JPS5854853Y2 - キヤンドモ−タ - Google Patents
キヤンドモ−タInfo
- Publication number
- JPS5854853Y2 JPS5854853Y2 JP1978113977U JP11397778U JPS5854853Y2 JP S5854853 Y2 JPS5854853 Y2 JP S5854853Y2 JP 1978113977 U JP1978113977 U JP 1978113977U JP 11397778 U JP11397778 U JP 11397778U JP S5854853 Y2 JPS5854853 Y2 JP S5854853Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- inner cylinder
- outside
- bellows
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は水中などで使用されるキャンドモータの改良
に関するものである。
に関するものである。
一般に、キャンドモータには軸受を潤滑するためにプロ
ピレングリコールなどの液体が封入されているが、モー
タの発熱に伴ってこの液体が臓張するので、それによる
圧力上昇を吸収するためにベローズが設置されている。
ピレングリコールなどの液体が封入されているが、モー
タの発熱に伴ってこの液体が臓張するので、それによる
圧力上昇を吸収するためにベローズが設置されている。
ところが、このベローズを支持する場合、従来のものは
、第1図に示すように、鋳物製のブラケット12の中央
部に旋盤などによって環状溝12Eを加工し、この環状
溝にベローズ16の基部16Aを弾性嵌合するようにな
されている。
、第1図に示すように、鋳物製のブラケット12の中央
部に旋盤などによって環状溝12Eを加工し、この環状
溝にベローズ16の基部16Aを弾性嵌合するようにな
されている。
このように、従来のものはベローズ16の支持に際して
は鋳物製のブラケット12に旋盤加工を施す必要がある
ので、加工時間が長くなり、製作コストが高くなる欠点
があった。
は鋳物製のブラケット12に旋盤加工を施す必要がある
ので、加工時間が長くなり、製作コストが高くなる欠点
があった。
この考案はこのような欠点をなくしたキャンドモータを
提供するもので、以下この考案の一実施例を図において
説明する。
提供するもので、以下この考案の一実施例を図において
説明する。
第2図において、1は固定子であって、鉄心2とコイル
3を有する。
3を有する。
4は固定子鉄芯2の外周を包囲するステンレス鋼製外筒
であって、固定鉄心2に固定されている。
であって、固定鉄心2に固定されている。
5は固定子鉄心2の内周に嵌着されたステンレス鋼製の
薄肉状の内筒であって、その軸方向端部は上記外周4の
端部よりも所定量突出している。
薄肉状の内筒であって、その軸方向端部は上記外周4の
端部よりも所定量突出している。
6はその内周を上記内筒5の端部に嵌着された環状端板
であって、その外周の一側に設けた小径部6Aには上記
外筒4が嵌着されている。
であって、その外周の一側に設けた小径部6Aには上記
外筒4が嵌着されている。
7は上記固定子1と対向して内筒5内に配置された回転
子であって、鉄心8とエンドリング9と回転子軸10で
構成されている。
子であって、鉄心8とエンドリング9と回転子軸10で
構成されている。
11は回転子軸10に嵌着されたスラスト円板である。
12はブラケットであって、これは上記端板6に当接さ
れるフランジ部12Aと、上記内筒5内に挿入され、ラ
ジアル軸受13を介して上記回転子軸10を支承する筒
部12Bと、この筒部の底部に形成され外方に開口する
くぼみ12Cと、このくぼみと上記内筒5内とを連通ず
る連通路12Dとを有する。
れるフランジ部12Aと、上記内筒5内に挿入され、ラ
ジアル軸受13を介して上記回転子軸10を支承する筒
部12Bと、この筒部の底部に形成され外方に開口する
くぼみ12Cと、このくぼみと上記内筒5内とを連通ず
る連通路12Dとを有する。
14はブラケット12の筒部12Bの内端に固定された
スラスト軸受、15はブラケット12の端面と外周面を
包囲するステンレス鋼などの鋼板製の包含カバーであっ
て、その中央部の上記ブラケット12のくは゛み12C
と対向するイ装置にはこのくは゛み12Cとはは゛同径
をなし外方に突出するくは゛み15Aがプレス加工によ
り形成されている。
スラスト軸受、15はブラケット12の端面と外周面を
包囲するステンレス鋼などの鋼板製の包含カバーであっ
て、その中央部の上記ブラケット12のくは゛み12C
と対向するイ装置にはこのくは゛み12Cとはは゛同径
をなし外方に突出するくは゛み15Aがプレス加工によ
り形成されている。
なお、くぼみ15Aはくは゛み12Cとほは゛同径で外
方に突出した筒部15Dと、この筒部15Dの外方側を
閉じ壁部15Eと、この壁部15Eを開口して上記壁部
15Eの内側と外側とを連通ずる中心穴15Bを有し、
また、包含カバー15には上記ブラケット12の外周と
端板6の小径部6Bに嵌合する嵌合部15Cを設けてい
る。
方に突出した筒部15Dと、この筒部15Dの外方側を
閉じ壁部15Eと、この壁部15Eを開口して上記壁部
15Eの内側と外側とを連通ずる中心穴15Bを有し、
また、包含カバー15には上記ブラケット12の外周と
端板6の小径部6Bに嵌合する嵌合部15Cを設けてい
る。
16は上記くぼみ12C内に挿入されたベローズであっ
て、その基部16Aは上記包含カバー15のくぼみ15
Aに水密嵌合されている。
て、その基部16Aは上記包含カバー15のくぼみ15
Aに水密嵌合されている。
なお、上記ベローズ16は上記内筒5内に充填された液
体(プロピレングリコールなど)の熱膨張による応力変
動を調整する機能をもつ。
体(プロピレングリコールなど)の熱膨張による応力変
動を調整する機能をもつ。
17は上記包含カバー15とブラケット12とを貫通し
て上記端板6に螺合されたボルト、18はシールパツキ
ンである。
て上記端板6に螺合されたボルト、18はシールパツキ
ンである。
以上のようにこの考案は、ブラケットを覆う鋼板製包含
カバーには、ブラケットのくは゛みと略同径で対向して
外方に突出した筒部を有するくは゛みを設け、このくは
゛みの筒部内周で内圧調整用ベローズの開口側外周部を
保持した構成としたので、ベローズをブラケットがら取
り外す場合には、包含カバーをブラケットから取り外す
ことにより、ベローズも一体的に取り外すことが可能と
なり、本体内やベローズ等の保守点検のための分解作業
が極めて容易となり、更には、ベローズと包含カバーと
か一体的に取り扱われるため、通常の組立時のみならず
分解後の再組立時において、単に包装カバーをブラケッ
トに組み込みという単一作業工程でベローズも同時に本
体内に組み込まれることになり、著しく組立時の作業性
を改善できるという効果を有する。
カバーには、ブラケットのくは゛みと略同径で対向して
外方に突出した筒部を有するくは゛みを設け、このくは
゛みの筒部内周で内圧調整用ベローズの開口側外周部を
保持した構成としたので、ベローズをブラケットがら取
り外す場合には、包含カバーをブラケットから取り外す
ことにより、ベローズも一体的に取り外すことが可能と
なり、本体内やベローズ等の保守点検のための分解作業
が極めて容易となり、更には、ベローズと包含カバーと
か一体的に取り扱われるため、通常の組立時のみならず
分解後の再組立時において、単に包装カバーをブラケッ
トに組み込みという単一作業工程でベローズも同時に本
体内に組み込まれることになり、著しく組立時の作業性
を改善できるという効果を有する。
また、内圧調整用ベローズは、その開口端外周が包含カ
バーの筒部に水密に嵌合されているため、長期間の使用
後に、例えばベローズ内を清掃するために包含カバーか
らベローズを取り外す場合においても、ベローズと包含
カバーとは膠着することがなく、ベローズを圧接して水
密に構成するものに比し、ベローズの取り外し作業が極
めて容易となるばかりでなく、分解時における包含カバ
ーやベローズの破損も防止できるという実用的効果も有
する。
バーの筒部に水密に嵌合されているため、長期間の使用
後に、例えばベローズ内を清掃するために包含カバーか
らベローズを取り外す場合においても、ベローズと包含
カバーとは膠着することがなく、ベローズを圧接して水
密に構成するものに比し、ベローズの取り外し作業が極
めて容易となるばかりでなく、分解時における包含カバ
ーやベローズの破損も防止できるという実用的効果も有
する。
第1図は従来のキャンドモータの主要部を示す部分断面
図、第2図はこの考案の一実施例の主要部を示す部分断
面図である。 なお、図中同一符号は同一部分を示す。 1・・・・・・固定子、4・・・・・・外筒、5・・・
・・・内筒、6・・・・・・端板、10・・・・・・回
転子軸、12・・・・・・ブラケット、12B・・・・
・・筒部、12C・・・・・・くは゛み、15・・・・
・・包含カバー、15A・・・・・・くは゛み、15B
・・・・・・中心穴、15D・・・・・・筒部、15E
・・・・・・壁部、16・・・・・・ベローズ。
図、第2図はこの考案の一実施例の主要部を示す部分断
面図である。 なお、図中同一符号は同一部分を示す。 1・・・・・・固定子、4・・・・・・外筒、5・・・
・・・内筒、6・・・・・・端板、10・・・・・・回
転子軸、12・・・・・・ブラケット、12B・・・・
・・筒部、12C・・・・・・くは゛み、15・・・・
・・包含カバー、15A・・・・・・くは゛み、15B
・・・・・・中心穴、15D・・・・・・筒部、15E
・・・・・・壁部、16・・・・・・ベローズ。
Claims (1)
- 固定子の内側と外側とにそれぞれ嵌合された内筒と外筒
、この内筒と外筒の間の間隙を閉塞し且つこれらに水密
に固着された端板、この端板に水密に固定され且つその
中心部に上記内筒内に延びる筒部と外方に開口する第1
のくぼみとを有するブラケット、上記内筒内に挿入され
ると共に上記ブラケットの筒部でその端部を支承される
回転子軸、上記ブラケットの第1のくぼみとほぼ同径で
対向して外方に突出した筒部と、この筒部の外方側を閉
ぐ壁部と、この壁部を開口して上記壁部の内側と外側と
を連通ずる連通部とからなる第2のくぼみを有し、上記
ブラケットを覆って上記ブラケットに水密に固定された
鋼板製包含カバー、及び一端が開口し他端が閉じられ、
上記カバーの筒部内周に上記一端側の外周部が水密に嵌
合された内圧調整用ベローズを備えたキャンドモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978113977U JPS5854853Y2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | キヤンドモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978113977U JPS5854853Y2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | キヤンドモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5532628U JPS5532628U (ja) | 1980-03-03 |
| JPS5854853Y2 true JPS5854853Y2 (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=29064291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978113977U Expired JPS5854853Y2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | キヤンドモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854853Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4875459A (en) * | 1987-09-11 | 1989-10-24 | 501 Atari Games | Gattling-like gun |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4831778U (ja) * | 1971-08-20 | 1973-04-17 | ||
| JPS4838739U (ja) * | 1971-09-09 | 1973-05-14 |
-
1978
- 1978-08-18 JP JP1978113977U patent/JPS5854853Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5532628U (ja) | 1980-03-03 |
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