア
ビイセンシャフテン・88巻 989頁(,1958)
) 2 ストレプトマイセス・ビオラゼオニガー(ランカマ
イシン脅うンカサイジン生産1i ) C4−ゴμマン
等 特公昭a7−16700号公報〕8 ストV7”)
マイセス中ビキニエンシス(カル゛コマインン生産菌)
〔フジア・フィリップ・フロハート等・特公昭a6−2
2650号公報〕4 ストレートマイセス・アμポグ?
セオμス(コミノマイシン生産菌]〔イーゴイマ7等ド
イツ特許第1110820号明細書〕6 ストレグ1マ
イセス・フベンテニレー変異株(ア!ドXマイVン生産
−)〔エム・ビークンストマン等アンチマイクロドアμ
・エイジェント嗜アンド嗜ケモテフビー87頁 196
4)6 ストレプトマイセス・フペンデュレー変異株(
アルジャ・1427株抗生物質生産菌)〔屓谷用徹等
武田研究所年報 26巻 15頁(1966)、] 7 スFし1トマイセス・ゴVキニンVス(パン・ダマ
イシン生産菌)〔近藤信−等 特公昭88−26948
号公報〕 8 ストン1トマイセスーリモサス(ユニつトフマイV
ン生産菌)(、デーウイーエルフエミン等アンチマイク
ロビアμ・エイジェント・アンド拳ケモテラビー・41
頁(1968)) 9 ストレプトマイセス・グリセオフヌクス(バンドリ
ン生産菌)〔ジエー・エム・ジエー・サカ毛ト等・ジャ
ーナ!・オプ・アンチビオチフス 15巻 A 98
頁(1961)もちろん、放射状菌とプわけストン1ト
マイセス属に属する微生物の諸性質は自然的あるいは人
工的に変異することは周知のとおシであ夛、ストレプト
マイセス・ロチェイ・パール−ボ〜ビリスもまたその例
外ではない。すなわち、ス)1/ブドーq4セス−ロチ
ェイ・パー/I/−ボpビリスハ自然的にまた人為的に
変異を起こして培地上の所見な異圧する菌となることも
ある。しかし、それらの菌株であってもT−2686K
またはLの少なくとも一つを生産する能力を失わない限
り、本発明の目的に供し得ることはいうまでもない。
1m)(エル・エトリンガ−等・モナチェフテ・フエμ
・ヘミ−ラント・フエp)くンテ・タイ〜・アンチ・ア
ビイセンシャフテン・88巻 989頁(,1958)
) 2 ストレプトマイセス・ビオラゼオニガー(ランカマ
イシン脅うンカサイジン生産1i ) C4−ゴμマン
等 特公昭a7−16700号公報〕8 ストV7”)
マイセス中ビキニエンシス(カル゛コマインン生産菌)
〔フジア・フィリップ・フロハート等・特公昭a6−2
2650号公報〕4 ストレートマイセス・アμポグ?
セオμス(コミノマイシン生産菌]〔イーゴイマ7等ド
イツ特許第1110820号明細書〕6 ストレグ1マ
イセス・フベンテニレー変異株(ア!ドXマイVン生産
−)〔エム・ビークンストマン等アンチマイクロドアμ
・エイジェント嗜アンド嗜ケモテフビー87頁 196
4)6 ストレプトマイセス・フペンデュレー変異株(
アルジャ・1427株抗生物質生産菌)〔屓谷用徹等
武田研究所年報 26巻 15頁(1966)、] 7 スFし1トマイセス・ゴVキニンVス(パン・ダマ
イシン生産菌)〔近藤信−等 特公昭88−26948
号公報〕 8 ストン1トマイセスーリモサス(ユニつトフマイV
ン生産菌)(、デーウイーエルフエミン等アンチマイク
ロビアμ・エイジェント・アンド拳ケモテラビー・41
頁(1968)) 9 ストレプトマイセス・グリセオフヌクス(バンドリ
ン生産菌)〔ジエー・エム・ジエー・サカ毛ト等・ジャ
ーナ!・オプ・アンチビオチフス 15巻 A 98
頁(1961)もちろん、放射状菌とプわけストン1ト
マイセス属に属する微生物の諸性質は自然的あるいは人
工的に変異することは周知のとおシであ夛、ストレプト
マイセス・ロチェイ・パール−ボ〜ビリスもまたその例
外ではない。すなわち、ス)1/ブドーq4セス−ロチ
ェイ・パー/I/−ボpビリスハ自然的にまた人為的に
変異を起こして培地上の所見な異圧する菌となることも
ある。しかし、それらの菌株であってもT−2686K
またはLの少なくとも一つを生産する能力を失わない限
り、本発明の目的に供し得ることはいうまでもない。
本発明の方法におりては、たとえばストレプトマイセス
・ロチェイ・バール・ボμビリスおよびその変種または
それらの変異株(以下T−2686生産菌六称する。)
が培地上に培養される。培地は液状でも固状でもよいが
、液状の培地を使用する手段がより便宜的に用いられる
。′培地中にはT−2686生産菌の同化し得る炭素源
たとえばグルコース、可溶性でん粉、消化し得る窒素源
たと工ばコーンスディープ・リカー、ポリペ1トン。
・ロチェイ・バール・ボμビリスおよびその変種または
それらの変異株(以下T−2686生産菌六称する。)
が培地上に培養される。培地は液状でも固状でもよいが
、液状の培地を使用する手段がより便宜的に用いられる
。′培地中にはT−2686生産菌の同化し得る炭素源
たとえばグルコース、可溶性でん粉、消化し得る窒素源
たと工ばコーンスディープ・リカー、ポリペ1トン。
生大豆粉その他無**、重金属塩、消泡剤等が含有させ
られる。
られる。
これらの栄養物質を含有する培地にT−2686生産菌
を培養するには液状の培地を用いる通気攪拌培養法が有
利であるが、場合によっては振轍培養によってもよい。
を培養するには液状の培地を用いる通気攪拌培養法が有
利であるが、場合によっては振轍培養によってもよい。
たとえば、陽T−2686株にあってはグルコース5%
、グリセリン0.5%、ポリペプトン1.0%、肉エキ
ス0.5%、生大豆粉1.0%、硫酸マグネvウムo、
1s v炭e力#v’yム0.5%(pH7,0)大豆
油0.8%を含有する培地に80〜72時間培養すると
培養液中にT−2686におよびLが蓄積される。なお
培養液中にはT−46a6A、B。
、グリセリン0.5%、ポリペプトン1.0%、肉エキ
ス0.5%、生大豆粉1.0%、硫酸マグネvウムo、
1s v炭e力#v’yム0.5%(pH7,0)大豆
油0.8%を含有する培地に80〜72時間培養すると
培養液中にT−2686におよびLが蓄積される。なお
培養液中にはT−46a6A、B。
C,D、EおよびFなどが併産されるが、これらは次に
述べる分離法により簡単に除去される。
述べる分離法により簡単に除去される。
培養物から目的とするT−2686におよびLの少なく
とも一つを採取するには微生物の生産する代謝物を、そ
の微生物の培養物から採取するのく通常使用される分離
手段が適宜利用され得る。たとえばT −2686Kお
よびLは酸性指溶性物質であシ、同時に併産されるT−
2688A、B。
とも一つを採取するには微生物の生産する代謝物を、そ
の微生物の培養物から採取するのく通常使用される分離
手段が適宜利用され得る。たとえばT −2686Kお
よびLは酸性指溶性物質であシ、同時に併産されるT−
2688A、B。
C,V、WおよびFなどは中性脂溶性物質であるからこ
の性質を利用する手段で採取する事ができる。
の性質を利用する手段で採取する事ができる。
一方、T−2686にはT−26a6Lのアセチル体で
あり、培養液中に含まれる酵素の作用を利用して両者の
培養液中における比率を変えて分離することができる。
あり、培養液中に含まれる酵素の作用を利用して両者の
培養液中における比率を変えて分離することができる。
すなわち培養液中にアセチル供与体を含まない非水溶性
溶媒、例えばメチルイソブチルケトンまたはn−ゲタノ
ーpなどで抽出すると、主としてT −26a 6 L
が含まれる抽出液が得られ、逆にアさチル供与体を含む
非水溶性溶媒例えば酢酸エチルなどで抽出すると、主と
してT−2686Kが含まれる抽出液が得られる。
溶媒、例えばメチルイソブチルケトンまたはn−ゲタノ
ーpなどで抽出すると、主としてT −26a 6 L
が含まれる抽出液が得られ、逆にアさチル供与体を含む
非水溶性溶媒例えば酢酸エチルなどで抽出すると、主と
してT−2686Kが含まれる抽出液が得られる。
このようにして得られた抽出液を希アルカリ溶液例えば
精度酸水素ナトリウム液などで抽出すると目的物は水層
に移動する。次にこれら水層を希酸例えば希塩酸などf
pH2〜4とし、非水溶性溶媒で抽出すると、目的とす
るT−2686Kまたは看 りが主成分の抽出液が得られる。これらの操作中に中性
脂溶性物質であるT−26a6A、B、C。
精度酸水素ナトリウム液などで抽出すると目的物は水層
に移動する。次にこれら水層を希酸例えば希塩酸などf
pH2〜4とし、非水溶性溶媒で抽出すると、目的とす
るT−2686Kまたは看 りが主成分の抽出液が得られる。これらの操作中に中性
脂溶性物質であるT−26a6A、B、C。
D、EおよびFなどは効率良く除去される。匈られた抽
出液を水洗後濃縮すると本発明化合物であるT−268
6KまたはLの粗物貿が得られる。
出液を水洗後濃縮すると本発明化合物であるT−268
6KまたはLの粗物貿が得られる。
これら粗物質をVリカゲル、アルミナなどの吸層性担体
またはハイl−ラス−脂などを用いてカラムクロマトグ
ツフィーを行なうと@要されfCT−2686Kまたは
bが結晶として得られる。
またはハイl−ラス−脂などを用いてカラムクロマトグ
ツフィーを行なうと@要されfCT−2686Kまたは
bが結晶として得られる。
前述のように、T−2686器はT−2686Lのアセ
チ/L/14−であシ、酵素反応を利用してT−268
6KからLを、またT−26a6LからKを相互変換し
てそれぞれ目的とする化合物を製造することができる。
チ/L/14−であシ、酵素反応を利用してT−268
6KからLを、またT−26a6LからKを相互変換し
てそれぞれ目的とする化合物を製造することができる。
この相互変換による製造法は、通常、ストレプトマイセ
ス属に属する培養液またはその処理物の水藩液中に水と
、良く混和する有橋ft1Kc例、メタノール、エタノ
−A/)に溶解され九T−2686Kを加えて常温で攪
拌せしめることにょシT−26a6Lを、また同様の培
養液またはその処理物の水溶液とアセチル供与体を含む
水(≧はとんど混和しない有砿溶媒(例、クロロフォル
ム、酢酸エチル、メチルイソブチルケトン、ゲタノー7
k)に溶解されたT−2686Lの溶液を合致し、常温
で攪拌せしめる沖とによりT−2686Kをそれぞれ製
造することができる。
ス属に属する培養液またはその処理物の水藩液中に水と
、良く混和する有橋ft1Kc例、メタノール、エタノ
−A/)に溶解され九T−2686Kを加えて常温で攪
拌せしめることにょシT−26a6Lを、また同様の培
養液またはその処理物の水溶液とアセチル供与体を含む
水(≧はとんど混和しない有砿溶媒(例、クロロフォル
ム、酢酸エチル、メチルイソブチルケトン、ゲタノー7
k)に溶解されたT−2686Lの溶液を合致し、常温
で攪拌せしめる沖とによりT−2686Kをそれぞれ製
造することができる。
ここで、アセチル供与体とはアセチル化酵素反応におい
て酵素にアセチル基を供給する化合物をいい、友とえは
酢酸エチル、モノアセチン、ジアセチン、トリア七チン
などが挙げられる。
て酵素にアセチル基を供給する化合物をいい、友とえは
酢酸エチル、モノアセチン、ジアセチン、トリア七チン
などが挙げられる。
また、上記において、培養液とは前述のT−2686K
または(および)L生産菌を培養したときの全培養液そ
のものをいう。まえ、培養液の処理物とは、培養液を遠
心分離、濾過、洗浄、乾燥、磨砕、抽出、不溶化などの
適宜の処理をして得られる生菌体、乾燥菌体、菌体磨砕
物、粗あるいは精製酵素、不溶化酵素などT−2686
にとLを摺電変換゛せしめる反応に関係する酵素系を含
有するものをいう。
または(および)L生産菌を培養したときの全培養液そ
のものをいう。まえ、培養液の処理物とは、培養液を遠
心分離、濾過、洗浄、乾燥、磨砕、抽出、不溶化などの
適宜の処理をして得られる生菌体、乾燥菌体、菌体磨砕
物、粗あるいは精製酵素、不溶化酵素などT−2686
にとLを摺電変換゛せしめる反応に関係する酵素系を含
有するものをいう。
後述の実施例1および2で得られたT−2686に′t
たはLの物理化学的性状は次のとおりである。
たはLの物理化学的性状は次のとおりである。
T−2686K
(1)形状:無色結晶(酢酸エチル−アセトン)(2)
融点=180η(分解点) (3)比旋光度:〔αj!D’ −48° ±10’(
e=o、6.エタノ−μン (4) 分子式:推定分子式Cu H41−45NO
11−12(5)元素分析値(≦) (五酸化リン上60℃で8時間真空乾燥した試料) U 、61.96 ± 160 H,6,82±0.5 N、 2.87 ±0.5 0 、28.71 ± 1.0 (6) 紫外部級数スペクトル: エタノール中で測定したスペクトルは第1図に示すとお
りで、その極大値は (7)赤外部級数スペクト/I/: 臭化カリウム綻として測定したスペクトμは第2図に示
すとおりで、主なピーク(波数ンは次の通シである。
融点=180η(分解点) (3)比旋光度:〔αj!D’ −48° ±10’(
e=o、6.エタノ−μン (4) 分子式:推定分子式Cu H41−45NO
11−12(5)元素分析値(≦) (五酸化リン上60℃で8時間真空乾燥した試料) U 、61.96 ± 160 H,6,82±0.5 N、 2.87 ±0.5 0 、28.71 ± 1.0 (6) 紫外部級数スペクトル: エタノール中で測定したスペクトルは第1図に示すとお
りで、その極大値は (7)赤外部級数スペクト/I/: 臭化カリウム綻として測定したスペクトμは第2図に示
すとおりで、主なピーク(波数ンは次の通シである。
aa60,2950,1755.1710゜1660.
1560.1460.1876゜1alO,1260,
1190,1160゜1080.1050.1020.
970゜980、 890. 810. 760゜7
15、 620 (8)4層りロマトグフフイー〔シリカゲ””254(
メ〜り社製)〕 溶媒系 −Rf値 メチルエチルケトン:酢酸エチ*(2:8) O,
aa(9)呈色反応 濃硫酸で青紫色に呈色する。
1560.1460.1876゜1alO,1260,
1190,1160゜1080.1050.1020.
970゜980、 890. 810. 760゜7
15、 620 (8)4層りロマトグフフイー〔シリカゲ””254(
メ〜り社製)〕 溶媒系 −Rf値 メチルエチルケトン:酢酸エチ*(2:8) O,
aa(9)呈色反応 濃硫酸で青紫色に呈色する。
α0 溶解性
アセトン、アルコ−A/@に易溶。
クロロホμム、酢酸エチルなどにや一嫂溶。
水に不溶。
T−2686L
(1)形状:無色結晶(メタノール−酢酸エチル)(2
) 融点=176℃(分解点) (3) 比旋光度:〔αイ6−38° ±10゜(C
昭0.5.エタノ−1v) (4)分子式: 推定分子式 C聞H41N0IO−11へ(5)元素分
析i[(%) (五酸化リン上で6θ℃で8時間真空乾燥したもの−) C,61,80± 1.0 H、6,・58 十 0.5 N、 2.12 ± 0.5 0.28.89 ± 1.0 (6)紫外部吸収スペクト! エタノール中で測定したスペクトμは第8図に示すとお
りで、その極大値輪 tOH AmeLX227±2nm (E;!−81af50)
(7)赤外部吸収スペクトル: 臭化カリウム錠として測定したスペクトルは′fj4図
にボすとおりで、主なピーク(波数)は次の通シである
。
) 融点=176℃(分解点) (3) 比旋光度:〔αイ6−38° ±10゜(C
昭0.5.エタノ−1v) (4)分子式: 推定分子式 C聞H41N0IO−11へ(5)元素分
析i[(%) (五酸化リン上で6θ℃で8時間真空乾燥したもの−) C,61,80± 1.0 H、6,・58 十 0.5 N、 2.12 ± 0.5 0.28.89 ± 1.0 (6)紫外部吸収スペクト! エタノール中で測定したスペクトμは第8図に示すとお
りで、その極大値輪 tOH AmeLX227±2nm (E;!−81af50)
(7)赤外部吸収スペクトル: 臭化カリウム錠として測定したスペクトルは′fj4図
にボすとおりで、主なピーク(波数)は次の通シである
。
3400.2950.1766.1720゜1665.
1520,1450,1880゜1250.1165.
1140.1070゜1010、 970. 880.
705゜620、 650 − (8) 薄層クロマトグツフィー〔シリカゲ/’F2
54(メルク社製)〕 溶媒系 Rf値 ベンゼン:アセトンl# 0.22(9
)呈色反応 濃硫酸で青紫色に呈色する。
1520,1450,1880゜1250.1165.
1140.1070゜1010、 970. 880.
705゜620、 650 − (8) 薄層クロマトグツフィー〔シリカゲ/’F2
54(メルク社製)〕 溶媒系 Rf値 ベンゼン:アセトンl# 0.22(9
)呈色反応 濃硫酸で青紫色に呈色する。
αQ 溶解性
アルコール類に易溶、アセトン、#酸エチルなどにやV
難溶、水に不溶。
難溶、水に不溶。
次にこれらT−2636におよびLの生物活性について
述べる。すなわち、検定培地として一般細面に対しては
ブイヨン寒天、抗酸性菌にはグリセリンブイヨン寒天ま
たかびおよび酵母にはグルコースブイヨン寒天が用いら
れ、塞大希釈法により測定したときのT−2686にお
よびLの抗菌スペクトルは次のとおりである。
述べる。すなわち、検定培地として一般細面に対しては
ブイヨン寒天、抗酸性菌にはグリセリンブイヨン寒天ま
たかびおよび酵母にはグルコースブイヨン寒天が用いら
れ、塞大希釈法により測定したときのT−2686にお
よびLの抗菌スペクトルは次のとおりである。
抗菌スペクトル
被検閲 最少阻止濃度Cmeg/m
1)T−26a6L T−26a6にエシェリヒ
ア・コリ >100 ン
to。
1)T−26a6L T−26a6にエシェリヒ
ア・コリ >100 ン
to。
スタフィロコッカス・アウレウス 20
、 −100ザルチナ・/L’デア
5 − 20ミクロコツカス・フフプス
、 、>100ミコバクテリウム・アビウム
>100 >100キヤンデイダ
・ア、ル′ビヵンス >100
>100次に5!施例を挙げて本発明をさらに具体的に
説明する。以下において、パーセントは電量/容量%を
ボす。
、 −100ザルチナ・/L’デア
5 − 20ミクロコツカス・フフプス
、 、>100ミコバクテリウム・アビウム
>100 >100キヤンデイダ
・ア、ル′ビヵンス >100
>100次に5!施例を挙げて本発明をさらに具体的に
説明する。以下において、パーセントは電量/容量%を
ボす。
実施例1
グyコース5%、グリセリン、0.5%、ポリペプトン
1.0%、肉エキス0.5%、生大豆粉1.0%。
1.0%、肉エキス0.5%、生大豆粉1.0%。
硫酸マグネシウム0.1%1次酸力μシ’7 A O,
5%(pH7,0) 、カラ& ル培MJ O,51を
21坂ロア ?スコニ分注シテ、ヌトレ1トマイセス・
ロチェイeバール・ボμビリス(工FO12507,徽
工研1白金耳接櫨し87℃40時間往復振盪器上で培4
養し、この1.61の培養液に種として、同上の培地を
804注入した501ステンレスタ・ンクに移植される
。消泡剤として大豆油を使い仕込時30fが用いられた
。培養は通気100%温度87℃攪拌180rpmで2
0時間行なわれ、この培養液10gが種として次のタン
クに移植され、87℃。
5%(pH7,0) 、カラ& ル培MJ O,51を
21坂ロア ?スコニ分注シテ、ヌトレ1トマイセス・
ロチェイeバール・ボμビリス(工FO12507,徽
工研1白金耳接櫨し87℃40時間往復振盪器上で培4
養し、この1.61の培養液に種として、同上の培地を
804注入した501ステンレスタ・ンクに移植される
。消泡剤として大豆油を使い仕込時30fが用いられた
。培養は通気100%温度87℃攪拌180rpmで2
0時間行なわれ、この培養液10gが種として次のタン
クに移植され、87℃。
48時間培養された。すなわち同上の培地1001を注
入した2001ステンレスタンクに消泡剤として大豆油
を培地調襲時100F 、培養中50゜f用い、通気1
00%、撹拌200rpmで培養された。得られた培養
液1001にハイフロース−t<−−kfi/C2%)
を加え、−過しMlf 801 ’x’DH7に調整し
、酢酸エチ/%1501を加えて、2時間攪拌した。上
層の酢酸エチル層を分離し、水洗後2%炭酸水素ナトリ
ウム液(10gX2)で抗菌性区分を水層に転溶した。
入した2001ステンレスタンクに消泡剤として大豆油
を培地調襲時100F 、培養中50゜f用い、通気1
00%、撹拌200rpmで培養された。得られた培養
液1001にハイフロース−t<−−kfi/C2%)
を加え、−過しMlf 801 ’x’DH7に調整し
、酢酸エチ/%1501を加えて、2時間攪拌した。上
層の酢酸エチル層を分離し、水洗後2%炭酸水素ナトリ
ウム液(10gX2)で抗菌性区分を水層に転溶した。
転溶水層のpHを2〜4に希塩酸で調整し、酢酸エチ/
L’(51×2)で抽出した。抽出液を水洗後濃縮し、
濃縮液をシリヵゲ/L’(0,81,メルク社#)のカ
ラムクロマトグラフィーに付し、トルエン:酢酸エチ1
v(2:8゜41)で抗―活性区分を溶出した。活性区
分を濃縮、濃縮物をアセトンと酢酸lチ〜の混合溶媒が
ら結晶化した。T−2686K(LO,al )が無色
結晶として得られた。
L’(51×2)で抽出した。抽出液を水洗後濃縮し、
濃縮液をシリヵゲ/L’(0,81,メルク社#)のカ
ラムクロマトグラフィーに付し、トルエン:酢酸エチ1
v(2:8゜41)で抗―活性区分を溶出した。活性区
分を濃縮、濃縮物をアセトンと酢酸lチ〜の混合溶媒が
ら結晶化した。T−2686K(LO,al )が無色
結晶として得られた。
実施例2
実施例1のようにして得られた培簀沖液(751)をp
H7に調整し、n−ypノーpvc6011)で抽出し
た。抽凪液を水洗後2%度酸水素ナトリウム液(10/
x2)で抗菌性区分を水層に転溶した。転溶水層のpH
を希塩酸で2〜4に調整し、n−ゲタノーμ(61x2
)で抽出しえ。抽出液を水洗後濃縮し、濃縮液をンリヵ
ゲA/(0,51)のカラムクロマトグラフィーに付し
、酢酸エチル(61)で活性区分を溶出した。活性分画
を濃縮、濃縮物をアセトンから結晶化した。T−2ea
eL(8゜69)が無色結晶として得られた。
H7に調整し、n−ypノーpvc6011)で抽出し
た。抽凪液を水洗後2%度酸水素ナトリウム液(10/
x2)で抗菌性区分を水層に転溶した。転溶水層のpH
を希塩酸で2〜4に調整し、n−ゲタノーμ(61x2
)で抽出しえ。抽出液を水洗後濃縮し、濃縮液をンリヵ
ゲA/(0,51)のカラムクロマトグラフィーに付し
、酢酸エチル(61)で活性区分を溶出した。活性分画
を濃縮、濃縮物をアセトンから結晶化した。T−2ea
eL(8゜69)が無色結晶として得られた。
5JI施例3
実施例1のようにして得られたT−2686に(1(1
)をメタノ−1%/(a OOs<)にとかし、T−2
686生産菌の培養p液からJ、 Antibio−を
髪cs、 24 、28〜28 (1971) に記
載の方法により得られた粗酵素液(Il)に加え、25
℃で2.6%間攪拌した。反応液を濃縮し、濃縮液(1
1)をpH2,5に訓整後同量のn−ブタノ−μで抽出
した。抽出液を水洗後濃縮し、濃縮残渣をyリカゲk<
4of)のカフムクロマトグフフイーに付し九。酢酸エ
チルとアセトンの混合液で抗生物質を溶出分画した。有
効画分を濃縮し、濃縮残渣をメタノール/酢酸エチルか
ら結晶化するとT−26a6Lの無色結晶(4,asj
tが得られた。
)をメタノ−1%/(a OOs<)にとかし、T−2
686生産菌の培養p液からJ、 Antibio−を
髪cs、 24 、28〜28 (1971) に記
載の方法により得られた粗酵素液(Il)に加え、25
℃で2.6%間攪拌した。反応液を濃縮し、濃縮液(1
1)をpH2,5に訓整後同量のn−ブタノ−μで抽出
した。抽出液を水洗後濃縮し、濃縮残渣をyリカゲk<
4of)のカフムクロマトグフフイーに付し九。酢酸エ
チルとアセトンの混合液で抗生物質を溶出分画した。有
効画分を濃縮し、濃縮残渣をメタノール/酢酸エチルか
ら結晶化するとT−26a6Lの無色結晶(4,asj
tが得られた。
第1図および第2図は!iII!施例1で得られた17
員環フクトン化合物T−2636にの紫外部板状スペク
トルおよび赤外部吸収スペクトルを、また第8図および
第4図は実施例2で得られた17員環フクトン化合物T
−26a6Lの紫外部吸収スペクトルおよび赤外部吸収
スペクトルをそれぞれ示す。
員環フクトン化合物T−2636にの紫外部板状スペク
トルおよび赤外部吸収スペクトルを、また第8図および
第4図は実施例2で得られた17員環フクトン化合物T
−26a6Lの紫外部吸収スペクトルおよび赤外部吸収
スペクトルをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)次の性状を有する17員環フクトン化合物T−2
686KまたはLまたはそれらの塩(川 T−2686
に: (1) 形状:無色結晶 − (2)融点=180℃±10°C(分解点)(C怠0.
5.エタノ−/L/) (4)紫外部吸収スペクトlv: λe2g、OHnm (81%)=229 + 2ma
x 1C11 (727±50) ・ 、(5)赤外部
吸収スペクトμ(KBr)、主要ピーク(3)。 aa60.2960.1755.1710゜16″60
.1650.1460.1876゜1810.1260
.1190.1150゜1080、 1050. 10
20. 970. 9aO。 890、 810. 750. 715. 620
゜(6) 薄層クロマトグツフィー〔Vリカ、ゲ/I
/F2154(メルク社製)〕: ベンゼン:アセトン:酢酸(50:60:2)。 Rf −0,42 (力 呈色反応: 濃硫酸で青紫色に呈色する。 (8)溶解性: アセトン、アルコール類に易溶。 クロロホルム、酢酸エチルにや中難溶。 水に不溶。 (9)元素分析値(%)(五酸化リン上60℃で8時間
真空乾燥した試料); U 、61.96 ± 1.0 H,6,82±0.6 N、 2.87±0.6 0 、28.71 ± 1 ’+ 0(ト) T−2
686L: ・(1)・形状:無色結
晶 (2) 融点:176℃±10℃(分解点)(3)
比論光& : (el )3’−38° ±10’(
C−0,6,エタノール) (4)紫外部吸収スペクト/I/: A02”0Hnm(J4 )−227f: 2ax (81a±50) (5〕 赤外部吸収スペクトル(KBr)、主要ピー
ク(3−”): 234G0. 2950. h55. 1720゜1
665.1520.1450.−”118G。 1250.1165.1140.1070゜101G、
970. 880. 705゜620、 55
0゜ (6)薄層クロマトグツフィー〔シリカゲルF254′
(メルク社製)〕 ベンゼン:アセトン:#酸(50:50 :2)。 Rf =0.22 (7)呈色反応: 濃硫酸で青紫色に呈色する。 (8)溶解性ニ ア〃コー/I’類に易溶。 アセトン、酢酸エチ〜にやヤ難溶。 水に不溶。 (9) 7C素分析i!(%)(五酸化リン上60℃
で8時間真空乾燥した試料): C,61,80± 1.0 H,6,68± 0.6 N、 2.12±0.6 0.28.89 + 1.0 (2) ストレプトマイセス属に属する17員環フク
・トン化合物T−2686におよび(または)L生産菌
を培地に培養し、培養物中に17員環フクトン化合物T
−2686におよび(を九は)Lを生成蓄積せしめ、こ
れを採取することを特徴とする17員環ラクトン化合物
T−268@−におよび(または)Lの製造法。 (3) ストレプトマイセス属に属する微生物の培養
液またはその処理物を水可溶性有―溶謀の存在下で17
員環フクトン化合物T−$!6J16Kに接触せしめる
ことを特徴とする17員環フクトン化合物T−26a6
Lの製造法。 (4)ストレプトマイセス属に属する微生物の培養液ま
たはその処理物をアセチル供与体の存在下で17員環フ
クトン化合物T−2686Lに接触せしめることを特徴
とする17員環フクトン化合物T−2686にの製造法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15001881A JPS5852285A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 17員環ラクトン化合物t―2636l |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15001881A JPS5852285A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 17員環ラクトン化合物t―2636l |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1056748A Division JPH01272593A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 17員環ラクトン化合物t―2636k |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852285A true JPS5852285A (ja) | 1983-03-28 |
| JPH0141636B2 JPH0141636B2 (ja) | 1989-09-06 |
Family
ID=15487679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15001881A Granted JPS5852285A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 17員環ラクトン化合物t―2636l |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852285A (ja) |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP15001881A patent/JPS5852285A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0141636B2 (ja) | 1989-09-06 |
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