JPS5852811Y2 - ワイヤ−ストリツパ− - Google Patents
ワイヤ−ストリツパ−Info
- Publication number
- JPS5852811Y2 JPS5852811Y2 JP9405580U JP9405580U JPS5852811Y2 JP S5852811 Y2 JPS5852811 Y2 JP S5852811Y2 JP 9405580 U JP9405580 U JP 9405580U JP 9405580 U JP9405580 U JP 9405580U JP S5852811 Y2 JPS5852811 Y2 JP S5852811Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing plate
- closing
- clamping piece
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は芯線をビニール等の絶縁材料で被覆した電線の
外皮剥離作業に用いられるワイヤーストリッパーの改良
であり、左右一対の開閉板に閉方向の弾力を附勢する為
に枢軸に取付けられるばねを、簡単容易に取付は得て、
而も一旦取付けると妄りに外れたすせず、又開操作の際
に枢軸に余分な負荷を生じさせないよう工夫したもので
ある。
外皮剥離作業に用いられるワイヤーストリッパーの改良
であり、左右一対の開閉板に閉方向の弾力を附勢する為
に枢軸に取付けられるばねを、簡単容易に取付は得て、
而も一旦取付けると妄りに外れたすせず、又開操作の際
に枢軸に余分な負荷を生じさせないよう工夫したもので
ある。
以下その詳細を図面の実施例について説明すると、左右
一対の開閉板1,1と把手2,2の折曲腕3゜3とを枢
軸4で枢着し、一方の開閉板に固定挾持片5と可動挾持
片6を、又他方の開閉板に固定刺刃7と可動刺刃8を夫
々相対して設は可動挾持片6と可動刺刃8を夫々連杆9
,9で把手2,2に連結したものにおいて、前記枢軸4
に巻径を同一にした開閉板復帰ばね10を装着して一端
10aを開閉板とゴ体の軸ボス1aに形成した切欠溝1
1に、他端10bを他方の開閉板に形成した係止段部1
2に係止させるようにしたものである。
一対の開閉板1,1と把手2,2の折曲腕3゜3とを枢
軸4で枢着し、一方の開閉板に固定挾持片5と可動挾持
片6を、又他方の開閉板に固定刺刃7と可動刺刃8を夫
々相対して設は可動挾持片6と可動刺刃8を夫々連杆9
,9で把手2,2に連結したものにおいて、前記枢軸4
に巻径を同一にした開閉板復帰ばね10を装着して一端
10aを開閉板とゴ体の軸ボス1aに形成した切欠溝1
1に、他端10bを他方の開閉板に形成した係止段部1
2に係止させるようにしたものである。
枢軸4は中空管軸4aを把手2,2及び開閉板1.1の
カナメ部に貫通し両端よりビス4b、4cで止着した左
右何れにも抜出せないようにさせている。
カナメ部に貫通し両端よりビス4b、4cで止着した左
右何れにも抜出せないようにさせている。
開閉板復帰ばね10は図示例のように1巻き半、ないし
2巻き程度とし、一端10aは中心に向けて直角に折曲
げ、他端10bは接線方向に延長してこれを係止脚とす
る。
2巻き程度とし、一端10aは中心に向けて直角に折曲
げ、他端10bは接線方向に延長してこれを係止脚とす
る。
軸ボス1aは第1図で右側の開閉板と一体であり、その
軸ボス1aの外周に中心に向って切欠溝11を形成する
。
軸ボス1aの外周に中心に向って切欠溝11を形成する
。
従って切欠溝11は軸ボス1aの半径方向に形成される
為径を大きくとれば比較的深くすることができる。
為径を大きくとれば比較的深くすることができる。
16はストップレバー 17はその復帰用板でねである
。
。
把手2,2を同時に握れば、ばね13を圧縮して閉方向
へ向うので上端両肩部をピン14.14で枢着した連杆
9,9を介して可動挾持片6と可動刺刃8が下方へ引き
下げられて第2図のように電線15を一方で挾持し他方
で外皮を切断する。
へ向うので上端両肩部をピン14.14で枢着した連杆
9,9を介して可動挾持片6と可動刺刃8が下方へ引き
下げられて第2図のように電線15を一方で挾持し他方
で外皮を切断する。
引き続き把手2,2を強く握って閉方向へ作動させると
把手2,2と開閉板1,1が結合し開閉板1.1を左右
に開かせるので第3図のように電線15は芯線15aを
残し外皮15bが剥ぎ取られる。
把手2,2と開閉板1,1が結合し開閉板1.1を左右
に開かせるので第3図のように電線15は芯線15aを
残し外皮15bが剥ぎ取られる。
開閉板1,1が左右に開き始めると枢軸4に巻装した開
閉板復帰ばね10が圧縮されて両開閉板1,1に閉方向
の弾力が附勢される;把手2゜2を解放すると把手2,
2がばね13により復帰するのに続いて開閉板1,1が
開閉板復帰ばね10の弾力にて復帰する。
閉板復帰ばね10が圧縮されて両開閉板1,1に閉方向
の弾力が附勢される;把手2゜2を解放すると把手2,
2がばね13により復帰するのに続いて開閉板1,1が
開閉板復帰ばね10の弾力にて復帰する。
開閉板復帰用のばねは、従来は第6図に示すように、同
一平面に揃えて一本の線ばねを渦巻状に巻成したゼンマ
イばねが=般的であったが、平面的な反りや、開脚度α
の精度、及び内外両端係止部を平行に90度に曲げ加工
する精度上の問題があってばね定数が一定せず、而も、
90度に曲げた両端係止脚は枢軸と平行になる為に開閉
板の板厚に制限があって係止孔を深く形成できず、従っ
て外れ易く掛は難い上に開放時には枢軸にばねの内周部
が当接してこの支点でこじれ力が作用し、その為工具と
しての作動上程々のトラブル発生の原因となる欠点があ
った。
一平面に揃えて一本の線ばねを渦巻状に巻成したゼンマ
イばねが=般的であったが、平面的な反りや、開脚度α
の精度、及び内外両端係止部を平行に90度に曲げ加工
する精度上の問題があってばね定数が一定せず、而も、
90度に曲げた両端係止脚は枢軸と平行になる為に開閉
板の板厚に制限があって係止孔を深く形成できず、従っ
て外れ易く掛は難い上に開放時には枢軸にばねの内周部
が当接してこの支点でこじれ力が作用し、その為工具と
しての作動上程々のトラブル発生の原因となる欠点があ
った。
本考案はこのような従来の欠点に対処したものであって
、上述のように枢軸4の軸ボス1aに巻径を同一にし且
つ一端が接線方向に延ばし、他端を半径方向に屈曲した
1〜2巻きのコイルばねからなる開閉板復帰ばねを装着
し、一端の係止脚10aを一方の開閉板と一体の軸ボス
1aの外周半径方向に形成した切欠溝11に、他端の係
止脚10bを他方の開閉板に突設した係止段部12に係
止させるようにしたので、渦巻形ゼンマイばねのような
平面的な反りや、開脚度を問題にする必要がなく、又両
端係止脚を直角に曲げて平行に揃える必要もない為復帰
ばねの底形、組付けが非常に簡単で軸ボスの係止溝も半
径方向に形成する為深く係合させることができ、装着が
簡単で外れ難く、而も軸ボスの中心に対し偏心した形に
変位しない為、テコの支点となるこじれ力も作用せず、
従って左右開閉板は常に左右均等にばね圧が作用するか
らずれを起す心配がなく、作動が円滑且つ正確で無理が
なく、ばねの製作加工が簡単で安価に実施できるもので
ある。
、上述のように枢軸4の軸ボス1aに巻径を同一にし且
つ一端が接線方向に延ばし、他端を半径方向に屈曲した
1〜2巻きのコイルばねからなる開閉板復帰ばねを装着
し、一端の係止脚10aを一方の開閉板と一体の軸ボス
1aの外周半径方向に形成した切欠溝11に、他端の係
止脚10bを他方の開閉板に突設した係止段部12に係
止させるようにしたので、渦巻形ゼンマイばねのような
平面的な反りや、開脚度を問題にする必要がなく、又両
端係止脚を直角に曲げて平行に揃える必要もない為復帰
ばねの底形、組付けが非常に簡単で軸ボスの係止溝も半
径方向に形成する為深く係合させることができ、装着が
簡単で外れ難く、而も軸ボスの中心に対し偏心した形に
変位しない為、テコの支点となるこじれ力も作用せず、
従って左右開閉板は常に左右均等にばね圧が作用するか
らずれを起す心配がなく、作動が円滑且つ正確で無理が
なく、ばねの製作加工が簡単で安価に実施できるもので
ある。
第1図は本考案ワイヤーストリッパーの要部の正面図、
第2図及び第3図は作用状態を示す断面図、第4図は第
1図A−A線の断面図、第5図はコイルばね斜視図、第
′6図は従来のワイヤーストリッパー枢軸部の正面図で
ある。 1・・・開閉板、2・・・把手、3・・・折曲腕、4・
・・枢軸、5・・・固定挾持片、6・・・可動挾持片、
7・・・固定刺刃、8・・・可動刺刃、9・・・連杆、
10・・・開閉板復帰ばね、11・・・切欠溝、12・
・・係止段部、1a・・・軸ボス。
第2図及び第3図は作用状態を示す断面図、第4図は第
1図A−A線の断面図、第5図はコイルばね斜視図、第
′6図は従来のワイヤーストリッパー枢軸部の正面図で
ある。 1・・・開閉板、2・・・把手、3・・・折曲腕、4・
・・枢軸、5・・・固定挾持片、6・・・可動挾持片、
7・・・固定刺刃、8・・・可動刺刃、9・・・連杆、
10・・・開閉板復帰ばね、11・・・切欠溝、12・
・・係止段部、1a・・・軸ボス。
Claims (1)
- 左右一対の開閉板と把手の折曲縁とを枢軸で枢着し、一
方の開閉板に固定挾持片と可動挾持片を他方の開閉板に
固定刺刃を夫々相対して設け、可動挾持片と可動刺刃を
夫々連杆で把手に連結し、左右開閉板の枢軸に開閉板復
帰ばねを設けたものに釦いて、前記復帰ばねは巻径を同
一にし且つ一端の係止脚を接線方向に延ばし、他端の係
止脚を半径方向に屈曲した1〜2巻きのコイルばねにて
形成し、一端の係止脚を軸ボスの外周半径方向に形成し
た切欠溝に、他端の係止脚を他方の開閉板に突設した係
止段部に係止させるようにしたことを特徴とするワイヤ
ーストリッパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9405580U JPS5852811Y2 (ja) | 1980-07-02 | 1980-07-02 | ワイヤ−ストリツパ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9405580U JPS5852811Y2 (ja) | 1980-07-02 | 1980-07-02 | ワイヤ−ストリツパ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5718819U JPS5718819U (ja) | 1982-01-30 |
| JPS5852811Y2 true JPS5852811Y2 (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=29455997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9405580U Expired JPS5852811Y2 (ja) | 1980-07-02 | 1980-07-02 | ワイヤ−ストリツパ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852811Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-02 JP JP9405580U patent/JPS5852811Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5718819U (ja) | 1982-01-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5852811Y2 (ja) | ワイヤ−ストリツパ− | |
| US6332586B1 (en) | Winding device, particularly for winding up fire hoses | |
| JPH096337A (ja) | ハーネスと弦楽器との連結装置 | |
| US20130228047A1 (en) | Locking structure of multifunctional stripping/cutting pliers | |
| US4197768A (en) | Device for stripping the sheathing from the ends of insulated electrical conductors | |
| CN206016460U (zh) | 一种可收卷钢缆锁 | |
| US2344788A (en) | Electric switch | |
| CN211320421U (zh) | 一种插座 | |
| CN220145847U (zh) | 一种电缆芯线加强环夹紧钳 | |
| US1816282A (en) | Method and tool for securing wire screw-threads to wooden members | |
| JPS6134817Y2 (ja) | ||
| JPS59174Y2 (ja) | ほぞ取り機におけるのこ刃開閉ロツク機構 | |
| JPH0247499Y2 (ja) | ||
| CN115210526B (zh) | 嵌入模制的金属壳板 | |
| JPS62249860A (ja) | テ−プカツテイング装置 | |
| JPS61125003U (ja) | ||
| JPS63191120U (ja) | ||
| JPS6040857Y2 (ja) | リコイルスタ−タ−の牽引ひも係止装置 | |
| JPH0111648Y2 (ja) | ||
| JPS6316322Y2 (ja) | ||
| US2249300A (en) | Hair curler | |
| CN210317864U (zh) | 一种风扇 | |
| JPS5846493Y2 (ja) | スイツチケ−ス | |
| JPH0216594Y2 (ja) | ||
| JPS6023533Y2 (ja) | ワイヤクリツプ |