JPS5865940A - 内燃機関における燃料流量制御の方法および装置 - Google Patents

内燃機関における燃料流量制御の方法および装置

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JPS5865940A
JPS5865940A JP57166406A JP16640682A JPS5865940A JP S5865940 A JPS5865940 A JP S5865940A JP 57166406 A JP57166406 A JP 57166406A JP 16640682 A JP16640682 A JP 16640682A JP S5865940 A JPS5865940 A JP S5865940A
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fuel
valve
controlling
combustion engine
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JP57166406A
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ジヨセフ・シ−・クロマス
チヤ−ルズ・エム・マツクイラン
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/30Controlling fuel injection
    • F02D41/38Controlling fuel injection of the high pressure type
    • F02D41/40Controlling fuel injection of the high pressure type with means for controlling injection timing or duration
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D31/00Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
    • F02D31/001Electric control of rotation speed
    • F02D31/007Electric control of rotation speed controlling fuel supply
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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    • Y02T10/40Engine management systems

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、燃料流量制御装置の技術に関し、腎に、燃料
噴射式内燃機関の燃料源から燃料導路(fuel ra
il )への燃料流を制御するための燃料流量制御装置
に関する。
トラック運送業において、トラックが消費する燃料の経
費は、総経費の実質的部分を占める。従って、燃料費を
減少させることによって営業総経費を低減させることが
望まれる。このために、トラックの最大速度を制限して
、過剰な燃料消費を防止する機関制御装置が考案された
トラックの最大速度を制限する公知の1方法は、トラッ
クの速度が許容限度を超えた時、トラックの の機関へ5料流を阻止する方法である。この方法を用い
た装置は、ルール(Ruhl)への米国%許第4.24
5,598号に開示されている。この特許においては、
燃料制限は、ディーゼル機関の燃料導路と燃料タンクと
の間に連結された電磁弁によって行なわれる。弁が開か
れた時には燃料流は機関をバイパスするので、機関への
燃料流は減少する。弁は通常閉鎖され、トラックの速度
が許容限度を超えた時にのみ開かれる。カリフォルニア
州ロスアンゼルスのヒュイット インダストリー(He
Witt工naustries )から製造販売されて
いるもう1つの従来装置においては、燃料ポンプと機関
の燃料導路との間に直列に連結された電磁弁を用いて燃
料制限が行なわれている。この装置では、弁が通常は開
放されていて、速度が所望限度を超えた時だけ閉鎖され
る。
パン ダイン(Van Dine )への米国特許第4
,183.334号およびスミヨシ(Elumiyos
hi)への米国特許第4.207.849号に開示され
ている装置においては、気化器式内燃機関への燃料流が
、並列燃料路に連結された複数のオン・オフ式電磁弁の
選択されたいくつかを作動させることにより漸増的に調
節されるようになっている。この装置における燃料流量
変化の最小増分は、使用される弁数による。燃料の流量
を広範囲にわたり細かく制御しようとすれば、多数の並
列弁が必要になる。
クローマス(aromaθ)他への米国特許第4,20
3,395号に開示されている燃料噴射式機関の閉ルー
プアイドル回転数制御装置においては、機関の絞り弁を
バイパスする空気量を制御するためのパルス幅変調弁を
用いて、滑らかなアイドル回転を維持する。パルス幅変
調形電磁弁は、空気のバイパスを制御するための機械的
単動アクチュエータへ作動油を供給するのに用いられて
いる。アオノ(Aono )への米国特許第4.tJ 
46.118号、第4,057,042号、および第4
.11J3,695号においては、パルス幅変調弁は、
気化器式内燃機関の燃料溜めへの燃料供給を直接制御す
るために用いられる。弁をパルス幅変調すれば、ただ1
つだけの弁の使用により、変調に比例した流量制御を行
なうことができる。残念ながら流量制御範囲の下限にお
いては、パルス幅変調信号のデユーティサイクルが極め
て小さくなるために流量制御が粗くなる。
本発明は、燃料噴射式ディーゼル機関の全範囲速度制御
を行なうのに適した、燃料流量制御装置を提供する。こ
の燃料流量制御装置は、燃料噴射1 式内燃機関の燃料源と燃料導路との間に並列に配置され
た複数の燃料流路のそれぞれに対して連結された複数の
オン・オフ式電磁弁を備えている。
燃料流量の制御は、これら複数の弁によって与えられる
燃料流の制限量を制御することによって行なわれる。そ
れらの弁は制御装置から与えられるパルス幅変調信号に
より制御される。制御装置は制御信号(ここでは「マス
ク変数」と呼ぶ)を発生し、それに応じて燃料流が制御
される。制御装置はこの制御信号から、作動せしめるべ
き弁と、その弁に印加すべきパルス幅変調信号のデユー
ティサイクルとを決定する。本実施例においては、相異
なる流量容量を有する2つの弁が使用される。
小さい方の弁は、大きい方の弁が閉鎖された時(すなわ
ち、燃料流の制限が大きい期間中)に、残りの燃料流の
微細制御を行なうように変調される。大きい方の弁は、
要求される燃料流の制限が少ない場合に、燃料流の制限
を制御し、それによって燃料流を制御するように変調さ
れる。
使用される弁は少ないが、パルス幅変調を用い2 ることにより、広範囲の流量にわたる燃料流の制御を行
なうことができる。さらに、流量制御範囲の下限におい
て微細な流量制御を行なうことができる。そのわけは、
その場合には大きい方の弁が閉鎖され、別の小流量の弁
によって流量が制御されるようになるからである。
ここに開示される実施例においての燃料流量制御装置は
、燃料噴射式ディーゼル機関の燃料噴射器への燃料流量
制御に用いられる。制御信号は、車両速度才たは機関回
転数と所定限度との差に応じて調節され、車両速度また
は機関回転数がその限度を超えないようにする。この装
置はまた、定速度走行(クルーズ・コントロール)の制
御、および可変機関回転数の制御にも利用できる。
本発明の、以上の、およびその他の、鎖目的および諸利
点は、添付図面を参照しつつ行なわれる以下の詳細な説
明によって明らかにされる。
以下の説明においては、燃料流が供給される機関はディ
ーゼル機関とする。しかし、本発明の方法および装置は
、火花点火機関を含め、他の形式の燃料噴射式機関にも
同様に適用することができる。
第1図には、燃料導路12かも燃料を供給される通常の
燃料噴射式ディーゼル機関10が示されている。ディー
ゼル機関10のシリンダ内へ噴射される燃料の量は、燃
料導路12内の圧力によって変化し、この圧力が大きい
ほど噴射される燃料の量は多くなる。燃料ポンプ14は
、燃料を燃料タンク16から燃料導路12ヘポンプ作用
によって送る。燃料ポンプ14と燃料導路12との間に
は絞り弁18が直列に連結されていて、燃料導路内の燃
料圧力(すなわち、導路圧力)を調節し、それによって
ディーゼル機関の動作を制御するようになっている。絞
り弁18は本質的に可変オリフィスであり、その断面積
は、ディーゼル機関10を使用している車両の運転室内
に配置されたペダル20によって制御される。運転者が
ペダル20を押下げると絞り弁18が開き、燃料ポンプ
14から燃料導路12への燃料流が受ける制限が少なく
なる。これによって導路内の圧力が増加し、デイーゼル
機関10内へ噴射される燃料の量がそれに応じて増加す
る。しかし、運転者がペダル20を放すと戻しばね22
がペダルを逆方向へ移動させるので、絞り弁18の断面
積は減少し、導路内の圧力はそれに対応して減少するこ
とになる。
5 22が燃料源(燃料タンク16および燃料ポンプ14)
と機関10の燃料導路12との間に連結されている。す
なわち、弁アセンブリ24は絞り弁18と自効に接続さ
れている。ここでは、弁アセンブリ24をしばしば燃料
流量制御装置と呼ぶが、それは弁アセンブリ24が燃料
流量を制御する機能をもっているからである。しかし、
もつと正確にいうと、この弁アセンブリは、燃料流の体
積自体を制御するのではなく、燃料流の制限(すなわち
、弁アセンブリ24内のオリフィスの有効断面績)を制
御するのである。燃料の実際の流量は、燃料流の制限の
程度によるだけではなく、弁アセンブリの両端間におけ
る圧力降下にもよる。
燃料の体積流量は、弁アセンブリ24の両端間の圧力降
下を調節することによって、または帰還を用いることに
よって(すなわち、体積流量を検知し、検出された体積
流量に応じて弁アセンブリを制御することによって)制
御される。ここに説明される実施列においては帰還が用
いられるが、6 検知される変数は燃料の体積流量ではなく、機関によっ
て駆動される部分(車両の、駆動部分または機関自体の
部分)の速度である。機関によって駆動される部分の速
度は、燃料流量に機能的に依存するが、また多くの他因
子(すなわち、機関負荷、機関温゛度、等)にも依存す
る。
弁アセンブリ24は、絞り弁18と燃料導路1zとの間
の、並列な燃料流路30および32に連結された2つの
弁26および28を含んでいる。
ここでは、「並列」という用語は、幾何学的な意味では
なく、機能的な意味で用いられる。換言すると、燃料流
路30および32は、共通の2点間に連結されているた
めに、並列に連結されているといわれるのである。弁2
6および28は、燃料流の追加の制限を行なうが、この
制限は自動的に制御されて機関の最大回転数または車両
の最大速度を制限する。これらの弁の双方が開放されて
いる時は、これらの弁は、絞り弁18と燃料導路12と
の間の燃料流に対して本質的に彦んら制限を課さない。
しかし、2つの弁26および28の働きを71ilJ丁
卸すれば、燃料流を制御自在に制限することができる。
それぞれの5P26および28は、好ましくは、それぞ
れのソレノイドによって制御される単動ばね戻し形ポペ
ット弁とする。それぞれのソレノイドは、弁が取付けら
れた接極子を有し、弁は関連オリフィスに対して着座せ
しめられるようになっている。戻しばねは、弁を閉状態
へ付勢する。弁26に関連するオリフィスは、弁28に
関連するオリフィスよりもずっと大きい。従って、弁2
6の容量はそれに対応して、弁28の容量よりも大きい
図示の実施例においては、弁26および2Bはソレノイ
ド駆動装置36によって制御され、ソレノイド駆動装置
36はさらに、車両速度または機関回転数に応答してマ
イクロコンピュータユニット(MCU) 34から発生
しソレノイド駆動装置36を経て両弁に印加される、パ
ルスIL変調(PWM)信号によって制御される。PW
M信号は2レベル信号である。PWM信号があるレベル
にある時は弁は完全に開放され、PWM信号が他レベル
にある時は弁は完全に閉鎖される。従って、弁が開かれ
ている時間のび分率は、PWM信号のデユーティサイク
ルを市1]IIすることによって市1」1111される
マイクロコンピュータユニット34は任意の通常の形式
のものでよいが、この実施例に用いられているのは、一
般に型式6801として知られている単一チップのマイ
クロコンピュータである。
マイクロコンピュータ34には、装置を制御するために
マイクロコンピュータによって使用されるプログラムを
含んだ読取専用メモIJ (ROM)が備えられている
。マイクロコンピュータ34にはまた、内部クロック、
中央処理装置(CPU) 、あるスクラッチパッドメモ
リまたはランダムアクセスメモリ(RAM)、各種の入
出力〆一ト、および第6図に関連して後述されるインタ
バルタイマが1aえられている。MCU 34の詳+t
i111な内容については、第6図に関連して後述され
るタイマ以外に関しては、ここでは祝明し々い。そのわ
けは、そのよりな゛清報は、本発明の完全な理解にとっ
て不必要であり、9 かつ、いずれにしても製造業者から容易に人手できるか
らである。
MCU 34は、第2図に示されている形式をもったパ
ルス幅変A(pwM)信号を発生する。このPWMは号
は、変化するパルス長をもった複数のパルスから成るパ
ルス形式の信号である。パルス幅変調信号の周期(T)
は一定に保たれ、60ミリ秒程度の長さをもっている。
慴号の「オン」時間(すなわち、信号が正電圧レベルに
ある時間)は可変でアリ、マイクロコンピュータによっ
て制御される。
PWM信号が1オン」状態にある時間の6分率は、その
信号のデユーティサイクルと呼ばれる。マイクロコンピ
ュータ34は、出力ビットの論理値1をセットしたりリ
セットしたりすることによって、この信号を直接発生す
る。MCU 34はまた。ソレノイド駆動装置36によ
ってPWM信号が印加されるべき弁を選択する、1天井
作動化」信号(LYE )をも発生する。
MCU 34は、必要な流を制限を指示する制御信号(
ここでは1マスタ信号」と呼ぶ)を発生する。
0 マスク変数の値は、車両速度または機関回転数とその限
度との差に応じて連続的に調節し直される。
MCU 34はマスタ変数の値に応じて、2つの弁のい
す扛を“制御すべきかと、印加すべきPWM信号のデユ
ーティサイクルとを決定する。車両速度まだは機関回転
数を限度内に保持するために、燃料流の実質的制限が必
要な場合には、マイクロコンピュータユニット34は小
弁28へパルス幅変調信号を供給することにより、有効
オリフィスの大きさを制御する。犬升26には信号が供
給され々いので、その戻しばねは天井を閉鎖位置へ付勢
している。燃料流の必要制限レベルが低下すると、小弁
28に印加されるパルス幅変調信号のデユーティサイク
ルは増加せしめられ、最終的には小弁28が本質的に全
時間開放されているようになる。
流量制限をさらに減少させることが必要になると、マイ
クロコンピユー、タユニット34は小弁28へ制御信号
が供給され々いようにしくそれによって小弁は戻しばね
により閉鎖される)、その後パルス幅変調1−号が代わ
って天井26へ供給されるようにする。最初天井26に
印加されるパルス幅変調信号のデユーティサイクルは、
天井を通る流量が小弁28を通る最大燃料流量にほぼ等
しくなるようにされている。このため、弁が変更されて
も殆ど燃料流の不連続的変化は起こらない。その後、マ
イクロコンピュータユニット34が、この最小のデユー
ティサイクルによって与えられる燃料流制限よりも大き
い制限が必要であると判断すれば、大弁26は再び閉鎖
され、代わりに小弁28が調節されることになる。
この装置によれば、小弁28のデユーティサイクルを大
きく変化させても燃料流の制限に、従って燃料流に、比
較的小さい変化しか与えないので、小さい燃料流量を極
めて容易に制御することができる。そのような小さい燃
料流量の場合には天井26は大部分の時間閉鎖した捷ま
になっているので、天井26によってはそのような小さ
い燃料流を容易に制御することはでき々い。すなわち、
天井のデユーティサイクルに小はい変化を与えても燃料
流に大1調な変動を与えてしまうのである。−万、小弁
は、ディーゼル機関への燃料流量を全範囲にわたって匍
]1即するのには適さない。そのわけは、小弁ri光全
に開放きれても、ディーゼル機関が重両全公道速度で、
駆動する時必要とする燃料随性を供給するためには、太
き過ぎる制限を与えることに滑るからである。そのため
に、大きい流量が要求される場曾には、大ff26によ
って燃料流を■用脚する。
天井が調節される場合には、小弁28は開いたま捷にさ
れるか、まだは天井26に印加されるものと同じパルス
幅変調信号によって制御される。
しかし、好ましくは小弁28は閉鎖せしめる。そのわけ
は、それによって装置の′通力消費が減少せしめられる
からである。
′d磁弁26および28は、数ミリ秒の程度の極めて高
速が開閉1寺間をもつように構成されているので、開放
状態にある時間の巨分率は、パルス幅変調信号のデユー
ティサイクルに極めて近い直となる。詳述すると、電磁
弁はボビン(コイル)の抵抗が小さく々るように設計さ
れている。そのため、コイルを通して高レベルの電流が
供給でき。
強い開放力を生じうる。電磁弁が開放された後は、コイ
ルを流れる電71を減少せしめることによって電力消費
を減少させ、かつ大きい開放電流によるソレノイドの焼
損を防止する。コイル電流を減少せしめれば、コイルエ
ネルギーの減少による弁の閉鎖時間も短縮される。コイ
ル電流の減少が可能なのは、電磁弁を開放状態に保持す
るのには、最初電磁弁を開く瞬間よりも、小さい電流し
か要らないからである。電磁弁26および28はまた、
高速度の繰り返し動作および強い力の印加により、早期
に故障が起こることを防止するための硬化されたストッ
パを備えている。
マイクロコンピュータユニット34は、ソレノイド駆動
装置36からソレノイドへ供給される電流レベルを制御
するだめの電流選択信号C8を供給する。このC8信号
は、それぞれのPI)17M周期の開始時においては高
レベルにあって、ソレノイドが引込み金光了するまで(
すなわち、弁が開放されてし壕うまで)高レベルのぼ流
がソレノイドに6 ・供給されるようにする。しかし、ソレノイドが引込み
を光子した後は、C8信号は低論理レベルに低下し、ソ
レノイドに供給される゛直流レベルを、ソレノイドを引
込令状態に保持するのに十分カ保持酸流まで減少略せる
マイクロコンピュータ34は、機関回転数および車両速
度を検知し、その一方まだは他方をメモリに記憶されて
いるあらかじめセットされた限度と比較することによっ
て、どんな大きさの燃料流量制限が必安であるかを決定
する。燃料流量の制限は、車両速度捷たは機関回転数が
対応する限度を超えた時は増大せしめられ、車両速度お
よび機関回転数がそれぞれの限度より小さくなると減少
せしめられる。機関回転数および車両速度をそれぞれ検
知するために、2つの通常の磁気抵抗センサセンサ38
および40が備えられている。これらの速度センサはそ
れぞれ、速度検知を受ける部分によって駆動されるよう
に連結された磁気抵抗軍42.43を含んでいる。車4
2は機関のはずみ車に連結された輪歯車などの、機関部
分によつ4 て5駆動され、一方、車43は車両の速度計ケーブルに
よって1・駆動される。それぞれの場合に、磁気抵抗セ
ンサ44.45は磁気抵抗軍の歯の付近に配置され、爾
の通過を検知する。磁気抵抗センサの出力はIF弦波電
気信号で、関連の磁気抵抗軍の歯がセンサを通過する周
波数に等しい周波数をもっている。これらの磁気抵抗セ
ンサ44 オ、1: ヒ45からの出力は、調整回路4
6および47に印加される。これらの回路は正弦波の振
幅をあらかじめセットされている′電圧レベルと比較す
ることにより正弦波形を方形化する。正弦波′電圧があ
らかじめセットされている電圧レベルより犬である時は
、出力信号は高レベルになる。正弦波電圧があらかじめ
セットされている電圧レベルより小である時は、出力信
号は低成圧レベルになる。このようにして、N13 ′
葭回路46および47の出力は、センサ出力における正
弦波周波数に等しい周波数をもった方形波となる。
車両速度センサ40に関連する信号調整回路47の出力
に発生する車両速度信号(VSS)は、マイクロコンピ
ュータ34の割込み入力に印加される。機関回転数セン
サ38に関連する信号調整回路46の出力に発生する機
関回転数信号(gss)は、第6図に関連して後述され
るマイクロコンピュータ34の内部タイマに関連する入
力線路へ供給さレル。マイクロコンピュータは、これら
の■SSおよびESS信号から、車両速度および機関回
転数を計算する。
一般ニ、マイクロコンピュータユニット34は、車両速
度または機関回転数がメモリ内に記憶されている所定の
最大レベルすなわち限度と比較される、路面速度制限モ
ードまたは機関回転数制限モードのいずれかのモードで
動作せしめられる。実際の車両速度または機関回転数が
対応する限度より小さい時は、マイクロコンピュータは
弁アセンブリ24による流量制限を減少させて車両速度
または機関回転数を限度まで増大させるように動作する
。もし、機関回転数および車両速度がそれらの限度より
小さい状態に留まっていれば、マイクロコン♂ユータユ
ニット34は最後には天井267 を100%のデユーティサイクルで動作させ、弁による
制限が燃料流に対して本質的に存在しないようにする。
もし運転者がペダル20を、機関回転数または車両速度
が所定限度を超える位置まで押下したとしても、マイク
ロコンピュータユニット34がそれに応答して、天井2
6に印加されるPWM信号のデユーティサイクルを減少
させ、それによって導路内圧力を減少させてディーゼル
機関10の速度を減少させる。運転者がペダル20をさ
らに押下しても、天井26に印加されるパルス幅変調信
号のデユーティサイクルはそれに応じて減少し続けるこ
とにより、ディーゼル機関の回転数をますます制限する
ので、所定の車両変よび機関回転数の限度が超えられる
ことはありえない。運転者がそこでペダル20をゆるめ
れば、機関回転数および車両速度は限度より低くなる。
ペダル20が本来々らば機関回転数または車両速度を限
度値以−ヒにする位置にある間は、MCU 34がP藺
諺信号のデユーティサイクルを噌加させて機関回転数ま
たは車8 両速度を限度値に保つ。さらにデユーティサイクルが増
大して最後に再び最大限度値に達した後、さらにペダル
20をゆるめれば、機関回1獣数および車両速度は減少
することになる。
第1図の実施例は、定速走行(クルーズ)制御セードま
たはOT変機関回転数制御モードにおいて用いられる他
の諸要素をも備えている。これらの4−Aとしては、ス
イッチアレイ48と、ソレノイド駆動装置52に関連す
る絞り弁アクチユエータ50とがある。定速走行制御モ
ードと可変回転数制御モードとは、定速走行制御モード
においては車両速度が制御され、可変速度制御モードに
おいては機関回転数が制御されることを除外すれば全く
同様である。町変回転数制御モードは、車両が停止して
いる時にめみ動作する。これらの両モードにおいて、車
両速度または機関回転数の限度は手動で変えることがで
きるようになっており、絞り弁アクチユエータ50は絞
り弁が全開されるように係合されている。従って、機関
は手動によってセットされた重両速度または機関回転数
の限度まで加速され、その限度に留まる。
2つのスイッチ54および56は手動スイッチで、車両
を定速走行制御モードまたは可変回転畝上1]御モード
にセットするだめのものである。他の2つのスイッチ5
8および60は、それぞれ車両のクラッチ2よびブレー
キペダルに関連するマイクロスイッチである。運転者は
スイッチ58および60により、クラッチまたはブレー
キペダルのいずれかを押ドした時、装置が定速走行制御
モードまたは町変回転数制御モードから脱却するように
しうる。
それぞれのスイッチ54−60は、対応する制限抵抗6
2と直列に、+■電圧源と接地との間に接続されている
。抵抗62と対応するスイッチ64−60との間のそれ
ぞれの接続点の電圧は、マイクロコンピュータユニット
34の入力線路の1つへ供給され、それによってマイク
ロコンピュータユニット34は、入力服路、ヒの電圧を
検出してスイッチ位置を検知することができる。
スイッチ54.56が装置を定速走行制御モードにする
ように操作されていることを、マイクロコンピュータ3
4が検出した時は、マイクロコンピュータ64はソレノ
イド駆動装置5zへ高論理レベルを供給し、ソレノイド
駆動装置52は空気アクチュエータ50に関連するソレ
ノイドを開放状態にする。空気アクチュエータは加速ペ
タ゛ル20に連結されており、作動せしめられるとペダ
ルをばねz2の付勢に抗して尿の方へ完全に引込む。こ
れによって絞り弁18は完全に開かれ、その後の速度制
限はもつばら弁アセンブリ24によって行なわれる。空
気アクチュエータ50が必要とする空気の供給は、多く
のディーゼル機関のトラックにおいては容易に得られる
。そのよりな空気供給が得られ々い場合は、他のアクチ
ュエータを用いればよい。
装置が定速走行制御モードまたは可変回転数制御モード
にされた後に、もしブレーキまたはクラッチペダルのい
ずれかが押下されると、マイクロコンピュータユニット
34は対応するスイッチb8または60が閉成されたこ
とを検出する。これに応答して、MCU 34は装置を
定速走行制御モードまたは0T変回転数制御モードから
脱却せしめる。ソレノイド駆動装置52は無効化され、
ペダルはばね22によって元の位置にHy示せしめられ
る。
1 第3図には、第1図のソレノイド駆動装置36が詳細に
示されている。この図かられかるように、太および小の
ソレノイドコイル64および66はそれぞれ、十■電源
と接地との間に、対応するトランジスタ・スイッチング
回路68および70と直列に接続されている。これら2
つのトランジスタースイッチング回路は、信号ステアリ
ング回路72および限流回路74馨含む制御回路から発
色する出力信号によって制御される。
マイクロコンピュータユニツ)34は、相になる6つの
制御信号をソレノイド駆動装置に供給する。3つの制御
信号とは、パルス幅変調信号PWMと弁選択制御信号L
VBと、電流選択信号O8と、である。PWMおよびL
VEの両信号は、ステアリング回路72に印加さ才する
。この回路は、LVE @号の論理状態に応じて、PW
M信号をトランジスタ・スイッチング回路68または7
0ヘゲートする。
ステアリング回路72は2つのアンドデート76および
78’Y含み、ぞれそれのアンドゲート76および78
の1人力にはパルス幅変調信号がZ 印加されろ。弁選択信号LVEは、アンドゲート76の
個入力に面接印加されるとともに、アンドデート78の
個入力に論理的インバータ80を経て間接的に印加され
る。弁選択信号LVFiが高論理レベルにあって、アン
ドゲート76が有効化されアンドpr −) 7 Bが
無効化された時は、パルス幅変調信号はアンドデート7
6の出力のみに油われる。アンドゲート76の出力は大
弁用のトランジスタ・スイッチング回路68に供給され
るので、この場合はPWM信号は天井にのみ印加される
ことになる。しかし、弁選択信号LV]lnが低@理レ
ベルになった時は、アンドゲート76が無効化されアン
ドゲート78が有効化される。従って、その時はパルス
幅変調信号はトランジスタースイッチング回路70へ供
給され、小弁にのみ印加される。
2つのアンドゲート了6および7Bの出力は、限流回路
74に宮まれる2つのアンドゲート82および84によ
り、トランジスタΦスイッチング回M6Bおよび700
Å力ヘデートされる。デート82および84は、一方の
ソレノイドコイルを通る電流が酒ポ限度を超えると無効
化される。2つのソレノイドのうちの有効化された一力
Y 3fjlる霜、流は、スイッチング回路68および
70の双方と接地との間に接続さ7″(た電流検知抵抗
86によって検出される。ある時点に、おいて、スイッ
チング回路68および°lOの一方のみが動作状態にあ
るので、検知抵抗86ン通る電流レベルは、2つのソレ
ノイドコイル64および66の動作状態にある力の1つ
導通る′電流レベル乞直接表わすことになる。電流検知
抵抗86乞辿る電流レベルを表わ¥抵抗860両端間の
電圧は、RCC低域フィル2路路90経て比較器880
入力に印加されろ。
比較器88の池入力には、基準回路92からの基準電圧
が印加される。比軟器88はこれらの2人力乞比較する
のであるが、そのスイッチング特性に小量のヒステ1ノ
シス乞擲入するための正帰還抵抗94乞伽えている。
比較器88の出力は、両アンドゲート82および84の
1人力に印加される。このようにして、比較器88はこ
れら両r−トの有効化、無効化の5 缶11簡)を行なう。′凧#L検知折抗86の両端間に
生じた電圧が、基4画路92から供給される基準電圧を
超えると、比較器88の出方は低電圧レベルに低下する
。こ几によって両アントゲ−1・82および84は無効
化され、パルス幅変調毎月はトランジスタ1スイッナン
グ回路68および7oのいずれへも供給されないように
なる。無効化されたソレノイドコイル64あるいは66
は不導通となり、電jJ)ii、検知抵抗86の両端電
圧は低下する。訊゛抗86の両部、間の由;圧が基準回
路92がら発色する基準電圧より低くなると、比較器8
8の出方は再び高レベルに変わる。これによって両アン
ドr〜1−82t、;よび84は有効化され、パルス幅
変調信号は、選択さ7’したトランジスタ・スイッチン
グ回II′t68′f、たは70に印加されることにな
る。
上述の限δjLルーズの繰り返し動作(サイクリングっ
け、印加されるパルス幅変調信号の周波数よりもずっと
高い周波数で行なわれる。k8り返し動作の周波数が旨
いので、有効化されたトランジスタ・スイッチング回路
1路γ0または68はトランゾ6 スタのTLj線領域において動作することになる。楯ね
動作の[i的(′j2、ソレノイドコイルビ通る電流を
、卑・41−回路92から比較器88に印加される基準
電圧によって次定されるレベルに制限1−ることである
、 好ましくは、選択されたコイル64ずたは66を通る篭
17ICは、パルス幅変調−rs号のそれぞれの立上り
エツジの直後のル」間において昼しベル寸で増大し1、
その父もつと低い保持電流まで減少1−るようにする。
このように−「ると、ソレノイドは極めて高速で引込み
を行なうが、その後の動作における消費電力は高レベル
にならない、この動作は、マイクロコンピュータユニッ
ト34がら供給すれる電流選択イs″lづO8Kよって
制御さiる。このaS信号は基準回路92に印加される
基専−面1路926よ、+V鴇湛ミとプ妾地との間に直
列に接胞された2つの抵471.96および98を含ん
でいる、これら2つの抵抗の間の接続点には、さらに第
3抵わ“1100が接続され、この抵抗にはダイオード
102”2組でMeσ34の電流選択aSmヵが伊結さ
れる。マイクロコンピュータユニットのOe出力が低論
理レベルにある1侍は、ダイメート9102が七のOS
へんを抵抗1ooに結合せしめブエいので、基準信号は
もつはら抵抗96および98の比によって決定される。
しかし、霜流選択侶−ラC8が尚6而唐レベルになると
、ダイオード102は1−力面にバイアスさnて、抵抗
100は抵抗96と実効的に並夕1」に配置されること
になり、比較もシ88に印加さ7する基準信号は実質的
に増加することになる。6つの抵抗96 、98 、1
00は、電流退択信+5が高論理レベルになった時、例
えは敞アンペア程度の高レベル電流が有効化されたンレ
ノイドコイルP!r:流れるように、選択される。
しかし、電流透択信号O8が低レベルになった時は、ソ
レノイドコイルの゛電流は、例えば数百ミリアンペアと
いう、ずっと低い電流レベルに制限される。
パルス幅変調信号のそれそ才りの周期の開始時刻(第2
図に時刻Tl 3として示されているンにおいて、マイ
クロコンピュータは、パルス幅変調信”QPWMおよび
電流選沢信匈aSの双方乞高論理レベル(テなわら論理
的「1」)にセットし、弁選択化−+4 LVE乞2つ
の弁のうちのPWI・を信号により制御卸されるべき一
方を指示すろ論理1ノベルにセットする。升を引込むの
に十分なル1定期間(第2図に期間C2として示されて
おり、時刻T工1で終る)、が#4遍すると、マイクロ
コンピュータは電流選択信号OSン低ai1斤レベル(
すなわち論理的「O」)にリセットすることにより、ソ
レノイドコイルの電流ン保持電流レベルに減少させる。
デユーティサイクルの終了時(丁なわち、時刻TI 2
 )において、パルス幅変調信号PWMもO(ゼロ)に
リセットさn、それによって動作状態にあったいずれか
のトランジスタ骨スイッチ68または70は無効化さn
c対応するソレノイドは不動状態になる。
第6図てはトランジスタ・スイッチング回路70のみが
示されているが、そのわけは、トランジスタ・スイッチ
ング回路68は実質的に同じ回路であるからである。第
3区に示されているように、トランジスタ・スイッチン
グ回路70はNPN9 トランジスタ′104を含み、そのコレクターエミツク
電5jf mMは、ソレノイドコ・jル66と電流検知
抵抗86との間に直列に接続されている。このトランジ
スタ1040ペースは、ベース電流制限抵抗106を経
て、限6te回貼内のアンドケ″’−1−82の出力に
接続されている。アンドゲート82の出力が高レベル(
Cなると、トランジスタ104にペース省ず流が右り糺
さ才1て、トランジスタ104はターンオンされ、ろ。
しかし、アンドゲート82の出力が低レベルになると、
トランジスタ104にベース電流が供給されなくなるの
で、トランジスタ104はターンオフされる。
トランジスタ104のコレクタとベースとの間に接L“
(:されているキャパシタ108は、トランジスタ10
4のターンオフ速成を減少せしめることにより、高速ス
イッチングの結果生じる無線周波(f3F)放射を最小
化する。トランジスタ104のコレクタとベースとの間
に限流担−抗1′12と直列に接続されたツェナーダイ
オード110は、トランジスタ104がターンオフした
時にソレノイド0 送流に対する低インピーダンス路を与えることにより、
ソレノイドのターンオフ時間を減少せしめる。トランジ
スタ104がターンオフすると、トランジスタ104の
コレクタにはツェナー電圧を賄えるフライバック電圧が
現われる。これによってツェナー110は伝導状態とな
り、トランジスタ104にペース砥流を供給し、フライ
バック電圧が減狭してツェナー110の体部、が誼了づ
−るまで、ンレノ1ドロ6から接地に至る箪1/kに苅
する低インピーダンス路を形成する。
第4図には、ディーセ゛ル機関10の10作の制御にお
いて、マイクロコンピュータユニット34によつ′t?
′]なわれる動作の全体的な流れが、概略的に示されて
いる。電源を入れると、マイクロコンピュータは初期設
定ルーチン114を通過するが、これは通常の形式のも
のであるからここでは肝述しない。この初期設定ルーチ
ンによって、不動的にマイクロコンピュータユニット内
の全てのレジスタの初期値のセット、内部フラッグの初
期状態へのセント、台が行なわれる。この後、マイクロ
コンピュータユニットば、機関回転数を測定するルーテ
ン′116を実行する。(車両速度は第9図に関埋して
説明される別の方法によって決定される)。次に、設定
回転数冊を選択法定するルーチン1182笑行する。ル
ーチン120においては、マイクロコンピュータは、笑
回転数を設定回転数と比獣し″″C回転数誤差を決定し
、この収差イぎ号を用いて1マスタ愛振」の刹しいf+
nを決定する。次に、マスタ笈歓を用い℃、次のサイク
ル中にいずれの升が匍」御されるべきか、また、次のサ
イクルにおい−Cその弁がどのような期間の1ilJオ
ン状態にされるべきか、を決定する。これによつ℃、マ
イクロコンピュータは次のブイクルに附する時刻’l”
 ]1. ’11工2.T工6を決定1′る。次に、マ
イクロコンピュータは、現島期Tの終了を待ち、その終
了佐ステップ116へ帰って納たなプロセスン開始する
第2図のルーチン116−122から成る標準プログラ
ムは、卑に次のサイクルの時刻T11゜TI2 、 T
x6を唱其するためのものであることに8:漕つべきで
ある。出力信もLl 、 PWM 、 O8の火除のば
1峙および14i1J伽は、後述さ4る割込みサービス
ルー千ンとともにマイクロコンピュータユニット34内
の内部タイマを用いて行なわれる。
タイマは、あらかじめセットされたル1間が終了′fイ
)%VL11割込み」イム号を発生し、その1d号はコ
ンピュ−タの上述の松準動作を中貼せしめて割込与ツー
ヒスルーナン(第4図には示されていない)どして知ら
れる別のプログラムヘジャンノさせ、コンピュータをし
て、割込外の原因が生じた時打なわrするべき動作を実
行せしめる。
いま説明し又いる実施例においては、それ−′CれのP
WMブイクルT内に、タイマのタイムアウトに応答し℃
発生する6つの割込外が存在する。第1割込与工1は時
刻T11、すなわちソレノイドに一レベルの引込’h 
@ 15fcが伊組されるル1間のれ了時刻、において
発生する。第2割込み工2は時刻T12、すなわちパル
ス幅変調信号のFオン」部分の終了時刻、において発生
ずる。第3割込み工6は時刻T13、すなわちPWMツ
ーイクルの終了3 時刻、にお匹で発生−3−る。第7図に関連して後述さ
才しる割込与ル〜−ヒヌルーテンにおいては、マイクロ
コンビコーク1ゴ、パルス輻変訓すイクル内のとこで゛
、ソレノイド駆動装軌36に刑当な信号レベルで印加さ
第1.る6つの出力信号LVE 、 PWM 、 O8
をセット1へきた、また、次のタイマ割込みの発生時刻
(T I ’l 、 T I 2 、またにTl3)に
対応した数によるタイマのリセット7行なうへぎか、を
決足する。これについては、第7図に関連してさらに&
述される。
第5図は、71′クロコンビ′ユータがその標塚プログ
ラム動作(すなわち、劃込みサービヌのない動作)甲に
杓なう動作ケ詳細に示−J−’ bni図である。
マイクロコンピュータは第5図に示さrlているそれぞ
れのスラップを、60ミリ秒の周期T内においで実行し
、そrlそれの拗勘1”が糺るとプログラムの最初に帰
る。 □ 第4図にルーテン114として示され又いる初ル」d又
定ル−チンが紀ると、マイクロコンピュータは\X機関
回転数測定手順の第1ステツプへ進む。
4 この手順も、マイクロコンピュータユニット34の内部
タイマとの関連において行なわれる。従って、このタイ
マの関係ある部分の一般的説明を以下に行なう。
第6図には、このタイマが詐細に示されている。
タイマの心臓部は16段のフリーランニング・カウンタ
174であり、このカウンタはマイクロコンピュータユ
ニット内で内部的に発生するクロック信号Eを受ける。
このカウンタは周期的にオーバフローはするが、装置の
正常動作中停止することもリセットされることもなく、
連続的にカウント動作を続ける。カウンタ174の出力
は、入力キャプチャレジスタ176へ供給されるが、こ
のレジスタは、カウンタ174の動作に干渉を与えたり
停止したりすることなぐタイマの読みを記憶するように
制御されうる。キャプチャレジスタ176は、エツジ検
出回路178から発生するパルスのストローブ作用を受
けた時、カウンタの読みをロードされる。一方、エツジ
検出回路は、マイクロコンピュータの入力に印加される
信号、すなわちこの場合は、機関回転数センサ38に関
連する信号調整回路46から発生する機関回転数信号E
SSに応答する。方形波である機関回転数信号ESSの
立下りエツジを受ける毎に、エツジ検出回路178はス
トローブパルスをキャプチャレジスタ176に供給し、
その時キャプチャレジスタ176はカウンタ174の肖
該時点におけるカウントを記憶する。
入力キャプチャレジスタ176の出力は、マイクロコン
ピュータのデータバス180に供給される。従って、マ
イクロコンぎユータはキャプチャレジスタ176を読取
り、機関回転数信号の立下りエツジが起こった時点にお
いてカウンタ174内に存在していたカウントを知るこ
とができる。
タイマ内にはステータスレジスタ182が備えられてお
り、このレジスタは、エツジ状態になったこと、および
、それによってキャプチャレジスタ176が読取られる
べきカウントを得たこと、をマイクロコンピュータに知
らせる信号を発生する。
ステータスレジスタ182は8ビツトの長さを有する。
しかし、功在の目的のためには、4ビツトのみが1要で
ある、4ビツトのうちの2ビツト(OCFおよび工OF
 )はタイマ内で起こる鋤象によってセットされるフラ
ッグであり、残りの2ピツ) (EOO工、E工C工)
はマイクロコンピュータの制徊」のもとてマイクロコン
ピュータの内部バス180によってセットfだはりセッ
トされるMCU制御ビットである。タイマは、ステータ
スレジスタ182内に含fれているビットの値に応答し
て割込み要求信号IRQ 2を発生するゲート回路18
4を含んでいる。割込み要求信号IRQ 2は、マイク
ロコンピュータユニット内に含まれている中央処理装置
(分動して図示されてはいない)の割込み入力に供給さ
れる。この割込み信号が発生すると、処理装置は標準プ
ログラム動作を中止して、第7図に関連して後述さiろ
割込みサービスルーチンに入る。
再び第5図において、マイクロコンピュータはその標準
プログラム動作中に、機関回転数を測定するためのステ
ップ132−140を通して行う。
t%幾一般に、マイクロコンピュータは機−回転数信月
中[7つのエツジ信号が生じるのに要する時間を測定し
、この測定された時間で定数を割って機関回転数を算出
する。
ステップ132においては、マイクロコンピュータは入
力キャプチャレジスタの内容を読取り、機関回転数信号
におけるすぐ前の立下りエツジが起こった時刻TIlを
決定する(&胸回転数信号のグラフ表示である第8図、
を参照〕。マイクロコンピュータは筐だ、「エツジカウ
ント」整%BCを初期値7にセットし、ステータスレジ
スタ182内の[入力キャプチャ割込み有効化J(E工
C工)ビットの伽を1にセットすることによってエツジ
信号割込みが行なわれるようにする。次にマイクロコン
ピュータは約15ミリ秒の待ちループに入るが、その期
間中にMCUは機関回転数信号中に生じるエツジのため
に周期的に割込みを受ける。
機関回転数信号ESS中にエツジが生じる毎に、エツジ
検出回路178(第6図)はカウンタ174のその時点
における内容をストローブ作用によつ4/ てキャプチャレジスタ176内へロードせしめ、またス
テータスレジスタ182内の入力キャプチャ7ラツグエ
OFを高論理レベルにセラトスる。アンドr−)186
02つの入力は、ステータスレジスタ182の工OF出
力およびE工0■出力に接ワ“1されている。上述のよ
うに、E工Cエビットはステップ132において高論理
レベルにセットされている。エツジの出現によりIOF
ビットが高レベルにセットされると、アンドゲート18
6の動入力が高レベルになるので、その出力も高−環レ
ベルになる。ノアr−)188の2つの入力のうち第1
人力はアンドゲート186の出力に接続され、第2人力
はもう1つのアンドゲート190の出力に接p7tされ
ている。アンドデート186の出力が高論理レベルてな
ると、ノアゲート188は低論理レベル信号を割込み要
求線路IRQ2上に供給し、それによってマイクロコン
ピュータの標準動作に割込みを行なう。それによってマ
イクロコンピュータは標準動作を中断し、第7図に示さ
れている割込みサービスルーチンヘジャンプする。
8 マイクロコンピュータはまず、何が原因で割込みが起こ
ったかを確かめたけれはならない。こjが必要なわけは
、割込み要求線路IRQ、 2は、機関回転数信号に立
下りエツジが出覗した時だけではなく、ある他のタイマ
関連事象筐たはタイマ非関連与奪が生起した時にも、低
論理レベルにさハるからである。割込み要求の原因を確
かめるためにマイクロコンピュータによって行なわれる
手j−は、製造業者によってマイクロコンピュータ内に
M 込まれているので、ここでは説明しない。
機関回転数信号に立下シエツジが出現したことによって
割込みが行なわれると、マイクロコンピュータは、機関
回転数割込みサービスルーチンの第1ステツプである第
7図のステップ196ヘジヤンプする。ステップ196
においてマイクロコンピュータは、第5図に示されてい
る標準プログラム動作のステップ132で最初に値7に
セットされたエツジカウント整数KOの値を減少させる
ステップ198においてマイクロコンピュータは、エツ
ジカウント整数ECの値を検査する。もしECが0に等
しければ、機関回転数信号の完全な7周期が経過したこ
とになシ、キャプチャレジスタ176の内容を再び読取
るべき時刻になっていることになる(第8図参照)。と
の読取シはステップ200で行なわれるのであるが、そ
こではE工C■制御ビットがOに復帰せしめられて、そ
の後のエツジ信号が割込みを起こさ彦いようにされ、入
力キャプチャレジスタのその時の内容(T2)が読取ら
れる。
ステップ198においてエツジカウントが0に1 等しくないことがわかれば、マイクロコンピュータはス
テップ200をバイパスしてステップ202へ進む。ス
テップ202においては入力キャプチャフラッグICF
が値0にリセットされ、それによってIRQ2線路から
低レベル信号が除去される。
次に、マイクロコンVユータは割込みサービスルーチン
から出て、割込みを受けた点で標準動作に復帰する。
機関が運転されている場合に、機関回転数信号の完全な
7ザイクルが経過するのには、15ミリ秒あれば十分過
ぎる。従って、待ちステップ134(第5図)の終りま
でには7回の割込みが行なわれ、エツジカウント信号E
Cの値は0になっているはずである。ステップ136に
おいては、整数ECが検査される。もし、それが値0を
もっていれば、マイクロコンVユータはステップ138
に進み、機関回転数BSを、7ザイクルの最後のエツジ
の出現時刻(T2)と7サイクルの最初のエツジの出現
時刻(T1)との差によっである定数を除算したものに
等しくセットする。しかし、ス2 テップ136において、もしエツジカウント信号が値O
をもたないことがわかれば、機関が停止しているものと
解釈される。その場合は、マイクロコンピュータはステ
ップ140に進んで、機関回転数信号をOにセットし、
またステータスレジスタ182のE工Cエフラッグを0
にセットすることによって、マイクロコンぎユータがエ
ツジ信号の発生によってそれ以上割込みを受けないよう
にする。
ステップ138およびステップ140の後には、マイク
ロコンピュータは手順118に進み、機関回転数(また
は車両速度)の比較対象である設定値を決定する。設定
値を決定する実際の方法は、装置が用いられる応用場面
によって異なる。設定値を選択するだめの手順の可能な
1形式は、第10図に関連して後述される。しかし、設
定値は単に、マイクロコンピューメユニットのa取専用
メモリ(ROM )に記憶されている1つの値でよいこ
とを認識すべきである。あるいは、複数の相異なる設定
fFM、 kマイクロコンピュータ内に記憶させておき
、運転者がそれらを第1図に示されているスイッチ48
の適宜のものを押すことによって選択するようにするこ
ともできる。また一方、設定値は、手動で変化せしめう
る可動アームを有するポテンショメータを用いて、連続
的可変値をもったアナログ信号として発生させることも
できる。このアナログ信号は、A−D変換器(図示され
ていない)によってディジタル信号に変換した後、マイ
クロコンピュータの入力ポートの1つに供給することが
できる。
いずれにしても、設定匝全決定する手順が終了すると、
マイクロコンピュータはステップ144へ進む。このス
テップにおいては、速度誤差(En)の現在値が、実速
度As(4JM関回転数でも車両速度でもよい)からス
テップ142において決定された設定値を減算したもの
に等しくセットされる。
次のステップ146において、マイクロコンぎユータは
マスク変数MVの新しい値MV、 ′f:計算する。
このマスク変数MVは、0から例えば60,000の最
大限度までの範囲の値を有し、その値は誤差信号Enに
応じて調節される。ステップ146においては、新しい
マスク変数値Mvnは、古いマスク変数値MVn−0と
、(1)現在の誤差Enの定数によ倍と、(2)現在の
誤差Enと直前サイクルにおける誤差En−1との差の
定数に2倍と、の和に等しくセットされる。
誤差とマスク変数値との関係は、比例と積分とを合わせ
たよう々特性をもっている。この特性の積分的特徴は、
定常状態における速度誤差がゼロになることを保証する
ために含められたものである。もし、厳密に比例的特性
が使用された場合には、このようにはなら力い。
ステップ148−160においては、マイクロコンピュ
ータは、2つの弁のいずれを有効化して次のPWMザイ
クルにおいてその弁に信号のデユーティサイクルを印加
するかを決定する。ステップ148においては、マスク
変数値を、天井26と小弁28との間の移行が起こるマ
スク変数値に相当するブレークポイント値と比較する。
この値は、好ましくは最大のマスク変数値の約%、すな
わ5 ち現実施例においては約30,000とされる。ステッ
プ148において、もしマスク変数値がブレークポイン
ト値よυ犬であることがわかれば、プログラムはステッ
プ150へ進む。そうでない場合は、プログラムはステ
ップ156へジャンプする。
マスク変数値がブレークポイント値より大きい時は天井
が有効化される。従って、ステップ150においては弁
選択信号(LVS )が論理値1にセットされる。ステ
ップ152においては、パルス幅変調信号のデユーティ
サイクル:oa (30ミ’)秒のPWM周期内におけ
る全オン状態時間に相当する)が、マスク変数値とブレ
ークポイント値との差に等しくセットされる。ステップ
154においては、このデユーティサイクル値DCが、
あらかじめセットされた限度と比較される。もし、デユ
ーティサイクルが、天井を通る流量が小弁を通りうる最
大流量にほぼ等しくなる時のデユーティサイクル値に相
当するあらかじめセットされた最小限度値より小さいこ
とがわかれば、デユーティサイクル6 値はこの下限値にリセットされる。同様にして、もしデ
ユーティサイクル値が所定の最大限度(約98係のデユ
ーティサイクルに相当する)を超えていれば、デユーテ
ィサイクルはこの最大デユーティサイクル値にリセット
される。この後、プログラムはステップ162ヘジヤン
プする。
もし、ステップ14Bにおいてマスク変数値がプレーク
ン1テイント値よシも小さいことが決定された場合には
、小弁が有効化されることになる。この場合には、マイ
クロコンピュータはステップ156ヘジヤンプし、そこ
で大弁選択信号LVSを0にセットする。ステップ15
8においては、デユーティサイクル値Doがマスク変数
値に等しくセットされる。ステップ160においては、
デユーティサイクル値DCが所定の最大および最小の両
限度と比較される。これらの限度は、小弁に印加される
信号のデユーティサイクルが、約8チのデユーティサイ
クルよシ小さくならず、また約98%のデユーティサイ
クルより大きくならないように、保証するために設けら
れている。もし、デユーティサイクル値が1つの限度を
超えた場合は、デユーティサイクル値はその限度値にリ
セットされる。プログラムは次にステップ162に進む
ステップ162−168においては、マイクロコンざユ
ータは、前の諸ステップにおいて限定されたデユーティ
サイクル値から、次の60ミリ秒のサイクルにおける6
つの事象TII、T■2゜TI3のそれぞれが生起すべ
き適正時刻を決定する(第2図参照)。ステップ162
−168について詳論する前に、再び第6図に示されて
いるタイマを参照して、それぞれの60ミリ秒のサイク
ル中において6つのタイミング事象x1.x2゜■6が
生起する時刻T工1.T工2 、TI3を制御するのに
どのようにタイマが用いられているかを一般的に論する
ことにする。
このタイマは、カウンタ174およびキャプチャレジス
タ176のほかに、出力比較レジスタ220も含んでい
る。出力比較レジスタ220は、マイクロコンピュータ
の内部バス180からロ−ド可能である。比較レジスタ
220の出力は、フリーランニング・カウンタ174の
出力と、出力比較回路222において比較される。出力
比較回路222の両入力に供給される2つの値が等しい
時は、出力比較回路222は出力パルスを発生して、ス
テータスレジスタ182の出力比較フラッグOOFの値
を論理値1にセットする。これによって、もし出力比較
割込み有効化信号(EOO工)が前に論理値1にセット
されていれば、・割込みが行なわれる。いま説明してい
る実施例においては、装置の最初の電源投入の際に行な
われる初期設定手順114中に、ステータスレジスタ1
82内に含すれるEOOエビットがセットされる。従っ
て、00Fフラツグが高レベルKlる毎に、アンドデー
ト190も同様に高レベルになυ、その結果IRQ2線
路上に割込み要求が供給される。
それぞれの割込み要求に応答して、MOU 34は、カ
ウンタ174が次の割込みの起こった特有すべき数に等
しい新しい数を、比較レジスタ220にロードし直す。
従って、11割込みが起こった時9 ば、比較レジスタ220は、第2割込み工2が起こる所
望時刻においてカウンタ174が含有すべきカウントに
相当する数TI2をロードされるのである。同様にして
、その第2割込みにおいては、比較レジスタ220は、
第6割込み工6が起こる所望時刻においてカウンタ17
4が含有すべきカウントに相当する数T工6をローVさ
れる、等となる。
従って、マイクロコンピュータは、次のPWMサイクル
における6つの割込み11.工2.I3が起こる所望時
刻において、カウンタ1γ4が含有すべき数を計算し々
ければならない。これを行なうのは、第5図のステップ
162−168である。
ステップ162においては、次のサイクルの最後の割込
みが起こる時刻T工6nは、現サイクルの最後の割込み
が起こる時刻Tl3n−0においてカウンタ174内に
含有される値に1周期の時間(T)を加算することによ
って決定される。このステップにおいてはまた、次のサ
イクル中におけるパルス幅変調信号のオン期間の終了が
起こる時0 刻T■2nは、現サイクルの終了が起こる時刻(T工3
n−0)にデユーティサイクル(ステップ152′i!
たは158で決定されている)の持続時間を加算するこ
とによって決定される。
第1割込み工1nが起こる時刻T工1nの計算は、さら
にいくらか複雑である。そのわけは、デユーティサイク
ルDoの持続時間がソレノイドの引込み速度を増大させ
るだめソレノイド弁に高レベル電流が供給される期間で
ある固定持続時間c2より小さくなることがあシうるが
らである。ステップ164においてマイクロコンピュー
タは、高電流期間C2が、デユーティサイクル期間DC
から小さい偏差C3を減算したものよシ大であるかどう
かを決定する。時間偏差C3は、マイクロコンピュータ
が第1割込み工1のザービスを完了するのに要する時間
を表わす。もし、デユーティサイクルから時間偏差C3
を減算したものが高電流期間o2よυ小でなければ、第
1割込みが起こる時刻T工1nは、現サイクルの最後の
割込みが起こる時刻T工6n−1に固定期間C2を加算
したものに等しくセットされる。これはステップ168
において行なわれる。コンVユータはこの後ステップ1
70へ進む。一方、もしステップ164において、デユ
ーティサイクルから03を減算したものが期間C2よシ
短いことが決定されれば、マイクロコンピュータはステ
ップ166へ進む。このステップ166においては、第
1割込みが起こる時刻T■1nが、第2割込みが起こる
時刻T工21)から偏差C3を減算したものに等しくセ
ットされる。
ステップ166が終ると、マイクロコンピュータはステ
ップ170ヘジヤンプする。
上述の諸ステップは、悪くても、パルス幅変調信号のそ
れぞれのサイクルに割当てられた60ミリ秒よシも実質
的に小さい時間しか必要とし々い。
現サイクルが終了するまで新たにプログラムを開始する
ようには人っていないので、マイクロコンピュータは現
サイクルの最後の割込みT工3を待たなくてはならない
。時刻T16において、マイクロコン2ユータはステッ
プ132ヘジヤンプバツクして全プロセスを再度開始す
る。この目的のために、ここでは1加始フラツグと呼ば
れるフラノ−」 グが使用される。このフラッグは通常は値0を有し、現
サイクルの最後の割込みに応答して行なわれる割込みサ
ービスルーチンにおいては値1にセットされる。
ステップ170において、マイクロコンぎユータは開始
フラッグの値を検査し、このフラッグが値0を有してい
る限シ、この命令を反復して実行し続ける。割込み工6
はこのサイクリングに割込むが、MOU 34は割込み
サービスルーチンが終了すると、またそこへ復帰する。
第8図に関連して後述されるように、割込みサービスル
ーチンはこの開始フラッグを論理値1にセットする。従
って、標準プログラムのステップ170に復帰すると、
マイクロコンピュータはステップ170を反復すること
なく、ステップ172へ進む。ステップ172において
は、開始フラッグは値Oに復帰せしめられ、その後マイ
クロコンピュータはステップ132ヘジヤンプして、新
たにプロセスを再開する。
6 ング・カウンタ174内のカウントが入力比較レジスタ
220内の数に等しくると、割込み要求を発生ずる。マ
イクロコンピュータがその時桁なっていた標準プログラ
ム動作を中断すると、それに応答してマイクロコンピュ
ータは、その割込み要求が出力比較フラッグの結果とし
て発生したことを判定し、第7図に示されている弁制御
割込みサービスルーチンヘゾヤンーj’スル。
弁制御割込みサービスルーチンの最初の2ステツプ23
0および232の目的は、割込みが工1、T2、工6の
うちのどの割込みであるかを判定することである。ステ
ップ230においては、マイクロコンピュータはaS信
号の値を検査する。もし、それが高レベルであれば、割
込みはT11のタイムアウトによって起こったことがわ
かる。従って、電磁弁に供給される電流を、保持電流レ
ベルに減少せしめなくてはならない。ステップ232に
おいて、出力ビットaSを0にセットすることによりこ
の減少が行なわれる。ステップ234に4 おいては、次の割込みT2が起こる時刻を表わす数TI
2が、出力比較レジスタ220にセットされる。次に、
マイクロコンピュータはステップ248ヘジヤンゾし、
そこでは出力状態フラッグOOFが値0に復帰せしめら
れ、割込みが解除される。それによってマイクロコンピ
ュータは、割込みルーチンから出て割込み点で標準プロ
グラムに復帰する。
モジ、マイクロコンピュータかステップ230において
信号aSが論理的1のレベルにないことを判定すれば、
マイクロコンピュータはステップ232に進1:ずにス
テップ236へジャンプする。
ステップ236においては、パルス幅変調信号PWMが
検査される。もし、この信号が論理値1をもっていなけ
れば、フリーランニング・タイマが値TI3に相当する
カウントになった時に、割込みが行われたはずである。
従って、弁は高電流レベルにターンオンされなくてはな
らない。従って、ステップ238においては、PWMお
よびaSの両信号が論理値1にセットされる。さらに、
有効化されるべき弁を選択する出力ビットLVRが、第
5図のステップ150または156において決定さねた
LV8値に等しくセットされる。次に、マイクロコンピ
ュータはステップ240に進み、そこでは出力比較レジ
スタ220に、フリーランニング・カウンタが次の割込
み所望時刻において有すべぎ数TI’lがセットされる
。ステップ242においては「開始」フラッグが論理値
1にセットされるが、これによってマイクロコンピュー
タは標準プログラム動作に復帰した時、新しいサイクル
を開始せしめられる。マイクロコンピュータは次にステ
ップ248にジャンプし、そこで○CFフラッグをリセ
ットして、このルーチンを出る。
最後に、もしステップ236においてPWM %i号が
論理値1をもっていることが判定されれば、12割込み
によって割込みサービスルーチンに入ったことがわかる
。その場合は、マイクロコンピュータはステップ244
ヘジヤンプし、そこではパルス幅変調信号PWMが論理
値0にリセットされる。
ステラ7’246においては、次のパルス幅変調すイク
ルの所望開始時刻においてフリーランニング・カウンタ
が含有すべきカウントに相当する数TI3が、出力比較
レジスタにセットされる。マイクロコンピュータは、ス
テップ246の次にステップ248へ進み、そこでOO
Fフラッグをリセットした後側込みサービスルーチンか
ら出る。
ここで説明している実施例においては、設定値は機関回
転数または車両速度の設定値のいずれにすることもでき
る。設定値を車両速度と比較するためには、車両が現に
走行している速度を知らなければならない。いま説明し
ている実施例においては、車両速度は機関回転数とはい
くらか異なる方法で測定される。そのわけは、方形波で
ある車ち、パルス幅変調の1サイクル内には、いくつか
のVSSパルスが生じるの如十分な時間がとれないので
ある。
車両速度信号■SSは、マイクロコンピュータユニット
34の割込み線路に供給される([マスク7 不能割込みJ 1q)、txとして知られている)。こ
の割込み線路は、第6図のタイマによって使用される割
込み線路IRQ2とは異なるもので、エツジに対して感
度を示し、第9図に示されている別の割込みサービスル
ーチンのサービスをIする。マイクロコンピュータユニ
ット34のマスク不能割込ミに立下りエツジが生じる毎
に(すなわち、方形波である車両速度信号VSSのそれ
ぞれの立下りエツジが出現する毎に)、マイクロコンピ
ュータは、標準プログラム(第5図に示されている)か
ら出て、第9図に示されている割込みサービスルーチン
へ進む。
割込みサービスルーチンの第1ステツプ260において
、マイクロコンピュータはフリーランニング・カウンタ
174内のカウントを読取る。ステップ262において
、マイクロコンピュータは、現在のタイマの値′1″n
から車両速度信号VSSのすぐ前の立下りエツジが起こ
った時刻におけるタイマの値Tn−1を減算することに
よって、車両速度信号のすぐ前のサイクルの持続時間P
nを決定す8 る。
ステップ264において、マイクロコンピュータは、す
ぐ前の連続する8サイクルにおける車両速度信号の平均
周期を決定1−る。まず周期和信号PSnを、前の周期
和信号PSn−0に、ステップ262において決定され
た周期と平均周期PAn−□との差を加算することによ
って更新する。次に、更新された和信号PSnを8で除
算することによって、新しい平均周期を決定する。ステ
ップ266においテハ、マイクロコンピュータは、ステ
ップ264において決定された更新された平均周期PA
nにより定数Kを除算することによって、更新された車
両速度値を決定する。
前述のように、設定値を決定するためにマイクロコンピ
ュータが行なう手順(第4図および第5図のステップ1
18)は、さまざまな形式をとることができる。第10
図には、これらの可能な形式のうちの1つだけが示され
ている。マイクロコンピュータはこの手順により、5つ
の相異なる動作モードの1つを選択することができるが
、その動作モードのそれぞれは固有の機関回転数または
車両速度の設定値なもっている。これらのモードは、次
の通りである。
亜(路上速度制御)モード。このモードにおいては、通
常B B、5 Km / h (55mph )または
96.5xm/h(60mph)である最大許容車両速
度に相当する設定値が選択される。この場合、速度誤差
は車両速度と設定値との差になる。
ユ去(機関最高回転数制限)モード。このモードにおけ
る設定値は、最大許容機関回転数を表わす。回転数誤差
は実機関回転数と置設定値との差になる。
匹(定速走行制御)モード。このモードは、最大許容車
両速度が選択される点では路面速度制御モードに類似し
ている。しかし、設定値は運転者によって詞節されりる
。さらに、マイクロコンピュータが絞り弁アクチユエー
タ50(第1図参照)を有効化して絞り弁を全開するの
で、燃料流の制限はもっばら弁アセンブリ24によって
決定されることになる。このようにして、車両は所望の
設定速度まで加速され、その速度に保たれる。速度誤差
は、車両速度とCC設定値との差となる。
兜(可変速度制御)モード。このモードは、設定値が車
両速度ではなく機関回転数を制限する点を除けば、走行
制御モードと同様である。このモードに入るためには、
車両を停止させなくてはならない。このモードの目的は
、運転者が機関の運転速度を調節して、車両から取出さ
れる動力に結合せしめられている装置を制御しうるよう
にすることである。このモードにおける設定値は、最大
機関回転数を表わすが、これも運転者が選択しうるよう
になっている。さらに、定速走行制御モードにおけるよ
うに、マイクロコンピュータが絞り弁アクチユエータ5
0を有効化して絞り弁を全開するので、機関に供給され
る燃料の制御は、完全に弁アセンブリ24によって行な
われる。回転数誤差は、実機関回転数とVSG設定値と
の差となる。
五四(機関回転数制御)モード。このモードは、ESG
設定値が最大許容機関回転数を表わし、運転1 者により制御されないようになっている点で、’ILモ
ードに類似している。しかし、この設定値は、車両が定
常状態にある場合にのみ適用される。
その主たる適用は、この場合も取出された動力による補
助的装置の制御中に行なわれる。回転数誤差は機関回転
数とESG設定値との差となる。R2Oおよび置の両モ
ードにおけるように、絞り弁アクチユエータ50は無効
化されている。
機関最高回転数および車両速度制限の内設定値(すなわ
ち、置 、  RAG 1およびESG +7)諸モー
ドにおける設定値)は、MOU 34の内部または外部
にあるROMに記憶され、従って固定されている。
これらの値は好ましくは使用省が選択しうるものである
べきであり、機関及び車両の型式によるものである。従
って、これらの設定値はMCHの外部に設けられた独立
したROM (図示されていない)に記憶されているこ
とが望ましい。そのようにすれば、設定値が変化せしめ
られても、)、40 Uを変える必要はなくなる。
第10図に示されている手順は、第5図の手順7つ 118に対応するもので、基本的には、マイクロコンピ
ュータによりそれぞれのPWMサイクル中に行なわれる
、どのモードを用いるべきかを決定するための論理的分
岐動作である。ステップ300において、マイクロコン
ピュータはスイッチ48の両端間に現われる論理信号を
、その手順の以後のステップにおいて使用するために読
取る。ステップ302においては、マイクロコンぎユー
タは、車両速度(その値は第9図に図示され、前述され
た割込みサービスルーチンによって連続的に決定される
)が3.2 Km / h (2−rイル/時)ヨリ小
さいかどうかを検査する。
もし、車両速度が3.2 Km/ h (2マイル/時
)を超えている場合は、装置はRAG 、 置 、 C
oモード動作のいずれかを行なうべきである。そのわけ
は、これらのモードは路面上の車両の正常運転に関連す
るものであるからである。次に、マイクロコンざユータ
はステップ326−346にジャンプし、6つのモード
のいずれを取るべきかを決定し、かつ、それに応じた適
宜の設定値を選択すIす る。
しかし、もし車両速度が3.2 Km/ h (2マイ
ル/時)以下である場合は、装置はVSGまたはESG
モードのいずれかにあるべきである。そのわけは、これ
らの2モードは、機関から動力を取出す装置に関連して
いるからである。この場合には、マイクロコンピュータ
はステップ304−324に進んで、2モードのいずれ
をとるべきかと、関連の設定値とを決定する。
ステップ304においては、マイクロコンピュータは、
ステラ7°300においてスイッチ48から読取った信
号の論理状態を検査する。もし、ブレーキまたはクラッ
チにダルが押下されていれは、装置は可変速度制御モー
ドになってはならない。
従ってマイクロコンピュータユニットは、ステップ30
8に進んで装置をEGGモードにセットする。
ステップ308においては、設定値がESG設定値にセ
ットされ、絞り弁ソレノイド50が(前のサイクルにお
いて有効化されたか否かに関係なく)無効化され、「実
速度」変数Asが次のステップ(第5図のステップ14
4)で使用される機関回転数ESに等しくセットされる
ステップ304において、もしブレーキもクラッチも押
下されていないことがわかれば、2モードのいずれに装
置をセットすべきかを決定するのにもつと質問に答えな
ければならない。ステップ310においてマイクロコン
ビ′ユータは、前のサイクルにおいて装置がどのモード
にあったかを検査する。もし、装置が前サイクルにおい
てV8Gモードにあったならば、装置は現サイクルにお
いても(ブレーキもクラッチも押下されていないので)
VSGモードに留まるべきである。こうして、マイクロ
コンビ′ユータは、補助プロシーシャであるステップ3
12へ進む。
補助手順において、マイクロコンピュータハセツトボタ
ン54または再帰(resume )ボタン56が1秒
間より長く押下されていたかどうかを判定する。もし、
セットボタンが1秒間より長く押下されていたとすれば
、 VSG設定値は一定速度で増大せしめられて、車両
の一定した加速を芙現する。
ン5 この増大は、ボタンが解放されるまで続き、ボタれてい
た場合には、vSG設定値は、再帰ボタンが解放される
まで次第に減少せしめられる。再帰ボタンが解放された
後は、VSO設定値は一定に保たれる。
マイクロコンピュータ34は、加速/減速ステップ31
2に数秒開音まっている余裕をもっていない。従って、
上述の動作はいくつかの連続サイクルに対して行なわれ
る。セットボタンまたは再帰ボタンが押下されたままに
なっている限り、1秒の経過時間に対応するある数のサ
イクルの後、マイクロコンピュータは、それぞれの次の
サイクルにおいてVSa設定値を増大または減少させる
上述の補助手順の次に行なわれるステップ314におい
て、マイクロコンピュータは、実速度変数Asを現機関
回転数FSに等しいものとしてセットする。すると、次
のステップ、すなわち第5図のステップ144において
VSG設定値と比較される6 のは現機関回転数であることになる。
もし、ステップ310において、装置が前のサイクルに
おいてV8Gモードになかったことが決定されれば、マ
イクロコンピュータは、運転者がセットボタン54また
は再帰ボタン56を押下することによって装置をVSO
モードにするように指令したか否かを判定する必要があ
る。マイクロコンピュータは、この手順なステップ31
6から開始する。ステップ316においては、スイッチ
信号が検査されてセットボタンが押下されているが否か
が判定さ牙する。もし、セットボタンが押下さ11てい
なければ、マイクロコンピュータはステップ324ヘジ
ヤンプして再帰ボタンを検査する。しかし、もしセット
ボタンが押下されていれば、マイクロコンピュータはス
テップ318へ進んで、現機関回転数がV8G設定値に
対する許容限度内にあるか否かを判定する。もし許容現
度内にあれば、マイクロコンピュータはVSG設定値を
現機関回転数に等しくセットする。もし許容限度内置な
けれは、VSG設定値を、機関回転数が超えた限度値に
等しくセットする。次に、マイクロコンピュータはステ
ップ322へ進む。ステップ322においてマイクロコ
ンピュータは、設定値をVSG設定値に等しくセットし
、実速度変数Asを機関回転数ESに等しくセットし、
絞り弁ソレノイドを作動せしめる。次にマイクロコンピ
ュータは、第5図のステップ144へ進む。
もし、ステップ316においてセットボタンが押下され
ていないことが判定されれば、マイクロコンピュータは
第10図のステップ324に進む。
ステップ324においては、マイクロコンピュータは、
スイッチ48により供給される論理信号を検査して、再
帰ボタンが押下されているか否かを判定する。もし、再
帰ボタンも押下されていなければ、装置はEiSGモー
ドになるべきであり、その場合はマイクロコンピュータ
は前述のステップ308へ進む。しかし、もし再帰ボタ
ンが押下されていれば、マイクロコンピュータはステッ
プ322を実行することになる。ステップ322におい
ては、前述のように、マイクロコンピュータは装置をV
SGモードにセットする。この後は、マイクロコンピュ
ータはやはり第5図のステップ144へ進む。
もし、ステップ302において、車両速度が3.2 K
m/ h (2マイル/時)より大であることが判定さ
れれば、マイクロコンピュータはステップ326−34
8へ進み、R2O、TRL%ocモード動作のいずれが
行なわれるべきかを判定する。ステップ326−348
は、多くの点でステップ304−324に類似している
ステップ326においてマイクロコンピュータは、スイ
ッチによって供給されステップ300において読取られ
た論理信号を検査して、ブレーキまたはクラッチぜダル
が押下されているか否かを判定する。もしブレーキまた
はクラッチが押下されていれば、装置は定速走行制御モ
ードにはされえず、もし装置がすでに定速走行制御モー
ドにあればそのモードから脱出せしめられなくてはなら
ない。こうして、マイクロコンピュータはステップ32
8に進み、装置をR2O(車両速度制限)モ9 −ドまたはTB・L(機関回転数制限)モードのいずれ
かにすべきかを決定する。車両速度があらかじめセット
された限度(例えば88.5 Km/ h (55mp
h ) )より低ければ、その車両速度は車両運転の立
場からは許按できる。従って、装置は置モードになって
機関回転数を制限することにより、機関が過度に高い毎
分回転数で運転されることを防止しなくてはならない。
ステップ32Bにおいては、車両速度があらかじめセッ
トされた限度と比較される。もし車両速度が限度より低
ければ、マイクロコンピュータはy、 f ラフ332
ヘジヤンプして装置を機関最高回転数制限モードすなわ
ちTFLモードにセットする。
ステップ332においては、マイクロプロセッサは、設
定値を置設定値にセットし、また実回転数を現機関回転
数に等しくセットする・従って、ステップ144(第5
図)において設定値と比較されるのはこの機関回転数と
いうことになる。しかし、ステップ328においてもし
車両速度があらかじめセットされた限度より高いことが
判定さ0 れれば、車両は路上速度制御モードにされ、車両があら
かじめセットされた車両速度限度を超えないよりにされ
る。この場合は、マイクロコンピュータはステップ33
0へ進む。ステップ330においては、マイクロコンピ
ュータは、設定値をRAG設定値にセットし、実速度A
sを現車両速度VSにセットする。ステップ330およ
び3320両ステップが終ると、マイクロコンピュータ
はステップ333において絞り弁ソレノイドを無効化し
、次に第5図のステップ144へ進む。
もしステップ326において、ブレーキもクラッチも押
下されていないことが判定されたとすれば、その時はま
だ、マイクロコンピュータが装置を6つの路面運転モー
ドのいずれにセットすべきかは明らかではない。その場
合は、プログラムはステップ334へ進み、そこでマイ
クロコンピュータは、装置が前のサイクルにおいて定速
走行制御モードにあったか否かを判定する。もし定速走
行制御モードにあった場合は、マイクロコンピュータは
ステップ336へ進み、そこで運転者が車両の加速また
は減速を要求しているか否かを判定する。ステップ33
6は本質的にステップ312と同様のものであるので、
ここでは説明しない。
ステップ336の次に、マイクロコンピュータはステッ
プ338へ進み、実速度Asを車両速度VSに等しいも
のとしてセットする。
もしステップ334で、装置が前のサイクルにおいて定
速走行制御モードになかったことが判定サレれば、マイ
クロコンピュータはステップ340−348へ進んで、
装置を定速走行制御モードにすべきかどうかを決定する
。ステップ340においては、セットスイッチから得ら
れる論理信号の検査により、セットボタンが押下されて
いるかどうかが判定される。もしセットボタンか押下さ
れていれば、マイクロコンピュータはステップ342へ
進み、そのステップにおいて現車両速度な、最大および
最小速度(定速走行制御動作はこれらの速度において所
望される)に相当するあらかじめセットされた両限度と
比較する。もし車両速度がこれらの限度外の値になった
場合は、走行制御設定値は超えられた限度に等しくセッ
トされる。しかし、もし車両速度がこれらの両限度内の
値になれば、定速走行制御設定(i (0O8PT )
は車両速度ニ%しくセットされる。マイクロコンピュー
タは次にステップ346へ進々、このステップにおいテ
マイクロコンピュータは、装置を走行flilJ 御モ
ードにセットし、設定値を走行制御設定値に等量し、絞
り弁ソレノイドを有効化し、実速度41号Asを車両速
度に等しくセットする。ステップ346の次に、マイク
ロコンピュータはステップ144(第5図)へ進む。
もし、ステップ340においてセットボタンが押下され
ていないことが判定されれば、マイクロコンピュータは
ステップ348へ進んで再帰ボタンが押下されているか
どうかを判定する。もし、再帰ボタンが押下されていれ
は、マイクロコンピュータはステップ346ヘジヤンプ
して、装置を定速走行制御モードにする。もし、再帰ボ
タンが押下されていなければ、マイクロコンピュータは
ステップ328へ戻って、装置をR8Gモードまた6 は置モードのいずれになすべきかを決定する。
ステップ308,322,346,332゜330のそ
れぞれが終ると、プログラムは第5図のステップ144
へ進み、マスク変数の再計算に用いられる速度誤差、付
勢されるべき弁、およびそれに対するデユーティサイク
ルが決定される。
以上においては、並列に連結された複数の燃料流制御弁
を有し、機関回転数誤差または車両速度誤差に応じてマ
イクロコンピュータが発生するPWM信号によって動作
せしめられる燃料流制御装置を利用した、機関回転数制
御装置を説明した。
マイクロコンピュータは、低燃料流状態においては小弁
を作動せしめ、小弁が所望量の燃料を供給するのに不十
分K tx、ると、天井に切換える。この装置に対する
ファームウェア(firmwarθ)の1つの可能な実
施例を示す流れ図も詳細に説明した。
以上においては、本発明を実施例に関して説明したので
あるが、特許請求の範囲に定められた本発明の精神およ
び範囲から逸脱することなく、諸部分のさまざまな配置
変更および改変が行なわれ4 うろことを認識すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の原理を利用したディーゼル機関制御
装置のブロック図である。 第2図は、マイクロコンピュータユニットから発生せし
められるパルス幅変調信号を示している。 第3図は、第1図の装置の天井および小弁を駆動するた
めのソレノイド駆動装置の回路構造の詳細図である。 第4図は、マイクロコンピュータユニットによって行な
われる動作の全体的な流れを示す流れ図である。 第5図は、マイクロコンピュータユニットによって行な
われる動作を示す、さらに詳細な流れ図である。 第6図は、第1図のマイクロコンピュータユニット内に
含まれているタイマの内部を簡単化して示したブロック
図である。 第7図は、マイクロコンピュータによって行なわれるタ
イマ割込みサービスルーチンを示す流れ図である。 第8図は、機関回転数がマイクロコンピュータユニット
によってどのようにして決定されるかを理解するのに役
立つ、機関回転数信号の波形表示である。 第9図は、車両速度センサから発生する割込みに応答し
てマイクロコンピュータユニットが実行する割込みサー
ビスルーチンを示す流れ図である。 第10図は、マイクロコンピュータが、車両速度誤差ま
たは機関回転数誤差の計算に用いられる車両速度設定値
または機関回転数設定値を決定する経過を示す流れ図で
ある。 10・・・燃料噴射式ディーゼル機関、12・・・燃料
導路、  14・・・燃料ポンプ、16・・・燃料タン
ク、 18・・・絞り弁、20・・・ペダル、   3
0.32・・・燃料流路、代理人 浅 村   皓 外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)燃料噴射式内燃機関の燃料源から燃料導路への燃
    料流の制御方法であって、 燃料源と燃料導路との間に並列に連結された複数の燃料
    流径路を配設する段階と、 燃料流を制御するための制御信号を供給する段階と、 前記径路の第1のものを通る燃料流を該制御信号によっ
    て制御してパルス的に流す段階と、該制御信号の特性が
    所定限度を超えた時前記径路の第2のものを通る燃料流
    を生せしめる段階と。 を有する内燃機関における燃料流量の制御方法。 (2、特許請求の範囲第1項において、前記燃料流を制
    御してパルス的に流す前記段階が、前記制御信号によっ
    て制御される期間ずつ前記@1径路を通る燃料流を周期
    的に制限して該第1径路を通る燃料流を制御する段階か
    ら成る、内燃機関における燃料流量の制御方法。 (3)特許請求の範囲第1項において、前記第1径路に
    弁装置が備えられており、燃料流を制御してパルス的に
    流す前記段階が、前記制御信号により該弁装置を周期的
    に開閉して該弁装置が開いている時間の百分率を制@]
    シそれによって前記第1径路を通る燃料’Meを制御す
    る段階から成っている、内燃機関における燃料流量の制
    御方法。 (4)特許請求の範囲第1項において、燃料流を制御し
    てパルス的に流す前記段階が、前記制御信号の値が第1
    範囲内にある時に該制御信号にまり前6己第1径路を通
    る該パルス的燃料流の特性を制御する段階を含んでおり
    、前記第2径路を通る燃料流を生ぜしめる前記段階が前
    記制御信号の値が前=己第1範囲とは異なる第2範囲内
    にある時に該第2径路を通る燃料流を生せしめる段階か
    ら成っている、内燃機関における燃料流量の制御方法。 (5)特許請求の範囲第4項において、前記パルス的燃
    料流の特性を制御する前記段階が前記制御信号によって
    燃料流の周期的パルスを生ぜしめ且つ該パルスの持続時
    間を制御する段階から成っている、内燃機関における燃
    料流量の制御方法。 (6)%許請求の範囲第4項において、@6己制御信号
    を発生供給する前記段階が、燃料流に関連する特性を検
    知する段階と、該制御信号の値を該特性に応じてA節す
    ることによって燃料流の閉ループ制御を行なう段階と、
    を含んでいる、内燃機関における燃料流量の制御方法。 (力 特許請求の範囲第6項において、前記内燃機関が
    被駆動部に連結されてこれを駆動するようになっており
    、前記検知段階が該被駆動部の速度を検知する段階から
    成っている、内燃機関における燃料流量の制御方法。 (8)特許請求の範囲第7項において、前記制御信号を
    調節する前記段階が、前記被、駆動部の実速度と所望速
    度との差を測定する段階と、前記内燃機関への燃料流が
    該差の減少する方向に変化せしめられるように前記制御
    信号を調節する段階と、を含んでいる、内燃機関におけ
    る燃料流量の制御方法。 (9)特許請求の範囲第1項において、前記並列に連結
    された複数の燃料流径路を配設する前記段階が、第1燃
    料流径路と該第1燃料流径路の流量容量よりも実質的に
    大きい流瞼容量を有する第2燃料流径路とを配設する段
    階から成る、内燃機関における燃料流量の制御方法。 00)特許請求の範囲第9項において、前記第2径路を
    通る燃料流を生せしめる前記段階が、前記第1径路の前
    記容量を超えた燃料流が要求された時に前記第2径路を
    通る燃料流を生せしめる段階を含んでいる、内燃機関に
    おける燃料流量の制御方法。 01)特許請求の範囲第10項において、前記第2径路
    を通る燃料流を生せしめる前記段階が、該第2径路を通
    る燃料流を制御してパルス的に流すことにより該第2径
    路を通る燃料流の制御を行なう段階を含んでいる、内燃
    機関における燃料流量の制御方法。 (121特許請求の範囲第11項において、前記第1径
    路を通る燃料流が生せしめられている時前記第2径路を
    通る燃料流を阻止する段階と、前記第2径路を通る燃料
    流が生せしめられている時前記第1径路を通る燃料流を
    阻止する段階と、をさらに含んでいる、内燃機関におけ
    る燃料流量の制御方法。 03)燃料噴射式内燃機関の燃料源から燃料導路への燃
    料流の制御装置であって、 燃料源と燃料導路との間に並列に連結される第1および
    第2の燃料流径路を画定する装置と、該第1および第2
    の燃料流径路のそれぞれに配設された第1および第2の
    弁装置であって第1弁装置の燃料流容量が第2弁装置の
    燃料流容量よりも小であり、それぞれの弁装置が関連の
    燃料流径路を通る燃料流を制限する、才たは制限しない
    、閉状態または開状態を有している該第1および第2の
    弁装置と、 該第1および第2の弁装置を制御することにより前記燃
    料源と前記燃料導路との間の燃料流を制御する制御機構
    であって該第1および第2の弁装置の少なくとも一方を
    選択し該選択された一方の弁装置を周期的に開閉して該
    弁が開かれている時間の百分率を制御しそれによって前
    記燃料導路への燃料流を制御する装置を含んでいる前記
    制御機構と、を備えている、内燃機関における燃料流量
    の制御装置。 α4)特許請求の範囲第16項において、前記弁装置の
    少なくとも一方を選択して周期的に開閉する前記装置が
    、パルス幅変調信号を発生する装置と、該パルス幅変調
    信号を該選択された一方の該弁装置に供給する装置と、
    を含んでいる、内燃機関における燃料流量の制御装置。 f15)  II?許誼求の範囲第13項において、前
    記制御機構がさらに内燃機関によって駆動される部分の
    速度を検知する装置を含んでおり、前記弁装置の少なく
    とも一方を選択して周期的に開閉する前記装置が、該検
    知された速度をある限度と比較し、この比較の結果に応
    じて制御信号の値を調節し、該制御信号に応じて前記弁
    装置の前記少なくとも一方を選択して周期的に開閉する
    装置を含んでいる、内燃機関における燃料流量の制御装
    置。 (16)特許請求の範囲第15項において、前記制御信
    号に応じて前記弁装置を選択して周期的に開閉する前記
    装置が、前記制御信号の値が第1範囲内にある時には前
    記第1弁装置を選択して該値の該第1範囲内における位
    置に応じて該第1弁装置が開いている時間の百分率を制
    御し、前記制御信号の価が該第1範囲と異なる第2範囲
    内にある時には前d上第2弁装置を選択して該値の該第
    2範囲内における位置に応じて該第2弁装置が開いてい
    る時間の百分率を制御するための装置を含んでいる、内
    燃機関における燃料流量の制御装置。 0′7)特許請求の範囲第15項において、前記検知速
    度比較装置が前記検知された速度と前記限度との差を測
    定し該差に応じて前記制御信号を調節するようになって
    いる、内燃機関における燃料流の制御装置。 08)特許請求の範囲第15項において、前記燃料源と
    前記燃料導路との間に配置された操作者によって制御さ
    れる絞り弁により内燃機関の回転数が制御されるように
    なっているシステムに前記燃料の前記第1および第2の
    燃料流径路の双方に対して直列に配設されており、前記
    燃料#、着制御装置が該絞り弁に連結されたアクチュエ
    ータをさらに含んでおり、該燃料流量制御装置が自動速
    度保持モードにある時アクチュエータ制御信号を発生す
    る装置を前記制御機構がさらに含んでおり、該アクチュ
    エータが該アクチュエータ制御信号に応答して前記絞り
    弁を完全に開放した後は燃料流が前記第1および第2の
    弁装置のみによって制御されるようになっている、内燃
    機関における燃料流量の制御装置。 (19)  特許請求の範囲第16項において、前記弁
    装置を選択する前記装置が、低流量の燃料流が供給され
    るべき時には前記第1弁装置を選択して前記第2弁装置
    を閉鎖し高流凌の燃料流が供給されるべき時には前記第
    2弁装置を選択するための装置を含んでいる、内燃機関
    における燃料流量の制御装置。
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