JPS5854871B2 - ミゾナイメントソウホウホウ - Google Patents

ミゾナイメントソウホウホウ

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Publication number
JPS5854871B2
JPS5854871B2 JP10089575A JP10089575A JPS5854871B2 JP S5854871 B2 JPS5854871 B2 JP S5854871B2 JP 10089575 A JP10089575 A JP 10089575A JP 10089575 A JP10089575 A JP 10089575A JP S5854871 B2 JPS5854871 B2 JP S5854871B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
coating
paint
roll
substrate
Prior art date
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Expired
Application number
JP10089575A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5225006A (en
Inventor
満三 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noda Plywood Mfg Co Ltd
Original Assignee
Noda Plywood Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Noda Plywood Mfg Co Ltd filed Critical Noda Plywood Mfg Co Ltd
Priority to JP10089575A priority Critical patent/JPS5854871B2/ja
Publication of JPS5225006A publication Critical patent/JPS5225006A/ja
Publication of JPS5854871B2 publication Critical patent/JPS5854871B2/ja
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、合板、ファイバーボードなどの基板面に刻設
される溝の内面に塗装を施すところの方法に関する。
一般に、合板、ファイバーボードなどを基板として化粧
板を製造することが行なわれるが、例えば、数条の平行
溝を刻設した基板面に化粧塗装を設して細長い高級銘木
や着色板などが敷目板張り状に連設されたか如き外様を
呈させるものがある。
この化粧板では、その塗装に際し、その表面の化粧塗装
に加えて溝内面の化粧塗装が独自の塗料により別途に行
なわれる。
従来、この溝内面塗装は、溝内に嵌り込む形状の突条を
持った塗装ロールとこれに対向する受はロールとの間に
塗装の施される基板をその溝が突状に一致するようにし
て挿入し、一方この溝内に塗装する処の塗料を受部から
中間ロールにより塗装ロールの突条円周面に転載し、こ
の突条が溝内面に摺接することによりその円周面の塗料
を溝内面に転写するようにして、行う。
然し、この様な塗装ロールの突条による塗装では、屡々
溝内面に塗り残しが生じ、殊に角形、■形などの隅角面
にはその塗り残しが屡々生ずる。
これは、溝加工の際の毛羽立ちや多少の凹凸、或いは塗
装ロールと受はロールとの間の寸法精度、更には基板を
搬送する装置における振動等により塗装ロールの突条が
溝内面より摺接せず、部分的に離反するからである。
殊に、合板やファイバーボードなどの基板では、その溝
を刻設した表面にケバ立ちゃささくれが生じ、塗料の粘
度が高いと、この様な表面に塗装を施したときケバやさ
さくれ間に残留する空気によりできる気泡によって塗料
の付着が妨げられ、そして後にこれが弾けて塗り残し部
分となって現われ易い。
この塗り残し部分は、化粧面に下地を露出して美感を損
ない、延いてはその露出部分から雨水などが浸入して基
板の軟化、腐敗或いは塗膜の剥離を免き、好ましくない
0 この様な塗り残しの発生は、溝内面に塗装する塗料に溶
剤を増量添加してその粘度を下げ濡れ易くすることによ
り、多少避は得る。
然し乍ら、この方法では、塗料の塗装ロールへの付着力
が低下ししかもその塗料が塗装ロールから滴り下ちてし
まうため、作業性に欠けると共に塗膜を薄くし下地穏蔽
、耐候性を劣化する欠点がある。
そこで、本発明は、かかる欠点を誘発せず、しかも溝内
面に塗り残しを生じさせることなく塗装を施すことので
きる方法を提供することを目的とする。
これを図示実施例に基づいて説明すれば、次の通りであ
る。
図示実施例は、数条の平行溝が形成される化粧板を製造
するに際し、その上向きに置かれた基板1の板面に刻設
した溝2の内面を塗装する過程として示す。
この基板1には、合板、ファイバーボード、石膏ボード
、石綿スレート板、石綿セメント板、パルプセメント板
などが用いられ、まタコの基板面に刻設される溝2とし
ては、断面角形、V字或いはU字などの形状のものが形
成される。
この溝2内には、溝内に嵌り込む形状の突条3を持った
塗装ロール4とこれに対向する受はロール5との間lこ
基板1が連続的に搬送されることにより、その内面塗装
を施す。
この溝内面塗装に先立ち、溝内面には、その塗装塗料と
相溶性のある溶剤6が供給される。
この溶剤6としては、シンナーを含むアルコール系、石
油系、水性などの適宜希釈溶剤が選択される。
この塗布は、塗装ロール4、受はロール5の設置位置直
前に配置される例えばノズル7によりタンク8内の溶剤
を噴霧或いは滴下するようにし、その刻設される溝が角
形成いはV字状のものであるときには特に塗り残しの生
じ易い奥まった所或いは隅角部に向けて供給されこれ等
を濡らす。
又この溶剤6の供給量は、その供給される溝の形状基板
の送り速度或いは基板の特性により適当な湿潤状態に調
整される。
この溶剤の供給後、その溶剤が揮発しないうちに、直ち
に、この溝内に塗料9が塗布される。
この塗装は、溝内に嵌り込む形状の突条3を持った塗装
ロール4とこれに対向する受はロール5との間に塗装の
施される基板1をその溝が突条に一致するようにして挿
入し行われる。
一方塗装ロール4は、この溝2内に塗布する塗料を受皿
10から中間ロール11を介して該塗装ロールの突条3
円周面に受取り、この突条を溝内面に摺接させて行なう
ことができる。
又、この様な従来の塗装装置では塗料の供給状態に応じ
て塗料が溝内から横溢し化粧同を損うことがあるため、
この塗装ロールを、溝巾より細く底形した基板部とこの
周縁で溝内に嵌り合う大きさの冠状部とにより突条3を
形成し、その基条部と冠状部との巾を相違させることに
より形成される段部の円周縁からの寸法を少なくとも溝
の深さ寸法未満になるところに設け、そして冠状部にお
ける円周端面にその全周に亘る凹状溝を設りるもの(特
願昭49−106328号)、更にはその冠状部におけ
る側面にも放射状に向う凹状溝を多数設けるもの(特願
昭50−50294号)を用いると化粧面を損うことの
ない塗装ができる。
この様にして行なわれる塗装の際、溝内面形状に多少凹
凸があり或いは基板搬送時の機械的振動により塗装ロー
ル4の突条3が十分に溝内面に摺接できず、塗料の塗り
残し部分12が生じたときlこは、予じめ溝内面に塗布
された溶剤6がその周辺の塗料11を溶解し、その溝内
に一体的に連続させる塗膜13を形成する。
従って、塗装ロール4、受はロール5間で行なわれる溝
内面塗装において塗料が充分に溝内面に摺接されなくて
も、塗料が万遍無く溝の隅部になじみ、塗り残し部分が
生ぜず、下地を完全に隠蔽するようになる。
最後に、必要に応じて、溝内面塗装の施された化粧板を
熱風、赤外線等による乾燥装置内で乾燥し、溶剤の揮発
と共に溝内面塗料の硬化が行われる。
尚、図示実施例では、上向の溝に塗装する場合を示した
が、下向の溝に塗装の場合でも同様に実施し得る。
以上の如く、本発明によれば、その作業性また塗膜の劣
化を免くことなく塗り残し部分の発生を防ぐことができ
、基板を完全に保護し美麗で耐候性に優れる塗膜形成が
できる。
又、この方法によれば、必ずしも塗装ロールの突条を溝
内の全面に完全に摺接させる必要がなくなり、塗装作業
を容易にし、しかも塗装スピードを向上すると共に合格
製品の妻止りを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図I〜■は本発明に係る塗装過程を模式的に示す図
であり、第2図は本発明方法を遂行する溝内面塗装装置
の側面を示す図である。 符号説明、1:基板、2:基板面に刻設される溝、3:
溝内に嵌り込む形状の突条、4:塗装ロール、6:溝内
面に塗布された溶剤、9:溝内面に塗装された塗料。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 合板、ファイバーボードなどの基板面に刻設される
    溝の内面を塗り残しなく塗装するための方法であって、
    上記溝の内面にその塗装される塗料と相溶性のある溶剤
    を予じめ塗布し、その後直ちに上記溝内に嵌り込む形状
    の突条を持った塗装クールにより上記溝内面の塗装を行
    うことを特徴とする溝内面塗装方法。
JP10089575A 1975-08-20 1975-08-20 ミゾナイメントソウホウホウ Expired JPS5854871B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10089575A JPS5854871B2 (ja) 1975-08-20 1975-08-20 ミゾナイメントソウホウホウ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10089575A JPS5854871B2 (ja) 1975-08-20 1975-08-20 ミゾナイメントソウホウホウ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5225006A JPS5225006A (en) 1977-02-24
JPS5854871B2 true JPS5854871B2 (ja) 1983-12-07

Family

ID=14286060

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10089575A Expired JPS5854871B2 (ja) 1975-08-20 1975-08-20 ミゾナイメントソウホウホウ

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JPS5225006A (en) 1977-02-24

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