JPS5856476A - 半導体圧力変換器 - Google Patents
半導体圧力変換器Info
- Publication number
- JPS5856476A JPS5856476A JP56155112A JP15511281A JPS5856476A JP S5856476 A JPS5856476 A JP S5856476A JP 56155112 A JP56155112 A JP 56155112A JP 15511281 A JP15511281 A JP 15511281A JP S5856476 A JPS5856476 A JP S5856476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- glass
- bonding
- wafer
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D48/00—Individual devices not covered by groups H10D1/00 - H10D44/00
- H10D48/50—Devices controlled by mechanical forces, e.g. pressure
Landscapes
- Pressure Sensors (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
半導体単結晶が圧力が応力によって歪を受けるとその抵
抗値が変化することは良く知られている。この物理現象
を効果的に利用し、且つ半導体IC技術と結合して、近
年では小形で高性能な半導体圧力変換装置(圧力センサ
)が開発されている。
抗値が変化することは良く知られている。この物理現象
を効果的に利用し、且つ半導体IC技術と結合して、近
年では小形で高性能な半導体圧力変換装置(圧力センサ
)が開発されている。
第1図は高精度工業用に開発されずいる半導体拡散ダイ
ヤフラム膨圧カセンサの構造を示す模式図である。この
センサは、n−8i (100)簡単結晶からなる1Q
ss’のペレット1の中央部に、その裏面から約4〜5
sφ径で70μm程度の厚みに加工した起歪ダイヤフラ
ム2を設け、このダイヤフラム2の表面に例えばボロン
(Blを短冊状に熱拡散してピエゾ抵抗ゲージ3を設け
た構造を有する。そして、このペレット1は台座4上に
固定されたのちパッケージ5にマウントされ、その電極
リードに金属@6によって配線結合される。尚、台座4
の貫通孔に連通して設けられたパイプ7は前記ダイヤフ
ラム部へ流体圧力を導入するものである。
ヤフラム膨圧カセンサの構造を示す模式図である。この
センサは、n−8i (100)簡単結晶からなる1Q
ss’のペレット1の中央部に、その裏面から約4〜5
sφ径で70μm程度の厚みに加工した起歪ダイヤフラ
ム2を設け、このダイヤフラム2の表面に例えばボロン
(Blを短冊状に熱拡散してピエゾ抵抗ゲージ3を設け
た構造を有する。そして、このペレット1は台座4上に
固定されたのちパッケージ5にマウントされ、その電極
リードに金属@6によって配線結合される。尚、台座4
の貫通孔に連通して設けられたパイプ7は前記ダイヤフ
ラム部へ流体圧力を導入するものである。
しかして、前記台座4は、外部から、特にパッケージ5
からの歪が前記拡散抵抗歪ゲージ3に伝わるのを防ぐ歪
遮断材として機能するものであり、このような外部歪を
防ぐ構造によって、同センサでは一30〜85Cなる広
い温度域で0、2 ’l F Sと云う高い性能を得て
いる。
からの歪が前記拡散抵抗歪ゲージ3に伝わるのを防ぐ歪
遮断材として機能するものであり、このような外部歪を
防ぐ構造によって、同センサでは一30〜85Cなる広
い温度域で0、2 ’l F Sと云う高い性能を得て
いる。
ところでこのような高精度工業用圧力センサでは、上記
したような特殊なパッケージ構造を採用している為にそ
のコストが非常に高い。またパッケージのみならず、そ
の素子部も折角シリコン材料を用いていながら量産IC
的技術を活かせないままになっている。また近年ではマ
イクロコンピュータの普及により半導体圧力センサを求
める要求が多いが、この場合、高性能化よりもむしろ低
価格化が望まれている。
したような特殊なパッケージ構造を採用している為にそ
のコストが非常に高い。またパッケージのみならず、そ
の素子部も折角シリコン材料を用いていながら量産IC
的技術を活かせないままになっている。また近年ではマ
イクロコンピュータの普及により半導体圧力センサを求
める要求が多いが、この場合、高性能化よりもむしろ低
価格化が望まれている。
そこで、最近では、第2図(a)〜(b)に示す構造の
低コスト型の半導体圧力センサが開発されている。この
センサは、第1図に示す感圧ダイヤフラム1部と台座4
部とを、シリコン拡散プロセスを導入して量産可能にし
たものである。第2図(a)に詔いて、4mo、3QO
μm厚のシリコンペレット11の中央部には、その裏面
から2Wtl114opm厚のダイヤフラム12が形成
され、このダイヤフラムJ2部表面に拡散抵抗歪ゲージ
13が設けられている。これらは、第1図に示すものと
同様に形成され、上記例では21jf/DIIIの流体
圧力に感応するようになっている。しかしてペレット1
1は、シリコンを材料とする台座14上にガラス15に
より接着されており、この台座14に設けられた貫通孔
16より前記ダイヤフラム12へ流体圧力が導入される
ようになっている。この台座14は、先の台座4と同様
にペレット11上に形成された歪ゲージ13に流体圧力
以外の応力等が加わることを防止するものであり、でき
る限り厚くするようにしている。同、一般的には貫通孔
16の加工技術の制約等によって1mt〜5 se を
程度の台座14が用いられている。このような構造の圧
力センサは、第2図(bl 、 (clに示すように、
シリコンウェハ17上にマトリックス状に4ms口のペ
レット11を形成し、このシリコンウェハ17に対して
貫通孔16を設けたウニ/X鰭の土台18をガラス接着
層15を介して接合したのち、同図(C1中矢印で示す
位置iこて個々のペレットに切断して製造される。この
場合、ペレットの拡散工程は従来のバイポーラICとほ
ぼ同一の半導体工程に、I−、′?て達せられ、またダ
イヤプラムの形#もアルカリ性薬品によるエツチング技
術によってなし得る。これによって、圧力センナの製作
工程は大幅に改善されその量変化への大きな前進が図ら
れる。
低コスト型の半導体圧力センサが開発されている。この
センサは、第1図に示す感圧ダイヤフラム1部と台座4
部とを、シリコン拡散プロセスを導入して量産可能にし
たものである。第2図(a)に詔いて、4mo、3QO
μm厚のシリコンペレット11の中央部には、その裏面
から2Wtl114opm厚のダイヤフラム12が形成
され、このダイヤフラムJ2部表面に拡散抵抗歪ゲージ
13が設けられている。これらは、第1図に示すものと
同様に形成され、上記例では21jf/DIIIの流体
圧力に感応するようになっている。しかしてペレット1
1は、シリコンを材料とする台座14上にガラス15に
より接着されており、この台座14に設けられた貫通孔
16より前記ダイヤフラム12へ流体圧力が導入される
ようになっている。この台座14は、先の台座4と同様
にペレット11上に形成された歪ゲージ13に流体圧力
以外の応力等が加わることを防止するものであり、でき
る限り厚くするようにしている。同、一般的には貫通孔
16の加工技術の制約等によって1mt〜5 se を
程度の台座14が用いられている。このような構造の圧
力センサは、第2図(bl 、 (clに示すように、
シリコンウェハ17上にマトリックス状に4ms口のペ
レット11を形成し、このシリコンウェハ17に対して
貫通孔16を設けたウニ/X鰭の土台18をガラス接着
層15を介して接合したのち、同図(C1中矢印で示す
位置iこて個々のペレットに切断して製造される。この
場合、ペレットの拡散工程は従来のバイポーラICとほ
ぼ同一の半導体工程に、I−、′?て達せられ、またダ
イヤプラムの形#もアルカリ性薬品によるエツチング技
術によってなし得る。これによって、圧力センナの製作
工程は大幅に改善されその量変化への大きな前進が図ら
れる。
ところが、このような製作を容易ならしめるるための最
重要線題は、感圧素子を設けたシリコンウェハと、貫通
孔のあるウェハ状土台との接着を、上記シリコンウェア
に設けた感圧素子の特性を損わずに行えるか否かにある
。
重要線題は、感圧素子を設けたシリコンウェハと、貫通
孔のあるウェハ状土台との接着を、上記シリコンウェア
に設けた感圧素子の特性を損わずに行えるか否かにある
。
第2図(b)における感圧素子用ウェハ11と貫通孔1
8を有するSi土台18とを対向させて接着するための
手段として、一般にガラス接着と金属の溶融接着とが考
えられる。
8を有するSi土台18とを対向させて接着するための
手段として、一般にガラス接着と金属の溶融接着とが考
えられる。
シリコン単結晶を金属の溶融接着するためには、下地の
シリコンをメタライズする必要があるため、ウェハの処
理工程が複雑化する。また接着剤としての溶融金属は一
般にシリコン単結晶の熱膨張係数(31X10’)に比
べて、−桁近く大きく、シリコン感圧素子に大きな接着
歪を与える。一方、前者のガラス接着では、シリコンウ
ェハに対してメタライズ等の前処理が不要である。また
、熱膨張率が金属よりも小さいハンダガラスを選べるな
どの理由から、圧力センサ、の接着にはハンダガラスが
用いられている。
シリコンをメタライズする必要があるため、ウェハの処
理工程が複雑化する。また接着剤としての溶融金属は一
般にシリコン単結晶の熱膨張係数(31X10’)に比
べて、−桁近く大きく、シリコン感圧素子に大きな接着
歪を与える。一方、前者のガラス接着では、シリコンウ
ェハに対してメタライズ等の前処理が不要である。また
、熱膨張率が金属よりも小さいハンダガラスを選べるな
どの理由から、圧力センサ、の接着にはハンダガラスが
用いられている。
この場合、第2図に示すようなウェハ秋の感圧素子とシ
リコン土台とを接着するためにノ1ンダガラスをこ要求
される2大条件がある。
リコン土台とを接着するためにノ1ンダガラスをこ要求
される2大条件がある。
その一つはガラスを溶融する化学温度が、感圧素子の金
属配線層(一般にはアルミ配線S)を劣化させないため
に550C以下、望ましくは5ooc以下であること、 また接着硬化したガラス層の熱膨張係数ができるだけシ
リコンの熱膨張係数に近いことの2点である。
属配線層(一般にはアルミ配線S)を劣化させないため
に550C以下、望ましくは5ooc以下であること、 また接着硬化したガラス層の熱膨張係数ができるだけシ
リコンの熱膨張係数に近いことの2点である。
一般に市販されている、または開発されているハンダガ
ラスで上記条件を完全に満たすものは無い。ハンダガラ
スの特質上、一般にシリコンの熱膨張係数(31xlO
’)よりも大きく、これに近いほうほど作業温度は高い
。まず作業温度の550Cより低いところ条件で、市販
されているハンダガラスの作業温度と熱膨張率とを列挙
してみると、第1表に示すようになる。
ラスで上記条件を完全に満たすものは無い。ハンダガラ
スの特質上、一般にシリコンの熱膨張係数(31xlO
’)よりも大きく、これに近いほうほど作業温度は高い
。まず作業温度の550Cより低いところ条件で、市販
されているハンダガラスの作業温度と熱膨張率とを列挙
してみると、第1表に示すようになる。
第1表
ここに列挙したハンダガラスをチットする場合に、まず
第2図(a) 、 (b)に示されるようにハンダガラ
スの接着層を作る方法が重要である。感圧素子となるウ
ェハ17および、31台16とを接着することから、接
着層16はできるだけ薄い方が望ましい。実験によれば
試料番号”1,2゜3で示されるガラスは全て沈澱法に
よって薄い層を形成し得た、例えば100CCのエチル
アルコールにIPのハンダガラスを溶解させ、水面下的
ICIIの位置基こSi土台を設置し、約1時間沈澱さ
せる。か(して約30μm厚のガラス接着層が形成され
る。このようにして形成したガラス接着層を用い、前記
試料番号1,2.3のガラスについては検討した結果、
第2表に示す結果が得られた。
第2図(a) 、 (b)に示されるようにハンダガラ
スの接着層を作る方法が重要である。感圧素子となるウ
ェハ17および、31台16とを接着することから、接
着層16はできるだけ薄い方が望ましい。実験によれば
試料番号”1,2゜3で示されるガラスは全て沈澱法に
よって薄い層を形成し得た、例えば100CCのエチル
アルコールにIPのハンダガラスを溶解させ、水面下的
ICIIの位置基こSi土台を設置し、約1時間沈澱さ
せる。か(して約30μm厚のガラス接着層が形成され
る。このようにして形成したガラス接着層を用い、前記
試料番号1,2.3のガラスについては検討した結果、
第2表に示す結果が得られた。
第 2 表
作業温度が500C以下のガラス2.3ではhl配線は
劣化しないが、ガラスにクラックが多く、気密保持の保
証限界10−’ atm 6 CC/ minに達しな
いものが30〜40%も出てしまう。ガラス層の熱膨張
率とシリコンのそれとの違いを逃れるためにガラス層を
できるだけ薄くする方が望ましいと言われている。沈澱
法を種々検討し、ガラス層を薄くすることを検討したが
、20μmを下まわると、つ、エバの全面接着(例えば
2時ウェハ)が困難になってくる。
劣化しないが、ガラスにクラックが多く、気密保持の保
証限界10−’ atm 6 CC/ minに達しな
いものが30〜40%も出てしまう。ガラス層の熱膨張
率とシリコンのそれとの違いを逃れるためにガラス層を
できるだけ薄くする方が望ましいと言われている。沈澱
法を種々検討し、ガラス層を薄くすることを検討したが
、20μmを下まわると、つ、エバの全面接着(例えば
2時ウェハ)が困難になってくる。
一方、ガラス層のクラックは依然として観察され、接着
したサンプルのリーク不良は50%に達してしまうこと
がわかった。つまり、膨張係数が異っている場合、接着
層を薄くすることによってはリークの問題は解消できな
い。リークの点だけなら、接着層がある厚さを有してい
る方が歩留りが良いことになる。
したサンプルのリーク不良は50%に達してしまうこと
がわかった。つまり、膨張係数が異っている場合、接着
層を薄くすることによってはリークの問題は解消できな
い。リークの点だけなら、接着層がある厚さを有してい
る方が歩留りが良いことになる。
一方、試料番号4.5のガラスのうち4に示されるもの
は作業温度が低く、その熱膨張係数は試料番号1,2.
3のどれよりも小さい。またこのガラスを使いこなすべ
く努力したが、30、am程度の沈澱層を作っても接着
力のあるガラス質とならないことが判明した。しかし、
1002m以上ではガラス質化し、接着力も大きくなる
こと、しかもシリコンの上に70声m以上も被覆された
ガラス層にクランクが全く無いことが判明した。これは
ハンダガラスにフィラーが多く含まれ、接着層がフィラ
ー粒子の大きさに近くなると、フィラー粒子間にハンダ
ガラスが充満しなくなるためで、接着層がフィラー粒子
に比べて充分大きくならないとガラス質化しないことに
よっている。
は作業温度が低く、その熱膨張係数は試料番号1,2.
3のどれよりも小さい。またこのガラスを使いこなすべ
く努力したが、30、am程度の沈澱層を作っても接着
力のあるガラス質とならないことが判明した。しかし、
1002m以上ではガラス質化し、接着力も大きくなる
こと、しかもシリコンの上に70声m以上も被覆された
ガラス層にクランクが全く無いことが判明した。これは
ハンダガラスにフィラーが多く含まれ、接着層がフィラ
ー粒子の大きさに近くなると、フィラー粒子間にハンダ
ガラスが充満しなくなるためで、接着層がフィラー粒子
に比べて充分大きくならないとガラス質化しないことに
よっている。
従来、接着層の熱膨張率と被接着物との熱膨張率が異な
る場合、その差の影響を逃れるためには接着層を出来る
だけ薄くすることが望ましいと考えられて来た。しかし
、フィラーが多く含まれて、その結果として熱膨張を小
さくした場合には、接着層をある程度以上にするとむし
ろ歪を吸収する効果のあることがわかった。
る場合、その差の影響を逃れるためには接着層を出来る
だけ薄くすることが望ましいと考えられて来た。しかし
、フィラーが多く含まれて、その結果として熱膨張を小
さくした場合には、接着層をある程度以上にするとむし
ろ歪を吸収する効果のあることがわかった。
本発明はこのような逆説的者えに立脚してなされたもの
で、その目的とするところは、接着強度を十分に確保し
た実用性の高い半導体圧力変換器を提供するものである
。
で、その目的とするところは、接着強度を十分に確保し
た実用性の高い半導体圧力変換器を提供するものである
。
以下、本発明の実施例につき説明する。例えば第2図に
おいて、感圧素子ウェハ11を接着するBi台18に、
例えば沈澱法で8電ガラスLS−0110を150μm
の厚さに形成する。前述した沈澱法において、100C
Hのエチルアルコールに上記ハンダガラスを59溶解さ
せ、水面下1cmの位置にサンプルを置いて約1時間沈
降させる。被接着用”感圧ウェハ11をSi台18と対
向させ、約10P/−の重量の錘(2時ウェハでは約2
ooP)をのせ、470t:’近傍の炉中で接着せしめ
る0第2図(C)の如く、接着後のウェハは矢印の位置
で縦横に切断し、同図(a)の如きペレットを得ること
ができる。かくして、接着せしめられたペレットは、前
述した試料番号1 、2 、3のいづれのパンダガラス
よりもリーク歩留りが向上し、例えば100ペレツト試
作中10−’ atm −CC/ min以上のリーク
を持つものは4ケに過ぎなかった。つまり歩留りは96
チであった。また他の特性(電気め特性、温度−性)の
面でも統計的に見て試料番号1,2゜3のハンダガラス
より優れていることもわかつた。かくして形成されたペ
レットは圧力を印加させるためのケラケージ部材に改め
て接着されるが、その際の接着はハンダガラスでもエポ
キシ接着でも、コストと用法に応じて選別することが可
能である。パッケージとの接着は第2図(a)のBi土
台J4の裏面J 4’で行なわれるが、パッケージとの
接着で生ずる歪はBL土台14がバッファーになるため
、感圧素子13への影響は無い。とのことは、厚みを7
0声m以下としたものでは、その効果が失われることが
確認されたO このように本発明に係る半導体圧力変換器は、感圧ペレ
ットとその土台とを熱膨張率が40〜70xlO’で、
且つ厚みが70pm以上のハンダガラスからなる接着層
を介して接合した構造を有するもので、この接着層によ
る感圧ペレットへの歪を軽減し、またその完全気密性を
十分に確保することができる。そして、その接着作業性
も容易であり、実用的利点が多大である等め効果を奏す
る。
おいて、感圧素子ウェハ11を接着するBi台18に、
例えば沈澱法で8電ガラスLS−0110を150μm
の厚さに形成する。前述した沈澱法において、100C
Hのエチルアルコールに上記ハンダガラスを59溶解さ
せ、水面下1cmの位置にサンプルを置いて約1時間沈
降させる。被接着用”感圧ウェハ11をSi台18と対
向させ、約10P/−の重量の錘(2時ウェハでは約2
ooP)をのせ、470t:’近傍の炉中で接着せしめ
る0第2図(C)の如く、接着後のウェハは矢印の位置
で縦横に切断し、同図(a)の如きペレットを得ること
ができる。かくして、接着せしめられたペレットは、前
述した試料番号1 、2 、3のいづれのパンダガラス
よりもリーク歩留りが向上し、例えば100ペレツト試
作中10−’ atm −CC/ min以上のリーク
を持つものは4ケに過ぎなかった。つまり歩留りは96
チであった。また他の特性(電気め特性、温度−性)の
面でも統計的に見て試料番号1,2゜3のハンダガラス
より優れていることもわかつた。かくして形成されたペ
レットは圧力を印加させるためのケラケージ部材に改め
て接着されるが、その際の接着はハンダガラスでもエポ
キシ接着でも、コストと用法に応じて選別することが可
能である。パッケージとの接着は第2図(a)のBi土
台J4の裏面J 4’で行なわれるが、パッケージとの
接着で生ずる歪はBL土台14がバッファーになるため
、感圧素子13への影響は無い。とのことは、厚みを7
0声m以下としたものでは、その効果が失われることが
確認されたO このように本発明に係る半導体圧力変換器は、感圧ペレ
ットとその土台とを熱膨張率が40〜70xlO’で、
且つ厚みが70pm以上のハンダガラスからなる接着層
を介して接合した構造を有するもので、この接着層によ
る感圧ペレットへの歪を軽減し、またその完全気密性を
十分に確保することができる。そして、その接着作業性
も容易であり、実用的利点が多大である等め効果を奏す
る。
尚、#夢発明は、この種の半導体圧力変換器のみならず
、その技術思想をペレットサイズの大きいCODやLS
I、さらには液晶駆動用91素子等にも適用すること
ができる。
、その技術思想をペレットサイズの大きいCODやLS
I、さらには液晶駆動用91素子等にも適用すること
ができる。
第1図は高精度工業用牛導体圧カセンサの構成図、第2
図(a)〜(C1は個用形圧カセンサの素子部の構造と
その製造工程を示す図である。 1・・・ペレット、2・・・起歪ダイヤフラム、3・・
・ピエゾ抵抗ゲージ、4・・・91土台、5・・・パッ
ケージ、6・・・ボンディングワイヤ、7・・・圧力導
入パイプ、11・・・ペレット、12・・・ダイヤフラ
ム、13・・・ピエゾ抵抗ゲージ、14・・・Si土台
、15・・・ガラス接着層、16・・・開口部、11・
・・感圧々レットウェハ、18・・・B+土台りエバ。 出願人代理人 弁理士 鈴 法式 彦 第1図 (a)
図(a)〜(C1は個用形圧カセンサの素子部の構造と
その製造工程を示す図である。 1・・・ペレット、2・・・起歪ダイヤフラム、3・・
・ピエゾ抵抗ゲージ、4・・・91土台、5・・・パッ
ケージ、6・・・ボンディングワイヤ、7・・・圧力導
入パイプ、11・・・ペレット、12・・・ダイヤフラ
ム、13・・・ピエゾ抵抗ゲージ、14・・・Si土台
、15・・・ガラス接着層、16・・・開口部、11・
・・感圧々レットウェハ、18・・・B+土台りエバ。 出願人代理人 弁理士 鈴 法式 彦 第1図 (a)
Claims (1)
- 半導体基板の中央部に形成された肉薄ダイヤフラム面に
拡散抵抗層を形成してなる感圧ペレットと、この感圧ペ
レットの周辺肉厚部に対向して配置されその中央部に圧
力導入用の開口部を設けてなり、前記感圧ペレットの歪
を遮断する半導体材料で形成された土台と、この土台と
前記半導体ペレットとを接着してなる熱膨張率が40〜
70xlOで且つ厚み70μm以上のハンダガラスから
なる接着層とを具備したことを特徴とする半導体圧力変
換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56155112A JPS5856476A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 半導体圧力変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56155112A JPS5856476A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 半導体圧力変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5856476A true JPS5856476A (ja) | 1983-04-04 |
Family
ID=15598849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56155112A Pending JPS5856476A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 半導体圧力変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856476A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0669521A3 (en) * | 1994-02-23 | 1996-07-24 | Honda Motor Co Ltd | Method of manufacturing a gas flow sensor. |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5451490A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-23 | Toshiba Corp | Semiconductor pressure converter |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56155112A patent/JPS5856476A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5451490A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-23 | Toshiba Corp | Semiconductor pressure converter |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0669521A3 (en) * | 1994-02-23 | 1996-07-24 | Honda Motor Co Ltd | Method of manufacturing a gas flow sensor. |
| US5620929A (en) * | 1994-02-23 | 1997-04-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing a gas flow type sensor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW200830434A (en) | Electronic devices, CMOS image sensor device chip scale packages and fabrication methods thereof | |
| JPS6128235B2 (ja) | ||
| JPH0222540B2 (ja) | ||
| CN102084480B (zh) | 封装器件装置及封装件用基底构件 | |
| WO2026082210A1 (zh) | 倒装背部受压压力传感器的生产方法 | |
| JPS5856476A (ja) | 半導体圧力変換器 | |
| JP3601722B2 (ja) | ダイボンド用ハンダ材 | |
| US20110278742A1 (en) | Circuitry and Method for Encapsulating the Same | |
| US20090096074A1 (en) | Semiconductor device | |
| JP2004533119A (ja) | エネルギ吸収構造を備えた集積回路 | |
| JPS57136132A (en) | Semiconductor pressure transducer | |
| WO2022161136A1 (zh) | 封装结构、基板、封装方法 | |
| KR930002280B1 (ko) | 반도체 회로소자 접촉 시스템 | |
| US20080194077A1 (en) | Method of low temperature wafer bonding through Au/Ag diffusion | |
| JPS598379A (ja) | 半導体圧力センサの製造方法 | |
| JPS59176639A (ja) | 半導体圧力変換器 | |
| JPS63293930A (ja) | 半導体装置における電極 | |
| JPH04317313A (ja) | シリコン半導体素子を接合するための方法 | |
| JPS60136231A (ja) | 半導体装置 | |
| CN115102513B (zh) | 时钟芯片以及时钟芯片的封装方法 | |
| JP2000046667A (ja) | 半導体圧力センサ素子 | |
| JP2000241274A (ja) | 半導体圧力センサの部品、半導体圧力センサおよびその製造方法 | |
| JPS58102123A (ja) | 半導体圧力センサ | |
| JPS60121777A (ja) | シリコン結晶体の接合方法 | |
| CN114695301A (zh) | 具有薄衬底的半导体封装及其制造方法 |