JPS58543B2 - 建築用下地材 - Google Patents
建築用下地材Info
- Publication number
- JPS58543B2 JPS58543B2 JP52118344A JP11834477A JPS58543B2 JP S58543 B2 JPS58543 B2 JP S58543B2 JP 52118344 A JP52118344 A JP 52118344A JP 11834477 A JP11834477 A JP 11834477A JP S58543 B2 JPS58543 B2 JP S58543B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- weight
- layer
- synthetic resin
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Finishing Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は構造物の表面にモルタル或はタイル等の窯業建
材を塗装もしくは張り付けする際に用いる下地材に関す
る。
材を塗装もしくは張り付けする際に用いる下地材に関す
る。
従来一般の木造家屋のモルタル塗装壁やタイル等の窯業
建材を張り付ける下地材は、ラス下地板(通称ばし板)
をはりその外側面にアスファルト防水紙、さらにその外
側に金属性の網ラスをはってモルタル塗装を施すので、
モルタル下地施工の現場作業が多く、人手を多く要して
工期が長く、又、モルタルやタイルの接着目地に比較的
早期にひび割れを生じるなどの欠点があった。
建材を張り付ける下地材は、ラス下地板(通称ばし板)
をはりその外側面にアスファルト防水紙、さらにその外
側に金属性の網ラスをはってモルタル塗装を施すので、
モルタル下地施工の現場作業が多く、人手を多く要して
工期が長く、又、モルタルやタイルの接着目地に比較的
早期にひび割れを生じるなどの欠点があった。
また塗装モルタルの透水性は完全に防止することが困難
であり、施工過程でのアスファルト防水紙の破れなどか
らの水の透過はさけられない。
であり、施工過程でのアスファルト防水紙の破れなどか
らの水の透過はさけられない。
これによって下地材、柱、土台等が湿潤して腐朽菌や白
蟻におかされ腐朽している。
蟻におかされ腐朽している。
他の下地材としてクラフト紙に金網をおりこんだものや
合板などの基板にメタルラスを固着したものなども見ら
れるが、いずれも防蝕の点で問題が残っている。
合板などの基板にメタルラスを固着したものなども見ら
れるが、いずれも防蝕の点で問題が残っている。
さらに近年モルタル塗装やタイル張り付けする際の下地
材として合板や石綿スレート板基材の表面に石綿繊維や
炭酸カルシウムを主成分とする非加硫ゴム塗膜層やアス
ファルトと熱可塑性又は熱硬化性樹脂を混合した塗膜層
、さらにはセメントに合成樹脂エマルジョンとシリカ、
炭などを混入した塗料を直接塗布して塗膜層とした下地
材なども考案されている。
材として合板や石綿スレート板基材の表面に石綿繊維や
炭酸カルシウムを主成分とする非加硫ゴム塗膜層やアス
ファルトと熱可塑性又は熱硬化性樹脂を混合した塗膜層
、さらにはセメントに合成樹脂エマルジョンとシリカ、
炭などを混入した塗料を直接塗布して塗膜層とした下地
材なども考案されている。
これらの下地材の内セメントを主成分とした塗膜をもつ
ものは現場で塗布される左官モルタルと同じセメントを
主成分とするため左官モルタルとの付着性に優れ、又セ
メントはゴムやアスファルトなどの他材料に比べ非常に
安価であるなどの特長をもっている。
ものは現場で塗布される左官モルタルと同じセメントを
主成分とするため左官モルタルとの付着性に優れ、又セ
メントはゴムやアスファルトなどの他材料に比べ非常に
安価であるなどの特長をもっている。
しかしながらセメントを主成分とする塗膜は、合板がコ
ンクリート型枠として用いられている様に木質基板とは
本質的に付着しがたく、又木材抽出成分の影響を受は硬
化不良を生じやすい。
ンクリート型枠として用いられている様に木質基板とは
本質的に付着しがたく、又木材抽出成分の影響を受は硬
化不良を生じやすい。
本発明はこれらの問題点を解決するためになされたもの
である。
である。
即ち本発明は合板やパーティクルボード、ハードボード
などの木質基板表面に合成樹脂シーラ一層、その上面に
セメント5重量部に対し水溶性合成樹脂10重量部以上
と顔料を適量混入した下塗り塗料を、さらにこの下塗り
塗料層上面にセメント10重量部に対し水溶性合成樹脂
2〜4重量部と硅・砂が9〜10重量部混入された樹脂
モルタルが表面が起伏状の規則的な凹凸粗面となる様に
塗布された建築用下地材である。
などの木質基板表面に合成樹脂シーラ一層、その上面に
セメント5重量部に対し水溶性合成樹脂10重量部以上
と顔料を適量混入した下塗り塗料を、さらにこの下塗り
塗料層上面にセメント10重量部に対し水溶性合成樹脂
2〜4重量部と硅・砂が9〜10重量部混入された樹脂
モルタルが表面が起伏状の規則的な凹凸粗面となる様に
塗布された建築用下地材である。
本発明を図面により詳述すると、第1図は本発明の下地
材を示す断面図で木質基板1表面にまず合成樹脂シーラ
一層2を形成する。
材を示す断面図で木質基板1表面にまず合成樹脂シーラ
一層2を形成する。
合成樹脂シーラ一層2は木質基板1との接着性及びその
上面に塗布される下塗り層3との付着性に優れた耐アル
カリ性合成樹脂塗料で、ゴムラテックス、アクリル樹脂
系、エポキシ樹脂系、ウレタン樹脂系塗料などが用いら
れる。
上面に塗布される下塗り層3との付着性に優れた耐アル
カリ性合成樹脂塗料で、ゴムラテックス、アクリル樹脂
系、エポキシ樹脂系、ウレタン樹脂系塗料などが用いら
れる。
合成樹脂シーラ一層2は木質基板1表面の繊維を強化す
るとともに、非透水性の被膜を造り、木材抽出成分によ
る下塗り層3や樹脂モルタル層4中のセメント成分の硬
化不良を防止し、あわせて木質基板1の水による腐蝕を
防止する効果をもつ。
るとともに、非透水性の被膜を造り、木材抽出成分によ
る下塗り層3や樹脂モルタル層4中のセメント成分の硬
化不良を防止し、あわせて木質基板1の水による腐蝕を
防止する効果をもつ。
合成樹脂シーラ一層2はロールコータ−、フローコータ
ー、スプレーコーターなどの塗装機により塗布形成され
る。
ー、スプレーコーターなどの塗装機により塗布形成され
る。
ついで合成樹脂シーラ一層2上面に塗布される下塗り層
3はセメント5重量部に対し、ゴムラテックスやアクリ
ル樹脂、エポキシ樹脂などのエマルジョンや、水溶性ウ
レタン樹脂などの可撓性をもった水溶性合成樹脂を10
重量部以上、さらに顔料としてクレー炭酸カルシウム、
石粉などを適量添加混合したものを用いる。
3はセメント5重量部に対し、ゴムラテックスやアクリ
ル樹脂、エポキシ樹脂などのエマルジョンや、水溶性ウ
レタン樹脂などの可撓性をもった水溶性合成樹脂を10
重量部以上、さらに顔料としてクレー炭酸カルシウム、
石粉などを適量添加混合したものを用いる。
水溶性合成樹脂をセメント5重量部に対し10重量部以
上添加するのは、実験の結果10重量部以下の場合は下
塗り層3にセメント的な性質が強く出て合成樹脂シーラ
一層2との合成樹脂成分の結合による密着力が弱まると
ともに下塗り層3の乾燥に長時間を要するためである。
上添加するのは、実験の結果10重量部以下の場合は下
塗り層3にセメント的な性質が強く出て合成樹脂シーラ
一層2との合成樹脂成分の結合による密着力が弱まると
ともに下塗り層3の乾燥に長時間を要するためである。
又顔料として、クレー、炭酸カルシウム、石粉などを適
量添加するのは塗料に目止効果をもたせるとともに塗料
の粘性を改良するためである。
量添加するのは塗料に目止効果をもたせるとともに塗料
の粘性を改良するためである。
下塗り層3はローラーコーター、リバースコーターフロ
ーコーター、スプレーコーターなどの塗装機により平滑
に形成される。
ーコーター、スプレーコーターなどの塗装機により平滑
に形成される。
従って下塗り層3は合成樹脂シーラ一層2と樹脂モルタ
ル層4との密着を完全にするだけでなく木質基板1表面
の小さな凹凸7をうめて平滑にし、樹脂モルタル層4を
均一に形成しやすくすると伴に、合成樹脂シーラ一層2
との相乗効果により完全な防水層を形成する。
ル層4との密着を完全にするだけでなく木質基板1表面
の小さな凹凸7をうめて平滑にし、樹脂モルタル層4を
均一に形成しやすくすると伴に、合成樹脂シーラ一層2
との相乗効果により完全な防水層を形成する。
再に合成樹脂シーラ一層2及び下塗り層3はある程度の
柔軟性を有するため木質基板1表面の吸脱湿による伸縮
力を緩衝して樹脂モルタル層4や左官モルタルの木質基
板1の伸縮による亀裂を防止する効果をもつ。
柔軟性を有するため木質基板1表面の吸脱湿による伸縮
力を緩衝して樹脂モルタル層4や左官モルタルの木質基
板1の伸縮による亀裂を防止する効果をもつ。
さらにこの下塗り層3上面に形成される起伏状の規則的
な凹凸粗面6を呈する樹脂モルタル層4はセメント10
重量部に対してゴムラテックスやアクリル樹脂、エポキ
シ樹脂などのエマルジョンや水溶性ウレタン樹脂などの
水溶性合成樹脂2〜4重量部と、6〜7号硅砂珪砂〜1
0重量部及び粘度調整剤、水を添加混合したものを用い
て形成される。
な凹凸粗面6を呈する樹脂モルタル層4はセメント10
重量部に対してゴムラテックスやアクリル樹脂、エポキ
シ樹脂などのエマルジョンや水溶性ウレタン樹脂などの
水溶性合成樹脂2〜4重量部と、6〜7号硅砂珪砂〜1
0重量部及び粘度調整剤、水を添加混合したものを用い
て形成される。
水溶性合成樹脂をセメント10重量部に対し2〜4重量
部添加するのは4重量部以上になると、樹脂モルタルの
性状が樹脂に近づき流動性を増して所望の規則的凹凸粗
面を形成しにくくなるとともにセメント成分自体の化学
的綜合力が弱まり、最終的なセメントの固さと強度が得
られない。
部添加するのは4重量部以上になると、樹脂モルタルの
性状が樹脂に近づき流動性を増して所望の規則的凹凸粗
面を形成しにくくなるとともにセメント成分自体の化学
的綜合力が弱まり、最終的なセメントの固さと強度が得
られない。
一方2重量部以下になると樹脂モルタルの仮乾燥が遅く
なり、凹凸粗面6を形成しても積み重ねると凸部がくず
れ連続的工場生産には適さないものとなる。
なり、凹凸粗面6を形成しても積み重ねると凸部がくず
れ連続的工場生産には適さないものとなる。
さらには下塗り層3中の合成樹脂成分との化学的結合力
も弱まり層間で剥離しやすくするなどの問題点がある。
も弱まり層間で剥離しやすくするなどの問題点がある。
6〜7号硅砂珪砂メント10重量部に対し9〜10部添
加するのは6〜7号砂が後に記載する規則的な凹凸粗面
6を形成させる様に塗布する塗装機に最も使いやすい粒
度であること、又珪砂は凹凸面上に一部が露出し微細な
粗面を形成するとともに微量の空気を樹脂モルタル塗膜
中にだきこみやすく、この空気が乾燥工程において塗膜
表面で発泡して微細な穴となり現場で上塗りされる左官
モルタルの投錨効果による結合力を一層助長する。
加するのは6〜7号砂が後に記載する規則的な凹凸粗面
6を形成させる様に塗布する塗装機に最も使いやすい粒
度であること、又珪砂は凹凸面上に一部が露出し微細な
粗面を形成するとともに微量の空気を樹脂モルタル塗膜
中にだきこみやすく、この空気が乾燥工程において塗膜
表面で発泡して微細な穴となり現場で上塗りされる左官
モルタルの投錨効果による結合力を一層助長する。
粘度調整剤及び水は樹脂モルタルの塗装性の改良とセメ
ント成分の水利反応を生起させるために適量添加される
。
ント成分の水利反応を生起させるために適量添加される
。
起伏状の規則的な凹凸粗面6を形成させる樹脂モルタル
層4の塗装方法としては、合成樹脂シーラ一層2及び下
塗り層3を形成した木質基板1表面に樹脂モルタル塗料
をロールコータ−やリバースコーター、スプレッダ−を
用いて平滑な均一厚さに塗布後、所要の凹凸溝をもつエ
ンボスゴムロールにより加圧形成するか、所要の凹凸溝
加工を施した塗布ロールをもつロールコータ−を用いて
塗布ロールとドクターロールの回転比、再には塗布ロー
ルと送りロールの間隔などを調整することにより第2図
に示す様な規則的な凹凸粗面6を形成する。
層4の塗装方法としては、合成樹脂シーラ一層2及び下
塗り層3を形成した木質基板1表面に樹脂モルタル塗料
をロールコータ−やリバースコーター、スプレッダ−を
用いて平滑な均一厚さに塗布後、所要の凹凸溝をもつエ
ンボスゴムロールにより加圧形成するか、所要の凹凸溝
加工を施した塗布ロールをもつロールコータ−を用いて
塗布ロールとドクターロールの回転比、再には塗布ロー
ルと送りロールの間隔などを調整することにより第2図
に示す様な規則的な凹凸粗面6を形成する。
従って下塗り層3上面に規則的な凹凸粗面6を呈する様
に形成される樹脂モルタル層4は下塗り層3甲の合成樹
脂成分及びセメント成分と理化学的に強固に結合すると
ともに現場において塗装される左官モルタル中のセメン
ト成分とも理化学的に結合する。
に形成される樹脂モルタル層4は下塗り層3甲の合成樹
脂成分及びセメント成分と理化学的に強固に結合すると
ともに現場において塗装される左官モルタル中のセメン
ト成分とも理化学的に結合する。
更には起伏状の規則的な凹凸粗面6により左官モルタル
の初期付着性は優れ、コテ塗りなどの作業を極めて容易
にする効果をもつ。
の初期付着性は優れ、コテ塗りなどの作業を極めて容易
にする効果をもつ。
以上の様に本発明によれば木質基板表面に形成する塗料
組成を木質の基板に付着しやすい合成樹脂成分から左官
モルタルが付着しやすいセメント成分へと段階的にしか
も凹凸粗面となるように形成しているため、塗料自体の
結合は勿論のこと、塗料各層が理化学的にかつ投錨効果
的に結合し、基板と塗料及び左官モルタルがあたかも一
体的に結合して、左官モルタル層の長期保持を可能にす
る。
組成を木質の基板に付着しやすい合成樹脂成分から左官
モルタルが付着しやすいセメント成分へと段階的にしか
も凹凸粗面となるように形成しているため、塗料自体の
結合は勿論のこと、塗料各層が理化学的にかつ投錨効果
的に結合し、基板と塗料及び左官モルタルがあたかも一
体的に結合して、左官モルタル層の長期保持を可能にす
る。
また本発明の塗料は柔軟性のある合成樹脂を多量に含む
下塗り層と適度の柔軟性をもった樹脂モルタル層からな
るため木質基板の伸縮や左官モルタルの硬化にともなう
収縮、亀裂や外力の衝撃による亀裂に対しても充分緩衝
出来、亀裂を防止する。
下塗り層と適度の柔軟性をもった樹脂モルタル層からな
るため木質基板の伸縮や左官モルタルの硬化にともなう
収縮、亀裂や外力の衝撃による亀裂に対しても充分緩衝
出来、亀裂を防止する。
さらに本発明の塗料の内、特に合成樹脂シーラ一層及び
下塗り層中の合成樹脂は防水性能を有するため、例え外
壁表面層やタイルの目地部分から水が浸透しても基板は
勿論、柱、土台などの構造材を腐朽から防止できる。
下塗り層中の合成樹脂は防水性能を有するため、例え外
壁表面層やタイルの目地部分から水が浸透しても基板は
勿論、柱、土台などの構造材を腐朽から防止できる。
よって本発明は建物の構造体に張り詰めるだけでモルタ
ルやタイルなどの下地が形成でき、直接モルタルやタイ
ルを塗布、張り付けすることが出来るので現場作業に手
数がかからず耐久性に優れたモルタル壁やタイル壁が短
い工期で施工できる。
ルやタイルなどの下地が形成でき、直接モルタルやタイ
ルを塗布、張り付けすることが出来るので現場作業に手
数がかからず耐久性に優れたモルタル壁やタイル壁が短
い工期で施工できる。
ついで本発明の実施例を示す。
実施例1
合板の表面にゴムラテックスエマルジョン塗料を100
&/m2塗布して合成樹脂シーラ一層とした。
&/m2塗布して合成樹脂シーラ一層とした。
ついでこの合成樹脂シーラ一層上にポルトランドセメン
ト5重量部とクレー1重量部を粉末状態で混合し、この
混合物にゴムラテックスエマルジョン10重量部を添加
混合した塗料をロールコータ−により200&/m2塗
布し、その後60〜70℃で3〜5分乾燥して下塗り層
とした。
ト5重量部とクレー1重量部を粉末状態で混合し、この
混合物にゴムラテックスエマルジョン10重量部を添加
混合した塗料をロールコータ−により200&/m2塗
布し、その後60〜70℃で3〜5分乾燥して下塗り層
とした。
再にこの下塗り層上へポルトランドセメント100重量
部と7号珪砂100重量部を粉末状態で混合し、この混
合物にゴムラテックスエマルジョン30重量部と水25
重量部及び粘度調整剤としてカルボキシメチルセルロー
スを適量添加混合してペースト状態としたものを所要の
深さと形状の規則的な凹凸溝加工を施した塗布ロールを
もったロールコータ−により1500g/m2塗布し、
しかる後60〜70℃で20分間乾燥して本発明の下地
材を得た。
部と7号珪砂100重量部を粉末状態で混合し、この混
合物にゴムラテックスエマルジョン30重量部と水25
重量部及び粘度調整剤としてカルボキシメチルセルロー
スを適量添加混合してペースト状態としたものを所要の
深さと形状の規則的な凹凸溝加工を施した塗布ロールを
もったロールコータ−により1500g/m2塗布し、
しかる後60〜70℃で20分間乾燥して本発明の下地
材を得た。
実施例2
パーティクルボード表面にアクリル樹脂塗料を120&
/m塗布して合成樹脂シーラ一層とした。
/m塗布して合成樹脂シーラ一層とした。
ついでこの合成樹脂シーラ一層上面にポルトランドセメ
ント5重量部と炭酸カルシウム2重量部、及びアクリル
樹脂エマルジョン11重量部を添加混合した塗料をロー
ルコータ−により180&/m2塗布し、その後60〜
70℃で4〜6分間乾燥して下塗り層とした。
ント5重量部と炭酸カルシウム2重量部、及びアクリル
樹脂エマルジョン11重量部を添加混合した塗料をロー
ルコータ−により180&/m2塗布し、その後60〜
70℃で4〜6分間乾燥して下塗り層とした。
再にこの下塗り層上へポルトランドセメント100重量
部と6号珪砂9o重量部を粉末状態で混合し、この混合
物にアクリル樹脂エマルジョン40重量部と水22重量
部及び褐色の顔料を適量添加混合してペースト状態とし
たものをロールコータ−で平滑に2000g/m2塗布
後、所望の深さと形状の規則的な凹凸溝加工を付したエ
ンボスゴムロールにより型づけし、しかる後60〜70
℃で25分間乾燥して本発明の下地材を得た。
部と6号珪砂9o重量部を粉末状態で混合し、この混合
物にアクリル樹脂エマルジョン40重量部と水22重量
部及び褐色の顔料を適量添加混合してペースト状態とし
たものをロールコータ−で平滑に2000g/m2塗布
後、所望の深さと形状の規則的な凹凸溝加工を付したエ
ンボスゴムロールにより型づけし、しかる後60〜70
℃で25分間乾燥して本発明の下地材を得た。
実施例3
ハードボード表面にウレタン樹脂塗料を100&/m塗
布して合成樹脂シーラ一層とした。
布して合成樹脂シーラ一層とした。
ついでこの合成樹脂シーラ一層上面にポルトランドセメ
ント5重量部と石粉を1重量部、及び水溶性ウレタン樹
脂10重量部を添加混合した塗料をスプレーコーターに
より200&/m塗布し、その後60〜70℃で4〜6
分間乾燥して下塗り層とした。
ント5重量部と石粉を1重量部、及び水溶性ウレタン樹
脂10重量部を添加混合した塗料をスプレーコーターに
より200&/m塗布し、その後60〜70℃で4〜6
分間乾燥して下塗り層とした。
再にこの下塗り層上へポルトランドセメント100重量
部と7号珪砂100重量部を粉末状態で混合し、この混
合物に水溶性ウレタン樹脂30重量部と水23重量部を
添加混合してペースト状態としたものを所望の深さと形
状の規則的な凹凸溝加工を付した塗布ロールをもつロー
ルコータ−により塗布し、しかる後70〜80℃で25
分間乾燥して本発明の下地材を得た。
部と7号珪砂100重量部を粉末状態で混合し、この混
合物に水溶性ウレタン樹脂30重量部と水23重量部を
添加混合してペースト状態としたものを所望の深さと形
状の規則的な凹凸溝加工を付した塗布ロールをもつロー
ルコータ−により塗布し、しかる後70〜80℃で25
分間乾燥して本発明の下地材を得た。
第1図は本考案の下地材を示す断面図。
第2図は本考案の下地材を示す拡大斜視面図。
1・・・・・・木質基板、2・・・・・・合成樹脂シー
ラ一層、3・・・・・・下塗り層、4・・・・・・樹脂
モルタル層、5・・・・・・珪砂、6・・・・・・規則
的な凹凸粗面、7・・・・・・木質基板表面の小さな凹
凸。
ラ一層、3・・・・・・下塗り層、4・・・・・・樹脂
モルタル層、5・・・・・・珪砂、6・・・・・・規則
的な凹凸粗面、7・・・・・・木質基板表面の小さな凹
凸。
Claims (1)
- 1合板などの木質基板1の表面に合成樹脂シーラ一層2
、その上面にセメント5重量部に対し水溶性合成樹脂1
0重量部以上及びクレー、炭酸力ルシウーム、シラス、
石粉などの顔料を適量添加混合した下塗り層3、さらに
この上面にセメント10重量部に対し水溶性合成樹脂2
〜4重量部、添加剤及び骨材として珪砂5を9〜10重
量部添加混入した樹脂モルタル層4が形成され、該樹脂
モルタル層4の表面は起伏状の規則的な凹凸粗面6を呈
する建築用下地材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52118344A JPS58543B2 (ja) | 1977-09-30 | 1977-09-30 | 建築用下地材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52118344A JPS58543B2 (ja) | 1977-09-30 | 1977-09-30 | 建築用下地材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5451222A JPS5451222A (en) | 1979-04-21 |
| JPS58543B2 true JPS58543B2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=14734354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52118344A Expired JPS58543B2 (ja) | 1977-09-30 | 1977-09-30 | 建築用下地材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58543B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006348617A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Noda Corp | 建築用下地材の製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5230101Y2 (ja) * | 1973-09-20 | 1977-07-09 | ||
| JPS5511953Y2 (ja) * | 1974-07-15 | 1980-03-14 |
-
1977
- 1977-09-30 JP JP52118344A patent/JPS58543B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5451222A (en) | 1979-04-21 |
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