JPS6040246A - 制振性にすぐれた工具用複合材料 - Google Patents
制振性にすぐれた工具用複合材料Info
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- JPS6040246A JPS6040246A JP14893983A JP14893983A JPS6040246A JP S6040246 A JPS6040246 A JP S6040246A JP 14893983 A JP14893983 A JP 14893983A JP 14893983 A JP14893983 A JP 14893983A JP S6040246 A JPS6040246 A JP S6040246A
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- Japan
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- composite material
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- Granted
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Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は制振性にすぐれた工具用複合材料に係り、特に
積層構造を有する制振性にすぐれた工具用複合材料に関
する。
積層構造を有する制振性にすぐれた工具用複合材料に関
する。
近年、工場騒音や振動に対する法的な規制が厳しくなっ
てきており、金属もしくは石材のような硬い材料の切断
時あるいは加工時に発生する騒音や振動をいかに押える
かが大きな問題となっている。割振効果のあるものとし
て鋼板の間に樹脂な挾んだ複合型制振鋼板がよく知られ
ているつし力為し金属や石材の切断、加工用として使用
される工具鋼は、使用中に温度が上昇し絶えず切削油や
水を使用しかつ工具鋼としての切れ味を要求されること
から複合型制振鋼板は適さないとされていた。
てきており、金属もしくは石材のような硬い材料の切断
時あるいは加工時に発生する騒音や振動をいかに押える
かが大きな問題となっている。割振効果のあるものとし
て鋼板の間に樹脂な挾んだ複合型制振鋼板がよく知られ
ているつし力為し金属や石材の切断、加工用として使用
される工具鋼は、使用中に温度が上昇し絶えず切削油や
水を使用しかつ工具鋼としての切れ味を要求されること
から複合型制振鋼板は適さないとされていた。
本発明の目的は、上記の如き厳しい使用条件ドにおいて
も工具鋼としての本来の機能を損うことなく制振性にす
ぐれた工具用複合材料を提供することにある。
も工具鋼としての本来の機能を損うことなく制振性にす
ぐれた工具用複合材料を提供することにある。
本発明の上記の目的は次の2発明によって達成される。
第1発明の要旨とするところは次のとおりである、すな
わち、複数の工具鋼の積層体より成りスポット溶接もし
くはシーム溶接により一体化されたことを特徴とする割
振性にすぐれた工具用複合材料である。
わち、複数の工具鋼の積層体より成りスポット溶接もし
くはシーム溶接により一体化されたことを特徴とする割
振性にすぐれた工具用複合材料である。
第2発明の要旨とするところは次のとおりである。すな
わち複数の工具鋼と挟装される金属との積層体より成り
スポット溶接もしくはシーム溶接によシ一体化されたこ
とを特徴とする割振性(二すぐれた工具用複合材料であ
る。
わち複数の工具鋼と挟装される金属との積層体より成り
スポット溶接もしくはシーム溶接によシ一体化されたこ
とを特徴とする割振性(二すぐれた工具用複合材料であ
る。
本発明は工具鋼を複合型の積層板として構造的に割振性
を具備せしめ、さらに挟装材として他の工具鋼あるいは
防振合金を使用することにより前記の如き厳しい使用条
件下においても工具鋼本来の機能を損うことなく割振性
を持たし、また、その製造においてスポット溶接もしく
はシーム溶接の如き比較的簡便な方法で一体化の積層体
としたものである。
を具備せしめ、さらに挟装材として他の工具鋼あるいは
防振合金を使用することにより前記の如き厳しい使用条
件下においても工具鋼本来の機能を損うことなく割振性
を持たし、また、その製造においてスポット溶接もしく
はシーム溶接の如き比較的簡便な方法で一体化の積層体
としたものである。
本発明の詳細を次の種々の実施例によシ説明する。
実施例1
第1図は長さ150簡の切削バーf l・であり、板厚
10mmの工具鋼2人で2調厚の工具/J142 Bを
挟装しスポット溶接で一体化したもので、5個のスポッ
ト溶接点4で溶接されている。この切削ノζイトについ
て種々のテストを行ったが、切削時の騒音は従来の単一
構造の切削バイトに比較して小さくなり割振性の効果が
認められた。また、切れ味も従来の単−構造のものに比
較して遜色がなく、実施例2 本実施例は第2図(A月二示す如き帯鋸であって、第2
図(ロ)に拡大して示す如く板厚0.8 mの工具鋼2
で制振性を有する板厚0.5謳のCu系材料6を挟装し
スポット溶接で一体化したもので6る。
10mmの工具鋼2人で2調厚の工具/J142 Bを
挟装しスポット溶接で一体化したもので、5個のスポッ
ト溶接点4で溶接されている。この切削ノζイトについ
て種々のテストを行ったが、切削時の騒音は従来の単一
構造の切削バイトに比較して小さくなり割振性の効果が
認められた。また、切れ味も従来の単−構造のものに比
較して遜色がなく、実施例2 本実施例は第2図(A月二示す如き帯鋸であって、第2
図(ロ)に拡大して示す如く板厚0.8 mの工具鋼2
で制振性を有する板厚0.5謳のCu系材料6を挟装し
スポット溶接で一体化したもので6る。
この帯鋸よシ短冊状の試験片を切り出し、振動を機械イ
ンピーダンス法で調査したところ、損失係数は20℃で
約0.05であり、単一構造の鋼板のo、 o o i
と比較し数十倍であり割振性のすぐれていることがわか
ろうまた、この帯鋸で鋼材を切断したところ、騒音が低
減し作業環境が著しく改善され、その寿命も従来の単一
構造の帯鋸と比較して魅色がなかった。
ンピーダンス法で調査したところ、損失係数は20℃で
約0.05であり、単一構造の鋼板のo、 o o i
と比較し数十倍であり割振性のすぐれていることがわか
ろうまた、この帯鋸で鋼材を切断したところ、騒音が低
減し作業環境が著しく改善され、その寿命も従来の単一
構造の帯鋸と比較して魅色がなかった。
実施例3
本実施例は第3図に示す如き丸鋸でill径1200咽
に加工した2、 0 mm )9−の工具鋼2で203
図(lJlの拡大図に示した如く厚さ0.5 mmの割
振性な有するCu系材料6を挾み込みシーム浴接で一体
格造としたものである。第3図囚においで中心にある日
は取り付は孔8で、その外側の2本の円側まシーム溶接
線10である。
に加工した2、 0 mm )9−の工具鋼2で203
図(lJlの拡大図に示した如く厚さ0.5 mmの割
振性な有するCu系材料6を挾み込みシーム浴接で一体
格造としたものである。第3図囚においで中心にある日
は取り付は孔8で、その外側の2本の円側まシーム溶接
線10である。
丸鋸よシ短冊状の試験片を切シ出し、実施例2と同様に
振動を調査したところ、20℃で0,05と同様の損失
係数を示し割振性のすぐれていることがわかった。この
丸鋸を使用し木材の輪切りを行ったところ、切断時に発
する金属音は従来よりも低減し作業環境は著しく改善さ
れた。なお、本実施例の丸鋸の寿命は従来の単一材とほ
ぼ同等であり問題はなかった。
振動を調査したところ、20℃で0,05と同様の損失
係数を示し割振性のすぐれていることがわかった。この
丸鋸を使用し木材の輪切りを行ったところ、切断時に発
する金属音は従来よりも低減し作業環境は著しく改善さ
れた。なお、本実施例の丸鋸の寿命は従来の単一材とほ
ぼ同等であり問題はなかった。
実施例4
本実施例は非常;:硬い材料を加工する超硬合金バイト
に関するものである。第4図に示す如く長さ150−1
厚さ10闘の工具鋼2に制振性を有する厚さ0.5晒の
Cu系材料6を挟装し、スポット溶接により一体化した
積層体とし刃先に当たる部分に長さ30mの超硬合金1
2を取付けたつ複合層を持つ本超硬合金)(イトは従来
の超硬合金パイ)+n比較して勿論切れ味は変らず、切
削の際の振動騒音は減少した。
に関するものである。第4図に示す如く長さ150−1
厚さ10闘の工具鋼2に制振性を有する厚さ0.5晒の
Cu系材料6を挟装し、スポット溶接により一体化した
積層体とし刃先に当たる部分に長さ30mの超硬合金1
2を取付けたつ複合層を持つ本超硬合金)(イトは従来
の超硬合金パイ)+n比較して勿論切れ味は変らず、切
削の際の振動騒音は減少した。
実施例5
本実施例も丸鋸であるが、刃先の部分は工具鋼のみでそ
の中側の部分にのみ割振性金属を挟装したものである。
の中側の部分にのみ割振性金属を挟装したものである。
すなわち、第5図に示す如く、直径1200瓢の厚さ2
. Otmの工具fi’l 2で、これよシも直径のや
や小さい制振性の0.5 t!n厚のCu系材料6を挾
み込みシーム浴接で一体の積層体とした後、刃先の部分
に高周波焼入れを施した、第5図において、斜線を施し
だ部分がCu系材料6を挟装した積層体の部分であり、
外側の刃先の部分は挟装していない。
. Otmの工具fi’l 2で、これよシも直径のや
や小さい制振性の0.5 t!n厚のCu系材料6を挾
み込みシーム浴接で一体の積層体とした後、刃先の部分
に高周波焼入れを施した、第5図において、斜線を施し
だ部分がCu系材料6を挟装した積層体の部分であり、
外側の刃先の部分は挟装していない。
本実施例は刃先に割振性金属を挟装していないが、切断
時の騒音、振動は減少した。また、刃先は再研磨による
使用が可能であり、良好な切れ味と割振性を常時確保で
きた。
時の騒音、振動は減少した。また、刃先は再研磨による
使用が可能であり、良好な切れ味と割振性を常時確保で
きた。
本発明は、上記の多くの実施例からも明らかな如く、複
数の工具鋼あるいは他の金属を挟装した複数の工具鋼を
スポット浴接もしくはシーム溶接により一体化した積層
体とすることにより制振性のすぐれた工具用複合材料を
得ることが可能となリ、工具使用時のル4音、振動を減
少する効果をあけることができた。
数の工具鋼あるいは他の金属を挟装した複数の工具鋼を
スポット浴接もしくはシーム溶接により一体化した積層
体とすることにより制振性のすぐれた工具用複合材料を
得ることが可能となリ、工具使用時のル4音、振動を減
少する効果をあけることができた。
第1図は本発明実施例の切削バイトを示す斜視図、第2
図(イ)は本発明実施例の帯V、!:を示ず斜視図、第
2図03丹よ(イ)の−fSISの拡大斜視図、第3図
(5)は本発明実施例の丸鋸を示す平面図、第3図03
)は囚の一部の拡大斜視図、第4図は本発明実施例の超
硬合金バイトを示す斜視図、第5図は本発明のその他の
実施態様である丸鋸を示す平面図である。 2(2A、213)・・・工具鋼 4・・・スポット溶接点 6・・・Cu系H料8・・・
取り51け孔 10・・・シーム溶接線12・・・超硬
合金 代理人 弁理士 中 路 武 雄 第1図 (A) 第3図 第4m
図(イ)は本発明実施例の帯V、!:を示ず斜視図、第
2図03丹よ(イ)の−fSISの拡大斜視図、第3図
(5)は本発明実施例の丸鋸を示す平面図、第3図03
)は囚の一部の拡大斜視図、第4図は本発明実施例の超
硬合金バイトを示す斜視図、第5図は本発明のその他の
実施態様である丸鋸を示す平面図である。 2(2A、213)・・・工具鋼 4・・・スポット溶接点 6・・・Cu系H料8・・・
取り51け孔 10・・・シーム溶接線12・・・超硬
合金 代理人 弁理士 中 路 武 雄 第1図 (A) 第3図 第4m
Claims (2)
- (1)複数の工具鋼の積J脅体より成りスポット溶接も
しくはシーム溶接によシ一体化されたことを特徴とする
割振性にすぐれた工具用複合材料。 - (2)複数の工具鋼と挟装される金属との積層体より成
りスポット溶接もしくはシーム溶接により一体化された
ことを特徴とする割振性にすぐれた工具用複合材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14893983A JPS6040246A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 制振性にすぐれた工具用複合材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14893983A JPS6040246A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 制振性にすぐれた工具用複合材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040246A true JPS6040246A (ja) | 1985-03-02 |
| JPS6249857B2 JPS6249857B2 (ja) | 1987-10-21 |
Family
ID=15464035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14893983A Granted JPS6040246A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 制振性にすぐれた工具用複合材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040246A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09123018A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-13 | Kansai Kogyo Kk | 丸 鋸 |
| JP2008275076A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Aichi Steel Works Ltd | 機械部品用制振素材、その製造方法、及びそれを用いた機械部品 |
| JP2018034264A (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | 株式会社ディスコ | メタルソー |
| KR20180025196A (ko) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | 가부시기가이샤 디스코 | 메탈 소 |
| JP2021014011A (ja) * | 2020-10-30 | 2021-02-12 | 株式会社ディスコ | メタルソー |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP14893983A patent/JPS6040246A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09123018A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-13 | Kansai Kogyo Kk | 丸 鋸 |
| JP2008275076A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Aichi Steel Works Ltd | 機械部品用制振素材、その製造方法、及びそれを用いた機械部品 |
| JP2018034264A (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | 株式会社ディスコ | メタルソー |
| KR20180025196A (ko) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | 가부시기가이샤 디스코 | 메탈 소 |
| JP2018034265A (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | 株式会社ディスコ | メタルソー |
| TWI758302B (zh) * | 2016-08-31 | 2022-03-21 | 日商迪思科股份有限公司 | 金屬鋸 |
| TWI797592B (zh) * | 2016-08-31 | 2023-04-01 | 日商迪思科股份有限公司 | 金屬鋸 |
| JP2021014011A (ja) * | 2020-10-30 | 2021-02-12 | 株式会社ディスコ | メタルソー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6249857B2 (ja) | 1987-10-21 |
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