JPS586434B2 - 信号処理回路 - Google Patents
信号処理回路Info
- Publication number
- JPS586434B2 JPS586434B2 JP52047545A JP4754577A JPS586434B2 JP S586434 B2 JPS586434 B2 JP S586434B2 JP 52047545 A JP52047545 A JP 52047545A JP 4754577 A JP4754577 A JP 4754577A JP S586434 B2 JPS586434 B2 JP S586434B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- voltage
- transistor
- terminal
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は信号処理回路に係り、特にデレビジョン受像機
等において、位相検波回路の出力レベルを判別しこの判
別信号によりクロマ信号処理を行うのに好適で且つ集積
化に適した信号処理回路に関する。
等において、位相検波回路の出力レベルを判別しこの判
別信号によりクロマ信号処理を行うのに好適で且つ集積
化に適した信号処理回路に関する。
一般に電気信号処理に際し、その電気信号の振幅、相対
的位相、周波数等をサンプルしこのサンプルした量をも
とに信号処理をすることを要する場合が屡々あり、これ
はカラーテレビジョン受像機では受信した色同期用バー
スト信号との相対的な位相検出を行うのに掛算検波回路
を用いてAce(自動クロマ制御)信号等を発生させる
手段に代表される。
的位相、周波数等をサンプルしこのサンプルした量をも
とに信号処理をすることを要する場合が屡々あり、これ
はカラーテレビジョン受像機では受信した色同期用バー
スト信号との相対的な位相検出を行うのに掛算検波回路
を用いてAce(自動クロマ制御)信号等を発生させる
手段に代表される。
第1図は従前の信号処理回路によるカラーキラー信号の
検出の為の回路であり、第1図に示した回路を説明する
にD1はトランジスタQ1〜Q7により構成される所謂
2重平衡型差動増幅器であり、この2重平衡型差動増幅
器以は電源■。
検出の為の回路であり、第1図に示した回路を説明する
にD1はトランジスタQ1〜Q7により構成される所謂
2重平衡型差動増幅器であり、この2重平衡型差動増幅
器以は電源■。
o,■B1,■B2,■B3により動作し、トランジス
タQ2の端子P1 にはバースト信号が供給され、また
端子P2には副搬送波が供給される。
タQ2の端子P1 にはバースト信号が供給され、また
端子P2には副搬送波が供給される。
またトランジスタQ8のベースにはバースト信号に同期
したゲートパルスが端子P3 より印加されており、こ
のゲートハルス到来時、前記トランジスタQ8は飽和し
トランジスタQ3も導通し前記2重平衡型差動増幅器D
1はバースト信号と副搬送波との位相検波を行ない、そ
の出力はトランジスタQ4,Q7のコンクタに生ずる。
したゲートパルスが端子P3 より印加されており、こ
のゲートハルス到来時、前記トランジスタQ8は飽和し
トランジスタQ3も導通し前記2重平衡型差動増幅器D
1はバースト信号と副搬送波との位相検波を行ない、そ
の出力はトランジスタQ4,Q7のコンクタに生ずる。
トランジスタQ4’Q7の各々のコレクタに抵抗R1
コンデンサC1からなるフィルターF1、抵抗R2、
コンデンサC2からなるフィルターF2を接続しており
、これらのフィルターによって平滑化された端子P4,
P5に現われる検波出力はトランジスタQ9tQxoの
ベースに印可される。
コンデンサC1からなるフィルターF1、抵抗R2、
コンデンサC2からなるフィルターF2を接続しており
、これらのフィルターによって平滑化された端子P4,
P5に現われる検波出力はトランジスタQ9tQxoの
ベースに印可される。
このとき、トランジスタQ11、Q12 により構成さ
れる差勅増幅器は、検波出力に応じて抵抗R3の端子P
6に出力信号を発生する。
れる差勅増幅器は、検波出力に応じて抵抗R3の端子P
6に出力信号を発生する。
この場合端子P6の出力電圧変化は次段回路(図示せず
。
。
に対して閾値として利用される。
即ち、第2図は端子P1 より供給されるバースト信
号と前記端子?4,p,に現われる検波出力特性をLI
Iで示しこの特性曲線■,■の交点(バースト信号レベ
ルがb。
号と前記端子?4,p,に現われる検波出力特性をLI
Iで示しこの特性曲線■,■の交点(バースト信号レベ
ルがb。
で前記トランジスタQll 9Q1の導通状態が反転し
出力端子P6には図中用で示す特性が得られる。
出力端子P6には図中用で示す特性が得られる。
出力端子P6の信号は例えばカラーキラー信号として用
いられ前記b。
いられ前記b。
なるバースト信号のレベルはカラーキラー動作を開始す
る閾値であり、boのレベル(特性関係Lmの交点)が
変動スルとカラーキラー動作は不安定となることはいう
までもない。
る閾値であり、boのレベル(特性関係Lmの交点)が
変動スルとカラーキラー動作は不安定となることはいう
までもない。
このレベルb。
なるバースト信号のレベルの変動委素について検討する
に、前記2重平衡型差動増幅器D1の出力端子P 4
y P 5に現われる検波出力電圧Vp 4 + Vp
5は各々次式で示される。
に、前記2重平衡型差動増幅器D1の出力端子P 4
y P 5に現われる検波出力電圧Vp 4 + Vp
5は各々次式で示される。
即ち、2重平衡型差動増幅器一店,の検波出力と比例関
係にあるものは、トランジスタQ3のコレクタ電流■。
係にあるものは、トランジスタQ3のコレクタ電流■。
、抵抗R1,R2の抵抗値R,,R2を考慮すると、
V,=αoRt Io ( 1 +a1b ) ・−
・(1)VP5=αOR2IO(1−αlb) −・
−・− (2)で示される。
・(1)VP5=αOR2IO(1−αlb) −・
−・− (2)で示される。
但し、bはバースト信号の振幅、α。
,α1は比例定数。
まだ、通常力ラーキラー用の信号をつくる位相検波回路
では副搬送波とバースト信号とは一定の位相関係がある
ので前記電圧Vp 4 r Vp 5を表わすに位相に
関する項は関与しない。
では副搬送波とバースト信号とは一定の位相関係がある
ので前記電圧Vp 4 r Vp 5を表わすに位相に
関する項は関与しない。
カラーキラーが動作するバースト信号レベルの閾値(b
=bo)は前記電圧Vp 4 )Vp 5が等しい時(
VP4 =VP 5 )であるので(1), (2)
式においてb=boを代入しboについて解くと、 上記(3)式でわかる様にカラーキラー動作の閾値とな
るバースト信号のレベルb0は抵抗R1と抵抗R2との
比の値に依存する。
=bo)は前記電圧Vp 4 )Vp 5が等しい時(
VP4 =VP 5 )であるので(1), (2)
式においてb=boを代入しboについて解くと、 上記(3)式でわかる様にカラーキラー動作の閾値とな
るバースト信号のレベルb0は抵抗R1と抵抗R2との
比の値に依存する。
抵抗R1,R2は前述の通りフィルターF1,F2 を
構成する素子で、フィルターF1,F2の作用により前
記位相検波出力を1水平走査期間に対して保持する必要
があることから集積化するには困難な程であることから
抵抗R1,R2ぱ外部素子とせざるを得ない。
構成する素子で、フィルターF1,F2の作用により前
記位相検波出力を1水平走査期間に対して保持する必要
があることから集積化するには困難な程であることから
抵抗R1,R2ぱ外部素子とせざるを得ない。
外部個別部品としての抵抗R1,R2の比の値を一定に
するには精度の高い抵抗素子を用いることを余儀なくさ
れ抵抗R1,R2の比の値を一定に保つことは至難であ
ると同時に、第1図に示す従前の信号?理回路は前述の
如くフィルター回路を外部素子で構成せざるを得ないこ
とから集積化を阻害する難点をも有する。
するには精度の高い抵抗素子を用いることを余儀なくさ
れ抵抗R1,R2の比の値を一定に保つことは至難であ
ると同時に、第1図に示す従前の信号?理回路は前述の
如くフィルター回路を外部素子で構成せざるを得ないこ
とから集積化を阻害する難点をも有する。
本発明は上記の点に鑑み、閾値の変動を抑止し、かつ電
源電圧の変動に影響されず更には集積化に好適な信号処
理回路を提供することを目的とする。
源電圧の変動に影響されず更には集積化に好適な信号処
理回路を提供することを目的とする。
以下、図面を参照し本発明に係る信号処理回路の代表的
実施例につき訣明する。
実施例につき訣明する。
第3図は本発明に係る信号処理回路の一実施例を示す回
路図であり、図中D1oはトランジスタQ21〜Q2で
構成される2重平衡型差動増幅器で、トランジスタQ2
のベース端子PIOにはバースト信号が供給され、端子
P1には副搬送波が、寸だ?子P12にはバースト信号
に同期したゲートパルスが供給され、■B1o,■81
+VB1によって所定のバイアス電圧か与えられる。
路図であり、図中D1oはトランジスタQ21〜Q2で
構成される2重平衡型差動増幅器で、トランジスタQ2
のベース端子PIOにはバースト信号が供給され、端子
P1には副搬送波が、寸だ?子P12にはバースト信号
に同期したゲートパルスが供給され、■B1o,■81
+VB1によって所定のバイアス電圧か与えられる。
前記トランジスタQ23(7)エミッタは抵抗R1oを
介してトランジスタQ23のコレクタに接続しており、
この抵抗Rhoの一端に抵抗R111R12を共通に接
続してある。
介してトランジスタQ23のコレクタに接続しており、
この抵抗Rhoの一端に抵抗R111R12を共通に接
続してある。
前記抵抗RllはトランジスタQ29を介して抵抗R1
3に接続してあり、前記抵抗R12は、トランジスタQ
2oを介してトランジスタQ171Q18yQ19抵抗
R14,R15 より構成されるカレントミラー回路S
1のトランジスタQ19に接続される。
3に接続してあり、前記抵抗R12は、トランジスタQ
2oを介してトランジスタQ171Q18yQ19抵抗
R14,R15 より構成されるカレントミラー回路S
1のトランジスタQ19に接続される。
また出力端子pt3である前記トランジスタQ24のコ
レクタと基準電位間にはコンデンサC1が接続してある
。
レクタと基準電位間にはコンデンサC1が接続してある
。
このコンデンサC,には抵抗R16の一端が接続され抵
抗R16の曲端にはベースを前記トランジ?タQ29の
コレクタに接続したトランジスタQaoのエミツタ、コ
レクタ流路が接続される。
抗R16の曲端にはベースを前記トランジ?タQ29の
コレクタに接続したトランジスタQaoのエミツタ、コ
レクタ流路が接続される。
前記コンテンサC1は更にトランジスタQ31 +Q3
抵抗R1電流源■1で構成される差動増幅器Dllを構
成するトランジスタQ32のペースに接続してある.ま
たS2は、トランジスタQ33〜Q35、抵抗R19〜
R2で構成される定電圧回路で、トランジスタQ34の
コレクタはトランジスタQ31のベースにトランジスタ
Q34のエミツタは前記トランジスタQ30のエミツタ
に接続し、尚、トランジスタQ350ベースは、前記ト
ランジスタQ23 IQ29 pQ2oのベースと共進
接続してありその共通接続端にはバイアス電圧■B12
が印加されている。
抵抗R1電流源■1で構成される差動増幅器Dllを構
成するトランジスタQ32のペースに接続してある.ま
たS2は、トランジスタQ33〜Q35、抵抗R19〜
R2で構成される定電圧回路で、トランジスタQ34の
コレクタはトランジスタQ31のベースにトランジスタ
Q34のエミツタは前記トランジスタQ30のエミツタ
に接続し、尚、トランジスタQ350ベースは、前記ト
ランジスタQ23 IQ29 pQ2oのベースと共進
接続してありその共通接続端にはバイアス電圧■B12
が印加されている。
また、検波出力が印加される差動増幅器Dllの出力は
端子P14より取さられる。
端子P14より取さられる。
上記の如き回路構成をなす第3図に示す信号処理回路の
動作を説明するに、本実施例では抵抗R12の抵抗値は
抵抗R1oの抵抗値の2倍にかつ抵抗R14とR15の
抵抗値を等しく設定してあり、トランジスタQ23を流
れる電流を■。
動作を説明するに、本実施例では抵抗R12の抵抗値は
抵抗R1oの抵抗値の2倍にかつ抵抗R14とR15の
抵抗値を等しく設定してあり、トランジスタQ23を流
れる電流を■。
とするとトランジスタQ 2 0には■。
/2の電流が流れカレントミラー回路S1のトランジス
タQ19には■。
タQ19には■。
/2なる電流が流れて前記カレントミラー回路S1のカ
レントミラー動作によりトランジスタQ17,Q24に
は■。
レントミラー動作によりトランジスタQ17,Q24に
は■。
/2の電流が流れる。このように電流分布を定めること
により、端子?IOにバースト信号が印加されない場合
、端子PIOには所定の直流電位のみが印加される。
により、端子?IOにバースト信号が印加されない場合
、端子PIOには所定の直流電位のみが印加される。
このとき、トランジスタQ241Q26には夫々■o/
4のコレクタ電Kが流れ、カレントミラー回路S1を構
成するトランジスタQ1のコンクタKはI。
4のコレクタ電Kが流れ、カレントミラー回路S1を構
成するトランジスタQ1のコンクタKはI。
/2の電流が流れる。
即ち、バースト信号が端子P1oに印加されず検波出力
を発生しない無信号時においては、端子P13にはトラ
ンジスタQ1より1。
を発生しない無信号時においては、端子P13にはトラ
ンジスタQ1より1。
/2の電流が流入するとともにトランジスタQ241Q
26のコレクタを介し夫々Io/4の電流が流出するの
でコンデンサC1に肘する充放電はなされない。
26のコレクタを介し夫々Io/4の電流が流出するの
でコンデンサC1に肘する充放電はなされない。
ここで、上記無信号時における端子P,3の電位、?い
かえるとコンデンサC1の端子電圧についてみると、バ
ースト信号が端子PIOに印加されなくとも端子P1。
かえるとコンデンサC1の端子電圧についてみると、バ
ースト信号が端子PIOに印加されなくとも端子P1。
にはバーストゲート信号が印可される。
これにより、バースト信号の有無に拘らずバーストゲー
ト信号が端子P1に加わり、バーストゲート期間トラン
ジスタQ28が導通してトランジスタQ29が導通する
。
ト信号が端子P1に加わり、バーストゲート期間トラン
ジスタQ28が導通してトランジスタQ29が導通する
。
バーストゲート期間、上記トランジスタQ2oの導通に
ともないトランジスタQ30か導通し飽和状態となる。
ともないトランジスタQ30か導通し飽和状態となる。
このためコンデンサC1はバーストゲート期間、定電圧
回路を構成するトランジスタQ34のエミツタ電圧V。
回路を構成するトランジスタQ34のエミツタ電圧V。
に充電され、バーストゲート期間以外の期間、その電圧
■oを保持する。
■oを保持する。
このようにして、検波出力の得られない無信号時には、
コンデンサC1の端子電圧は、上記トランジスタQ34
のエミツタ電圧■0に保持される。
コンデンサC1の端子電圧は、上記トランジスタQ34
のエミツタ電圧■0に保持される。
次にバースト信号が端子P1oから印加され、2重平衡
型差動増幅器D 1 0が検波出力を発生する場合につ
いて述べる。
型差動増幅器D 1 0が検波出力を発生する場合につ
いて述べる。
このときバースト信号に同期したゲートパルスが端子P
12に到来し、トランジスタQ23は飽和しかつトラン
ジスタQ23は定電流源として動作するので前記2重平
衡型差動増幅器D1oによってバースト信号と副搬送波
との位相検波が行われる。
12に到来し、トランジスタQ23は飽和しかつトラン
ジスタQ23は定電流源として動作するので前記2重平
衡型差動増幅器D1oによってバースト信号と副搬送波
との位相検波が行われる。
バーストゲート期間に得られるこの検波出力はトランジ
スタQ24のコレクタニ現ワれる。
スタQ24のコレクタニ現ワれる。
このとき出力端子P13の電位は無信号時における電圧
に検波電圧を重畳した電圧となる。
に検波電圧を重畳した電圧となる。
このようにして基準電圧■0に検波電圧が重畳された端
子P13の電位は、バーストゲート期間にコンデンサC
1にサンプルされ、バースト期間以外の期間はその電圧
をホールドする。
子P13の電位は、バーストゲート期間にコンデンサC
1にサンプルされ、バースト期間以外の期間はその電圧
をホールドする。
この結果検波出力電圧は所謂ピーク検波の形で該コンデ
ンサC1に接続した出力端子P13に得られる。
ンサC1に接続した出力端子P13に得られる。
この場合、前述の様にトランジスタQ30はバースト信
号期間に遮断するスイッチング作用を呈し、このスイッ
チングにともないバースト期間に基準電圧■0がコンデ
ンサC1に印加されるとともにこれに検波電圧が重畳さ
れる。
号期間に遮断するスイッチング作用を呈し、このスイッ
チングにともないバースト期間に基準電圧■0がコンデ
ンサC1に印加されるとともにこれに検波電圧が重畳さ
れる。
このトランジスタQ30のスイッチング作用に呼応して
バースト期間上記基準電圧V0に検波電圧を重畳した電
圧がコンデンサC1にサンプルされ、この電圧は次のバ
ースト期間までコンテンサC1にホールドされる。
バースト期間上記基準電圧V0に検波電圧を重畳した電
圧がコンデンサC1にサンプルされ、この電圧は次のバ
ースト期間までコンテンサC1にホールドされる。
このコンデンサC1 に端子電圧として得られた?波電
圧ぱ差動増幅器Dllの一方トランジスタQ3のベース
に印加される。
圧ぱ差動増幅器Dllの一方トランジスタQ3のベース
に印加される。
ここで、差動増幅器の四方トランジスタQ31のベース
には一定電流が印加されているので、検波電圧に応じて
上記トランジスタQ31tQ32の電流分配比が制御さ
れる。
には一定電流が印加されているので、検波電圧に応じて
上記トランジスタQ31tQ32の電流分配比が制御さ
れる。
?して、検波電圧が上昇してトランジスタQ3のベース
に印加される電位が、一定電位であるトランジスタQ3
のベース電位まで上昇するとトランジスタQ3のコレク
タ電流が減少し端子P14(7)%,位が上昇する。
に印加される電位が、一定電位であるトランジスタQ3
のベース電位まで上昇するとトランジスタQ3のコレク
タ電流が減少し端子P14(7)%,位が上昇する。
従って、端子P13に印加される検波出力電圧に応じて
上記差動増幅器D1を差動スイッチとして動作させ、こ
のときの端子P14の出力電圧の変化を例えばカラーキ
ラー信号として用いることが可能となる。
上記差動増幅器D1を差動スイッチとして動作させ、こ
のときの端子P14の出力電圧の変化を例えばカラーキ
ラー信号として用いることが可能となる。
この場合における上記差動増幅器D1の差動スイッチン
グの閾値について検討するに、トランジスタQ34のエ
ミツタ電圧を■。
グの閾値について検討するに、トランジスタQ34のエ
ミツタ電圧を■。
とじ、到来ハースト信号のノベルをb,β1を比例定数
とすると、検波出力は(β1Io Rtab )で示さ
れ、端子P の電圧■。
とすると、検波出力は(β1Io Rtab )で示さ
れ、端子P の電圧■。
はV,=V。
+βIIOR16b・・・・・・(4)で示される。こ
の(4)式で現わされる端子P13の電位■。
の(4)式で現わされる端子P13の電位■。
が定電圧源を構成するトランジスタQ33のエミツタ電
位と等しくなったときに、上記差動増幅器D11が差動
スイッチとして動作する。
位と等しくなったときに、上記差動増幅器D11が差動
スイッチとして動作する。
このときのバースト信号のレベルb1が閾値となる。
いいかえると、バースト信号のレベルが閾値b1にある
と、検波出力βIIOR16blはトランジスタQ33
yQa+のエミツタ電位の差、即ち抵抗P20での電圧
降下に等しい。
と、検波出力βIIOR16blはトランジスタQ33
yQa+のエミツタ電位の差、即ち抵抗P20での電圧
降下に等しい。
このことを考慮すると(4)式より閾値b1は前記(5
)式から判る様に閾値b1は、検波回路機能に関係する
比例定数β1を一定とすると抵抗RIOとR16、及び
抵抗R20とR22の比に依存するが、抵抗RIO I
R16 1R20 1R22は集積化し得る程度の抵抗
値であり集積化することにより(5)式に示す抵抗の比
は一定値に保つことができ閾値b1の変動は抑えられる
。
)式から判る様に閾値b1は、検波回路機能に関係する
比例定数β1を一定とすると抵抗RIOとR16、及び
抵抗R20とR22の比に依存するが、抵抗RIO I
R16 1R20 1R22は集積化し得る程度の抵抗
値であり集積化することにより(5)式に示す抵抗の比
は一定値に保つことができ閾値b1の変動は抑えられる
。
更には、前述の様に検波出力端子P13の無信号時の直
流レベルがカレントミラーの回路S1 によって一定に
保たれることにより従前に比し閾値は安定に設定される
。
流レベルがカレントミラーの回路S1 によって一定に
保たれることにより従前に比し閾値は安定に設定される
。
このように、本発明にあっては、検波回路を構成する定
電流源(トランジスタQ23)と、定電圧回路を構成す
る定電流源(トランジスタQ35)とはカンントミラー
関係となる構成にしてあるので、?記に述べたように抵
抗の比で閾値を決めることが可能となる。
電流源(トランジスタQ23)と、定電圧回路を構成す
る定電流源(トランジスタQ35)とはカンントミラー
関係となる構成にしてあるので、?記に述べたように抵
抗の比で閾値を決めることが可能となる。
従って、閾値が温度等の影響により変動するのを防止し
得る。
得る。
第5図は第3図に示した実施例において更にトランジス
タQsopQs抵抗R23、定電流源■2からなる差動
増幅器D1と第3図中の定電圧回路S2にトランジスタ
Q38を付加した信号処理回路であり、閾値を2つ設定
することに特徴を有する。
タQsopQs抵抗R23、定電流源■2からなる差動
増幅器D1と第3図中の定電圧回路S2にトランジスタ
Q38を付加した信号処理回路であり、閾値を2つ設定
することに特徴を有する。
この様に検波出力に対応して2種の閾値b1′,b2′
を設定したことの利用例としてパル方式のテレビジョン
受像機において、バースト信号と副搬送波との相対的位
相が所定の位相でない誤位相の状態で検波されたことを
検知しこれを正位相にもどすだめの信号の発生手段或は
バースト信号レベルを検出し弱電界時にカラーキラー動
作をする為の信号の発生手段等がある。
を設定したことの利用例としてパル方式のテレビジョン
受像機において、バースト信号と副搬送波との相対的位
相が所定の位相でない誤位相の状態で検波されたことを
検知しこれを正位相にもどすだめの信号の発生手段或は
バースト信号レベルを検出し弱電界時にカラーキラー動
作をする為の信号の発生手段等がある。
この場合において、パル方式ではバースト信号は1水半
期間毎に位相が反転するので、このためバースト信号と
副搬送との乗算による位相検波出力も1水千期間毎に異
なった値となる。
期間毎に位相が反転するので、このためバースト信号と
副搬送との乗算による位相検波出力も1水千期間毎に異
なった値となる。
そこで、第5図に示したパル方式に本発明に係る信号処
理回路を適用する例では、バースト信号と副搬送波とが
同相(正位相)、及び逆位相(負位相)の両者の場合に
対し閾値を設定する必要がある。
理回路を適用する例では、バースト信号と副搬送波とが
同相(正位相)、及び逆位相(負位相)の両者の場合に
対し閾値を設定する必要がある。
?6図はバースト信号に対する閾値との関係を示した特
性図であり、この図で示す様に本実施例では閾値は正位
相のバースト信号に対する閾値b1′とこの閾値b7に
比べバーストレベルが高レベルである負位相一のバース
ト信号に対する閾値b2′の2種類の閾値を得る。
性図であり、この図で示す様に本実施例では閾値は正位
相のバースト信号に対する閾値b1′とこの閾値b7に
比べバーストレベルが高レベルである負位相一のバース
ト信号に対する閾値b2′の2種類の閾値を得る。
第5図中、トランジスタQ31 pQ3のベースId各
々定電圧回路82′を構成するトランジスタコレクタ電
位VDI、トランジスタQ33のエミツタ電位VD2な
る定電位でバイアスされ、またスイッチング作用を呈す
るトランジスタQ30のエミツタは前記トランジスタQ
38のコレクタ電圧■。
々定電圧回路82′を構成するトランジスタコレクタ電
位VDI、トランジスタQ33のエミツタ電位VD2な
る定電位でバイアスされ、またスイッチング作用を呈す
るトランジスタQ30のエミツタは前記トランジスタQ
38のコレクタ電圧■。
で所定バイアスがなされている。
ここで、第3図で示した回路を説明したときと同様トラ
ンジスタQ 2 3に流れる電流を■。
ンジスタQ 2 3に流れる電流を■。
、端子P13に現われる電圧を■。
、β1を検波機能に関与する比例定数、bをバースト信
号レベルとすると、Vo=β1I o Rta b +
Vo ・・’(6)の関係がある。
号レベルとすると、Vo=β1I o Rta b +
Vo ・・’(6)の関係がある。
この場合、正位相のバースト信号に対しては第6図中の
実線で示す特性に上記端子P13の電位は変化し、負位
相のバースト信号に対しては同図中破線で示す特性に従
がい上記端子P13の電位が変化する。
実線で示す特性に上記端子P13の電位は変化し、負位
相のバースト信号に対しては同図中破線で示す特性に従
がい上記端子P13の電位が変化する。
そして、正位相のバースト信号を検出する場合の端子P
13の閾値を■D1、負位相バースト信号を検出する場
合の端子pt3の閾値をVD2とし、また電圧( VD
I Vo )+ ( Vo −■D2 )は各々抵抗
R201R21での電圧降下に等しいことを考慮すると
、 なる関係を得る。
13の閾値を■D1、負位相バースト信号を検出する場
合の端子pt3の閾値をVD2とし、また電圧( VD
I Vo )+ ( Vo −■D2 )は各々抵抗
R201R21での電圧降下に等しいことを考慮すると
、 なる関係を得る。
上記(6), (7), (8)式より前記電圧VD1
* VD 2に依って決まる閾値を夫々b1′,b2
′とすると、となる。
* VD 2に依って決まる閾値を夫々b1′,b2
′とすると、となる。
第5図に示す信号処理回路をパル方式の受信回路に適用
するに、バースト信号を副搬送波との相対的位相が正常
(正位相或は負位相)の場合はフライバックパルスによ
り出力状態が制御され、またバースト信号と副搬送波と
の相対的位相か異常状態(誤位相)の場合は端子P15
の出力を検知して出力状態が制御されるパルスイツチを
駆動するフリツブフロツプ(図示せず)によってバース
ト信号副搬送波か所定位相関係に維持され、この後に検
波がなされる。
するに、バースト信号を副搬送波との相対的位相が正常
(正位相或は負位相)の場合はフライバックパルスによ
り出力状態が制御され、またバースト信号と副搬送波と
の相対的位相か異常状態(誤位相)の場合は端子P15
の出力を検知して出力状態が制御されるパルスイツチを
駆動するフリツブフロツプ(図示せず)によってバース
ト信号副搬送波か所定位相関係に維持され、この後に検
波がなされる。
この検波出力をカラーキラー制御して用いるには第6図
に示す様に閾値をバーストレベルb1′とb2′に設定
すると、バーストVベルがb2′のときの検波出力■。
に示す様に閾値をバーストレベルb1′とb2′に設定
すると、バーストVベルがb2′のときの検波出力■。
2に対応する端子P14の電圧レベルをカラーキラー動
作開始電圧としそれ以下の電圧レベルではカラーキラー
動作をさせるようにして、バースト信号レベルがb2′
以下の弱電界時においては動作信号を端子P14に発生
させることができる。
作開始電圧としそれ以下の電圧レベルではカラーキラー
動作をさせるようにして、バースト信号レベルがb2′
以下の弱電界時においては動作信号を端子P14に発生
させることができる。
また、バースト信号と副搬送波との相対的位相が誤位相
の状態においては、バースト信号レベルb1′を閾値と
しバースト信号b1 より大きなレベルでは、このと
きの検波出力に対応する出力端子P15の出力信号をパ
ルスイツチを駆動するフリツプフロツブ(図示せず)の
状態を正位相にもどす信号が前記フリツプフロツプに供
給される。
の状態においては、バースト信号レベルb1′を閾値と
しバースト信号b1 より大きなレベルでは、このと
きの検波出力に対応する出力端子P15の出力信号をパ
ルスイツチを駆動するフリツプフロツブ(図示せず)の
状態を正位相にもどす信号が前記フリツプフロツプに供
給される。
従って、第5図に示した信号処理回路をパル方式のテレ
ビジョン受像機に応用すると、バースト信号レベルがb
2′以下ではカラーキラー動作が行なわれ、バースト信
号ノベルがb1′以上ではバースト信号と副搬送波との
誤位相を正位相にもどすべくハルススイッチを,駆動す
るフリツプフロツプが動作しパル方式の受信を適格に行
うことができる。
ビジョン受像機に応用すると、バースト信号レベルがb
2′以下ではカラーキラー動作が行なわれ、バースト信
号ノベルがb1′以上ではバースト信号と副搬送波との
誤位相を正位相にもどすべくハルススイッチを,駆動す
るフリツプフロツプが動作しパル方式の受信を適格に行
うことができる。
以上の様に本発明によれば、閾値が抵抗の比で決定され
閾値の変動を抑止し安定に閾値を設定できかつ集積化に
好適な信号処理回路を提供し得るものである。
閾値の変動を抑止し安定に閾値を設定できかつ集積化に
好適な信号処理回路を提供し得るものである。
第1図は従来の信号処理回路を示す回路図、第2図は第
1図の回路動作説明に供する特性図、第3図は本発明の
一実施例を示す回路図、第4図は第3図の動作を説明す
るに供する特性図、第5図は本発明の曲の一実施例を示
す回路図、第6図は第5図の回路をパル方式の1ノビジ
ョン受像機に適用した場合の説明に供する特性図である
。 S1+D10・・・検出電圧発生回路、C1・・・信号
保持回路、Q23・・・第1の定電流源回路、Q35・
・・第2の定電流源回路、Q3o・・・スイッチングト
ランジスタ、D11+DI2・・・差動回路。
1図の回路動作説明に供する特性図、第3図は本発明の
一実施例を示す回路図、第4図は第3図の動作を説明す
るに供する特性図、第5図は本発明の曲の一実施例を示
す回路図、第6図は第5図の回路をパル方式の1ノビジ
ョン受像機に適用した場合の説明に供する特性図である
。 S1+D10・・・検出電圧発生回路、C1・・・信号
保持回路、Q23・・・第1の定電流源回路、Q35・
・・第2の定電流源回路、Q3o・・・スイッチングト
ランジスタ、D11+DI2・・・差動回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基準信号である第1の信号とこれとは異なる第2の
信号との乗算演算により検出すべき信号をゲート信号期
間にのみ電流値の変化として発生する出力インピーダン
スが大きい検出信号発生手段と、 この検出信号発生手段の出力端に接続されその出力信号
に応じた電荷量に対応した電圧を発生するコンテンサと
、 このコンデンサの端子電圧が差動対をなすコンデンサ対
の一方トランジスタのベースに印加される差動回路と、 前記検出信号発生手段を駆動する第1の定電流源と、 この第1の定電流源とカレントミラー関係にある第2の
定電流源によって駆動される定電圧回路と、 この定電圧回路で第1の基準電圧を発生する第1の電圧
発生端子と前記コンデンサの端子とを前記ゲート信号期
間にのみ接続するスイッチング手段と、 前記定電圧回路で前記第1の基準電圧とは異なる第2の
基準電圧を発生する第2の電圧発生端子の端子電圧を前
記差動回路の他方トランジスタのベースに印加する手段
とを少なくとも具備したことを特徴とする信号処理回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52047545A JPS586434B2 (ja) | 1977-04-25 | 1977-04-25 | 信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52047545A JPS586434B2 (ja) | 1977-04-25 | 1977-04-25 | 信号処理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53132943A JPS53132943A (en) | 1978-11-20 |
| JPS586434B2 true JPS586434B2 (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=12778108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52047545A Expired JPS586434B2 (ja) | 1977-04-25 | 1977-04-25 | 信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586434B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3598902A (en) * | 1969-06-11 | 1971-08-10 | Motorola Inc | Gated differential gain control circuit for a television receiver |
| JPS5437233Y2 (ja) * | 1975-06-20 | 1979-11-08 |
-
1977
- 1977-04-25 JP JP52047545A patent/JPS586434B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53132943A (en) | 1978-11-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5600254A (en) | Process and circuit arrangement for measuring the resistance of a resistance sensor | |
| EP1615359B1 (en) | Infrared communication device | |
| USRE30839E (en) | Monostable multivibrator | |
| EP0135236B1 (en) | Picture display device comprising a noise detector | |
| JPS586434B2 (ja) | 信号処理回路 | |
| US5216238A (en) | Infrared ray receiving circuit | |
| US4038684A (en) | Signal detection circuit | |
| US4667241A (en) | Ghost cancelling system | |
| US4789896A (en) | Vertical synchronizing pulse generating circuit | |
| US5003391A (en) | Circuitry for processing a synchronizing signal | |
| JPS6327456Y2 (ja) | ||
| JPH06225313A (ja) | テレビジョン方式を識別する回路 | |
| JPH07193437A (ja) | 利得切り替え型光受信増幅回路 | |
| JP2988674B2 (ja) | カラー信号制御装置 | |
| JPH1056657A (ja) | 測定回路 | |
| KR920001735B1 (ko) | 음성다중 텔레비젼의 식별신호 검출회로 | |
| JPS6327187A (ja) | 信号判別回路 | |
| JPH09294141A (ja) | デジタル光信号受信回路 | |
| SU1532993A1 (ru) | Повторитель напр жени | |
| JPH0336152Y2 (ja) | ||
| JPH02104176A (ja) | 映像中間周波数自動位相制御回路 | |
| JPS63241765A (ja) | ドロツプアウト検出回路 | |
| JPH09238273A (ja) | マルチスキャン方式crtディスプレイ装置とその同期信号処理回路 | |
| GB2226200A (en) | FM discriminator | |
| JPH0430229B2 (ja) |