JPS5853331B2 - スクリ−ン印刷版の製造法 - Google Patents
スクリ−ン印刷版の製造法Info
- Publication number
- JPS5853331B2 JPS5853331B2 JP54129005A JP12900579A JPS5853331B2 JP S5853331 B2 JPS5853331 B2 JP S5853331B2 JP 54129005 A JP54129005 A JP 54129005A JP 12900579 A JP12900579 A JP 12900579A JP S5853331 B2 JPS5853331 B2 JP S5853331B2
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- JP
- Japan
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- screen
- resin
- weight
- parts
- printing
- Prior art date
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- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/12—Production of screen printing forms or similar printing forms, e.g. stencils
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、印届11 捺染等に使用するスクリーン印
刷版の製造法に関する。
刷版の製造法に関する。
従来、捺染用、印刷用等に使用するスクリーンには、絹
のような天然繊維、ナイロン、ポリエステルのような合
成繊維、ニッケル、ステンレス鋼のような金属繊維等の
紗を使用し、これに感光性樹脂としてゼラチン、カゼイ
ン、ポリビニルアルコール及び光硬化剤として重クロム
酸塩を混合塗布し、露光したのち、非露光部分を溶解、
除去してスクリーン印刷版を製造していた。
のような天然繊維、ナイロン、ポリエステルのような合
成繊維、ニッケル、ステンレス鋼のような金属繊維等の
紗を使用し、これに感光性樹脂としてゼラチン、カゼイ
ン、ポリビニルアルコール及び光硬化剤として重クロム
酸塩を混合塗布し、露光したのち、非露光部分を溶解、
除去してスクリーン印刷版を製造していた。
しかし、重クロム酸塩の使用は環境保護の点で好ましく
ない結果を招きやすい。
ない結果を招きやすい。
そこで最近、光硬化剤としてジアゾニウム化合物を使用
する方法が普及されつつあるが、ポリビニルアルコール
、部分鹸化ポリ酢酸ビニル等をジアゾニウム化合物で硬
化する場合には、光硬化後の樹脂に硬度、耐擦性が不足
し、捺染・印刷の耐久性が乏しい欠点があり、大量の捺
染・印刷を行うときには、途中で膜が剥離したり、ピン
ホールが発生したり、亀裂を生じたりする障害がある。
する方法が普及されつつあるが、ポリビニルアルコール
、部分鹸化ポリ酢酸ビニル等をジアゾニウム化合物で硬
化する場合には、光硬化後の樹脂に硬度、耐擦性が不足
し、捺染・印刷の耐久性が乏しい欠点があり、大量の捺
染・印刷を行うときには、途中で膜が剥離したり、ピン
ホールが発生したり、亀裂を生じたりする障害がある。
これらの欠点を改善するために、スクリーンに画像形成
後、ウレタン樹脂を表面に塗布して補強する手段がとら
れているが、この方法は、工程が増加するのみでなく、
塗布されたウレタン樹脂がスクリーンの目を被覆するた
め糊の吐出を阻害し、捺染または印刷物に濃度低下やか
すれを起こさせる欠点がある。
後、ウレタン樹脂を表面に塗布して補強する手段がとら
れているが、この方法は、工程が増加するのみでなく、
塗布されたウレタン樹脂がスクリーンの目を被覆するた
め糊の吐出を阻害し、捺染または印刷物に濃度低下やか
すれを起こさせる欠点がある。
また、エポキシ−アクリレート系の感光性樹脂をスクリ
ーン印刷版の感光膜に使用することも知られているが、
この樹脂は現像の際に型際が尖鋭にならない欠点がある
。
ーン印刷版の感光膜に使用することも知られているが、
この樹脂は現像の際に型際が尖鋭にならない欠点がある
。
また弾性が乏しいことも欠点の一つである。
更にPS板用の感光膜としてエポキシ樹脂とジアゾニウ
ム化合物を併用することも知られているが、スクリーン
の目の間隙に入った樹脂の除去が困難であり、またこの
樹脂は弾性は乏しく、作業中亀裂を生ずる欠点がある。
ム化合物を併用することも知られているが、スクリーン
の目の間隙に入った樹脂の除去が困難であり、またこの
樹脂は弾性は乏しく、作業中亀裂を生ずる欠点がある。
本発明は、上記従来法の欠点を改善して、硬度、耐擦性
、開孔率にすぐれ、しかも環境を汚染しないスクリーン
印刷版の製造法を提供しようとするものである。
、開孔率にすぐれ、しかも環境を汚染しないスクリーン
印刷版の製造法を提供しようとするものである。
すなわち、本発明はスクリーン印刷用支持体に硬化性の
樹脂状結合剤、ジアゾニウム化合物、エポキシ樹脂及び
エポキシ樹脂の潜在硬化剤を含む感光膜を設け、原図の
像に応じて露光し、次いで非露光部分を溶剤で洗浄 除
去し、その後、硬化処理を施すことを特徴とするもので
ある。
樹脂状結合剤、ジアゾニウム化合物、エポキシ樹脂及び
エポキシ樹脂の潜在硬化剤を含む感光膜を設け、原図の
像に応じて露光し、次いで非露光部分を溶剤で洗浄 除
去し、その後、硬化処理を施すことを特徴とするもので
ある。
本発明方法によるときは、単に樹脂の硬度、耐擦性が向
上するばかりでなく、耐薬品性、耐水性も増加しまたス
クリーン紗との接着力も向上して、この点からも耐久性
が増加し また図柄の輪郭が微細な硬膜を形成するとこ
ろから、型際が尖鋭な捺染あるいは印刷をすることがで
きる。
上するばかりでなく、耐薬品性、耐水性も増加しまたス
クリーン紗との接着力も向上して、この点からも耐久性
が増加し また図柄の輪郭が微細な硬膜を形成するとこ
ろから、型際が尖鋭な捺染あるいは印刷をすることがで
きる。
また本発明の方法によるときは、厚みのある印刷も容易
に施すことができる。
に施すことができる。
本発明に使用する硬化性の樹脂状結合剤としては、ポリ
酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、部分的アシル化ポ
リビニルアルコール、部分鹸化ポリ酢酸ビニ)Ih 酢
酸ビニル系共重合体のようなビニル系重合体・ポリアク
リル酸、アクリル酸系共重合体のようなアクリル系共重
合体、メチルセルローズ、ヒドロキシエチルセルローズ
のようなセルローズ誘導体、ゼラチンのような誘導蛋白
質等が例示されるが、特に露光後の洗浄を考慮して親水
性の樹脂が好ましい。
酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、部分的アシル化ポ
リビニルアルコール、部分鹸化ポリ酢酸ビニ)Ih 酢
酸ビニル系共重合体のようなビニル系重合体・ポリアク
リル酸、アクリル酸系共重合体のようなアクリル系共重
合体、メチルセルローズ、ヒドロキシエチルセルローズ
のようなセルローズ誘導体、ゼラチンのような誘導蛋白
質等が例示されるが、特に露光後の洗浄を考慮して親水
性の樹脂が好ましい。
もちろん硬度調節等の目的で、これらの樹脂に若干の他
の樹脂、例えばポリアミド、ポリエステル、ポリウレタ
ン等を添加してもよい。
の樹脂、例えばポリアミド、ポリエステル、ポリウレタ
ン等を添加してもよい。
また本発明の感光性樹脂組成物に添加するジアゾニウム
化合物としては、芳香族アミンのジアゾニウム塩、例え
ばアニリンのジアゾニウム塩、ジアゾジフェニルアミン
、3−アルコキシ−ジフェニルアミン−4−ジアゾニウ
ム塩等を挙げることができるか、これらのジアゾニウム
化合物はきわめて不安定であるので、適宜の方法で安定
化させておくことが好ましい。
化合物としては、芳香族アミンのジアゾニウム塩、例え
ばアニリンのジアゾニウム塩、ジアゾジフェニルアミン
、3−アルコキシ−ジフェニルアミン−4−ジアゾニウ
ム塩等を挙げることができるか、これらのジアゾニウム
化合物はきわめて不安定であるので、適宜の方法で安定
化させておくことが好ましい。
安定化の方法としては、塩化亜鉛のような多価金属塩と
の複塩を形成させる方法、芳香族スルホン酸塩との複塩
を形成させる方法等がある。
の複塩を形成させる方法、芳香族スルホン酸塩との複塩
を形成させる方法等がある。
またジアゾニウム化合物の感光性を高めるためにホルム
アルデヒド、アセトアルデヒド等のアルデヒド類を併用
してもよい。
アルデヒド、アセトアルデヒド等のアルデヒド類を併用
してもよい。
またエポキシ樹脂としては、脂肪族ポリエーテル型のエ
ポキシ樹脂、ビスフェノールA等を含む芳香族ポリエー
テル型のエポキシ樹脂等があるが、特に分子量350〜
3750、エポキシ当量180〜3300のビスフェノ
ールA型のエポキシ樹脂が好適である。
ポキシ樹脂、ビスフェノールA等を含む芳香族ポリエー
テル型のエポキシ樹脂等があるが、特に分子量350〜
3750、エポキシ当量180〜3300のビスフェノ
ールA型のエポキシ樹脂が好適である。
エポキシ樹脂の潜在硬化剤としては、フェニレンジアミ
ン、ジアミノジフェニルメタン、ジアミノジフェニルス
ルフォン等の芳香族アミン、無水フタル酸、ヘキサハイ
ドロフタル酸無水物、ドデシルコハク酸無水物、パイロ
メチツクジアンハイドライド等の酸無水物、フェノール
樹脂、メラミン樹脂、尿素樹脂、ジシアンジアミド、ジ
メチルシアナミド、三弗化硼素モノエチルアミン、トリ
エタノールアミンボレート、フェノール、ラクタム等で
イソシアネート基を不活性にしたマスクド・ポリイソシ
アネート等のように常温ではエポキシ樹脂と全くまたは
ほとんど反応せず、加熱により活性を示すものが使用さ
れる。
ン、ジアミノジフェニルメタン、ジアミノジフェニルス
ルフォン等の芳香族アミン、無水フタル酸、ヘキサハイ
ドロフタル酸無水物、ドデシルコハク酸無水物、パイロ
メチツクジアンハイドライド等の酸無水物、フェノール
樹脂、メラミン樹脂、尿素樹脂、ジシアンジアミド、ジ
メチルシアナミド、三弗化硼素モノエチルアミン、トリ
エタノールアミンボレート、フェノール、ラクタム等で
イソシアネート基を不活性にしたマスクド・ポリイソシ
アネート等のように常温ではエポキシ樹脂と全くまたは
ほとんど反応せず、加熱により活性を示すものが使用さ
れる。
以上の成分のほかに、生成する皮膜の硬さを調節するた
めにフタル酸エステル、リン酸エステル、ポリオール、
エポキシ化ポリオール等の可塑剤を少量添加してもよい
し、またこのほかに必要に応じて充填剤、着色料等を添
加してもよい。
めにフタル酸エステル、リン酸エステル、ポリオール、
エポキシ化ポリオール等の可塑剤を少量添加してもよい
し、またこのほかに必要に応じて充填剤、着色料等を添
加してもよい。
上記各成分を混合するには、通常、樹脂状結合剤を溶剤
に溶解または分散させて、これにエポキシ樹脂、エポキ
シ樹脂潜在硬化剤等を加えて、これらを攪拌、混合し、
使用直前にジアゾニウム化合物を添加、混合するが、必
ずしもこれに限定されるものではない。
に溶解または分散させて、これにエポキシ樹脂、エポキ
シ樹脂潜在硬化剤等を加えて、これらを攪拌、混合し、
使用直前にジアゾニウム化合物を添加、混合するが、必
ずしもこれに限定されるものではない。
混合割合は、捺染用、印刷用等の用途によって若干相違
するが、樹脂状結合剤8〜20重量宏エポキシ樹脂2〜
8重量%、エポキシ樹脂の潜在硬化剤1〜7重量幅、残
部溶剤および他の添加剤とするのが好適である。
するが、樹脂状結合剤8〜20重量宏エポキシ樹脂2〜
8重量%、エポキシ樹脂の潜在硬化剤1〜7重量幅、残
部溶剤および他の添加剤とするのが好適である。
なお、溶剤としては、水を使用するが、結合剤の種類に
よっては、ベンゼン、トルエンのよウナ炭化水素類、エ
タノール、n−ブタノールのようなアルコール類、アセ
トン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノンのような
ケトン類、酢酸メチル、酢酸エチルのようなエステル類
等あるいはこれらの混合溶剤を併用してもよい。
よっては、ベンゼン、トルエンのよウナ炭化水素類、エ
タノール、n−ブタノールのようなアルコール類、アセ
トン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノンのような
ケトン類、酢酸メチル、酢酸エチルのようなエステル類
等あるいはこれらの混合溶剤を併用してもよい。
混合の際は、各成分を溶液またはエマルジョンの状態と
して行うのが好ましい。
して行うのが好ましい。
また、使用前に添加するジアゾニウム化合物の量は、ス
クリーンの使用目的によって若干具なり、壁紙等の建材
用印刷スクリーンの場合には、上記樹脂組成物100重
量部に対して0.2〜1.0重量部、布捺染用フラット
スクリーンの場合ニは0.15〜08重量部、布捺染用
ロータリースクリーンの場合には0.10〜0.7重量
部が好適である。
クリーンの使用目的によって若干具なり、壁紙等の建材
用印刷スクリーンの場合には、上記樹脂組成物100重
量部に対して0.2〜1.0重量部、布捺染用フラット
スクリーンの場合ニは0.15〜08重量部、布捺染用
ロータリースクリーンの場合には0.10〜0.7重量
部が好適である。
上記混合物は、スクリーン紗にスキージ等によつて均一
に塗布され、40℃以下の温度で乾燥された後、原図ネ
ガフィルムで掩って露光される。
に塗布され、40℃以下の温度で乾燥された後、原図ネ
ガフィルムで掩って露光される。
露光の光源にはアーク灯、水銀灯、キセノン灯、ケミカ
ルランプ等が通常使用される。
ルランプ等が通常使用される。
露光時間は樹脂状結合剤、ジアゾニウム化合物等の種類
、光源の種類等によって異なるので一板にはいえないが
、通常30秒〜15分間である。
、光源の種類等によって異なるので一板にはいえないが
、通常30秒〜15分間である。
この露光によって、樹脂は溶剤不溶性となる。
露光後、樹脂状結合剤の溶剤、好ましくは水で非露光部
分の樹脂を洗浄、除去する。
分の樹脂を洗浄、除去する。
この洗浄によって露光部分の樹脂のみがスクリーン上に
残り。
残り。
その部分のスクリーンの目を塞ぎ、所望の皮膜像を得る
ことができる。
ことができる。
上記洗浄後、スクリーンを一旦常温乾燥し、スクリーン
が有機繊維の場合は、通常50℃以下で30分〜1時間
、金属繊維の場合には150℃以上でl〜1.5時間処
理してエポキシ樹脂を硬化させる。
が有機繊維の場合は、通常50℃以下で30分〜1時間
、金属繊維の場合には150℃以上でl〜1.5時間処
理してエポキシ樹脂を硬化させる。
この処理によって樹脂膜は硬化し、耐久性を増加する。
このようにして得られたスクリーンは、布捺染において
はフラットスクリーン又はロータリースクリーンのいづ
れにも、また印刷においても、凸版印刷、凹版印刷又は
平版印刷のいづれにも適用され、耐久性のあるシャープ
な図柄を得ることができる。
はフラットスクリーン又はロータリースクリーンのいづ
れにも、また印刷においても、凸版印刷、凹版印刷又は
平版印刷のいづれにも適用され、耐久性のあるシャープ
な図柄を得ることができる。
しかも、この印刷、捺染は、紙、布、壁面等、あらゆる
対象物に適用することができる。
対象物に適用することができる。
次に実施例について本発明をさらに説明する。
実施例 1
次の手段によって感光性樹脂組成物を調製した。
(1)樹脂結合剤(ポリビニルアルコール溶液)の調製
ポリビニルアルコール(平均重合1500〜1500)
10重量部に60重量部の水を徐々に加え、攪拌しなが
ら徐々に昇温しで溶液とする。
10重量部に60重量部の水を徐々に加え、攪拌しなが
ら徐々に昇温しで溶液とする。
(2)エポキシ樹脂潜在硬化剤の調製
シクロヘキノン、メチルエチルケトン(1:1)混合溶
剤25重量部にフェノールでマスクされたインシアホー
130重童部を徐々に加えて溶解する。
剤25重量部にフェノールでマスクされたインシアホー
130重童部を徐々に加えて溶解する。
この場合、溶剤が揮発しやすいのでレフレックス・コン
デンサーによって溶剤を還流させる。
デンサーによって溶剤を還流させる。
(3)エポキシ樹脂と上記(2)の潜在硬化剤との混合
上記(2)の液にビスフェノールA型エポキシ樹脂を徐
々に添加混合する。
上記(2)の液にビスフェノールA型エポキシ樹脂を徐
々に添加混合する。
(4)エマルジョン化
上記(3)の液中に上記(1)の液を攪拌しながら徐徐
に添加して冷却しながらエマルジョン化する。
に添加して冷却しながらエマルジョン化する。
得られた液の粘度は9,000〜10,000 cps
である。
である。
(5)樹脂結合剤(ポリ酢酸ビニル)の調製ノニオン系
界面活性剤を少量含む水にポリ酢酸ビニルの、トルエン
溶液(40重量%)を徐々に添加しながら攪拌し、エマ
ルジョン化する。
界面活性剤を少量含む水にポリ酢酸ビニルの、トルエン
溶液(40重量%)を徐々に添加しながら攪拌し、エマ
ルジョン化する。
(6)感光性樹脂組成物の調製
上記(4)の液35重量部と、上記(5)の液55重量
部を混合し、更にこれに水を加えて全体として100重
量部とする。
部を混合し、更にこれに水を加えて全体として100重
量部とする。
(7)ジアゾニウム化合物の添加
上記(6)の液100重量部に、ジアゾジフェニルアミ
ンと芳香族スルホン酸塩との複塩0.5重量部、水4重
量部及び微量の着色料を添加混合する。
ンと芳香族スルホン酸塩との複塩0.5重量部、水4重
量部及び微量の着色料を添加混合する。
以上のようにして調製した感光性樹脂組成物を、木枠に
ナイロン紗を均一に張ったスクリーンにゴムスキージを
用いて均一にコーティングし、35〜40℃で30分間
乾燥した。
ナイロン紗を均一に張ったスクリーンにゴムスキージを
用いて均一にコーティングし、35〜40℃で30分間
乾燥した。
乾燥後、所定の図柄フィルムをスクリーン紗と密着し、
水銀灯で30〜60秒間照躬後、水に1分間浸漬して取
出し、シャワリングし、非露光部の樹脂を除去した。
水銀灯で30〜60秒間照躬後、水に1分間浸漬して取
出し、シャワリングし、非露光部の樹脂を除去した。
露光部の樹脂は、砂目に密着し、型際の鮮明な皮膜像を
得た。
得た。
その後、常温で乾燥したのち、40〜50℃の恒温室内
で45分間熱処理し、強靭で耐擦性Φすぐれた皮膜像を
得た。
で45分間熱処理し、強靭で耐擦性Φすぐれた皮膜像を
得た。
このスクリーン紗は、7,000〜10,000回ゴム
スキージを用いて擦りこみ捺染しても亀裂を生じたり、
剥離すること(tXなかった。
スキージを用いて擦りこみ捺染しても亀裂を生じたり、
剥離すること(tXなかった。
一方、エポキシ樹脂を配合しない感光膜では70回程度
の擦りこみで感光皮膜は剥離を始め、使用不要になった
。
の擦りこみで感光皮膜は剥離を始め、使用不要になった
。
また、この感光膜を設けたスクリーンにポリウレタン塗
料を塗布、乾燥、熱処理したものは7,000回以上の
スキージによる擦りこみに耐えることができたが、開孔
率が低下し、捺染糊の吐出量が減少して捺染品の色濃度
が低下した。
料を塗布、乾燥、熱処理したものは7,000回以上の
スキージによる擦りこみに耐えることができたが、開孔
率が低下し、捺染糊の吐出量が減少して捺染品の色濃度
が低下した。
実施例 2
実施例1の(6)で得た感光性樹脂組成物に、ジアゾジ
フェニルアミンと芳香族スルホン酸塩との複塩0.4重
量部、水4重量部及び機料の着色料を添加混合して感光
液を調製した。
フェニルアミンと芳香族スルホン酸塩との複塩0.4重
量部、水4重量部及び機料の着色料を添加混合して感光
液を調製した。
上記感光液を円筒状の金属砂表面に円筒状ゴムスキージ
を嵌合してワラパー状に均一に下から上へ、1回毎に常
温乾燥しながら3〜4回反復塗布した。
を嵌合してワラパー状に均一に下から上へ、1回毎に常
温乾燥しながら3〜4回反復塗布した。
乾燥後、所定の画像フィルムを上記円筒状スクリーンに
密着させて、水銀灯で7分間回転しながら露光した。
密着させて、水銀灯で7分間回転しながら露光した。
露光後、この円筒状スクリーンをそのまま水洗槽に浸漬
し、3分後に取り出してシャワーリングすることにより
、画像フィルムの不透明部の樹脂は脱落し、透明部は樹
脂が硬化してスクリーンの目をつめ、目的の画像を円筒
状スクリーンの紗上に現出することができた。
し、3分後に取り出してシャワーリングすることにより
、画像フィルムの不透明部の樹脂は脱落し、透明部は樹
脂が硬化してスクリーンの目をつめ、目的の画像を円筒
状スクリーンの紗上に現出することができた。
次いで、再度水洗乾燥後、170℃で1時間処理するこ
とによって強靭で耐擦性のすぐれたスクリーンを得るこ
とができた。
とによって強靭で耐擦性のすぐれたスクリーンを得るこ
とができた。
Claims (1)
- 1 スクリーン印刷用支持体に、親水性樹脂状結合剤、
ジアゾニウム化合物、エポキシ樹脂およびエポキシ樹脂
の潜在硬化剤を含む感光膜を設け、原図の像に応じて露
光し、次いで非露光部分を水で洗浄除去し、その後、硬
化処理を施すことを特徴とするスクリーン印刷版の製造
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54129005A JPS5853331B2 (ja) | 1979-10-06 | 1979-10-06 | スクリ−ン印刷版の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54129005A JPS5853331B2 (ja) | 1979-10-06 | 1979-10-06 | スクリ−ン印刷版の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5652755A JPS5652755A (en) | 1981-05-12 |
| JPS5853331B2 true JPS5853331B2 (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=14998789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54129005A Expired JPS5853331B2 (ja) | 1979-10-06 | 1979-10-06 | スクリ−ン印刷版の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853331B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58112774A (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-05 | Fujitsu Ltd | デユアルツンサ−タ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE606888A (ja) * | 1960-08-05 | 1900-01-01 | ||
| JPS5053105A (ja) * | 1973-09-10 | 1975-05-12 |
-
1979
- 1979-10-06 JP JP54129005A patent/JPS5853331B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5652755A (en) | 1981-05-12 |
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