JPS5852677Y2 - コンデンサ等の搬送用保持装置 - Google Patents

コンデンサ等の搬送用保持装置

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JPS5852677Y2
JPS5852677Y2 JP1978044381U JP4438178U JPS5852677Y2 JP S5852677 Y2 JPS5852677 Y2 JP S5852677Y2 JP 1978044381 U JP1978044381 U JP 1978044381U JP 4438178 U JP4438178 U JP 4438178U JP S5852677 Y2 JPS5852677 Y2 JP S5852677Y2
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JP
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lever
push
fixed
take
plate
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JP1978044381U
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JPS54146847U (ja
Inventor
久章 宮内
巧永 尾木
Original Assignee
シ−ケ−ディ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はコンデンサ等の搬送用保持装置に関し、更に詳
細には、例えば片リード形電解コンデ゛ンサ等の電気部
品を保持してコンベヤで搬送しながらそのコンデンサの
電気的特性等を検査するために使用するのに適した搬送
用保持装置に関する。
片リード型電解コンデンサを保持したままコンベヤ等で
搬送しながらそのコンデンサの電気的特性等の検査を行
なうための従来の装置としては、例えば本出願人による
昭和51年特許願第89479号に示されるようなもの
がある。
上記特許願に示されている搬送用保持装置は検査終了後
のコンデンサを自動的にしかも確実に排出できるように
した点で、それより以前に使用されていた同種装置に比
して極めて優れているが、コンテ゛ンサを排出する機構
として、コンデンサの保持時に排出用のばねを圧縮させ
ておき、排出時にそのばねを伸ばさせて、そのばねの反
撥力を用いる構成をとっているため、高速運転には適さ
ない欠点があり、更にまた可動電極の駆動機構として爪
車を使用していたため、装置全体の構造が複雑となりコ
スト高となる欠点があった。
したがって、本考案の目的は、高速運転に適し、しかも
構造が簡単で安価なコンデンサ等の搬送用保持装置を提
供することにある。
本考案による電解コンデンサの搬送用保持装置の特徴は
、コンベヤ等に取り付けられる本体に一対の固定電極を
固定し、その固定電極と協働してコンデンサのリード線
を挾持するようになっている一対の可動電極を固定電極
に関して回動可能に設け、コンベヤの移動通路に近接し
て設けられた作動装置によって動かされて可動電極を回
動させる操作レバーを回動可能に設け、一端に押上げ板
が取り付けられた取出しレバーを回動自在に設けてばね
により押上げ板側に押上げ傾向が付されるようにし、外
部に設けられた作動装置により操作されて取出しレバー
を押し下げる押下げレバーを設け、該押下げレバーで該
取出しレバーを押し下げたとき押上げ板上に乗せられた
コンデンサ等のす−導線が固定電極と可動電極との間に
入り、固定電極と可動電極とでリード線を挟持すること
にある。
以下第1図〜第8図を参照して本考案による搬送用保持
装置の一実施例について説明する。
第1図および第2図において本実施例の搬送用保持装置
1の全体が立面および平面で示されている。
この搬送用保持装置(以下単に保持装置と呼ぶ)1はコ
ンベヤ等(図示されていない)に取り付けられるように
なっている長い取付は板10のほぼ中央に互いに隔てて
固定された、絶縁材でできたほぼL形(第4図)の一対
の本体2,2aと、本体2に取り付けられた電極組立体
4と、取付は板10の下側に設けられた作動機構6と、
取付は板10の上側に設けられていてコンデンサ素子等
を支えた状態でコンデンサ素子のリード線を電極組立体
内から取出す素子取出し機構8とから戒っている。
本体2は前述のようにL形になっていて、取付は板10
の中央の溝11部分に、絶縁材でできた仕切板12を挾
んで(第4図)固定されている。
電極組立体4は仕切板12を挾んで本体2゜2aにそれ
ぞれ固定された一対の固定電極40.40aを有し、そ
の固定電極の下端には絶縁材でできた軸受部材41.4
1aが固定されている。
軸受部材41.41Hには軸42が通され、その軸42
には固定電極40および40 aとそれぞれ対を或す可
動電極43および43 aの下端に固定された絶縁材で
できた軸受部材44,44 aが回動可能に嵌められて
いる。
したがって可動電極43,43 aは下部において固定
電極に回動可能に取り付けられていることになる。
そして可動電極43,433の上部はそれぞればね45
,45 a (第6図)によって固定電極に向って偏倚
され、その上部で、第3図に示されるようにコンデンサ
のリード線lを挟持するようになっている。
両電極の上部には、第7図に示されるような形状のガイ
ド46,46aが配置されそのガイドは固定電極40,
403に固定されている。
取付は板10の一端(第1図において右端)上側には一
対の摺動電極50および51が絶縁材でできたスペーサ
52により上下に隔ててねじ52により固定され、その
摺動電極50および51は導線54および55によりそ
れぞれ一方の固定電極40および可動電極43に接続さ
れている。
取付は板10の他端上にも一対の摺動電極50 aおよ
び51 aが絶縁材でできたスペーサ52 aにより上
下に隔ててねじ53 aにより固定され、それら50
aおよび51 aは導線54 aおよび55aによりそ
れぞれ他方の固定電極40 aおよび41 aに接続さ
れている。
作動機構6は、一端(右端)が取付は板の端部下側にピ
ン61およびスペーサ62により回動自在に取り付けら
れた長い操作レバー60を有している。
操作レバー60の他端は、取付は板10の右端部下側に
ピン63により回転自在に取り付けられたカム64と、
溝65の部分で係合している。
カム64の溝65の部分の形状は第8図に示されるよう
に山部65 aおよび谷部65 bを有する半円形にな
っていて、カムが1回転する毎に操作レバー60がピン
61の回りで一往復揺動運動するようになっている。
なお操作レバー60の他端はばね(図示されていない)
によってカム側に偏倚され、それによって操作レバーが
カムの溝65の部分から離れないようになっている。
カムの下端にはレバー66が取り付けられている。
このレバーは本保持装置1の移動通路途中に近接して設
けられたレバー(図示されていない)等の作動装置によ
ってピン63の回りで180°づつ旋回され、それによ
ってカム64を同じ角度だけ旋回するようになっている
。
操作レバー60の途中には、可動電極に対応する位置に
、絶縁材でできた押し棒67.671が固定されている
。
この押し棒67.67 aは操作レバー60がカムの山
部と係合することにより矢印U方向(第3図および第8
図)に旋回したとき、可動電極43゜43 aを押して
軸42の回りで時計回り方向(第3図において)に回動
させ、それによって固定電極と可動電極とによるリード
線の挾持を解除するようになっている。
この状態で両電極間からのコンデンサのリード線の取出
しが行なわれる。
そして次にカムが回転して操作レバーが谷部と係合する
ことにより矢印■方向に回動したとき、可動電極43.
431は押し棒で押されなくなるので反時計回り方向(
第3図において)に回動して実線図示のようにリード線
lを挾持する。
素子取出し機構8は、取付は板の右側上部に固定された
ブラケツ) 80に、一端(第1図において右端)がピ
ン82により回動自在に取り付けられた取出しレバー8
1を有し、そのレバー81の他端には絶縁材でできた押
上げ板84が取り付けられている。
取出しレバー81は、ばね83により他端すなわち押上
げ板側か持ち上がるように常時偏倚されている。
ブラケット80の一対の軸受85部には取出しレバー8
1の枢着点に近接して直立軸86が回転自在に取り付け
られている。
直立軸86の上端には旋回レバー87が取り付けられ、
この旋回レバーは本保持装置の移動通路の途中に近接し
て設けられたレバー等の作動装置(図示せず)により直
立軸86と共に旋回されるようになっている。
直立軸5の中央部には押下げレバー88が取り付けられ
ている。
この押下げレバーは直立軸86が旋回したときそれと共
に旋回して取出しレバー81の背部81 aと係合して
押しその取出しレバー81を反時計回り方向(第1図に
おいて)に回動させ、該レバーの左端を押し下げる。
取出しレバーの左端が押し下げられたとき、押上げ板8
4の直立部分84 aはガイド46と46 aの間およ
び固定電極40と403との間の間隙g内に入る。
その状態のとき、一対のリード線lが押上げ板84の直
立部84 aを股ぐようにして素子eが押上げ板の上に
乗せられる。
そして押下げレバー88が反対方向に旋回して取出しレ
バー81の押下げが解除すると、取出しレバー81はピ
ン82の回りで時計回り方向 (第1図において)に回
動し、押上げ板で素子を押し上げる。
次に本搬送保持装置の動作を説明する。
まず操作レバー60の左端がカム64の山部65aと係
合し、したがって可動電極43,43 aは押し棒67
.671に押されて固定電極40,401から離れてお
り、かつ取出しレバー81は押下げレバー88によって
左端が押し下げられ、押上げ板84の直立部分84 g
が間隙gの中に入った状態にされる。
このような状態にセットされた搬送保持装置1がコンベ
ヤにより所定の素子供給位置に到着すると、手作業によ
り或は素子供給装置(図示されていない)により自動的
に、一対のリード線が押上げ板84の直立部分を股ぎか
つ固定電極と可動電極との間挿穴されて、素子eが押上
げ板84上に乗せられる。
次に保持装置がコンベヤにより移動されてレバー66が
該保持装置の移動通路に近接して設けられたレバー等の
作動装置(図示されていない)により180°回転され
、したがって操作レバーがカム64の谷部65 bと係
合するようになると、操作レバー60は矢印■の方向に
移動して押棒67.67 aによる可動電極の押圧が解
除されるため、リード線lは固定電極40,401と可
動電極43.43 aとによってそれぞれ挾持される。
この状態で保持装置1はコンベヤの間欠動作により電気
特性検査位置(図示されていない)に送られ、その位置
で摺動電極50.51.50 a 、51 aを介して
素子eに通電されて特性検査が行なわれる。
上記検査位置での検査が終った後、保持装置が素子取出
し位置に送られると、前述と同様にしてレバー66およ
びカム64が180°回転され、操作レバーの左端はカ
ムの山部65 aと係合するため、操作レバーは矢印U
の方向に動かされて押棒67.67aで可動電極43,
43 aを押し、したがって可動電極は時計回り方向(
第1図)に回動してリード線の挟持を解除する。
上記動作とほぼ同時に或はその直後に取出し位置に設け
られた装置により旋回レバーが旋回されることにより、
押下げレバー88は旋回され、取出しレバー81の押下
げ力が解除される。
このため取出しレバー81はばね83の作用により急激
に時計回り方向に回動し、押上げ板84により素子eを
放出する。
その後最初の状態に戻されて以下同時動作を繰り返す。
以上の説明から明らかなように、本考案による搬送用保
持装置では押下げレバーを旋回させて取出しレバーを押
下げ又は解除するだけでよく、シかも押下げレバーの旋
回を、保持装置の移動通路に近接して設けたレバー等の
作動装置で旋回レバーを旋回することによって行なって
いるので構造が簡単で安価に製造可能である。
なお本実施例ではコンデンサについて述べたが、同様の
形状のその他の電子部品を保持するのにも使用で゛きる
ことは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるコンデンサ等の搬送用保持装置の
立面図、第2図は第1図の搬送用保持装置の平面図、第
3図は第1図の線III −IIIに沿って見た図、第
4図は電極組立体の部分拡大斜視図、第5図は素子取出
し機構の拡大斜視図、第6図は固定および可動電極を示
す斜視図、第7図はガイドの斜視図、第8図は第1図の
線■−■に沿って見た図である。 1:搬送用保持装置、2:本体、4:電極組立体、6:
作動機構、8:取出し機構、10:取付は板1.40.
40a:固定電極、43.43 a :可動電極、50
,50 a51.51 a :摺動電極、60:操作レ
バー、64:カム、66:レバー、81:取出しレバー
、84:押上げ板、87:レバー、88:押下げレバー
、e:素子、l:リド線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コンベヤ等に取り付けられるようになっている本体に一
    対の固定電極を固定し、該固定電極と協働してコンデン
    サ等のリード線を挟持するようになっている一対の可動
    電極を該固定電極に関して回動可能に設け、コンベヤの
    移動通路に近接して設けられた作動装置によって動かさ
    れて該可動電極を回動させる操作レバーを回動可能に設
    け、一端に押上げ板が取り付けられた取出しレバーを回
    動自在に設けて該取出し板側が上がるように偏倚力を加
    え、コンベヤの移動通路に近接して設けられた別個の作
    動装置により操作されて該取出しレバーを押し下げる押
    下げレバーを回動可能に設け、該押下げレバーで該取出
    しレバーが押し下げられているとき該押上げ板上に乗せ
    られたコンデンサ等のリード線が該固定電極と可動電極
    との間に入り、リード線を挟持できるようにしたことを
    特徴としたコンデンサ等の搬送用保持装置。
JP1978044381U 1978-04-05 1978-04-05 コンデンサ等の搬送用保持装置 Expired JPS5852677Y2 (ja)

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JP1978044381U JPS5852677Y2 (ja) 1978-04-05 1978-04-05 コンデンサ等の搬送用保持装置

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Publication Number Publication Date
JPS54146847U JPS54146847U (ja) 1979-10-12
JPS5852677Y2 true JPS5852677Y2 (ja) 1983-12-01

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JP1978044381U Expired JPS5852677Y2 (ja) 1978-04-05 1978-04-05 コンデンサ等の搬送用保持装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5959000U (ja) * 1982-10-12 1984-04-17 ティーディーケイ株式会社 電子部品検査装置

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JPS54146847U (ja) 1979-10-12

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