JPS586321B2 - トランジスタ回路 - Google Patents

トランジスタ回路

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Publication number
JPS586321B2
JPS586321B2 JP48112475A JP11247573A JPS586321B2 JP S586321 B2 JPS586321 B2 JP S586321B2 JP 48112475 A JP48112475 A JP 48112475A JP 11247573 A JP11247573 A JP 11247573A JP S586321 B2 JPS586321 B2 JP S586321B2
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JP
Japan
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transistor
transistors
collector
base
voltage
Prior art date
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JP48112475A
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English (en)
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JPS5062750A (ja
Inventor
志野太一
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、同じ導電型の複数個のトランジスタと抵抗分
圧回路ならびに直流電源を組み合わせ使用して、高直流
電流増幅率,高耐圧の1個のトランジスタと等価な動作
を行なわすことのできるトランジスタ回路に関し、特に
高電圧回路に使用して有用なものである。
たとえば、トランジスタを用いて高電圧を制御しようと
する場合、一般にトランジスタの耐圧が低いため、どう
しても第1図の如く2つまたは、それ以上の同導電型の
トランジスタを直列接続しなければならない。
このとき各トランジスタに加わる電圧を出来る限り等し
くする必要がある。
このように2つ以上の同導電型のトランジスタを直列に
接続して高電圧で動作させるために、従来は第2図およ
び第3図に示す如き構成がとられていた。
この回路の動作原理は第2図についてみると、まず、ト
ランジスタ4は直接駆動されるトランジスタであって、
このトランジスタ4のベースに外部から駆動信号が加え
られる。
このときトランジスタ3および上記トランジスタ4のコ
レクタ・ベース間に加わる電圧は両トランジスタの直列
接続回路の両端に加えられる電圧■を抵抗器5および6
で分圧したものとなり、たとえば上記抵抗器5,6の値
を等しくすれば上記トランジスタ3,4に加わる電圧は
等しくなり、第2図中のB,C,Eをそれぞれベース端
子,コレクタ端子,エミツタ端子とした,前記トランジ
スタ3,4の2倍の耐圧をもつトランジスタと等価な動
作が可能になるというものである。
しかし、実際にこのような回路構成では上記トランジス
タ3,4のコレクタ電流が少ないときには上記トランジ
スタ4のコレクタ電流は上記トランジスタ3のコレクタ
電流よりも上記トランジスタ3のベース電流分だけ多く
なるため、上記トランジスタ4の負担する電力が上記ト
ランジスタ3のそれよりも大きくなるという欠点がある
。
また、上記トランジスタ4のベースを外部駆動信号によ
り駆動することにより、上記トランジスタ3,4のコレ
クタ電流の値を大ならしめるためには、上記トランジス
タ3のベース電流が増加しなければならないが、このベ
ース電流は上記トランジスタ3のコレクタから上記抵抗
器5により供給されており、上記トランジスタ3,4の
コレクタ電流を大幅に変化させるためには上記抵抗器5
および6に流れる電流を上記トランジスタ3,4のコレ
クタ電流に比べて充分小さくしなければならない。
その結果、上記トランジスタ3,4のコレクタ電流を充
分流し得る程に上記トランジスタ3のベース電流が増加
し得ない。
従って、これ以上、上記トランジスタ3,4のコレクタ
電流を制御することができないばかりでなく、上記トラ
ンジスタ3および4に加わる電圧に著しい不均衡が生じ
る。
この不均衡は直列に接続するトランジスタの数が多くな
ればなる程大きくなり、直列トランジスタのコレクタ電
流を広範囲にわたって制御することはますます困難とな
る。
これを直流安定化電源回路に使用した場合、広い安定領
域は望めない。
また、交流増幅器に使用した場合、出力が大きくなるに
つれて歪が著しく増大する。
以上の欠点は第3図のように3つのトランジスタ7,8
.9および分圧用抵抗器10,11,12を用いた回路
においても同様に生ずる。
従来、上述の欠点を解決するために、第4図に示す如く
トランジスタ3に、これと同導電型の別のトランジスタ
3′をダーリントン接続する方法が考えられているが、
しかし、この構成においても、上記トランジスタ3′に
は上記トランジスタ3と同等以上の耐圧をもち、かつh
fe (直流電流増幅率)がかなり大きくなければなら
ないという制約があり、高耐圧トランジスタでは実現し
にくいという欠点があった。
本発明はそのような欠点を全て解消し、直列接続したト
ランジスタの制御範囲を拡大することができるようにし
たもので、以下にその実施例を第5図を参照して説明す
る。
第5図において、同導電型の第1のトランジスタ13お
よび直接駆動される第2のトランジスタ14はコレクタ
・エミツタ路が直列に接続されている。
そして、それらの第1,第2のトランジスタ13.14
の直列接続回路の両端に加わる電圧Vは抵抗器16およ
び17の直列接続回路よりなる分圧回路で分圧され、そ
の分圧電圧は上記第1および第3のトランジスタ13.
14と同導電型の制御用の第3のトランジスタ15のベ
ースに与えられている。
上記第3のトランジスタ15のエミツタは上記第1のト
ランジスタ13のベースに直接接続されている。
さらに上記第3のトランジスタ15のコレクタと上記第
1のトランジスタ13のエミツタ間には、直流電源18
が接続され、第3のトランジスタ15はその直流電源1
8で動作するようになっている。
なお、上記直流電源18は数ボルト程度の低電圧電源で
あってよい。
なお、第5図は本発明のトランジスタ回路(図中、点線
枠で囲まれた部分)を増幅回路として使用した例を示し
ており、19a,19bは入力端所、20a,20bは
出力端子、21は本トランジスタ回路の主直流電源であ
り、これは抵抗22を通して上記第1,第2のトランジ
スタ13.14の直列接続回路に接続されている。
次に、この第5図の実施例の動作を説明する。
今、上記第1のトランジスタ14のベース入力電流が増
加すると、該第1のトランジスタ14のコレクタ・エミ
ツタ間抵抗が減少し、そのコレクタ電位が下がるため、
第3のトランジスタ15のベース・エミツタ間の電圧が
増加し、その第3のトランジスタ15のベース電流が増
加する。
その結果、上記第3のトランジスタ15のコレクタ電流
が増加する。
その第3のトランジスタ15のコレクタ電流は、とりも
直さず第1のトランジスタ13のベース電流であるため
、上記第1のトランジスタ13のコレクタ・エミツタ間
抵抗が減少し、上記第1,第2のトランジスタ13.1
4のコレクタ電流が増加する。
このとき、上記第3のトランジスタ15に高いhfeを
もつトランジスタまたはダーリントン接続したトランジ
スタを使用することにより、上記第3のトランジスタ1
5のベース電流を上記抵抗器16および17に流れる電
流に比べ無視できる程小さくすることができる。
この点が本発明の主眼であって、上記第3のトランジス
タ15を、低電圧の直流電源18で動作させることによ
り、上記第3のトランジスタ15に上記直流電源18の
電圧に充分耐える耐圧を有し、かつ高いhfeを持つ一
般的なトランジスタを使用することができる。
このことにより前述の従来の欠点をなくし、制御範囲を
広げ、上記第1および第2のトランジスタ13および1
4には広い制御範囲にわたって常に抵抗器16および1
7の比に等しい割合の電圧および電力配分を受けるよう
にすることが容易に可能となる。
すなわち、第2のトランジスタ14のベース・エミツタ
および第1のトランジスタ13のコレクタをそれぞれベ
ース端子B,エミツタ端子E,コレクタ端子Cとする,
高hfeで、かつ第1,第2のトランジスタ13.14
の2倍の耐圧を有する1個の高耐圧トランジスタと等価
な動作が可能となる。
以上の説明から明らかなように、本発明のトランジスタ
回路は、コレクタ・エミツタ路を直列にして接続した各
トランジスタの許容し得る最大コレクタ電圧から最小コ
レクタ電圧まで広範囲の制御が可能であり、また、常に
各トランジスタに加わる電圧と電力の均衡を確実に保つ
ことができるという非常に優れた特長を有するもので、
高電圧回路に使用して極めて有用なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的なトランジスタの直列接続回路図、第2
図および第3図はそれぞえ従来の2段および3段直列接
続トランジスタ回路の回路図、第4図は第2図の改良に
係る従来の2段直列接続トランジスタ回路の回路図、第
5図は本発明の一実施例の回路図である。 13,14,15・・・・・・トランジスタ、16,1
7・・・・・・抵抗器、18・・・・・・直流電源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 同じ導電型の第1および第2のトランジスタのコレ
    クタ・エミツタ路を直列に接続してなる回路に、複数の
    抵抗を直列接続してなる分圧回路を並列に接続し、かつ
    、前記分圧回路の分圧点と前記第1のトランジスタのベ
    ース間に、前記第1および第2のトランジスタと同じ導
    電型の第3のトランジスタのベース・エミツタ路を接続
    し、前記第3のトランジスタのコレクタと前記第1のト
    ランジスタのエミツタ間に前記第3のトランジスタを動
    作させるための直流電源を接続し、前記第2のベースお
    よびエミツタをそれぞれベース端子およびエミツタ端子
    とし、前記第1のトランジスタのコレクタをコレクタ端
    子として使用するように構成したことを特徴とするトラ
    ンジスタ回路。
JP48112475A 1973-10-05 1973-10-05 トランジスタ回路 Expired JPS586321B2 (ja)

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JP48112475A JPS586321B2 (ja) 1973-10-05 1973-10-05 トランジスタ回路

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JP48112475A JPS586321B2 (ja) 1973-10-05 1973-10-05 トランジスタ回路

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Publication Number Publication Date
JPS5062750A JPS5062750A (ja) 1975-05-28
JPS586321B2 true JPS586321B2 (ja) 1983-02-04

Family

ID=14587556

Family Applications (1)

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JP48112475A Expired JPS586321B2 (ja) 1973-10-05 1973-10-05 トランジスタ回路

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102018128907A1 (de) * 2017-11-17 2019-05-23 Bruce T. Williams Hochgeschwindigkeits-Hochspannungs-Verstärkerendstufe mit linearer oder Klasse-D-Topologie

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4524254Y1 (ja) * 1968-01-24 1970-09-24

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JPS5062750A (ja) 1975-05-28

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