JPS58590Y2 - 吊下げ式フユ−エルタンク用プロテクタ - Google Patents
吊下げ式フユ−エルタンク用プロテクタInfo
- Publication number
- JPS58590Y2 JPS58590Y2 JP1978182121U JP18212178U JPS58590Y2 JP S58590 Y2 JPS58590 Y2 JP S58590Y2 JP 1978182121 U JP1978182121 U JP 1978182121U JP 18212178 U JP18212178 U JP 18212178U JP S58590 Y2 JPS58590 Y2 JP S58590Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel tank
- belt
- protector
- plate part
- mold groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輛に用いられている吊下げ式フューエルタン
クのプロテクタに係り、特に底部を回って引張られたベ
ルトにより吊下げられる吊下げ式フューエルタンクのプ
ロテクタに係る。
クのプロテクタに係り、特に底部を回って引張られたベ
ルトにより吊下げられる吊下げ式フューエルタンクのプ
ロテクタに係る。
フロア下底面に吊下げ式にフューエルタンクが取付けら
れる車輛に於ては、飛び石によるフューエルタンクの塗
装剥げを隣県し、又岩石の突上げによるフューエルタン
クの変形を防ILするために、フューエルタンクの主に
下底部を覆うプロテクタが取付けられている。
れる車輛に於ては、飛び石によるフューエルタンクの塗
装剥げを隣県し、又岩石の突上げによるフューエルタン
クの変形を防ILするために、フューエルタンクの主に
下底部を覆うプロテクタが取付けられている。
従来、特に底部を回って弓張られたベルトにより吊下げ
られる吊下げ式フューエルタンクに於るプロテクタは、
部分的に設けられた突起状の取付座部をフューエルタン
クの下底面又は前記ベルトに溶接されることにより取付
けられていた。
られる吊下げ式フューエルタンクに於るプロテクタは、
部分的に設けられた突起状の取付座部をフューエルタン
クの下底面又は前記ベルトに溶接されることにより取付
けられていた。
この場合、岩石の突上げが生じた場合、前記取付座部の
部分にてフューエルタンクに局部的な衝撃力が作用し、
このためフューエルタンクの変形が発生することがあっ
た。
部分にてフューエルタンクに局部的な衝撃力が作用し、
このためフューエルタンクの変形が発生することがあっ
た。
又、上述の如きベルトにより吊下げられる吊下げ式フュ
ーエルタンクに於ては、ベルトが直接、フューエルタン
クを吊上げるようになっているので、ベルトがかかる、
特にフューエルタンクの下底部の角部に、ベルトの締付
は力による力や車輛走行に伴う振動や加速度等による力
が作用し、長時間の使用によりその角度の変形が生じ、
バンドの緩みが発生することがあった。
ーエルタンクに於ては、ベルトが直接、フューエルタン
クを吊上げるようになっているので、ベルトがかかる、
特にフューエルタンクの下底部の角部に、ベルトの締付
は力による力や車輛走行に伴う振動や加速度等による力
が作用し、長時間の使用によりその角度の変形が生じ、
バンドの緩みが発生することがあった。
本考案は上述した如き点に鑑み、岩石の突上げによるフ
ューエルタンクの変形を従来に比してより効果的に時短
でき、しかもタンク取付は用ベルトの緩みを招来するこ
とがない。
ューエルタンクの変形を従来に比してより効果的に時短
でき、しかもタンク取付は用ベルトの緩みを招来するこ
とがない。
改良された吊下げ式フューエルタンク用プロテクタを提
供することを目的としている。
供することを目的としている。
かかる目的は、本考案によれは、底部を回って引張られ
たベルトにより吊下げられる吊下げ式フューエルタンク
の底部を異物による衝撃から保護するプロテクタにして
、前記フューエルタンクの底部と前記ベルトの間に介装
され該フューエルタンクの底部を覆う底板部と該底板部
の周縁より延在し該フューエルタンクの側壁部に係合す
る側板部とを有し、前記ベルトと係合する部分には該ベ
ルトを受入れる型溝を形成されていることを特徴とする
プロテクタによって達成される。
たベルトにより吊下げられる吊下げ式フューエルタンク
の底部を異物による衝撃から保護するプロテクタにして
、前記フューエルタンクの底部と前記ベルトの間に介装
され該フューエルタンクの底部を覆う底板部と該底板部
の周縁より延在し該フューエルタンクの側壁部に係合す
る側板部とを有し、前記ベルトと係合する部分には該ベ
ルトを受入れる型溝を形成されていることを特徴とする
プロテクタによって達成される。
以下に添付の図を用いて本考案を実施例について詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案によるプロテクタを装着された吊下げ式
フューエルタンクを示す斜視図、第2図及び第3図は各
々部分的な断面図である。
フューエルタンクを示す斜視図、第2図及び第3図は各
々部分的な断面図である。
図に於て、1は車輛のフロア下底面を示しており、この
フロア下底面1には箱型のフューエルタンク2の取付け
を行なう取付座3が2個取付けられている。
フロア下底面1には箱型のフューエルタンク2の取付け
を行なう取付座3が2個取付けられている。
前記取付座3は各々前記フューエルタンク2の上部形状
に合った形状をしており、又その両側端部に取付は用ベ
ルト5の端部がボルト6によって係上されるベルト係七
部4を有している。
に合った形状をしており、又その両側端部に取付は用ベ
ルト5の端部がボルト6によって係上されるベルト係七
部4を有している。
7はプロテクタを示しており、このプロテクタ7は、図
示されている如く、前記フューエルタンク2の下底部と
前記取付は用ベルト5との間に介装されるようになって
いる。
示されている如く、前記フューエルタンク2の下底部と
前記取付は用ベルト5との間に介装されるようになって
いる。
プロテクタ7は、この実施例の場合、四角形状の底板部
8と、前記底板部8の各外周縁部に折曲形成さイ1互に
対向する対の側板部9,9及び10,10を有する一枚
の金属板によって構成されており、各々一方の側板部9
より前記底板部8を横切り他方の側板部9に至る二本の
型溝11を互に平行に有しており、又一方の側板部10
より前記底部8を経て一方の型溝11に至る型溝12及
び他方の側板部10より前記底板部8を経て他方の型溝
11に至る型溝12とをプレス等の適宜の手段により成
形されており、これらの型溝の底部にてのみ前記フュー
エルタンク2の外壁面に接触するようになっている。
8と、前記底板部8の各外周縁部に折曲形成さイ1互に
対向する対の側板部9,9及び10,10を有する一枚
の金属板によって構成されており、各々一方の側板部9
より前記底板部8を横切り他方の側板部9に至る二本の
型溝11を互に平行に有しており、又一方の側板部10
より前記底部8を経て一方の型溝11に至る型溝12及
び他方の側板部10より前記底板部8を経て他方の型溝
11に至る型溝12とをプレス等の適宜の手段により成
形されており、これらの型溝の底部にてのみ前記フュー
エルタンク2の外壁面に接触するようになっている。
前記型溝の深さは前記フューエルタンク2の外壁とプロ
テクタ7の一般面との間にプロテクタ作用を行なう上で
必要な間隙が発生する深さになっている。
テクタ7の一般面との間にプロテクタ作用を行なう上で
必要な間隙が発生する深さになっている。
又、前記型溝の幅は前記取付はベルト5の幅より若干大
きくてよい。
きくてよい。
前記プロテクタ7は前記フューエルタンク2の下底部の
外周にはめ込まれ、前記取付は用ベルト5をその型溝1
1に通され、この取付は用ベルト5により前記フューエ
ルタンク1と共線めされるようになっている。
外周にはめ込まれ、前記取付は用ベルト5をその型溝1
1に通され、この取付は用ベルト5により前記フューエ
ルタンク1と共線めされるようになっている。
プロテクタ7はその型溝がリブとして作用するため剛性
が高くなり、堅牢なものになっているので、ある程度の
岩石等による突上げ力ならば、その力は型溝の底面の比
較的広い接触面を経てフューエルタンク1に伝わるため
、フューエルタンクへの影響を小さく押さえることがで
きる。
が高くなり、堅牢なものになっているので、ある程度の
岩石等による突上げ力ならば、その力は型溝の底面の比
較的広い接触面を経てフューエルタンク1に伝わるため
、フューエルタンクへの影響を小さく押さえることがで
きる。
又、この場合、取付はベルト5はプロテクタ7を介して
前記フューエルタンク2を締付け、しかもその取付はベ
ルト5が通るプロテクタ7の型溝11はリブ構造になっ
ていてプロテクタ7の剛性が高くなっているので、プロ
テクタ7及びフューエルタンク2が共に変形せず、この
ため取付はベルト5の緩みも発生しない。
前記フューエルタンク2を締付け、しかもその取付はベ
ルト5が通るプロテクタ7の型溝11はリブ構造になっ
ていてプロテクタ7の剛性が高くなっているので、プロ
テクタ7及びフューエルタンク2が共に変形せず、この
ため取付はベルト5の緩みも発生しない。
又取付はベルト5はプロテクタ7の型溝11に係合した
状態にて前記取付座3のベルト係止部4に係上されるの
で、フューエルタンク本体にバンド案内用の溝を形成す
る必要がなくなる。
状態にて前記取付座3のベルト係止部4に係上されるの
で、フューエルタンク本体にバンド案内用の溝を形成す
る必要がなくなる。
尚、上述した実施例に於ては、取付は用ベルト5が通さ
れる型溝11の下底面にてフューエルタンク2の外壁面
に接触するように構造したが、本考案はこれに限られる
ものではなく、取付用ベルト5が通される型溝に近接し
てこれより深い型溝を設け、この型溝の底部にてフュー
エルタンクの外壁面に接触するよう構成されていてもよ
い。
れる型溝11の下底面にてフューエルタンク2の外壁面
に接触するように構造したが、本考案はこれに限られる
ものではなく、取付用ベルト5が通される型溝に近接し
てこれより深い型溝を設け、この型溝の底部にてフュー
エルタンクの外壁面に接触するよう構成されていてもよ
い。
この場合、ベルトによるフューエルタンクの締付けに関
し、成る弾性的予荷重を与えることができる。
し、成る弾性的予荷重を与えることができる。
以上に於ては本考案を特定の実施例について詳細に説明
したが、本考案はこれに限られるものではなく、本考案
の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当業者に
とって明らかであろう。
したが、本考案はこれに限られるものではなく、本考案
の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当業者に
とって明らかであろう。
第1図は本考案によるプロテクタを取付けられた吊下げ
式フューエルタンクの取付は状態を示す斜視図、第2図
及び第3図は各々それの部分的な断面図である。 1・・・フロア下底面、2・・・フューエルタンク、3
・・・取付座、4・・・ベルト係m部、5・・・取付は
用ベルト、6・・・ボルト、7・・・プロテクタ、8・
・・底板部、9.10・・・側板部、11,12・・・
型溝。
式フューエルタンクの取付は状態を示す斜視図、第2図
及び第3図は各々それの部分的な断面図である。 1・・・フロア下底面、2・・・フューエルタンク、3
・・・取付座、4・・・ベルト係m部、5・・・取付は
用ベルト、6・・・ボルト、7・・・プロテクタ、8・
・・底板部、9.10・・・側板部、11,12・・・
型溝。
Claims (1)
- 底部を回って引張られたベルトにより吊下げられる吊下
げ式ツユ・−エルタンクの底部を異物による衝撃から保
護するプロテクタにして、前記フューエルタンクの底部
と前記ベルトの間に介装され該フューエルタンクの底部
を覆う底板部と該底板部の周縁より延在し該フューエル
タンクの側壁部に係合する側板部とを有し、前記ベルト
と係合する部分には該ベルトを受入れる型溝を形成され
ていることを特徴とするプロテクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978182121U JPS58590Y2 (ja) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | 吊下げ式フユ−エルタンク用プロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978182121U JPS58590Y2 (ja) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | 吊下げ式フユ−エルタンク用プロテクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5595922U JPS5595922U (ja) | 1980-07-03 |
| JPS58590Y2 true JPS58590Y2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=29193805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978182121U Expired JPS58590Y2 (ja) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | 吊下げ式フユ−エルタンク用プロテクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58590Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58124322U (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-24 | いすゞ自動車株式会社 | 燃料タンクの保持装置 |
| JP2581882Y2 (ja) * | 1991-04-26 | 1998-09-24 | スズキ株式会社 | 自動車のフューエルタンクプロテクター取付構造 |
| JP2008183967A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Komatsu Ltd | 建設機械用樹脂製タンク |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4813603U (ja) * | 1971-06-29 | 1973-02-15 | ||
| JPS5227292U (ja) * | 1975-08-18 | 1977-02-25 |
-
1978
- 1978-12-27 JP JP1978182121U patent/JPS58590Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5595922U (ja) | 1980-07-03 |
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