JPS5863735A - 電界緩和用ゴム組成物 - Google Patents
電界緩和用ゴム組成物Info
- Publication number
- JPS5863735A JPS5863735A JP16293981A JP16293981A JPS5863735A JP S5863735 A JPS5863735 A JP S5863735A JP 16293981 A JP16293981 A JP 16293981A JP 16293981 A JP16293981 A JP 16293981A JP S5863735 A JPS5863735 A JP S5863735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- parts
- weight
- electric field
- softening agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明紘電界緩和用!ム組成物の改良に関するものであ
る。
る。
従来電気ケーブル、電気機器畔においてけ、ぼりエチレ
ン、架49/リエテレン等の絶縁性物質により絶縁−を
形成している−のであ石が、更にとの絶縁層と電極間の
電界を緩和せしめる丸めに該絶線llの内側に半導電性
組成−による半導電層を設けているものである。
ン、架49/リエテレン等の絶縁性物質により絶縁−を
形成している−のであ石が、更にとの絶縁層と電極間の
電界を緩和せしめる丸めに該絶線llの内側に半導電性
組成−による半導電層を設けているものである。
向してこの半導電性組成−としては、通常ゴムにカーN
:/fラックを配合した混和物によp形成しているもの
であるが、この混和物では十分な電界緩和を行うことが
出来ないものアあった。
:/fラックを配合した混和物によp形成しているもの
であるが、この混和物では十分な電界緩和を行うことが
出来ないものアあった。
これにイ号るものとして導電特性が非直線性を有するよ
うな物質即ち電界強度が高くなると体積固有抵抗が低く
なるような物質を使用することによシ優れた電界緩和の
効果を発揮することが知られている。
うな物質即ち電界強度が高くなると体積固有抵抗が低く
なるような物質を使用することによシ優れた電界緩和の
効果を発揮することが知られている。
かかる電気特性を保持する丸めにゴムに炭化珪素及びカ
ーーンプラ、りを配合することが試みられているが、こ
の場合炭化珪素を多量に配合しないと上記の混和物に導
電性飯に非直線性を附与せしめる仁とが出来ないもので
あう九。
ーーンプラ、りを配合することが試みられているが、こ
の場合炭化珪素を多量に配合しないと上記の混和物に導
電性飯に非直線性を附与せしめる仁とが出来ないもので
あう九。
又一方多量に炭化珪素を配合すると混和物が硬質化して
−a−口になυ加工特性例えば電気ケーブルの製造等に
おける押出加工による被榎することが極めて困難となる
ものであった。従りて加工特性を向上せしめるために上
記の混和物に軟化剤例えばポリブテン、ポリイノツチレ
ン/c14ス油を配合して押出加工勢を容易にしている
ものである。
−a−口になυ加工特性例えば電気ケーブルの製造等に
おける押出加工による被榎することが極めて困難となる
ものであった。従りて加工特性を向上せしめるために上
記の混和物に軟化剤例えばポリブテン、ポリイノツチレ
ン/c14ス油を配合して押出加工勢を容易にしている
ものである。
然しなから加工特性を十分に保持しうる1度に軟化剤を
添加した場合には、ブリードアウト現象を生ずるもので
あった。即ちゴムに対する軟化剤量が、その溶解限度を
ζえるために混和物の表面に軟化剤が滲出してくるので
ある。そのため滲み出た軟化剤が他O物質に接触すると
骸軟化剤が移行するとか或は滲み出た軟化剤のために混
和物の接着性を着しく阻害すると共に混和物中O軟化剤
量が必然的に低下し再度加工不能におちいる−のであり
たe 本発明はかかる現状に飾み鋭意研究を行り友結果、優れ
九非直線性、導亀橢性及び訪導轡性を有し、しか4押出
成形に際し容重に被検加工が總しうる電界緩和用組成物
を見出し丸ものである。即ち本発明は天然又は合成ゴム
100重量部に対し炭化珪素粉100〜450重量部、
3QOILj/100f以上の吸油量を有する導電性カ
ーlンブラ、り10〜20重量部、軟化剤40〜80重
量部を夫々混和せしめたことを4I*とするものである
。
添加した場合には、ブリードアウト現象を生ずるもので
あった。即ちゴムに対する軟化剤量が、その溶解限度を
ζえるために混和物の表面に軟化剤が滲出してくるので
ある。そのため滲み出た軟化剤が他O物質に接触すると
骸軟化剤が移行するとか或は滲み出た軟化剤のために混
和物の接着性を着しく阻害すると共に混和物中O軟化剤
量が必然的に低下し再度加工不能におちいる−のであり
たe 本発明はかかる現状に飾み鋭意研究を行り友結果、優れ
九非直線性、導亀橢性及び訪導轡性を有し、しか4押出
成形に際し容重に被検加工が總しうる電界緩和用組成物
を見出し丸ものである。即ち本発明は天然又は合成ゴム
100重量部に対し炭化珪素粉100〜450重量部、
3QOILj/100f以上の吸油量を有する導電性カ
ーlンブラ、り10〜20重量部、軟化剤40〜80重
量部を夫々混和せしめたことを4I*とするものである
。
本発明組成物は特にカー〆ンプラ、夕として導電性のカ
ーがンブラ、りとして分類されるカーがンプラ、りのう
ち吸油量が300d/1oor以上のカーが/デラ、り
を選択して使用することを特徴とするものである。
ーがンブラ、りとして分類されるカーがンプラ、りのう
ち吸油量が300d/1oor以上のカーが/デラ、り
を選択して使用することを特徴とするものである。
なお、吸油量は通常DBP吸油菖と称される数値を使用
するものである。
するものである。
而してかかるカー〆ンプラ、りを使用することにより、
押出加工の如く高温時において軟化剤の溶解疲が上昇し
十分な軟化効果t#)げることができ、軟化剤としての
役割を果すだけの量の軟化剤を添加することができる。
押出加工の如く高温時において軟化剤の溶解疲が上昇し
十分な軟化効果t#)げることができ、軟化剤としての
役割を果すだけの量の軟化剤を添加することができる。
しかも室温乃至それに近い温度においては不溶解となる
べき軟化剤が上記の吸油量の大きいカー?ンブラック中
に吸収されるため、ブリードアウト現象は全く生じない
ものである。従って本発明組成物は上記の如く接着性並
に移行性等の弊害をおこすことがない− 又カーlンブラ、り量を10〜20重量部に限定した理
由は、10重量部未満の場合には本発明組成物中に導電
性差に非直線性を十分に附与せしめる仁とが出来ない、
又2031蓋部な越えた場合には硬化し押出加工等の操
作を行うことが出来ないもOである。
べき軟化剤が上記の吸油量の大きいカー?ンブラック中
に吸収されるため、ブリードアウト現象は全く生じない
ものである。従って本発明組成物は上記の如く接着性並
に移行性等の弊害をおこすことがない− 又カーlンブラ、り量を10〜20重量部に限定した理
由は、10重量部未満の場合には本発明組成物中に導電
性差に非直線性を十分に附与せしめる仁とが出来ない、
又2031蓋部な越えた場合には硬化し押出加工等の操
作を行うことが出来ないもOである。
又本発明組成−において炭化珪素粉を100〜45(1
重量部に@定した1山は100重量部未満の場合には非
直線性のものをうるむとが出来ず、450重量部を越え
た場合には加工特性が低下するものである。なお望まし
くは300重量部以上を添加することが好ましい。
重量部に@定した1山は100重量部未満の場合には非
直線性のものをうるむとが出来ず、450重量部を越え
た場合には加工特性が低下するものである。なお望まし
くは300重量部以上を添加することが好ましい。
又本発明組成物において軟化剤を40〜80重量部に限
定した理由は、40重量部未満の場合には組成物が硬化
して押出加工等を行うことが出来ないものである。又8
0重量部を越えた場合にはツリードアウド現象を生ずる
ものである。
定した理由は、40重量部未満の場合には組成物が硬化
して押出加工等を行うことが出来ないものである。又8
0重量部を越えた場合にはツリードアウド現象を生ずる
ものである。
又本発明組成−に適用するゴムとしては8B]l、合成
ゴム、合成天然ゴム尋広い範囲のものを使用することが
出来るが、肴にKPM、エチレン!ロビレン共重合ゴム
、ブチルゴムが好適である。
ゴム、合成天然ゴム尋広い範囲のものを使用することが
出来るが、肴にKPM、エチレン!ロビレン共重合ゴム
、ブチルゴムが好適である。
なお本発明組成物は上記の配合剤以外に加硫剤、架橋剤
、老化防止剤等通常のゴムに配合される助剤を添加して
もよい。
、老化防止剤等通常のゴムに配合される助剤を添加して
もよい。
又本発明組成物は例えは電気ケーブルの導体上に押出被
覆するとか或はチー!状にして巻付けて1史用するとと
も出来る。
覆するとか或はチー!状にして巻付けて1史用するとと
も出来る。
次に本発明の実施例について説明する。
実施例(1)〜(4)及び比較f!I(1)〜(3)第
1表に示す組成のものを常温にて練和して本発明電界緩
和用組成物(本発明品)及び比較例電界緩和用組成物(
比較例品)を得た。
1表に示す組成のものを常温にて練和して本発明電界緩
和用組成物(本発明品)及び比較例電界緩和用組成物(
比較例品)を得た。
なお数値はすべて重量部を示す。
期くして得九本発明品及び比1例品についてJl=l耐
直縁誘導特性、加工性、ツリードアウド現象等を測定し
た。その結果は第2表に示す通りである。
直縁誘導特性、加工性、ツリードアウド現象等を測定し
た。その結果は第2表に示す通りである。
上表より明らかの如く本発明組成物によれは高電圧を印
加するに伴って体積固有抵抗が低下するため導1層に負
担する電圧が下シ、4体表面の電気破壊を防止すること
が出来る・又加工性が容易であり且つデリートアウト現
象がおこらない叫半導電性組成物として顕著な効果を有
する。
加するに伴って体積固有抵抗が低下するため導1層に負
担する電圧が下シ、4体表面の電気破壊を防止すること
が出来る・又加工性が容易であり且つデリートアウト現
象がおこらない叫半導電性組成物として顕著な効果を有
する。
Claims (1)
- 天然又抹合成プム100重量部に対し炭化珪素1110
0−4501jiilS、 300m/1009以上の
吸油量を有する導電性カーーンプラ、り1G〜20重量
部、軟化剤40〜5oiitst夫々混和せしめたこと
を肴徹とする電界緩和用ゴム組成物う
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16293981A JPS5846261B2 (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 電界緩和用ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16293981A JPS5846261B2 (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 電界緩和用ゴム組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863735A true JPS5863735A (ja) | 1983-04-15 |
| JPS5846261B2 JPS5846261B2 (ja) | 1983-10-15 |
Family
ID=15764114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16293981A Expired JPS5846261B2 (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 電界緩和用ゴム組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846261B2 (ja) |
-
1981
- 1981-10-13 JP JP16293981A patent/JPS5846261B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5846261B2 (ja) | 1983-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1096159A (en) | Dielectric compositions stabilized against water treeing with organo silane compounds | |
| JP5473926B2 (ja) | 半導体または絶縁体組成物における有機粘土の使用による誘電損失の低減 | |
| JPH04106B2 (ja) | ||
| JPS5863735A (ja) | 電界緩和用ゴム組成物 | |
| JP4175588B2 (ja) | 電力ケーブルの半導電層用樹脂組成物 | |
| JP3442492B2 (ja) | 半導電性ゴム組成物 | |
| JPS6254828B2 (ja) | ||
| JPH0677413B2 (ja) | 高圧直流送電用電力ケーブル | |
| JPH0360122B2 (ja) | ||
| KR100198233B1 (ko) | 자기온도 제어성을 갖는 발열체 조성물 | |
| JPS6045218B2 (ja) | 導電性混和物 | |
| JP3244255B2 (ja) | 半導電性樹脂組成物 | |
| JPH05266724A (ja) | 直流電力ケーブル | |
| JPS60202138A (ja) | 樹脂組成物 | |
| JPH01274307A (ja) | 電力ケーブル用導電性組成物 | |
| JPS5824455B2 (ja) | 高誘電率ゴム絶縁組成物 | |
| JPS5956441A (ja) | 半導電性組成物 | |
| JPH0457843A (ja) | 導電性樹脂組成物 | |
| JPH03156804A (ja) | 半導電性樹脂組成物 | |
| JPH08302113A (ja) | エチレンプロピレンゴム材料及びゴム成形品 | |
| JP2001229732A (ja) | 半導電性樹脂組成物 | |
| JPH03277641A (ja) | 耐水トリー性電気絶縁組成物 | |
| JPS588741A (ja) | 導電性熱可塑性エラストマ− | |
| JPS60206855A (ja) | 半導電性組成物 | |
| JPH02258851A (ja) | 電気絶縁性樹脂組成物 |