JPH0494765A - 深溝切り板のリシン塗装方法 - Google Patents
深溝切り板のリシン塗装方法Info
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- JPH0494765A JPH0494765A JP21089890A JP21089890A JPH0494765A JP H0494765 A JPH0494765 A JP H0494765A JP 21089890 A JP21089890 A JP 21089890A JP 21089890 A JP21089890 A JP 21089890A JP H0494765 A JPH0494765 A JP H0494765A
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば深さ2〜10mmの溝又は模様柄が形
成された凹凸基材(深溝切り板)の表面に高速でかつ自
然の風趣を有するリシン塗装を施すリシン塗装方法に関
する。
成された凹凸基材(深溝切り板)の表面に高速でかつ自
然の風趣を有するリシン塗装を施すリシン塗装方法に関
する。
(従来の技術及びその解決すべき課題)従来、平らな基
材の表面にリシン塗膜を形成した外壁材などの建設材料
が広く普及しており、このようなりシン塗膜の形成は、
例えば、平らな基材の表面に、粗粒の珪砂を配合した仕
上げ塗料を塗布するか、又はベース塗料をフローコータ
ーや、スプレーなどで塗装した後、珪砂を砂散布機で散
布し、珪砂によって形成される凹凸塗膜を形成し、更に
ベース塗料を塗装する場合と同様にして、1〜2回の上
塗り塗装を施すことにより行われていた。
材の表面にリシン塗膜を形成した外壁材などの建設材料
が広く普及しており、このようなりシン塗膜の形成は、
例えば、平らな基材の表面に、粗粒の珪砂を配合した仕
上げ塗料を塗布するか、又はベース塗料をフローコータ
ーや、スプレーなどで塗装した後、珪砂を砂散布機で散
布し、珪砂によって形成される凹凸塗膜を形成し、更に
ベース塗料を塗装する場合と同様にして、1〜2回の上
塗り塗装を施すことにより行われていた。
近年、外壁材のデザインの高級化志向に対応して、深溝
入りや、複雑なエンボス柄入りのものの需要が多くなり
、量産化に合わせて生産ラインの速度も15〜25m/
分と高速化されて来ているが、従来の塗装方法では、こ
のような高速化には対応できない問題があった。
入りや、複雑なエンボス柄入りのものの需要が多くなり
、量産化に合わせて生産ラインの速度も15〜25m/
分と高速化されて来ているが、従来の塗装方法では、こ
のような高速化には対応できない問題があった。
即ち、スプレー法の場合、ガンー丁のパターン幅は、砂
の混入のないエナメル塗料で平均300mmであり、砂
混人リシン塗料では、平均250mmと狭いため、基材
搬送速度に追従した塗装ができない。また、フローコー
ターによる塗装の場合、基材の搬送速度が50〜80m
/分と更に速くなるため、溝や凹凸柄の影の部分には、
明らに目視できる塗り残し部分が生じる。この現象は、
砂混入塗料でも、未混入塗料でも生じるため、砂散布方
法も使用することができない。
の混入のないエナメル塗料で平均300mmであり、砂
混人リシン塗料では、平均250mmと狭いため、基材
搬送速度に追従した塗装ができない。また、フローコー
ターによる塗装の場合、基材の搬送速度が50〜80m
/分と更に速くなるため、溝や凹凸柄の影の部分には、
明らに目視できる塗り残し部分が生じる。この現象は、
砂混入塗料でも、未混入塗料でも生じるため、砂散布方
法も使用することができない。
(発明が解決しようとする課題)
従って、本発明は、深溝切り板の表面に高速でかつ塗り
残しなく、溝や凹凸の隅々にまで均一に自然の風趣のあ
るリシン塗装を施すことのできるリシン塗装方法を提供
することを目的とする。
残しなく、溝や凹凸の隅々にまで均一に自然の風趣のあ
るリシン塗装を施すことのできるリシン塗装方法を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明者は、上記目的を達成するため、鋭意研究した結
果、以下の構成により上記目的が達成できることを見出
し、本発明に到達したものである。
果、以下の構成により上記目的が達成できることを見出
し、本発明に到達したものである。
即ち、本発明は、
深溝又は深い模様柄が形成された深溝切り板の表面を高
速でリシン塗装する方法であって、以下の工程: (a) 予熱された深溝切り板の表面に第1のエマル
ジョン塗料を過剰に塗装する工程、 a:1)前記深溝切り板の表面に気体流を当接して、余
剰の前記第1エマルジヨン塗料を除去するとともに平滑
な塗膜を形成させる工程、 (c) 未乾燥の状態で、前記塗膜の上に骨材を均一
に散布した後、乾燥する工程、次いで (d) 前記塗膜の上に、第2のエマルジョン塗料を
塗装する工程、 からなる深溝切り板の高速リシン塗装方法、に関するも
のである。
速でリシン塗装する方法であって、以下の工程: (a) 予熱された深溝切り板の表面に第1のエマル
ジョン塗料を過剰に塗装する工程、 a:1)前記深溝切り板の表面に気体流を当接して、余
剰の前記第1エマルジヨン塗料を除去するとともに平滑
な塗膜を形成させる工程、 (c) 未乾燥の状態で、前記塗膜の上に骨材を均一
に散布した後、乾燥する工程、次いで (d) 前記塗膜の上に、第2のエマルジョン塗料を
塗装する工程、 からなる深溝切り板の高速リシン塗装方法、に関するも
のである。
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明に使用される深溝切り板としては、外壁材などの
建設材料として使用されているスレートなどの多孔質材
料を初めとして、種々の材料を使用することができる。
建設材料として使用されているスレートなどの多孔質材
料を初めとして、種々の材料を使用することができる。
本発明の工程(a)において、深溝切り板は予熱されて
いることが必要である。これは、以下の工程における塗
料の凸部の膜厚を保持したり、また後の乾燥工程おける
塗膜の発泡を防止する上で有効な工程である。予熱は、
約30〜80℃で行うことが好ましい。
いることが必要である。これは、以下の工程における塗
料の凸部の膜厚を保持したり、また後の乾燥工程おける
塗膜の発泡を防止する上で有効な工程である。予熱は、
約30〜80℃で行うことが好ましい。
このように予熱された深溝切り板の表面には、第1のエ
マルジョン塗料が過剰量で塗布される。
マルジョン塗料が過剰量で塗布される。
過剰量としては、例えば、60〜250g/m程度で、
シャワーコート法や、フローコート法などの手段により
塗布することができる。
シャワーコート法や、フローコート法などの手段により
塗布することができる。
この工程(a)で使用される第1エマルジヨン塗料とし
ては、通常の市販されるエマルジョン塗料を使用するこ
とができる。例えば、熱可塑性アクリル樹脂〔平均分子
量5万〜100万、最低造膜温度(MFT)0〜b 料2〜10重量%に加えて、成膜助剤、分散剤などの各
種助剤0.1〜5重量%及び残部が水(場合により、少
量の有機溶剤も併用可能である)からなる水性エマルジ
ョン塗料が好ましい。
ては、通常の市販されるエマルジョン塗料を使用するこ
とができる。例えば、熱可塑性アクリル樹脂〔平均分子
量5万〜100万、最低造膜温度(MFT)0〜b 料2〜10重量%に加えて、成膜助剤、分散剤などの各
種助剤0.1〜5重量%及び残部が水(場合により、少
量の有機溶剤も併用可能である)からなる水性エマルジ
ョン塗料が好ましい。
第1エマルジヨン塗料の固形分としては、一般に30〜
400〜40重量。
400〜40重量。
本発明の工程(b)において、上記工程(a)により塗
布された過剰量の第1エマルジヨン塗料には、空気など
の気体流を塗料膜に当接することより、余分の塗料を除
去するとともに、塗料表面を平滑にする。気体流は、一
般に気圧的900〜1500mm/aqで塗料表面に吹
きつける。吹きつけ後の塗料の残存量は、一般に約45
〜60g/m’に調節される。
布された過剰量の第1エマルジヨン塗料には、空気など
の気体流を塗料膜に当接することより、余分の塗料を除
去するとともに、塗料表面を平滑にする。気体流は、一
般に気圧的900〜1500mm/aqで塗料表面に吹
きつける。吹きつけ後の塗料の残存量は、一般に約45
〜60g/m’に調節される。
なお、気体流の当接により、余剰塗料の除去及び塗膜の
平滑化の他に、多孔性の深溝切り板の場合には、その孔
内に塗料を進入(含浸)させる作用も有する。その結果
、形成する塗膜にピンホールが発生するのを有効に防止
することができるとともに付着性も向上することができ
る。
平滑化の他に、多孔性の深溝切り板の場合には、その孔
内に塗料を進入(含浸)させる作用も有する。その結果
、形成する塗膜にピンホールが発生するのを有効に防止
することができるとともに付着性も向上することができ
る。
本発明の工程(c)において、上記工程ら)で塗布され
た塗料の上に、その塗料が乾燥しない間に、骨材を均一
に散布する。これにより、散布された骨材が塗膜に一部
進入した状態で固定される。
た塗料の上に、その塗料が乾燥しない間に、骨材を均一
に散布する。これにより、散布された骨材が塗膜に一部
進入した状態で固定される。
骨材としては、従来リシン塗装に使用されてきた骨材、
例えば、珪砂などの骨材を使用することができる。骨材
の粒径としては、例えば、0.2〜1、2 mmが好ま
しい。
例えば、珪砂などの骨材を使用することができる。骨材
の粒径としては、例えば、0.2〜1、2 mmが好ま
しい。
骨材を均一に塗膜上に散布する方法としては、例えば、
格子状に邪魔棒を配置し、その上に設けられた砂散布機
から砂などの骨材を散布する方法が均−散布できる点で
好ましい。
格子状に邪魔棒を配置し、その上に設けられた砂散布機
から砂などの骨材を散布する方法が均−散布できる点で
好ましい。
このように骨材を散布した塗料は、乾燥工程に付される
。乾燥は、一般に温度50〜150℃で行われる。
。乾燥は、一般に温度50〜150℃で行われる。
なお、この乾燥工程においては、第1エマルジヨン塗料
塗膜が完全に硬化していなくともよく、散布された骨材
が、後工程で移動しないように、固定される程度に第1
エマルジヨン塗料塗膜を乾燥させる。
塗膜が完全に硬化していなくともよく、散布された骨材
が、後工程で移動しないように、固定される程度に第1
エマルジヨン塗料塗膜を乾燥させる。
次いで、本発明の工程(d)において、第2エマルジヨ
ン塗料が骨材を散布した塗膜表面に塗布される。第2エ
マルジヨン塗料は、工程(a)における場合と同様にし
て、先ず過剰量で塗布した後、気体流をその表面に当接
して、余分の塗料を除去することにより塗布することが
好ましい。
ン塗料が骨材を散布した塗膜表面に塗布される。第2エ
マルジヨン塗料は、工程(a)における場合と同様にし
て、先ず過剰量で塗布した後、気体流をその表面に当接
して、余分の塗料を除去することにより塗布することが
好ましい。
第2エマルジヨン塗料としては、前記第1エマルジヨン
塗料とほぼ同様の塗料が使用可能である。
塗料とほぼ同様の塗料が使用可能である。
また、第2エマルジヨン塗料の、気体流当接後の残存量
は一般に約10〜50g/m’程度が適当である。
は一般に約10〜50g/m’程度が適当である。
なお、第2エマルジヨン塗料の塗布工程を複数回で行っ
てもよく、また別の塗料を更に塗布して最終塗膜の厚み
を調整してもよい。この場合、塗料の塗布は、未乾燥状
態の塗料の上に、複数のスプレーガンによりスプレー塗
装してもよい。若干塗り残しがあったとしても、最終段
階の塗布の場合には、塗膜との馴染みがよいので、特に
問題とはならない。
てもよく、また別の塗料を更に塗布して最終塗膜の厚み
を調整してもよい。この場合、塗料の塗布は、未乾燥状
態の塗料の上に、複数のスプレーガンによりスプレー塗
装してもよい。若干塗り残しがあったとしても、最終段
階の塗布の場合には、塗膜との馴染みがよいので、特に
問題とはならない。
最後に、第2エマルジヨン塗料を塗布した後、乾燥工程
に付され、リシン仕上げされた深溝切り板が得られる。
に付され、リシン仕上げされた深溝切り板が得られる。
この場合の乾燥温度としては、50〜150℃が好まし
い。
い。
(実施例)
以下において、本発明の方法を実施するに当たっての好
ましい実施例について図面を参照しながら詳細に説明す
る。
ましい実施例について図面を参照しながら詳細に説明す
る。
第1図及び第2図には、本発明の方法を実施する場合の
好ましいりシン塗装装置1の正、面図及び平面図が示さ
れている。同図においてローラーコンベアー31上を左
側から搬送されて来るスレート板10(第4図に示され
るような8肝程の深さの深溝を有する)は、予熱炉2を
通過する間に50℃前後に予熱される。
好ましいりシン塗装装置1の正、面図及び平面図が示さ
れている。同図においてローラーコンベアー31上を左
側から搬送されて来るスレート板10(第4図に示され
るような8肝程の深さの深溝を有する)は、予熱炉2を
通過する間に50℃前後に予熱される。
次に、スレート板がフローコート装置3内に搬送される
と、フローコーター3aにより第1エマルジヨン塗料1
1がスレート板10の表面に200g/m’の過剰量で
塗布される(第3図工程(1)及び(2)参照)。
と、フローコーター3aにより第1エマルジヨン塗料1
1がスレート板10の表面に200g/m’の過剰量で
塗布される(第3図工程(1)及び(2)参照)。
次に、スレート板10(移動方向A)は、エアーカット
装置4内に入ると、エアーノズル4aから送風されるエ
アー圧1300 mm/aqの空気流により余剰の塗料
11が、第4図に示されるような流れ(矢印)に沿って
、平滑表面の塗膜(55g/m′)となるように除去さ
れる(第3図工程(3)参照)。この時、エアーノズル
4aは第7図に示されるようにスレート板10に対して
一定の角度βで設置されている。この角度は、塗料の中
や塗装速度などによって、種々変動するが、一般には4
5〜75度である。
装置4内に入ると、エアーノズル4aから送風されるエ
アー圧1300 mm/aqの空気流により余剰の塗料
11が、第4図に示されるような流れ(矢印)に沿って
、平滑表面の塗膜(55g/m′)となるように除去さ
れる(第3図工程(3)参照)。この時、エアーノズル
4aは第7図に示されるようにスレート板10に対して
一定の角度βで設置されている。この角度は、塗料の中
や塗装速度などによって、種々変動するが、一般には4
5〜75度である。
次に、スレート板10は、砂散布機5の下に移動し、そ
こで砂12が均一に散布される。この砂散布機5には、
第9図に示されるような邪魔棒22からなる格子21が
下方の2カ所に設けられている。従って、砂を散布する
際、格子21の邪魔棒22によって砂12には、ランダ
ムな動きが加えられ(矢印方向)、第1エマルジヨン塗
料の上にほぼ均一に分散される(第3図工程(4)及び
第5図参照)。
こで砂12が均一に散布される。この砂散布機5には、
第9図に示されるような邪魔棒22からなる格子21が
下方の2カ所に設けられている。従って、砂を散布する
際、格子21の邪魔棒22によって砂12には、ランダ
ムな動きが加えられ(矢印方向)、第1エマルジヨン塗
料の上にほぼ均一に分散される(第3図工程(4)及び
第5図参照)。
次に、スレート板10は、乾燥炉6内に搬送され、そこ
で−旦60℃で乾燥された後、更に搬送されて、フロー
コート装置7内に入り、そこで第1エアー力y)塗料の
塗布の場合と同様にして、フローコーター7aにより第
2エマルジヨン塗料カ150 g/m’の過剰量で塗布
される(第3図工程(5)参照)。
で−旦60℃で乾燥された後、更に搬送されて、フロー
コート装置7内に入り、そこで第1エアー力y)塗料の
塗布の場合と同様にして、フローコーター7aにより第
2エマルジヨン塗料カ150 g/m’の過剰量で塗布
される(第3図工程(5)参照)。
次に、第1エマルジヨン塗料の塗布の場合と同様にして
、エアーカット装置8内で、エアーノズル8aにより余
分の塗料が除去される(第3図工程(6)及び第6図参
照) (20g/m’)。
、エアーカット装置8内で、エアーノズル8aにより余
分の塗料が除去される(第3図工程(6)及び第6図参
照) (20g/m’)。
最後に、スレート板10は、更に搬送されて乾燥炉9内
に送られ、そこで80℃で乾燥され、リジン仕上げされ
たスレート板10(第3図工程(7)参照)が製造され
る。
に送られ、そこで80℃で乾燥され、リジン仕上げされ
たスレート板10(第3図工程(7)参照)が製造され
る。
なお、エアーカット装置4及び8において、エアーノズ
ル4a又は8aとして、一つのエアーノズルを使用した
場合について説明したが、第8図(a)及び(b)に示
されるように、それぞれ二個のエアーノズルを角度αで
配置することにより、余分の塗料の除去及び平滑化を効
率よく達成することができる。
ル4a又は8aとして、一つのエアーノズルを使用した
場合について説明したが、第8図(a)及び(b)に示
されるように、それぞれ二個のエアーノズルを角度αで
配置することにより、余分の塗料の除去及び平滑化を効
率よく達成することができる。
また、上記実施例においては、第2エマルジヨン塗料を
、−旦過剰量で塗布し、次いでエアーカットにより余分
の塗料を除去する場合について説明したが、この工程を
このような二段階に分けずに、複数のスプレーノズルを
スレート板の幅方向に配列し、塗料を吹きつけることに
よって、−段で行うこともできる。
、−旦過剰量で塗布し、次いでエアーカットにより余分
の塗料を除去する場合について説明したが、この工程を
このような二段階に分けずに、複数のスプレーノズルを
スレート板の幅方向に配列し、塗料を吹きつけることに
よって、−段で行うこともできる。
(発明の効果)
本発明によれば、深溝切り板の表面に過剰量で塗料を塗
布し、この塗料に対して気体流を当接することにより、
余分の塗料の除去を図り、その後未乾燥の状態で骨材を
散布及び乾燥し、次いで第2の塗料を塗布、乾燥してい
るので、高速でしかも自然の風趣を保持しつつ、リシン
仕上げされた深溝切り板を容易に製造することができる
。
布し、この塗料に対して気体流を当接することにより、
余分の塗料の除去を図り、その後未乾燥の状態で骨材を
散布及び乾燥し、次いで第2の塗料を塗布、乾燥してい
るので、高速でしかも自然の風趣を保持しつつ、リシン
仕上げされた深溝切り板を容易に製造することができる
。
第1図は、本発明の方法を実施する場合の基本的な工程
を示す装置の正面図である。 第2図は、第1図の装置の平面図である。 第3図は、本発明の塗布方法を実施した場合のスレート
板の各工程における断面図である。 第4図は、第1エマルジヨン塗料に気体流を当接した時
の余分の塗料の移動方向を示す図である。 第5図は、砂を散布した後の状態を示すスレート板の斜
視図である。 第6図は、砂を散布したスレート板に塗布した第2エマ
ルジヨン塗料に気体流を当接した時の余分の塗料の移動
方向を示す図である。 第7図は、スレート板に対する送風機の送風方向を示す
断面図である。 第8図は、2個の送風機の配置を示す平面図である。 第9図は、邪魔棒からなる格子を介して砂を均一に塗料
の表面に散布する時の状態を示す概略図である。 1・・・リシン塗装装置 2.6.9・・・乾燥炉 3.7・・・フローコート装置 3a、7a・・・フローコーター 4.8・・・エアーカット装置 4a、3a・・・エアーノズル ・砂散布機 φスレート板 ・第1エマルジヨン塗料 ・砂 ・第2エマルジヨン塗料 ・格子 ・邪魔棒 中ローラーコンベアー 第6 図 第 ア 図 第 図 (a) (b)
を示す装置の正面図である。 第2図は、第1図の装置の平面図である。 第3図は、本発明の塗布方法を実施した場合のスレート
板の各工程における断面図である。 第4図は、第1エマルジヨン塗料に気体流を当接した時
の余分の塗料の移動方向を示す図である。 第5図は、砂を散布した後の状態を示すスレート板の斜
視図である。 第6図は、砂を散布したスレート板に塗布した第2エマ
ルジヨン塗料に気体流を当接した時の余分の塗料の移動
方向を示す図である。 第7図は、スレート板に対する送風機の送風方向を示す
断面図である。 第8図は、2個の送風機の配置を示す平面図である。 第9図は、邪魔棒からなる格子を介して砂を均一に塗料
の表面に散布する時の状態を示す概略図である。 1・・・リシン塗装装置 2.6.9・・・乾燥炉 3.7・・・フローコート装置 3a、7a・・・フローコーター 4.8・・・エアーカット装置 4a、3a・・・エアーノズル ・砂散布機 φスレート板 ・第1エマルジヨン塗料 ・砂 ・第2エマルジヨン塗料 ・格子 ・邪魔棒 中ローラーコンベアー 第6 図 第 ア 図 第 図 (a) (b)
Claims (2)
- (1)深い溝又は模様柄が形成された深溝切り板の表面
を高速でリシン塗装する方法であって、以下の工程: (a)予熱された深溝切り板の表面に第1のエマルジョ
ン塗料を過剰に塗装する工程、 (b)前記深溝切り板の表面に気体流を当接して、余分
の前記エマルジョン塗料を除去するとともに平滑な塗膜
を形成させる工程、 (c)未乾燥の状態で、前記塗膜の上に骨材を均一に散
布した後、乾燥する工程、次いで (d)前記塗膜の上に、第2のエマルジョン塗料を塗装
する工程、 からなる深溝切り板の高速リシン塗装方法。 - (2)前記予熱が、約30〜80℃で行われる請求項1
記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2210898A JPH0655291B2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 深溝切り板のリシン塗装方法 |
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| JP2210898A JPH0655291B2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 深溝切り板のリシン塗装方法 |
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| JPH0655291B2 JPH0655291B2 (ja) | 1994-07-27 |
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Family Applications (1)
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Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| WO2010140337A1 (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-09 | 三菱電機株式会社 | 機器のコーティング方法および熱交換器の製造方法 |
| JP2019039179A (ja) * | 2017-08-23 | 2019-03-14 | ケイミュー株式会社 | 建築板 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5367746A (en) * | 1976-11-30 | 1978-06-16 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of coating |
| JPS5613062A (en) * | 1979-07-14 | 1981-02-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Coating method |
| JPS5626566A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-14 | Daiken Trade & Ind Co Ltd | Painting method for groove portion of decorated board with groove |
| JPH01189372A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-28 | Kounoshima Kagaku Kogyo Kk | 表面化粧板の製造方法 |
-
1990
- 1990-08-09 JP JP2210898A patent/JPH0655291B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
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| JP2019039179A (ja) * | 2017-08-23 | 2019-03-14 | ケイミュー株式会社 | 建築板 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0655291B2 (ja) | 1994-07-27 |
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