JPS5852988Y2 - デジタルスイツチ - Google Patents

デジタルスイツチ

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Publication number
JPS5852988Y2
JPS5852988Y2 JP4087179U JP4087179U JPS5852988Y2 JP S5852988 Y2 JPS5852988 Y2 JP S5852988Y2 JP 4087179 U JP4087179 U JP 4087179U JP 4087179 U JP4087179 U JP 4087179U JP S5852988 Y2 JPS5852988 Y2 JP S5852988Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
gear
stopper
digital switch
shaped
Prior art date
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Expired
Application number
JP4087179U
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English (en)
Other versions
JPS55140219U (ja
Inventor
憲雄 岩切
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp filed Critical Omron Corp
Priority to JP4087179U priority Critical patent/JPS5852988Y2/ja
Publication of JPS55140219U publication Critical patent/JPS55140219U/ja
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Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は押釦式の操作部材を備えたロータリ一式のデ
ジタルスイッチに関する。
デジタルスイッチは一般に自動制御機器や計測機器など
の各種電子機器においてカウンタやデジタルタイマ等の
設定器として使用されるもので、通常O〜9の10種の
数字を任意に設定できる一桁のデジタルスイッチとして
構成されており、これを所望の桁数分だけ並設して使用
するようになっている。
従って、例えば3桁であれば000〜999の範囲で設
定が可能である。
ところが、実際に使用される態様では、例えば000〜
399といった範囲で設定することが多く、かつ誤まっ
てその範囲を越えた設定値を与えると不測の事態を生じ
ることが往々にしである。
このような必要に応じて、従来よりロータの回転範囲を
規制し、その設定範囲を例えばO〜3のように限定した
テ゛ジタルスイッチが実用に供されており、その具体的
な手段としては、ロータの円周方向2個所にピンを圧入
するとともに、ロータを所定位置まで回転した際にこの
ピンと当接する凸部をケース内に設け、2本のピンに規
制される範囲でロータを回転可能としている。
さらに第1図に基づいて詳述すると、合成樹脂成形体で
あるロータ1は0〜9の数字が外周面に印字されている
円筒部2と、このロータ1を分割回転させるための10
枚の歯を形成してなる歯車部3と、この両者を接続する
円板部4とからなり、上記歯車部3あるいは円板部4外
周に、これを円周方向に10等分する形で小孔5・・・
・・・あるいは小孔6・・・・・・が穿孔されている。
そして、所望の設定範囲に応じて、ピン7.7を適宜の
小孔5・・・・・・、6・・・・・・に圧入するように
なっている。
しかしながら、このようにピン7.7を圧入する方法に
あっては、デジタルスイッチの小形化(即ちロータ1の
小形化)に伴って不都合が生じる。
即ち、歯車部3にピン7.7を圧入する方法には、限ら
れた面積の歯車部3に10個の小孔5・・・・・・を形
成する点でも、圧入作業の点でもスペース的に無理があ
り、また円板部4の小孔6・・・・・・にピンを、圧入
する方法には、この円板部4の肉厚が薄いために充分な
強度を得ることができず、脱落し易いといった欠点があ
った。
この考案は上記の点に鑑みてなされたもので、ロータの
歯車部に緊密に嵌合する歯車形の開口部を中央に有し、
かつ外周部にストッパ片を立設してなる円板状ストッパ
を上記歯車部基部に圧入するようにして、ロータの大小
に拘らず、所望の設定範囲に限定したデジタルスイッチ
を容易に得ようとするものである。
以下、図面に基づいてこの考案の一実施例を説明する。
図面において、11は合成樹脂からなる箱形のケース本
体、12は上記ケース本体11内に突設された支持軸1
3に回転可能に支持されたロータで、このロータ12は
第1図に示した従来のものに比して、ピン圧入用の小孔
が形成されていないだけで特に変わるものでなく、その
円筒部12 a外周面には0〜9の連続数字が等ピッチ
で印字されており、この数字は上記ロータ12の分割回
転に伴って1つづつ上記ケース本体11の上面に穿設さ
れた表示窓部14に表示される。
また上記ロータ12の前面には、複数の接触片を備えた
摺動子15が取り付けられており、その裏面には歯車部
12bが一本に形成されている。
16.16は上記ケース本体11内に上記歯車部12b
を挾んで対称的に配置され、かつケース本体11により
上下方向摺動自在に保持された操作部材で、この操作部
材16は上記ケース本体11の上面に設けられた支持孔
17からケース外部に突出する押釦部16aを有し、か
つその下端内側部はケース本体11内に突設された突起
18に当接して位置規制がなされている。
また、上記操作部材16の上部内側には、斜め下方に向
かって突出する送り爪19が形成されており、この送り
爪19の先端は上記ケース本体11の内壁面に形成され
たガイド部20の側面に当接して案内されるようになっ
ている。
即ち、送り爪19は押釦部16aを押圧操作したとき、
その先端が上記ガイド部20に沿って下降し、歯車部1
2bの歯に当接してロータ12を1ピッチ分だけ分割回
転させるようにしである。
さらに上記操作部材16の下部内側部には、位置決め爪
21が突設されており、非動作時においてはこの位置決
め爪21が上記歯車部12bの歯間に係合して、ロータ
12の回転を防止するとともに、これを所定の分割停止
位置に位置決めし、また一方の操作部材16を押圧操作
したときに他方の操作部材16の位置決め爪21が操作
部材16.16とケース本体11の下壁との間に配設し
たねじりコイルばね22の付勢力によってロータ12の
分割回転を1ピツチ毎に許容するようになっている。
即ち、一方の操作部材16を押圧するとその送り爪19
が歯車部12bに係合してロータ12を回転させ、これ
に伴って他方の操作部材16は位置決め爪21が歯車部
12 bの歯に押されて後退し、位置決め爪21が次の
歯間に係合するとねじりコイルばね22のばね力によっ
て位置決め爪21は再び歯間に圧接されて次の分割回転
位置にロータ12を位置決めするのである。
次に、23は上記ロータ12の周囲前面および表示窓部
14を覆うようにケース本体11の前面に装着され、か
つその開口部周囲に防塵ゴム24を埋設した透明な防塵
カバー、25は所定のパターンを有し、上記防塵カバー
23のさらに前面に装着されたプリント基板で、上記摺
動子15がロータ12の各分割回転位置で所定の配線間
を導通することによって、ケース本体11の表示窓部1
4に表示された数字に対応して、基板下端の出力端子か
ら所定の出力信号を出力するようになっている。
さらに、26はケース本体11の表示窓部14下部に突
出形成された設定範囲限定用の凸部で、これは、上記ロ
ータ12の円筒部12aと歯車部12b間の凹部内に位
置している。
27および28は比較的薄い合成樹脂円板の一端に上記
凸部26と当接すべくストッパ片27 aおよび28
aを立設するとともに、中央に歯車形の開口部27 b
、28 bを形成してなるストッパで、第4図に示す
ように、ストッパ片27 a 、28 aが各々ロータ
12に対して所定の位置となる方向で重ね合わされ、か
つ歯車部12 b基部に圧入されている。
尚、上記ストッパ27.28は同一径で形成されている
ので、下側となるストッパ27のストッパ片27 aは
外周外側に、上側となるストッパ28のストッパ片28
aは外周内側に形成されている。
また、歯車部12bに対して、歯車形の開口部27b、
28bは、その開口部27 b 、28 b内に突出す
る舌片27 C・・・・・・、28C・・・・・・の先
端が歯車部12 bの歯底に食い込むように若干長く、
かつ鋭く形成されていて、圧入されたストッパ27.2
8が脱落しないようになっている。
従って、このストッパ27.28を圧入されたロータ1
2は、ストッパ片27 a 、27 bが凸部26に当
接して規制されるので、凸部26を挾んだ範囲でしか回
転することかで゛きず、テ゛ジタルスイッチとしては、
その回転可能範囲に対応する範囲の連続数字のみ設定可
能となるから、例えばO=3のように、0〜9の連続数
字の中で任意の範囲に限定したデジタルスイッチをスト
ッパ27.28の圧入作業のみで容易に得ることができ
る。
尚、上記実施例では2枚のストッパ27.28を用いた
が、設定不可とする範囲に長いストッパ片を立設した1
枚のストッパを用いるようにしても良い。
以上の説明で明らかなように、この考案に係るデジタル
スイッチは、ロータの歯車部に緊密に嵌合する歯車形の
開口部を中央に有し、かつ外周部にストッパ片を立設し
てなる円板状スットパを上記歯車部基部に圧入するとと
もに、これに臨むケース内に上記ロータの回転時に上記
ストッパ片と当接する凸部を形成して、上記ロータの回
転範囲を限定したものであるから、例えばO〜9の連続
数字を印字した中でO〜3のように設定範囲を限定した
ものをストッパの圧入作業のみで容易に得ることができ
、特に小形のロータに対してもストッパの取付が可能で
あり、かつロータの肉厚に拘らず充分な強度を有するの
で、この種のデジタルスイッチの小形化に一層の効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来におけるロータの斜視説明図、第2図はこ
の考案に係るデジタルスイッチの一例を示す断面正面図
、第3図はその断面側面図、第4図はストッパの構成を
示す説明図である。 11・・・・・・ケース本体、12・・・・・・ロータ
、15・・・・・・摺動子、16・・・・・・操作部材
、22・・・・・・ねじりコイルばね、23・・・・・
・防塵カバー、25・・・・・・プリント基板、26・
・・・・・凸。 部、27.28・・・・・・ストッパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所定の連続番号を外周面に印字するとともに、これを分
    割回転させるための歯車部を中心に一体に成形してなる
    円盤状のロータと、ケース外に突出する押釦部の押圧操
    作によって上記ロータを往復に分割回転させる一対の操
    作部材とを備え、上記ロータを分割回転させることによ
    ってケース内の接点機構を切換えて所望の出力信号を選
    択するようにしてなるロータリ式のデジタルスイッチに
    おいて、上記歯車部に緊密に嵌合する歯車形の開口部を
    中央に有し、かつ外周部にストッパ片を立設してなる円
    板状ストッパを上記歯車部基部に圧入するとともに、こ
    れに臨むケース内に上記ロータの回転時に上記ストッパ
    片と当接する凸部を形成して、上記ロータの回転範囲を
    限定したことを特徴とするテ゛ジタルスイッチ。
JP4087179U 1979-03-29 1979-03-29 デジタルスイツチ Expired JPS5852988Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4087179U JPS5852988Y2 (ja) 1979-03-29 1979-03-29 デジタルスイツチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4087179U JPS5852988Y2 (ja) 1979-03-29 1979-03-29 デジタルスイツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55140219U JPS55140219U (ja) 1980-10-06
JPS5852988Y2 true JPS5852988Y2 (ja) 1983-12-02

Family

ID=28910401

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4087179U Expired JPS5852988Y2 (ja) 1979-03-29 1979-03-29 デジタルスイツチ

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59121134U (ja) * 1983-02-04 1984-08-15 和泉電気株式会社 デジタルスイツチ

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Publication number Publication date
JPS55140219U (ja) 1980-10-06

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