JPS586746B2 - ハンノウセイウレタンエマルジヨントソウザイ - Google Patents
ハンノウセイウレタンエマルジヨントソウザイInfo
- Publication number
- JPS586746B2 JPS586746B2 JP49073402A JP7340274A JPS586746B2 JP S586746 B2 JPS586746 B2 JP S586746B2 JP 49073402 A JP49073402 A JP 49073402A JP 7340274 A JP7340274 A JP 7340274A JP S586746 B2 JPS586746 B2 JP S586746B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating agent
- coating
- parts
- agent
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はウレタン樹脂皮膜を施すための塗装剤の内、反
応性ウレタン・エマルジョン塗装剤に関するものである
。
応性ウレタン・エマルジョン塗装剤に関するものである
。
従来のウレタン・エマルジョン塗装剤はウレタン樹脂の
水分散体であって分散性を与えるためウ激^塔樹脂の構
造中にカルボキシル基又はスルホン基等の親水性基を導
入するか、又は鎖長延長剤としてアミノアルコールを導
入し4級化剤により4級化している。
水分散体であって分散性を与えるためウ激^塔樹脂の構
造中にカルボキシル基又はスルホン基等の親水性基を導
入するか、又は鎖長延長剤としてアミノアルコールを導
入し4級化剤により4級化している。
これらのウレタン・エマルジョンは親水性基を含有する
ため、得られる皮膜の耐水性、耐溶剤性が劣り、接着剤
又は繊維処理剤等とじては使用されるが、塗装剤として
は満足なものはなかった。
ため、得られる皮膜の耐水性、耐溶剤性が劣り、接着剤
又は繊維処理剤等とじては使用されるが、塗装剤として
は満足なものはなかった。
本発明はその欠点を改善するため研究され、発明された
もので、ブロックされた2官能以上のNGO基を持つイ
ンシアネートと2個以上の活性水素を持つポリオールも
し《はアミンを含有する塗装剤成分を有機溶剤に溶解し
た後、水中に乳化分散したものであって、従来のものの
ごとく重合した樹脂のエマルジョンではな《、反応して
ウレタン樹脂を生成するもののエマルジョンであって、
塗装後の焼付によって、ブロック・インシアネートが分
解し再生したNGO基と活性水素が反応してウレタン樹
脂を生成しその皮膜を得るものであるため、樹脂成分中
に親水性基等を含有する必要がない。
もので、ブロックされた2官能以上のNGO基を持つイ
ンシアネートと2個以上の活性水素を持つポリオールも
し《はアミンを含有する塗装剤成分を有機溶剤に溶解し
た後、水中に乳化分散したものであって、従来のものの
ごとく重合した樹脂のエマルジョンではな《、反応して
ウレタン樹脂を生成するもののエマルジョンであって、
塗装後の焼付によって、ブロック・インシアネートが分
解し再生したNGO基と活性水素が反応してウレタン樹
脂を生成しその皮膜を得るものであるため、樹脂成分中
に親水性基等を含有する必要がない。
従って本発明の塗装剤によって得られるウレタン樹脂皮
膜は耐水性耐溶剤性に優れ、有機溶剤を含有するため(
20%以下)塗膜の流れがよく光沢のある皮膜をうろこ
とができる。
膜は耐水性耐溶剤性に優れ、有機溶剤を含有するため(
20%以下)塗膜の流れがよく光沢のある皮膜をうろこ
とができる。
また本発明の塗装剤をプラスチックスの表面に施すため
には成分中に湿潤剤を添加すれば塗装性のよい塗装剤を
うろことができる。
には成分中に湿潤剤を添加すれば塗装性のよい塗装剤を
うろことができる。
さらに本発明の塗装剤をガラスピン等の樹脂コーテング
のトップコート剤として使用し、樹脂皮膜の着臭を防止
するためには上記ポリオールとしてOH当量250以下
のものを用いることによりその目的を達する効果をあげ
ることができ、またコーティング表面にラベル等を貼布
する場合、その接着性を向上するためには塗装剤成分中
にセルロース誘導体を加えてその目的を達することがで
きる。
のトップコート剤として使用し、樹脂皮膜の着臭を防止
するためには上記ポリオールとしてOH当量250以下
のものを用いることによりその目的を達する効果をあげ
ることができ、またコーティング表面にラベル等を貼布
する場合、その接着性を向上するためには塗装剤成分中
にセルロース誘導体を加えてその目的を達することがで
きる。
すなわち、このトップコート剤を施すことにより、樹脂
コートしたガラスピン等のラベル貼布性を向上し、さら
に洗ビン等による着臭のない、耐用期間の長い樹脂コー
ト・ビンを得ることができる。
コートしたガラスピン等のラベル貼布性を向上し、さら
に洗ビン等による着臭のない、耐用期間の長い樹脂コー
ト・ビンを得ることができる。
本発明に用いるブロックイソシアネートはイソシアネー
ト基をフェノール又はε一カグロラクタム等でブロツク
したものが用いられ、イソシアネートとしてはトリレン
ジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、
キシリレンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネ
ート等の単体,又はこれらとトリメチロールプロパン、
1・4−ブタンジオール、トリエタノールアミン、ポリ
テトラメチレングリコール、エチレングリコール、ジエ
チレングリコール、ビスフェノールAもL<はヘキサメ
チレンジアミン等を反応せしめた末端NCOのプレポリ
マーが用いられる。
ト基をフェノール又はε一カグロラクタム等でブロツク
したものが用いられ、イソシアネートとしてはトリレン
ジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、
キシリレンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネ
ート等の単体,又はこれらとトリメチロールプロパン、
1・4−ブタンジオール、トリエタノールアミン、ポリ
テトラメチレングリコール、エチレングリコール、ジエ
チレングリコール、ビスフェノールAもL<はヘキサメ
チレンジアミン等を反応せしめた末端NCOのプレポリ
マーが用いられる。
本発明に用いるポリオールとしてはポリエステルポリオ
ールポリテトラメチレングリコールエーテル、プロピレ
ングリコール又は多官能ポリエーテル等が使用できる。
ールポリテトラメチレングリコールエーテル、プロピレ
ングリコール又は多官能ポリエーテル等が使用できる。
塗装剤成分を溶解する有機溶剤としてはトリオール、メ
チルエチルケトン又はメトキシブチルアセテート等が用
いられるがその使用割合は全組成中の20%以下とし公
害のない量を使用する。
チルエチルケトン又はメトキシブチルアセテート等が用
いられるがその使用割合は全組成中の20%以下とし公
害のない量を使用する。
水中への乳化分散のためには非イオン活性剤、アニオン
活性剤又はカチオン活性剤を用い、プラスチックスへの
塗装性の向上のための湿潤剤としては弗素系又はシリコ
ン系の分散剤を用い、ラベル貼布性向上のためのセルロ
ース誘導体としてはニトロセルロース、アセチルセルロ
ース又はアルキルセルロース等を用いる。
活性剤又はカチオン活性剤を用い、プラスチックスへの
塗装性の向上のための湿潤剤としては弗素系又はシリコ
ン系の分散剤を用い、ラベル貼布性向上のためのセルロ
ース誘導体としてはニトロセルロース、アセチルセルロ
ース又はアルキルセルロース等を用いる。
次に実施例を示す、実施例中の量の表示の「部」は重量
部である。
部である。
(1)と(2)を100℃で3時間反応させた後、50
℃まで冷却し(3)、(4)、(5)、を添加してよ《
攪拌する。
℃まで冷却し(3)、(4)、(5)、を添加してよ《
攪拌する。
その液100部に界面活性剤(花王・エマルゲン935
と三洋化成・ノニポール100を3:1に混合したもの
)1部を添加しよ《攪拌した後150部の水を、攪拌し
つヌ徐々に加え乳化し、エマルジョン塗装剤を得た。
と三洋化成・ノニポール100を3:1に混合したもの
)1部を添加しよ《攪拌した後150部の水を、攪拌し
つヌ徐々に加え乳化し、エマルジョン塗装剤を得た。
この塗装剤をブリキ板に塗装し、180℃で10分間加
熱し、透明で、光沢あり、耐水性、耐溶剤性に優れた塗
膜を得た。
熱し、透明で、光沢あり、耐水性、耐溶剤性に優れた塗
膜を得た。
(1)、(2)、(力を混和し100℃で3時間反応さ
せ、((1)の内のNCO基の半分をブロツクする)次
に(3)を加えて100℃で3時間反応せしめ(ポリオ
ールの半量を残りのNCO基と反応)50℃に冷却し(
4)、(5)、(6)を加えて攪拌する。
せ、((1)の内のNCO基の半分をブロツクする)次
に(3)を加えて100℃で3時間反応せしめ(ポリオ
ールの半量を残りのNCO基と反応)50℃に冷却し(
4)、(5)、(6)を加えて攪拌する。
その液100部に界面活性剤(実施例1と同じ、ただし
混合比1:1)1部を加え高速攪拌しつ〜水150部を
除々に加えて乳化し、エマルジョン塗装剤を得た。
混合比1:1)1部を加え高速攪拌しつ〜水150部を
除々に加えて乳化し、エマルジョン塗装剤を得た。
この塗装剤をガラスビンに施されたウレタン樹脂表面に
トップコートとして塗布し、180℃で10分間加熱し
、均一で光沢のあるトップコート皮膜を得た。
トップコートとして塗布し、180℃で10分間加熱し
、均一で光沢のあるトップコート皮膜を得た。
この塗装剤はウレタン樹脂表面への塗装性がよ《、得ら
れた皮膜上へのラベル等の貼付も容易であり、なおビン
の回収洗浄等に際しての着臭がな《、耐用期間の長いコ
ーティングビンを得ることができた。
れた皮膜上へのラベル等の貼付も容易であり、なおビン
の回収洗浄等に際しての着臭がな《、耐用期間の長いコ
ーティングビンを得ることができた。
(1),(2)、(3)を混合した溶液100部に界面
活性剤(実施例2と同じ)2部を加え、攪拌しつ瓦水1
50部を徐々に加えて乳化し、これにアニオン活性剤で
処理した黒色顔料(東洋インキ製 WSカラー)を加え
、黒色のエマルジョン塗装剤を得た。
活性剤(実施例2と同じ)2部を加え、攪拌しつ瓦水1
50部を徐々に加えて乳化し、これにアニオン活性剤で
処理した黒色顔料(東洋インキ製 WSカラー)を加え
、黒色のエマルジョン塗装剤を得た。
これを銅板に塗装し200℃で30分間加熱焼付けを行
ない、黒光沢ある耐水、耐溶剤性の優れた塗膜を得た。
ない、黒光沢ある耐水、耐溶剤性の優れた塗膜を得た。
この塗膜は強じんで柔軟性があり表面に傷が付き難く、
また銅板の曲げ等の加工によく順応する優れた特性があ
る。
また銅板の曲げ等の加工によく順応する優れた特性があ
る。
実施例 4
(1)、(2)、(6)を混合し100℃で3時間反応
せしめ(NGO基の2/3をブロツクする)、次に(3
)を加えて更に100℃で3時間反応せしめた(ポリオ
ールの173を残りのNGO基と反応せしめる)後冷却
し、(4)、(5)を加えて良く混和した。
せしめ(NGO基の2/3をブロツクする)、次に(3
)を加えて更に100℃で3時間反応せしめた(ポリオ
ールの173を残りのNGO基と反応せしめる)後冷却
し、(4)、(5)を加えて良く混和した。
この液100部に活性剤(実施例2と同じ)を加えて攪
拌しつ〜水150部を徐々に加えて乳化し、エマルジョ
ン塗装剤を得た。
拌しつ〜水150部を徐々に加えて乳化し、エマルジョ
ン塗装剤を得た。
この塗装剤はプラスチック表面に対する塗装性もよく1
50℃で10分間又は240℃で10分間の焼付けで優
れた光沢のある、耐水、耐溶剤性のよい強じんな皮膜を
与える。
50℃で10分間又は240℃で10分間の焼付けで優
れた光沢のある、耐水、耐溶剤性のよい強じんな皮膜を
与える。
Claims (1)
- 1 ブロツクされた、2官能以上のNCO基を持つイン
シアネートと2個以上の活性水素を持つポリオールもし
くはアミンを含有する塗装剤成分を有機溶剤に溶解した
後、水中に乳化分散したものであることを特徴とする反
応性ウレタン・エマルジョン塗装剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49073402A JPS586746B2 (ja) | 1974-06-28 | 1974-06-28 | ハンノウセイウレタンエマルジヨントソウザイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49073402A JPS586746B2 (ja) | 1974-06-28 | 1974-06-28 | ハンノウセイウレタンエマルジヨントソウザイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS512734A JPS512734A (ja) | 1976-01-10 |
| JPS586746B2 true JPS586746B2 (ja) | 1983-02-05 |
Family
ID=13517154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49073402A Expired JPS586746B2 (ja) | 1974-06-28 | 1974-06-28 | ハンノウセイウレタンエマルジヨントソウザイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586746B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001049163A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-02-20 | Wolff Walsrode Ag | セルロース物質含有コーティング剤およびそれをラッカーで用いる使用 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57151737A (en) * | 1981-03-11 | 1982-09-18 | Toho Giken Kk | Cutter suction pump dredgeor for deep excavation |
| JPS58132051A (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-06 | Dainippon Ink & Chem Inc | 熱硬化型ウレタンエマルジヨン塗料 |
| JPS59161526A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-12 | Izumi Kogyo Kk | 海底作業装置 |
| JPS6250373A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-05 | Nippon Urethane Service:Kk | 接着剤組成物 |
| WO1989010493A1 (en) * | 1988-04-26 | 1989-11-02 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Release for clutches |
| DE4315593C2 (de) * | 1993-05-11 | 2001-06-13 | Westdeutsche Farbengesellschaf | Verfahren zur Herstellung eines Zweikomponentenlacks |
| US5765877A (en) * | 1995-01-27 | 1998-06-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Pipe joint |
| JP7018743B2 (ja) * | 2017-11-22 | 2022-02-14 | 東洋ガラス株式会社 | コーティング液及びコーティングを有するガラス容器 |
-
1974
- 1974-06-28 JP JP49073402A patent/JPS586746B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001049163A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-02-20 | Wolff Walsrode Ag | セルロース物質含有コーティング剤およびそれをラッカーで用いる使用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS512734A (ja) | 1976-01-10 |
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