JPS5853525B2 - シキイチノアル デンリユウセイゲンカイロ - Google Patents

シキイチノアル デンリユウセイゲンカイロ

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JPS5853525B2
JPS5853525B2 JP1929975A JP1929975A JPS5853525B2 JP S5853525 B2 JPS5853525 B2 JP S5853525B2 JP 1929975 A JP1929975 A JP 1929975A JP 1929975 A JP1929975 A JP 1929975A JP S5853525 B2 JPS5853525 B2 JP S5853525B2
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JP
Japan
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circuit
collector
base
current
transistor
Prior art date
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Expired
Application number
JP1929975A
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JPS5193858A (en
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修司 村上
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高速論理回路に使用される閾値をもった電流制
限回路に関するもので、特に閾値の幅を狭くし、かつ応
答速度を速くした回路に係るものである。
従来の高速論理回路の一つに第1図に示すような昭和4
8年特許願第67237号のNAND回路がある。
この回路はトランジスタTI、〜TINよりなる反転回
路と、閾値をもった電流制限回路(例えば破線内の回路
)を組合せ、負荷抵抗R11に生ずる電圧降下を出力と
するものである。
この回路においてはトランジスタTII〜TINは非飽
和領域で動作するよう前記電流制限回路により、そのコ
レクタ電流を制限され、高速のスイッチング動作をする
このNAND回路に必要不可欠な、閾値をもった電流制
限回路として第1図破線内に示した、トランジスタT1
、ダイオードD1抵抗、□よりなる回路が周知である。
この電流制限回路は、トランジスタT□1〜TINのう
ち少くとも一つが導通状態のとき、その電流値を、抵抗
R1□とトランジスタT、の直流電流増幅率によって決
る一定の値に制限する。
トランジスタT□1〜TINの全てが非導通のとき、抵
抗R12を流れる電流の一部はダイオード’Dを通して
トランジスタT1のコレクタに供給され、この結果トラ
ンジスタT、は飽和することなく、そのコレクタ電圧対
コレクタ電流の特性が第2図に示すように閾値をもって
いる。
このようにこの電流制限回路は第1図のNAND回路に
適しfc電圧−電流特性をもってはいるが、その閾値幅
および応答速度については充分なものではなかった。
すなわち、トランジスタT□1〜TINが非導通のとき
トランジスタT、のコレクタに流入する電流は、はぼ導
通状態においてベースに流入していた電流に等しく、こ
の値は導通時のコレクタ電流の”/hFB (hFEは
トランジスタT1の直流電流増幅率)で、通常のトラン
ジスタの場合上程度の非常に小さな値となる。
こ00 の結果、非導通時のベース・エミッタ間電圧は導通時に
比較して120mV程度低くなる。
非導通状態から導通状態へ移るとき、この電位差分だけ
R1□を通してベース回路の容量が充電されるわけであ
るが、R1□は高抵抗のためこれとベース回路の容量に
よる時定数が大きく、この結果ベース電位の上昇が遅れ
てコレクタ電流の応答速度が遅くなるという欠点を有し
、また前記ベース・工□ツタ間の電圧変動分だけ閾値幅
が広くなるという欠点を有していた。
従来は前記ベース電位の変化を速くするためにCなる容
量を付加し、スイッチング時にトランジスタT1のベー
スに電荷を与える方法をとっていたが、この容量値が適
切でないとオーバーシュート(overshoot )
を生ずる等の欠点があり、また容量を最適値に正確に制
御することは製造上困難なものであった。
本発明はこのような欠点を除き、トランジスタT1のベ
ース・エミッタ間電位差の変化を少くして応答速度を改
善するとともに閾値幅も狭くした電流制限回路を与える
ものである。
第2図は本発明による実施例を示す回路図である。
トランジスタT1の工□ツタを電源の一端に接続し、ベ
ースとコレクタをそれぞれ抵抗R2□とR23を通して
電源の他端に接続し、ベースに一定の電流を供給してい
る。
ダイオードDを、トランジスタT1がnpn型のときは
コレクタからベースの向きに、pnp型のときはコレク
タからベースの向きに接続している。
以下第2図および第3図を用いて動作を説明する。
第3図において曲線31,32は抵抗R23がない従来
の回路の、コレクタ電圧V対コレクタ電流の特性で、周
知のごとく、ダイオードDの有無によりそれぞれ曲線3
1.32のような特性を示す。
全抵抗R23を挿入し、コレクタ電圧V対R23に流れ
る電流の曲線を描くと曲?fJ!33のようにVの上昇
とともに減少する直線となる。
端子21に流れる電流はトランジスタT1のコレクタ電
流(曲線32)から抵抗R23に流れる電流(曲線32
)を差引いた値となり、曲線34のようになる。
この結果、曲線32において湾曲のひどい部分が除かれ
、閾値幅が少くなるとともにトランジスタT1のベース
電位の変動も少くなり、応答速度が著しく改善されるも
のである。
第1図の論理回路において従来の電流制限回路を使った
場合と、本発明による電流制限回路を使った場合のパル
ス応答の例を第4図に示す。
第4図において曲線4L42は従来の電流制限回路を使
った場合である。
m線41は容量C1のない場合で、応答が非常に遅い。
曲線42は容量Cの大きすぎる場合で、オーバーシュー
トを生じている。
容量Cの大きさをこれらの間の適切な値に制御すること
が製造上困難なことは前述した通りである。
曲線43は本発明により電流制限回路を使った場合の応
答で、オーバーシュートもなく、速い応答が得られてい
る。
この応答の形は抵抗R23の値の変化にはあ1り影響さ
れず、集積回路製造上の許容誤差を緩めるものである。
以上詳細に説明したように本発明による電流制限回路は
論理回路に組合せて使った場合に著しく速い応答速度を
もち、しかも製造上の許容誤差を緩和するもので、その
効果は犬なるものである。
な釦ここに挙げた実施例はNPNトランジスタについて
書いているが、PNPトランジスタに替えても何ら特性
上の変化はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の論理回路とその電流制限回路を示す回路
図、第2図は本発明の実施例を扇子回路図、第3図は電
流制限回路の電圧・電流特性を示す図、第4図は論理回
路と組合せた場合のパルス応答を示す図である。 図中、T□1〜TINtTtはトランジスタを、Dはダ
イオードを、Cは容量を、R1□、R1゜、R2□。 R23は抵抗を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コレクタとエミッタをそれぞれ共通に接続した1個
    以上のトランジスタの各ベースを入力回路とし、共通に
    接続されたコレクタを出力回路とし、共通に接続された
    工□ツタに接続される、閾値をもつ電流制限回路におい
    て、 トランジスタの工□ツタを電源の一端に接続しコレクタ
    およびベースをそれぞれ抵抗を介して電源の他端に接続
    し、ベースとコレクタ間にダイオードをその向きがベー
    ス・コレクタ接合と同方向になるように接続し、コレク
    タを電流制限端子としたことを特徴とする閾値のある電
    流制限回路。
JP1929975A 1975-02-15 1975-02-15 シキイチノアル デンリユウセイゲンカイロ Expired JPS5853525B2 (ja)

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JPS5193858A JPS5193858A (en) 1976-08-17
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