JPS5853921B2 - 液体金属浄化装置 - Google Patents

液体金属浄化装置

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JPS5853921B2
JPS5853921B2 JP51056938A JP5693876A JPS5853921B2 JP S5853921 B2 JPS5853921 B2 JP S5853921B2 JP 51056938 A JP51056938 A JP 51056938A JP 5693876 A JP5693876 A JP 5693876A JP S5853921 B2 JPS5853921 B2 JP S5853921B2
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temperature
flow rate
measuring device
impurities
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主として原子力発電プラントの原子炉冷却流体
及び蒸気発生熱交換流体等に使用されるナトリュウムN
a1 ’JチュウムLi等の液体金属に含まれる不純物
を排除する液体金属浄化装置に関する。
この種液体金属に混入する不純物は酸素、炭素、カルシ
ウム、窒素、その他の化合物であり、それらはプラント
機器、装置、配管等の鉄系合金、オーステナイト鋼、ニ
ッケル、その他への腐蝕、脆化をひき起す。
これは不純物濃度が高い程、その効果を加速させる。
したがって、プラントを長期間安全に運転するには不純
物濃度を規定値以下に保つことが要求される。
一般に不純物は純粋な液体金属の融点より高い融点を有
しており、したがって高温状態から純粋な液体金属の融
点まで温度を下げて行くにつれて不純物は個有の温度で
凝固する。
この関係を示すと次式の如く表わされる。
ところで、不純物の上記のような性質を用いて、液体金
属を浄化する装置の一種としてはプラギング方式とコー
ルド・ トラップ方式とがある。
第1図は前者のプラギング方式の構成を示し、また第2
図はプラギング特性を示すものであり、以下第1図、第
2図についてその動作原理を説明する。
第1図において、1は測定すべき液体金属を収容する容
器であると同時に高温に加熱保持し得る容器で、この容
器1内の液体金属は循環ポンプ2、弁3によって測定器
5に送り込ま札この測定器5より再び容器1に戻るルー
プを循環する。
測定器5の入口(又は出口)に流量測定器4を設け、測
定器5に流入する液体金属の流量を測定できるようにし
である。
測定器5内の流出部には不純物凝固の検出を容易にする
ため、オリフィス(狭隙)10を設け、オリフィス部を
通過する液体金属の温度を検出する温度測定素子6が設
けられている。
7は測定器5を通過する液体金属を冷却させるファン、
8は測定器5を加熱し、測定中に凝固した不純物を再び
溶融する加熱器、9は配管で、液体金属が冷却しないよ
うな保護機能を有している。
今、循環ポンプ2、弁3を調節して一定流量の液体金属
が測定器5に流入できるようにしておく。
このときの流量を100%とし、これ以降測定中は循環
ポンプ2と弁3はその状態を保持しておく。
次に加熱器8を切り、ファン7で測定器5を流れる液体
金属を冷却して流量と温度を測定して行くと、第2図に
示すような特性が得られる。
すなわち、温度が低下し不純物飽和温度に該当する温度
に達すると第2図のA点に示す不純物凝固が急激に進み
オリフィス10部を閉塞(プラギング)させ、流量の急
激な減少が起る。
このときの温度が不純物濃度に対する閉塞温度(プラギ
ング温度)である。
閉塞温度が得られたら、ファン7を切り、加熱器8で凝
固した不純物を再び溶してやれば閉塞は解け、測定前の
状態まで復活する。
また後者のコールド・ トラップ方式は、原理的にはプ
ラギング方式と同様である。
つまり、プラギング測定系と並行してプラギング系と同
様の機能を有するものを設置しておく。
コールド・トラップ系ではプラギング系におけるオリフ
ィスに相当するものをトラップ(わな)と呼ぶ。
コールド・トラップ系をプラギング系で得られた閉塞温
度に保てば、プラギング系で凝固付着したと同様の飽和
温度の不純物がコールド・トラップ系でも凝固付着する
トラップに不純物を捕えておけばコールド・トラップ系
を除く、主循環の液体金属の純度が上がり、浄化される
但し、不純物の種類、濃度により閉塞温度が異なるので
、一定以下の不純物濃度に抑えるためにはプラギングと
コールド・トラップとも必要な回数くり返して行く。
しかるに、従来プラギング方式、コールド・トラップ方
式を実施するにあたっては、両者ともハードワイヤド回
路による装置と人間の判断を必要とするため、次に列挙
するような問題を有している。
(1) 広範囲な不純物濃度、各種の不純物について
正確に最適なプラギング濃度が測定され得ず、よって浄
化限度が大きい。
閉塞現象は不純物の濃度、種類、その他の条件で多様で
ある。
又、閉塞温度が高温部では主循環液体金属との温度差が
小さく、単なるファン7の人、切による冷却制御がうま
くいかず、閉塞温度を自動で示すことが困難である。
又、液体金属の融点近くの低温部では不純物の凝固がし
にくくなり、温度による追従性が失なわれる。
不用意に冷却しすぎると、純粋な液体金属それ自体の凝
固をひき起しかねない。
(2)現実には閉塞温度にはバラツキがあり、何度かく
り返して精度を上げなければならない。
しかし従来の方法では全く同じ手順でくり返さねばなら
ず迅速さに欠け、同じような測定誤差を防止できない。
(3) (2)によるくり返し操作に伴ない、オンラ
インでの記憶機能、判断、データ処理が自動的にできな
いため、常時人間の介在を必要とする。
(4)上記(1) 、 (2) 、 (3)に列挙する
問題に帰因する理由にもとずき、プラギング系とコール
ド・トラップ系とが連動且つ自動で操作されない。
(5) 従来のコールド・トラップ系は不純物を捕え
ておくだけで自動的に不純物を系外に排出するようには
なっていない。
このため、コールド・トラップ系の不調等によって、不
純物が再び主循環系に環流する可能性があり、又、停止
時には環流され、系全体の浄化が図れない。
本発明は従来のハードワイヤド装置と人間の判断力とに
代えてディジタル計算機を用い、この計算機に有する判
断機能、記憶能力、高速データ処理機能を活用すること
により、前述の問題を解決するとともにプラギング系、
コールド・トラップ系、その他に改良、装置の追加を施
して最善の結果を得ることができる液体金属浄化装置を
提供することを目的とする。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第3図は本発明による液体金属浄化装置のシステム構成
を示すもので、第3図のうち第1図と重複し、本発明に
直接関与しない部分については簡略又は省略しである。
第3図において、21は電子計算機システムで、この電
子計算機システム21は、プロセス入力部21a1演算
処理部21b1記憶部21c1プロセス操作信号出力部
21dから成る。
23はプラギング系で、このプラギング系23は第4図
に示すように第1図のファン7に代えて広範囲な回転数
制御が可能なファン71を設け、また弁3に代えて不純
物の多様性に応じて調節できる流量調節弁(以下、流調
弁と記す)31を設け、さらにオリフィス10に代えて
間隙を任意に調節できるオリフィス101を設けるよう
にしたものである。
なお、第1図では示していないが、容器1と測定器5を
結ぶ帰環側の配管9には出口弁11が設けられている。
また、24はコールド・ トラップ系で、このコールド
・トラップ系24は第5図に示すように原理的には第4
図のプラギング系と同様の機能を有するものであるが、
測定器5に設けられているオリフィス10に代えてトラ
ップ102が設けられ、このトラップ102はその間隙
を任意に調節できるようになっている。
さらに測定器5の出口側の配管9にドレン弁12が設け
られ、また測定器5の入口側には配管9と並列的に配管
13が設けられると共にこの配管13に弁14が設けら
れている。
ファンとしては第4図と同じ機能を有するファン71が
設けられている。
このようなプラギング系23、コールド・トラップ系2
4から入力信号系27を介してプロセス諸量を電子計算
機21のプロセス入力部21aで読みとり、演算処理部
21bで、プラギング系23、コールド・トラップ系2
4の状態を判断し、閉塞温度測定、不純物閉塞及び不純
物排除のための操作信号を決定し、プロセス操作信号出
力部21dから操作信号を出力する。
操作信号は出力信号系25を経てプラギング系23、コ
ールド・トラップ系24を操作させるか、又はインタフ
ェース装置22を介し出力信号系26を経てプラギング
系23、コールド・トラップ系24を操作させる。
これらの操作結果は入力信号系27を介してプロセス入
力部21aで読み込む。
これらを連続的にくり返し、電子計算機システム21は
プラギング系23、コールド・トラップ系24のプラン
ト側を制御操作する。
記憶部21cは読込まれたプロセス量及び前回まで制御
した結果その他を記憶しておき、演算処理部21bで必
要に応じて学習制御を加味して最適制御を可能にする。
又、演算処理部21bはプロセス入力部21aで読込ま
れた値について必要に応じて補正又はフィルタリングを
かけ、精度よくプロセス量を測定し、閉塞温度の計算、
不純物濃度の計算及びプラント状態に応じた警報値を計
算してプラント状態に応じたプラントの監視、その他も
行なう。
次に上記のように構成された液体金属浄化装置の作用に
ついてのべる。
先ず、閉塞温度を測定するので、この場合には第5図の
コールド・トラップ系の入口弁3、出口弁11及びドレ
ン弁は閉じ、またファン71も停止しておく。
第1図に示す容器1からポンプ2で吸い上げられた液体
金属は第4図に示す流調弁31の入口まで達している。
通常、流調弁31、出口弁11、オリフィス101は開
状態にしておき、ファン71を停止し、ヒータ8はオリ
フィス部通過の液体金属が主循環液体金属と同程度の温
度が保持できるようにしておくので、流量測定器4の読
みは定常流を示す。
閉塞温度測定に当ってディジタル計算機システム■はオ
リフィス101と流調弁31を絞って任意の流量に制御
する。
この時の流量を100%流量と呼ぶ。
さらに供給するポンプ2及び流調弁31、オリフィス1
01の制御信号はそのままにしてヒータ8を切り、ファ
ン71の回転数を制御して行くと、第2図に示したと同
様の効果で閉塞温度が得られる。
但し、ファン71の回転数 自在に制御できるので、流
量急減が発生する手前まではかなり、迅速に冷却させる
ことができ、それ以降は徐々に冷却して行くことで正確
な閉塞温度が得られるので、これを記憶しておく。
この場合途中のデータも記憶しておくことができる。
これが第6図aに示す1回目の閉塞温度である。
本発明では1回だけの閉塞温度でも充分ではあるが、正
確さを期するためにはもう1回測定してもよい。
そして1回終了時、即座にファン71を切り、ヒータ8
を入れると流量が復活するが、流量が復活した時点、第
6図aのB点で、すぐ2回目の閉塞温度測定を開始する
すなわち、第1回開始時の温度、第6図aのA点までは
温度を戻す必要がなく、B点から開始すれば迅速に2回
目の閉塞温度が得られる。
B点でヒータ8を切り、ファン71を制御して1回目同
様除徐に冷却して行き、得られた閉塞温度が第1回目と
比較して許容できるものであれば、1回目と2回目の平
均値又は2回目の値をその時の閉塞温度とし、また許容
できなければさらにくり返して行く。
2回目終了時も即座にファン71を切り、ヒータ8を入
れて流量の復活を図るが、流量の復活した第6図aのC
点の温度でヒータ8及びファン71を併用してプラギン
グ測定器の温度を次に述べるコールド・トラップ中一定
に保持しておく。
これはステップ2での閉塞温度測定を容易にするためで
ある。
ディジタル計算機21は上記の如くプラギング系を一定
温度にしておくと、同時に求めた閉塞温度をもとにコー
ルド・トラップ系を操作する。
第5図に示すトラップ102を第4図に示すオリフィス
101の開度に相当するものを選択又は間隙を調節して
入口弁3及び出口弁11を開ける。
ドレン弁12は閉じたまま及びヒータ8は切っておく。
このようにすることによって、液体金属は入口弁3を経
てトラップ102、出目弁11へ抜ける循路に沿って第
1図の容器1、ポンプ2との一連のループが形成される
この状態において、ファン71を操作させて、求めた閉
塞温度まで冷却させ、閉塞温度で保持しておけばプラギ
ング系と同じ理由でトラップ102部に不純物が凝固付
着していく。
凝固付着に伴い付着した不純物は目づまりによる流量の
低下を生じさせる。
他方、第5図に示す流量測定器4の読みを記憶しておき
、第6図すに示す如く流量低下が平衡(D点)に達した
ら、ループ内の液体金属に混入する不純物はその状態に
おいて、はぼコールド・トラップ系に捕えられたと考え
得る。
そこで第5図のコールド・トラップ系の入口弁3、出口
弁11を閉じ、ファン71を切り、ヒータ8を投入する
そうすると、コールド・トラップ系には新しい液体金属
は入り込まず、トラップ部に凝固付着した不純物が溶け
、これは重力により又は配管13、弁14から不活性ガ
スを封入するとドレン弁12の入口まで落ちてくる。
従って、温度測定素子6の読みが第6図aのB又はC意
思上になったら、一定時間ドレン弁12を開けて不純物
をループから排除してやり、その後ドレン弁12を閉じ
る。
この場合、ドレンにガスを使用するときは弁11を閉じ
る。
勿論ドレン弁12は入口弁3、出口弁11を閉じ、ファ
ンγ1を切った後、ヒータ8を投入するとき、開けてお
いてもよい。
流量低下の平衡点で、コールド・トラップは終了したの
で、不純物の排除と並行して又は不純物の排除後、第6
図のE点より次のステップの閉塞温度測定へと続けて行
く。
つまり、ディジタル計算機で前述したプラギング・コー
ルド・トラップ、不純物排出をくり返していけば順次浄
化されて行く。
一且規定値以下の不純物濃度になれば、閉ループ内の不
純物は増加しないが、何らかの理由で増加することも考
えられる。
そのためには、その後も一定周期で前記同様不純物を排
除する。
又、規定値の不純物濃度に対する諸条件でプラギング系
の温度を一定に保持し連続的に流量を監視しておけば、
不純物の増加に伴って流量が減少してくるので容易に不
純物の増加が検出できるようになっている。
同様にコールド・トラップ系も動作させておくことによ
って、常時連続的に不純物が除去できる。
プラントに異常事態が発生し、不純物が混入すると、濃
度が前回に比し著しく増加する。
従って、第7図に示すようにプラギング測定用プラギン
グ系Aと並行してプラギング系Bを置く。
後者は前者で得られたプラギング温度より若干高めの温
度と前者同様のオリフィス開度、流量にしておき、流量
変化を監視するだけでプラントの異常検出が可能である
プラギング系Aの測定結果に追従させて温度、オリフィ
ス開度、流量等を更新して行くので、常にいかなる状態
においてもプラント異常検出が早く行なえる。
上記実施例は本発明のほんの一例にしかすぎず、以下述
べる如くその一部を種々変形しても前述同様に実施でき
るものである。
第4図において、オリフィス101の開度及び入口流調
弁31の開度を調節する方法についてはそれぞれ第8図
に示すように種々変形することができる。
第8図aはそれぞれ異なるオリフィス開度をを有する測
定器5を用意し、その人口弁15、出口弁11を操作し
て使用する測定器を選定する場合を示す。
入口流調弁31については共用である。その他のヒータ
、ファン温度測定部、流量11ff1部は前述と同様で
ある。
第8図すは、個々のオリフィス101の開度に合せて個
々に流調弁31と流量測定部4を持たせた場合で、この
方法によれば、順次閉塞温度を求めることも同時に並行
して求めることもでき測定精度の向上及び一層の迅速化
が図れる。
また第5図のコールド・トラップ系についてもドレン弁
12を除いては第4図と同じ原理なので、第8図a、b
と同様に変形できる。
第4図及び第5図に共通の冷却方法については種々の方
法が可能である。
すなわち、第9図aに示すようにモータMvの回転数を
制御して風量を調節するようにしてもよい。
また第9図すに示すようにモータMvの電源を入れてお
いて、一定量の風量を発生させ、ダンパーDrの開度を
調節して風量を調節するようにしてもよい。
第9図Cに示すようにモータMcの電源を入/切して風
量を調節するようにしてもよい。
さらに第9図dに示すようにモータMcの電源を入れて
おき、ダンパーDcを全開又は全開にして風量を調節す
るようにしてもよい。
この他、第9図a = dの組合せによるものであって
もよい。
さらにコールド・トラップについてドレンの方法につい
て、重力の作用又は液体金属に対する不活性のガス封入
による場合を前記したが、第5図に示すドレン弁12の
先で真空引き等による吸収方法も可能である。
不純物量が多いときは、コールド・トラップ系を同じ条
件のものを二系統以上設置しておき、切替えて使うこと
により、連続的にドレンできる。
又、同時に動作させれば除去スピードを向上させること
ができる。
このように本発明では、プラギング系とコールド・トラ
ップ系を連動で操作させるようにしたので、人間の介在
なく連続で効果的に不純物濃度が得られ、且つ排除でき
、またプラギング部、トラップ部の間隙を測定流量、冷
却方法を不純物濃度、種類について調節することによっ
て、いかなる不純物濃度、種類についても正確且つ迅速
に閉塞温度が得られ、不純物を除去でき、さらに得られ
たデータを元に学習制御を行ない精度よく迅速に制御で
きる。
また不純物を系外に完全に排除することによって系内の
不純物濃度を装置の制御不良又は停止に伴っても一定以
下に保持でき、さらに事故等に伴う不純物濃度の上昇を
検出し、プラントの異常検出が行なえ、さらにまたプラ
ギング系、コールド・トラップ系の操作の必要性を自己
判断し、必要な都度自動的に操作できる。
さらに上記実施例ではプラギング系の測定器内にオリフ
ィスを設け、まタコールド・トラップ系の測定器内にト
ラップを設ける場合について述べたが、要は間隙調整可
能な流通路を形成するものであれば上記以外のものを用
いてよいことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の液体金属浄化装置におけるプラギング系
を示す構成図、第2図は第1図によるプラギング特性図
、第3図は本発明の一実施例を示すシステム構成図、第
4図は同実施例におけるプラギング系統図、第5図は同
実施例におけるコールド・トラップ系統図、第6図a、
bは同実施例におけるプラギング系とコールド・トラッ
プ系の動作状態の説明図、第7図は本発明において、通
常計測用のプラギング系Aに対してプラントの異常を検
出するためのプラギング系Bを設けた場合の説明図、第
8図a、bは本発明の他の実施例におけるプラギング系
をそれぞれ示す図、第9図a〜dは本発明の他の実施例
における冷却制御手段をそれぞれ示す図である。 21・・・・・・電子計算機システム、21a・・・・
・・プロセス入力部、21a、21b・・・・・・演算
処理部、21c・・・・・・記憶部、21d・・・・・
・プロセス操作信号出力部、22・・・・・・インタフ
ェース装置、23・・・・・・プラギング系、24・・
・・・・コールド・トラップ系、25.26・・・・・
・出力信号系、27・・・・・・入力信号系。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 容器内に収容された液体金属を循環ポンプにより流
    量調節弁を通して加熱器及び冷却器を備えた測定器に送
    り込み、さらにこの測定器内の液体金属流出部に有する
    間隙調整可能な流通路を通して再び前記容器に戻る循環
    路が形成され且つ前記測定器の入口又は出口側に液体金
    属の流量を検出する流量測定器を設け、また前記測定器
    内に液体金属の温度を検出する温度測定器を設けて液体
    金属に溶解、混入する不純物の閉塞温度を測定するプラ
    ギング系統において、前記液体金属の流量、温度、流量
    調節弁、流通路等の状態及びその他のプロセス諸量を読
    み込む手段と、この手段により読み込まれたプロセス諸
    量から前記プラギング系の状態を判断して閉塞温度測定
    のための操作信号を決定する手段と、この手段により決
    定された操作信号を出力して前記流量調節弁、流通路、
    冷却器等のプラント機器を制御する手段と、この手段に
    より各プラント機器が制御されているとき前記読み込み
    手段により読み込まれるプロセス諸量から冷却に伴う前
    記液体金属に含有する不純物の閉塞温度、不純物濃度を
    求める手段と、この手段により求められた閉塞温度、不
    純物濃度を記憶する手段とを具備してなる液体金属浄化
    装置。 2 制御手段は記憶手段により記憶されている閉塞温度
    を用いて次回の閉塞温度測定に必要な制御信号を出力す
    るようにした特許請求の範囲第1項記載の液体金属浄化
    装置。 3 容器内に収容された液体金属を循環ポンプにより流
    量調節弁を通して加熱器及び冷却器を備えた測定器に送
    り込み、さらにこの測定器内の液体金属流出部に有する
    間隙調整可能な流通路を通して前記容器に戻る循環路が
    形成され且つ前記測定器の入口又は出口側に液体金属の
    流量を検出する流量測定器を設け、また前記測定器内に
    液体金属の温度を検出する温度測定器を設けて液体金属
    に溶解、混入する不純物を冷却凝固させこれを前記流通
    路部にて捕捉するコールド・トラップ系統において、前
    記液体金属の流量、温度、流量調節弁、流通部等の状態
    及びその他のプロセス諸量を読み込む手段と、この手段
    により読み込まれたプロセス諸量から前記コールド・ト
    ラップ系の状態を判断して閉塞温度に移行させるための
    操作信号を決定する手段と、この手段により決定された
    操作信号を出力して前記流量調節弁、流通路、冷却器等
    のプラント機器を制御する手段と、この手段により各プ
    ラント機器が制御されているとき前記読み込み手段によ
    り読み込まれるプラント諸量から冷却に伴って前記液体
    金属が閉塞温度に達したことが判別されるとその閉塞温
    度を前記流量測定器により検出された流量の底下が一定
    状態になるまで保持させるべく制御を前記制御手段に実
    行させる手段と、この手段により液体金属に含有する不
    純物濃度相当の不純物が前記流通路部に凝固析出された
    ことを前記流量低下が一定状態になったことから判別さ
    れると、凝固析出した不純物を溶解させてこれを系統外
    に排出させるべく制御を実行させる手段とを具備したこ
    とを特徴とする液体金属浄化装置。 4 容器内に収容された液体金属を循環ポンプにより流
    量調節弁を通して加熱器及び冷却器を備えた測定器に送
    り込み、さらにこの測定器内の液体金属流出部に有する
    間隙調整可能な流通路を通して再び前記容器に戻る循環
    路が形成され且つ前記測定器の入口又は出口側に液体金
    属の流量を検出する流量測定器を設け、また前記測定器
    内に液体金属の温度を検出する温度測定器を設けて液体
    金属に溶解、混入する不純物の閉塞温度を測定するプラ
    ギング系統とこのプラギング系統の前記循環路に前記測
    定器と並列に接続され且つ加熱器及び冷却器を備え内部
    の液体金属流出部に間隙調整可能な流通路を有する測定
    器を設けるとともにその入口又は出口側に液体金属の流
    量を検出する流量測定器を設け、また前記測定器内に液
    体金属の温度を検出する温度測定器を設けて前記不純物
    を冷却凝固させてこれを捕捉するコールド・トラップ系
    統において、前記プラギング系統から前記液体金属の流
    量、温度、流量調節弁、流通路等の状態及びその他のプ
    ロセス諸量を読み込む手段と、この手段により読み込ま
    れたプロセス諸量から前記プラギング系の状態を判断し
    て閉塞温度測定のための操作信号を決定する手段と、こ
    の手段により決定された操作信号を出力して前記流量調
    節弁、流通路、冷却器等のプラント機器を制御する手段
    と、この手段により各プラント機器が制御されていると
    き前記読み込み手段により読み込まれるプロセス諸量か
    ら冷却に伴う前記液体金属に含有する不純物の閉塞温度
    、不純物濃度を求める手段と、この手段により求められ
    た閉塞温度、不純物濃度を記憶する手段と、この記憶手
    段により記憶された前記閉塞温度、不純物濃度をもとに
    前記コールド・トラップ系統のプラント機器を前記プラ
    ギング系統のそれと同様の操作信号を出力して制御する
    手段と、この手段により液体金属が閉塞温度に達すると
    その閉塞温度を前記流量測定器により検出された流量の
    低下が一定状態になるまで保持させるべく制御を前記制
    御手段に実行させる手段と、この手段により液体金属に
    含有する不純物濃度相当の不純物が前記流通路部に凝固
    析出されたことを前記流量低下が一定状態になったこと
    から判別する手段と、凝固析出した不純物を溶解させて
    これを系統外に排出させるべく制御を実行させる手段と
    、前記液体金属の閉塞温度、不純物の析出量を記憶する
    手段とを備えたことを特徴とする液体金属浄化装置。 5 プラギング系統とコールド・トラップ系統の制御手
    段は両系統の記憶手段に記憶されている前回の操作によ
    って得られたデータをもとに両系統の制御変数その他を
    調節するようにした特許請求の範囲第4項記載の液体金
    属浄化装部
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