JPS5849749B2 - リユウリヨウセイギヨベン - Google Patents

リユウリヨウセイギヨベン

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JPS5849749B2
JPS5849749B2 JP50106283A JP10628375A JPS5849749B2 JP S5849749 B2 JPS5849749 B2 JP S5849749B2 JP 50106283 A JP50106283 A JP 50106283A JP 10628375 A JP10628375 A JP 10628375A JP S5849749 B2 JPS5849749 B2 JP S5849749B2
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JP
Japan
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pressure
flow rate
subur
land
rate adjustment
Prior art date
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JP50106283A
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JPS5229632A (en
Inventor
健二 増田
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daikin Kogyo Co Ltd filed Critical Daikin Kogyo Co Ltd
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Publication of JPS5229632A publication Critical patent/JPS5229632A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般機器の流体回路に使用する流量制御弁に関
し、詳しくは、流体アクチュエータの負荷圧力が変化し
ても、常に流量調整部の開度に比例した流量をアクチュ
エータに供給する流量制御弁に関するものである。
本発明の流量制御弁の説明をするに当って、第3図に基
づき予め従来の減圧型圧カ補償付流量制御弁の基本的な
制御について説明する。
即ち、第3図に釦いて流体ポンブ1から流体を吐出する
と、流量調整弁3における流量調整部31の絞り抵抗に
よって流体ポンプ1の吐出圧力が上昇する。
斯る圧力は直ちにパイロット通路21を介して圧力補償
弁2の圧力補償スブール22左端の二次圧受圧面27に
作用するので、スブール22は右方向に変位して絞りラ
ンド34で圧力調整可変オリフィス25の開度を狭める
このため流体ポンブ1から前記可変オリフィス25にか
けてリリーフ弁40によって制御された一次圧力P1が
発生し、該可変オリフィス25から流量調整部31にか
けて二次圧力P2が発生し、1た該流量調整部31から
アクチュエータ4にかけて負荷Wに対応した三次圧力P
3が発生する。
しかも斯る三次圧力P ばフィードバック通路323 を介して前記スブール右端のバネ室23にち−いて三次
圧受圧面28に作用する。
この結果、前記二次圧力P2 と三次圧カP3 との差
圧△Pがスプリング24のカKよりも大きい場合は、ス
ブール22はスプリングカKに抗して右方向に変位して
絞りランド34で圧カ調整可変オリフィス25の開度を
小さくする。
前記圧力補償弁2はノーマルオーブン形であり、前記の
如く圧力調整可変オリフィス25の開度が小さくなるこ
とによって二次圧力P2が減圧され、二次圧力P2と三
次圧力P3 との差圧△PがスプリングカKと均合った
とき、圧力調整5J変オリフィス25の開度は一定に保
たれ流量調整部31前後の差圧を一定に保持する。
従ってアクチュエータ4への供給流量Q2は一定に保た
れる。
しかし、前記制御を行なう上に釦いてその制御精度の優
劣を決める要素として、流体が圧カ調整可変オリフイス
25を高速度で通過する流体によってスブール22に作
用する軸推力Fを見逃すことができない。
該軸推力Fを一般に良く知れた式?に従来の減圧型圧力
補償付流量制御弁は圧力補償弁2におけるスブール22
の二次圧受圧面27の面積A1 と三次圧受圧面28の
面積A2 とを同一面積つ1りA=A2の如き状態に形
成しており、斯る従来例では軸推力Fの影響によって下
記の如き欠陥があった。
そこでK,C,並びにP,をそれぞれ一定とし流量調整
部31の開度を調整して、設定流量Q2を第5図の仮想
線の如くセットした状態において、二次圧力P2が大き
い程、すなわちP1−P2が小さい程、△Pが大きくな
り、前記設定流量Q2に対して過剰流量が加算され、そ
れだけ圧力補償精度が低下する。
すなわち推力の項は無視できないものである。
本発明は上記の点に鑑みて発明したもので、圧力補償弁
の圧力補償スブールに作用する軸推力を他の力によって
相殺させて、圧力補償スブールに作用する上記軸推力に
よる影響を可及的に軽減して、圧力補償精度の向上を図
ることを、目的とするものである。
そのため本発明は、従来の減圧型圧力補償付流量制御弁
の圧力補償スブールの二次圧作用端に絞りランドよりも
大径のランドを設け、この大径のランドと絞りランドと
で形成した一次圧受圧面に一次ポートの圧力(一次圧)
を作用させて、押圧力を発生させ、この押圧力で以って
前記軸推力を相殺して、軸推力による影響を軽減するよ
うにしたのである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は本発明に係る流量制御弁の実施例を示す断面図
であって、流量調整弁3における流量調整部31の前位
から分岐した通路21をスブール22左端の加圧室33
に連通させて、前記流量調整部31の前位圧力を二次圧
受圧面27に作用すべく構成している。
1た前記流量調整部31の後位から分岐した通路32を
前記スブール22右端のバネ室23に連通させて、前記
流量調整部31の後位圧力を三次圧受圧面28に作用す
べく構成している。
而して前記スブール22の左右両端に前記の前・位圧力
釦よび後位圧力を作用させることによって該スブール2
2に形成した絞りランド26で一次ポートと二次ポート
間の可変オリフィス25を調整し、該流量調整部31に
連通ずる二次ポートの圧力を減圧して流量調整部31前
後の差圧を一定にする減圧形の圧力補償弁2を備えた流
量制御弁と成したのである。
さらに.前記加圧室33側のスブール22端に、前記絞
りランド26よりも大径のランド34を設け、該ランド
34と絞りランド26とで形成した一次圧受圧面29に
一次ポートの圧力(一次圧)を作用させるように構戒し
ている。
この点について更に詳述すると、前記圧力調整可変オリ
フイス25を前記三次圧受圧面28と同径の絞りランド
26の部分に形戒すると共に、前記絞りランド26の一
端に該絞りランド26よりも大径の二次圧受圧面27を
形戒し、該二次圧受圧面27の反対面に、前記二次圧受
圧面27と三次圧受圧面28との面積差に相当する一次
圧受圧面29を形威し、該一次圧受圧面29に前記一次
ポートの圧力を作用させて、前記圧力調整可変オリフイ
ス25の開口量を増大する方向に前記スブール22を押
圧するように構成したものである。
な訃、第1図において第3図と同一符号で示す部分は第
3図に基づいて説明した構造と同一であるため、詳細な
構戒の説明は省略する。
結果的には第1図の構造のものは、スブール22の両端
にはAI A 2−△Aという面積差が形成され、斯
る面積差△Aの部分に訃いてそれぞれ対向側から作用す
る一次圧力P1 と二次圧力P2との圧力差によって
生ずる力の差が、軸推力Fに抗する力となる。
これを式に表わせば次の如くである。
従ってアクチュエータ4に流す流量Q2に対応してスブ
ール22両端の面積A1、A2の差△Aを種々変化させ
る必要がある。
しかしながら流量Q2に対応して前記面積の差△Aをそ
の都度変えることは無理であるから一例として例えばQ
2を定格開度の50%の設計目標(アクチュエータの必
要流量に応じて60饅、70%・・・と変化させれば良
い)としてA1,A2を定めることができる。
これを第4図に示すと、アクチュエータ4に流れる出力
流量を縦方向に求め、P1−P2を横方向に求めると、
流量調整部31の開度が0%に近いほどP1−P2の増
大に伴なって出力流量Q2が増大傾向となり、流量調整
部31の開度が定格すなわち1 00%に近いほどP1
−P2の増大に伴なってQ2が減少傾向になるが、流量
調整部31の開度が50優ではQ2はP1−P2の変化
に関係なく常に設定量を得るようにすることが可能であ
る。
従って設計目標とした開度50%近傍では、該流量調整
部31の開度を調整して二次圧カP2が変化しても、出
力流量Q2を流量調整部31の開度の大きさとほとんど
比例的に制御することができるものである。
なお、第2図の実施例は第一アクチュエータ4aへの供
給流量Q2を一定に制御する上において余剰した流量Q
3によって第ニアクチュエータ4bを作動させることの
できる流量制御弁を示している。
斯る形式の制御弁では全く対称的な圧力調整5J変オリ
フィス25a、25bが形威され、二つの負荷W1、W
2相互間の大きさによって全く対称的な方向に軸推力F
1、F2が生ずるが、これら軸推力F1、F2を他のカ
によって相殺させてスブール22に作用する上記軸推力
による影響を軽減する機能を具備している。
前記機能を図面について説明する。
仮りにW1〉W2とした場合、流体ポンブ1からの吐出
し量Q1は全量が第ニアクチュエータ4bのみに送られ
、第一アクチュエータ4aは作動しない。
そこで吐出圧力は負荷w2の対応圧1で上昇シスブール
22の両端に作用する。
スプール22の二次圧受圧面27に対して作用するカに
対して、その対向面に作用するカはスプリング24相当
分だけ大きいから第二圧力調整可変オリフィス25bは
閉じ気味となり、流体ポンブ1の吐出圧力は負荷W1の
対応圧丑で上昇し第一アクチュエータ4aに流体が供給
され始める。
な釦この場合第一圧力調整可変オリフィス25aの開度
は大きく開かれた1\であるから減圧作用は行なわれな
い。
斯る作用によって流量調整部31の前後の差圧がスプリ
ング24力よりも大きくなるとスブール22は右方向に
変位して第ニアクチュエータ4b方向への流量Q3を増
大させる。
この結果流量調整部31にむける前後の差圧は常にスプ
リング24に対応して設定され、第一アクチュエータ4
aへの供給量Q2は一定に保たれ且つ余剰流Q3によっ
て第ニアクチュエータ4bを作動させる 斯る制御状態に釦いては軸推カF1は矢印方向に発生す
るが、スブールの二次圧受圧面27とその対向面とには
A1−A2=△Aという面積差があり、この面積差に作
用する圧カ差によって前記軸推力F1 に抗する附勢力
を加えることができるものである。
前記のW1〉W2の状態が、全く対称的にW 〈W2の
状態に切換ったとすると、流体ポンブ1の吐出圧力はW
2の対応圧1で上昇し、吐出し量Q1は全量が第一アク
チュエータ4aに供給される傾向となるので、流量調整
部31における前後の差圧が極めて大きくなる。
このためスブール22は大きく右方向に変位して、第一
圧カ調整可fオIJ 7イス25aの開度を狭め、該オ
リフィス25a後位の圧力を減圧して第一アクチュエー
タ4aへの供給量Q2を一定に保持する。
そして余剰流Q3によって第ニアクチュエータ4bを作
動させるものである。
斯る制御状態に3いては軸推力F2は矢印方向に発生す
るが、この場合の軸推力F2を他のカによって相殺させ
てスブール22に作用する上記軸推力F2による影響を
軽減する機能は第1図に督いて説明した通りである。
本発明は以上詳述したように、流量調整部31の前位か
ら分岐した通路21をスブール22一端の加圧室33に
、該流量調整部31の後位から分岐した通路32を前記
スブール22他端のバネ室23にそれぞれ連通させ、該
スブール22に形成した絞りランド26で一次ポートと
二次ポート間の可変オリフイス25を調整し、該流量調
整部31に連通ずる二次ポートの圧力を減圧して流量調
整部31前後の差圧を一定にする減圧形の圧力補償弁2
を備えた流量制御弁において、前記加圧室33側のスブ
ール22端に、前記絞りランド26よりも大径のランド
34を設け、該ランド34と絞りランド26とで形成し
た一次圧受圧面29に一次ポートの圧力を作用させる如
く構成し、前記一次圧受圧面29にか\る一次圧力P1
によって、軸推力Fに抗する力を発生させたものであ
る。
この軸推力Fに抗する力は、既述した面積差△Aの選定
によってアクチュエータにおいて最も多く使用する平均
流量を設計目標とし該設計目標を第4図に示すように例
えば定格流量の5’0%に定めれば、この定格流量の5
0%附近では二次圧力P2がどのように変化しても該二
次圧力P2の変化とは関係なく、流量Q2を流量調整部
31の開度に対応させるような制御が可能である。
従って、従来のスブール22の両端の受圧面積が同一で
第5図に示す如く流量調整部31の開度の如何にか\わ
らずP2の増大で絶えず過剰流量が生ずるものに比べる
と、圧力補償精度が改良できて、しかも全体的に設定流
量と出力流量との誤差を小さくできるので、制御精度が
著しく向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の断面図、第2図は他の実施例
の説明図、第3図は従来例の説明図、第4図と第5図と
は本発明と従来例との特性対比図表である。 2・・・圧力補償弁、21・・・通路、22・・・スブ
ール23・・・バネ室、25・・・可変オリフィス、2
6・・・絞りランド、29・・・一次圧受圧面、31・
・・流量調整部、32・・・通路、33・・・加圧室、
34・・・ランド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 流量調整部31の前位から分岐した通路21をスブ
    ール22一端の加圧室,3に、該流量調整部31の後位
    から分岐した通路32を前記スブール22他端のバネ室
    23にそれぞれ連通させ、該スブール22に形成した絞
    りランド26で一次ポートと二次ポート間の可変オリフ
    ィス25を調整し、該流量調整部31に連通ずる二次ポ
    ートの圧力を減圧して流量調整部31前後の差圧を一定
    にする減圧形の圧力補償弁2を備えた流量制御弁に釦い
    て、前記加玉室33側のスブール22端に、前記絞りラ
    ンド26よりも大径のランド34を設け、該ランド34
    と絞りランド26とで形成した一次圧受圧面29に一次
    ポートの圧力を作用させたことを特徴とする流量制御弁
JP50106283A 1975-09-01 1975-09-01 リユウリヨウセイギヨベン Expired JPS5849749B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50106283A JPS5849749B2 (ja) 1975-09-01 1975-09-01 リユウリヨウセイギヨベン

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50106283A JPS5849749B2 (ja) 1975-09-01 1975-09-01 リユウリヨウセイギヨベン

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Publication Number Publication Date
JPS5229632A JPS5229632A (en) 1977-03-05
JPS5849749B2 true JPS5849749B2 (ja) 1983-11-07

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ID=14429731

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JP50106283A Expired JPS5849749B2 (ja) 1975-09-01 1975-09-01 リユウリヨウセイギヨベン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5124138B2 (ja) * 1971-11-25 1976-07-22

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JPS5229632A (en) 1977-03-05

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