JPS5858538B2 - リユウリヨウセイギヨベン - Google Patents
リユウリヨウセイギヨベンInfo
- Publication number
- JPS5858538B2 JPS5858538B2 JP50094663A JP9466375A JPS5858538B2 JP S5858538 B2 JPS5858538 B2 JP S5858538B2 JP 50094663 A JP50094663 A JP 50094663A JP 9466375 A JP9466375 A JP 9466375A JP S5858538 B2 JPS5858538 B2 JP S5858538B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- pressure
- spool
- receiving surface
- rate adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Flow Control (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体ポンプの吐出圧力が変化しても、常に流量
調整部の開度に比例した流量をアクチュエータに供給す
ることができる流量制御弁に関するものにして、圧力補
償精度をより向上せしめたものである。
調整部の開度に比例した流量をアクチュエータに供給す
ることができる流量制御弁に関するものにして、圧力補
償精度をより向上せしめたものである。
本発明の流量制御弁の説明をするに当って、第3図に基
づき予じめ従来の流量制御弁の基本的な制御について説
明する。
づき予じめ従来の流量制御弁の基本的な制御について説
明する。
即ち、該図において流体ポンプ1から流体を吐出すると
、流量調整弁3にトける流量調整部31の絞り抵抗によ
って、該流量調整部31の前位に一次圧力P1が発生し
、同後位にアクチュエータ4の負荷Wに対応した二次圧
力P2が発生して、該流量調整部310前後に差圧ΔP
を形成する。
、流量調整弁3にトける流量調整部31の絞り抵抗によ
って、該流量調整部31の前位に一次圧力P1が発生し
、同後位にアクチュエータ4の負荷Wに対応した二次圧
力P2が発生して、該流量調整部310前後に差圧ΔP
を形成する。
しかもそれと同時に前記−次圧力P1はパイロット通路
21を介して圧力補償弁2のスプール22一端の一次灰
受圧面27に作用し、また前記二次圧力P2はフィード
バック通路32を介して前記スプール他端の背圧室23
にむいて同ヌプール22他端の二次圧受圧面28に作用
する。
21を介して圧力補償弁2のスプール22一端の一次灰
受圧面27に作用し、また前記二次圧力P2はフィード
バック通路32を介して前記スプール他端の背圧室23
にむいて同ヌプール22他端の二次圧受圧面28に作用
する。
この結果前記−次圧力P1と二次圧力P2との差圧△P
がスプリング240力によりも大きい場合は、スプール
22はスプリング力Kに抗して左方向に変位し、圧力制
御可変オリフィス25を開放する。
がスプリング240力によりも大きい場合は、スプール
22はスプリング力Kに抗して左方向に変位し、圧力制
御可変オリフィス25を開放する。
前記圧力補償弁2はノーマルクローズ形であり、前記の
如く圧力調整可変オリフィス25が開放されることによ
り、流体ポンプ1から吐出される吐出し量Q1の一部が
タンク26に分流され、一次圧力P1を低下させる。
如く圧力調整可変オリフィス25が開放されることによ
り、流体ポンプ1から吐出される吐出し量Q1の一部が
タンク26に分流され、一次圧力P1を低下させる。
そして一次圧力P1と二次圧力P2との差圧△Pがスプ
リング力にと均合ったとき圧力制御可変オリフィス25
の開度は一定に保持され、分流量Q3も一定に保持され
る。
リング力にと均合ったとき圧力制御可変オリフィス25
の開度は一定に保持され、分流量Q3も一定に保持され
る。
換言すれば、流体ポンプ1の吐出し量Q1が一定であれ
ば一次圧力P1と二次圧力P2との差圧△Pも一定に保
たれ、アクチュエータ4への供給流量も一定に保たれる
。
ば一次圧力P1と二次圧力P2との差圧△Pも一定に保
たれ、アクチュエータ4への供給流量も一定に保たれる
。
その後流量調整弁3の可動弁33を操作して流量調整部
31の開度を調整した場合、圧力補償弁2のスプール2
2は変位して自動的に圧力制御可変オリフィス25の開
度を調整し、流量調整部310前後の差力△Pを一定に
保持するような制御を行なうものである。
31の開度を調整した場合、圧力補償弁2のスプール2
2は変位して自動的に圧力制御可変オリフィス25の開
度を調整し、流量調整部310前後の差力△Pを一定に
保持するような制御を行なうものである。
しかし、前記制御を行なう上においてその制御精度の優
劣を決める要素として、流体が圧力制御可変オリフィス
25から分流するとき、スプール22に作用する軸推力
Fを見逃すことができない。
劣を決める要素として、流体が圧力制御可変オリフィス
25から分流するとき、スプール22に作用する軸推力
Fを見逃すことができない。
該軸推力Fを一般に長く知れた式で表わせば下記の如く
なる。
なる。
即ち、Cを定数として、
Qupcos fl =F
F−(: −Q 3 v’FT =C(Q I Q 2
) s”P’lとなる。
) s”P’lとなる。
特に従来の流量制御弁は圧力補償弁2にむけるスプール
22の一次玉受圧面27の面積A1と二次玉受圧面28
の面積A2とを同一面積つまりAI=A2の如き状態に
形成しており、斯る従来例では軸推力Fの影響によって
下記の如き欠陥があった。
22の一次玉受圧面27の面積A1と二次玉受圧面28
の面積A2とを同一面積つまりAI=A2の如き状態に
形成しており、斯る従来例では軸推力Fの影響によって
下記の如き欠陥があった。
即ち、第3図に示したスプール22の均合いは下式の如
くである。
くである。
そこでK及びC並びにQlをそれぞれ一定とすると(Q
2もここではほぼ一定と仮定してもよいこのため流量調
整部31の開度を調整して、設定流量Q2を第5図の仮
想線の如くセットした状態にお℃・て、一次圧力P1が
大きい程、ΔPが大きくなり、前記設定流量Q2に対し
て過剰流量が加算され、それだけ圧力補償精度が低下す
る。
2もここではほぼ一定と仮定してもよいこのため流量調
整部31の開度を調整して、設定流量Q2を第5図の仮
想線の如くセットした状態にお℃・て、一次圧力P1が
大きい程、ΔPが大きくなり、前記設定流量Q2に対し
て過剰流量が加算され、それだけ圧力補償精度が低下す
る。
すなわち推力の項は無視できないものである。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、目的
とするところは前記軸推力の影響をなくし圧力補償精度
の向上を図ることにある。
とするところは前記軸推力の影響をなくし圧力補償精度
の向上を図ることにある。
本発明の構成は、アクチュエータの供給ラインに流量調
整部を備えた流量調整弁を設け、該流量調整弁の前位の
供給ラインとタンクとの間にノーマルクローズ形の圧力
補償弁を介設し、該圧力補償弁におけるスプールの反ス
プリング側に当る一次圧受圧面に前記流量調整部の前位
を連通させ、かつ前記スプールに釦けるスプリング側に
当る二次玉受圧面に前記流量調整部の後位を連通させる
と共に、前記スプールにおける一次圧受圧面の面積を二
次玉受圧面の面積よりも大きく形成した流量制御弁であ
る。
整部を備えた流量調整弁を設け、該流量調整弁の前位の
供給ラインとタンクとの間にノーマルクローズ形の圧力
補償弁を介設し、該圧力補償弁におけるスプールの反ス
プリング側に当る一次圧受圧面に前記流量調整部の前位
を連通させ、かつ前記スプールに釦けるスプリング側に
当る二次玉受圧面に前記流量調整部の後位を連通させる
と共に、前記スプールにおける一次圧受圧面の面積を二
次玉受圧面の面積よりも大きく形成した流量制御弁であ
る。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示す如く圧力補償弁2にお−けるスプール22
の一次玉受圧面27の面積AIを二次玉受圧面28の面
積A2よりも大きく形成、つまりAI>A2の如き状態
に形成したものである。
の一次玉受圧面27の面積AIを二次玉受圧面28の面
積A2よりも大きく形成、つまりAI>A2の如き状態
に形成したものである。
なお、第1図にむいて第3図と同一符号で示す部分は第
3図に基づいて説明した構造と同一であるため、詳細な
構成の説明は省略する。
3図に基づいて説明した構造と同一であるため、詳細な
構成の説明は省略する。
結果的には第1図の構造のものは、スプール22の両端
には、A I −A 2−△Aという面積差が形成され
、斯る面積差△Aに作用する一次圧力P]から生じた力
は、軸推力Fに抗する力となる。
には、A I −A 2−△Aという面積差が形成され
、斯る面積差△Aに作用する一次圧力P]から生じた力
は、軸推力Fに抗する力となる。
しかもこの軸推力Fに抗する力は一次圧力P1が大きく
なると、それに対応して軸推力Fに対する抗力を発揮す
る特性がある。
なると、それに対応して軸推力Fに対する抗力を発揮す
る特性がある。
これを式に表わせば下記の如くである。
即ち、Plがある値の範囲において、v’P 1−==
P1と仮定して、 AIP1=A2P2+に一+−C(Ql−Q2)PIp
2=pl−△P、A2=AI−ΔAとして、AIPl−
(AI−△A)(PI−ΔP)+に+C(Ql−Q2)
PI A1△P−△API−1−に+C(Ql−Q2)PIた
だし、△A・△PζOとする。
P1と仮定して、 AIP1=A2P2+に一+−C(Ql−Q2)PIp
2=pl−△P、A2=AI−ΔAとして、AIPl−
(AI−△A)(PI−ΔP)+に+C(Ql−Q2)
PI A1△P−△API−1−に+C(Ql−Q2)PIた
だし、△A・△PζOとする。
ここでA1△P=Kがのぞましいのであるが、それには
ΔAP1=C(Ql−Q2)PIが成立する必要がある
。
。
従って△A=C(Ql−Q2)、
つまりAI−A2=C(Q3)となる。
従ってアクチュエータ4に流す流量Q2に対応して(正
確にはQ 1−Q 2に対応して)スプール両端の面積
AI 、A2の差△Aを種々変化させる必要がある。
確にはQ 1−Q 2に対応して)スプール両端の面積
AI 、A2の差△Aを種々変化させる必要がある。
しかしながら流量Q2に対応して前記面積の差△Aをそ
の都度変えることは無理であるから一例として例えばQ
lを定めた後定格開度の50%をQ2の設計目標(アク
チュエータの必要流量に応じて60%、70%・・・と
変化させれば良い)としてAI 、A2を定めることが
できる。
の都度変えることは無理であるから一例として例えばQ
lを定めた後定格開度の50%をQ2の設計目標(アク
チュエータの必要流量に応じて60%、70%・・・と
変化させれば良い)としてAI 、A2を定めることが
できる。
これを第4図に示すと、流量調整部31の開度を縦方向
に求め、piを横方向に求めると、流量調整部31の開
度が0%に近いほどPlの増大に伴なってQ2が増大傾
向となり、流量調整部31の開度が定格すなわち100
%に近いほどPlの増大に伴なってQ2が減少傾向にな
るが、流量調整部31の開度が50多ではQ2はPlの
変化に関係なく常に設定量を得るようにすることが可能
である。
に求め、piを横方向に求めると、流量調整部31の開
度が0%に近いほどPlの増大に伴なってQ2が増大傾
向となり、流量調整部31の開度が定格すなわち100
%に近いほどPlの増大に伴なってQ2が減少傾向にな
るが、流量調整部31の開度が50多ではQ2はPlの
変化に関係なく常に設定量を得るようにすることが可能
である。
従って設計目標とした開度50φ近傍では、該流量調整
部31の開度を調整して一次圧力P1が変化しても、設
定流量Q2を流量調整部31の開度の大きさとほとんど
比例的に制御することができるものである。
部31の開度を調整して一次圧力P1が変化しても、設
定流量Q2を流量調整部31の開度の大きさとほとんど
比例的に制御することができるものである。
なお第1図の実施例はいわゆるスライドスプール形の圧
力補償弁2を有するが、第2図の実施例はスプール22
の一次玉受圧面27を直接ポンプの吐出通路に対面させ
てシート形式にし且つ一次玉受圧面27の面積A1を二
次圧受圧面28の面積A2よりも大きくした構造を示す
ものである。
力補償弁2を有するが、第2図の実施例はスプール22
の一次玉受圧面27を直接ポンプの吐出通路に対面させ
てシート形式にし且つ一次玉受圧面27の面積A1を二
次圧受圧面28の面積A2よりも大きくした構造を示す
ものである。
斜上の如く本発明は圧力補償弁2のスプール22に釦け
る一次玉受圧面27の面積AIを二次圧受圧面28の面
積A2よりも大きく形威し、突圧受圧面27と二次圧受
圧面28との面積差△Aにかかる一次圧力P1によって
、軸推力Fに抗する力を発生させたものである。
る一次玉受圧面27の面積AIを二次圧受圧面28の面
積A2よりも大きく形威し、突圧受圧面27と二次圧受
圧面28との面積差△Aにかかる一次圧力P1によって
、軸推力Fに抗する力を発生させたものである。
この軸推力Fに抗する力は、前記面積差△Aの選定によ
ってアクチュエータにおいて最も多く使用する平均流量
を設計目標とし該設計目標を第4図に示すように例えば
定格開度の50%に定めれば、この定格開度の50係附
近では一次圧力P1がどのように変化しても、流量調整
部31前後の差圧を常に一定に保持し、アクチュエータ
に供給する流量Q2を流量調整部31の開度に対応させ
るような制御が可能である。
ってアクチュエータにおいて最も多く使用する平均流量
を設計目標とし該設計目標を第4図に示すように例えば
定格開度の50%に定めれば、この定格開度の50係附
近では一次圧力P1がどのように変化しても、流量調整
部31前後の差圧を常に一定に保持し、アクチュエータ
に供給する流量Q2を流量調整部31の開度に対応させ
るような制御が可能である。
従って、従来のスプール220両端の受圧面積が同一で
第5図に示す如く流量調整部31の開度の如何にかかわ
らず過剰流量のみが生ずるものに比べると、特性が改良
できてしかも全体的に設定開度と流量との誤差を小さく
できるので、制御精度が著しく向上する効果がある。
第5図に示す如く流量調整部31の開度の如何にかかわ
らず過剰流量のみが生ずるものに比べると、特性が改良
できてしかも全体的に設定開度と流量との誤差を小さく
できるので、制御精度が著しく向上する効果がある。
しかも本発明の流量制御弁はメータイン式のものである
から、ポンプ1の吐出量が変化してもアクチュエーター
4に供給する流量は変化しない効果がある。
から、ポンプ1の吐出量が変化してもアクチュエーター
4に供給する流量は変化しない効果がある。
第1図は本発明の実施例の断面図、第2図は他の実施例
の説明図、第3図は従来例の説明図、第4図と第5図と
は本発明と従来例との特性対比図表である。 2・・・圧力補償弁、3・・・流量調整弁、21・・・
パイロット通路、25・・・圧力制御可変オリフィス、
27・・−突圧受圧面、28・・・二次圧受圧面、31
・・・流量調整部、32・・・フィードバック通路。
の説明図、第3図は従来例の説明図、第4図と第5図と
は本発明と従来例との特性対比図表である。 2・・・圧力補償弁、3・・・流量調整弁、21・・・
パイロット通路、25・・・圧力制御可変オリフィス、
27・・−突圧受圧面、28・・・二次圧受圧面、31
・・・流量調整部、32・・・フィードバック通路。
Claims (1)
- 1 アクチュエータ4の供給ラインに流量調整部31を
備えた流量調整弁3を設け、該流量調整弁3の前位の供
給ラインとタンク26との間にノーマルクローズ形の圧
力補償弁2を介設し、該圧力補償弁2におけるスプール
220反スプリング側に当る一次灰受圧面27に前記流
量調整部31の前位を連通させ、かつ前記スプール22
におけるスプリング側に当る二次圧受圧面28に前記流
量調整部31の後位を連通させると共に、前記スプール
22における一次灰受圧面27の面積A1を二次圧受圧
面28の面積A2よりも大きく形成したことを特徴とす
る流量制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50094663A JPS5858538B2 (ja) | 1975-08-01 | 1975-08-01 | リユウリヨウセイギヨベン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50094663A JPS5858538B2 (ja) | 1975-08-01 | 1975-08-01 | リユウリヨウセイギヨベン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5218230A JPS5218230A (en) | 1977-02-10 |
| JPS5858538B2 true JPS5858538B2 (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=14116479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50094663A Expired JPS5858538B2 (ja) | 1975-08-01 | 1975-08-01 | リユウリヨウセイギヨベン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858538B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6328478U (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-24 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5919363B2 (ja) * | 1978-01-07 | 1984-05-04 | 豊興工業株式会社 | 流量制御装置 |
| JP5979772B2 (ja) * | 2014-02-18 | 2016-08-31 | 株式会社旭技研 | 流体圧式アクチュエータの動作制御器 |
-
1975
- 1975-08-01 JP JP50094663A patent/JPS5858538B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6328478U (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5218230A (en) | 1977-02-10 |
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