JPS5866607A - ドリル - Google Patents
ドリルInfo
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- JPS5866607A JPS5866607A JP56165018A JP16501881A JPS5866607A JP S5866607 A JPS5866607 A JP S5866607A JP 56165018 A JP56165018 A JP 56165018A JP 16501881 A JP16501881 A JP 16501881A JP S5866607 A JPS5866607 A JP S5866607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill
- tip
- cutting edge
- restraining
- damping capacity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/02—Twist drills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2240/00—Details of connections of tools or workpieces
- B23B2240/08—Brazed connections
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2250/00—Compensating adverse effects during turning, boring or drilling
- B23B2250/16—Damping of vibrations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2251/00—Details of tools for drilling machines
- B23B2251/02—Connections between shanks and removable cutting heads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/0002—Drills with connected cutting heads, e.g. with non-exchangeable cutting heads; Drills with a single insert extending across the rotational axis and having at least two radially extending cutting edges in the working position
- B23B51/0003—Drills with connected cutting heads, e.g. with non-exchangeable cutting heads; Drills with a single insert extending across the rotational axis and having at least two radially extending cutting edges in the working position with exchangeable heads or inserts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a1発明の技術分野
本発明は穿孔加工用のドリルに係り、特に穿孔加工時の
びびり振動を抑制し得るドリルに関パする。
びびり振動を抑制し得るドリルに関パする。
(b)従来技術
従来の穿孔加工用のドリルとしては、直径りが1011
1ff以下の比較的径の小さな(以下小径と呼ぶ)もの
と、直径りが1ogIJRを超える比較的径の大きな(
以下大径と呼ぶ)ものがある。前者の小径のドリルにあ
っては、第1図に示すように、先端部1ノに切刃ノ2が
形成され、ねじれ溝部13を有するドリル本体I4と、
その基端となる拘束部15の全体を通常に種の超硬合金
のような超硬材で製作していた。また後者の大径のドリ
ルにあっては、第2図に示すように、先端部21に切刃
22が形成され、ねじれ溝部23を有するドリル本体2
4と、その基端となる拘束部25とから構成され、前記
ドリル本体24の切刃22が形成された先端部21は通
常に種の超硬合金のような超硬材とし、前記ドリル本体
24の前記先端部21を除く部分は高速度鋼とし、前記
拘束部は構造用合金鋼あるいは工具鋼として、これら各
部を接着して製作していた。尚、26はドリル本体24
の先端部2ノの超硬材と、ドリル本体23の先端部25
を除く部分の構造用合金鋼あるいは工具鋼との接着部で
、27はドリル本体23の先端部25を除く部分の構造
用合金鋼あるいは工具鋼と、拘束部24の高速度鋼との
接着部である。
1ff以下の比較的径の小さな(以下小径と呼ぶ)もの
と、直径りが1ogIJRを超える比較的径の大きな(
以下大径と呼ぶ)ものがある。前者の小径のドリルにあ
っては、第1図に示すように、先端部1ノに切刃ノ2が
形成され、ねじれ溝部13を有するドリル本体I4と、
その基端となる拘束部15の全体を通常に種の超硬合金
のような超硬材で製作していた。また後者の大径のドリ
ルにあっては、第2図に示すように、先端部21に切刃
22が形成され、ねじれ溝部23を有するドリル本体2
4と、その基端となる拘束部25とから構成され、前記
ドリル本体24の切刃22が形成された先端部21は通
常に種の超硬合金のような超硬材とし、前記ドリル本体
24の前記先端部21を除く部分は高速度鋼とし、前記
拘束部は構造用合金鋼あるいは工具鋼として、これら各
部を接着して製作していた。尚、26はドリル本体24
の先端部2ノの超硬材と、ドリル本体23の先端部25
を除く部分の構造用合金鋼あるいは工具鋼との接着部で
、27はドリル本体23の先端部25を除く部分の構造
用合金鋼あるいは工具鋼と、拘束部24の高速度鋼との
接着部である。
(cl従来技術の問題点
従来のドリルにおける第1図(二示す小径のドリルでは
切刃11以外の穿孔に直接関与しない部分も高価な超硬
材で製作しているため、小径とはいえ高価であり、また
切刃1〕が大きな欠損や四重なる再研摩等のため切刃と
しての機能を失った場合は、廃棄すること(−なり、資
源活用の面からも問題があった。また第2図に示す大径
のドリルでは1価格の高い超硬材の使用を先端部25だ
けに限定して材料の高騰を防いでいるものの、穿孔加工
中にびびり振動が発生するため切刃21が欠損すること
があり、再研摩も不可能となり廃棄せざるを得ない場合
がある。
切刃11以外の穿孔に直接関与しない部分も高価な超硬
材で製作しているため、小径とはいえ高価であり、また
切刃1〕が大きな欠損や四重なる再研摩等のため切刃と
しての機能を失った場合は、廃棄すること(−なり、資
源活用の面からも問題があった。また第2図に示す大径
のドリルでは1価格の高い超硬材の使用を先端部25だ
けに限定して材料の高騰を防いでいるものの、穿孔加工
中にびびり振動が発生するため切刃21が欠損すること
があり、再研摩も不可能となり廃棄せざるを得ない場合
がある。
td)発明の目的
本発明は上記事情にかんがみてなされたもので、びびり
振動による振動・騒音を抑制し、ドリル本体の先端部の
切刃の切損を防止し得、穿孔加工された穴の内面のあら
さも減少し、且つ経済的で資源活用の面からも有効なド
リルを提供することを目的とする。
振動による振動・騒音を抑制し、ドリル本体の先端部の
切刃の切損を防止し得、穿孔加工された穴の内面のあら
さも減少し、且つ経済的で資源活用の面からも有効なド
リルを提供することを目的とする。
te1発明の要約
本発明は上記目的を達成するため、ドリル本体の先端部
を除く部分を高減衰能材料で構成して穿孔加工時のびび
り振動を抑tbllするものである。
を除く部分を高減衰能材料で構成して穿孔加工時のびび
り振動を抑tbllするものである。
(f1発明の実施例
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。、第3
図は本発明の第1の実施例として小径のドリルを示す構
成図である。第3図において。
図は本発明の第1の実施例として小径のドリルを示す構
成図である。第3図において。
先端部31に切刃32が形成され、ねじれ溝部33を有
するドリル本体34と、その基端となる拘束部35とか
ら構成される。かかるドリル本体34の先端部31を除
く部分、すなわちねじれ溝部33及び拘束部35を、そ
の詳細を後述する高減衰能材料1例えばヘビアロイ(商
品名)で構成するものである。尚、上記では高減衰能材
料として、機械的強度が高く、表面処理を施す必要のな
いヘビアロイを用いたが、これに限らず、サイレンタロ
イ(商品名)を使用してもよい、ただし、サイレンタロ
イを使用した場合は1機械的強度が弱いため、拘束部3
5は下地のせイレンタロイにクロムをメッキする等の表
面処理が必要になる。またドリル本体34の先端部31
はに種の超硬合金などの超硬材とし、また@1e先端部
31の超硬材と、ドリル本体34の先端部31を除いた
部分すなわちねじれ溝部33及び拘束部35の高減衰能
材料との接着部36は主にろう付により接着する。
するドリル本体34と、その基端となる拘束部35とか
ら構成される。かかるドリル本体34の先端部31を除
く部分、すなわちねじれ溝部33及び拘束部35を、そ
の詳細を後述する高減衰能材料1例えばヘビアロイ(商
品名)で構成するものである。尚、上記では高減衰能材
料として、機械的強度が高く、表面処理を施す必要のな
いヘビアロイを用いたが、これに限らず、サイレンタロ
イ(商品名)を使用してもよい、ただし、サイレンタロ
イを使用した場合は1機械的強度が弱いため、拘束部3
5は下地のせイレンタロイにクロムをメッキする等の表
面処理が必要になる。またドリル本体34の先端部31
はに種の超硬合金などの超硬材とし、また@1e先端部
31の超硬材と、ドリル本体34の先端部31を除いた
部分すなわちねじれ溝部33及び拘束部35の高減衰能
材料との接着部36は主にろう付により接着する。
第4図は本発明の第2の実施例として大径のドリルを示
す構成図である。第4図において。
す構成図である。第4図において。
先端部4ノに切刃42が形成され、ねじれ溝部43を有
するドリル本体44と、その基端となる拘束部45とか
ら構成される。かかるドリル本体44の先端部4ノを除
く部分、すなわちねじれ溝部を前述した高減衰能材料と
し、前記先端部をに種の超硬含金等の超硬材とし、前記
拘束部45を構造用合金鋼等の高剛性材料とし。
するドリル本体44と、その基端となる拘束部45とか
ら構成される。かかるドリル本体44の先端部4ノを除
く部分、すなわちねじれ溝部を前述した高減衰能材料と
し、前記先端部をに種の超硬含金等の超硬材とし、前記
拘束部45を構造用合金鋼等の高剛性材料とし。
ドリル本体44の先端部4ノの超硬材と、ねじれ溝部4
3の高減衰能材料との接着部46は主にろう付により接
着し、ドリル本体44のねじれ溝部43の高減衰能材料
と、拘束部45の高剛性材料との接着部42はろう付の
他、フラッシュバット溶接や、摩擦圧接等の方法により
接着する。
3の高減衰能材料との接着部46は主にろう付により接
着し、ドリル本体44のねじれ溝部43の高減衰能材料
と、拘束部45の高剛性材料との接着部42はろう付の
他、フラッシュバット溶接や、摩擦圧接等の方法により
接着する。
次1z上記、誓111本・・穿2ζす鹿イク1で・寵べ
・に高う線内し牌λ十1ミフ0で来IS赤駆ると城下へ
皿りて1宙も第1表 高減衰能材料の分類と組成 性) 両材料共、上記第1表に示した 成分に限定されるものではない。
・に高う線内し牌λ十1ミフ0で来IS赤駆ると城下へ
皿りて1宙も第1表 高減衰能材料の分類と組成 性) 両材料共、上記第1表に示した 成分に限定されるものではない。
第2表 高減衰能材料の物理的凍械的性質注) へビア
ロイの品種には数種類あるため、木表では幅をもった値
となっている。
ロイの品種には数種類あるため、木表では幅をもった値
となっている。
減衰能材料の商品名に対応させた高減衰能材料の分類と
、その成分の概略を示すものである。
、その成分の概略を示すものである。
第2表は、第1表に示す高減衰能材料の機械的゛性質を
示すものであり、比較のためにステンレス鋼(8U83
04)も加えである。93表は第1表及び第2表に示さ
れる高減衰材料を用いて本発明によるドリルを製作する
場合の材料の組合せ例を示すものである。ここではドリ
ルの用途に合せ、経済性を考慮した上で材料選択するこ
とができる。
示すものであり、比較のためにステンレス鋼(8U83
04)も加えである。93表は第1表及び第2表に示さ
れる高減衰材料を用いて本発明によるドリルを製作する
場合の材料の組合せ例を示すものである。ここではドリ
ルの用途に合せ、経済性を考慮した上で材料選択するこ
とができる。
ところで、第4図に示す本発明による大径のドリルにお
けるねじれ溝部43の高減衰能材料の長さ■弓と、拘束
部45の高剛性材料の長さT+ 2の比を変化させると
、ドリルの減衰能評価係数、すなわち振動の吸収能力が
変化する。このことを高減衰能材料を使用した中ぐり榛
を用いて減衰能評価係数について調べたところ、次のよ
うなことが判明した。第5図は高減衰能材料を使用した
中ぐり棒における実験!!#成とその振動の吸収能力の
特性図である。第5図(イ)は先端部51と、中間部5
3と、拘束部55とから構成される中ぐり棒において、
中間部53にヘビアロイ等の高減衰能材料を用いその長
さをLlとし、拘束部55に構造用合金鋼等の高剛性材
料とし、その長さをLlとして、拘束部55の端を固定
して、先端部51に外力l゛を作用させる状態図を示す
ものである。第5区部は前記中ぐり杯の中間部53の高
減衰能材料の長さL 1 と拘束部55の高剛性材料の
長さ■4.との和Ii H+ L 2 をI、とし、
この長さLを一定にして、前記高減衰能材料の長さLH
と、高剛性材料の長さL2との比を色々変えて、長さ比
”2/ −2/1.に対する減衰能評価係数のI
i 1 + L 2 特性を示す図である。第5n−)におけるAは長さ比L
2/■、がO,すなわち高減衰能材料のみの場合の減衰
能評価係数を示し、Bは長さ比Trs7/Lが1、すな
わち高剛性材料のみの場合の減衰能評価係数を示し、C
は長さ比112./I、が0.5、すなわち高減衰能材
料と高剛性材料とが長さLにおいて半分半分の場合の減
衰能評価係数を示している。ここで、第5図(ロ)にお
いて減衰能評価係数が小さいということは、振動の吸収
能力が小さく、減衰能評価係数が大きいということは、
振動の吸収能力が大きいことを意味している。従って上
記第5図(ロ)からも明らかなように、中ぐり棒におけ
る減衰能評価係数の特性は、中間部53の高減衰能材料
の長さTi 1 と、拘束部55の高減衰能材料の長さ
Ti2とを半分半分にした場合が最も減衰能評価係数が
大きく、すなわち振動吸収能力が大きいことが判る。ま
た、中間部53と拘束部55の全てが高減衰能材料の場
合は、全てが高剛性材料の+r%合よりも振動の吸収能
力が大きい。
けるねじれ溝部43の高減衰能材料の長さ■弓と、拘束
部45の高剛性材料の長さT+ 2の比を変化させると
、ドリルの減衰能評価係数、すなわち振動の吸収能力が
変化する。このことを高減衰能材料を使用した中ぐり榛
を用いて減衰能評価係数について調べたところ、次のよ
うなことが判明した。第5図は高減衰能材料を使用した
中ぐり棒における実験!!#成とその振動の吸収能力の
特性図である。第5図(イ)は先端部51と、中間部5
3と、拘束部55とから構成される中ぐり棒において、
中間部53にヘビアロイ等の高減衰能材料を用いその長
さをLlとし、拘束部55に構造用合金鋼等の高剛性材
料とし、その長さをLlとして、拘束部55の端を固定
して、先端部51に外力l゛を作用させる状態図を示す
ものである。第5区部は前記中ぐり杯の中間部53の高
減衰能材料の長さL 1 と拘束部55の高剛性材料の
長さ■4.との和Ii H+ L 2 をI、とし、
この長さLを一定にして、前記高減衰能材料の長さLH
と、高剛性材料の長さL2との比を色々変えて、長さ比
”2/ −2/1.に対する減衰能評価係数のI
i 1 + L 2 特性を示す図である。第5n−)におけるAは長さ比L
2/■、がO,すなわち高減衰能材料のみの場合の減衰
能評価係数を示し、Bは長さ比Trs7/Lが1、すな
わち高剛性材料のみの場合の減衰能評価係数を示し、C
は長さ比112./I、が0.5、すなわち高減衰能材
料と高剛性材料とが長さLにおいて半分半分の場合の減
衰能評価係数を示している。ここで、第5図(ロ)にお
いて減衰能評価係数が小さいということは、振動の吸収
能力が小さく、減衰能評価係数が大きいということは、
振動の吸収能力が大きいことを意味している。従って上
記第5図(ロ)からも明らかなように、中ぐり棒におけ
る減衰能評価係数の特性は、中間部53の高減衰能材料
の長さTi 1 と、拘束部55の高減衰能材料の長さ
Ti2とを半分半分にした場合が最も減衰能評価係数が
大きく、すなわち振動吸収能力が大きいことが判る。ま
た、中間部53と拘束部55の全てが高減衰能材料の場
合は、全てが高剛性材料の+r%合よりも振動の吸収能
力が大きい。
このようなことからも明らかなように本発明による第1
及び第2の実施例の小径のドリル及び大径のドリルにお
いては、上述した中ぐり棒における減衰能評価係数の特
性により、第3図に示す小径のドリルにおいては、ドリ
ル本体34のねじり溝部33と拘束部35とに晶減衰能
材料を使用したので、振動の吸収が可能となる。また第
4図に示す大径のドリルにおいては、ドリル本体44の
ねじり溝部4.9に高減衰能材料を使用し、拘束部45
に高剛性材料を使用したので従来に比して、振動の吸収
が可能になり特に、上記ねじり溝部43の高減衰能材料
の長さLlと、拘束部45の高剛性材料の長さL2とを
同一長さにすると、最も振動の吸収能力が、大きくなる
。従ってこのような小径のドリル及び大径のドリルにお
いては、穿孔加工時のびびり振動は抑制されるので、よ
り広範囲な穿孔加工条件下で、安定した穿孔加工が可能
となり、びびり振動に起因した切刃32.42の欠損も
少なくなり、また穿孔加工時の騒音も小さくなる。
及び第2の実施例の小径のドリル及び大径のドリルにお
いては、上述した中ぐり棒における減衰能評価係数の特
性により、第3図に示す小径のドリルにおいては、ドリ
ル本体34のねじり溝部33と拘束部35とに晶減衰能
材料を使用したので、振動の吸収が可能となる。また第
4図に示す大径のドリルにおいては、ドリル本体44の
ねじり溝部4.9に高減衰能材料を使用し、拘束部45
に高剛性材料を使用したので従来に比して、振動の吸収
が可能になり特に、上記ねじり溝部43の高減衰能材料
の長さLlと、拘束部45の高剛性材料の長さL2とを
同一長さにすると、最も振動の吸収能力が、大きくなる
。従ってこのような小径のドリル及び大径のドリルにお
いては、穿孔加工時のびびり振動は抑制されるので、よ
り広範囲な穿孔加工条件下で、安定した穿孔加工が可能
となり、びびり振動に起因した切刃32.42の欠損も
少なくなり、また穿孔加工時の騒音も小さくなる。
第6図は本発明の第3の実施例であるスローアウェイ式
のドリルを示す構成図である。第6図に示すスローアウ
ェイ式のドリルにおいては、スローアウェイチップの切
刃62をドリルの先端に着脱可能に設けた先端部′61
と、ドリルの軸方向に溝を有する溝部63とからなるド
リル本体64と、拘束部65とから構成され、前記スロ
ーアウェイチップの切刃62は通常に種の超硬合金等の
超硬材であり、溝部63は〜ビアJイ等の高減衰能材料
とし、拘束部65は構造用合金鋼等の高剛性材料とする
。ここで、上記ドリル本体64の溝部63の高減衰能材
料と、拘束部65の高剛性材料とは、ろう付あるいはフ
ラッシュバット溶接、あるいは摩擦圧接等の方法を用い
て接着する。
のドリルを示す構成図である。第6図に示すスローアウ
ェイ式のドリルにおいては、スローアウェイチップの切
刃62をドリルの先端に着脱可能に設けた先端部′61
と、ドリルの軸方向に溝を有する溝部63とからなるド
リル本体64と、拘束部65とから構成され、前記スロ
ーアウェイチップの切刃62は通常に種の超硬合金等の
超硬材であり、溝部63は〜ビアJイ等の高減衰能材料
とし、拘束部65は構造用合金鋼等の高剛性材料とする
。ここで、上記ドリル本体64の溝部63の高減衰能材
料と、拘束部65の高剛性材料とは、ろう付あるいはフ
ラッシュバット溶接、あるいは摩擦圧接等の方法を用い
て接着する。
このような構成のスローアウェイ式のドリルにおいては
、溝部63の高減衰能材料の長さLlと、拘束部65の
高剛性材料の長さL 2とを、第4図に示す大径のドリ
ルと同様に、同一にすると振動の吸収能力は最も大きく
なる。よって従来、ドリルの直径の3倍以下だった穿孔
加工可能な穴の深さが、びびり振動の抑制により3倍以
上の深い穴の穿孔加工が可能となる。
、溝部63の高減衰能材料の長さLlと、拘束部65の
高剛性材料の長さL 2とを、第4図に示す大径のドリ
ルと同様に、同一にすると振動の吸収能力は最も大きく
なる。よって従来、ドリルの直径の3倍以下だった穿孔
加工可能な穴の深さが、びびり振動の抑制により3倍以
上の深い穴の穿孔加工が可能となる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨を変えない範囲で種々変形して実施できる。
発明の要旨を変えない範囲で種々変形して実施できる。
(g)発明の効果
以上述べた本発明によれば、ドリル本体の先端部を除く
部分を高減衰能材料で構成して穿孔、加工時のびびり振
動を抑制するようにしたので、騒音が抑制され、ドリル
本体の先端部の切刃の切損を防止し得、また穿孔加工さ
れた穴の内面のあらさも減少し、且つ経済的で資源活用
の面からも有効なドリルを提供できる。
部分を高減衰能材料で構成して穿孔、加工時のびびり振
動を抑制するようにしたので、騒音が抑制され、ドリル
本体の先端部の切刃の切損を防止し得、また穿孔加工さ
れた穴の内面のあらさも減少し、且つ経済的で資源活用
の面からも有効なドリルを提供できる。
第1図は従来の小径のドリルを示す構成図、第2図は従
来の大径のドリルを示す構成図、第3図は本発明の′f
J1の実施例である小径のドリルを示す構成図、第4図
は本発明の第2の実施例である大径のドリルを示す構成
図、第5図は中ぐり棒における振動の吸収能力を説明す
るための図、第6図は本発明の第3の実施例であるスロ
ーアウェイ式のドリルを示す構成図である。 31.41.61−・・先端部、32 、42 。 62・・・切刃、33.43・・・ねじれ溝部、63・
・・溝部、34,44.64・・・ドリル本体、35゜
45.65・・・拘束部、36.46・・・接合部、4
7.67・・・接合部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦5
来の大径のドリルを示す構成図、第3図は本発明の′f
J1の実施例である小径のドリルを示す構成図、第4図
は本発明の第2の実施例である大径のドリルを示す構成
図、第5図は中ぐり棒における振動の吸収能力を説明す
るための図、第6図は本発明の第3の実施例であるスロ
ーアウェイ式のドリルを示す構成図である。 31.41.61−・・先端部、32 、42 。 62・・・切刃、33.43・・・ねじれ溝部、63・
・・溝部、34,44.64・・・ドリル本体、35゜
45.65・・・拘束部、36.46・・・接合部、4
7.67・・・接合部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)先端に切刃が形成されたドリル本体と、その基端
となる拘束部とから構成される穿孔加工用のドリルにお
いて、前記ドリル本体の切刃が形成された先端部を除い
た部分を高減衰能材料で構成したことを特徴とするドリ
ル。 (2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、ドリ
ル本体は先端に切刃が形成されたねじれ溝部を有するも
のであるドリル。 (3)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、ドリ
ル本体は先端に着脱可能な切刃を設け。 前記先端より拘束部側に溝を有するものであるドリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56165018A JPS5866607A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | ドリル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56165018A JPS5866607A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | ドリル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866607A true JPS5866607A (ja) | 1983-04-20 |
Family
ID=15804272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56165018A Pending JPS5866607A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | ドリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866607A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS601970U (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-09 | トヨタ自動車株式会社 | 着火時期検出装置 |
| JPS60114407A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ドリル |
| JPS60127810U (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-28 | 住友電気工業株式会社 | 超硬切削工具 |
| JPH02269515A (ja) * | 1990-02-28 | 1990-11-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 超硬切削工具の製造方法 |
| US20150298220A1 (en) * | 2014-04-17 | 2015-10-22 | Kennametal Inc. | Rotating tool, in particular drill, as well as a method for manufacturing a rotating tool of this type |
| CN113909538A (zh) * | 2020-07-09 | 2022-01-11 | 罗伯特·博世有限公司 | 插入式工具 |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP56165018A patent/JPS5866607A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS601970U (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-09 | トヨタ自動車株式会社 | 着火時期検出装置 |
| JPS60114407A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ドリル |
| JPS60127810U (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-28 | 住友電気工業株式会社 | 超硬切削工具 |
| JPH02269515A (ja) * | 1990-02-28 | 1990-11-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 超硬切削工具の製造方法 |
| US20150298220A1 (en) * | 2014-04-17 | 2015-10-22 | Kennametal Inc. | Rotating tool, in particular drill, as well as a method for manufacturing a rotating tool of this type |
| US9724765B2 (en) * | 2014-04-17 | 2017-08-08 | Kennametal Inc. | Rotating tool, in particular drill, as well as a method for manufacturing a rotating tool of this type |
| CN113909538A (zh) * | 2020-07-09 | 2022-01-11 | 罗伯特·博世有限公司 | 插入式工具 |
| US20220009008A1 (en) * | 2020-07-09 | 2022-01-13 | Robert Bosch Gmbh | Insert Tool |
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