JPS586409B2 - オンキヨウソウチ - Google Patents
オンキヨウソウチInfo
- Publication number
- JPS586409B2 JPS586409B2 JP9735375A JP9735375A JPS586409B2 JP S586409 B2 JPS586409 B2 JP S586409B2 JP 9735375 A JP9735375 A JP 9735375A JP 9735375 A JP9735375 A JP 9735375A JP S586409 B2 JPS586409 B2 JP S586409B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- pulse
- audio signal
- audio
- class amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/20—Power amplifiers, e.g. Class B amplifiers, Class C amplifiers
- H03F3/21—Power amplifiers, e.g. Class B amplifiers, Class C amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/217—Class D power amplifiers; Switching amplifiers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声信号をパルス信号化して取扱う場合に好適
する音響装置に関する。
する音響装置に関する。
一般に音響機器において取扱れる音声信号はAM変復調
ないしはFM変復調された状態で再生されるものである
が、近時これを簡易に大電力増幅するのに適するように
パルス変調をなす如くしてパルス信号に変換しあたかも
デジタル化されたパルス信号として且つそれを飽和領域
においてパルス電力増幅して復調する如くして取扱うと
ころからDクラスアンプなどと通称されるスイッチング
パワー増幅器を用いて再生せしめるようなこと力桁なわ
れている。
ないしはFM変復調された状態で再生されるものである
が、近時これを簡易に大電力増幅するのに適するように
パルス変調をなす如くしてパルス信号に変換しあたかも
デジタル化されたパルス信号として且つそれを飽和領域
においてパルス電力増幅して復調する如くして取扱うと
ころからDクラスアンプなどと通称されるスイッチング
パワー増幅器を用いて再生せしめるようなこと力桁なわ
れている。
ところでいずれの方式の音響装置においてもそうである
が、かかるDクラスアンプを用いて音声信号をパルス信
号化して取扱う場合には特に歪、S/Nおよびダイナミ
ックレンジ特性を向上せしめるように考慮する必要があ
り、且つスピーカへの高周波数成分の洩れを可及的に軽
減してやる必要がある。
が、かかるDクラスアンプを用いて音声信号をパルス信
号化して取扱う場合には特に歪、S/Nおよびダイナミ
ックレンジ特性を向上せしめるように考慮する必要があ
り、且つスピーカへの高周波数成分の洩れを可及的に軽
減してやる必要がある。
本発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、音声
信号をパルス信号化して取扱う場合において構成簡易に
して確実に歪、S/Nおよびダイナミックレンジ特性を
向上せしめることができると共に、スビーカへの高周波
数成分の洩れを可及的に軽減し得る極めて良好なる音響
装置を提供することを目的としている。
信号をパルス信号化して取扱う場合において構成簡易に
して確実に歪、S/Nおよびダイナミックレンジ特性を
向上せしめることができると共に、スビーカへの高周波
数成分の洩れを可及的に軽減し得る極めて良好なる音響
装置を提供することを目的としている。
以下図面を参照して本発明の一実施例につき詳細に説明
する。
する。
すなわち図に示すように入力端IMに供給された音声信
号そのものあるいは音声信号の振幅に比例した信号は微
分回路D1 に導れて微分された後、DクラスアンプD
Aに結合される。
号そのものあるいは音声信号の振幅に比例した信号は微
分回路D1 に導れて微分された後、DクラスアンプD
Aに結合される。
ここでDクラスアンプDAは前段部にパルス幅変調PW
M回路等でなるパルス信号化回路を備え、かかる前段部
にてパルス信号化された音声信号を飽和領域においてす
なわちスイッチング増幅する如くパルス電力増幅するの
がその役目である。
M回路等でなるパルス信号化回路を備え、かかる前段部
にてパルス信号化された音声信号を飽和領域においてす
なわちスイッチング増幅する如くパルス電力増幅するの
がその役目である。
そしてこのようにDクラスアンプDAでパルス信号化さ
れ且つ所定レベルまでパルス電力増幅された音声信号は
次段の積分回路I1に導れて積分されることにより、も
との振幅成分に戻されて出力端OUTから導出され、図
示しないスピーカに供されて再生されるようになる。
れ且つ所定レベルまでパルス電力増幅された音声信号は
次段の積分回路I1に導れて積分されることにより、も
との振幅成分に戻されて出力端OUTから導出され、図
示しないスピーカに供されて再生されるようになる。
然るに以上の如くDクラスアンプDAの前,後に微分回
路D1、積分回路I1を介挿して信号を処理することに
より、結果的にこのような微積分処理をなさないものに
比して、歪、S/Nおよびダイナミックレンジを著しく
向上させることができると共に、スピーカに対する高周
波数成分の洩れを可及的に軽減することが可能となるも
のである。
路D1、積分回路I1を介挿して信号を処理することに
より、結果的にこのような微積分処理をなさないものに
比して、歪、S/Nおよびダイナミックレンジを著しく
向上させることができると共に、スピーカに対する高周
波数成分の洩れを可及的に軽減することが可能となるも
のである。
すなわち先ずDクラスアンプDAの前で微分回路D1を
介挿して音声信号をそのものあるいは音声信号の振幅に
比例した信号を微分することにより、該音声信号の振幅
成分が時間成分で微分されることになるからいうならば
速度形の信号に置換して取扱うことに相当し、該速度形
の信号は微分信号であってこれがDクラスアンプDAの
後で積分回路■1により積分つまり高域のノイズ成分を
抑制されるから時間成分に関する一部の信号(Dクラス
アンプ内にて発生する歪や雑音成分)の影響を殆んど受
けないようになされているからである。
介挿して音声信号をそのものあるいは音声信号の振幅に
比例した信号を微分することにより、該音声信号の振幅
成分が時間成分で微分されることになるからいうならば
速度形の信号に置換して取扱うことに相当し、該速度形
の信号は微分信号であってこれがDクラスアンプDAの
後で積分回路■1により積分つまり高域のノイズ成分を
抑制されるから時間成分に関する一部の信号(Dクラス
アンプ内にて発生する歪や雑音成分)の影響を殆んど受
けないようになされているからである。
従ってかかる微分出力を取扱うDクラスアンプDAは実
質的に歪や雑音を殆んど与えないでパルス信号化し且つ
それをパルス電力増幅して復調し得ることにより、この
点で歪を可及的に抑制して,S/Nを向上せしめ、延い
てはDクラスアンプDA自体のダイナミックレンジを拡
げてその有効利用率を上昇せしめることが可能となる。
質的に歪や雑音を殆んど与えないでパルス信号化し且つ
それをパルス電力増幅して復調し得ることにより、この
点で歪を可及的に抑制して,S/Nを向上せしめ、延い
てはDクラスアンプDA自体のダイナミックレンジを拡
げてその有効利用率を上昇せしめることが可能となる。
またDクラスアンプDAの後で積分回路■1を介挿して
パルス信号化され且つパルス電力増幅されて復調された
音声信号を積分することにより、もとの振幅成分の音声
信号に戻す操作は等価的にL.P.F’(ローパスフィ
ルタ)を介挿したことになり、これによってDクラスア
ンプDA自体の復調出力部に設けられるローバスフィル
タと併せて2段のローバスフィルタ作用を有するからス
ピーカに対する高周波数成分の洩れを可及的に軽減?得
るものである。
パルス信号化され且つパルス電力増幅されて復調された
音声信号を積分することにより、もとの振幅成分の音声
信号に戻す操作は等価的にL.P.F’(ローパスフィ
ルタ)を介挿したことになり、これによってDクラスア
ンプDA自体の復調出力部に設けられるローバスフィル
タと併せて2段のローバスフィルタ作用を有するからス
ピーカに対する高周波数成分の洩れを可及的に軽減?得
るものである。
そしてかかる積分回路I1によりもとの振幅成分に戻す
のは必ずしも全周波数帯域でなく一部の帯域としてもよ
い。
のは必ずしも全周波数帯域でなく一部の帯域としてもよ
い。
なお図においてNFB,NFB2で示ス負帰還ラインは
それぞれDクラスアンプDA自体に対するものと微積分
回路D,I を介挿した系全体に対して施す場合を例示
したものである。
それぞれDクラスアンプDA自体に対するものと微積分
回路D,I を介挿した系全体に対して施す場合を例示
したものである。
ところでコンデンサ形カートリッジ等により録音(盤)
媒体から再生した音声信号を取扱う場合において、カー
トリッジの再生信号自体を速度形になすことが考えられ
るが、この場合は音声信号自体が速度形となされて入力
端INに供給されるから微分回路D1 を省略して直
接DクラスアンプDAに導くようにしてもよい。
媒体から再生した音声信号を取扱う場合において、カー
トリッジの再生信号自体を速度形になすことが考えられ
るが、この場合は音声信号自体が速度形となされて入力
端INに供給されるから微分回路D1 を省略して直
接DクラスアンプDAに導くようにしてもよい。
また積分回路■1でなす積分動作についても、例エばコ
ンデンサ形スピーカを使用するものであればこれを利用
して(必要によっては抵抗を介挿させる)積分すること
が可能となるので゛、この場合特別に積分回路T1 を
介挿しなくともよい。
ンデンサ形スピーカを使用するものであればこれを利用
して(必要によっては抵抗を介挿させる)積分すること
が可能となるので゛、この場合特別に積分回路T1 を
介挿しなくともよい。
さらには以上のような本発明によって歪、S/Nおよび
ダイナミック特性を著しく向上せしめることが可能とな
るので、従来この種の特性の補償のために設けている種
々の補償回路の構成を簡易にし得、場合によってはそれ
の一部なりとを省略することも可能である。
ダイナミック特性を著しく向上せしめることが可能とな
るので、従来この種の特性の補償のために設けている種
々の補償回路の構成を簡易にし得、場合によってはそれ
の一部なりとを省略することも可能である。
従って以上詳述したような本発明によれば、音声信号を
パルス信号化して取扱う場合において、音声信号をパル
ス信号化して且つパルス電力増幅して復調する装置の前
,後に微分,積分処理する系を対応的に介挿して音声信
号を速度形の信号とし最終的にもとの振幅成分の信号に
戻すことにより、構成簡易にして確実に歪、S/Nおよ
びダイナミックレンジ特性を著しく向上せしめることが
できると共に、スピーカへの高周波成分の洩れを可及的
に軽減し得る極めて良好な音響装置を提供することが可
能となるものである。
パルス信号化して取扱う場合において、音声信号をパル
ス信号化して且つパルス電力増幅して復調する装置の前
,後に微分,積分処理する系を対応的に介挿して音声信
号を速度形の信号とし最終的にもとの振幅成分の信号に
戻すことにより、構成簡易にして確実に歪、S/Nおよ
びダイナミックレンジ特性を著しく向上せしめることが
できると共に、スピーカへの高周波成分の洩れを可及的
に軽減し得る極めて良好な音響装置を提供することが可
能となるものである。
なお本発明は上記した実施例のみ限定することなく本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形を実施し得ること
は勿論である。
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形を実施し得ること
は勿論である。
図は本発明に係る音響装置の一実施例を示す要部の構成
図である。 IN・・・入力端、D1・・・微分回路、DA・・・D
クラスアンプ、I1・・・積分回路、OUT・・・出力
端。
図である。 IN・・・入力端、D1・・・微分回路、DA・・・D
クラスアンプ、I1・・・積分回路、OUT・・・出力
端。
Claims (1)
- 1 音声信号の振幅に比例する信号を微分する手段と、
この手段によって微分された音声信号をパルス信号化す
ると共にパルス電力増幅して復調する手段と、この手段
によってパルス信号化されると共にパルス電力増幅して
復調された音声信号を積分する手段とを具備してなる音
響装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9735375A JPS586409B2 (ja) | 1975-08-11 | 1975-08-11 | オンキヨウソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9735375A JPS586409B2 (ja) | 1975-08-11 | 1975-08-11 | オンキヨウソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5220741A JPS5220741A (en) | 1977-02-16 |
| JPS586409B2 true JPS586409B2 (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=14190114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9735375A Expired JPS586409B2 (ja) | 1975-08-11 | 1975-08-11 | オンキヨウソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586409B2 (ja) |
-
1975
- 1975-08-11 JP JP9735375A patent/JPS586409B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5220741A (en) | 1977-02-16 |
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