JPS585300Y2 - シヤツタ−用リミツト・スイツチ - Google Patents
シヤツタ−用リミツト・スイツチInfo
- Publication number
- JPS585300Y2 JPS585300Y2 JP15513976U JP15513976U JPS585300Y2 JP S585300 Y2 JPS585300 Y2 JP S585300Y2 JP 15513976 U JP15513976 U JP 15513976U JP 15513976 U JP15513976 U JP 15513976U JP S585300 Y2 JPS585300 Y2 JP S585300Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- shutter
- geneva
- gears
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はシャッター用リミット・スイッチに関し、特に
回転速度の異なる2枚のカムにそれぞれマイクロ・スイ
ッチを設け、これら2個のマイクロ・スイッチの作動に
よってシャッターの上限又は下限位置の設定をなし、か
つ設定作業の迅速かつ容易なシャッター用リミット・ス
イッチを提供しようとするものである。
回転速度の異なる2枚のカムにそれぞれマイクロ・スイ
ッチを設け、これら2個のマイクロ・スイッチの作動に
よってシャッターの上限又は下限位置の設定をなし、か
つ設定作業の迅速かつ容易なシャッター用リミット・ス
イッチを提供しようとするものである。
以下添付図面を参照して実施例につぎ説明する。
1はリミット・スイッチ本体のフレームである。
2は入力軸でこれによりシャッターの運動を入力ギヤ3
に伝達する。
に伝達する。
入力軸2から伝えられた回転は減速歯車4によって減速
されてゼネバ駆動輪5a・5b、5c・5dを駆動する
。
されてゼネバ駆動輪5a・5b、5c・5dを駆動する
。
これらゼネバ駆動輪はその各々が対をなすカム付ゼネバ
歯車と噛み合っている。
歯車と噛み合っている。
すなわち、ゼネバ駆動輪5aはカム付ゼネバ歯車6aと
、ゼネバ駆動輪5bはカム付ゼネバ歯車7aと、ゼネバ
駆動輪5cはカム付ゼネバ歯車6bと、さらにゼネバ駆
動輪5dはカム付ゼネバ歯車7bと噛み合っている。
、ゼネバ駆動輪5bはカム付ゼネバ歯車7aと、ゼネバ
駆動輪5cはカム付ゼネバ歯車6bと、さらにゼネバ駆
動輪5dはカム付ゼネバ歯車7bと噛み合っている。
本実施例においてゼネバ減速機構を使用するが、必ずし
もこれに限定するものではない。
もこれに限定するものではない。
14・15はカム付ゼネバ歯車のカム凹部ならびにカム
凸部である。
凸部である。
カム付ゼネバ歯車6a・6b、?a・7bは軸12a・
12bに装着され、トルクリミッタ13を介しとりつけ
られている。
12bに装着され、トルクリミッタ13を介しとりつけ
られている。
トルクリミッタ13は第10図に示す如く、軸12aに
遊嵌された皿ばねと軸に対し回転不能に嵌挿されたトル
クスペーサー13とからなり、これを例えばカム付ゼネ
バ歯車6aに圧着させると、所定トルクを超えると軸1
2aに対し、カム付ゼネバ歯車6aがフリーとなる。
遊嵌された皿ばねと軸に対し回転不能に嵌挿されたトル
クスペーサー13とからなり、これを例えばカム付ゼネ
バ歯車6aに圧着させると、所定トルクを超えると軸1
2aに対し、カム付ゼネバ歯車6aがフリーとなる。
8a・8b、9a・9bはシャッター停止用マイクロス
イッチで、8a・8bが上限停止用、9a・9bが下限
停止用である。
イッチで、8a・8bが上限停止用、9a・9bが下限
停止用である。
これらは第4図のごとくシャッタ操作回路に接続されて
いる。
いる。
そして上限停止用マイクロスイッチ8a・8bあるいは
下限停止用マイクロスイッチ9a・9bは夫々2つで1
つの組をなし、2つが同時にカム凹部14で動作したと
きに限り駆動回路が開路されてシャッターは停止するよ
うになっている。
下限停止用マイクロスイッチ9a・9bは夫々2つで1
つの組をなし、2つが同時にカム凹部14で動作したと
きに限り駆動回路が開路されてシャッターは停止するよ
うになっている。
(第9図)。いま図の実施例のようにカム付ゼネバ歯車
6a・6bの歯数を6枚、カム付ゼネバ歯車7a・7b
の歯数を7枚とすると、上限停止用マイクロスイッチ8
a・8b或いは下限停止用マイクロスイッチ9a・9b
が同時に動作する確率はゼネバ駆動輪5a〜5dの回転
数で42回転、すなわち組をなす2個のカム付ゼネバ歯
車の歯数6と7の最少公倍数となる。
6a・6bの歯数を6枚、カム付ゼネバ歯車7a・7b
の歯数を7枚とすると、上限停止用マイクロスイッチ8
a・8b或いは下限停止用マイクロスイッチ9a・9b
が同時に動作する確率はゼネバ駆動輪5a〜5dの回転
数で42回転、すなわち組をなす2個のカム付ゼネバ歯
車の歯数6と7の最少公倍数となる。
換言すればゼネバ駆動輪5a〜5dとカム付ゼネバ歯車
6”a ・6b 、 7a −’7b間に最大1/42
の減速比が得られていることになる。
6”a ・6b 、 7a −’7b間に最大1/42
の減速比が得られていることになる。
10は上限設定レバー、11は下限設定レバーで、シャ
ッターの上限位置と下限位置を設定するときこれを押し
て行われる。
ッターの上限位置と下限位置を設定するときこれを押し
て行われる。
上・下限の設定レバー10・11は全く同一の構造で、
たとえば上限設定レバー1.0は第1図に示すごとく、
L字型部材10′とT字型部材10“よりなり、矢印X
(第1図)方向に動かすことができる。
たとえば上限設定レバー1.0は第1図に示すごとく、
L字型部材10′とT字型部材10“よりなり、矢印X
(第1図)方向に動かすことができる。
さて、以上の構成であるから、次のようにして上限・下
限の位置が設定され、かつ作動する。
限の位置が設定され、かつ作動する。
山 上限1の設定
(イ)上限限定レバー10を押し第1図の矢印X方向に
倒す。
倒す。
するとレバー10の先端のT字型部材10“はカム付歯
車6a 、7aの円周に接近し、L字型部材10′はマ
イクロスイッチ8bが作動しないよう保持する。
車6a 、7aの円周に接近し、L字型部材10′はマ
イクロスイッチ8bが作動しないよう保持する。
(ロ)シャッターの上昇用押釦(図示しない)を押す。
(ハ)シャッターの巻取軸(図示しない)の回転は入力
ギヤ3を経て入力軸2に伝わり、減速歯車4を介しカム
付ゼネバ歯車6a、7aに夫々伝えられる。
ギヤ3を経て入力軸2に伝わり、減速歯車4を介しカム
付ゼネバ歯車6a、7aに夫々伝えられる。
シャッターの上昇に伴いカム付ゼネバ歯車6aのカム凸
部15は回転し、上限慇定レバー10のT字型部材10
“に当接し、こ\でカム付ゼネバ歯車6aの回転は停る
。
部15は回転し、上限慇定レバー10のT字型部材10
“に当接し、こ\でカム付ゼネバ歯車6aの回転は停る
。
この時カム付ゼネバ歯車6aのカム凹部14はマイクロ
スイッチ、8aが作動する位置となる(第6目)。
スイッチ、8aが作動する位置となる(第6目)。
軸1.2aは回転を続け、るがこの回転をドルクリ、ミ
ッタが吸収する。
ッタが吸収する。
さらにシャッターは上昇し、カム付ゼネバ歯車7aにつ
いても歯車6aと同様であるが、歯車7.aのカム凸部
15がT字型部材10“の先端に当接するのは歯車6a
の歯数が多いだけ遅い理である。
いても歯車6aと同様であるが、歯車7.aのカム凸部
15がT字型部材10“の先端に当接するのは歯車6a
の歯数が多いだけ遅い理である。
この状態で歯車7aの回転も停止されるが(第6図)、
マイクロスィッチ8bT字型部材10“によって動かな
いように規制されているので(第6図)、シャッターモ
ーター(図示せず)は回転を続け、シャッターは上昇を
続ける。
マイクロスィッチ8bT字型部材10“によって動かな
いように規制されているので(第6図)、シャッターモ
ーター(図示せず)は回転を続け、シャッターは上昇を
続ける。
に)シャッターが最上端に達するのを目視して上限設定
レバー10を手から離す。
レバー10を手から離す。
上限設定レバー10は傾斜位置から真直ぐになる。
このときマイクロスイッチ8bの規制が解かれるので、
マイクロスイッチ8a 、sbはともにカム凹部に作用
するので、(第8図)、シャッターのモーターへの電源
は切断(開放)される。
マイクロスイッチ8a 、sbはともにカム凹部に作用
するので、(第8図)、シャッターのモーターへの電源
は切断(開放)される。
以上で上限の設定は完了である。(ホ)この状態でシャ
ッターを降すと、入力軸は今までと反対に回転するので
、歯車6 a y7aはそれぞれ異った回転数で回転し
、シャッターの上下する距離即ちシャッターの高さだけ
動いても、カム凹部が上端同位相になる心配はない。
ッターを降すと、入力軸は今までと反対に回転するので
、歯車6 a y7aはそれぞれ異った回転数で回転し
、シャッターの上下する距離即ちシャッターの高さだけ
動いても、カム凹部が上端同位相になる心配はない。
そしてシャッターを上昇させたとき、はじめて位相が合
致し、両マイクロスイッチが作動してシャッターを停止
させる。
致し、両マイクロスイッチが作動してシャッターを停止
させる。
(B) 下限設定
下限設定用レバー11を上限設定時と同様矢印X方向に
押し倒し、駆動モータによってシャッターを下降させて
上限設定操作と同様にして行われる。
押し倒し、駆動モータによってシャッターを下降させて
上限設定操作と同様にして行われる。
かくして下限設定用のカム付ゼネバ歯車6a 、7bの
調整が終ったならば下限設定用レバー11を元に戻す。
調整が終ったならば下限設定用レバー11を元に戻す。
0 設定後の作動
以上により設定されたのちは、第8図の状態となる。
この状態でシャッターの開閉動によって入力軸2−人力
単車3−減速歯車4−ゼネバ駆動輪5a〜5d゛−カム
付ゼネバ歯車6a・7 a、 、 6 b・7bと減速
され、カム14によって上限あるいは下限設定用マイク
ロスイッチが作動し、シャッターは自動制御される。
単車3−減速歯車4−ゼネバ駆動輪5a〜5d゛−カム
付ゼネバ歯車6a・7 a、 、 6 b・7bと減速
され、カム14によって上限あるいは下限設定用マイク
ロスイッチが作動し、シャッターは自動制御される。
本考案によれば、回転速度の異なる2つのカムに対し、
それぞれマイクロスイッチを設け、シャッターの上限又
は下限位置の設定をなし工いる。
それぞれマイクロスイッチを設け、シャッターの上限又
は下限位置の設定をなし工いる。
そして、2つのカムは夫々歯数の異る歯車で駆動されて
いるので、2つのマイクロスイッチが同時に作動するに
は歯車の異る2つの歯車の歯数の最小公倍数の回転が必
要となり、1八ツトス4ツチの調整範囲となる人力軸の
有効回転数を大きくとることができる。
いるので、2つのマイクロスイッチが同時に作動するに
は歯車の異る2つの歯車の歯数の最小公倍数の回転が必
要となり、1八ツトス4ツチの調整範囲となる人力軸の
有効回転数を大きくとることができる。
又設定に際してはレバー操作によりマイクロスイッチを
カムと関係なく作動させるようになっているので、設定
作業を迅速に行うどとが可能である。
カムと関係なく作動させるようになっているので、設定
作業を迅速に行うどとが可能である。
第1図は本考案を実施したシャッター用マイクロスイッ
チの平面図。 第2図は第1図の■矢視断面図。 第3図は第1図の■矢視断面図。第4図は上限設定用マ
イクロスイッチの接続図。 第5図は下限設定用マイクロスイッチの接続図。 第6図は上限設定レバーの説明図。 第7図は上限設定レバー調整操作時におけるマイクロス
イッチの接続状態を示す。 第8図はセット時の上・下設定レバーならびにマイクロ
スイッチの作動状態を示す。 第9図は第8図の状態Gこおけるマイクロスイッチの接
続状態を示す。 第10図はトルクリミッタ−の1例を示す。 図において;1・・・・・・(本体の)フレーム、2・
・・・・・入力軸、3・・・・・・入力ギヤ、4・・・
・・・減速歯車、5a、5b、5c、5d・・・・・・
ゼネバ駆動輪、6 a t6b、7a、7b・・・・・
・カム付ゼネバ歯車、8a。 8b・・・・・・停止用マイクロスイッチ、9a・9b
・・・・・・下限停止用マイクロスイッチ、10・・・
・・・上限設定レバー 11・・・・・・下限設定レバ
ー、12a。 12b・・・・・・軸、13・・・・・・ドルクリミッ
ク、14・・・・・・カム凹部、15・・・・・・カム
凸部。
チの平面図。 第2図は第1図の■矢視断面図。 第3図は第1図の■矢視断面図。第4図は上限設定用マ
イクロスイッチの接続図。 第5図は下限設定用マイクロスイッチの接続図。 第6図は上限設定レバーの説明図。 第7図は上限設定レバー調整操作時におけるマイクロス
イッチの接続状態を示す。 第8図はセット時の上・下設定レバーならびにマイクロ
スイッチの作動状態を示す。 第9図は第8図の状態Gこおけるマイクロスイッチの接
続状態を示す。 第10図はトルクリミッタ−の1例を示す。 図において;1・・・・・・(本体の)フレーム、2・
・・・・・入力軸、3・・・・・・入力ギヤ、4・・・
・・・減速歯車、5a、5b、5c、5d・・・・・・
ゼネバ駆動輪、6 a t6b、7a、7b・・・・・
・カム付ゼネバ歯車、8a。 8b・・・・・・停止用マイクロスイッチ、9a・9b
・・・・・・下限停止用マイクロスイッチ、10・・・
・・・上限設定レバー 11・・・・・・下限設定レバ
ー、12a。 12b・・・・・・軸、13・・・・・・ドルクリミッ
ク、14・・・・・・カム凹部、15・・・・・・カム
凸部。
Claims (1)
- 入力軸2の回転に対し異った減速比で回転するカム付歯
車を、並設した従動軸にトルクリミッタを介してそれぞ
れ装着し、前記カム付歯車には周面上にカム凹部14と
カム凸部15を隔設し、さらに前記カム凸部15と係合
する部材を有すると共に前記両歯車のカム凹部14で夫
々作動するマイクロスイッチの開閉を制御できる部材を
備えた設定レバーを備え、前記両方のマイクロスイッチ
が作動した時のみシャッターの駆動回路が開放されるよ
うにしたことを特徴とするシャッター用リミット・スイ
ッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15513976U JPS585300Y2 (ja) | 1976-11-20 | 1976-11-20 | シヤツタ−用リミツト・スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15513976U JPS585300Y2 (ja) | 1976-11-20 | 1976-11-20 | シヤツタ−用リミツト・スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5373467U JPS5373467U (ja) | 1978-06-20 |
| JPS585300Y2 true JPS585300Y2 (ja) | 1983-01-29 |
Family
ID=28763286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15513976U Expired JPS585300Y2 (ja) | 1976-11-20 | 1976-11-20 | シヤツタ−用リミツト・スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585300Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-11-20 JP JP15513976U patent/JPS585300Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5373467U (ja) | 1978-06-20 |
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