JPS5856472Y2 - 曲管 - Google Patents

曲管

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Publication number
JPS5856472Y2
JPS5856472Y2 JP12649878U JP12649878U JPS5856472Y2 JP S5856472 Y2 JPS5856472 Y2 JP S5856472Y2 JP 12649878 U JP12649878 U JP 12649878U JP 12649878 U JP12649878 U JP 12649878U JP S5856472 Y2 JPS5856472 Y2 JP S5856472Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protrusion
tube
tube body
pipe
curved pipe
Prior art date
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Expired
Application number
JP12649878U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5543152U (ja
Inventor
吉弘 井上
長生 中出
克海 長崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPS5543152U publication Critical patent/JPS5543152U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、気体流により粉粒体を搬送する管路に用いら
れる曲管に関する。
空気を吸引又は吐出することにより生じた気体流により
粉粒体を搬送する管路においては、第3図に示すように
、気体流により搬送される粉粒体は矢印aに示すように
直管31から曲管32に流入した後、慣性により曲管3
2の内面の点P(直管31の軸心延長が曲管32の内面
と交わる点)に向かって流れる。
そのため、点pの近傍の曲管32の内面が、粉粒体の集
中的な衝突を受けて局部的に摩耗し、曲管32の寿命が
極めて短かかった。
そこで、従来、粉粒体の集中し易い点pに位置して、第
4図のように山形断面の突部33を管軸方向に沿って設
け、粉粒体の流れを突部33の両側へ分流させるものが
提案された。
しかして、これによると、粉粒体の衝突部が2箇所に分
散されるため、摩耗の進行を緩和することができたが、
これはおいても突部33の両側における曲管32の内面
部分34の摩耗が著しく、十分に曲管32の長寿命化を
図ることか゛できなかった。
本考案は、曲管内面の摩耗を緩和して十分に長寿命化を
図ることのできる曲管を提供するもので、その構成は、
弧状の管本体の内面に、管軸方向に沿う山形断面の突条
を、管本体の曲率小側に位置するように設け、上記突条
の両側に隣接する管本体の内面部分を平坦面に形成した
ものである。
以下その一実施例を第1図および第2図に基づいて説明
する。
1は外管、2は外管1にスライド可能に内嵌した内管で
あり、これら外管1および内管2は円弧状に湾曲してい
る。
内管2の管本体2aは円形の横断面形状を有し、管本体
2aの内面には管軸方向略全長に沿う突条3が設けられ
ている。
突条3は三角形状の山形断面を有し、管本体2aの曲率
小側に位置するように設けられている。
つまり該突条3の管本体2aに対する周方向位置は、管
本体2aの湾曲した管軸心lを通る平面α内で円弧状の
管本体2aの曲率小側に該突条3の稜線4が位置する箇
所としである。
管本体2aの非嵌合端5側における突条3の端部3aは
、突出高さをテーパ状に漸次低減させである。
突条3の両側に隣接する管本体2aの内面部分6.6は
、上記平面αと直交する平坦面としである。
換言すれば、上記内面部分6,6は管軸心1と平行な円
弧状板状面をなしている。
このような構成であると、管本体2aの非嵌合端5に直
管7を接続し、この直管7から粉粒体を含む気体流が管
本体2aに流入した場合、粉粒体は管本体2aの内面の
点Q(直管7の軸心延長が曲管32の内面と交わる点)
に向かって収束しようとする。
しかし突条3により粉粒体は突条3の両側へ2分され突
条3の両側の内面部分6,6に衝突する。
このとき、粉粒体は内面部分6,6が平坦面であること
により内面部分6,6の広域に分散して衝突する。
そのため、該内面部分6,6の摩耗の進行が緩和される
また、内面部分6,6を平坦面とし、内面部分6,6と
管本体2a外面との間の管肉厚を厚肉としていると、摩
耗が進行してもそのまま使用でき、耐久性が良い。
なお、突条3は点Qの近傍位置のみに設ければ足りるが
、実施例のように管本体2aの略全長にわたって設けで
あると、円滑な流れが得られる。
以上説明したように、本考案によると、管本体内面に設
けた突条の両側の管内面部分を平坦面としたので、上記
突条に向って収束して流れて来る粉粒体の流れが、上記
突条で2分された後上記内面部分の広域に広がって衝突
し、そのため管本体内面の局部的な摩耗の進行が緩和さ
れ、長寿命化を図ることか゛できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第2図は第
1図のI−I線拡大断面図、第3図は従来の曲管の縦断
面図、第4図は従来の曲管の他の例の横断面図である。 1・・・外管、2・・・内管、2a・・・管本体、3・
・・突条、4・・・稜線、6・・・内面部分、1・・・
管軸心、α・・・平面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弧状の管本体の内面に、管軸方向に沿う山形断面の突条
    を、管本体の曲率小側に位置するように設け、上記突条
    の両側に隣接する管本体の内面部分を平坦面に形成した
    ことを特徴とする曲管。
JP12649878U 1978-09-13 1978-09-13 曲管 Expired JPS5856472Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12649878U JPS5856472Y2 (ja) 1978-09-13 1978-09-13 曲管

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12649878U JPS5856472Y2 (ja) 1978-09-13 1978-09-13 曲管

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5543152U JPS5543152U (ja) 1980-03-21
JPS5856472Y2 true JPS5856472Y2 (ja) 1983-12-26

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JP12649878U Expired JPS5856472Y2 (ja) 1978-09-13 1978-09-13 曲管

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JPS5543152U (ja) 1980-03-21

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