JPS589909Y2 - パネル式タンク - Google Patents
パネル式タンクInfo
- Publication number
- JPS589909Y2 JPS589909Y2 JP15505178U JP15505178U JPS589909Y2 JP S589909 Y2 JPS589909 Y2 JP S589909Y2 JP 15505178 U JP15505178 U JP 15505178U JP 15505178 U JP15505178 U JP 15505178U JP S589909 Y2 JPS589909 Y2 JP S589909Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- tank
- shaped steel
- side wall
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は側壁パネル同士の接合をしやすくして作業を
容易にすると共にタンク自体の剛性を向上させたパネル
式タンクに関する。
容易にすると共にタンク自体の剛性を向上させたパネル
式タンクに関する。
従来、パネル式タンクの側壁同士を接合するには、第4
図及び第5図に示す様な接合方法が行なわれている。
図及び第5図に示す様な接合方法が行なわれている。
すなわち、第4図においては、パネルAの端部に夫々フ
ランジBを設けているので、製作に手間が掛かり、コス
トアップの要因ともなり、またパネルA同士のフランジ
B相互間にシール材りを介装してそれらのフランジをボ
ルトC締めするので、組立ては容易であるが、液漏れの
おそれがある。
ランジBを設けているので、製作に手間が掛かり、コス
トアップの要因ともなり、またパネルA同士のフランジ
B相互間にシール材りを介装してそれらのフランジをボ
ルトC締めするので、組立ては容易であるが、液漏れの
おそれがある。
第5図の場合は側壁パネルFがFRPよりなる内側面材
Hと外側面材Gとによって合成樹脂発泡体、・・ニカム
等の芯材Iを蔽いサンドイッチ状に形成されており、リ
ブが無いのでタンク組立の際に側壁パネルF同士の突合
せが難かしく段差が出来やすく、この傾向は側壁パネル
Fの厚さが薄くなる程著しい。
Hと外側面材Gとによって合成樹脂発泡体、・・ニカム
等の芯材Iを蔽いサンドイッチ状に形成されており、リ
ブが無いのでタンク組立の際に側壁パネルF同士の突合
せが難かしく段差が出来やすく、この傾向は側壁パネル
Fの厚さが薄くなる程著しい。
そして内外両側面の接合部付近EにFRPを用い接着す
るが、接合部の強度は振動その他の衝撃や熱膨張収縮の
繰返えされる場合、十分であるとはいい難い。
るが、接合部の強度は振動その他の衝撃や熱膨張収縮の
繰返えされる場合、十分であるとはいい難い。
本考案は従来のこれらの欠点を改善すべ(鋭意検討した
結果得られたものであって、タンク側壁を形成する単位
パネルを順次突合せて接合すると共に、該突合せ部の外
側に略・・ット形鋼のフランジ部分を当接して各単位パ
ネルを組立てたことを特徴とするパネル式タンクに関す
るものである。
結果得られたものであって、タンク側壁を形成する単位
パネルを順次突合せて接合すると共に、該突合せ部の外
側に略・・ット形鋼のフランジ部分を当接して各単位パ
ネルを組立てたことを特徴とするパネル式タンクに関す
るものである。
以下、第1図ないし第3図に示す実施例により本考案を
説明する。
説明する。
第1図及び第2図において、1は単位パネル3を略ハツ
ト形鋼4を用いて接合して組立てられたパネル式タンク
の側壁、2はタンクの上蓋、5は上蓋2に設けたマンホ
ールの蓋である。
ト形鋼4を用いて接合して組立てられたパネル式タンク
の側壁、2はタンクの上蓋、5は上蓋2に設けたマンホ
ールの蓋である。
前記略ハツト形鋼4を用いて単位パネル3を接合した接
合部の詳細は第3図に示すように単位パネル3の突合せ
部の外側に略ハツト形鋼4のフランジ部41をパツキン
6を介在せしめて当接する。
合部の詳細は第3図に示すように単位パネル3の突合せ
部の外側に略ハツト形鋼4のフランジ部41をパツキン
6を介在せしめて当接する。
そして左右両側の単位パネル3同士の端面を突合せて、
略ハツト形鋼40両側のフランジ部41を単位パネル3
にボルト8を締めし、その接合部付近7の内面をFRP
ライニングを施して側壁を形成するものである。
略ハツト形鋼40両側のフランジ部41を単位パネル3
にボルト8を締めし、その接合部付近7の内面をFRP
ライニングを施して側壁を形成するものである。
この際、略ハツト形鋼を仮止め材として使用できるので
、FRPライニングは極めて行ないやすい。
、FRPライニングは極めて行ないやすい。
又、組立てに際し、略ハツト形鋼をタンクの大きさに応
じて予め仮枠組をしておけば、接合が行ないやすく、タ
ンクの組立て作業は極めて能率よく遂行することができ
る。
じて予め仮枠組をしておけば、接合が行ないやすく、タ
ンクの組立て作業は極めて能率よく遂行することができ
る。
以上述べたように構成された本考案によれば、単位パネ
ル同士の接合部をその外側より略・・ット形鋼によって
覆った形にしたから、この略ハツト形鋼が補強材の役目
をして剛性が増すとともに外観が従来のものに比べ良好
となった。
ル同士の接合部をその外側より略・・ット形鋼によって
覆った形にしたから、この略ハツト形鋼が補強材の役目
をして剛性が増すとともに外観が従来のものに比べ良好
となった。
しかも略ハツト形鋼をタンクの組立てに当り仮止め材と
して使用することができるので、単位パネル同士の面合
せや突合せを非常に簡便に行なうことができる等種々の
利点を有するものである。
して使用することができるので、単位パネル同士の面合
せや突合せを非常に簡便に行なうことができる等種々の
利点を有するものである。
第1図は本考案に係るパネル式タンクの実施例の平面図
、第2図は同じ〈実施例の正面図、第3図は第2図の■
−■矢視部分断面図、第4図、第5図は従来のパネル式
タンクにおける側壁接合部部分断面図である。 1・・・・・・側壁、2・・・・・・上蓋、3・・・・
・・単位パネル、4・・・・・・略ハツト形鋼、41・
・・・・・フランジ部。
、第2図は同じ〈実施例の正面図、第3図は第2図の■
−■矢視部分断面図、第4図、第5図は従来のパネル式
タンクにおける側壁接合部部分断面図である。 1・・・・・・側壁、2・・・・・・上蓋、3・・・・
・・単位パネル、4・・・・・・略ハツト形鋼、41・
・・・・・フランジ部。
Claims (1)
- タンク側壁を形成する単位パネルを順次突合せて接合す
ると共に、該突合せ部の外側に略ハツト形鋼のフランジ
部分を当接して各単位パネルを組立てたことを特徴とす
るパネル式タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15505178U JPS589909Y2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | パネル式タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15505178U JPS589909Y2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | パネル式タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5572689U JPS5572689U (ja) | 1980-05-19 |
| JPS589909Y2 true JPS589909Y2 (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=29143721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15505178U Expired JPS589909Y2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | パネル式タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589909Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-13 JP JP15505178U patent/JPS589909Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5572689U (ja) | 1980-05-19 |
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