JPS5852939B2 - コ−テイングダイス - Google Patents
コ−テイングダイスInfo
- Publication number
- JPS5852939B2 JPS5852939B2 JP54097871A JP9787179A JPS5852939B2 JP S5852939 B2 JPS5852939 B2 JP S5852939B2 JP 54097871 A JP54097871 A JP 54097871A JP 9787179 A JP9787179 A JP 9787179A JP S5852939 B2 JPS5852939 B2 JP S5852939B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid reservoir
- inner cylinder
- coating
- bottom plate
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims description 25
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 23
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000006223 plastic coating Substances 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光ファイバの製造に使用するコーティングダ
イスの改良に係る。
イスの改良に係る。
光ファイバの紡糸時に、紡糸された光ファイバの外周に
、プラスチックのコーティングが行われる。
、プラスチックのコーティングが行われる。
従来、そのコーティングに使用されたコーティングダイ
スは第1図に示すような構造であった。
スは第1図に示すような構造であった。
すなわち、コーティングダイス1は縦二分割構成で漏斗
状の液溜り2と、それに連るダイス孔3を有する。
状の液溜り2と、それに連るダイス孔3を有する。
而して、光ファイバ4は液溜り2の上方からダイス1内
に挿入され、ダイス孔3を経由して引出される。
に挿入され、ダイス孔3を経由して引出される。
コーティング剤5は、液溜り2上方から供給されるが、
その供給により液溜り2内の液面が変動する欠点があっ
た。
その供給により液溜り2内の液面が変動する欠点があっ
た。
また、液溜り2の容積が小さいため、コーティング剤の
供給を頻繁に行う必要があった。
供給を頻繁に行う必要があった。
さらに、光ファイバの走行につれ液溜り2内のコーティ
ング剤5が第1図Bに矢符6で示したように、光ファイ
バ4に引込まれ下に向う運動と、液溜り2の周壁に沿っ
て上昇する運動とを含む一種の渦流を起すので光ファイ
バの熱がコーティング剤全体に伝えられ、コーティング
剤の硬化がはやめられる欠点もあった。
ング剤5が第1図Bに矢符6で示したように、光ファイ
バ4に引込まれ下に向う運動と、液溜り2の周壁に沿っ
て上昇する運動とを含む一種の渦流を起すので光ファイ
バの熱がコーティング剤全体に伝えられ、コーティング
剤の硬化がはやめられる欠点もあった。
本発明は上記の事情に基きなされたもので、コーティン
グ剤の補給によるその液面変動が少く、しかもその硬化
がはやめられるおそれがないコーティングダイスを提供
する。
グ剤の補給によるその液面変動が少く、しかもその硬化
がはやめられるおそれがないコーティングダイスを提供
する。
以下図面につき本発明の詳細な説明する。
第2図において、本発明のコーティングダイス7は、縦
二分割構成で同心配置の外筒8および内筒9と、両者を
連結する底板10を有する。
二分割構成で同心配置の外筒8および内筒9と、両者を
連結する底板10を有する。
内筒9は漏斗状の液溜り10と、その下端に連通し底板
10を貫通するダイン孔12とを有する。
10を貫通するダイン孔12とを有する。
さらに、内筒9には、その外周面と液溜り11の周面と
を連ね、底板10に平行な複数の透孔13が円周方向に
分布して設けられている。
を連ね、底板10に平行な複数の透孔13が円周方向に
分布して設けられている。
上記構成の本発明コーティングダイスにおいて、コーテ
ィング剤14は、外筒8と内筒9との間の環状の空間に
供給される。
ィング剤14は、外筒8と内筒9との間の環状の空間に
供給される。
上記の構成において、前記空間に供給されたコーティン
グ剤は透孔13から液溜り11内に進入する。
グ剤は透孔13から液溜り11内に進入する。
而して、光ファイバ15の走行につれその表面に耐着し
て液溜り外に出て行き、コーティング剤が減少した分は
透孔13を通じて前記空間から補給される。
て液溜り外に出て行き、コーティング剤が減少した分は
透孔13を通じて前記空間から補給される。
そのため、液溜り11内のコーティング剤は矢符16で
示す透孔13を通じての流れと、矢符17で示す光ファ
イバ15に引張られての下向流と、矢符18で示す液溜
り11周壁に沿っての上昇流とから成る運動をすること
となる。
示す透孔13を通じての流れと、矢符17で示す光ファ
イバ15に引張られての下向流と、矢符18で示す液溜
り11周壁に沿っての上昇流とから成る運動をすること
となる。
而して、コーティング剤は相当の粘性を有するものであ
り、透孔13を通過する量は液溜り内のコーティング剤
減少量に見合うものとなり、液溜り11内の液面はほぼ
一定化する。
り、透孔13を通過する量は液溜り内のコーティング剤
減少量に見合うものとなり、液溜り11内の液面はほぼ
一定化する。
また、液溜り11にはたえずコーティング剤が流入して
いるため、光ファイバの熱により昇温されるのは最小限
であり硬化がはやめられることはない。
いるため、光ファイバの熱により昇温されるのは最小限
であり硬化がはやめられることはない。
さらに、コーティング剤が保持される内筒外筒間の環状
の空間は大きな容積を有するので、コーティング剤を頻
繁に補給する必要はない。
の空間は大きな容積を有するので、コーティング剤を頻
繁に補給する必要はない。
本発明は上記実施例のみに限定されない。
例えば、第3図+4示す如く、液溜り11下端が底板1
0の厚みの中にあるようにし、透孔13の下端縁が底板
10の上面と一致するようにしてもよい。
0の厚みの中にあるようにし、透孔13の下端縁が底板
10の上面と一致するようにしてもよい。
なお、この場合にダイス孔12の軸長を確保するため、
底板下面に円錐状の突出部19を形成してもよい。
底板下面に円錐状の突出部19を形成してもよい。
第1図A、Bは従来のコーティングダイスの斜視図、断
面図、第2図A、Bは本発明一実施例の斜視図、断面図
、第3図は本発明の他の実施例の断面図である。
面図、第2図A、Bは本発明一実施例の斜視図、断面図
、第3図は本発明の他の実施例の断面図である。
Claims (1)
- 1 二分割構成で同心配置の内筒外筒およびそれらの一
端を連ねる底板を有し、前記内筒には底板に向って縮径
する漏斗状液溜りおよびその下端に連通し前記底板を貫
通するダイス孔が設けられ、さらに前記内筒外周面と前
記液溜り周面とを連ねる透孔が設けられたことを特徴と
するコーティングダイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54097871A JPS5852939B2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | コ−テイングダイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54097871A JPS5852939B2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | コ−テイングダイス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5622652A JPS5622652A (en) | 1981-03-03 |
| JPS5852939B2 true JPS5852939B2 (ja) | 1983-11-26 |
Family
ID=14203800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54097871A Expired JPS5852939B2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | コ−テイングダイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852939B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58113732U (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-03 | 富士通株式会社 | 光フアイバ樹脂被覆用治具 |
-
1979
- 1979-07-31 JP JP54097871A patent/JPS5852939B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5622652A (en) | 1981-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1218812A (en) | Multiple coating of fibers | |
| US4246299A (en) | Method of coating optical waveguide filaments | |
| US2965925A (en) | Artificial hollow thread and device for making same | |
| US2369506A (en) | Producing filaments from molten organic compositions | |
| KR920016216A (ko) | 벌집형 구조물상에 외부피복을 형성하기 위한 장치 및 방법 | |
| US4624817A (en) | Dilatable, individually cast coating die | |
| KR970022376A (ko) | 광학섬유 제조장치 | |
| JPS5852939B2 (ja) | コ−テイングダイス | |
| KR910009969A (ko) | 흐르는 물질에서 실을 생산하는 방적노즐이나 방사노출 | |
| US3453689A (en) | Insert type spinneret | |
| US4533570A (en) | Method and apparatus for coating optical waveguide fibers | |
| US3056163A (en) | Spinneret | |
| US3112226A (en) | Apparatus for coating wire | |
| KR910003167A (ko) | 코어를 갖춘 다중섬유의 제섬장치 | |
| JPS627142B2 (ja) | ||
| US4579079A (en) | Apparatus for use in coating an elongate filament | |
| US2199209A (en) | Extrusion device | |
| US2545006A (en) | Means for coating filaments | |
| JP2575466B2 (ja) | 光ファイバ被覆装置 | |
| CA1177614A (en) | Method and apparatus for use in coating an elongate filament | |
| JPH09255372A (ja) | 光ファイバ用樹脂被覆装置 | |
| JPS5851898B2 (ja) | 多成分系光フアイバの紡糸るつぼ | |
| JP3717210B2 (ja) | 光ファイバの被覆方法 | |
| JPH0240620B2 (ja) | ||
| JPS58135157A (ja) | プラスチツク被覆装置 |