JPS5865007A - ウイツグ用繊維 - Google Patents
ウイツグ用繊維Info
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- JPS5865007A JPS5865007A JP16147981A JP16147981A JPS5865007A JP S5865007 A JPS5865007 A JP S5865007A JP 16147981 A JP16147981 A JP 16147981A JP 16147981 A JP16147981 A JP 16147981A JP S5865007 A JPS5865007 A JP S5865007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dye
- lilag
- fibers
- fiber
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
- F16C33/102—Construction relative to lubrication with grease as lubricant
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低温で染替え可能なライラグ粗繊維に関するも
ので、更に詳しくはイオン交換性繊維をイオン性染料で
染色してなるライラグ粗繊維であって、イオン性染料で
染色したライラグをイオン性物質でイオン性染料を脱着
させ、再度イオン性染料で染色できることを特徴とする
低温で染替え可能なライラグ粗繊維に関するものである
。
ので、更に詳しくはイオン交換性繊維をイオン性染料で
染色してなるライラグ粗繊維であって、イオン性染料で
染色したライラグをイオン性物質でイオン性染料を脱着
させ、再度イオン性染料で染色できることを特徴とする
低温で染替え可能なライラグ粗繊維に関するものである
。
従来ライラグの着色方法は原液着色法或はトウ染色によ
る方法を用いておシ、非常に市場性のある色相とあまり
市場性のない色相、すなわち市場性に応じて色相側に生
産量を異にしていた。そのため染色したライラグが予想
に反した市場性の場合その在庫が大きな問題となる。ま
た着色したライラグを着用していると日光により変退色
を来たし、その商品性が維持できにくい問題がある。特
に男性用ライラグは、大部分ファッションとして利用し
ている女性用ライラグと異なって、実用性であるため極
めて良好な耐光性が要求され、そのために入毛製品に多
く依存しているのが現状である。
る方法を用いておシ、非常に市場性のある色相とあまり
市場性のない色相、すなわち市場性に応じて色相側に生
産量を異にしていた。そのため染色したライラグが予想
に反した市場性の場合その在庫が大きな問題となる。ま
た着色したライラグを着用していると日光により変退色
を来たし、その商品性が維持できにくい問題がある。特
に男性用ライラグは、大部分ファッションとして利用し
ている女性用ライラグと異なって、実用性であるため極
めて良好な耐光性が要求され、そのために入毛製品に多
く依存しているのが現状である。
本発明者らは先にイオン交換能を有する繊維の製造を見
出したが、この繊維にイオン性染料を用いて吸着させた
ところ、低温で染色できしかも通常の酸、アルカリ、塩
或はイオン性有機物質で簡単にイオン性染料を脱着でき
、繰返し染色可能である低温で染替え可能な合゛成つイ
ッグが得られることを見出し、本発明に至った。
出したが、この繊維にイオン性染料を用いて吸着させた
ところ、低温で染色できしかも通常の酸、アルカリ、塩
或はイオン性有機物質で簡単にイオン性染料を脱着でき
、繰返し染色可能である低温で染替え可能な合゛成つイ
ッグが得られることを見出し、本発明に至った。
本発明においてイオン性染料の染着座席としてはスルホ
ン酸、ホスホン酸、リン酸、カルボン酸等のアニオン性
を示す原子団が有り、また1級アミン、2級アミン、3
級アミン、4級アンモニウム塩等のカチオン性を示す原
子団がある。一方イオン性染料としてはイオン性染料の
吸着性原子団がアニオン性である場合はカチオン染料が
使用でき、同様にイオン性染料の吸着性原子団がカチオ
ン性である場合は酸性染料が使用できる。染着座席とし
ては多いほど好ましいが、染料分子の吸着001〜3
m mol / f繊維である吸着能を有するものが好
ましい。低温で染料分子の吸着が3・m mol /
f繊維以上の吸着性を示す繊維は物性が低下しているだ
めライラグの製造が困難で、0.01mmol/ダ繊維
以下である場合は繊維としての物性は維持しているもの
の、一度染色したライラグからのイオン性染料の脱着は
困難であるため、低温で染替えるには困難なライラグと
なる。
ン酸、ホスホン酸、リン酸、カルボン酸等のアニオン性
を示す原子団が有り、また1級アミン、2級アミン、3
級アミン、4級アンモニウム塩等のカチオン性を示す原
子団がある。一方イオン性染料としてはイオン性染料の
吸着性原子団がアニオン性である場合はカチオン染料が
使用でき、同様にイオン性染料の吸着性原子団がカチオ
ン性である場合は酸性染料が使用できる。染着座席とし
ては多いほど好ましいが、染料分子の吸着001〜3
m mol / f繊維である吸着能を有するものが好
ましい。低温で染料分子の吸着が3・m mol /
f繊維以上の吸着性を示す繊維は物性が低下しているだ
めライラグの製造が困難で、0.01mmol/ダ繊維
以下である場合は繊維としての物性は維持しているもの
の、一度染色したライラグからのイオン性染料の脱着は
困難であるため、低温で染替えるには困難なライラグと
なる。
ライラグ開繊維としては一般の合成繊維が利用できる。
特に染着座席による低温での吸着染料分子が0.01
m mol / g繊維以下である場合は、繊維を構成
している原子または原子団に後加工により染着座席を導
入して得られる。後加工法として合成繊維に染着座席を
導入するには、その繊維にエステル結合を有している場
合エステル基の加水分解によりカルボン酸またはその塩
を導入する方法、ニトリル基を有している場合ニトリル
基の加水分解によりカルボン酸またはその塩を導入する
方法、エポキシ基の存在の場合は亜硫酸およびその塩ま
たは重亜硫酸塩を用いてスルホン酸まだはその塩を導入
する方法、亜リン酸または亜リン酸塩を用いてホスホン
酸またはその塩を導入する方法、リン酸またはリン酸塩
を用いてリン酸またはその塩を導入する方法、多価カル
ボン酸を用いてカルボン酸を導入する方法、あるいはア
ンモニア、またはアミン類またはその塩を用いて1級ア
ミン、2級アミン、3級アミン、4級アンモニウムまた
はその塩を導入する方法がある。得られたイオン交換性
繊維は単独または他の繊維と混合して染替え可能なライ
ラグにすることができる。
m mol / g繊維以下である場合は、繊維を構成
している原子または原子団に後加工により染着座席を導
入して得られる。後加工法として合成繊維に染着座席を
導入するには、その繊維にエステル結合を有している場
合エステル基の加水分解によりカルボン酸またはその塩
を導入する方法、ニトリル基を有している場合ニトリル
基の加水分解によりカルボン酸またはその塩を導入する
方法、エポキシ基の存在の場合は亜硫酸およびその塩ま
たは重亜硫酸塩を用いてスルホン酸まだはその塩を導入
する方法、亜リン酸または亜リン酸塩を用いてホスホン
酸またはその塩を導入する方法、リン酸またはリン酸塩
を用いてリン酸またはその塩を導入する方法、多価カル
ボン酸を用いてカルボン酸を導入する方法、あるいはア
ンモニア、またはアミン類またはその塩を用いて1級ア
ミン、2級アミン、3級アミン、4級アンモニウムまた
はその塩を導入する方法がある。得られたイオン交換性
繊維は単独または他の繊維と混合して染替え可能なライ
ラグにすることができる。
以下本発明をアクリル系繊維から得られる低温で染替え
可能なライラグ開繊維に例をとって詳細に説明すると、
まず好適なアクリル系繊維として使用するアクリル系重
合体はアクリロニ) IJル30重量%以上含有してい
ることが好ましく、他にこれと共重合し得るビニル単量
体を用いて共重合してもよい。共重合し得るビニル単量
体としては、塩化ビニル、塩化ビニリデン、臭化ビニル
、臭化ビニリデン、アクリル酸エステル、メタクリル酸
エステル、アクリルアミド、メタクリルアミドまたはそ
れらのモノまたはジアルキル置換体、ビニルアセテート
、ビニルピロリドン、ビニルピリジンまたはそのアルキ
ル置換体、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、ス
チレンスルホン酸、アリルスルホン酸、メタリルスルホ
ン酸、メタクロイルオキシベンゼンスルホン酸、メタク
ロイルオキシプロピルスルホン酸、またはこれらの金属
塩類およびアン、モニウムやアミン塩類、グリシジルア
クリレート、グリシジルメタクリレート、アリルグリシ
ジルエーテル、メタリルグリシジルエーテル等がある。
可能なライラグ開繊維に例をとって詳細に説明すると、
まず好適なアクリル系繊維として使用するアクリル系重
合体はアクリロニ) IJル30重量%以上含有してい
ることが好ましく、他にこれと共重合し得るビニル単量
体を用いて共重合してもよい。共重合し得るビニル単量
体としては、塩化ビニル、塩化ビニリデン、臭化ビニル
、臭化ビニリデン、アクリル酸エステル、メタクリル酸
エステル、アクリルアミド、メタクリルアミドまたはそ
れらのモノまたはジアルキル置換体、ビニルアセテート
、ビニルピロリドン、ビニルピリジンまたはそのアルキ
ル置換体、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、ス
チレンスルホン酸、アリルスルホン酸、メタリルスルホ
ン酸、メタクロイルオキシベンゼンスルホン酸、メタク
ロイルオキシプロピルスルホン酸、またはこれらの金属
塩類およびアン、モニウムやアミン塩類、グリシジルア
クリレート、グリシジルメタクリレート、アリルグリシ
ジルエーテル、メタリルグリシジルエーテル等がある。
この重合体は、重合開始剤として既知の化合物例えばパ
ーオキシド系化合物、アゾ系化合物または各種のレドッ
クス系化合物を用い、通常のビニル重合方法により得ら
れる。そして前記のアクリル系重合体の中でエポキシ基
を含有しないもの、あるいはエポキシ基の量が少々いも
のはエポキシ基を多量に有する重合体をブレンドするこ
とにより繊維中にエポキシ基を充分含有させることがで
きる。エポキシ基を有する重合体としては、ジエン系化
合物であるブタジェン、イソプレン、クロロプレンの単
独重合体あるいは共重合体のエポキシ化合物、グリシジ
ル化合物テあるグリシジルアクリレート、グリシジルメ
タクリレート、アリルグリシジルエーテル、メタリルグ
リシジルエーテルの単独重合体あるいは共重合体がある
。ジエン系化合物と共重合可能なビニル単量体としては
スチレン、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステル
、塩化ビニリデン、アクリロニトリル、メタクリルニト
リル、インブチレン等があり、グリシジル基を有するビ
ニル化合物と共重合可能なビニル単量体としては、アク
リル酸エステル、メタクリル酸エステル、酢酸ビニル、
アクリロニトリル、メタクリルニトリル、塩化ビニリデ
ン、スチレン、ビニルピロリドン等の他にアクリロニト
リル系共重合体の共重合し得るビニル単量体で述べた単
量体であってもよい。ジエン系化合物の重合体は過酸化
水素や過酢酸等の過酸イζ物で不飽和結合部をエポキシ
化し、グリシジル基を有するビニル系重合体は通常の重
合触媒の存在下で重合してエポキシ基を有する重合体が
得られる。これらの重合体を適当な溶剤を用いて紡糸し
て脱溶媒、延伸、熱処理することによりエポキシ基を有
する繊維が得られる。ここでエポキシ基を有する重合体
の共重合率およびアク1)ル系重合体(対する混合比率
は、ライラグを染色させようとするイオン性染料の吸着
量と繊維の製造条件を考慮して、適当に選択することが
好ましい。すなわちイオン性染料の吸着量はエポキシ基
の含有量にほぼ比例して変化するが、反面エポキシ基を
有する重合体の混合比率の増加に伴い、可紡性および繊
維の機械的性質の低下を招くことが明らかとなった。特
に、エポキシ基を有する重合体が好ましい理由は、エポ
キシ基の反応性が高く、容易に染着座席を付与すること
が可能であることに加え、湿式紡糸法を採用するにあた
シ凝固浴への溶出を防げるからである。
ーオキシド系化合物、アゾ系化合物または各種のレドッ
クス系化合物を用い、通常のビニル重合方法により得ら
れる。そして前記のアクリル系重合体の中でエポキシ基
を含有しないもの、あるいはエポキシ基の量が少々いも
のはエポキシ基を多量に有する重合体をブレンドするこ
とにより繊維中にエポキシ基を充分含有させることがで
きる。エポキシ基を有する重合体としては、ジエン系化
合物であるブタジェン、イソプレン、クロロプレンの単
独重合体あるいは共重合体のエポキシ化合物、グリシジ
ル化合物テあるグリシジルアクリレート、グリシジルメ
タクリレート、アリルグリシジルエーテル、メタリルグ
リシジルエーテルの単独重合体あるいは共重合体がある
。ジエン系化合物と共重合可能なビニル単量体としては
スチレン、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステル
、塩化ビニリデン、アクリロニトリル、メタクリルニト
リル、インブチレン等があり、グリシジル基を有するビ
ニル化合物と共重合可能なビニル単量体としては、アク
リル酸エステル、メタクリル酸エステル、酢酸ビニル、
アクリロニトリル、メタクリルニトリル、塩化ビニリデ
ン、スチレン、ビニルピロリドン等の他にアクリロニト
リル系共重合体の共重合し得るビニル単量体で述べた単
量体であってもよい。ジエン系化合物の重合体は過酸化
水素や過酢酸等の過酸イζ物で不飽和結合部をエポキシ
化し、グリシジル基を有するビニル系重合体は通常の重
合触媒の存在下で重合してエポキシ基を有する重合体が
得られる。これらの重合体を適当な溶剤を用いて紡糸し
て脱溶媒、延伸、熱処理することによりエポキシ基を有
する繊維が得られる。ここでエポキシ基を有する重合体
の共重合率およびアク1)ル系重合体(対する混合比率
は、ライラグを染色させようとするイオン性染料の吸着
量と繊維の製造条件を考慮して、適当に選択することが
好ましい。すなわちイオン性染料の吸着量はエポキシ基
の含有量にほぼ比例して変化するが、反面エポキシ基を
有する重合体の混合比率の増加に伴い、可紡性および繊
維の機械的性質の低下を招くことが明らかとなった。特
に、エポキシ基を有する重合体が好ましい理由は、エポ
キシ基の反応性が高く、容易に染着座席を付与すること
が可能であることに加え、湿式紡糸法を採用するにあた
シ凝固浴への溶出を防げるからである。
得られた繊維はエポキシ基の反応性を利用し、通常の有
機反応を用い酸性染料あるいはカチオン染料を吸着する
染着座席の導入が可能である。すなわち酸性染料を吸着
する染着座席の導入では低級アミンが好ましく、水系で
20〜100’C,2〜10時間の範囲で反応を有利に
進めることが可能である。ここで用いる低級アミンはモ
ノメチルアミン、モノエチルアミン、モノプロピルアミ
ン、モツプチルアミン、モノペンチルアミン、ジメチル
アミン、ジエチルアミン、ジエチルアミン、ジブチルア
ミン、トリメチルアミン、トリエチルアミン、メチルエ
チルアミン、ジメチルエチルアミン、モルホリン、アミ
ノアルコール類、ピペラジン、その他低級脂肪族アミン
およびその塩、エチレンジアミン、ジエチレントリアミ
ン、トリエチレンテトラミン等のエチレンジアミン誘導
体およびその塩、アニリン誘導体、尿素、チオ尿素、ジ
シアンジアミド、グアニジンおよびその誘導体、アンモ
ニア等が利用でき、これらは繊維中に存在するエポキシ
基10部に対して1部から100部の範囲で反応させる
ことが好ましい。他方カチオ 。
機反応を用い酸性染料あるいはカチオン染料を吸着する
染着座席の導入が可能である。すなわち酸性染料を吸着
する染着座席の導入では低級アミンが好ましく、水系で
20〜100’C,2〜10時間の範囲で反応を有利に
進めることが可能である。ここで用いる低級アミンはモ
ノメチルアミン、モノエチルアミン、モノプロピルアミ
ン、モツプチルアミン、モノペンチルアミン、ジメチル
アミン、ジエチルアミン、ジエチルアミン、ジブチルア
ミン、トリメチルアミン、トリエチルアミン、メチルエ
チルアミン、ジメチルエチルアミン、モルホリン、アミ
ノアルコール類、ピペラジン、その他低級脂肪族アミン
およびその塩、エチレンジアミン、ジエチレントリアミ
ン、トリエチレンテトラミン等のエチレンジアミン誘導
体およびその塩、アニリン誘導体、尿素、チオ尿素、ジ
シアンジアミド、グアニジンおよびその誘導体、アンモ
ニア等が利用でき、これらは繊維中に存在するエポキシ
基10部に対して1部から100部の範囲で反応させる
ことが好ましい。他方カチオ 。
ン染料を吸着する染着座席の導入では亜硫酸、亜硫酸ナ
トリウム、亜硫酸カリウム、亜硫酸アンモニウム等の亜
硫酸塩、亜硫酸水素ナトリウム、亜硫酸水素カリウム、
亜硫酸水素アンモニウム等の亜硫酸水素塩、クエン酸、
酒石酸、ギ酸ナトリウム、酸性能リン酸塩、リン酸ある
いは酸性リン酸塩等が利用でき、これらカチオン染料吸
着座席の導入物質も同様に、繊維中に存在するエポキシ
基10部に対して1部から100部の範囲で反応させる
ことが好ましい。反応相は水を主成分とする系で20〜
120°C,2〜20時間の範囲で反応を進めることが
できる。
トリウム、亜硫酸カリウム、亜硫酸アンモニウム等の亜
硫酸塩、亜硫酸水素ナトリウム、亜硫酸水素カリウム、
亜硫酸水素アンモニウム等の亜硫酸水素塩、クエン酸、
酒石酸、ギ酸ナトリウム、酸性能リン酸塩、リン酸ある
いは酸性リン酸塩等が利用でき、これらカチオン染料吸
着座席の導入物質も同様に、繊維中に存在するエポキシ
基10部に対して1部から100部の範囲で反応させる
ことが好ましい。反応相は水を主成分とする系で20〜
120°C,2〜20時間の範囲で反応を進めることが
できる。
この様にして得られる繊維を単独または他の繊維と混合
して、みの毛作成専用ミシンを用いてみの毛を作成し、
さらにライラグ作成専用ミシンを用いてライラグを作成
する。このライラグは必要に応じ任意にカールを付与す
ることができ、しかも低温でイオン性染料で染色するこ
ともできる。
して、みの毛作成専用ミシンを用いてみの毛を作成し、
さらにライラグ作成専用ミシンを用いてライラグを作成
する。このライラグは必要に応じ任意にカールを付与す
ることができ、しかも低温でイオン性染料で染色するこ
ともできる。
染色したライラグは酸、アルカリ、塩、イオン性界面活
性剤等で脱色することができ、脱色後充分に水洗した後
、再度イオン性染料で染色可能である。まだ脱色、再染
色は半永久的に繰返し行うことができる。
性剤等で脱色することができ、脱色後充分に水洗した後
、再度イオン性染料で染色可能である。まだ脱色、再染
色は半永久的に繰返し行うことができる。
以下、実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。なお
、実施例中部とあるのは重量部を意味する。
、実施例中部とあるのは重量部を意味する。
実施例1
アクリロニトリル41部、塩化ビニル58部、メタクロ
イルオキシベンゼンスルホン酸ナトリウム1部よりなる
共重合体(シクロヘキサノンの2.01/l溶液の30
’Cにおける比粘度0.234)50部とアクリロニト
リル10部、グリシジルメタクリレ−)90部よりなる
共重合体(アセトンの8、Of/lの溶液の30℃にお
ける比粘度0.18)50部とをアセトン250部に溶
解し紡糸原液とした。この紡糸原液を用い0.:3rJ
15 x 1,000孔の口金を通して20°Cの20
チアセトン水溶液中に紡糸し次いづ50°Cの水洗浴で
1.5倍に延伸し乾燥を行って40デニールの繊維を得
た。
イルオキシベンゼンスルホン酸ナトリウム1部よりなる
共重合体(シクロヘキサノンの2.01/l溶液の30
’Cにおける比粘度0.234)50部とアクリロニト
リル10部、グリシジルメタクリレ−)90部よりなる
共重合体(アセトンの8、Of/lの溶液の30℃にお
ける比粘度0.18)50部とをアセトン250部に溶
解し紡糸原液とした。この紡糸原液を用い0.:3rJ
15 x 1,000孔の口金を通して20°Cの20
チアセトン水溶液中に紡糸し次いづ50°Cの水洗浴で
1.5倍に延伸し乾燥を行って40デニールの繊維を得
た。
実施例2
実施例1で得られた繊維15部をオーバーマイヤー染色
機に充填し、水60部、エチレングリコール40部と亜
硫酸水素す) IJウム15部を加え103°C110
時間の反応を行い、反応終了後充分に水洗を行った。次
いで100°Cで1.05倍に延伸、乾燥を行った。得
られた繊維は、みの毛工程を経た後カールを付与し、キ
ャップにみの毛を縫込んでライラグを作成した。このラ
イラグの繊維に対して2.5wt%の染料CatM1o
nBlackKBH(保土谷化学社製)を35℃のぬる
ま湯2eに溶解して染色したところ、染料を完全吸尽し
ブラックに染色された。更に染色したライラグを乾燥後
30°Cの1規定塩酸21に浸して脱色・水洗を行い、
再度繊維に対して1wt%の染料Cathilon B
lack KBHを用いて染色したところほぼ吸尽しだ
。
機に充填し、水60部、エチレングリコール40部と亜
硫酸水素す) IJウム15部を加え103°C110
時間の反応を行い、反応終了後充分に水洗を行った。次
いで100°Cで1.05倍に延伸、乾燥を行った。得
られた繊維は、みの毛工程を経た後カールを付与し、キ
ャップにみの毛を縫込んでライラグを作成した。このラ
イラグの繊維に対して2.5wt%の染料CatM1o
nBlackKBH(保土谷化学社製)を35℃のぬる
ま湯2eに溶解して染色したところ、染料を完全吸尽し
ブラックに染色された。更に染色したライラグを乾燥後
30°Cの1規定塩酸21に浸して脱色・水洗を行い、
再度繊維に対して1wt%の染料Cathilon B
lack KBHを用いて染色したところほぼ吸尽しだ
。
実施例3
実施例1で得られた繊維10部をオーバーマイヤー染色
機に充填し、水80部にトリメルアミン水溶液(30チ
)25部を加え40°C,8時間の反応を行った。反応
終了後、水洗を行い塩醗で中和した後、再度水洗を充分
に行った。この繊維を80°Cで1.03倍に延伸・乾
燥させ、得られた繊維を実施例2と同様にしてライラグ
を作成した。
機に充填し、水80部にトリメルアミン水溶液(30チ
)25部を加え40°C,8時間の反応を行った。反応
終了後、水洗を行い塩醗で中和した後、再度水洗を充分
に行った。この繊維を80°Cで1.03倍に延伸・乾
燥させ、得られた繊維を実施例2と同様にしてライラグ
を作成した。
このライラグに対して3.0wt%のオレンジ川を30
℃の水21に溶解して染色したところ、染料を完全吸尽
しオレンジ色に染色された。さらにこの染色されたライ
ラグを30°Cの1規定食塩水24に浸して脱色し水洗
を行った後、再度ライラグに対して1.1w、t%の染
料アリザリンレッドSを用いて染色したところほぼ吸尽
した。
℃の水21に溶解して染色したところ、染料を完全吸尽
しオレンジ色に染色された。さらにこの染色されたライ
ラグを30°Cの1規定食塩水24に浸して脱色し水洗
を行った後、再度ライラグに対して1.1w、t%の染
料アリザリンレッドSを用いて染色したところほぼ吸尽
した。
特許出願人 鐘淵化学工業株式会社
代理人 弁理士 浅 野 真 −
Claims (5)
- (1)イオン交換性繊維をイオン性染料で染色してなる
低温で染替え可能なライラグ粗繊維。 - (2)イオン性染料の染着座席が染料分子0.01〜3
m mpl / f繊維である染料吸着能を有する特
許請求の範囲第1項i己載のライラグ粗繊維。 - (3)イオン交換性繊維がイオン性染料の染着座席を導
入可能なエポキシ基を含有する特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載のライラグ粗繊維。 - (4)エポキシ基に染料分子で0.01〜3 +nm:
+14繊維の吸着能を有するスルホン酸、ホスホン酸、
リン酸、カルボン酸またはその塩から選ばれる1種また
は2種以上を導入してなる特許請求の範囲第1項、第2
項または第3項記載のライラグ粗繊維。 - (5)エポキシ基に染料分子で0.01〜3 m+u:
+1/jF繊維の吸着能を有する1級アミン、2級アミ
ン、3級アミン、4級アンモニウムの単独もしくは2種
以上の組合せ、又はそれらの塩を導入してなる特許請求
の範囲第1項、第2項または第3項記載のライラグ粗繊
維。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16147981A JPS5865007A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | ウイツグ用繊維 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16147981A JPS5865007A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | ウイツグ用繊維 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5865007A true JPS5865007A (ja) | 1983-04-18 |
| JPH0474444B2 JPH0474444B2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=15735866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16147981A Granted JPS5865007A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | ウイツグ用繊維 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5865007A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0345703A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-27 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 人工毛髪 |
| CN105040150A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-11-11 | 东华大学 | 一种低温染色的收缩型聚丙烯腈纤维及其制备方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526204A (en) * | 1978-06-26 | 1980-02-25 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Production of hollow fiber |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP16147981A patent/JPS5865007A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526204A (en) * | 1978-06-26 | 1980-02-25 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Production of hollow fiber |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0345703A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-27 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 人工毛髪 |
| CN105040150A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-11-11 | 东华大学 | 一种低温染色的收缩型聚丙烯腈纤维及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0474444B2 (ja) | 1992-11-26 |
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