JPS585Y2 - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPS585Y2 JPS585Y2 JP3735778U JP3735778U JPS585Y2 JP S585 Y2 JPS585 Y2 JP S585Y2 JP 3735778 U JP3735778 U JP 3735778U JP 3735778 U JP3735778 U JP 3735778U JP S585 Y2 JPS585 Y2 JP S585Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- mixing chamber
- grill
- cold air
- warm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は空気調和装置、特にパイレベルモードの吹出空
気を得るようにした空気調和装置に関する。
気を得るようにした空気調和装置に関する。
一般に、冷房用熱交換器(エバポレータ)を通過させた
冷風と、この冷風の一部を更に暖房用熱交換器(ヒータ
)を通過させて加熱した暖風とを混合するりヒートエア
ミックスタイプの空気調和装置では、いわゆるパイレベ
ル状態となる時に混合室以降の空気を冷風と暖風とには
っきり分離出来ず、頭寒足熱のパイレベルモー、ドの風
を得ることは困難で゛あった。
冷風と、この冷風の一部を更に暖房用熱交換器(ヒータ
)を通過させて加熱した暖風とを混合するりヒートエア
ミックスタイプの空気調和装置では、いわゆるパイレベ
ル状態となる時に混合室以降の空気を冷風と暖風とには
っきり分離出来ず、頭寒足熱のパイレベルモー、ドの風
を得ることは困難で゛あった。
本考案は上記の欠点を除去し、混合室より容易にパイレ
ベルモードの吹出空気を得るようにした空気調和装置を
提供することを目的とする。
ベルモードの吹出空気を得るようにした空気調和装置を
提供することを目的とする。
以下本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本考案になる空気調和装置の一実施例の横断平
面図を示し、第2図はその一部を切欠いた斜視図を示す
。
面図を示し、第2図はその一部を切欠いた斜視図を示す
。
吸入口1より吸入された空気はモータ2に連結されたプ
ロアファン3により送風されてエバポレータ4にて冷却
された後、2つの温調弁5,6により2方向に振り分け
られる。
ロアファン3により送風されてエバポレータ4にて冷却
された後、2つの温調弁5,6により2方向に振り分け
られる。
冷風の一部はそのまま混合室8へその入口に形成された
グリル9を通過して導入され、他の一部はヒータ7を通
って適度に暖められ暖風として混合室8へその入口に形
成されたグリル10を通過して導入される。
グリル9を通過して導入され、他の一部はヒータ7を通
って適度に暖められ暖風として混合室8へその入口に形
成されたグリル10を通過して導入される。
混合室8へ導入される冷風と暖風との混合割合は2つの
温調弁5,6の開度の位置に応じて適度に調整される。
温調弁5,6の開度の位置に応じて適度に調整される。
混合室8のグリル9,10の面は図示の如くに直角、或
いは互いの面が交叉する任意の角度で混合室8内に臨ん
でおり、このため、両グリル9,10を通過する冷風と
暖風とが混合室8内で交わるようになっている。
いは互いの面が交叉する任意の角度で混合室8内に臨ん
でおり、このため、両グリル9,10を通過する冷風と
暖風とが混合室8内で交わるようになっている。
夫々のグリル9,10は風の進路に平行に配設された複
数枚のルーパー11.12と、夫々の縦ルーパー11.
12の間に個々に配設された複数枚の可動の横ルーパー
13.14からなる。
数枚のルーパー11.12と、夫々の縦ルーパー11.
12の間に個々に配設された複数枚の可動の横ルーパー
13.14からなる。
横ルーパー13.14は同一高さのものが側辺を混合室
8に近い位置で1個所縦ルーバー11.12を貫通する
ピン15.16により装置の側板17,18に枢支され
ている。
8に近い位置で1個所縦ルーバー11.12を貫通する
ピン15.16により装置の側板17,18に枢支され
ている。
また夫々のルーパー13.14には側辺の混合室8より
遠い位置で可動棒19.20が植設されていて、この可
動棒19.20は側板17,18に設けられた縦方向に
長い円弧状の切欠溝21.22を夫々貫通して嵌ってい
る。
遠い位置で可動棒19.20が植設されていて、この可
動棒19.20は側板17,18に設けられた縦方向に
長い円弧状の切欠溝21.22を夫々貫通して嵌ってい
る。
可動棒19.20を切欠溝21.22に沿って上下に摺
動させると、横ルーパー13.14はピン15.16を
軸として揺動し風の進路方向に下向き或いは上向き状態
に傾斜するようになっている。
動させると、横ルーパー13.14はピン15.16を
軸として揺動し風の進路方向に下向き或いは上向き状態
に傾斜するようになっている。
グリル9,10の面より遠い位置で、混合室8の床23
に、車室内の乗員の足もと附近にまで連通した吹出口2
5が設けられ、またこの吹出口25に対向した天井24
の位置に車室内の比較的上方位置の通気孔と連通した吹
出口26が設けられている。
に、車室内の乗員の足もと附近にまで連通した吹出口2
5が設けられ、またこの吹出口25に対向した天井24
の位置に車室内の比較的上方位置の通気孔と連通した吹
出口26が設けられている。
いま、両グリル9,10の横ルーパー13.14がとも
に水平になっているとき、冷風および暖風は混合室8内
へ床23および天井24と平行に真直に進入して均一に
混合され、吹出口25と26に同一適温の吹出空気が送
り込まれる。
に水平になっているとき、冷風および暖風は混合室8内
へ床23および天井24と平行に真直に進入して均一に
混合され、吹出口25と26に同一適温の吹出空気が送
り込まれる。
次にパイレベルモードの風を得ようとするときは、冷風
側のグリル9の可動棒19を矢印方向6、ニード方に押
し下げ、暖風側のグリル10の可動棒20を矢印方向に
押し上げる。
側のグリル9の可動棒19を矢印方向6、ニード方に押
し下げ、暖風側のグリル10の可動棒20を矢印方向に
押し上げる。
これにより、冷風側のグ1)ル9の横ルーバー13は混
合室8に対し上向きの状態に傾斜し、また暖風側のグリ
ル10の横ルーバー14は混合室8に対し下向きの状態
に傾斜する。
合室8に対し上向きの状態に傾斜し、また暖風側のグリ
ル10の横ルーバー14は混合室8に対し下向きの状態
に傾斜する。
このため、冷風はグリル9を通過するときその横ルーバ
ー13の傾斜に沿って第3図に白矢印で示す如くに上向
きに混合室8内へ進入しその天井24の吹出口26に向
う。
ー13の傾斜に沿って第3図に白矢印で示す如くに上向
きに混合室8内へ進入しその天井24の吹出口26に向
う。
また暖風はグリル10を通過するときその横ルーバー1
4の傾斜に沿って第3図は黒矢印で示す如くに下向きに
混合室8内へ進入しその床23の吹出口25に向う。
4の傾斜に沿って第3図は黒矢印で示す如くに下向きに
混合室8内へ進入しその床23の吹出口25に向う。
なお、グリル9からの冷風がそのままの温度で吹出口2
6に向うわけではなく、混合室8内で一部がグリル10
がらの暖風と交叉するため冷風は暖風と混合して若干暖
められ、心地良い涼風として吹出口26に送られ、暖風
は一部冷風と混合するが大勢としては暖い温度で吹出口
25に送られ結局、吹出口25.26により快適なパイ
レベルモードの吹出空気が得られる。
6に向うわけではなく、混合室8内で一部がグリル10
がらの暖風と交叉するため冷風は暖風と混合して若干暖
められ、心地良い涼風として吹出口26に送られ、暖風
は一部冷風と混合するが大勢としては暖い温度で吹出口
25に送られ結局、吹出口25.26により快適なパイ
レベルモードの吹出空気が得られる。
尚、本実施例では可動ルーバーを横ルーバーのしたが、
エバポレーター、ヒーターの配置によっては可動ルーバ
ーを縦ルーバーとし、それに対応して第1.第2の吹出
口を適当に設定すればよい。
エバポレーター、ヒーターの配置によっては可動ルーバ
ーを縦ルーバーとし、それに対応して第1.第2の吹出
口を適当に設定すればよい。
又混合室の人口に形成された両グリルの縦ルーバーは等
間隔に形成されているが、両グリルの交叉する側のルー
バーの間隔を広く、交叉する側より遠い側では狭くする
と温風と冷風を混合する場合に好都合である。
間隔に形成されているが、両グリルの交叉する側のルー
バーの間隔を広く、交叉する側より遠い側では狭くする
と温風と冷風を混合する場合に好都合である。
これは両グリルの交叉する側より遠い側より混合室へ流
入する冷風と暖風は混合しにくいため、両グリル交叉す
る側の空気抵抗をより小さくし、ここより天主の空気を
混合室に流入させることができる。
入する冷風と暖風は混合しにくいため、両グリル交叉す
る側の空気抵抗をより小さくし、ここより天主の空気を
混合室に流入させることができる。
上述の如く、本考案になる空気調和装置によれば、冷風
と暖風とが交叉するように設けられた混、含窒の2つの
入口に可動のグリルを形成し、パイレベルモード時に夫
々のグリルを2つの対向する位置に設けた吹出口方向へ
傾斜させるようにしているため、混合室から適当に温度
差を有する2つの吹出空気が容易に得られる特長を有す
る。
と暖風とが交叉するように設けられた混、含窒の2つの
入口に可動のグリルを形成し、パイレベルモード時に夫
々のグリルを2つの対向する位置に設けた吹出口方向へ
傾斜させるようにしているため、混合室から適当に温度
差を有する2つの吹出空気が容易に得られる特長を有す
る。
第1図および第2図は本考案装置の一実施例の夫々横断
平面図および一部を切欠いた斜視図、第3図は混合室の
吹出空気の流れを示す概略斜視図である。 4・・・・・・冷房用熱交換器(エバポレータ)、5.
6・・・・・・温調弁、7・・・・・・暖房用熱交換器
(ヒータ)、8・・・・・・混合室、9,10・・・・
・・グリル、11.12・・・・・・縦ルーバー、13
゜14・・・・・・横ルーバー、19.20・・・・・
・可動棒、21.22・・・・・・切欠溝、25.26
・・・・・・吹出口。
平面図および一部を切欠いた斜視図、第3図は混合室の
吹出空気の流れを示す概略斜視図である。 4・・・・・・冷房用熱交換器(エバポレータ)、5.
6・・・・・・温調弁、7・・・・・・暖房用熱交換器
(ヒータ)、8・・・・・・混合室、9,10・・・・
・・グリル、11.12・・・・・・縦ルーバー、13
゜14・・・・・・横ルーバー、19.20・・・・・
・可動棒、21.22・・・・・・切欠溝、25.26
・・・・・・吹出口。
Claims (2)
- (1)冷房用熱交換器を通過させた冷風とさらに少くと
もこの冷風の一部を暖房用熱交換器に通過させた暖風と
により吹出空気温度を調整するリヒ、−トエアミックス
タイプの空気調和装置において、前記冷風と暖風が混合
される混合室の互いに交叉する2つの側面を入口とし、
該2つの入口に夫々グリルを形成し、パイレベルモード
時に前記冷風側のグリルの可動ルーパーは前記混合室の
第1の吹出口側に、前記暖風側のグリルの可動ルーバー
は前記混合室の第2の吹出口側に向って夫々傾斜される
よう構成した空気調和装置。 - (2)グリルの可動ルーバーは横ルーバーで、第1゜第
2の吹出口はそれぞれ混合室の上側、下側に設けて構成
した空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3735778U JPS585Y2 (ja) | 1978-03-23 | 1978-03-23 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3735778U JPS585Y2 (ja) | 1978-03-23 | 1978-03-23 | 空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54140554U JPS54140554U (ja) | 1979-09-29 |
| JPS585Y2 true JPS585Y2 (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=28900259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3735778U Expired JPS585Y2 (ja) | 1978-03-23 | 1978-03-23 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-23 JP JP3735778U patent/JPS585Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54140554U (ja) | 1979-09-29 |
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