JPS5856668B2 - 遠心鋳造金型の中子固定用押板 - Google Patents
遠心鋳造金型の中子固定用押板Info
- Publication number
- JPS5856668B2 JPS5856668B2 JP11624776A JP11624776A JPS5856668B2 JP S5856668 B2 JPS5856668 B2 JP S5856668B2 JP 11624776 A JP11624776 A JP 11624776A JP 11624776 A JP11624776 A JP 11624776A JP S5856668 B2 JPS5856668 B2 JP S5856668B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- mold
- push plate
- fixing
- centrifugal casting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遠心鋳造金型内部に管挿口鋳造成型用等として
内装される中子の固定用押板に関し、かかる中子を破損
することなく金型内部に確実に装着固定できるバンドを
提供することを目的とする。
内装される中子の固定用押板に関し、かかる中子を破損
することなく金型内部に確実に装着固定できるバンドを
提供することを目的とする。
従来この種の押板は金型内部に挿入された中子の片面に
押板を押当て、該押板の外面に、金型内周面の周方向所
定間隔ごとにくさび等を打設し、このくさびにより押板
を中子に圧接させて該中子を固定していた。
押板を押当て、該押板の外面に、金型内周面の周方向所
定間隔ごとにくさび等を打設し、このくさびにより押板
を中子に圧接させて該中子を固定していた。
しかしこのようにすると押板周囲に均一な力を加えるこ
とが困難であるので中子に不均一な圧接力が加わり、中
子が割れて破損したり、また中子の取付は取外しにも不
要な手間を要する欠点があった。
とが困難であるので中子に不均一な圧接力が加わり、中
子が割れて破損したり、また中子の取付は取外しにも不
要な手間を要する欠点があった。
本発明はかかる点に鑑み成されたもので以下その実施例
につき説明する。
につき説明する。
図において1は遠心鋳造金型であり、その端部に大径部
2を有し、この大径部2につづきテーパ部3を介して中
子4のテーパ受座部5が形成されている。
2を有し、この大径部2につづきテーパ部3を介して中
子4のテーパ受座部5が形成されている。
そしてこのテーパ受座部5につづき遠心鋳造部6が形成
されている。
されている。
7は遠心鋳造管でその挿口部8は前記テーパ受座部5に
嵌合され、本発明に係る押板9によって固定された中子
4により所定形状に鋳造される。
嵌合され、本発明に係る押板9によって固定された中子
4により所定形状に鋳造される。
金型1の大径部2にはその周壁周方向適当間隔ごとに穿
設された孔に大径頭部11を有する部材10を、嵌合固
定し該部材の大径頭部11を前記大径部2内周上に突出
させて押板9との係合部11と或している。
設された孔に大径頭部11を有する部材10を、嵌合固
定し該部材の大径頭部11を前記大径部2内周上に突出
させて押板9との係合部11と或している。
押板9は外周縁に前記金型1の係合部11に対して保合
可能な被係合部12が不連続に形成されており、この被
係合部12の裏面、即ち前記係合部11との接触面は同
一方向に同−傾きを有するテーパ面13とされている。
可能な被係合部12が不連続に形成されており、この被
係合部12の裏面、即ち前記係合部11との接触面は同
一方向に同−傾きを有するテーパ面13とされている。
前記被保合部12の不連続部分は切込部14とされ、該
切込部14は前記係合部11の相当位置に設けられると
共に、該係合部11に対し挿脱自在な形状と成している
。
切込部14は前記係合部11の相当位置に設けられると
共に、該係合部11に対し挿脱自在な形状と成している
。
押板9の中心位置には該押板の金型1への取付は取外し
装置15が嵌合される大孔16が穿設され、その周囲に
は同心上所定間隔ごとに係合孔部17が形成されており
、該係合孔部17に前記取付は取外し装置15の周囲に
設けられた凸条18が係合されるようになっている。
装置15が嵌合される大孔16が穿設され、その周囲に
は同心上所定間隔ごとに係合孔部17が形成されており
、該係合孔部17に前記取付は取外し装置15の周囲に
設けられた凸条18が係合されるようになっている。
また前記中子4の後面と係合部11との間隙はバンド9
のテーパ面13で形成される最小肉厚より大で最大肉厚
より小に構成されている。
のテーパ面13で形成される最小肉厚より大で最大肉厚
より小に構成されている。
かかる構成において、中子4を金型1内に挿入し、中子
4をテーパ受座部5に嵌合させた後、押板9を取付は取
外し装置15に大孔15を介して装着すると同時に押板
9の係合孔部17に装置15の凸条18を嵌合係合させ
、金型1の係合部11に押板9の切込部14を対応させ
、該押板9を金型1のテーパ部3に嵌合させる。
4をテーパ受座部5に嵌合させた後、押板9を取付は取
外し装置15に大孔15を介して装着すると同時に押板
9の係合孔部17に装置15の凸条18を嵌合係合させ
、金型1の係合部11に押板9の切込部14を対応させ
、該押板9を金型1のテーパ部3に嵌合させる。
との嵌合動作は金型1または取付は取外し装置15の一
方を他方に対して接近移動させることで容易に行い得る
。
方を他方に対して接近移動させることで容易に行い得る
。
この状態で金型1の係合部11は押板9の最小肉厚部分
に位置するから、しかる後、取付は取外し装置15を軸
芯を中心として押板9の肉厚が次第に大となる方向〔矢
印X〕に回動させると、テーパ部13と金型1の係合部
11とが接触し、同時に前記中子4を押圧状態で固定さ
れる。
に位置するから、しかる後、取付は取外し装置15を軸
芯を中心として押板9の肉厚が次第に大となる方向〔矢
印X〕に回動させると、テーパ部13と金型1の係合部
11とが接触し、同時に前記中子4を押圧状態で固定さ
れる。
このようにすると中子4は押板9のテーパ面13で均一
に押圧されるので中子4が割れるなどの事態を防止する
ことができる。
に押圧されるので中子4が割れるなどの事態を防止する
ことができる。
また押板9を取外すときは取付は取外し装置15を前記
と同様に押板9の大孔16及び係合孔部17に嵌入係合
させ、前記とは逆方向に回動させると、押板9の最大肉
厚部の側面13aが金型1の係合部11に衝突し、両者
が対応する位置となり、その後押板9を金型1から外方
へ引抜くことができる。
と同様に押板9の大孔16及び係合孔部17に嵌入係合
させ、前記とは逆方向に回動させると、押板9の最大肉
厚部の側面13aが金型1の係合部11に衝突し、両者
が対応する位置となり、その後押板9を金型1から外方
へ引抜くことができる。
このように本発明によると、中子を金型に固定するに際
し、固定に要する力を均一に中子に作用させることがで
き、取付は取外しも極めて簡単に行えると共に、取付は
取外し作業の自動化も容易に行い得る。
し、固定に要する力を均一に中子に作用させることがで
き、取付は取外しも極めて簡単に行えると共に、取付は
取外し作業の自動化も容易に行い得る。
第1図は本発明実施例の平面図、第2図は同平面図、第
3図は第1図のX−X矢視図、第4図は本発明に係る押
板を金型に装着したときの一部を切欠いて示す縦断側面
図;第5図は第4図のA −A矢視図である。 1・・・・・・遠心鋳造金型、4・・・・・・中子、9
・・・・・・押板、11・・・・・・係合部、12・・
・・・・被係合部、13・・・・・・テーパ面、14・
・・・・・切込部(不連続部分)。
3図は第1図のX−X矢視図、第4図は本発明に係る押
板を金型に装着したときの一部を切欠いて示す縦断側面
図;第5図は第4図のA −A矢視図である。 1・・・・・・遠心鋳造金型、4・・・・・・中子、9
・・・・・・押板、11・・・・・・係合部、12・・
・・・・被係合部、13・・・・・・テーパ面、14・
・・・・・切込部(不連続部分)。
Claims (1)
- 1 遠心鋳造金型に挿入された中子を固定するための押
板であって、外周縁に前記金型内周面の周方向適当間隔
ごとに形成された係合部と保合可能な被係合部を不連続
に形成し、該被係合部の前記係合部との接触面を同一方
向に次第に肉厚となるテーパ面と成すと共に不連続部分
を前記係合部に対し挿脱自在に構成したことを特徴とす
る遠心鋳造金型の中子固定用押板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11624776A JPS5856668B2 (ja) | 1976-09-27 | 1976-09-27 | 遠心鋳造金型の中子固定用押板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11624776A JPS5856668B2 (ja) | 1976-09-27 | 1976-09-27 | 遠心鋳造金型の中子固定用押板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5340628A JPS5340628A (en) | 1978-04-13 |
| JPS5856668B2 true JPS5856668B2 (ja) | 1983-12-16 |
Family
ID=14682406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11624776A Expired JPS5856668B2 (ja) | 1976-09-27 | 1976-09-27 | 遠心鋳造金型の中子固定用押板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856668B2 (ja) |
-
1976
- 1976-09-27 JP JP11624776A patent/JPS5856668B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5340628A (en) | 1978-04-13 |
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