JPS5868227A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS5868227A JPS5868227A JP56165191A JP16519181A JPS5868227A JP S5868227 A JPS5868227 A JP S5868227A JP 56165191 A JP56165191 A JP 56165191A JP 16519181 A JP16519181 A JP 16519181A JP S5868227 A JPS5868227 A JP S5868227A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- protrusions
- magnetic recording
- recording medium
- fine particles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/73—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer
- G11B5/739—Magnetic recording media substrates
- G11B5/73923—Organic polymer substrates
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、とくに回転ヘッド型ビテオテープレコーダー
用の磁気テープに適した強磁性薄膜型磁気記録媒体に関
し、その磁気ヘッドによる耐摩耗性と、走行安定性の両
方を満足せしめんとするものである。
用の磁気テープに適した強磁性薄膜型磁気記録媒体に関
し、その磁気ヘッドによる耐摩耗性と、走行安定性の両
方を満足せしめんとするものである。
鉄、コバルト、ニッケル、またはそれらを主成分とする
合金、あるいは、それらの酸化物薄膜を真’2蒸着、
スパッタリング、イオンブレーティング等の真空中成
膜法で、ポリエステルフィルム。
合金、あるいは、それらの酸化物薄膜を真’2蒸着、
スパッタリング、イオンブレーティング等の真空中成
膜法で、ポリエステルフィルム。
ポリイミドフィルム等の高分子フィルム基鈑上ン(形成
した強磁性薄膜型磁気記録媒体は、従来の塗上せしめる
ことが可能であるが、この高密度化のためには、磁気記
録媒体の表面を平滑化せしめてスペーシングロスを極力
減少せしめる必要がある。
した強磁性薄膜型磁気記録媒体は、従来の塗上せしめる
ことが可能であるが、この高密度化のためには、磁気記
録媒体の表面を平滑化せしめてスペーシングロスを極力
減少せしめる必要がある。
しかし、あまり表面を平坦化しすぎると、ヘッドタッチ
、走行面で支障をきたす。近年一般市場に普及してきた
回転ヘッド型ビデオテープレコーダーシステムにおいて
、磁気テープ記録密度を一段と向上せしめんとする場合
、強磁性薄膜型磁気記録媒体の適用が必要となるが、こ
のようなシステムに特に要求される磁気記録媒体の実用
性能としては、ヘッドタッチ、ヘッド耐摩耗性が良好で
あって、ヘッド目づまりを生じ難く、かつ、回転ヘッド
用シリンダー、テープガイドポスト、オーディオ用固定
ヘッド等との接触部における安定した走行性(低摩擦、
耐摩耗性良好)が得られることが掲げられる。強磁性薄
膜型磁気記録媒体の表面性は磁性層厚さが0.1〜0.
5μm程度と非常に小さいためほとんどすべて基板であ
るプラスチック・・フィルムの表面形状に依存する。し
たがって従来、てきた。その例は、特開昭53−116
115 号公報、特開昭53−128683号公報、
特開昭64−94574号公報、特開昭56−1045
5号公報。
、走行面で支障をきたす。近年一般市場に普及してきた
回転ヘッド型ビデオテープレコーダーシステムにおいて
、磁気テープ記録密度を一段と向上せしめんとする場合
、強磁性薄膜型磁気記録媒体の適用が必要となるが、こ
のようなシステムに特に要求される磁気記録媒体の実用
性能としては、ヘッドタッチ、ヘッド耐摩耗性が良好で
あって、ヘッド目づまりを生じ難く、かつ、回転ヘッド
用シリンダー、テープガイドポスト、オーディオ用固定
ヘッド等との接触部における安定した走行性(低摩擦、
耐摩耗性良好)が得られることが掲げられる。強磁性薄
膜型磁気記録媒体の表面性は磁性層厚さが0.1〜0.
5μm程度と非常に小さいためほとんどすべて基板であ
るプラスチック・・フィルムの表面形状に依存する。し
たがって従来、てきた。その例は、特開昭53−116
115 号公報、特開昭53−128683号公報、
特開昭64−94574号公報、特開昭56−1045
5号公報。
特開昭56−16937号公報1等に記載されている。
これらの例においては、いずれも表面形状を比較的微細
かつ均一に粗面化せしめる、たとえば、しわ状突起を形
成せしめたり、ミミズ状あるいは粒状突起を形成せしめ
ることにより、ヘッドタッチ、走行性を一挙に改善しよ
うとするものである。
かつ均一に粗面化せしめる、たとえば、しわ状突起を形
成せしめたり、ミミズ状あるいは粒状突起を形成せしめ
ることにより、ヘッドタッチ、走行性を一挙に改善しよ
うとするものである。
しかし、ビデオ用回転ヘッドはその接触幅が数百ミクロ
ン以下と狭く、しかも磁気テープとの相対速変が数メー
トル7秒と速いのに対して、磁気テープ走行系での摩擦
は、低速(数センチメートル7秒)大面積接触であるた
め本来、それらに対して最適の磁気テープ表面性は画一
的でないと考えられる。さらに、ヘッド目づまり防止対
策としてはヘッドに対して・多少なりとも研摩作用をす
る表面が必要である。本発明者らは、このような観点か
ら、これらの要求に対し最適な表面性を検討し径0.0
1〜0.2μmの微粒子を局在せしめた粒状。
ン以下と狭く、しかも磁気テープとの相対速変が数メー
トル7秒と速いのに対して、磁気テープ走行系での摩擦
は、低速(数センチメートル7秒)大面積接触であるた
め本来、それらに対して最適の磁気テープ表面性は画一
的でないと考えられる。さらに、ヘッド目づまり防止対
策としてはヘッドに対して・多少なりとも研摩作用をす
る表面が必要である。本発明者らは、このような観点か
ら、これらの要求に対し最適な表面性を検討し径0.0
1〜0.2μmの微粒子を局在せしめた粒状。
しわ状、−!、たけ、ミミズ状皮膜を表面に有するプラ
スチックフィルム上に強磁性薄膜が形成されていること
を特徴とする磁気記録媒体に関する。
スチックフィルム上に強磁性薄膜が形成されていること
を特徴とする磁気記録媒体に関する。
直径0.01〜0.2μmの微粒子とは、通常コロイド
粒子として知られているものであって、例えばAt20
3.SIO29MqO9TiO2,Zno、Fe2O3
゜CdO,N i O,CaWO4,B a T f
O3等の金属酸化物、Ca Co 3. B a Co
3. Co Co a等の炭酸塩、Au、 Ag。
粒子として知られているものであって、例えばAt20
3.SIO29MqO9TiO2,Zno、Fe2O3
゜CdO,N i O,CaWO4,B a T f
O3等の金属酸化物、Ca Co 3. B a Co
3. Co Co a等の炭酸塩、Au、 Ag。
Cu、 Ni、 Fe等の金属微粒子、あるいは、これ
らの粒子を核として得られる保護コロイドや樹脂粒子等
であって、酸アルカリによる分解、有機金属化合物の加
水分解、ハロゲン化物の加水分解、水熱反応、熱分解、
塩溶液の還元、ガス中蒸発法。
らの粒子を核として得られる保護コロイドや樹脂粒子等
であって、酸アルカリによる分解、有機金属化合物の加
水分解、ハロゲン化物の加水分解、水熱反応、熱分解、
塩溶液の還元、ガス中蒸発法。
高分子の配向・吸着等により得られるものである。
これらの粒子の中で粒状、しわ状またはミミズ状皮膜中
に局在している状態における平均直径が0.01〜0.
2μmの範囲のものが本発明に適用可能である。たとえ
ば核形成用として0.005μmのAu粒子を用い局在
状態で0.01μmの粒子に成長せしめたもの 適用可
能である。
に局在している状態における平均直径が0.01〜0.
2μmの範囲のものが本発明に適用可能である。たとえ
ば核形成用として0.005μmのAu粒子を用い局在
状態で0.01μmの粒子に成長せしめたもの 適用可
能である。
プラスチックフィルムの一つである例えばポリエステル
フィルム上にしわ状突起を形成せしめる方法として、た
とえば、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテ
レフタレート、ポリオキシエチレン−P−オキシベンゾ
エート等の線状飽和ポリエステルをジクロル酢酸、オル
ンクロルフェノール・四塩化エタン混液等の溶媒に溶解
せしめた溶液をポリエステルフィルム上に薄く塗布し乾
燥せしめるものがあるが、この場合には、前記の微粒子
の一定量を前もって上記溶液内に添加しておくことによ
り本発明に適したポリエステル基板を得ることができる
。また別の方法として、ポリエステルフィルム製膜工程
の延伸途上でシリコシ系樹脂の水性エマルジョンを主成
分とする樹脂液をフィルム表面に塗布し乾燥硬化の鎌に
延伸を続けて粒状、まにはミミズ状皮膜構造を有する入
面を得るものがあるが、この場合にも、水性エマルジョ
ン中に前も−)で前記の微粒子の一定量を添加フィルム
を得ることができる。微粒子の添加量としては、上記樹
脂液中の樹脂固形分100υt%に対し、微粒子0.1
〜50tvt%の範囲、さらに好ましくは0.6〜1o
wt%の範囲が適当である。
フィルム上にしわ状突起を形成せしめる方法として、た
とえば、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテ
レフタレート、ポリオキシエチレン−P−オキシベンゾ
エート等の線状飽和ポリエステルをジクロル酢酸、オル
ンクロルフェノール・四塩化エタン混液等の溶媒に溶解
せしめた溶液をポリエステルフィルム上に薄く塗布し乾
燥せしめるものがあるが、この場合には、前記の微粒子
の一定量を前もって上記溶液内に添加しておくことによ
り本発明に適したポリエステル基板を得ることができる
。また別の方法として、ポリエステルフィルム製膜工程
の延伸途上でシリコシ系樹脂の水性エマルジョンを主成
分とする樹脂液をフィルム表面に塗布し乾燥硬化の鎌に
延伸を続けて粒状、まにはミミズ状皮膜構造を有する入
面を得るものがあるが、この場合にも、水性エマルジョ
ン中に前も−)で前記の微粒子の一定量を添加フィルム
を得ることができる。微粒子の添加量としては、上記樹
脂液中の樹脂固形分100υt%に対し、微粒子0.1
〜50tvt%の範囲、さらに好ましくは0.6〜1o
wt%の範囲が適当である。
微粒子が0.1tcrt%以下であると、高湿度下での
走行性の改善がされ難く、また、60tvt%以上であ
ると磁気記録媒体のノイズが増大し、かつ、出力低下を
来たす。
走行性の改善がされ難く、また、60tvt%以上であ
ると磁気記録媒体のノイズが増大し、かつ、出力低下を
来たす。
第1図、第2図は、本発明の一実施例である磁気記録媒
体の厚さ方向の断面図である。第1図。
体の厚さ方向の断面図である。第1図。
第2図において、1,1′は基板フィルム、2,2′は
基板フィルム1,1′上に形成されたしわ状、およびミ
ミズ状突起、3,3′はしわ状、およびミミズ状突起内
に局在する微粒子、4.4’は表面に形成された強磁性
薄膜層、5,6′は基板フィ、ルム1゜1′の裏面に形
成されたしわ状、およびミミズ状突a、e、6/はしわ
状およびミミズ状突起5,5′中に局在する微粒子であ
る。なお、第1図はしわ状突起の層の高さが微粒子の直
径と同等かそれ以下の場合、第2図は、ミミズ状突起の
層の高さが微粒子の直径より大きい場合をそれぞれ示す
。いずれも、微粒子突出部7,7′で代表されるように
、しわ状、およびミミズ状突起の局所に微粒子が突出し
ていることが特徴的である。なお、第1図。
基板フィルム1,1′上に形成されたしわ状、およびミ
ミズ状突起、3,3′はしわ状、およびミミズ状突起内
に局在する微粒子、4.4’は表面に形成された強磁性
薄膜層、5,6′は基板フィ、ルム1゜1′の裏面に形
成されたしわ状、およびミミズ状突a、e、6/はしわ
状およびミミズ状突起5,5′中に局在する微粒子であ
る。なお、第1図はしわ状突起の層の高さが微粒子の直
径と同等かそれ以下の場合、第2図は、ミミズ状突起の
層の高さが微粒子の直径より大きい場合をそれぞれ示す
。いずれも、微粒子突出部7,7′で代表されるように
、しわ状、およびミミズ状突起の局所に微粒子が突出し
ていることが特徴的である。なお、第1図。
42図においては、基板フィルムの両表面に、しわ状、
およびミミズ状突起を有しているが、磁気記録媒体の裏
面側は表面側と同様な形状にする心安はなく、裏面側に
は滑性良好な滑剤含有高分子薄膜を形成せしめても良い
し、その他の公知のバ、クコート等を行っても良い。
およびミミズ状突起を有しているが、磁気記録媒体の裏
面側は表面側と同様な形状にする心安はなく、裏面側に
は滑性良好な滑剤含有高分子薄膜を形成せしめても良い
し、その他の公知のバ、クコート等を行っても良い。
本発明による磁気記録媒体としては以下に述べる表面寸
法の範囲のものが望ましく、それらの測定値としては突
起扁さは、J I S BO601に規定されている表
面粗さ最大値、Rmaxに準じて凹凸で の山頂から谷底までの距離ケ裏示した値で、篩精塵の触
斜式表面粗さ測定装置(TALYSTMP−1゜TAY
L(JR−HUBSIJN社製)にて実測されるもので
ある。また、単位表面積尚りの粒状、しわ状またはミミ
ズ状突起の数、および、微粒子による突起の数は、微分
干渉は光学顕微鏡(OPT I PH0T。
法の範囲のものが望ましく、それらの測定値としては突
起扁さは、J I S BO601に規定されている表
面粗さ最大値、Rmaxに準じて凹凸で の山頂から谷底までの距離ケ裏示した値で、篩精塵の触
斜式表面粗さ測定装置(TALYSTMP−1゜TAY
L(JR−HUBSIJN社製)にて実測されるもので
ある。また、単位表面積尚りの粒状、しわ状またはミミ
ズ状突起の数、および、微粒子による突起の数は、微分
干渉は光学顕微鏡(OPT I PH0T。
XP−NR型、日本光学工業(株)製)で50倍〜40
0倍の間の特定倍率で少くとも10視野またはそれ以上
観察しそれらの視野内に存在する突起の数を測定し、1
++lII+2当りの平均値として求めるものである。
0倍の間の特定倍率で少くとも10視野またはそれ以上
観察しそれらの視野内に存在する突起の数を測定し、1
++lII+2当りの平均値として求めるものである。
本発明における、粒状、しわ状、または、ミミズ状突起
の大きさとしては、高さ60〜300Aで間隔0.1〜
10μmの範囲が適当で、高さが5OAより小さい場合
には、表面の粗れ効果が得られ難くなり、回転ヘッドに
よる摩耗が増大し、スチル寿命が低下する。また、高さ
が300八以上の場合には出力低下が生じ、さらに間隔
1oμm以上ではノイズが生じる。表面に、上記寸法範
囲の粒状、しわ状、またはミミズ状突起を存在せしめた
薄膜形磁気記録媒体は、常湿中1(おける、ビデオレコ
ーダーでの走行性は良好であるが、湿度80%R0H以
上では回転ヘッドの固定シリンダ一部分、あるいは、テ
ープガイドポストの部分で走行遅れやスティックスリッ
プを生じ易くなり、ジノ − タ、鳴きを生じ、極端な場合には走行不能となる。
の大きさとしては、高さ60〜300Aで間隔0.1〜
10μmの範囲が適当で、高さが5OAより小さい場合
には、表面の粗れ効果が得られ難くなり、回転ヘッドに
よる摩耗が増大し、スチル寿命が低下する。また、高さ
が300八以上の場合には出力低下が生じ、さらに間隔
1oμm以上ではノイズが生じる。表面に、上記寸法範
囲の粒状、しわ状、またはミミズ状突起を存在せしめた
薄膜形磁気記録媒体は、常湿中1(おける、ビデオレコ
ーダーでの走行性は良好であるが、湿度80%R0H以
上では回転ヘッドの固定シリンダ一部分、あるいは、テ
ープガイドポストの部分で走行遅れやスティックスリッ
プを生じ易くなり、ジノ − タ、鳴きを生じ、極端な場合には走行不能となる。
このような現象を防止改善するには、上記、粒状。
しわ状、または、ミミズ状突起に固体微粒子に基ずく微
小突起を共存せしめるのが良い。この微小突起は、粒状
、しわ状またはミミズ状突起の先端より少くとも5OA
以上さらに好ましくは100八以上突出しているものが
有効であり、その所要は、1間2当り少くとも100個
以上、さらに好ましくは1000個以上で有効となる。
小突起を共存せしめるのが良い。この微小突起は、粒状
、しわ状またはミミズ状突起の先端より少くとも5OA
以上さらに好ましくは100八以上突出しているものが
有効であり、その所要は、1間2当り少くとも100個
以上、さらに好ましくは1000個以上で有効となる。
基板フィルム上に強磁性薄膜を形成せしめるには、たと
えば、鉄、コバルト・ニッケルまたはその合金の強磁性
薄膜を真空蒸着、イオンブレーティング、スパッタリン
グ等により基板上に直接。
えば、鉄、コバルト・ニッケルまたはその合金の強磁性
薄膜を真空蒸着、イオンブレーティング、スパッタリン
グ等により基板上に直接。
あるいはアルミニウム、チタン、クロム等の下地薄膜を
介して形成させる。また、これらの非磁性薄膜の中間に
セパレーターとして入れることもできる。これらの場合
、強磁性薄膜および下地薄膜に酸素を含有させる(金属
を部分的に酸化させる)ことにより基板フィルムとの寸
着強度を一段と向上させ、スチル寿命を良好ならしめる
こともi−J能10、− である。強磁性薄膜の表面には、必要に応じて、各種非
磁性材料から成るオーバーコートを施すことも可能であ
り、さらに基板フィルム裏面は走行性改善のための各種
の公知の対策を施すことが望ましい。
介して形成させる。また、これらの非磁性薄膜の中間に
セパレーターとして入れることもできる。これらの場合
、強磁性薄膜および下地薄膜に酸素を含有させる(金属
を部分的に酸化させる)ことにより基板フィルムとの寸
着強度を一段と向上させ、スチル寿命を良好ならしめる
こともi−J能10、− である。強磁性薄膜の表面には、必要に応じて、各種非
磁性材料から成るオーバーコートを施すことも可能であ
り、さらに基板フィルム裏面は走行性改善のための各種
の公知の対策を施すことが望ましい。
次に具体的に本発明の詳細な説明する。
重合触媒残査に起因する微粒子をほとんど含まないポリ
エチレンテレフタレートから成る一軸延坤フィルム上に
、エポキシ化ポリジメチルシロキサンエマルション、塩
化マグネシウムエマルジョン、メチルセルロースを含む
水性エマルジョンに下記コロイド液を 溶液にアルカリ添加) 別々に追加して得られるエマルジョン塗布液を両面に塗
布乾燥したのち横延呻・熱固定を行って厚さ12μで両
rkJに微粒子の局在突出したミミズ状構造を有するポ
リエステルフィルムを得た。これらのフィルムを連結し
て長尺ロールとしたものの片面に真空蒸着機内で微量の
酸素の存在下にコバルト・ニッケル合金(N i 20
wt%)を斜め蒸着し厚さ0.1μmの強磁性薄膜層を
形成させたのち大気中で裏面にグラファイト含有エポキ
シ樹脂滑剤薄膜を形成せしめ、続いてテープ幅にスリッ
トすることにより磁性層表面形状の異なる9種類の磁気
テープ試料を得た。これらの試料の表面形状を表に示す
。捷た、これらの試料をカセットに組込んで市販の家庭
用ビデオレコーダーにて25℃65%R,1−1中で画
質テストを行い併せてステル寿命を測定した。また、2
6℃85%h、比中で再び画質テストを行い、66%R
,H中の場合と比較して高湿度下でのジッター、その他
による画質の低下を調べた。それらの結果についても同
表に記した。なお同表中の試料1は本発明の範囲外であ
り比較例として掲げたものである。
エチレンテレフタレートから成る一軸延坤フィルム上に
、エポキシ化ポリジメチルシロキサンエマルション、塩
化マグネシウムエマルジョン、メチルセルロースを含む
水性エマルジョンに下記コロイド液を 溶液にアルカリ添加) 別々に追加して得られるエマルジョン塗布液を両面に塗
布乾燥したのち横延呻・熱固定を行って厚さ12μで両
rkJに微粒子の局在突出したミミズ状構造を有するポ
リエステルフィルムを得た。これらのフィルムを連結し
て長尺ロールとしたものの片面に真空蒸着機内で微量の
酸素の存在下にコバルト・ニッケル合金(N i 20
wt%)を斜め蒸着し厚さ0.1μmの強磁性薄膜層を
形成させたのち大気中で裏面にグラファイト含有エポキ
シ樹脂滑剤薄膜を形成せしめ、続いてテープ幅にスリッ
トすることにより磁性層表面形状の異なる9種類の磁気
テープ試料を得た。これらの試料の表面形状を表に示す
。捷た、これらの試料をカセットに組込んで市販の家庭
用ビデオレコーダーにて25℃65%R,1−1中で画
質テストを行い併せてステル寿命を測定した。また、2
6℃85%h、比中で再び画質テストを行い、66%R
,H中の場合と比較して高湿度下でのジッター、その他
による画質の低下を調べた。それらの結果についても同
表に記した。なお同表中の試料1は本発明の範囲外であ
り比較例として掲げたものである。
(iT開口1lIhi−bazど/L4)1う
体はスケル寿命が長くかつ高湿度下での画質の低下がみ
られない。
られない。
以上のように本発明による磁気記録媒体は、ビデオ用磁
気テープとしてのヘッドによる耐摩耗性と走行安定性と
を兼ね備えているものであり、実用価値の非常に高いも
のである。
気テープとしてのヘッドによる耐摩耗性と走行安定性と
を兼ね備えているものであり、実用価値の非常に高いも
のである。
第1図、第2図はそれぞれ本発明の一実施例である磁気
記録媒体の断面図である。 1.1′・・・・・・基板フィルム、2. 2’、
6. 5’・・・・・・突起、3.3’、 6. 6’
・・・・・・微粒子、4゜4′・・・・・・強磁性層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名Is
1図 WS2図 7′
記録媒体の断面図である。 1.1′・・・・・・基板フィルム、2. 2’、
6. 5’・・・・・・突起、3.3’、 6. 6’
・・・・・・微粒子、4゜4′・・・・・・強磁性層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名Is
1図 WS2図 7′
Claims (1)
- 直径0.01〜0.2 μmの微粒子を局在せしめた粒
状、またはミミズ状皮膜を表面に有するプラスチックフ
ィルム上に強磁性薄膜が形成されていることを特徴とす
る磁気記録媒体。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56165191A JPS5868227A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 磁気記録媒体 |
| US06/434,600 US4578729A (en) | 1981-10-15 | 1982-10-15 | Magnetic recording medium |
| DE198282109567T DE77549T1 (de) | 1981-10-15 | 1982-10-15 | Magnetisches aufzeichnungsmedium. |
| DE8282109567T DE3277996D1 (en) | 1981-10-15 | 1982-10-15 | Magnetic recording medium |
| EP82109567A EP0077549B2 (en) | 1981-10-15 | 1982-10-15 | Magnetic recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56165191A JPS5868227A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5868227A true JPS5868227A (ja) | 1983-04-23 |
| JPH0547887B2 JPH0547887B2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=15807563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56165191A Granted JPS5868227A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5868227A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061920A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-09 | Toshiba Corp | 磁気記録媒体 |
| JPS60111319A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPS60117414A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜型磁気記録媒体 |
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|---|---|
| JPH0547887B2 (ja) | 1993-07-20 |
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