JPS5858031B2 - デイジタル論理回路 - Google Patents

デイジタル論理回路

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JPS5858031B2
JPS5858031B2 JP11457377A JP11457377A JPS5858031B2 JP S5858031 B2 JPS5858031 B2 JP S5858031B2 JP 11457377 A JP11457377 A JP 11457377A JP 11457377 A JP11457377 A JP 11457377A JP S5858031 B2 JPS5858031 B2 JP S5858031B2
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JP
Japan
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pulse
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pulses
frequency
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JP11457377A
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和夫 高杉
敏郎 塚田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の利用分野 本発明は、ディジタル論理回路に関し、さらに詳しくは
二つのパルス入力のパルス数差、あるいは周波数差に等
しいパルス数、あるいは周波数を有するパルスを即時に
出力するディジタル論理回路に関するものである。
(2)従来技術 二つのパルスのパルス数を一定時間計数し、それらの差
を求めることは、A/D変換等で必要となる手段である
一般的にはカウンタを二個用い二つのパルスを独立に計
数した後、これらの結果をディジタル減算する手段が用
いられる。
この手段はカウンタを二個必要とすること、計数結果を
待ってから減算しなければならないことなど、回路規模
や処理速度上でしばしば不利となる手段である。
(3)発明の目的 本発明の目的は上記の問題を解決し、二つのパルスのパ
ルス数差を求める際、二つのパルスのパルス数差、ある
いは周波数差に等しいパルス数あるいは周波数を有する
パルスを即時に出力するディジタル論理回路を提供し、
比較的小さな回路規模で高速なパルス数差の計数ができ
るようにすることにある。
(4)発明の総括説明 上記の目的を達成するため、本発明では二つのパルス入
力のうち周波数の高いパルスで、他方の低周波パルスを
サンプリングし、そのパルスの有無を検出する。
低周波パルスが−パルス検出された場合は直ちに高周波
パルスの一パルスを消去する回路方式をとる。
この方式を実現したディジタル論理回路により、小さな
回路規模で処理速度の速いパルス数差の計数が可能とな
った。
(5)実施例 以下、本発明を実施例を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明のディジタル論理回路1のブロック図と
入出力パルスのタイムチャートの一例を示す図である。
ここで二つの入力をφ、ψ、出力をωとし、各周波数を
fφ、fψ、fωとすると、 が成り立つ。
ただし fφ〉fψ と仮定する。あるいは一定時間の
パルス数pφ、pψ、pωに対し が成り立つ。
φ、ψ、ωの周波数は各時刻において少くとも(1)の
大小関係が保たれれば、時間的に変動してもかまわない
第2図は本発明のディジタル論理回路の回路方式を示す
ブロック図である。
回路2では入力φで入力ψのパルスをサンプリングし、
ψパルスの有無を検出する。
(1)の関係よりφの一サイクル中にψは多くても−パ
ルス有すか否かであり、回路2で−パルスを検出した場
合は回路3で直ちにφのパルスを−パルス分消去してや
れは、所期の出力パルスωを得ることができる。
第3図aは第1図に示した本発明の回路1を具体的な論
理素子で構成した実施例を示す図である。
回路4,5はDタイプのエツジトリガードフリップ路4
によりψの値をサンプルホールドし、φの立ち下かりエ
ツジで回路5によりψの値をサンプルホールドする。
このパルスがそれぞれ第3図すのタイムチャートに示す
ψ1,ψ2である。
ψ1,ψ2の論理レベルによりψの立ち上がりパルスの
有無が検出でき、φの低レベル期間(前半サイクル)に
検出した場合はパルスC1で、φの高レベル期間(後半
サイクル)に検出した場合はパルスC2で、それぞれφ
の次サイクルのパルスを消去する。
これにより所期の出力パルスωを得ることができる。
すなわち、φの前半サイクル(たとえは20)にψのパ
ルス(たとえば22)が到来したとき(ψの立上がりエ
ツジをパルスの到来とする)、前半サイクル20の初め
にψ2は低レベルになり、φの後半サイクル21でも低
レベルを保持し、一方ψ1は後半サイクル21の初めに
高レベルとなる。
したかつて、パルスφ,ψ1およびψ2の反転信号ψ2
を入力されるナントゲート8は、後半サイクル21にお
いて低レベルパルスを出力し、このパルスはフリップフ
ロップ12に直接入力されるとともに、パルスφが入力
されるナントゲート10を介してフリップフロップ12
に入力される。
すなわちφの前半サイクルにおけるψパルスの有無は、
ψの後半サイクルにおけるゲート8の出力が低レベルな
らパルス有り、高レベルならパルス無しというようにゲ
ート8の出力レベルにより判定できる。
このことはφの後半サイクル21においてフリップ・フ
ロップ12に同時に記憶されており、フリップ・フロッ
プ12の出力はパルスψの反転パルスφが入力されるナ
ントゲート14。
15とフリップ・フロップ16を介して次の1サイクル
でC1を低レベル23とする。
C1が低レベルになることはパルスψが、φの前半サイ
クル20に到来したことを検出するものであり、C1を
アントゲ゛−ト17に入力することによりφのパルス2
4を消去することが可能になる。
すなわちφの高レベルパルスがC1によって消去され、
これが出力ωとなる。
一方φのある後半サイクルたとえば24にパルスψが2
6に示すように到来したとき、φの次の前半サイクル2
5でψ1は低いレベル、ψ2は高レベルにあるので、パ
ルスφ、パルスψ1の反転パルスψ1、パルスψ2が入
力されるナントゲート9はこの前半サイクル25の間数
レベルを出力する。
この低レベルは、直接に、あるいはパルスφか人力され
るナントゲート11を介してフリップ・フロップ13に
送られ、φの次の1サイクルにおいてこのフリップ・フ
ロップの出力C2は低レベル27となる。
したがってC2をゲート17に入力することにより次の
前半サイクル28のφパルスを消去することができる。
以上によりψのパルスがφの前半サイクルに到来したと
きはC1で、φの後半サイクルに到来したときはC2で
、それぞれφパルスを消去し、所期の出力パルスωを得
ることができる。
結局、本実施例によれは、パルスφの立上がり、立下が
りごとにパルスφの有無をサンプリングし、(1)ある
サイクルのパルスφの立上がり時にパルスψがなく、そ
の後のパルスφの立下がり時に、パルスψがあるときに
は、次のサイクルのパルスφを消去し、(11)前のサ
イクルのパルスφの立下がり時ニパルスかなく、現在の
サイクルのパルスφの立上がり時にパルスψかあれは、
次のサイクルのパルスφを消去するようになっている。
このような方法により、二つのパルスの周波数の差の周
波数のパルスを得ることができる。
ただし、本実施例を適用するためには、パルスφ(71
)高レベル、低レベルの期間よりそれぞれパルスψの高
レベル、低レベルの期間か等しいか大きいことを必要と
するが、このことは、二つのパルスのデユーティが等し
いときにはつねに満されるため、実用上問題はあまりな
い。
第4図は第1図に示した本発明の回路1の他の実施例に
おける具体的な論理回路aとそのタイムチャートbを示
す図である。
すなわち、この実施例では、分周回路6はパルスψの立
上がりごとにレベルが変化する上分周出力史を形成する
この2 2 出力色は、パルスφか入力されるエツジ) IJがりイ
ブのフリップフロップ7により、パルスφの立下かりご
とにサンプルホールドしてパルスaとその反転パルスa
を得る。
パルスaは、それぞれφ。φでサンプリングする同じ型
のフリップフロップ8.9によりφの1サイクル分だけ
パルスaを遅延したパルスaを形成する。
パルスaは、φの立下がりごと(、パ/L/、;’J’
をサンプリングする。
で、パルスaか低レベルから高レベルに変化したことは
、パルスψが到来したことをいみし、また、パルスaが
高レベルから低レベルに変化したときも同様である。
一方、パルスaのレベルか変化シナい間は、パルスψの
到来かないことをいみする。
したがって、パルスaが低レベルから高レベルになった
φのあるサイクルと、パルスaか高レベルから低レベル
になったあるサイクルにおいてのみパルスφを消去すれ
ば目的とするパルスωか得られる。
このため、本実施例では、パルスaとbを排他的論理和
ゲート10に入力し、パルスCを形威し、パルスCでパ
ルスφをゲート11によりゲートして目的のパルスωを
得ている。
このように、本実施例では、上分周パルス公を2 利用しているので、パルスφ、ψのデユーティに関係な
く、つねに、2つのパルスの周波数差のパルスを得るこ
とができるという利点がある。
第3図、第4図の回路ともψの検出からφが消去される
時間遅れは、長くてもφの一すイクル分であり、φとψ
の周波数差をもつωか即時に出力されるとみなしてよい
(6)まとめ 以上説明したごとく本発明によれば、二つの入力パルス
の周波数差に相当する周波数、あるいはパルス数差に相
当するパルス数を有するパルスを即時に出力するディジ
タル論理回路を得ることかでき、二つのパルスの一定時
間のパルス数差を計数する場合、本発明の回路とカウン
ター個で直ちに計数結果が得られるなどその効果は著し
く犬である。
【図面の簡単な説明】
第1図aおよびbは本発明のディジタル論理回路のブロ
ック図および入出力パルスのタイムチャートを示す図、
第2図は本発明の回路の回路方式を示すブロック図、第
3図aおよびbは本発明の回路の具体的な構成および各
部の波形のタイムチャートbを示す図、第4図aおよび
bは本発明の回路の他の具体的な構成およびそのタイム
チャートbを示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1のパルスに同期して第2のパルスのレベルをサ
    ンプリングする手段と、該サンプリング手段による先の
    サンプリング出力と現在のサンプリング出力とから、こ
    れら二つのサンプリング時点の間に該第2のパルスが到
    来したか否かを検出する手段と、該検出手段の出力に応
    答して該第1のパルスをゲートする手段を有し、該ゲー
    ト手段から該第1、第2のパルスの周波数差の周波数の
    パルスを出力するようにしたディジタル論理回路。 2 該サンプリング手段は第1のパルスの立上がり、お
    よび立下がりごとにそれぞれ第2のパルスのレベルをサ
    ンプルホールドする第11第2の手段とからなり、該検
    出手段は該第1のパルスの立上がり時に、該第1、第2
    の手段の出力により、当該立上がり前の立下がり時に該
    第2のパルスがなく、当該立上がり時に該第2のパルス
    があるか否かを検出する第3の手段および該第1のパル
    スの立下がり時に、該第1、第2の手段の出力により、
    当該立下がりの前の立上がり時に該第2のパルスがなく
    、当該立下がり時に該第2のパルスがあるか否かを検出
    する第4の手段からなり、該ゲート手段は該第3、第4
    の手段の出力の各々に応答して、該第1のパルスを一つ
    づつゲートする手段からなる第1項のディジタル論理回
    路。 3 第1のパルスを上分周する回路と、該分周口路の出
    力レベルを第2のパルスに同期してサンプリングする手
    段と、該第2のパルスの先のサンプリング結果と現在の
    サンプリング結果とに基づき、これら二つのサンプリン
    グ時点間に該第1のパルスが到来したか否かを検出する
    手段と、該検出手段の出力により、該第2のパルスをゲ
    ートする手段とを有し、該ゲート手段より該第2のパル
    スと第1のパルスの周波数差に相当する周波数のパルス
    を出力するようにしたディジタル論理回路。 4 該サンプリング手段は、第2のパルスに同期して該
    第1のパルスをサンプルホールドする手段であり、該検
    出手段は該サンプルホールド手段の出力を該第2のパル
    スの1サイクル分だけ遅延する手段と、該遅延手段の出
    力と該サンプルホールド手段の出力の不一致を検出する
    手段とからなる第3項のディジクル論理回路。
JP11457377A 1977-09-26 1977-09-26 デイジタル論理回路 Expired JPS5858031B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5448287A JPS5448287A (en) 1979-04-16
JPS5858031B2 true JPS5858031B2 (ja) 1983-12-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6221325U (ja) * 1985-07-19 1987-02-09

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JPS6221325U (ja) * 1985-07-19 1987-02-09

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