JPS5856411Y2 - スタ−リング機関のクランク軸用スラスト軸受 - Google Patents
スタ−リング機関のクランク軸用スラスト軸受Info
- Publication number
- JPS5856411Y2 JPS5856411Y2 JP1189577U JP1189577U JPS5856411Y2 JP S5856411 Y2 JPS5856411 Y2 JP S5856411Y2 JP 1189577 U JP1189577 U JP 1189577U JP 1189577 U JP1189577 U JP 1189577U JP S5856411 Y2 JPS5856411 Y2 JP S5856411Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crankshaft
- metal
- thrust bearing
- stirling engine
- thrust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 30
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 30
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 claims description 3
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、クランクケース内加圧式のスターリング機関
におけるクランク軸のスラスト軸受に関する。
におけるクランク軸のスラスト軸受に関する。
本考案は、クランクケース内加圧式のスターリング機関
において、クランク軸を、メタル胴形式の主軸受で軸架
すると共に、クランク軸のスラストを担持するスラスト
軸受を、クランク軸端に設けた補機駆動用の動力取出部
材(軸接手)に突設したツバ部(フランジ部)で構成し
た点を特長とするものである。
において、クランク軸を、メタル胴形式の主軸受で軸架
すると共に、クランク軸のスラストを担持するスラスト
軸受を、クランク軸端に設けた補機駆動用の動力取出部
材(軸接手)に突設したツバ部(フランジ部)で構成し
た点を特長とするものである。
したがって本考案によれば、クランク軸のスラスト軸受
が、軸接手で兼用できることになり、その分だけ部品点
数を少くすることができると共に、メタル胴形式の主軸
受の使用によるクランク軸の変形の直接スラスト軸受へ
の影響を防止することができ、スラスト軸受の長寿命化
が計れ、結局スラスト軸受の製造コ、ストおよび保修コ
スI・の低減が期待できることになり、特にクランクケ
ース向加圧式スターリング機関のスラスI・軸受に適し
たものということができる。
が、軸接手で兼用できることになり、その分だけ部品点
数を少くすることができると共に、メタル胴形式の主軸
受の使用によるクランク軸の変形の直接スラスト軸受へ
の影響を防止することができ、スラスト軸受の長寿命化
が計れ、結局スラスト軸受の製造コ、ストおよび保修コ
スI・の低減が期待できることになり、特にクランクケ
ース向加圧式スターリング機関のスラスI・軸受に適し
たものということができる。
次に、図面により本考案の一実施例を説明する。
図において、1はクランク軸であって、こ・ではクラン
ク軸の動力取出側とは反対の端部が示されている。
ク軸の動力取出側とは反対の端部が示されている。
該軸1はジャーナルメタル2を介して、メタル胴3に軸
架されている。
架されている。
該メタル胴3はクランクケース10に固着されていて、
その内部には、ジャーナルメタル2に潤滑油を供給する
ための導孔4が穿設されている。
その内部には、ジャーナルメタル2に潤滑油を供給する
ための導孔4が穿設されている。
クランク軸1の左端には、ジャーナルメタル2の直径よ
り大な直径のツバ部5をもつ軸接手6がボルト7により
固着され、この軸接手6により補機用の動力取出軸13
が連結されている。
り大な直径のツバ部5をもつ軸接手6がボルト7により
固着され、この軸接手6により補機用の動力取出軸13
が連結されている。
ツバ部5の両側面は、メタル胴3および蓋体8の内面に
それぞれ対向し、その対向面間には、スラストメタル9
,11が介設され、結局該ツバ部5はスラスト軸受の機
能を奏することになる。
それぞれ対向し、その対向面間には、スラストメタル9
,11が介設され、結局該ツバ部5はスラスト軸受の機
能を奏することになる。
また軸接手6の中心部には、クランク軸1の軸芯と同芯
状にスプライン12が穿設され、該スプライン12とス
プライン係合する補機用動力取出軸13が設けられてい
る。
状にスプライン12が穿設され、該スプライン12とス
プライン係合する補機用動力取出軸13が設けられてい
る。
14は軸接手6に穿設した潤滑油量バランス穴である。
次に、本装置の作用・効果を説明する。
クランク軸1は、上述のように、ジャーナルメタル2と
メタル胴3とから成る主軸受により軸架されると共に、
スラスト荷重は軸接手6に突設したツバ部5をその両側
面にスラストメタル9,11を介在させクランクケース
10に一体に固定されたメタル胴3と蓋体8の間に支持
させることにより、受けるようにしている。
メタル胴3とから成る主軸受により軸架されると共に、
スラスト荷重は軸接手6に突設したツバ部5をその両側
面にスラストメタル9,11を介在させクランクケース
10に一体に固定されたメタル胴3と蓋体8の間に支持
させることにより、受けるようにしている。
したがって、スラスト軸受を構成する各部材の分解・組
立が容易であり、また、スラストメタルの外径が小さく
てすむという利点がある。
立が容易であり、また、スラストメタルの外径が小さく
てすむという利点がある。
また、スラスト荷重は、主軸受とは別体のスラスト軸受
で支架するようにしたため、クランク軸の変形の影響が
直接スラスト軸受に及ぼさないから、スラストメタルの
長寿命化が達成されることになる。
で支架するようにしたため、クランク軸の変形の影響が
直接スラスト軸受に及ぼさないから、スラストメタルの
長寿命化が達成されることになる。
さらに、スラスト軸受を構成するツバ部5を軸接手6と
一体に形成したため、それだけ構成部品の点数を少くす
ることになり、材料費、加工費、組立コスト等を低減す
ることができる。
一体に形成したため、それだけ構成部品の点数を少くす
ることになり、材料費、加工費、組立コスト等を低減す
ることができる。
上述したように、本考案によるスターリング機関のクラ
ンク軸用スラスト軸受は、クランク軸1端部に軸接手6
を介して補機用動力取出軸13を連結したスターリング
機関において、前記クランク軸1端部をジャーナルメタ
ル2を介してクランクケースに一体に固定されたメタル
胴3に回動自在に軸支すると共に、前記軸接手6の外周
に前記ジャーナルメタル2の直径よりも大きな直径のツ
バ部5を形成し、前記ツバ部5をその両側面にスラスト
メタル9,11を介して前記メタル胴3とこのメタル胴
3に一体に固定される蓋体8との間に支持する構成とし
たので、軸接手6がスラスト軸受として兼用される構成
となり、それだけ部品点数を低減し、材料費、組立工数
を低減するためコストダウンに寄与することができる。
ンク軸用スラスト軸受は、クランク軸1端部に軸接手6
を介して補機用動力取出軸13を連結したスターリング
機関において、前記クランク軸1端部をジャーナルメタ
ル2を介してクランクケースに一体に固定されたメタル
胴3に回動自在に軸支すると共に、前記軸接手6の外周
に前記ジャーナルメタル2の直径よりも大きな直径のツ
バ部5を形成し、前記ツバ部5をその両側面にスラスト
メタル9,11を介して前記メタル胴3とこのメタル胴
3に一体に固定される蓋体8との間に支持する構成とし
たので、軸接手6がスラスト軸受として兼用される構成
となり、それだけ部品点数を低減し、材料費、組立工数
を低減するためコストダウンに寄与することができる。
また、クランク軸はメタル胴による主軸受に支架されて
いるため、クランク軸の変形が、軸接手により兼用され
たスラスト軸受に及ぶことがなく、その結果として、上
記スラスト軸受の長寿命化を達成することができる。
いるため、クランク軸の変形が、軸接手により兼用され
たスラスト軸受に及ぶことがなく、その結果として、上
記スラスト軸受の長寿命化を達成することができる。
図は本考案の一実施例を示すものでその要部の断面図で
ある。 1・・・クランク軸、2・・・ジャーナルメタル、3・
・・メタル胴、4・・・潤滑油用の導孔、5・・・ツバ
部、6・・・軸接手、7・・・ボルト、8・・・蓋体、
9,11・・・スラストメタル、10・・・クランクケ
ース、12・・・スプライン、13・・・補機駆動軸、
14・・・潤滑油量バランス穴。
ある。 1・・・クランク軸、2・・・ジャーナルメタル、3・
・・メタル胴、4・・・潤滑油用の導孔、5・・・ツバ
部、6・・・軸接手、7・・・ボルト、8・・・蓋体、
9,11・・・スラストメタル、10・・・クランクケ
ース、12・・・スプライン、13・・・補機駆動軸、
14・・・潤滑油量バランス穴。
Claims (1)
- クランク軸1端部に軸接手6を介して補機用動力取出軸
13を連結したスターリング機関において、前記クラン
ク軸1端部をジャーナルメタル2を介してクランクケー
スに一体に固定されたメタル胴3に回動自在に軸支する
と共に、前記軸接手6の外周に前記ジャーナルメタル2
の直径よりも大きな直径のツバ部5を形成し、前記ツバ
部5をその両側面にスラストメタル9,11を介して前
記メタル胴3とこのメタル胴3に一体に固定される蓋体
8との間に支持したことを特徴とするスターリング機関
のクランク軸用スラスト軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1189577U JPS5856411Y2 (ja) | 1977-02-03 | 1977-02-03 | スタ−リング機関のクランク軸用スラスト軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1189577U JPS5856411Y2 (ja) | 1977-02-03 | 1977-02-03 | スタ−リング機関のクランク軸用スラスト軸受 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53107750U JPS53107750U (ja) | 1978-08-29 |
| JPS5856411Y2 true JPS5856411Y2 (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=28827157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1189577U Expired JPS5856411Y2 (ja) | 1977-02-03 | 1977-02-03 | スタ−リング機関のクランク軸用スラスト軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856411Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-02-03 JP JP1189577U patent/JPS5856411Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53107750U (ja) | 1978-08-29 |
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