JPS5853584A - ブレ−キ操作装置 - Google Patents
ブレ−キ操作装置Info
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- JPS5853584A JPS5853584A JP15168781A JP15168781A JPS5853584A JP S5853584 A JPS5853584 A JP S5853584A JP 15168781 A JP15168781 A JP 15168781A JP 15168781 A JP15168781 A JP 15168781A JP S5853584 A JPS5853584 A JP S5853584A
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- operating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車等のブレーキ操作装置において、該
装置を操作するための操作ワイヤの過剰な遊びストロー
クを自動的に調整できるようにするとともに操作ワイヤ
の正規(初期)の遊びストロークを常に一定に保つこと
ができるようにした、ブレーキ操作装置に関するもので
ある。
装置を操作するための操作ワイヤの過剰な遊びストロー
クを自動的に調整できるようにするとともに操作ワイヤ
の正規(初期)の遊びストロークを常に一定に保つこと
ができるようにした、ブレーキ操作装置に関するもので
ある。
一般に自動二輪車等において、ブレーキ操作レバーとブ
レーキ装置間を連結し、ブレーキ操作レバーの操作力を
ブレーキ装置に伝達するようにしたものでは、該ブレー
キ装置内のブレーキシューの摩耗や操作ワイヤのインチ
ワイヤ自体の伸びによってその操作ワイヤの遊びストロ
ークが増し、ブレーキ操作感覚を多少とも変えることが
あって好ましくない。
レーキ装置間を連結し、ブレーキ操作レバーの操作力を
ブレーキ装置に伝達するようにしたものでは、該ブレー
キ装置内のブレーキシューの摩耗や操作ワイヤのインチ
ワイヤ自体の伸びによってその操作ワイヤの遊びストロ
ークが増し、ブレーキ操作感覚を多少とも変えることが
あって好ましくない。
そこで本発明は、前記操作ワイヤの遊びストロークが所
定量を超えたときは5ブレ一キ操作に連動してこれを1
動的に調整することができしかもソノ正規の操作ワイヤ
の遊びストロ−クラバラツキなく、簡単に一定に設定で
きるようにした、構成簡単なブレーキ操作装置を提供す
ることを主な目的とするものである。
定量を超えたときは5ブレ一キ操作に連動してこれを1
動的に調整することができしかもソノ正規の操作ワイヤ
の遊びストロ−クラバラツキなく、簡単に一定に設定で
きるようにした、構成簡単なブレーキ操作装置を提供す
ることを主な目的とするものである。
以下、図面により本発明装置を自動二輪車のブレーキ装
置の操作ワイヤに実施した場合の実施例について説明す
ると、自動二輪車のハンドルHに設けられるブレーキレ
バーLとその後輪Wrに設げられるブレーキ装置8間を
連結し、ブレーキレバーLの操作力をブレーキ装置Bに
伝達する操作ワイヤIFは、通常のようにアウタワイヤ
IF”oと、コノアウタワイヤWo内を挿通されるイン
ナワイヤWiとより構成される。
置の操作ワイヤに実施した場合の実施例について説明す
ると、自動二輪車のハンドルHに設けられるブレーキレ
バーLとその後輪Wrに設げられるブレーキ装置8間を
連結し、ブレーキレバーLの操作力をブレーキ装置Bに
伝達する操作ワイヤIFは、通常のようにアウタワイヤ
IF”oと、コノアウタワイヤWo内を挿通されるイン
ナワイヤWiとより構成される。
前記操作ワイヤWの途中には、前記ブレーキ装置Bのイ
ンナワイヤWiの伸びを自動的に調整するためのアウタ
ワイヤ調整機構A oが介装される。
ンナワイヤWiの伸びを自動的に調整するためのアウタ
ワイヤ調整機構A oが介装される。
ここで「インナワイヤlViの伸び」とはインチワイヤ
自体の伸びおよびブレーキ装置Bのブレーキシュー(図
示せず)の摩耗によって実質的なインナワイヤWiの伸
びを含む。
自体の伸びおよびブレーキ装置Bのブレーキシュー(図
示せず)の摩耗によって実質的なインナワイヤWiの伸
びを含む。
次に前記アウタワイヤ調整機構Aoの構造を説明すると
第1図に示すように自動二輪車の適所には、2つ割りの
ハウジング1が設けられ、このハウジング1は操作ワイ
ヤWのアウタワイヤFOの一部を構成するように、アウ
タワイヤWoの途中に介装され、またインナワイヤFl
−はハウジング1内を縦通ずる。
第1図に示すように自動二輪車の適所には、2つ割りの
ハウジング1が設けられ、このハウジング1は操作ワイ
ヤWのアウタワイヤFOの一部を構成するように、アウ
タワイヤWoの途中に介装され、またインナワイヤFl
−はハウジング1内を縦通ずる。
ハウジング1内には、その一端(第2.3図右端)より
アジャストボルト2がその軸方向に摺動自在に挿通され
、このアジャストボルト2には、インチワイヤWiが挿
通されるとともにその外端にブレーキ装置B側に連なる
アウタワイヤWoの一端が一体に結合されている。
アジャストボルト2がその軸方向に摺動自在に挿通され
、このアジャストボルト2には、インチワイヤWiが挿
通されるとともにその外端にブレーキ装置B側に連なる
アウタワイヤWoの一端が一体に結合されている。
アジャストボルト2のノ\ウジング1内挿入部には、外
周に雄ねじ3aを刻設した螺子部3が一体に形成される
。ハウジング1内において、アジャストボルト2は、筒
状のアジャスタ4内に挿通され、その螺子部3がアジャ
スタ4の内面に形成される雌ねじ4αに螺合され、1そ
のアジャスタ40両端部は、ハウジング1に一体に形成
される軸受部5,6に回転自在に支承される。
周に雄ねじ3aを刻設した螺子部3が一体に形成される
。ハウジング1内において、アジャストボルト2は、筒
状のアジャスタ4内に挿通され、その螺子部3がアジャ
スタ4の内面に形成される雌ねじ4αに螺合され、1そ
のアジャスタ40両端部は、ハウジング1に一体に形成
される軸受部5,6に回転自在に支承される。
第4.5図に明瞭に示すように、アジャスタ4の中間部
には、これを一方向(第4図時計方向)に回転するため
のラチェットホイール7が一体に設けられる。またラチ
ェットホイール7のボス部7bには、軸受部5の一側面
5αと協働してアジャスタ4のストッパ機構Sを構成す
る環状のストッパプレート12が回動可能に支承されて
いる。
には、これを一方向(第4図時計方向)に回転するため
のラチェットホイール7が一体に設けられる。またラチ
ェットホイール7のボス部7bには、軸受部5の一側面
5αと協働してアジャスタ4のストッパ機構Sを構成す
る環状のストッパプレート12が回動可能に支承されて
いる。
このストッパグレート12の外周一部には、第6図に示
すようにかぎ状の切欠凹部13が形成され、この切欠凹
部13は平坦なスライド而13aとこれに直交する係止
面13hとが形成され、その係止面13hは前記ラチェ
ットホイール7のラチェツト歯7αと一致する位置にあ
る。前記切欠凹部13のスライド面13α上には、後述
するアジャストレバー15のラチェツト爪部18がスラ
イド可能に圧接されており、その前進(第4,6図上方
移動)時に前記ラチェットホイールTのラチェツト歯7
αの一つおよび前記係止面1315に係合される。また
前記ストッパグレート12には、前記切欠凹部13と対
向する側においてストッパ舌片8が一体に突設され、そ
のストッパ舌片8は・・ウジング1の内壁面に形成した
ストッパ9に当接して第4図においてストッパグレー)
T20時計方向の回転が規制されるようになっている。
すようにかぎ状の切欠凹部13が形成され、この切欠凹
部13は平坦なスライド而13aとこれに直交する係止
面13hとが形成され、その係止面13hは前記ラチェ
ットホイール7のラチェツト歯7αと一致する位置にあ
る。前記切欠凹部13のスライド面13α上には、後述
するアジャストレバー15のラチェツト爪部18がスラ
イド可能に圧接されており、その前進(第4,6図上方
移動)時に前記ラチェットホイールTのラチェツト歯7
αの一つおよび前記係止面1315に係合される。また
前記ストッパグレート12には、前記切欠凹部13と対
向する側においてストッパ舌片8が一体に突設され、そ
のストッパ舌片8は・・ウジング1の内壁面に形成した
ストッパ9に当接して第4図においてストッパグレー)
T20時計方向の回転が規制されるようになっている。
また第4図に示すよ5にハウジング1にはU字状に彎曲
した爪片10が固着され、この爪片10の先端はう、チ
エットホイールTのラチェツト歯7αと係合して、スト
ッパプレート120反時計方向の回動時にラチェットホ
イール7が連れ回りしないよ5になっている。第5図に
明瞭に示すようにノ・ウジング1の軸受部5の一側面5
αとラチェットホイール1の一側面5間には受座11を
介して皿ばね14が介在されており、この皿ばね14の
弾発力は、ラチェットホイール7とともにアジャスタ4
を第2.5図右方に移動するように偏倚させ、前記軸受
部5の一側面5αとストツノ(プレート12の一側面間
に間隙δ1が形成される。そしてこの状態では、後述す
るアジャストレバー15の回動によるラチェツト爪部1
8の前進(第4図上方移動)によってラチェットホイー
ル7、すなわちアジャスタ4とストッパプレート12と
はともに回動できる。
した爪片10が固着され、この爪片10の先端はう、チ
エットホイールTのラチェツト歯7αと係合して、スト
ッパプレート120反時計方向の回動時にラチェットホ
イール7が連れ回りしないよ5になっている。第5図に
明瞭に示すようにノ・ウジング1の軸受部5の一側面5
αとラチェットホイール1の一側面5間には受座11を
介して皿ばね14が介在されており、この皿ばね14の
弾発力は、ラチェットホイール7とともにアジャスタ4
を第2.5図右方に移動するように偏倚させ、前記軸受
部5の一側面5αとストツノ(プレート12の一側面間
に間隙δ1が形成される。そしてこの状態では、後述す
るアジャストレバー15の回動によるラチェツト爪部1
8の前進(第4図上方移動)によってラチェットホイー
ル7、すなわちアジャスタ4とストッパプレート12と
はともに回動できる。
またアジャスタ4に近づけてノーウジング1には、ベル
クランク状のアジャストレバー15の中間部がレバービ
ン16を以て枢支され、このアジャストレバー15は、
その一方に第1アーム1512が。
クランク状のアジャストレバー15の中間部がレバービ
ン16を以て枢支され、このアジャストレバー15は、
その一方に第1アーム1512が。
その他方に第2アーム15hが一体にのびており、第1
アーム15αの先端には、後述する作動子21と対面す
る受片17が形成され、また第2アーム15bは、第1
アーム15aよりも長く形成されてその先端部に、前記
ラチェットホイール7のラチェツト歯7αと係合するラ
チェツト爪部18が形成されている。またアジャストレ
バー15の中間部には、係止片15Cが内側に略直角(
第2図紙面と直角方向)に一体に屈曲形成され、この係
止片15’Cは、その先端が前記アジャストボルト2の
内端面2αと係合できるようにのOでいる。
アーム15αの先端には、後述する作動子21と対面す
る受片17が形成され、また第2アーム15bは、第1
アーム15aよりも長く形成されてその先端部に、前記
ラチェットホイール7のラチェツト歯7αと係合するラ
チェツト爪部18が形成されている。またアジャストレ
バー15の中間部には、係止片15Cが内側に略直角(
第2図紙面と直角方向)に一体に屈曲形成され、この係
止片15’Cは、その先端が前記アジャストボルト2の
内端面2αと係合できるようにのOでいる。
第2アーム15hの先端には、ハウジング1に一端を結
着される戻りばね19の他端が係止され、この戻りばね
19の引張力は第2図においてアジヤストレバ−15を
反時計方向に回動するように偏倚させる。而してこのア
ジャストレバー15の第2アーム15bは第4図に示す
ようにストッパグレート12の係止面13bに係合され
、またストッパーグレート12のストッパ舌片8はスト
ッパ9に係合するので、アジャストレバー15の非作動
位置は第2図に示すように定位置に規制される。
着される戻りばね19の他端が係止され、この戻りばね
19の引張力は第2図においてアジヤストレバ−15を
反時計方向に回動するように偏倚させる。而してこのア
ジャストレバー15の第2アーム15bは第4図に示す
ようにストッパグレート12の係止面13bに係合され
、またストッパーグレート12のストッパ舌片8はスト
ッパ9に係合するので、アジャストレバー15の非作動
位置は第2図に示すように定位置に規制される。
ハウジングi内において、インナワイヤWiには作動子
21が固着され、この作動子21先端の傾斜面21aと
前記アジャストレバー15の第1アーム15aの受片1
7間には、間隙δ2(第2図)が形成されており、後述
するようにブレーキ操作時にインナワイヤWiが第2図
圧力に牽引移動されると5作動子21は第1アーム15
2と衝合してアジャストレバー15を戻りばね19の引
張力に抗して第2図時計方向に回動できるようになって
いる。また作動子21の内端面21hは。
21が固着され、この作動子21先端の傾斜面21aと
前記アジャストレバー15の第1アーム15aの受片1
7間には、間隙δ2(第2図)が形成されており、後述
するようにブレーキ操作時にインナワイヤWiが第2図
圧力に牽引移動されると5作動子21は第1アーム15
2と衝合してアジャストレバー15を戻りばね19の引
張力に抗して第2図時計方向に回動できるようになって
いる。また作動子21の内端面21hは。
アジャストボルト2の内端面2αと係合できるように対
面する。
面する。
第1図に示すブレーキレバーL側に連なる操作ワイヤW
のアウタワイヤF(+とハウジング1の一端(第2,3
図左端)との接続部には、インナワイヤ調整機構Aiが
設けられる。このインチワイヤ調整機構Aiは、アウタ
ワイヤWoの端部に回転可能に嵌合されてハウジング1
の端部に螺挿されるボルト22と、このボルト22に螺
合されるナツト23とより構成されており、ボルト22
を回転すれば、このボルト22はハウジング1に対して
軸方向に移動し、これに連結されるアウタワイヤWOを
ハウジング1に対して押出し、あるいは引込ませ、これ
によりインナワイヤWiに固着される作動子21の位置
を調整することができるや而してアジャストレバー15
に対する作動子21の相対位置、すなわち前記間隙δ、
を一定に調整するには、次のようにして行う。
のアウタワイヤF(+とハウジング1の一端(第2,3
図左端)との接続部には、インナワイヤ調整機構Aiが
設けられる。このインチワイヤ調整機構Aiは、アウタ
ワイヤWoの端部に回転可能に嵌合されてハウジング1
の端部に螺挿されるボルト22と、このボルト22に螺
合されるナツト23とより構成されており、ボルト22
を回転すれば、このボルト22はハウジング1に対して
軸方向に移動し、これに連結されるアウタワイヤWOを
ハウジング1に対して押出し、あるいは引込ませ、これ
によりインナワイヤWiに固着される作動子21の位置
を調整することができるや而してアジャストレバー15
に対する作動子21の相対位置、すなわち前記間隙δ、
を一定に調整するには、次のようにして行う。
前述のように通常第2図に示すように非作動位置に固定
されるアジャストレバー15の係止片tSCに前記アジ
ャストボルト2の内端面2aを当接させ、次にその内端
面2aに、前記インナワイヤ調整機構Aiによって作動
子21の内端面21bを当接させればアジャストレバー
15に対する作動子21の相対位置を決定することがで
き、これにより後述するように操作ワイヤW′の正規(
初期)の遊びストロークを常に一定に保つことができる
。
されるアジャストレバー15の係止片tSCに前記アジ
ャストボルト2の内端面2aを当接させ、次にその内端
面2aに、前記インナワイヤ調整機構Aiによって作動
子21の内端面21bを当接させればアジャストレバー
15に対する作動子21の相対位置を決定することがで
き、これにより後述するように操作ワイヤW′の正規(
初期)の遊びストロークを常に一定に保つことができる
。
第2,3図に示すよ5にハウジング1の左右両端とアウ
タワイヤWo間はそれぞれ伸縮可能なブーツ24.25
によって被覆される。
タワイヤWo間はそれぞれ伸縮可能なブーツ24.25
によって被覆される。
次に本発明の実施例の作用について説明すると、ブレー
キ装置Bにブレーキをかけるべく、ブレーキレバーLを
回動操作して操作ワイヤWのインチワイヤWiを第2,
3図において矢印方向に牽引すると、通常のようにブレ
ーキ装置Bを作動して後輪Wrにブレーキをかげること
ができる′。
キ装置Bにブレーキをかけるべく、ブレーキレバーLを
回動操作して操作ワイヤWのインチワイヤWiを第2,
3図において矢印方向に牽引すると、通常のようにブレ
ーキ装置Bを作動して後輪Wrにブレーキをかげること
ができる′。
ところで操作ワイヤWの遊びストローク量が適正である
状態において、ブレーキ操作によりインナワイヤWiを
、第2,3図において左方に牽引すると、作動子21の
傾斜面21αは、アジャストレバー15の第1アーム1
5αの受片17に当り、このアジャストレバー15が時
計方向に回動され、その際第2アーム15bのラチェツ
ト爪部18はスライド面13α上を後退(第4図下方移
動)するが、その後退量は、アジャスタ4のラチェット
ホイール7のラチェツト歯7aの1ピツチよりも少ない
。したがってブレーキ操作力の解除によりインナワイヤ
Wiの左方への牽引力が解かれ、戻りばね19の引張力
によりアジャストレバー15が反時計方向に回動してラ
チェット爪部18が前進(第4図上方移動)してもアジ
ャスタ4が回転されることがなくインナワイヤWiの伸
びに対する調整は行われない。
状態において、ブレーキ操作によりインナワイヤWiを
、第2,3図において左方に牽引すると、作動子21の
傾斜面21αは、アジャストレバー15の第1アーム1
5αの受片17に当り、このアジャストレバー15が時
計方向に回動され、その際第2アーム15bのラチェツ
ト爪部18はスライド面13α上を後退(第4図下方移
動)するが、その後退量は、アジャスタ4のラチェット
ホイール7のラチェツト歯7aの1ピツチよりも少ない
。したがってブレーキ操作力の解除によりインナワイヤ
Wiの左方への牽引力が解かれ、戻りばね19の引張力
によりアジャストレバー15が反時計方向に回動してラ
チェット爪部18が前進(第4図上方移動)してもアジ
ャスタ4が回転されることがなくインナワイヤWiの伸
びに対する調整は行われない。
ブレーキ操作を繰り返していると、インナワイヤWiの
伸び(インナワイヤWt自体の伸び、おヨヒブレーキシ
ューの摩耗を含む)によってブレーキ操作時の遊びスト
ローク量が漸次大きくなる。
伸び(インナワイヤWt自体の伸び、おヨヒブレーキシ
ューの摩耗を含む)によってブレーキ操作時の遊びスト
ローク量が漸次大きくなる。
いまその伸びがブレーキ操作に支障を及ぼすほどに大き
くなると、インナワイヤWtの牽引により、そこに固着
される作動子21を介してアジャストレバー15を時計
方向に回動したときの、ラチェツト爪部18の後退量は
、ラチェットホイール7のラチェツト歯7αの1ピンチ
以上となる。したがってラチェツト爪部18は回転自在
なストッパグレート12を第4図反時計方向に若干回動
しつつ一つ手前のラチェツト歯7αと係合するに至る。
くなると、インナワイヤWtの牽引により、そこに固着
される作動子21を介してアジャストレバー15を時計
方向に回動したときの、ラチェツト爪部18の後退量は
、ラチェットホイール7のラチェツト歯7αの1ピンチ
以上となる。したがってラチェツト爪部18は回転自在
なストッパグレート12を第4図反時計方向に若干回動
しつつ一つ手前のラチェツト歯7αと係合するに至る。
ここでブレーキ操作解除によりインナワイヤIViがブ
レーキ装置B内のリターンばね([図示せず)のばね力
で元の位置に戻されると、アジャストレバー15は戻り
ばね19の引張力によって反時計方向に回動され、その
際第2アーム15hつラチェツト爪部18は一つ手前の
ラチェツト歯7αと係合しているので、ラチェットホイ
ール7を第4図において時計方向にその1ピッチ分だけ
回動し、アジャスタ4も同方向に同量回動される。この
際ストッパプレート12はそのストッパ舌片8が、スト
ッパ9に係合してそれ以上の時計方向(第4図)の回転
が阻止されるのでストッパグレート12は、ラチェット
ホイールTの1ピンチ以上回転することはない。アジャ
スタ4が回転されると、これに螺合されるアジャストボ
ルト2(このアジャストポルト2はアクタワイヤWOの
端部と一体結合されているので回転しない)は、第2,
3図軸方向右方に押出されて実質的にノ・クジング1と
ブレーキ装置8間のアウタワイヤV’oの長さが長くな
るので、その分インナワイヤP′己は、アウタワイヤ調
整機構に引込まれるごとになり、これによって前記イン
ナワイヤWiの伸びによる遊びストローク量を調整する
。
レーキ装置B内のリターンばね([図示せず)のばね力
で元の位置に戻されると、アジャストレバー15は戻り
ばね19の引張力によって反時計方向に回動され、その
際第2アーム15hつラチェツト爪部18は一つ手前の
ラチェツト歯7αと係合しているので、ラチェットホイ
ール7を第4図において時計方向にその1ピッチ分だけ
回動し、アジャスタ4も同方向に同量回動される。この
際ストッパプレート12はそのストッパ舌片8が、スト
ッパ9に係合してそれ以上の時計方向(第4図)の回転
が阻止されるのでストッパグレート12は、ラチェット
ホイールTの1ピンチ以上回転することはない。アジャ
スタ4が回転されると、これに螺合されるアジャストボ
ルト2(このアジャストポルト2はアクタワイヤWOの
端部と一体結合されているので回転しない)は、第2,
3図軸方向右方に押出されて実質的にノ・クジング1と
ブレーキ装置8間のアウタワイヤV’oの長さが長くな
るので、その分インナワイヤP′己は、アウタワイヤ調
整機構に引込まれるごとになり、これによって前記イン
ナワイヤWiの伸びによる遊びストローク量を調整する
。
そしてインナワイヤWiの牽引によってアジャストレバ
ー15が回動した際に、そのラチェツト爪部18の移動
量がラチェットホイールTのラチェツト歯7αの1ピッ
チ以上ある間は、前記調整が、繰り返、されインナワイ
ヤWtの遊びストローク量を適正にする。
ー15が回動した際に、そのラチェツト爪部18の移動
量がラチェットホイールTのラチェツト歯7αの1ピッ
チ以上ある間は、前記調整が、繰り返、されインナワイ
ヤWtの遊びストローク量を適正にする。
ところで、前記操作ワイヤWの遊びストローク量が適正
であるにもかかわらず、ブレーキ操作入力が大き過ぎて
、インナワイヤW′番が強引に牽引されると、前記アウ
タワイヤ調整機構、46が働いて操作ワイヤWが過調整
(オーツ;アジャスト)されることになるが、本発明は
以下の作用によりその過調整が防止される。
であるにもかかわらず、ブレーキ操作入力が大き過ぎて
、インナワイヤW′番が強引に牽引されると、前記アウ
タワイヤ調整機構、46が働いて操作ワイヤWが過調整
(オーツ;アジャスト)されることになるが、本発明は
以下の作用によりその過調整が防止される。
インナワイヤWiが正規のブレーキ操作入力よりも過大
な力で左方に牽引されると1インナワイヤWiは強く緊
張されるので、アウタワイヤFOはその長手方向の圧縮
力をうけ、その結果皿ばね14(正規のブレーキ操作入
力では圧縮されないようにそのばね力が調整される)は
圧縮されるに至って軸受部5の一側面5αとストッパプ
レート12間の間隙δ、が無くなり、そのストッパプレ
ート12は軸受部5の一側面5αに圧接されてその回転
が阻止されるに至る。一方インナワイヤWLの牽引によ
り、作動子21を介してアジャストレバー15は戻りば
ね19のばね力に抗して回動し、その第2アーム15h
のラチェツト爪部18はストッパプレート12の切欠凹
部13のスライド面13α上を後退(第4,6−下方移
動)する。この場合ストッパプレート12のロック後で
もさらにイけワイヤWiを強・く牽引すれば、ブレーキ
装置B。
な力で左方に牽引されると1インナワイヤWiは強く緊
張されるので、アウタワイヤFOはその長手方向の圧縮
力をうけ、その結果皿ばね14(正規のブレーキ操作入
力では圧縮されないようにそのばね力が調整される)は
圧縮されるに至って軸受部5の一側面5αとストッパプ
レート12間の間隙δ、が無くなり、そのストッパプレ
ート12は軸受部5の一側面5αに圧接されてその回転
が阻止されるに至る。一方インナワイヤWLの牽引によ
り、作動子21を介してアジャストレバー15は戻りば
ね19のばね力に抗して回動し、その第2アーム15h
のラチェツト爪部18はストッパプレート12の切欠凹
部13のスライド面13α上を後退(第4,6−下方移
動)する。この場合ストッパプレート12のロック後で
もさらにイけワイヤWiを強・く牽引すれば、ブレーキ
装置B。
操作ワイヤWの弾性変形等を伴ってラチェツト爪部18
はスライド面13Z上を後退するがその後退量がラチェ
ットホイール7の1ピッチ以上になってもストッパプレ
ート12のロックにより、ラチェツト爪部18は一つ手
前のラチェツト歯7αと係合することがない。
はスライド面13Z上を後退するがその後退量がラチェ
ットホイール7の1ピッチ以上になってもストッパプレ
ート12のロックにより、ラチェツト爪部18は一つ手
前のラチェツト歯7αと係合することがない。
過大なブレーキ操作入力によるインナワイヤIrLのブ
レーキ力が解除されると、戻りばね19のばね力により
アジャストレバー15は第2図反時計方向に回動される
ので、ラチェツト爪部18はスライド面13α上を前進
(第4図上方移動)するだけでラチェットホイール7を
回転するには至らず、したがってアジャスタ4も回転さ
れないので、操作ワイヤWの伸び調整は行わず過調整(
オーツヤアジャスト)が防止される。そして前記ブレー
キ力が解除されれば、ストッパプレート12は皿ばね1
4の弾発力で第5図右方に移動して前記間隙δ、が形成
され、ストンバブレート12は再び回転自由の状態とな
る。
レーキ力が解除されると、戻りばね19のばね力により
アジャストレバー15は第2図反時計方向に回動される
ので、ラチェツト爪部18はスライド面13α上を前進
(第4図上方移動)するだけでラチェットホイール7を
回転するには至らず、したがってアジャスタ4も回転さ
れないので、操作ワイヤWの伸び調整は行わず過調整(
オーツヤアジャスト)が防止される。そして前記ブレー
キ力が解除されれば、ストッパプレート12は皿ばね1
4の弾発力で第5図右方に移動して前記間隙δ、が形成
され、ストンバブレート12は再び回転自由の状態とな
る。
またインナワイヤFzに、調整可能な伸びが発生した場
合においても、インナワイヤWiを過大な操作入力で牽
引した場合には、ラチェツト爪部18はラチェツト歯7
αの1ピッチ以上後退した後ストツパプレート12がロ
ックされることになるので、ブレーキ操作入力の解除後
は、ラチェツト爪部18がラチェツト歯7αの1ピッチ
以上後退しているところでストッパプレート12のロッ
クが解除されることになってラチェツト爪部18はラチ
ェツト歯7aと係合してアジャスタ4を回転することが
でき、前述のインナワイヤWiの伸び調整が支障なく行
われる。この場合も当然にインナワイヤWiの過調整(
オーバアジャスト)は防止される。
合においても、インナワイヤWiを過大な操作入力で牽
引した場合には、ラチェツト爪部18はラチェツト歯7
αの1ピッチ以上後退した後ストツパプレート12がロ
ックされることになるので、ブレーキ操作入力の解除後
は、ラチェツト爪部18がラチェツト歯7αの1ピッチ
以上後退しているところでストッパプレート12のロッ
クが解除されることになってラチェツト爪部18はラチ
ェツト歯7aと係合してアジャスタ4を回転することが
でき、前述のインナワイヤWiの伸び調整が支障なく行
われる。この場合も当然にインナワイヤWiの過調整(
オーバアジャスト)は防止される。
以上の実施例により明らかなように1本発明によればブ
レーキ装置Bに、アウタワイヤFoとこのアウタワイヤ
Woに挿通されるインナワイヤWiとよりなる操作ワイ
ヤWを介してブレーキレバーL等の操作部材を連結し、
その操作部材の操作によりブレーキ装置Bを作動できる
よ5に゛したブレーキ操作装置において、操作ワイヤW
のインナワイヤWiの伸びおよびブレーキ装置Bのブレ
ーキシューの摩粍擲起因して操作部材の遊びストローク
が所定量を超過したときはその超過分を自動的に適正に
1lltできるよ5にしたので常に操作部材の遊びスト
ロークを一定にしてブレーキ操作感覚を変えることがな
い。
レーキ装置Bに、アウタワイヤFoとこのアウタワイヤ
Woに挿通されるインナワイヤWiとよりなる操作ワイ
ヤWを介してブレーキレバーL等の操作部材を連結し、
その操作部材の操作によりブレーキ装置Bを作動できる
よ5に゛したブレーキ操作装置において、操作ワイヤW
のインナワイヤWiの伸びおよびブレーキ装置Bのブレ
ーキシューの摩粍擲起因して操作部材の遊びストローク
が所定量を超過したときはその超過分を自動的に適正に
1lltできるよ5にしたので常に操作部材の遊びスト
ロークを一定にしてブレーキ操作感覚を変えることがな
い。
特にアクタワイヤW0の調整用アジャスタ4を作動する
アジャストレバー15゛は、これに連結される戻りばね
19の偏倚力によりストッパ9に係止されて定位置に保
持され、またインチワイヤWiに固着して前記アジャス
トレバー15を作動する作動子21を、そのアジャスト
レバー15.に一体に形成した係止片15Cに関連させ
て、該アジャストレバー15に対する初期位置を定める
ようにしたので、ブレーキ操作装置の正規(初期)の遊
びストロークをバラツキなく常に一定に設定することが
でき、ブレーキ操作装置の組付調整後の操作ワイヤのブ
レーキフィーリングを常に適正に保つことができ、しか
も前記正規の遊びストロークの設定も容易に行うことが
できる。
アジャストレバー15゛は、これに連結される戻りばね
19の偏倚力によりストッパ9に係止されて定位置に保
持され、またインチワイヤWiに固着して前記アジャス
トレバー15を作動する作動子21を、そのアジャスト
レバー15.に一体に形成した係止片15Cに関連させ
て、該アジャストレバー15に対する初期位置を定める
ようにしたので、ブレーキ操作装置の正規(初期)の遊
びストロークをバラツキなく常に一定に設定することが
でき、ブレーキ操作装置の組付調整後の操作ワイヤのブ
レーキフィーリングを常に適正に保つことができ、しか
も前記正規の遊びストロークの設定も容易に行うことが
できる。
図面は本発明装置の一実施例を示すもので、第1図は本
発明装置を装備した自動二輪車の側面図、第2図は本発
明装置の縦断側面図、第3図は第2図■−■線断面図、
第4図は第2図■−IV線断面図、第5図は第2図の部
分図、第6図はストッパグレートの正面図である。 δ、・・・間隙、B・・・ブレーキ装置、L・・・ブレ
ーキレバー、W・・・操作ワイヤ、Wi・・・インナワ
イヤ、WO・・・アウタワイヤ、1・・・ハウジング、
2・・・アジャストボルト、4・・・アジャスタ、7a
・・・ラチェン)歯、9・・・ストッパ、15・・・ア
ジャストレバー、15C・・・係止片、19・・・戻り
ばね、21・・・作動子図面の浄3(内容に変更なし) 第1図 第4図 第6図 第5図 手続補正書(麗) 昭和57年2 月25日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 昭和56年 特 願第151687号2、発明の名称 ブレーキ操作装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (532)本田技研工業株式会社4、代
理 人 〒104 電話東京543−5873 5、補正命令の日付
発明装置を装備した自動二輪車の側面図、第2図は本発
明装置の縦断側面図、第3図は第2図■−■線断面図、
第4図は第2図■−IV線断面図、第5図は第2図の部
分図、第6図はストッパグレートの正面図である。 δ、・・・間隙、B・・・ブレーキ装置、L・・・ブレ
ーキレバー、W・・・操作ワイヤ、Wi・・・インナワ
イヤ、WO・・・アウタワイヤ、1・・・ハウジング、
2・・・アジャストボルト、4・・・アジャスタ、7a
・・・ラチェン)歯、9・・・ストッパ、15・・・ア
ジャストレバー、15C・・・係止片、19・・・戻り
ばね、21・・・作動子図面の浄3(内容に変更なし) 第1図 第4図 第6図 第5図 手続補正書(麗) 昭和57年2 月25日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 昭和56年 特 願第151687号2、発明の名称 ブレーキ操作装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (532)本田技研工業株式会社4、代
理 人 〒104 電話東京543−5873 5、補正命令の日付
Claims (1)
- ブレーキ装置(B)に、アクタワイヤ(Fo)とこの7
ウタワイヤ(Fo)内に挿通されるインナワイヤ(’l
i’i)とよりなる操作ワイヤC,W)を介してブレー
キレバー(L)等の操作部材を連結し、その操作部材の
操作により前記、ブレーキ装置CB)を作動できるよう
にしたブレーキ操作装置において、前記アウタワイヤ(
Fo)の適所にハウジング(1)を接続し、このハウジ
ング(1)には、前記アウタワイヤ(Fo)の一端に連
結されるアジャストボルト(2)を軸方向に移動可能に
支持し、そのアジャストボルト(2)には、これを軸方
向に移動制御するアジャスタ(4)を螺合し、また前記
ハウジング(1)には、前記アジャスタ(4)と一体の
ラチェツト歯(7α)と係合して該アジャスタ(4)を
一方向に回転し得るアジャストレバー(15)を枢支し
、このアジャストレバー(15)はこれに連結される戻
りばね(19)の偏倚力によりストッパ(9)に係止さ
せて定位置に保持させ、さらに前記ハウジング(1)内
を挿通する前記インナワイヤ(FL)には、前記アジャ
ストレバー(15)の自由端部に所定の間隙(δ2)を
存して相対向する作動子(21)を固着し、この作動子
(21)は前記アジャストレバー(15)に一体に形成
した係止片(L5C)と関連させて、該アジャストレバ
ー(15)に対する初期位置を定め、前記インナワイヤ
(Fi)が予め設定した牽引ストローク以上に移動した
とぎ、前記作動子(21)が前記アジャストレバー(1
5)と衝合してこれを回動し、前記アジャスタ(4)を
介して前記アジャストボルト(2)をハウジング(1)
に押出し制御するようにした、ブレーキ操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15168781A JPS5853584A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | ブレ−キ操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15168781A JPS5853584A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | ブレ−キ操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853584A true JPS5853584A (ja) | 1983-03-30 |
| JPS6256834B2 JPS6256834B2 (ja) | 1987-11-27 |
Family
ID=15524059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15168781A Granted JPS5853584A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | ブレ−キ操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853584A (ja) |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP15168781A patent/JPS5853584A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256834B2 (ja) | 1987-11-27 |
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