JPS5852907B2 - 組立容器の底保温方法 - Google Patents
組立容器の底保温方法Info
- Publication number
- JPS5852907B2 JPS5852907B2 JP54158605A JP15860579A JPS5852907B2 JP S5852907 B2 JPS5852907 B2 JP S5852907B2 JP 54158605 A JP54158605 A JP 54158605A JP 15860579 A JP15860579 A JP 15860579A JP S5852907 B2 JPS5852907 B2 JP S5852907B2
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- JP
- Japan
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- unit
- foam
- plate
- edge
- edges
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、組立容器の底を保温する方法に関するもの
である。
である。
タンク等の大形容器を、多数の単位板から組立てること
は既に行なわれている。
は既に行なわれている。
このような単位板としては、直角四辺形の基板の周縁に
直立接合縁のみを設けたもの(実公昭40−27399
号)、および、直角四辺形の基板の周縁に傾斜接合縁と
直立接合縁とを設けたもの(特公昭52−6889号)
が用いられている。
直立接合縁のみを設けたもの(実公昭40−27399
号)、および、直角四辺形の基板の周縁に傾斜接合縁と
直立接合縁とを設けたもの(特公昭52−6889号)
が用いられている。
上記の単位板(気金属または合成樹脂で作られるが、何
れの場合においても、この単位板は熱を伝導し易いので
、外気温の変化によって容器内の液体が冷却または加温
されたり、あるいは外壁に結露現象が起ったりすること
があった。
れの場合においても、この単位板は熱を伝導し易いので
、外気温の変化によって容器内の液体が冷却または加温
されたり、あるいは外壁に結露現象が起ったりすること
があった。
そこで、単位板の熱伝導率を低くすることが必要とされ
た。
た。
このような必要に応するための一つの方法として、単位
板に予じめ合成樹脂発泡体のような保温材を当接し、そ
の露出面を単位板と同材質の板で覆っておくことが考え
られた。
板に予じめ合成樹脂発泡体のような保温材を当接し、そ
の露出面を単位板と同材質の板で覆っておくことが考え
られた。
この考え方を、傾斜接合縁と直立接合縁とを備えた単位
板に応用した例が、特公昭53−2484号公報に記載
されている。
板に応用した例が、特公昭53−2484号公報に記載
されている。
しかし、この種の単位板では、傾斜接合縁が単位板同志
の接合に用いられる場合と、接合に用いられずに接液面
の一部をなす場合とがあり、接合に用いられる場合には
保温材を予じめ当接しておくことができないので、4個
の傾斜接合縁の何れに保温材を当接しておくかによって
、6種類の異なった単位板ができることになった。
の接合に用いられる場合と、接合に用いられずに接液面
の一部をなす場合とがあり、接合に用いられる場合には
保温材を予じめ当接しておくことができないので、4個
の傾斜接合縁の何れに保温材を当接しておくかによって
、6種類の異なった単位板ができることになった。
しかし、6種類の単位板を常に用意しておくのは、不経
済だという欠点があった。
済だという欠点があった。
このほか、傾斜接合縁に保温材を当接しないものも提案
されたが(実開昭50−34121号公報)、これは傾
斜接合縁から熱が伝導されるという欠点があった。
されたが(実開昭50−34121号公報)、これは傾
斜接合縁から熱が伝導されるという欠点があった。
また、これらの提案を既設の容器に応用しようとすると
、容器を解体して単位板を取り替えなげればならないの
で不経済であった。
、容器を解体して単位板を取り替えなげればならないの
で不経済であった。
そこで、保温材を含まない単位板を用い、容器を組立て
た後で単位板の外側から硬質発泡板を当接し、その上を
硬質板で押さえることが提案された(実開昭54−25
561号)。
た後で単位板の外側から硬質発泡板を当接し、その上を
硬質板で押さえることが提案された(実開昭54−25
561号)。
しかし、この方法は、容器の底に応用することが困難で
あった。
あった。
その理由は、底の下には通常少なくとも橋脚状に並ぶ架
台が存在しており、架台間の間隙は単位板の幅より小さ
いため、単位板とほぼ同じ大きさをもつ硬質発泡板を通
過させることができないからである。
台が存在しており、架台間の間隙は単位板の幅より小さ
いため、単位板とほぼ同じ大きさをもつ硬質発泡板を通
過させることができないからである。
この発明は、上記の欠点を改善するためになされたもの
であって、底を構成する単位板の下面を覆うための発泡
体を、中心部材と周縁部材とに分けて作っておき、また
発泡体を覆うための硬質板を、複数個の分割片として作
っておき、これらを架台の間から単位板の下面に当接シ
、分割片の縁を接合縁に固定するかまたは架台上に係止
させるという考え方に基づくものである。
であって、底を構成する単位板の下面を覆うための発泡
体を、中心部材と周縁部材とに分けて作っておき、また
発泡体を覆うための硬質板を、複数個の分割片として作
っておき、これらを架台の間から単位板の下面に当接シ
、分割片の縁を接合縁に固定するかまたは架台上に係止
させるという考え方に基づくものである。
すなわち、この発明は、直角四辺形の基板の四周に接合
縁を設けてなる浅い箱状体を単位板とし、接合縁な下方
に向け、対立する接合縁を少なくとも橋脚状に並ぶ架台
上に乗せて単位板を並べ、接合縁を結合して容器の底を
組立て、単位板の下面を発泡体で覆って保温するに際し
、発泡体を中心部材と複数個の周縁部材とから構成し、
発泡体の下方から硬質板を当接し、硬質板を複数個の分
割片から構成し、分割片の周縁に直交2辺または平行2
辺を含ませ、上記2辺をそれぞれ接合縁に固定するか架
台に係止させることを特徴とする、組立容器の底保温方
法である。
縁を設けてなる浅い箱状体を単位板とし、接合縁な下方
に向け、対立する接合縁を少なくとも橋脚状に並ぶ架台
上に乗せて単位板を並べ、接合縁を結合して容器の底を
組立て、単位板の下面を発泡体で覆って保温するに際し
、発泡体を中心部材と複数個の周縁部材とから構成し、
発泡体の下方から硬質板を当接し、硬質板を複数個の分
割片から構成し、分割片の周縁に直交2辺または平行2
辺を含ませ、上記2辺をそれぞれ接合縁に固定するか架
台に係止させることを特徴とする、組立容器の底保温方
法である。
この発明の方法を、その実施態様の一例につき図面に基
づいて説明すると次の通りである。
づいて説明すると次の通りである。
第1図は、この発明の方法により底を保温した組立容器
の一例を示す一部切欠斜視図である。
の一例を示す一部切欠斜視図である。
第2図は、この発明で用いる単位板の一例を示す一部切
欠斜視図である。
欠斜視図である。
第3図は、この発明で用いる縁カバーの一例を示す斜視
図である。
図である。
第4図は、第1図のIV−IV線における断面図である
。
。
第5図は、この発明の方法により底を保温した容器の別
の一例を示す一部切欠断面図である。
の一例を示す一部切欠断面図である。
第6図ないし第9図は、この発明の方法により底を保温
した容器のさらに別の一例を示す一部切欠斜視図である
。
した容器のさらに別の一例を示す一部切欠斜視図である
。
まず、第1図に基づいてこの発明の実施態様を説明する
。
。
第1図では、容器の底aが単位板IAから組立てられて
いる。
いる。
単位板1人は、直角四辺形の基板11の四周に、基板1
1に対して135度の角度で傾斜する傾斜接合縁12を
設け、その先に、基板11に対して直立する直立接合縁
13を設けたものである。
1に対して135度の角度で傾斜する傾斜接合縁12を
設け、その先に、基板11に対して直立する直立接合縁
13を設けたものである。
単位板1人は、直立接合縁13が下方に向けられ、対立
する直立接合縁13を、少なくとも橋脚状に並ぶ架台C
の上面に接触させて、平面状に並べられており、隣接す
る単位板の間で直立接合縁13同志が互いに結合されて
、底aとされている。
する直立接合縁13を、少なくとも橋脚状に並ぶ架台C
の上面に接触させて、平面状に並べられており、隣接す
る単位板の間で直立接合縁13同志が互いに結合されて
、底aとされている。
底aの周縁には、側壁すが設けられている。
これだけの構造をもつ組立容器は、既に公知である。
また、この容器の底aを構成する単位板を保温構造にす
ることも、既に公知である。
ることも、既に公知である。
この発明では、上記の底aを構成する単位板1Aの下面
を、発泡体で覆って保温するに際し、発泡体2を中心部
材21と複数個の周縁部材22とから構成し、中心部材
21と周縁部材22とを合わせたものが、1つの単位板
1人の下面にほぼ等しい大きさをもつものとする。
を、発泡体で覆って保温するに際し、発泡体2を中心部
材21と複数個の周縁部材22とから構成し、中心部材
21と周縁部材22とを合わせたものが、1つの単位板
1人の下面にほぼ等しい大きさをもつものとする。
そのうち中心部材21は、予じめ単位板1人の下面中央
部に固定しておき、周縁部材22を後から中心部材21
と直立接合縁13との間に挿入し、適当な手段で固定す
るのである。
部に固定しておき、周縁部材22を後から中心部材21
と直立接合縁13との間に挿入し、適当な手段で固定す
るのである。
また、複数個の分割片31からなる硬質板3を、発泡体
2の下方から当接し、分割片31には周縁に直交2辺3
6を含ませておき、これら2辺36を架台C上に係止さ
せるのである。
2の下方から当接し、分割片31には周縁に直交2辺3
6を含ませておき、これら2辺36を架台C上に係止さ
せるのである。
このような方法によると、単位板としては1種類のもの
を用意すればよく、底だけで6種類もの単位板を用意し
ておく必要がないし、発泡体および硬質板は幅が架台間
の間隙より小さくなっているから、容易に架台の間を通
して底に当接することができる。
を用意すればよく、底だけで6種類もの単位板を用意し
ておく必要がないし、発泡体および硬質板は幅が架台間
の間隙より小さくなっているから、容易に架台の間を通
して底に当接することができる。
上記の単位板1人は、鉄で作るのが好ましいが、強化合
成樹脂(FRP)で作られていてもよい。
成樹脂(FRP)で作られていてもよい。
また、基板11は、部分的な凹凸を設けることもでき、
全体を膨出させることもできる。
全体を膨出させることもできる。
さらに、単位板1人の代わりに、傾斜接合縁12を含ま
ない単位板を用いることもできる。
ない単位板を用いることもできる。
単位板1Aを結合するに際しては、直立接合縁13間に
パツキン(図示せず)を挾んでボルトで締付けることが
望ましい。
パツキン(図示せず)を挾んでボルトで締付けることが
望ましい。
上記の架台Cにおいて、少なくとも橋脚状に並ぶという
のは、橋脚の下側または橋脚間等に別の架台が設けられ
た場合を含む趣旨である。
のは、橋脚の下側または橋脚間等に別の架台が設けられ
た場合を含む趣旨である。
図示した例では、橋脚状に並ぶ■形鋼41間にアングル
42が固定されている。
42が固定されている。
なお、架台は形鋼以外に、コンクリートで作ることもで
きる。
きる。
架台C上に底aを設置するに際しては、架台C上で底a
を組立ててもよいし、別の場所で底aを組立てて、これ
を架台C上に運んでもよい。
を組立ててもよいし、別の場所で底aを組立てて、これ
を架台C上に運んでもよい。
なお、この発明で接合縁を架台の上面に接触させるとい
う場合、橋脚状架台における個々の橋脚上に、スペーサ
ーまたは小さな台が置かれたものでは、これらのスペー
サーまたは台を含めて架台と呼ぶものとし、また接合縁
に足つぎを取付げて接合縁の高さを高くしたものでは、
足つぎを接合縁の一部とみなすものとする。
う場合、橋脚状架台における個々の橋脚上に、スペーサ
ーまたは小さな台が置かれたものでは、これらのスペー
サーまたは台を含めて架台と呼ぶものとし、また接合縁
に足つぎを取付げて接合縁の高さを高くしたものでは、
足つぎを接合縁の一部とみなすものとする。
この発明で用いる発泡体としては、例えばゴムまたは塩
化ビニル樹脂で作った柔軟な発泡体を用いることもでき
るが、ポリウレタン、アクリル樹脂等で作った硬質発泡
体の方が、より適当である。
化ビニル樹脂で作った柔軟な発泡体を用いることもでき
るが、ポリウレタン、アクリル樹脂等で作った硬質発泡
体の方が、より適当である。
特に、中心部材21としては、硬質発泡体が望ましい。
中心部材21は、単位板1人の基板11を覆う大きさが
望ましく、周縁部材22は傾斜接合縁12および直立接
合縁13を覆う大きさが望ましいが、周縁部材22がさ
らに基板11の周縁部まで延び、中心部材21がそれだ
け小さくなっていてもよい。
望ましく、周縁部材22は傾斜接合縁12および直立接
合縁13を覆う大きさが望ましいが、周縁部材22がさ
らに基板11の周縁部まで延び、中心部材21がそれだ
け小さくなっていてもよい。
中心部材21の側面は、下向きに傾斜していることが望
ましい。
ましい。
中心部材21を単位板1人の下面に固定するには、接着
によることが望ましい。
によることが望ましい。
接着方法としては、接着剤によることもできるが、最も
望ましいのは、発泡剤を含む樹脂を単位板上に発泡させ
、発泡体を作ると同時に接着する方法である。
望ましいのは、発泡剤を含む樹脂を単位板上に発泡させ
、発泡体を作ると同時に接着する方法である。
なお、接着剤による場合には、底aを構成する単位板を
結合する前に接着してもよいし、結合後に接着してもよ
い。
結合する前に接着してもよいし、結合後に接着してもよ
い。
中心部材21の下面には、第2図に示すように、切込ま
たは溝211を設けることが望ましい。
たは溝211を設けることが望ましい。
溝211は、中心部材21の縁から離れて、縁と平行に
位置し、長さが対向辺間の距離の8割以上であり、幅が
1割以下であり、深さが中心部材の厚みの3分の1以上
であることが望ましい。
位置し、長さが対向辺間の距離の8割以上であり、幅が
1割以下であり、深さが中心部材の厚みの3分の1以上
であることが望ましい。
切込または溝は、複数条を平行にまたは交差して設ける
ことができる。
ことができる。
この切込または溝を設けるのは、単位板IAが水圧を受
けて彎曲したとき、中心部材21が層状に剥離するのを
防ぐためである。
けて彎曲したとき、中心部材21が層状に剥離するのを
防ぐためである。
周縁部材22は、単位板1人の4つの角で分割された、
4個の分割片からなることが望ましいが、さらに多数に
分割されていてもよい。
4個の分割片からなることが望ましいが、さらに多数に
分割されていてもよい。
周縁部材22には、接合縁を結合するボルトの頭に当る
位置に、頭を収容する窪みを設げておくことが望ましい
。
位置に、頭を収容する窪みを設げておくことが望ましい
。
周縁部材22が例えばコンブリバンド(商標名、日東紡
績株式会社製)のような極めて柔軟な発泡体から作られ
ている場合は、上記の窪みを設ける必要はない。
績株式会社製)のような極めて柔軟な発泡体から作られ
ている場合は、上記の窪みを設ける必要はない。
分割片31は、分割線に沿う縁を重ねてボルトで固定す
るか、またはバンド32を用いて固定することが望まし
い。
るか、またはバンド32を用いて固定することが望まし
い。
バンド32は、第1図に示すように、分割片を上下両側
から挾んでボルトで固定してもよく、また上側もしくは
下側の何れか片側のみに当接し、ボルトで固定してもよ
い。
から挾んでボルトで固定してもよく、また上側もしくは
下側の何れか片側のみに当接し、ボルトで固定してもよ
い。
上記硬質板3としては、鉄、アルミニウム等の金属また
は硬質合成樹脂で作った板を用いることができる。
は硬質合成樹脂で作った板を用いることができる。
なお、バンド32を付設すると、硬質板3の垂れ下りを
防止することができるので、硬質板の厚みを小さくでき
る。
防止することができるので、硬質板の厚みを小さくでき
る。
周縁部材22の縁は、架台C上では架台Cに覆われるが
、架台C以外の場所では露出する。
、架台C以外の場所では露出する。
そこで、第1図に示すように、露出部を縁カバー33で
覆うことが望ましい。
覆うことが望ましい。
縁カバー33としては、第3図に示すように、内側に突
起331を備えた溝状の板が適当である。
起331を備えた溝状の板が適当である。
縁カバー33を固定するには、第4図に示すように、直
立接合縁13にアングル片34を固定し、アングル片の
一片に下向きに突出するボルト35を固定し、ボルト3
5に縁カバー33を通して縁カバー33をアングル片3
4にまたがらせ、縁カバーの両側縁を硬質板3・に重ね
てナツトで締付けることが望ましい。
立接合縁13にアングル片34を固定し、アングル片の
一片に下向きに突出するボルト35を固定し、ボルト3
5に縁カバー33を通して縁カバー33をアングル片3
4にまたがらせ、縁カバーの両側縁を硬質板3・に重ね
てナツトで締付けることが望ましい。
この場合、第4図に示すように、縁カバー33の突起3
31を周縁部材22の下端に当接して、周縁部材22を
押上げるようにするのが好ましい。
31を周縁部材22の下端に当接して、周縁部材22を
押上げるようにするのが好ましい。
なお、容器の側壁すは、底aと同種の単位板1人から組
立てられていてもよく、別種の単位板から組立てられて
いてもよい。
立てられていてもよく、別種の単位板から組立てられて
いてもよい。
また、側壁も保温構造とされていることが望ましいが、
保温方法は、底について述べた方法と同じであっても、
異なっていてもよい。
保温方法は、底について述べた方法と同じであっても、
異なっていてもよい。
この発明には、上に説明したもの以外に、以下に示すよ
うな実施態様も含まれる。
うな実施態様も含まれる。
なお、以下の実施態様では、第1図の場合と同じ部分に
ついては重複をさげるために説明を省略し、異なる部分
についてのみ説明する。
ついては重複をさげるために説明を省略し、異なる部分
についてのみ説明する。
第5図では、周縁部材22が、直立接合縁13を覆って
いない。
いない。
なお、第5図では、底aから側壁に移る部分では、周縁
部材が付設されていない。
部材が付設されていない。
また、分割片31の縁が、傾斜接合縁または直立接合縁
に固定されている。
に固定されている。
第6図では、硬質板30分割片31が、第1図のバンド
32を用いずに、縁を重ね合わせることによって結合さ
れている。
32を用いずに、縁を重ね合わせることによって結合さ
れている。
第7図ないし第9図に示す実施態様では、第1図の単位
板1Aの代わりに、直角四辺形の基板11の四周に直立
接合縁13のみを設けた単位板1Bが用いられている。
板1Aの代わりに、直角四辺形の基板11の四周に直立
接合縁13のみを設けた単位板1Bが用いられている。
また、第7図では、硬質板3の分割片31が、上側に当
接したバンド32により結合されている。
接したバンド32により結合されている。
この場合、下側には座金39を用いることが望ましい。
なお、この図では、硬質板3は2つの分割片31に分割
されている。
されている。
第8図では、硬質板3が3つの分割片31に分割されて
いる。
いる。
隣接する分割片31は、縁を重ね合わせることにより結
合されている。
合されている。
分割片31の平行2辺は、架台上に係止している。
第9図(これは、下方から見た図である)では、硬質板
3が2つに分割され、分割片31の端が重ねられて、ボ
ルトで固定されてL・る。
3が2つに分割され、分割片31の端が重ねられて、ボ
ルトで固定されてL・る。
そのうち、下側の分割片31には、ボルト挿通孔の代わ
りに切欠30が設げられている。
りに切欠30が設げられている。
このようにすると、分割片を挿入する際、ボルトの足が
邪魔にならないという利点がある。
邪魔にならないという利点がある。
この発明の方法によると、直角四辺形状の浅い箱状単位
板を橋脚状架台の上に並べて容器の底を作り、単位板の
下面を発泡体で覆って保温するに際し、発泡体を中心部
材と複数個の周縁部材とから構成したので、中心部材と
周縁部材は単位板の下面に較べて幅が狭くなっている。
板を橋脚状架台の上に並べて容器の底を作り、単位板の
下面を発泡体で覆って保温するに際し、発泡体を中心部
材と複数個の周縁部材とから構成したので、中心部材と
周縁部材は単位板の下面に較べて幅が狭くなっている。
それ故、これらを架台の間から単位板の下面に当接する
のが容易である。
のが容易である。
また、発泡体の下方から当接する硬質板を複数個の分割
片から構成したので、これも架台の間から当接するのが
容易である。
片から構成したので、これも架台の間から当接するのが
容易である。
さらに、分割片に直交2辺または平行2辺を含ませ、こ
れら2辺を接合縁に固定するか架台上に係止させるので
、硬質板が分割片から構成されているにも拘らず、手軽
な手段で容易かつ確実に固定することができる。
れら2辺を接合縁に固定するか架台上に係止させるので
、硬質板が分割片から構成されているにも拘らず、手軽
な手段で容易かつ確実に固定することができる。
そして、単位板としては、一種類のものを用意すれば足
りるので、経済的であり、その単位板は、従来からある
ものと変りがないので、この発明の方法を利用すると、
既設の容器の底を保温するのも、容易である。
りるので、経済的であり、その単位板は、従来からある
ものと変りがないので、この発明の方法を利用すると、
既設の容器の底を保温するのも、容易である。
この発明は、上記のように種々の利点をもたらす。
第1図は、この発明の方法により底を保温した容器の一
例を示す一部切欠斜視図、第2図は、こめ発明で用いる
単位板の一例を示す一部切欠斜視図、第3図&L この
発明で用いる縁カバーの一例を示す斜視図、第4図は、
第1図のIV−IV線における断面図、第5図は、この
発明の方法により底を保温した容器の別の一例を示す一
部切欠断面図、第6図ないし第9図は、この発明の方法
により底を保温した容器の別の一例を示す一部切欠斜視
図である。 各図において、aは底、bは側壁、Cは架台、1人およ
び1Bは単位板、2は発泡体、3は硬質板、11は基板
、12は傾斜接合縁、13は直立接合縁、21は中心部
材、22は周縁部材、30は切欠、31は分割片、32
はバンド、33は縁カバー、34はアングル片、35は
ボルト、36は平行2辺、39は座金、41は■形鋼、
42はアングル、211は溝、331は突起である。
例を示す一部切欠斜視図、第2図は、こめ発明で用いる
単位板の一例を示す一部切欠斜視図、第3図&L この
発明で用いる縁カバーの一例を示す斜視図、第4図は、
第1図のIV−IV線における断面図、第5図は、この
発明の方法により底を保温した容器の別の一例を示す一
部切欠断面図、第6図ないし第9図は、この発明の方法
により底を保温した容器の別の一例を示す一部切欠斜視
図である。 各図において、aは底、bは側壁、Cは架台、1人およ
び1Bは単位板、2は発泡体、3は硬質板、11は基板
、12は傾斜接合縁、13は直立接合縁、21は中心部
材、22は周縁部材、30は切欠、31は分割片、32
はバンド、33は縁カバー、34はアングル片、35は
ボルト、36は平行2辺、39は座金、41は■形鋼、
42はアングル、211は溝、331は突起である。
Claims (1)
- 1 直角四辺形の基板の四周に接合縁を設けてなる浅い
箱状体を単位板とし、接合縁を下方に向け、対立する接
合縁を少なくとも橋脚状に並ぶ架台上に乗せて単位板を
並べ、接合縁を結合して容器の底を組立て、単位板の下
面を発泡体で覆って保温するに際し、発泡体を中心部材
と複数個の周縁部材とから構成し、発泡体の下方から硬
質板を当接し、硬質板を複数個の分割片から構成し、分
割片の周縁に直交2辺または平行2辺を含ませ、上記2
辺をそれぞれ接合縁に固定するか架台上に係止させるこ
とを特徴とする、組立容器の底保温方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54158605A JPS5852907B2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 組立容器の底保温方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54158605A JPS5852907B2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 組立容器の底保温方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5684285A JPS5684285A (en) | 1981-07-09 |
| JPS5852907B2 true JPS5852907B2 (ja) | 1983-11-25 |
Family
ID=15675345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54158605A Expired JPS5852907B2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 組立容器の底保温方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852907B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59133499U (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-06 | 日立化成工業株式会社 | 保温形単位体パネル |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5034121U (ja) * | 1973-07-24 | 1975-04-12 | ||
| JPS5313926Y2 (ja) * | 1974-04-10 | 1978-04-14 |
-
1979
- 1979-12-05 JP JP54158605A patent/JPS5852907B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5684285A (en) | 1981-07-09 |
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