JPS5852564Y2 - アイリスシヤツタ - Google Patents
アイリスシヤツタInfo
- Publication number
- JPS5852564Y2 JPS5852564Y2 JP15899079U JP15899079U JPS5852564Y2 JP S5852564 Y2 JPS5852564 Y2 JP S5852564Y2 JP 15899079 U JP15899079 U JP 15899079U JP 15899079 U JP15899079 U JP 15899079U JP S5852564 Y2 JPS5852564 Y2 JP S5852564Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aperture
- blade
- aperture blade
- iris
- inner edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Diaphragms For Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は舞台照明などに用いられるスポットライト用の
アイリスシャッタに関するものである。
アイリスシャッタに関するものである。
この種のアイリスシャッタは、通常一端一面に枢軸6を
、他端他面に可動軸7を有する円弧状をした多数枚の絞
り羽根1と、中央に透孔8を有して一面にこの透孔8を
囲む同一円周上に等間隔で多数個の軸孔9が設けられた
マスク10と、このマスク10に対してマスク10と同
心で回転自在とされる回転枠11とから構成され、マス
ク10の軸孔9に絞り羽根1の枢軸6を嵌め込み、回転
枠11に放射状に設けられている多数個のカム溝12に
絞り羽根1の可動軸7を係合させて、ある絞り羽根1の
上面に隣れる絞り羽根1が重なるようにしてマスク10
と回転枠11との間に各絞り羽根1を配置して形成され
ている。
、他端他面に可動軸7を有する円弧状をした多数枚の絞
り羽根1と、中央に透孔8を有して一面にこの透孔8を
囲む同一円周上に等間隔で多数個の軸孔9が設けられた
マスク10と、このマスク10に対してマスク10と同
心で回転自在とされる回転枠11とから構成され、マス
ク10の軸孔9に絞り羽根1の枢軸6を嵌め込み、回転
枠11に放射状に設けられている多数個のカム溝12に
絞り羽根1の可動軸7を係合させて、ある絞り羽根1の
上面に隣れる絞り羽根1が重なるようにしてマスク10
と回転枠11との間に各絞り羽根1を配置して形成され
ている。
このものにおいて、マスク10に対して回転枠11を回
転させたならば、可動軸7がカム溝12に沿って動きつ
つ各絞り羽根1がその枢軸6を中心として回転し、各絞
り羽根1の内側縁の一部で囲まれて形成される開口の径
が変化する。
転させたならば、可動軸7がカム溝12に沿って動きつ
つ各絞り羽根1がその枢軸6を中心として回転し、各絞
り羽根1の内側縁の一部で囲まれて形成される開口の径
が変化する。
ところで、ある絞り羽根1の上に他の絞り羽根1が重な
るものであるにもかかわらず、多数枚の絞り羽根1が無
端環状に配置されるものであるために絞り羽根1にはど
うしても圧力が加わり、弾性変形してしまう。
るものであるにもかかわらず、多数枚の絞り羽根1が無
端環状に配置されるものであるために絞り羽根1にはど
うしても圧力が加わり、弾性変形してしまう。
この弾性変形があるからこそ開口の径を変化させた時に
も隣接する絞り羽根1の内側縁同志が接触し、ピントの
あった照射円を得られるのであるが、開口の径を小さく
するべく絞ると、ある絞り羽根1に重なる他の絞り羽根
1の枚数が増すために弾性変形量が多くなる。
も隣接する絞り羽根1の内側縁同志が接触し、ピントの
あった照射円を得られるのであるが、開口の径を小さく
するべく絞ると、ある絞り羽根1に重なる他の絞り羽根
1の枚数が増すために弾性変形量が多くなる。
この弾性変形時の抵抗がある値にまで達すると、開口の
径をより小さくすることができなくなる。
径をより小さくすることができなくなる。
またマスク10に絞り羽根1を装着する際に、第2図に
示すようにすでに取付けた絞り羽根1の下方において枢
軸6を軸孔9に嵌めなければならないが、枢軸6の長さ
の点から絞り羽根1が、すでに取付けた絞り羽根1にあ
たるので組立性が悪いという欠点を有している。
示すようにすでに取付けた絞り羽根1の下方において枢
軸6を軸孔9に嵌めなければならないが、枢軸6の長さ
の点から絞り羽根1が、すでに取付けた絞り羽根1にあ
たるので組立性が悪いという欠点を有している。
本考案はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは開口の最小径をより小さくできると
ともに組立性も向上したアイリスシャッタを提供するに
ある。
目的とするところは開口の最小径をより小さくできると
ともに組立性も向上したアイリスシャッタを提供するに
ある。
以下本考案を図示実施例に基き詳述すると、マスク10
及び回転枠11は第1図に示したものと同じであるが、
絞り羽根1の形状を第3図以下に示すようにしである。
及び回転枠11は第1図に示したものと同じであるが、
絞り羽根1の形状を第3図以下に示すようにしである。
すなわち、絞り羽根1の枢軸6寄りの部分で且つ開口の
径が最小となる時にこの開口の口縁の一部となる内側縁
の一部の近傍に段部4を設けである。
径が最小となる時にこの開口の口縁の一部となる内側縁
の一部の近傍に段部4を設けである。
この段部4は絞り羽根1の枢軸6側と可動軸7とを傾斜
片5で接続しているもので、枢軸6をマスク10に取付
ければ、絞り羽根1の可動軸7側がマスク10より大き
く浮くようにしている。
片5で接続しているもので、枢軸6をマスク10に取付
ければ、絞り羽根1の可動軸7側がマスク10より大き
く浮くようにしている。
今、第4図に示すような大きさの開口が得られる時のA
矢視図が第5図に示す状態である時、この開口を更に小
さくすると、A矢視図は第6図に示すような状態となる
。
矢視図が第5図に示す状態である時、この開口を更に小
さくすると、A矢視図は第6図に示すような状態となる
。
つまり傾斜片5の内側縁が他の絞り羽根1の同部分にあ
たる状態となって、この時に最小径の開口が得られる。
たる状態となって、この時に最小径の開口が得られる。
この状態に至るまでに各絞り羽根1は弾性変形するので
あるが、傾斜片5を備えた段部4によってこの弾性変形
に要する力が小さくて済み、従ってより小さい開口が得
られるものである。
あるが、傾斜片5を備えた段部4によってこの弾性変形
に要する力が小さくて済み、従ってより小さい開口が得
られるものである。
また第7図に示すように組立時に絞り羽根1が他のすで
に取付けである絞り羽根1にあたることがないので、組
立性も向上するものである。
に取付けである絞り羽根1にあたることがないので、組
立性も向上するものである。
第1図は従来例の分解斜視図、第2図は同上の組立時の
部分断面図、第3図は本考案−実施例に係る絞り羽根の
斜視図、第4図は同上の要部正面図、第5図及び第6図
は第4図中のA矢視図であって第6図は最小径開口を形
成している状態を示し、第7図は同上の組立時の部分断
面図である。 1は絞り羽根、4は段部、5は傾斜片を示す。
部分断面図、第3図は本考案−実施例に係る絞り羽根の
斜視図、第4図は同上の要部正面図、第5図及び第6図
は第4図中のA矢視図であって第6図は最小径開口を形
成している状態を示し、第7図は同上の組立時の部分断
面図である。 1は絞り羽根、4は段部、5は傾斜片を示す。
Claims (1)
- 同一円周上に等間隔で一端が軸支され且つ他端が回転枠
に連結された弧状をせる多数枚の絞り羽根から構成され
、回転枠の回転による各絞り羽根の一端を軸とせる回転
で各絞り羽根の内側縁の一部で囲まれて形成される開口
の径を変化させるアイリスシャッタにおいて、各絞り羽
根の最小径開口の形成に供される内側縁の近傍に段部を
設けて各絞り羽根の両端を段部の傾斜片で接続して成る
アイリスシャッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15899079U JPS5852564Y2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | アイリスシヤツタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15899079U JPS5852564Y2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | アイリスシヤツタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5675403U JPS5675403U (ja) | 1981-06-19 |
| JPS5852564Y2 true JPS5852564Y2 (ja) | 1983-11-30 |
Family
ID=29670213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15899079U Expired JPS5852564Y2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | アイリスシヤツタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852564Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-15 JP JP15899079U patent/JPS5852564Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5675403U (ja) | 1981-06-19 |
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