JPS5853614Y2 - 走行用農機の変速装置 - Google Patents
走行用農機の変速装置Info
- Publication number
- JPS5853614Y2 JPS5853614Y2 JP12266978U JP12266978U JPS5853614Y2 JP S5853614 Y2 JPS5853614 Y2 JP S5853614Y2 JP 12266978 U JP12266978 U JP 12266978U JP 12266978 U JP12266978 U JP 12266978U JP S5853614 Y2 JPS5853614 Y2 JP S5853614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arrow
- main
- transmission
- speed
- transmission device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、走行用農機の変速装置に関する。
この考案の目的は、1本の操作レバーによって主変速と
副変速とができながら、走行用農機に合理的に適合可能
な走行用農機の変速装置を提供することにある。
副変速とができながら、走行用農機に合理的に適合可能
な走行用農機の変速装置を提供することにある。
以下、図面を用いて本考案の実施例について詳細な説明
を行なう。
を行なう。
図において、1は主変速装置3と副変速装置5とを収容
するケース7の上部に固着された支持体である。
するケース7の上部に固着された支持体である。
主変速装置3は、動力を第1速、第2速、第3速、第4
速の4段に切り換えるための装置で、その構成、作用に
ついては通常用いられるものと同じであるので、ここに
詳細な説明を省略する。
速の4段に切り換えるための装置で、その構成、作用に
ついては通常用いられるものと同じであるので、ここに
詳細な説明を省略する。
副変速装置5は動力を高速、低速の2段に切り換えるた
めの装置で、その構成、作用については通常用いられる
ものと同じであるので、ここに詳細な説明を省略する。
めの装置で、その構成、作用については通常用いられる
ものと同じであるので、ここに詳細な説明を省略する。
9,11は支持体1に、主変速装置3の伝動軸(図示せ
ず)の方向の第2軸Y−Y方向に平行方向に固着して支
持されたフォークロッドである。
ず)の方向の第2軸Y−Y方向に平行方向に固着して支
持されたフォークロッドである。
13.15はフォークロッド9に摺動自在に嵌合するフ
ォーク体、17はフォークロッド11に摺動自在に嵌合
するフォーク体である。
ォーク体、17はフォークロッド11に摺動自在に嵌合
するフォーク体である。
フォーク体13,15.17は内部に設けた球(図示せ
ず)が弾機(図示せず)の押圧力によりそれぞれフォー
クロッド9,11の適宜の位置に設けた溝部(図示せず
)に係合して、摺動位置の位置決めが行なわれるよう構
成されている。
ず)が弾機(図示せず)の押圧力によりそれぞれフォー
クロッド9,11の適宜の位置に設けた溝部(図示せず
)に係合して、摺動位置の位置決めが行なわれるよう構
成されている。
19はフォーク体13に固着するフォークで主変速装置
3内のギヤー(図示せず)に係合して往復移動せしめ、
第3図の矢印Aの方向に移動せしめることにより第1速
、矢印Aと反対方向に移動せしめることにより第2速に
切り換わるものである。
3内のギヤー(図示せず)に係合して往復移動せしめ、
第3図の矢印Aの方向に移動せしめることにより第1速
、矢印Aと反対方向に移動せしめることにより第2速に
切り換わるものである。
21はフォーク体17に固着するフォークで、主変速装
置3内のギヤー(図示せず)に係合して往復移動せしめ
、第3図の矢印Aの方向に移動せしめることにより、第
3速、矢印Aと反対方向に移動せしめることにより第4
速に切り換わるものである。
置3内のギヤー(図示せず)に係合して往復移動せしめ
、第3図の矢印Aの方向に移動せしめることにより、第
3速、矢印Aと反対方向に移動せしめることにより第4
速に切り換わるものである。
23はフォーク体15に固着するフォークで、副変速装
置5内のギヤー(図示せず)に係合して往復移動せしめ
、第3図の矢印Aの方向に移動せしめることにより高速
、矢印Aと反対方向に移動せしめることにより低速に切
り換わるものである。
置5内のギヤー(図示せず)に係合して往復移動せしめ
、第3図の矢印Aの方向に移動せしめることにより高速
、矢印Aと反対方向に移動せしめることにより低速に切
り換わるものである。
25.27はフォーク体13に固着する係合爪、29,
31はフォーク体15に固着する係合爪で、25,29
,27,31の順に並設され中央に中立位置の間隙部3
3が設けられている。
31はフォーク体15に固着する係合爪で、25,29
,27,31の順に並設され中央に中立位置の間隙部3
3が設けられている。
37は支持体1を貫通して中間に設けた球体39を支持
体1に、ナ由方向に回動自在に支持された主変速レバー
でへ第1軸X−X方向に揺動することにより、下部に設
けた切換アーム部40の下端が係合爪25,27,29
,31に選択的に係合し、第2軸Y−Y方向に揺動する
ことにより、フォーク体13または17を摺動せしめて
主変速装置1内のギヤー(図示せず)を切り換えるもの
である。
体1に、ナ由方向に回動自在に支持された主変速レバー
でへ第1軸X−X方向に揺動することにより、下部に設
けた切換アーム部40の下端が係合爪25,27,29
,31に選択的に係合し、第2軸Y−Y方向に揺動する
ことにより、フォーク体13または17を摺動せしめて
主変速装置1内のギヤー(図示せず)を切り換えるもの
である。
、41は支持体1内に固着された案内板で、主変速レバ
ー37の下部の切換アーム部40を貫通せしめて所要な
運動範囲に規制する案内孔43が設けられている。
ー37の下部の切換アーム部40を貫通せしめて所要な
運動範囲に規制する案内孔43が設けられている。
45は球体39を支持体1に、座金47を介して抑圧、
保持する弾機である。
保持する弾機である。
第1軸X−X方向に設けられたガイド51,51に両端
を摺動自在支持された規制板、53は規制体たる規制板
49の上面に沿って揺動自在に設けられた操作片たる揺
動杆で、1端に上方に突出する軸55が支持体1に設け
た孔57に嵌合して軸55を中心として揺動する。
を摺動自在支持された規制板、53は規制体たる規制板
49の上面に沿って揺動自在に設けられた操作片たる揺
動杆で、1端に上方に突出する軸55が支持体1に設け
た孔57に嵌合して軸55を中心として揺動する。
59は案内板41゜間座61を介してガイド5・1,5
1を支持体1に固定するボルトである。
1を支持体1に固定するボルトである。
63.は球体39を第1軸X−X方向に貫通するまわり
止めピンで、支持体1に垂直方向に設けた溝部65,6
5に摺動嵌合している。
止めピンで、支持体1に垂直方向に設けた溝部65,6
5に摺動嵌合している。
67は揺動杆53に軸部69により枢着した連結ロッド
で、他端は軸部71によりフォーク体15に枢着されて
いる。
で、他端は軸部71によりフォーク体15に枢着されて
いる。
73は規制板49に主変速レバー37を貫通せしめる第
1保合孔で、第2軸Y−Y方向に長く設けられている。
1保合孔で、第2軸Y−Y方向に長く設けられている。
75は規制板49に設けた案内溝たる第2保合孔、第2
軸Y−Yと直交する第1軸X−X方向に設けた第1長孔
部77と第2長孔部79および第1長孔部17と第2長
孔部79とを連結する傾斜長孔部81とにより構成され
ている。
軸Y−Yと直交する第1軸X−X方向に設けた第1長孔
部77と第2長孔部79および第1長孔部17と第2長
孔部79とを連結する傾斜長孔部81とにより構成され
ている。
83は揺動杆53に下方に突出して固着された保合ピン
で、第2係合孔75に摺動自在に嵌合している。
で、第2係合孔75に摺動自在に嵌合している。
以上の構成において、主変速レバー37が中立位置にあ
るときは、主変速レバー37の切換アーム部40は第1
図〜第4図に示すように中立位置に位置している。
るときは、主変速レバー37の切換アーム部40は第1
図〜第4図に示すように中立位置に位置している。
主変速レバー3Tを第4図の矢印りの方向に回動すると
、切換アーム部40は第1図、第2図の矢印Bの方向に
中立状態のまま移動する。
、切換アーム部40は第1図、第2図の矢印Bの方向に
中立状態のまま移動する。
切換アーム部40の移動にともなって第1係合孔73を
介して規制板49が矢印Bの方向に移動する。
介して規制板49が矢印Bの方向に移動する。
揺動杆53の係合ピン83は第2係合孔75の傾斜長孔
部81から第2長孔部79に移動する。
部81から第2長孔部79に移動する。
したがって揺動杆53は第1図の矢印Eの方向に回動し
、連結ロッド67を介してフォーク体15を第1図の矢
印Aの方向に移動せしめて副変速装置5は高速に切り換
わる。
、連結ロッド67を介してフォーク体15を第1図の矢
印Aの方向に移動せしめて副変速装置5は高速に切り換
わる。
主変速レバー37を操作して切換レバ一部40の先端を
係合爪27.27の間において第1図、第2図の矢印A
の方向に移動せしめると、切換レバ一部40に係合して
フォーク体13が矢印Aの方向に移動して主変速装置3
を第、、1速に切り換える。
係合爪27.27の間において第1図、第2図の矢印A
の方向に移動せしめると、切換レバ一部40に係合して
フォーク体13が矢印Aの方向に移動して主変速装置3
を第、、1速に切り換える。
また切換レバ一部40を矢印Aと反対方向に移動せしめ
ると第2速に切り換わる。
ると第2速に切り換わる。
この場合切換レバ一部40は第1係合孔73内を移動し
、規制板49は移動しない。
、規制板49は移動しない。
つぎに主変速レバー37を操作して切換レバー40を係
合爪31,31の間において、さらに矢印Aの方向に移
動せしめると、フォーク体17が矢印Aの方向に移動し
て主変速装置3は第3速に切り換わり、矢印Aと反対方
向に移動せしめると第4速に切り換わる。
合爪31,31の間において、さらに矢印Aの方向に移
動せしめると、フォーク体17が矢印Aの方向に移動し
て主変速装置3は第3速に切り換わり、矢印Aと反対方
向に移動せしめると第4速に切り換わる。
主変速装置37を第4図の矢印りと反対方向に回動する
と、切換アーム部40は第1図、第2図の矢印Bと反対
方向に中立状態のまま移動する。
と、切換アーム部40は第1図、第2図の矢印Bと反対
方向に中立状態のまま移動する。
切換アーム部40の移動にともなって、第1係合孔73
を介して規制板49が矢印Bと反対方向に移動する。
を介して規制板49が矢印Bと反対方向に移動する。
揺動杆53の係合ピン83は第2係合孔75の傾斜長孔
部81を経て第1長孔部71に移動する。
部81を経て第1長孔部71に移動する。
したがって揺動杆53は第1図の矢印Eと反対方向に回
動し、連結ロッド67を介してフォーク体15を第1図
の矢印Aと反対方向に移動せしめて副変速装置5は低速
に切り換わる。
動し、連結ロッド67を介してフォーク体15を第1図
の矢印Aと反対方向に移動せしめて副変速装置5は低速
に切り換わる。
主変速レバー37を操作して切換レバ一部4・0の先端
を係合爪25.25の間において、第1図、第2図の矢
印Aの方向に移動せしめると、切換レバ一部40に係合
して主変速装置3を第1速に切り換える。
を係合爪25.25の間において、第1図、第2図の矢
印Aの方向に移動せしめると、切換レバ一部40に係合
して主変速装置3を第1速に切り換える。
また切換レバ一部40を矢印Aと反対方向に移動せしめ
ると第2速に切り換わる。
ると第2速に切り換わる。
この場合切換レバ一部40は第1係合孔73内を移動し
、規制板49は移動しない。
、規制板49は移動しない。
つぎに主変速レバー37を操作して切換レバ一部40を
係合爪29゜29の間において、さらに矢印Aの方向に
移動せしめると、フォーク体17が矢印Aの方向に移動
して主変速装置3は第3速に切り換わり、矢印Aと反対
方向に移動せしめると第4速に切り換わる。
係合爪29゜29の間において、さらに矢印Aの方向に
移動せしめると、フォーク体17が矢印Aの方向に移動
して主変速装置3は第3速に切り換わり、矢印Aと反対
方向に移動せしめると第4速に切り換わる。
以上より明らかなようにこの考案の構成によれば、主変
速と副、変速とが単一の主変速レバーによって行なうこ
とができる。
速と副、変速とが単一の主変速レバーによって行なうこ
とができる。
しかも主変速レバーのX−X方向へのストロークを小さ
くできると共にY−Y方向への十分なストロークをとる
ことができる。
くできると共にY−Y方向への十分なストロークをとる
ことができる。
このため、規制体のX−X方向への動きを小さくしなか
らY−Y方向への十分なストロークにより副変速を行な
うことができ、変速装置のケースのX−X方向の幅を小
さくすることが可能となる。
らY−Y方向への十分なストロークにより副変速を行な
うことができ、変速装置のケースのX−X方向の幅を小
さくすることが可能となる。
従って、例えば、走行用農機としてのトラクタでは、車
体進行方向前後にエンジン、変速装置をいわゆる縦置き
の状態で配置するため、変速装置の主変速レバーが車体
幅方向中央にある操縦席の幅方向中央直前部に突出して
いるが、このような場合に主変速レバーのみで主変速と
副変速とが行なえながら、車体幅方向をX−X方向とす
れば、主変速レバーの車体幅方向のストロークを小さく
することができ、操縦者の股間に位置する主変速レバー
の操作を容易に行なうことができる。
体進行方向前後にエンジン、変速装置をいわゆる縦置き
の状態で配置するため、変速装置の主変速レバーが車体
幅方向中央にある操縦席の幅方向中央直前部に突出して
いるが、このような場合に主変速レバーのみで主変速と
副変速とが行なえながら、車体幅方向をX−X方向とす
れば、主変速レバーの車体幅方向のストロークを小さく
することができ、操縦者の股間に位置する主変速レバー
の操作を容易に行なうことができる。
また、変速装置ケースの車体幅方向の幅も小さくするこ
とができるため、操縦席に着座している操縦者の足元の
車体幅方向のスペースを広くとることができ、作業性が
向上すると共に、操縦者昇降の邪魔になり難い。
とができるため、操縦席に着座している操縦者の足元の
車体幅方向のスペースを広くとることができ、作業性が
向上すると共に、操縦者昇降の邪魔になり難い。
なお、本考案は前述の実施例に限定されるものではなく
、前述の実施例以外の態様でも実施しうるものである。
、前述の実施例以外の態様でも実施しうるものである。
また、主変速装置において第1速〜第4速は必ずしも速
度の大きさによる段階のみを示すものではなく、逆転(
後退)を含む変速においても本考案を実施しうるもので
ある。
度の大きさによる段階のみを示すものではなく、逆転(
後退)を含む変速においても本考案を実施しうるもので
ある。
また副変速装置は高速、低速の切り換えに限られるもの
ではなく、前進、後退に切り換える場合においても本考
案を実施しつるものである。
ではなく、前進、後退に切り換える場合においても本考
案を実施しつるものである。
第1図は本考案の実施例の平面断面図、第2図は他の位
置における平面断面図、第3図、第4図はそれぞれ側断
面図、正断面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、1・・・・・・
支持体、5・・・・・偏IJ変速装置、37・・・・・
・主変速レバー、49・・・・・・規匍販、53・・・
・・・揺動杆、73・・・・・・第1係合孔、75・・
・・・・第2係合孔、77・・・・・・第1長孔部、7
9・・・・・・第2長孔部、81・・・・・・傾斜長孔
部。
置における平面断面図、第3図、第4図はそれぞれ側断
面図、正断面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、1・・・・・・
支持体、5・・・・・偏IJ変速装置、37・・・・・
・主変速レバー、49・・・・・・規匍販、53・・・
・・・揺動杆、73・・・・・・第1係合孔、75・・
・・・・第2係合孔、77・・・・・・第1長孔部、7
9・・・・・・第2長孔部、81・・・・・・傾斜長孔
部。
Claims (1)
- 主変速装置を操作する主変速レバーによってX−X方向
番、こ摺動自在に操作されX−X方向と略直交するY−
Y方向に偏位した案内溝を有する規制体と、一端を枢支
部とし他端は略前記X−X方向に向けて変位することに
より副変速装置を操作する操作片とを有し、この操作片
を前記規制体に重合すると共に操作片の中間部・に設け
られ前記案内溝に案内されて操作片をY−Y方向へ変位
させるピンを有することを特徴とする走行用農機の変速
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12266978U JPS5853614Y2 (ja) | 1978-09-08 | 1978-09-08 | 走行用農機の変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12266978U JPS5853614Y2 (ja) | 1978-09-08 | 1978-09-08 | 走行用農機の変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5540463U JPS5540463U (ja) | 1980-03-15 |
| JPS5853614Y2 true JPS5853614Y2 (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=29081012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12266978U Expired JPS5853614Y2 (ja) | 1978-09-08 | 1978-09-08 | 走行用農機の変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853614Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-08 JP JP12266978U patent/JPS5853614Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5540463U (ja) | 1980-03-15 |
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