JPS5854710Y2 - 電器タンク内部への検出素子插入構造 - Google Patents
電器タンク内部への検出素子插入構造Info
- Publication number
- JPS5854710Y2 JPS5854710Y2 JP5419779U JP5419779U JPS5854710Y2 JP S5854710 Y2 JPS5854710 Y2 JP S5854710Y2 JP 5419779 U JP5419779 U JP 5419779U JP 5419779 U JP5419779 U JP 5419779U JP S5854710 Y2 JPS5854710 Y2 JP S5854710Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection element
- flange
- valve
- telescopic tube
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気機器内部における部分放電等の事故発生を
検出する検出素子の取付は構造、特に電器タンク内部へ
の検出素子の挿入構造に関する。
検出する検出素子の取付は構造、特に電器タンク内部へ
の検出素子の挿入構造に関する。
一般に、たとえば変圧器内部の部分放電発生などの事故
を検出する場合、大まかに分けてマイクロホンなどの検
出素子を変圧器タンクの外壁に取付けて検出する方法と
、変圧器タンクの内部に検出素子を設置して検出する方
法とがある。
を検出する場合、大まかに分けてマイクロホンなどの検
出素子を変圧器タンクの外壁に取付けて検出する方法と
、変圧器タンクの内部に検出素子を設置して検出する方
法とがある。
この場合、前者による変圧器の外部で測定する方法を採
ると、変圧器タンクなどによって部分放電音信号が減衰
したり波形歪を有することとなり測定精度の低下を来た
す。
ると、変圧器タンクなどによって部分放電音信号が減衰
したり波形歪を有することとなり測定精度の低下を来た
す。
そして、特に微細な超音波信号を検出する場合には測定
が困難となることさえある。
が困難となることさえある。
後者による変圧器内部で測定する場合、前者と異なり測
定精度良好である反面、検出素子は備え付けで取付は取
外しが困難であり、しかも変圧器組立の際実施する真空
乾燥作業に検出素子が耐えられるか否かが問題でありか
つ長期間油中に浸されるため耐油性に関しても問題があ
る。
定精度良好である反面、検出素子は備え付けで取付は取
外しが困難であり、しかも変圧器組立の際実施する真空
乾燥作業に検出素子が耐えられるか否かが問題でありか
つ長期間油中に浸されるため耐油性に関しても問題があ
る。
こうして、後者の方法は実際に採用しにくい問題を孕ん
でいる。
でいる。
そこで、本考案は上述の欠点を除き測定精度を向上させ
ると同時に検出素子の取付は取外しが容易であり、しか
も耐真空性および長期間の耐油性も要求されない検出素
子を用いる電器タンク内部への検出素子挿入構造の提供
を目的とし、新規な着想に基づき案出されたものである
。
ると同時に検出素子の取付は取外しが容易であり、しか
も耐真空性および長期間の耐油性も要求されない検出素
子を用いる電器タンク内部への検出素子挿入構造の提供
を目的とし、新規な着想に基づき案出されたものである
。
かかる目的を達成するため本考案としては、内外を密閉
し得る弁を内部に有するフランジの基端を電器タンクの
開口部に固着し、上記フランジの先端に伸縮管の一端を
着脱可能に取付け、この伸縮管の他端を密閉する端板の
内側に支持体の基端を取付け、この支持体の先端に上記
フランジの弁を通り抜は得る検出素子を取付けたことを
特徴とする。
し得る弁を内部に有するフランジの基端を電器タンクの
開口部に固着し、上記フランジの先端に伸縮管の一端を
着脱可能に取付け、この伸縮管の他端を密閉する端板の
内側に支持体の基端を取付け、この支持体の先端に上記
フランジの弁を通り抜は得る検出素子を取付けたことを
特徴とする。
ここで、図を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図は変圧器タンクに検出素子構造を適用した概略図
で、変圧器本体1および絶縁油2が収納された変圧器タ
ンク3の側壁には開口部が設けられている。
で、変圧器本体1および絶縁油2が収納された変圧器タ
ンク3の側壁には開口部が設けられている。
この開口部にはフランジ4を介して検出素子挿入装置5
が取付けられており、しがも検出素子挿入装置5から導
出されたリード線6の端には測定器7が接続されている
。
が取付けられており、しがも検出素子挿入装置5から導
出されたリード線6の端には測定器7が接続されている
。
第2図にて更に詳しく説明するに、変圧器タンク3の開
口部3aにはフランジ4の基端が固着されており、この
フランジ4は弁付フランジでフランジ4の内部にあって
内外(フランジ4の一端の開口部と他端の開口部)を密
閉し得る弁4aを有し、弁4aはフランジ4の外部に突
出するハンドル4bによって開閉操作される。
口部3aにはフランジ4の基端が固着されており、この
フランジ4は弁付フランジでフランジ4の内部にあって
内外(フランジ4の一端の開口部と他端の開口部)を密
閉し得る弁4aを有し、弁4aはフランジ4の外部に突
出するハンドル4bによって開閉操作される。
フランジ4の先端には検出素子挿入装置5の一部である
伸縮管5aの一端が排気弁5bおよび排油弁5Cを備え
てフランジ4に対して着脱可能な管体5dを介して取付
けられている。
伸縮管5aの一端が排気弁5bおよび排油弁5Cを備え
てフランジ4に対して着脱可能な管体5dを介して取付
けられている。
伸縮管5aの他端にはこの他端を密閉する端板5eが取
付けられている。
付けられている。
この端板5eには支持体5fの基端が端板5eから伸縮
管5aを通り抜けるように取付けられ、この支持体5f
の先端には検出素子5gが取付けられている。
管5aを通り抜けるように取付けられ、この支持体5f
の先端には検出素子5gが取付けられている。
検出素子5gからはリード線6が導かれ、このリード線
6は端板5eおよびこの端板5eに取付けられた端子盤
5hを介して測定器7(第2図では省略)に接続されて
いる。
6は端板5eおよびこの端板5eに取付けられた端子盤
5hを介して測定器7(第2図では省略)に接続されて
いる。
また、端板5eと管体5dとの間にはナツト5jにより
締付けられたスタッド51を有する固定装置が介在され
ており、伸縮管5aの伸縮を固定する役目を有する。
締付けられたスタッド51を有する固定装置が介在され
ており、伸縮管5aの伸縮を固定する役目を有する。
測定に際してフランジ4に取付けられた検出素子挿入装
置5の排気弁5bを開き弁4aを開いて伸縮管5a内に
油を満たすとともに、伸縮管5aを矢印方向に圧縮して
検出素子5gを図中鎖線で示すように変圧器タンク3内
に挿入する。
置5の排気弁5bを開き弁4aを開いて伸縮管5a内に
油を満たすとともに、伸縮管5aを矢印方向に圧縮して
検出素子5gを図中鎖線で示すように変圧器タンク3内
に挿入する。
そして、伸縮管5aが戻らないようにスタッド51およ
びナツト5jよりなる固定装置により伸縮管5aを固定
する。
びナツト5jよりなる固定装置により伸縮管5aを固定
する。
測定の後、固定装置を解除すると伸縮管5aが伸び検出
素子5gが弁4aの外側に戻り、弁4aを閉じて伸縮管
5a内の絶縁油2を排油弁5Cより排除する。
素子5gが弁4aの外側に戻り、弁4aを閉じて伸縮管
5a内の絶縁油2を排油弁5Cより排除する。
上記実施例では伸縮管5aとして図中ベローを配置した
が、本考案では伸縮可能な管であれば何でもよくたとえ
ば伸縮継手などは好ましく適用できる。
が、本考案では伸縮可能な管であれば何でもよくたとえ
ば伸縮継手などは好ましく適用できる。
以上実施例にて具体化した如く本考案によれば、測定時
のみ電器タンク内へ検出素子を挿入できることとなり、
従来のように内部に備え付けとならないので検出素子の
耐真空性および長期間の耐油性につき新たな対策を必要
としない。
のみ電器タンク内へ検出素子を挿入できることとなり、
従来のように内部に備え付けとならないので検出素子の
耐真空性および長期間の耐油性につき新たな対策を必要
としない。
この場合、検出素子は電器タンク内部に挿入できるので
、測定精度の向上を非常に図ることができる。
、測定精度の向上を非常に図ることができる。
またフランジの弁を閉じることで内外が密閉されて伸縮
管をフランジから外すことができ、検出素子の交換・点
検が極めて容易となる。
管をフランジから外すことができ、検出素子の交換・点
検が極めて容易となる。
さらに、検出素子の挿入が伸縮管の圧縮によるため絶縁
油の漏れも心配ない。
油の漏れも心配ない。
第1図および第2図は本考案による電器タンク内部への
検出素子挿入構造の実施例で、第1図は検出素子挿入装
置を取付けた変圧器の部分的な概略図、第2図は検出素
子挿入装置を中心に示した断面図である。 図面中、3は変圧器タンク、3aは開口部、4はフラン
ジ、4aは弁、5aは伸縮管、5eは端板、5fは支持
体、5gは検出素子である。
検出素子挿入構造の実施例で、第1図は検出素子挿入装
置を取付けた変圧器の部分的な概略図、第2図は検出素
子挿入装置を中心に示した断面図である。 図面中、3は変圧器タンク、3aは開口部、4はフラン
ジ、4aは弁、5aは伸縮管、5eは端板、5fは支持
体、5gは検出素子である。
Claims (1)
- 内外を密閉し得る弁を内部に有するフランジの基端を電
器タンクの開口部に固着し、上記フランジの先端に伸縮
管の一端を着脱可能に取付け、この伸縮管の他端を密閉
する端板の内側に支持体の基端を取付け、この支持体の
先端に上記フランジの弁を通り抜は得る検出素子を取付
けた電器タンク内部への検出素子挿入構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5419779U JPS5854710Y2 (ja) | 1979-04-24 | 1979-04-24 | 電器タンク内部への検出素子插入構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5419779U JPS5854710Y2 (ja) | 1979-04-24 | 1979-04-24 | 電器タンク内部への検出素子插入構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55154481U JPS55154481U (ja) | 1980-11-07 |
| JPS5854710Y2 true JPS5854710Y2 (ja) | 1983-12-13 |
Family
ID=28948391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5419779U Expired JPS5854710Y2 (ja) | 1979-04-24 | 1979-04-24 | 電器タンク内部への検出素子插入構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854710Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-24 JP JP5419779U patent/JPS5854710Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55154481U (ja) | 1980-11-07 |
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