JPS5855018B2 - 圧力変動装置上にばね荷重を設定する方法 - Google Patents
圧力変動装置上にばね荷重を設定する方法Info
- Publication number
- JPS5855018B2 JPS5855018B2 JP50066358A JP6635875A JPS5855018B2 JP S5855018 B2 JPS5855018 B2 JP S5855018B2 JP 50066358 A JP50066358 A JP 50066358A JP 6635875 A JP6635875 A JP 6635875A JP S5855018 B2 JPS5855018 B2 JP S5855018B2
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- JP
- Japan
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- spring
- springs
- lever
- pressure
- linkage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマスクシリンダ乃至他の適当な圧力源内に発生
した液圧が車両の前輪ブレーキを作動する一個又はそれ
以上の動力シリンダに及び車両の後輪ブレーキを作動す
る一個又はそれ以上の動力シリンダに伝達され、該シリ
ンダへの液圧の伝達はブレーキ系内に所定の圧力が発生
した時にフ゛レーキ系内の圧力が更に増大しようとする
とブレーキ力は後車輪よりも前車輪により多くかげられ
るようにされた圧力変動装置により行なわれている車両
ブレーキ系に関するものである。
した液圧が車両の前輪ブレーキを作動する一個又はそれ
以上の動力シリンダに及び車両の後輪ブレーキを作動す
る一個又はそれ以上の動力シリンダに伝達され、該シリ
ンダへの液圧の伝達はブレーキ系内に所定の圧力が発生
した時にフ゛レーキ系内の圧力が更に増大しようとする
とブレーキ力は後車輪よりも前車輪により多くかげられ
るようにされた圧力変動装置により行なわれている車両
ブレーキ系に関するものである。
上述の如き液圧ブレーキ系においては上記圧力変動装置
を車両の二つの部品即ち車両ボデー構造体及び車軸乃至
は他の車輪担持体の一つの部品上に備えることが知られ
ている。
を車両の二つの部品即ち車両ボデー構造体及び車軸乃至
は他の車輪担持体の一つの部品上に備えることが知られ
ている。
ここに上記二つの部品は車輪により支持されている静的
乃至は動的荷重の変化とともに一方を他方に対して移動
させる作用を有している。
乃至は動的荷重の変化とともに一方を他方に対して移動
させる作用を有している。
かくなる液圧ブレーキ系において上記圧力変動装置は圧
力増巾器乃至圧力減少器を有しており、又該装置の作動
する圧力を制御するべくブレーキ系内において液圧によ
り移動可能なプランジャを含んでおり、又該変動装置を
作動させるべく液圧により作動されるプランジャの移動
方向と対抗する力を発生する第一のばね乃至ばね群を設
けており、更に又上記第−のばね乃至ばね群と対抗する
第二のばね乃至ばね群を内蔵したリンケージをも設けて
いる。
力増巾器乃至圧力減少器を有しており、又該装置の作動
する圧力を制御するべくブレーキ系内において液圧によ
り移動可能なプランジャを含んでおり、又該変動装置を
作動させるべく液圧により作動されるプランジャの移動
方向と対抗する力を発生する第一のばね乃至ばね群を設
けており、更に又上記第−のばね乃至ばね群と対抗する
第二のばね乃至ばね群を内蔵したリンケージをも設けて
いる。
第一のばね乃至ばね群は圧力変動装置のプランジャ上に
常に一定のばね力を加えるようにリンケージの一端に配
置され、第二のばね乃至ばね群はリンケージの他端にお
いて車両の上記二つの部品の他方に接続され、車両が無
負荷状態にある時その伸長がほぼ最大である様に即ちリ
ンケージ上に加えるばね力がほぼ最大になる様に配置さ
れる。
常に一定のばね力を加えるようにリンケージの一端に配
置され、第二のばね乃至ばね群はリンケージの他端にお
いて車両の上記二つの部品の他方に接続され、車両が無
負荷状態にある時その伸長がほぼ最大である様に即ちリ
ンケージ上に加えるばね力がほぼ最大になる様に配置さ
れる。
かくてプランジャ上には上記第−及び第二のばね乃至ば
ね群の間の関係に依存するばね力が発生する仕組みにな
っている。
ね群の間の関係に依存するばね力が発生する仕組みにな
っている。
上述の説明に係る特徴を備えた車両ブレーキ系は以下の
説明においては「上述の種類のブレーキ系」と呼ぶこと
にする。
説明においては「上述の種類のブレーキ系」と呼ぶこと
にする。
従来上述の種類のブレーキ系を車両へ組込みリンケージ
をセットする場合には、第一ばね乃至ばね群が組込み前
に長さを調整され予荷重の設定が可能であるのに対して
、第二ばね乃至ばね群に関しては、車両の上記二つの部
品間にある緩衝ばねの製造上の公差により個々の車両間
で該二つの部品間の相対距離に差が発生するため、製造
ライン上で無負荷状態のもとで個々の車両について長さ
を調整し予荷重の設定を行なわねばならなかった。
をセットする場合には、第一ばね乃至ばね群が組込み前
に長さを調整され予荷重の設定が可能であるのに対して
、第二ばね乃至ばね群に関しては、車両の上記二つの部
品間にある緩衝ばねの製造上の公差により個々の車両間
で該二つの部品間の相対距離に差が発生するため、製造
ライン上で無負荷状態のもとで個々の車両について長さ
を調整し予荷重の設定を行なわねばならなかった。
更に第二ばね乃至ばね群に荷重を作用させずに車両へ取
付けるために、製造ライン上で特別な装置を用いて車両
ボディに荷重を加え車両を模擬的に全負荷状態におく必
要もあって、組込み工程を煩雑なものにしていた。
付けるために、製造ライン上で特別な装置を用いて車両
ボディに荷重を加え車両を模擬的に全負荷状態におく必
要もあって、組込み工程を煩雑なものにしていた。
本発明の一つの目的は上記圧力変動装置のプランジャ上
に所望のばね荷重を与えるための上記リンケージのセッ
トの仕方を改善することにある。
に所望のばね荷重を与えるための上記リンケージのセッ
トの仕方を改善することにある。
従って本発明によれば上述の種類のブレーキ系が車両に
装着された時に上記圧力変動装置のプランジャ上に残留
ばね負荷をセットする方法が提供されており、該方法は
第二のばね乃至ばね群を非作動状態にして第一のばね乃
至ばね群を所定の張力に調整する段階と、圧力変動装置
を車輌ボディ構造体及び車輪担持体の一方に装着する段
階と、ジグと共に第二のばね乃至ばね群をリンケージに
組み入れる段階とを有しており、該ジグは第二のばね乃
至ばね群が第一のばね乃至ばね群の荷重にさらされるこ
となく装着され得るようにリンケージの部品間に相対関
係を確立しており、更に本方法はジグにより定められた
長さに第二のばね乃至ばね群を設定する段階と、ジグを
取外し第二のばね乃至ばね群を作動位置に装着してジグ
により確立されたリンケージの部品間の相対関係に相当
する程度に負荷する段階とを含んでいる。
装着された時に上記圧力変動装置のプランジャ上に残留
ばね負荷をセットする方法が提供されており、該方法は
第二のばね乃至ばね群を非作動状態にして第一のばね乃
至ばね群を所定の張力に調整する段階と、圧力変動装置
を車輌ボディ構造体及び車輪担持体の一方に装着する段
階と、ジグと共に第二のばね乃至ばね群をリンケージに
組み入れる段階とを有しており、該ジグは第二のばね乃
至ばね群が第一のばね乃至ばね群の荷重にさらされるこ
となく装着され得るようにリンケージの部品間に相対関
係を確立しており、更に本方法はジグにより定められた
長さに第二のばね乃至ばね群を設定する段階と、ジグを
取外し第二のばね乃至ばね群を作動位置に装着してジグ
により確立されたリンケージの部品間の相対関係に相当
する程度に負荷する段階とを含んでいる。
上記ジグはセットリンクを有することが出来該リンクは
その一端において上記第二のばね乃至ばね群の一端と係
合し、その他端において上記第二のばねの装着端が通常
接続されている接続点に接続されるよう形成されており
、該セットリンクがかくの如く係合されている一方、上
記圧力変動装置のプランジャは上記第一のばね乃至ばね
群の負荷にのみさらされており、かくて上記第二のばね
乃至ばね群は所定の状態にセットされ、セットリンクは
除去され、上記第二のばね乃至ばね群の該一端は該装着
地点に直接接続される。
その一端において上記第二のばね乃至ばね群の一端と係
合し、その他端において上記第二のばねの装着端が通常
接続されている接続点に接続されるよう形成されており
、該セットリンクがかくの如く係合されている一方、上
記圧力変動装置のプランジャは上記第一のばね乃至ばね
群の負荷にのみさらされており、かくて上記第二のばね
乃至ばね群は所定の状態にセットされ、セットリンクは
除去され、上記第二のばね乃至ばね群の該一端は該装着
地点に直接接続される。
上記リンケージはレバーを含んでおり、このレバーを介
して上記第二のばね乃至ばね群は上記圧力変動装置のプ
ランジャ上に作用する。
して上記第二のばね乃至ばね群は上記圧力変動装置のプ
ランジャ上に作用する。
尚上記セットリンクは上記第二のばね乃至ばね群の一端
と上記レバー装置との間に係合しており、第二のばね乃
至ばね群の他端における長さ調節装置を調節することに
より第二のばね乃至ばね群の一端から該車輪担持部品へ
の第一のばねの取付地点迄の距離を決定することが出来
る。
と上記レバー装置との間に係合しており、第二のばね乃
至ばね群の他端における長さ調節装置を調節することに
より第二のばね乃至ばね群の一端から該車輪担持部品へ
の第一のばねの取付地点迄の距離を決定することが出来
る。
第二のばねを単独に設けて、その長さを該ばね上の長手
方向に突出した舌に締結され該舌上を滑動可能なバレル
ニップルを移動させることにより調節することが出来る
。
方向に突出した舌に締結され該舌上を滑動可能なバレル
ニップルを移動させることにより調節することが出来る
。
上記リンケージはレバー装置を有することが出来、該レ
バー装置は上記第一のばね乃至ばね群の荷重を上記圧力
変動装置のプランジャに伝達する様作動する第一のレバ
ーと、該第二のばね乃至ばね群の荷重を該第−のレバー
と第−及び第二〇しバーの相対位置を調節するための調
節装置に伝達する様作動する第二のレバーとを有してお
り、上記セットリンクは該第二のばね乃至ばね群の一端
と該ばねの装着端に対する装着座の間に係合しており、
上記第−及び第二のレバーの相対位置は第二のばね乃至
ばね群を所定の状態にセントするための調節装置により
調節されており、かくてセットリンクが取外され上記第
二のばね乃至ばね群はその装着点の間に直接接続される
。
バー装置は上記第一のばね乃至ばね群の荷重を上記圧力
変動装置のプランジャに伝達する様作動する第一のレバ
ーと、該第二のばね乃至ばね群の荷重を該第−のレバー
と第−及び第二〇しバーの相対位置を調節するための調
節装置に伝達する様作動する第二のレバーとを有してお
り、上記セットリンクは該第二のばね乃至ばね群の一端
と該ばねの装着端に対する装着座の間に係合しており、
上記第−及び第二のレバーの相対位置は第二のばね乃至
ばね群を所定の状態にセントするための調節装置により
調節されており、かくてセットリンクが取外され上記第
二のばね乃至ばね群はその装着点の間に直接接続される
。
上記ジグは別の型式のセットリンクを有することが出来
、該リンクは上記リンケージのレバー形成部分における
取付点と上記圧力変動装置に関して固点された部分にお
ける取付点と係合可能なる様形成されており、その係合
方法は上記第一のばね乃至ばね群が上記セットリングを
介して負荷された状態において上記レバーを固定位置に
保持し、第二のばね乃至ばね群を新患の状態で上記レバ
ー及び車輪担持部品の間に装着し、次に該セットリンク
を取外すことにより構成されている。
、該リンクは上記リンケージのレバー形成部分における
取付点と上記圧力変動装置に関して固点された部分にお
ける取付点と係合可能なる様形成されており、その係合
方法は上記第一のばね乃至ばね群が上記セットリングを
介して負荷された状態において上記レバーを固定位置に
保持し、第二のばね乃至ばね群を新患の状態で上記レバ
ー及び車輪担持部品の間に装着し、次に該セットリンク
を取外すことにより構成されている。
上記第二のばね乃至ばね群は無負荷状態にセットするこ
とが出来る。
とが出来る。
本発明に係る方法を実施するための一つの方法によれば
、セットリンクと2本腕レバーとばね係合部材とを有し
、該ばね係合部材と該セットリンクの一端とが該2本腕
レバーの腕の接合点へ枢着されている工具が用いられ、
上記セットリンクの他端は第二のばね乃至ばね群の装着
座点においてリンケージレバーへ一時的に枢着され、上
記第二のばね乃至ばね群は上記ばね係合部材へ一時的に
接続され、上記2本腕レバーの一つの腕が上記装着座点
から離れた一点において上記リンケージレバーへ一時的
に取付けられる。
、セットリンクと2本腕レバーとばね係合部材とを有し
、該ばね係合部材と該セットリンクの一端とが該2本腕
レバーの腕の接合点へ枢着されている工具が用いられ、
上記セットリンクの他端は第二のばね乃至ばね群の装着
座点においてリンケージレバーへ一時的に枢着され、上
記第二のばね乃至ばね群は上記ばね係合部材へ一時的に
接続され、上記2本腕レバーの一つの腕が上記装着座点
から離れた一点において上記リンケージレバーへ一時的
に取付けられる。
その後、第二のばね乃至ばね群の長さ調整装置がセット
され、上記七ソ) IJソング上記装着座点から解放さ
れ、上記2本腕レバーが操作されて上記ばね係合部材に
接続されている第二のばね乃至ばね群の端部を上記装着
座点へ運び、第二のばね乃至ばね群の該端部が上記装着
座点に取付けられて、上記工具は取外される。
され、上記七ソ) IJソング上記装着座点から解放さ
れ、上記2本腕レバーが操作されて上記ばね係合部材に
接続されている第二のばね乃至ばね群の端部を上記装着
座点へ運び、第二のばね乃至ばね群の該端部が上記装着
座点に取付けられて、上記工具は取外される。
圧力変動装置の好ましい実施例は面積差動プランジャを
有しており、該プランジャ上にはこれを移動してプラン
ジャの二つの側面を内部接続している通路を閉じる方向
にブレーキ系内液圧が作用している。
有しており、該プランジャ上にはこれを移動してプラン
ジャの二つの側面を内部接続している通路を閉じる方向
にブレーキ系内液圧が作用している。
上記圧力変動装置は車両のボデー構造体上に備えられて
おり、該第二のばね乃至ばね群は車両の車輪兼着座に接
続されているのが便利である。
おり、該第二のばね乃至ばね群は車両の車輪兼着座に接
続されているのが便利である。
上記第二のばねはその一端において真直な長手力向舌を
備えた引張りばねとすることが出来る。
備えた引張りばねとすることが出来る。
ここに該舌はばね接触部材内の開口中を通過しており、
該部材には該舌の全長に沿って調節可能で該部材と係合
するバレルニップルが締結されており、上記バレルニッ
プル及びばね接触部材は分離可能な接触装置を形成して
いる。
該部材には該舌の全長に沿って調節可能で該部材と係合
するバレルニップルが締結されており、上記バレルニッ
プル及びばね接触部材は分離可能な接触装置を形成して
いる。
本発明の一実施例において上記レバー装置は単一レバー
を有しており、該レバーはその両端間において枢着され
ており、該枢着部に近接した地点においてバルブプラン
ジャ上に作用している。
を有しており、該レバーはその両端間において枢着され
ており、該枢着部に近接した地点においてバルブプラン
ジャ上に作用している。
同第−のばね乃至ばね群は上記枢着部に関して該レバー
が上記プランジャ上に作用している地点と同一側の該レ
バ一端部に作用しており、第二のばねは該レバーの反対
側端部上に作用している。
が上記プランジャ上に作用している地点と同一側の該レ
バ一端部に作用しており、第二のばねは該レバーの反対
側端部上に作用している。
上記レバーは断面形状がチャンネル形をしているのが好
ましく、上記第二のばねの該レバーに接続されている端
部はフックを備えており、該フックは上記チャンネル断
面レバーの側壁の間でかつ該側壁内の穴中な突出する枢
動ピン上において備えられたブツシュ内の円周方向溝内
に係合されている。
ましく、上記第二のばねの該レバーに接続されている端
部はフックを備えており、該フックは上記チャンネル断
面レバーの側壁の間でかつ該側壁内の穴中な突出する枢
動ピン上において備えられたブツシュ内の円周方向溝内
に係合されている。
本発明の別の実施例においては上記し・く−装置は固定
枢動座のまわりを移動出来る第−及び第二のレバーを有
しており、該第−のレバーはバルブプランジャ上に作用
しており上記第一のばね乃至ばね群に接続されており、
第二のばねに接続された上記第二のばねは上記第一のレ
バー上の調節可能接触部材に作用している。
枢動座のまわりを移動出来る第−及び第二のレバーを有
しており、該第−のレバーはバルブプランジャ上に作用
しており上記第一のばね乃至ばね群に接続されており、
第二のばねに接続された上記第二のばねは上記第一のレ
バー上の調節可能接触部材に作用している。
本発明の幾つかの実施例を付図を参照して例示の目的で
記述しよう。
記述しよう。
本発明に係る車両ブレーキ系はもちろん車両の車輪にブ
レーキ力を作用する動力シリンダに接続された通常のマ
スクシリンダ乃至他の液圧源を備えている。
レーキ力を作用する動力シリンダに接続された通常のマ
スクシリンダ乃至他の液圧源を備えている。
本明細書の記述においては上記圧力変動装置は上記液圧
源と後輪ブレーキ作動動力シリンダの間に挿入された減
圧バルブであると仮定する。
源と後輪ブレーキ作動動力シリンダの間に挿入された減
圧バルブであると仮定する。
液圧装置の仕組みは本発明の範囲外であるので、付図に
は減圧バルブと、レバー装置と、該レバー装置に接続さ
れたばねのみが示されている。
は減圧バルブと、レバー装置と、該レバー装置に接続さ
れたばねのみが示されている。
付図の第1図〜第3図について言及すると、液圧ブレー
キ系の減圧バルブが符号10にて示されており、該ブレ
ーキ減圧バルブはブラケット11上に固定されている。
キ系の減圧バルブが符号10にて示されており、該ブレ
ーキ減圧バルブはブラケット11上に固定されている。
ブラケット11は該ブレーキ系が装架されている車両の
ボデー構造体上に固定されている。
ボデー構造体上に固定されている。
上記減圧バルブは既知の構造のものでありここでは詳細
な説明を省略するが、要は液圧ブレーキ系の圧力により
スラスト力が発生し、これが減圧バルブのプランジャ1
2を外向きに押出すという構造になっている。
な説明を省略するが、要は液圧ブレーキ系の圧力により
スラスト力が発生し、これが減圧バルブのプランジャ1
2を外向きに押出すという構造になっている。
バルブボデー上の突出部材13はレバー14に対する枢
動軸を13aにおいて支持している。
動軸を13aにおいて支持している。
レバー14は断面がチャンネル形状をしており、該チャ
ンネルのベースの内側においてバルブプランジャ12と
係合する半球状張出し部材15を備えている。
ンネルのベースの内側においてバルブプランジャ12と
係合する半球状張出し部材15を備えている。
部材15はレバー14の枢動とレバーの一端の間に配さ
れており、該レバーの付近においてチャンネルのベース
の外側に配設された半球状凹み16が第一のコイル引張
りばね19の一端上で軸方向に突出した舌18に締結さ
れたバレルニップル170半球状端部表面を収納してい
る。
れており、該レバーの付近においてチャンネルのベース
の外側に配設された半球状凹み16が第一のコイル引張
りばね19の一端上で軸方向に突出した舌18に締結さ
れたバレルニップル170半球状端部表面を収納してい
る。
尚古18はレバー14内の間隙穴20中を通過している
。
。
ばね19の他端にはブラケット11上の連結座と係合す
るフックが形成されている。
るフックが形成されている。
ばね19はレバー14上で張出し部材15をバルブプラ
ンジャ12に対抗して押付ける方向に作用しており、か
くて該ばね19は該バルブプシンジャ上の液圧の作用に
対抗することになる。
ンジャ12に対抗して押付ける方向に作用しており、か
くて該ばね19は該バルブプシンジャ上の液圧の作用に
対抗することになる。
レバー14の他端においては整合穴がチャンネルの側壁
内においてピン22を収納する様配設されている。
内においてピン22を収納する様配設されている。
尚該ピン22上にはチャンネル内に横たわった溝付きブ
ツシュ23が設けられており、第二の引張りばね24は
その一端においてブツシュ内溝と係合するフック25を
備えている。
ツシュ23が設けられており、第二の引張りばね24は
その一端においてブツシュ内溝と係合するフック25を
備えている。
上記第二のばね24の他端には上記ばね軸線と整合した
比較的に長い真直舌26が形成されている。
比較的に長い真直舌26が形成されている。
車両後部アクスル乃至は車輪軸線と共に垂直方向に移動
する後部アクスル相当部材(符号28にて示す)により
担持されたブラケット27は開口を有しており、該開口
中にはプラスチック材からなるはめ込みグロメットが備
えられており、ばね舌26は該グロメット中を通過し、
ブラケット27の下においてバレルニップル31を担持
している。
する後部アクスル相当部材(符号28にて示す)により
担持されたブラケット27は開口を有しており、該開口
中にはプラスチック材からなるはめ込みグロメットが備
えられており、ばね舌26は該グロメット中を通過し、
ブラケット27の下においてバレルニップル31を担持
している。
尚該ニップルは舌26の全長に沿って調節可能なる様通
常の方法で該ブラケット27に担持されている。
常の方法で該ブラケット27に担持されている。
グロメット29の下側とバレルニップル31の上側端部
は共役の球曲率半径を有しており、かくてばね舌はブラ
ケット27に対して角度方向に移動することが出来る。
は共役の球曲率半径を有しており、かくてばね舌はブラ
ケット27に対して角度方向に移動することが出来る。
フック25はブツシュ23とチャンネル形状の上記レハ
ーヘースとの間に配設されており、かくてばね24はそ
れが完全に引張力を解放された場合においてレバーから
はずれない様になっている。
ーヘースとの間に配設されており、かくてばね24はそ
れが完全に引張力を解放された場合においてレバーから
はずれない様になっている。
上記レバー14と第二のばね24とはリンケージを形成
しており、該リンケージは第一のばね19によりバルブ
プランジャ12上に誘起された力と対抗するようにされ
ている。
しており、該リンケージは第一のばね19によりバルブ
プランジャ12上に誘起された力と対抗するようにされ
ている。
第1図に示される諸部品の位置は車両が空車状態であり
従ってボデー構造体が静止状態において後車軸装着座2
8に関して最高位置を占める時の位置を示しである。
従ってボデー構造体が静止状態において後車軸装着座2
8に関して最高位置を占める時の位置を示しである。
従って第二のばね24は引張力を受けており、その設定
状態は第一のばね19が誘起するより大きなモーメント
をレバー枢軸13aのまわりに誘起する様になっており
、該レバーはバルブプランジャ12上に何らの負荷を及
ぼしていない。
状態は第一のばね19が誘起するより大きなモーメント
をレバー枢軸13aのまわりに誘起する様になっており
、該レバーはバルブプランジャ12上に何らの負荷を及
ぼしていない。
例示された装置においては、減圧バルブ10がプランジ
ャを内向きに押付けている内側の軽荷重ばねを備えてお
り、従って図示される如く張出し部材15とメルフプラ
ンジャ120間には間隙が生じているものと仮定する。
ャを内向きに押付けている内側の軽荷重ばねを備えてお
り、従って図示される如く張出し部材15とメルフプラ
ンジャ120間には間隙が生じているものと仮定する。
座28により担持された車輪に伝達された負荷が増大す
るとボデー構造体と車輪兼着座の間の垂直距離は減少し
、第二のばね24内の引張り力も減少する。
るとボデー構造体と車輪兼着座の間の垂直距離は減少し
、第二のばね24内の引張り力も減少する。
かくて第一のばね19と対抗する様誘起されていた力が
減少しバルブフランシャ12に加わる荷重は増大しブレ
ーキ系内の減圧バルブ作動液圧は増大し、かくてフレー
キを作動した時の後部ブレーキ作動圧力は前部ブレーキ
作動圧力と釣合いながら増大する。
減少しバルブフランシャ12に加わる荷重は増大しブレ
ーキ系内の減圧バルブ作動液圧は増大し、かくてフレー
キを作動した時の後部ブレーキ作動圧力は前部ブレーキ
作動圧力と釣合いながら増大する。
第1図乃至第3図に示される装置を組立てるには減圧バ
ルブ10、レバー14及び第一のばね19が最初にブラ
ケット11上に備えられ、ばね19は所定の引張力を発
生するようセットされる。
ルブ10、レバー14及び第一のばね19が最初にブラ
ケット11上に備えられ、ばね19は所定の引張力を発
生するようセットされる。
かくてばね19はレバー14上に作用し該レバー上の張
出し部材15をバルブプランジャ12と接触させるよう
に作動する。
出し部材15をバルブプランジャ12と接触させるよう
に作動する。
次にブラケット11は車両ボデー構造体に固定される。
ジグ即ちセットリンク32(第4図参照)は2本の平行
な腕33゜34を各端部に備えており、鉄腕はリンクに
対して垂直をなしている。
な腕33゜34を各端部に備えており、鉄腕はリンクに
対して垂直をなしている。
この様なセットリンクの1本の腕33はレバー内の穴に
挿入され、該穴は組立てが完了した時にピン22を収納
する。
挿入され、該穴は組立てが完了した時にピン22を収納
する。
同性の腕34は第二のばね24のフック端部25と係合
したブツシュ23の穴内に装着される。
したブツシュ23の穴内に装着される。
舌26がグロメット29内を通過した状態において、バ
レルニップル31は車両が無負荷でばね24が完全にゆ
るんでいる時にグロメットの下側と係合する様定置され
る。
レルニップル31は車両が無負荷でばね24が完全にゆ
るんでいる時にグロメットの下側と係合する様定置され
る。
次にセットリング32が取外され、ばね24が引張られ
てレバー14の側壁間においてブツシュ23に定置され
、ピン22が定置される。
てレバー14の側壁間においてブツシュ23に定置され
、ピン22が定置される。
かくて第二のばね24には所定の荷重が加えられる。
本発明に係るセット方法の基本的特徴は次の点にある。
即ち該方法によれば上記第二のばねは無負荷状態で挿入
され、次に所定の量だけ引張られることが可能であると
いうことである。
され、次に所定の量だけ引張られることが可能であると
いうことである。
尚上記所定の量はジグ即ちセラ) IJンク32の平行
腕33゜340間の間隙により決定されるものである。
腕33゜340間の間隙により決定されるものである。
上述の説明によればジグ即ちセットリンクは実際にばば
ね24の長さを一時的に増大するために用いられている
が、第5図及び第6図に示す如く、同様のジグ即ちセッ
トリンク32aを用いてレバー14を次の如く設定する
ことが出来る。
ね24の長さを一時的に増大するために用いられている
が、第5図及び第6図に示す如く、同様のジグ即ちセッ
トリンク32aを用いてレバー14を次の如く設定する
ことが出来る。
即ち上記第一のばね19を所定の量だけ引張り、枢動ピ
ン22を収納している該レバー向寒とブラケット27と
の間隔を車両無負荷状態において上記第二のばね24の
所望の無負荷長さに対応させる様設定することが出来る
。
ン22を収納している該レバー向寒とブラケット27と
の間隔を車両無負荷状態において上記第二のばね24の
所望の無負荷長さに対応させる様設定することが出来る
。
次に該第二のばねはそのフック端25がレバー14に直
接接続され、バレルニップル31がグロメット29と係
合した状態に定着され、次にジグ即ちセットリング32
aを取外すとばね19によりレバー14は負荷をかげら
れ、ばね24が引張られる。
接接続され、バレルニップル31がグロメット29と係
合した状態に定着され、次にジグ即ちセットリング32
aを取外すとばね19によりレバー14は負荷をかげら
れ、ばね24が引張られる。
第6図に分離して示したジグ即ちセットリンク32aは
その腕33a 、34aがそれぞれレバー14及びブラ
ケット11の穴33b、34b内に挿入される様定置さ
れる。
その腕33a 、34aがそれぞれレバー14及びブラ
ケット11の穴33b、34b内に挿入される様定置さ
れる。
尚この位置におけるジグ即ちセットリンクは第5図にお
いて一点鎖線にて示されている。
いて一点鎖線にて示されている。
付図の第7図乃至第10図について言及すると、液圧ブ
レーキ系の減圧バルブは符号35により示されており、
ブラケット36上に固定されている。
レーキ系の減圧バルブは符号35により示されており、
ブラケット36上に固定されている。
ブラケット36はブレーキ系が装着されている車両のボ
デー構造体上に固定されている。
デー構造体上に固定されている。
この場合の減圧バルブも第1図に示されるのと同様の構
造であり、プランジャが符号37で示されている。
造であり、プランジャが符号37で示されている。
ブラケット36上の一対の隔設チーク部材38は枢動軸
39の支持作用を行なっており、該枢動軸上には第一の
レバー41が設けられている。
39の支持作用を行なっており、該枢動軸上には第一の
レバー41が設けられている。
尚枢動軸39はレバー41の両端間に設けられており、
レバー41は枢軸39の相対する側において腕42.4
3を備えている。
レバー41は枢軸39の相対する側において腕42.4
3を備えている。
レバー41はチャンネル形状をしており、その腕42上
において上記枢動軸と近接した半球状張出し部材44を
備えており、該部材は減圧バルブプランジャ37と係合
している。
において上記枢動軸と近接した半球状張出し部材44を
備えており、該部材は減圧バルブプランジャ37と係合
している。
第一のレバー41の腕42とブラケット36上の装着座
460間に設けられた第一の引張りばね45はブレーキ
系内の液圧に反応してプランジャ37が外側に移動する
のを防止する様作動する。
460間に設けられた第一の引張りばね45はブレーキ
系内の液圧に反応してプランジャ37が外側に移動する
のを防止する様作動する。
枢動軸点39におけるスリーブ47(第8図参照)はレ
バーの側壁内の開口を通過しており、軸受ブツシュ48
をはさんでチーク部材3Bの間に突出する枢動ピン49
を取囲んでいる。
バーの側壁内の開口を通過しており、軸受ブツシュ48
をはさんでチーク部材3Bの間に突出する枢動ピン49
を取囲んでいる。
尚該枢動ピンは該チーク部材に対して定置されている。
第二のレバー51も又断面がチャンネル形状をしており
、該レバーの一端において該レバーの側壁は上記第一の
レバー41とチーク部材38の側面の間を突出している
。
、該レバーの一端において該レバーの側壁は上記第一の
レバー41とチーク部材38の側面の間を突出している
。
尚上記第二のレバーの該側壁は枢動ピン49を通過させ
るために穿孔されている。
るために穿孔されている。
上記第二のレバーは枢動ピン49から第一のレバーの腕
42と反対方向に突出しており、上記第一のレバーの他
の腕43を越えて突出している。
42と反対方向に突出しており、上記第一のレバーの他
の腕43を越えて突出している。
接触ねじ52は第一のレバー41の腕43に溶接された
ナツト53内に備えられており、第二のレバー51のチ
ャンネルの内側表面と係合可能である。
ナツト53内に備えられており、第二のレバー51のチ
ャンネルの内側表面と係合可能である。
尚接触ねじ52をロックするためにロックナツト54が
設けられている。
設けられている。
上記第二のレバー51のその枢動軸から遠い方の端部に
は第二の引張りばね55の一端が取付けられており、該
ばね55の他端は組付時において車両後部車軸乃至ボデ
ー構造体に関して車両の車輪と共に移動する上記車軸相
当部材に取付けられる。
は第二の引張りばね55の一端が取付けられており、該
ばね55の他端は組付時において車両後部車軸乃至ボデ
ー構造体に関して車両の車輪と共に移動する上記車軸相
当部材に取付けられる。
上記第二の引張りばね55はその両端においてアイルー
プ56,57を備えており、これらのループ56,57
は円周方向に溝を切られたブツシュ58及び59にそれ
ぞれ係合しており、ブツシュ58は上記第二のレ−’−
51の側壁の間を突出するピン上に備えられており、ブ
ツシュ59は第8図に示される如くアクスル乃至車輪装
着部材に固定されたブラケット61上に備えられている
。
プ56,57を備えており、これらのループ56,57
は円周方向に溝を切られたブツシュ58及び59にそれ
ぞれ係合しており、ブツシュ58は上記第二のレ−’−
51の側壁の間を突出するピン上に備えられており、ブ
ツシュ59は第8図に示される如くアクスル乃至車輪装
着部材に固定されたブラケット61上に備えられている
。
第二のばね55の両端をこの様に取付けることにより、
該ばねはそれが完全にゆるんだ状態においてもその両端
における装着座からはずれることがない。
該ばねはそれが完全にゆるんだ状態においてもその両端
における装着座からはずれることがない。
第一の引張りばね45は第一のレバー41に接続されて
いる方の端部において長手方向に突出する舌62を有し
ており、該舌は上記レバーチャンネルのベース内の半径
状凹み63内の中央穴中を通過しており、又該舌に締結
された円筒状ブツシュ64中を直径方向に突出している
。
いる方の端部において長手方向に突出する舌62を有し
ており、該舌は上記レバーチャンネルのベース内の半径
状凹み63内の中央穴中を通過しており、又該舌に締結
された円筒状ブツシュ64中を直径方向に突出している
。
この様に配設することによりブツシュ64とレバー41
0間にはころがり接触が得られる。
0間にはころがり接触が得られる。
第7図に示される部品の位置は車両が無負荷状態であり
、従ってボデー構造体が静止状態において車輪装着座に
対してその最大位置をとっている時の位置が示されてい
る。
、従ってボデー構造体が静止状態において車輪装着座に
対してその最大位置をとっている時の位置が示されてい
る。
従って第二のばね55は引張り力を受けており、そのセ
ットの状態は第1のばね45が誘起するより大きなモー
メントがレバー枢動軸39のまわりに誘起されており、
第一のレバー41はバルブプランジャ37上に何らの負
荷を及ぼさない。
ットの状態は第1のばね45が誘起するより大きなモー
メントがレバー枢動軸39のまわりに誘起されており、
第一のレバー41はバルブプランジャ37上に何らの負
荷を及ぼさない。
第1図乃至第4図に示される装置の場合には減圧バルブ
35はプランジャを内向きに押付けている内側軽負荷ば
ねを有しており、かくて図示の如く張出し部材44とプ
ランジャ370間には間隙が生じているものと仮定する
。
35はプランジャを内向きに押付けている内側軽負荷ば
ねを有しており、かくて図示の如く張出し部材44とプ
ランジャ370間には間隙が生じているものと仮定する
。
ブラケット61が固定されている車輪装着座に伝達され
る負荷が増大すると、減圧バルブ35が固定されている
ボデー構造体と該車輪装着座との間の垂直距離は減少す
る。
る負荷が増大すると、減圧バルブ35が固定されている
ボデー構造体と該車輪装着座との間の垂直距離は減少す
る。
従って第二のばね55内の引張力も減少し、第一のばね
45によりバルブプランジャ37に加わる負荷は増大す
る。
45によりバルブプランジャ37に加わる負荷は増大す
る。
か(てフレーキカが加えられると、後車輪ブレーキ作動
圧力が前車輪ブレーキ作動圧力にくらべて少なくなる様
減圧バルブが作動するブレーキ系内液圧は車両の負荷が
増大するにつれて高くなる。
圧力が前車輪ブレーキ作動圧力にくらべて少なくなる様
減圧バルブが作動するブレーキ系内液圧は車両の負荷が
増大するにつれて高くなる。
レバー41及び51及び第二のばね55はリンケージを
形成しており、該リンケージは第一のばね45によりバ
ルブプランジャ37上に誘起された力に対抗する機作用
する。
形成しており、該リンケージは第一のばね45によりバ
ルブプランジャ37上に誘起された力に対抗する機作用
する。
付図の第7図乃至第11図に示された装置の組立てに際
しては、減圧バルブ35、レバー41゜51及び第一の
ばね45が最初にブラケット36上に組付けられ、第一
のばね45はその舌62上におけるブツシュ64の位置
を調節することにより所定の引張り力にセットされる。
しては、減圧バルブ35、レバー41゜51及び第一の
ばね45が最初にブラケット36上に組付けられ、第一
のばね45はその舌62上におけるブツシュ64の位置
を調節することにより所定の引張り力にセットされる。
次にブラケット36は車両ボデー構造体上に装着される
。
。
ばね45は第一のレバー上の張出し部材44をバルブプ
ランジャ37と接触せしむる様保持する。
ランジャ37と接触せしむる様保持する。
第二のばね55はその一端が第二のレバー51に接続さ
れ、その他端が第10図に示される如く第4図のジグ即
ちセットリンク32と類似のジグ即ちセットリンク65
を介してブラケット61に接続される。
れ、その他端が第10図に示される如く第4図のジグ即
ちセットリンク32と類似のジグ即ちセットリンク65
を介してブラケット61に接続される。
次に接触ねじ52が調節されてレバー41及び51は第
二のばね55が引張り力を受けない様な相対位置に配置
される。
二のばね55が引張り力を受けない様な相対位置に配置
される。
次にジグ即ちセットリンク65は取外されてブツシュ5
9はスタンド60を介してブラケット61に固定され、
かくてばね55はジグ65の全長に対応する量だけ引張
られる。
9はスタンド60を介してブラケット61に固定され、
かくてばね55はジグ65の全長に対応する量だけ引張
られる。
車両の作動中において、第−及び第二のレバー41及び
51は通常一体となって移動するが、車両が衝書物上に
乗上げ車輪装着座が車両無負荷時における通常位置を越
えて上昇すると、第二のレバー51はもしばね55が完
全にゆるんでいた場合接触ねじ52から遠去かることが
出来る。
51は通常一体となって移動するが、車両が衝書物上に
乗上げ車輪装着座が車両無負荷時における通常位置を越
えて上昇すると、第二のレバー51はもしばね55が完
全にゆるんでいた場合接触ねじ52から遠去かることが
出来る。
付図の第11図乃至第13図について言及すると、これ
らの図には第1図に示される第二のばね24をセットす
るのに用いられる工具が示されている。
らの図には第1図に示される第二のばね24をセットす
るのに用いられる工具が示されている。
この工具は第4図に示されるジグ即ちセットリンクと対
応するジグ即ちセットリンクを内蔵しており、更に又第
二のばね24をしてそれが無負荷長さにセットされた後
引張り状態にセットせしめ、レバー14への直接接続を
容易ならしめるためのレバーを有している。
応するジグ即ちセットリンクを内蔵しており、更に又第
二のばね24をしてそれが無負荷長さにセットされた後
引張り状態にセットせしめ、レバー14への直接接続を
容易ならしめるためのレバーを有している。
ジグ即ちセットリンク70はその一端において該リンク
内の穴71を取囲んだスペーサチューブ72を設けてお
り、ピン73が該穴中及びスペーサチューブ中を通過し
ており、レバー14の側壁内通常はピン22を収納して
いる穴と係合している。
内の穴71を取囲んだスペーサチューブ72を設けてお
り、ピン73が該穴中及びスペーサチューブ中を通過し
ており、レバー14の側壁内通常はピン22を収納して
いる穴と係合している。
リンク70の他端内の穴中を通過している枢動ピン74
はレバー75及び三角形板76に対する枢動軸として作
用しており、枢動ピン74はロックナツト77及び78
により定置されている。
はレバー75及び三角形板76に対する枢動軸として作
用しており、枢動ピン74はロックナツト77及び78
により定置されている。
レバー75は枢動ピン74から反対方向に突出する2本
の腕を有しており、鉄腕は第11図及び第13図に示す
如く互いに傾斜している。
の腕を有しており、鉄腕は第11図及び第13図に示す
如く互いに傾斜している。
該レバーの一つの腕79はその一端においてスペーサチ
ューブ81により取囲まれた穴を有しており、該穴はレ
バー14の端部より離れた位置における更に別の対の穴
83内に挿入されるピン82を収納している。
ューブ81により取囲まれた穴を有しており、該穴はレ
バー14の端部より離れた位置における更に別の対の穴
83内に挿入されるピン82を収納している。
三角形板76はその上に2本のピン84を備えており、
該ピンはブツシュ23を支持して該ブツシュ内の穴を枢
動ピン74と整合させるよう配設されている。
該ピンはブツシュ23を支持して該ブツシュ内の穴を枢
動ピン74と整合させるよう配設されている。
上記工具は第11図及び第12図に示される位置におい
てレバー14に取付けられ、次にバレルニップル31は
ばね舌26上において上述の如く調節される。
てレバー14に取付けられ、次にバレルニップル31は
ばね舌26上において上述の如く調節される。
次にピン73が取外されレバー75がピン82のまわり
を枢動させられ、ブツシュ23がレバー14の端部に向
げて移動させられる。
を枢動させられ、ブツシュ23がレバー14の端部に向
げて移動させられる。
尚レバー75の腕79の長さはレバーが第13図に示さ
れる位置に到達した時にブツシュ23内の穴がピン22
を収納しているレバー14内の穴と整合する様選ばれて
いる。
れる位置に到達した時にブツシュ23内の穴がピン22
を収納しているレバー14内の穴と整合する様選ばれて
いる。
かくしてピン22を挿入し工具を除去することが出来る
。
。
本発明に係るばね荷重のセット方法では、簡単な構成の
ジグを用いることにより車両へ圧力変動装置のリンケー
ジをセットすることが可能となり、製造ライン上にある
無負荷状態の車両へ荷重を加えるための特別な装置或は
他の測定用具の使用を不必要となし、車両への上述の種
類のブレーキ系の組込み工程を簡易化することが出来る
。
ジグを用いることにより車両へ圧力変動装置のリンケー
ジをセットすることが可能となり、製造ライン上にある
無負荷状態の車両へ荷重を加えるための特別な装置或は
他の測定用具の使用を不必要となし、車両への上述の種
類のブレーキ系の組込み工程を簡易化することが出来る
。
本発明は液圧ブレーキ系における圧力変動装置が圧力源
と後部車輪ブレーキ作動用動力シリンダの間に設けられ
た減圧バルブの代りに圧力源と前部車輪ブレーキ作動用
動力シリンダとの間に設けられた増圧バルブであるよう
なブレーキ系にも適用することが出来る。
と後部車輪ブレーキ作動用動力シリンダの間に設けられ
た減圧バルブの代りに圧力源と前部車輪ブレーキ作動用
動力シリンダとの間に設けられた増圧バルブであるよう
なブレーキ系にも適用することが出来る。
上述の記載においては圧力変動装置のプランジャ上の液
圧作動に抗して作用するばね及びこれらのばねと対抗し
て変動荷重を誘起せしめているばねはコイル引張りばね
として説明されているが、これらの各々のばねを一部の
ばねにより置変えることも可能であり、更に又ねしりば
ね、板ばね、ねじり棒の如き他の形式のばねを単一乃至
多数個用いることも可能であることを理解されたい。
圧作動に抗して作用するばね及びこれらのばねと対抗し
て変動荷重を誘起せしめているばねはコイル引張りばね
として説明されているが、これらの各々のばねを一部の
ばねにより置変えることも可能であり、更に又ねしりば
ね、板ばね、ねじり棒の如き他の形式のばねを単一乃至
多数個用いることも可能であることを理解されたい。
第1図は本発明に係る装置の一つの側立面図、第2図は
第1図に示される装置の平面図、第3図は第1図の左側
から眺めた端面図、第4図は本発明に係る方法に従って
第1図乃至第3図に示される装置を組立てろ際の要領を
示す第1図の線44に沿っての部分断面図、第5図は別
のセント方法を示す第1図と類似の側立面図、第6図は
第5図の方法において用いられるジグ即ちセットリング
の詳細図、第7図は本発明に係る別の装置の第1図と類
似の側立面図、第8図は第7図に示される装置の平面図
、第9図は第7図の左側から眺めて示せる、第7図の装
置の端面図、第10図は第7図に示される装置のセット
の要領を示す第9図と類似の部分的に断面で示せる端面
図、第11図は別のセット方法における要領を示す、第
1図の装置と類似な装置の側面図、第12図は第11図
の線1212に沿って眺めた一部破砕して示せる断面図
、第13図は該別のセット方法の更に別の要領を示す第
11図と類似の図をそれぞれ示す。 12.37:プランジャ、10,35:圧力変動装置、
19,45:第一のばね、24,55:第二のばね、3
2,32a、65,70:ジグ。
第1図に示される装置の平面図、第3図は第1図の左側
から眺めた端面図、第4図は本発明に係る方法に従って
第1図乃至第3図に示される装置を組立てろ際の要領を
示す第1図の線44に沿っての部分断面図、第5図は別
のセント方法を示す第1図と類似の側立面図、第6図は
第5図の方法において用いられるジグ即ちセットリング
の詳細図、第7図は本発明に係る別の装置の第1図と類
似の側立面図、第8図は第7図に示される装置の平面図
、第9図は第7図の左側から眺めて示せる、第7図の装
置の端面図、第10図は第7図に示される装置のセット
の要領を示す第9図と類似の部分的に断面で示せる端面
図、第11図は別のセット方法における要領を示す、第
1図の装置と類似な装置の側面図、第12図は第11図
の線1212に沿って眺めた一部破砕して示せる断面図
、第13図は該別のセット方法の更に別の要領を示す第
11図と類似の図をそれぞれ示す。 12.37:プランジャ、10,35:圧力変動装置、
19,45:第一のばね、24,55:第二のばね、3
2,32a、65,70:ジグ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧力源から前後車輪ブレーキの動力シリンダへ分配
される液圧が圧力変動装置を経て伝達され、圧力変動装
置はこの装置に関して枢動可能に支承されたリンケージ
を介して加えられる偏倚力に応じて所定圧以上の液圧の
配分を変化させる種類の車輌ブレーキ系にして、圧力変
動装置は車輌ボディ構造体及びこの構造体に対して相対
的に可動な車輪担持体の内の一方に取付けられ、リンケ
ージは第1及び第2のばね乃至ばね群を含み、第1のば
ね乃至ばね群がリンケージ上に圧力変動装置への偏倚力
を提供するよ51Jンケージの一端に配置されまた第二
のばね乃至ばね群が第一のばね乃至ばね群に対抗して作
用するようリンケージの他端において車輌ボディ構造体
及び車輪担持体の内の他方に接続され、これにより圧力
変動装置上に作用する偏倚力が車輌ボディ構造体及び車
輪担持体の位置関係に依存する種類の車輌ブレーキ系に
おいて圧力変動装置上にばね荷重を設定する方法であっ
て: 第二のばね乃至ばね群を非作動状態にして第1のばね乃
至ばね群を所定の張力に調整する段階と;圧力変動装置
を車輌ボディ構造体及び車輪担持体の内の一方に装着す
る段階と; 第二のばね乃至ばね群が第一のばね乃至ばね群の荷重に
さらされることなく装着され得るようにリンケージの部
品間に相対関係を確立するジグと共に第二のばね乃至ば
ね群をリンケージに組み入れる段階と; ジグにより定められた長さに第二のばね乃至ばね群を設
定する段階と; ジグを取外し、第二のばね乃至ばね群を作動位置に装着
してジグにより確立されたリンケージの部品間の相対関
係に相当する程度に負荷する段階と;を有することを特
徴とする、圧力変動装置上にばね荷重を設定する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50066358A JPS5855018B2 (ja) | 1975-06-02 | 1975-06-02 | 圧力変動装置上にばね荷重を設定する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50066358A JPS5855018B2 (ja) | 1975-06-02 | 1975-06-02 | 圧力変動装置上にばね荷重を設定する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51146671A JPS51146671A (en) | 1976-12-16 |
| JPS5855018B2 true JPS5855018B2 (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=13313540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50066358A Expired JPS5855018B2 (ja) | 1975-06-02 | 1975-06-02 | 圧力変動装置上にばね荷重を設定する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855018B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0839784A (ja) * | 1994-07-13 | 1996-02-13 | Man Roland Druckmas Ag | インキつぼにインキディスペンサから印刷インキを供給する方法並びにこの方法を実施する装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2568883Y2 (ja) * | 1992-11-05 | 1998-04-15 | 埼玉機器株式会社 | ロードセンシングバルブ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211388B2 (ja) * | 1972-04-19 | 1977-03-30 |
-
1975
- 1975-06-02 JP JP50066358A patent/JPS5855018B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0839784A (ja) * | 1994-07-13 | 1996-02-13 | Man Roland Druckmas Ag | インキつぼにインキディスペンサから印刷インキを供給する方法並びにこの方法を実施する装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51146671A (en) | 1976-12-16 |
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