JPS586832B2 - 防音扉に於けるラツチ・グレモン兼用操作装置 - Google Patents
防音扉に於けるラツチ・グレモン兼用操作装置Info
- Publication number
- JPS586832B2 JPS586832B2 JP11962379A JP11962379A JPS586832B2 JP S586832 B2 JPS586832 B2 JP S586832B2 JP 11962379 A JP11962379 A JP 11962379A JP 11962379 A JP11962379 A JP 11962379A JP S586832 B2 JPS586832 B2 JP S586832B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- gremont
- cam plate
- operating
- camshaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は防音扉に於けるラッチ・グレモン兼用操作装
置に関するものである。
置に関するものである。
一般に遮音を必要とする部屋に設置する防音扉は、第1
図に示すように、扉」の開閉操作を行うための握玉2付
の錠前3と、扉1を気密状態に保つためのグレモン装置
4を操作するためのハンドル5とを別々に取付けてあり
、扉1の通常使用時(遮音を必要としな(ハ)とき)に
は、錠前2の操作のみで扉1の開閉、ロック等の操作を
行い、遮音を必要とするときのみ、ハンドル5を操作し
てハンドル5と連結しているグレモン装置4のロッド6
の先端を、第2図に一例を示すように枠Tに設けた傾斜
面3を有する上部受及び下部受9内に挿入させ、扉1を
内側に引付けることによシ、枠7の四周に配した気密ゴ
ム10に扉1を圧接させるようになっている。
図に示すように、扉」の開閉操作を行うための握玉2付
の錠前3と、扉1を気密状態に保つためのグレモン装置
4を操作するためのハンドル5とを別々に取付けてあり
、扉1の通常使用時(遮音を必要としな(ハ)とき)に
は、錠前2の操作のみで扉1の開閉、ロック等の操作を
行い、遮音を必要とするときのみ、ハンドル5を操作し
てハンドル5と連結しているグレモン装置4のロッド6
の先端を、第2図に一例を示すように枠Tに設けた傾斜
面3を有する上部受及び下部受9内に挿入させ、扉1を
内側に引付けることによシ、枠7の四周に配した気密ゴ
ム10に扉1を圧接させるようになっている。
ところが、このように扉1の内部に錠前3とグレモン装
置4とを別々に組込むと、グレモン装置4のロツド6が
錠前3とを交錯し、組込みにぐいといつた欠点があると
同時に、扉1の表面に錠前3を操作するための握玉2と
、グレモン装置4を操作するだめのハンドル5とを別々
に取付けねばならず、外観上好ましくないといった欠点
があった。
置4とを別々に組込むと、グレモン装置4のロツド6が
錠前3とを交錯し、組込みにぐいといつた欠点があると
同時に、扉1の表面に錠前3を操作するための握玉2と
、グレモン装置4を操作するだめのハンドル5とを別々
に取付けねばならず、外観上好ましくないといった欠点
があった。
又扉の内部に2つの装置を別々に組込むと価格が高くな
るといった不都合もあった。
るといった不都合もあった。
この発明は上記欠点に鑑み、1つのハンドルにより錠前
の操作とグレモン装置の操作とを行えるようにしたもの
であり、以下この発明の詳細を図面に示す実施例に従っ
て説明すると次の通りである。
の操作とグレモン装置の操作とを行えるようにしたもの
であり、以下この発明の詳細を図面に示す実施例に従っ
て説明すると次の通りである。
即ち、この発明は第3図乃至第8図に示す如く、ラッチ
機構20のラツチ21と連紡棒22を介して連結したラ
ッチ操作用カム23と、グレセン装置24のロツド25
と連結棒26を介して連結したグレモン操作用カム板2
7とを防音扉28内に同軸上に配置し、ラッチ操作用カ
ム板23及びグレモン操作用カム27に設けた開口部2
3a,27a内に、防音扉28の表面に正逆回動可能に
取付けた操作ハンドル29と一体に形成した断面四角形
状のカム軸30を貫通させる。
機構20のラツチ21と連紡棒22を介して連結したラ
ッチ操作用カム23と、グレセン装置24のロツド25
と連結棒26を介して連結したグレモン操作用カム板2
7とを防音扉28内に同軸上に配置し、ラッチ操作用カ
ム板23及びグレモン操作用カム27に設けた開口部2
3a,27a内に、防音扉28の表面に正逆回動可能に
取付けた操作ハンドル29と一体に形成した断面四角形
状のカム軸30を貫通させる。
そしてこのラッチ操作用カム板23に設ける開口部23
aの形状を、第7図に示すように、四角形状をしたカム
軸30が、グレモン装置24を操作するのに必要な角度
αだけ回転した時に描く図形と等しい形状にすると共に
、グレモン操作用カム板27に設ける開口部27aの形
状を、四角形状をしたカム軸30が、ラッチ機構20を
操作するのに必要な角度βだけ回転した時に描く図形と
等しい形状にしておき、カム軸30と一体の操作ハンド
ル29が基準位置(ラツチ21が防音扉28の外方に突
出し、ロツド25が防音扉28の内方に収納された状態
)の時には、カム軸30の外周面は、ラッチ操作用カム
板23に設けた開口部23aの周縁23a′及びグレモ
ン操作用カム板27に設けた開口部27aの周縁27a
′と接触した状態となるように各部材をセットしておく
。
aの形状を、第7図に示すように、四角形状をしたカム
軸30が、グレモン装置24を操作するのに必要な角度
αだけ回転した時に描く図形と等しい形状にすると共に
、グレモン操作用カム板27に設ける開口部27aの形
状を、四角形状をしたカム軸30が、ラッチ機構20を
操作するのに必要な角度βだけ回転した時に描く図形と
等しい形状にしておき、カム軸30と一体の操作ハンド
ル29が基準位置(ラツチ21が防音扉28の外方に突
出し、ロツド25が防音扉28の内方に収納された状態
)の時には、カム軸30の外周面は、ラッチ操作用カム
板23に設けた開口部23aの周縁23a′及びグレモ
ン操作用カム板27に設けた開口部27aの周縁27a
′と接触した状態となるように各部材をセットしておく
。
上記構成において、先ずラッチ機構20を操作して防音
扉28を開くためには、操作ハンドル29を基準位置か
ら角度βだけ上方に回転させる。
扉28を開くためには、操作ハンドル29を基準位置か
ら角度βだけ上方に回転させる。
するとハンドル29と一体のカム軸30の外周面は、ラ
ッチ操作用カム板23の開口部周縁23a′を押圧し、
ラッチ操作用カム板23を反時計方向にβ度回転させる
と同時に、グレモン操作用カム板27の開口部周縁27
a′から離れ、グレモン操作用カム板21の開口部27
a内を空転するため、ラッチ操作用カム板23と連結棒
22を介して連結したラッチ機構20のラツチ21のみ
がスプリング31の弾力に抗して内側に引込まれ、枠3
2とラツチ21との係合が解かれて防音扉28を開くこ
とができる。
ッチ操作用カム板23の開口部周縁23a′を押圧し、
ラッチ操作用カム板23を反時計方向にβ度回転させる
と同時に、グレモン操作用カム板27の開口部周縁27
a′から離れ、グレモン操作用カム板21の開口部27
a内を空転するため、ラッチ操作用カム板23と連結棒
22を介して連結したラッチ機構20のラツチ21のみ
がスプリング31の弾力に抗して内側に引込まれ、枠3
2とラツチ21との係合が解かれて防音扉28を開くこ
とができる。
そして防音扉28を開いた後、ハンドル29から手を離
すと、スプリング310弾力によシラツチ21が再び防
音扉28の外方に突出すると同時に、ラツチ21と連結
棒22を介して連結しているラッチ操作用カム板23も
スプリング310弾力により時計方向に回転するため、
ラッチ操作用カム板23の開口部周縁23a′と接触し
ているカム軸30及びカム軸30と一体の操作ハンドル
29も時計方向に回転し、カム軸30及び操作ノ・ンド
ル29は基準位置に押し戻される。
すと、スプリング310弾力によシラツチ21が再び防
音扉28の外方に突出すると同時に、ラツチ21と連結
棒22を介して連結しているラッチ操作用カム板23も
スプリング310弾力により時計方向に回転するため、
ラッチ操作用カム板23の開口部周縁23a′と接触し
ているカム軸30及びカム軸30と一体の操作ハンドル
29も時計方向に回転し、カム軸30及び操作ノ・ンド
ル29は基準位置に押し戻される。
次に防音扉28を閉じる時には、操作ハンドル29を再
び基準位置から角度βだけ上方に回転させ、ラッチ21
を防音扉28の内方に引込んだ状態で防音扉28を閉じ
た後、操作ハンドル29から手を離せば、ラツチ21が
防音扉28の外方に突出し、枠32に掛ると同時に操作
ハンドル29が基準位置に復帰し、防音扉28を閉じる
ことができる。
び基準位置から角度βだけ上方に回転させ、ラッチ21
を防音扉28の内方に引込んだ状態で防音扉28を閉じ
た後、操作ハンドル29から手を離せば、ラツチ21が
防音扉28の外方に突出し、枠32に掛ると同時に操作
ハンドル29が基準位置に復帰し、防音扉28を閉じる
ことができる。
次に防音扉28を気密状態にするには、操作ハンドル2
9を基準位置から角度αだけ下向きに回転させる。
9を基準位置から角度αだけ下向きに回転させる。
すると操作ハンドル29と一体のカム軸30の外周面は
、グレモン操作用カム板2Tの開口部外周縁27a′を
押圧し、グレモン操作用カム板27を時計方向にα度回
転させると同時に、ラッチ操作用カム板23の開口部周
縁23a′から離れ、ラッチ操作用カム板23の開口部
23a内を空転するため、グレモン操作用カム板27と
連結棒26を介して連結したグレモン装置24のロツド
25のみが防音扉28の上方及び下方に突出し、ロツド
25の先端が前述した従来例と同様枠32に設けた傾斜
面を有する上部受及び下部受33内に挿入する。
、グレモン操作用カム板2Tの開口部外周縁27a′を
押圧し、グレモン操作用カム板27を時計方向にα度回
転させると同時に、ラッチ操作用カム板23の開口部周
縁23a′から離れ、ラッチ操作用カム板23の開口部
23a内を空転するため、グレモン操作用カム板27と
連結棒26を介して連結したグレモン装置24のロツド
25のみが防音扉28の上方及び下方に突出し、ロツド
25の先端が前述した従来例と同様枠32に設けた傾斜
面を有する上部受及び下部受33内に挿入する。
このため防音扉28は内側に引付けられ、枠32の四周
に配した気密ゴムに圧接するため防音扉28を気密状態
に保つことができる。
に配した気密ゴムに圧接するため防音扉28を気密状態
に保つことができる。
尚、上記説明では操作ハンドル29と一体に形成したカ
ム軸30の形状を四角形状とし、ラッチ操作用カム板2
3及びグレモン操作用カム板27に設ける開口部23a
,27aの形状を、カム軸30をα度及びβ度回転させ
た時にカム軸30が描く図形と等しい形状にした場合に
ついて説明したが、カム軸30の形状は第9図に示すよ
うに小判形に形成し、ラッチ操作用カム板23及びグレ
モン操作用カム板27に設ける開口部23a,27aの
形状を、第10図及び第11図に示す如く、小判形をし
たカム軸30をα度及びβ度回転させた時にカム軸30
が描く図形と等しい形状に形成してもよく、更にカム軸
30の断面形状を矩形状にしてもよい。
ム軸30の形状を四角形状とし、ラッチ操作用カム板2
3及びグレモン操作用カム板27に設ける開口部23a
,27aの形状を、カム軸30をα度及びβ度回転させ
た時にカム軸30が描く図形と等しい形状にした場合に
ついて説明したが、カム軸30の形状は第9図に示すよ
うに小判形に形成し、ラッチ操作用カム板23及びグレ
モン操作用カム板27に設ける開口部23a,27aの
形状を、第10図及び第11図に示す如く、小判形をし
たカム軸30をα度及びβ度回転させた時にカム軸30
が描く図形と等しい形状に形成してもよく、更にカム軸
30の断面形状を矩形状にしてもよい。
以上説明したように、この発明は1つのハンドルを操作
することによシ、防音扉内に内蔵したラッチ機構とグレ
モン装置とを別々に操作することができるため、扉の表
面にラッチ機構を操作するための握玉と、グレモン装置
を操作するだめのハンドルとを別々に設ける必要がなく
、外観上好ましい。
することによシ、防音扉内に内蔵したラッチ機構とグレ
モン装置とを別々に操作することができるため、扉の表
面にラッチ機構を操作するための握玉と、グレモン装置
を操作するだめのハンドルとを別々に設ける必要がなく
、外観上好ましい。
又1つのハンドルでラッチ機構とグレモン装置とを操作
できるため、ラッチ機構及びグレモン装置の防音扉内へ
の組込作業が非常に容易になると共に、部品数を減少で
きるため、コストダウンを計れる。
できるため、ラッチ機構及びグレモン装置の防音扉内へ
の組込作業が非常に容易になると共に、部品数を減少で
きるため、コストダウンを計れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の防音扉の外観を示す図面、第2図は防音
扉に設ける受と気密ゴムの形状を示す図面、第3図はこ
の発明に係る防音扉の外観を示す図面、第4図はラッチ
とラッチ操作用カム板との結合状態を示す図面、第5図
はロンドとグレモン操作用カム板との結合状態を示す図
面、第6図はカム軸の断面形状を示す図面、第7図はラ
ッチ操作用カム板に設ける開口部の形状を示す図面、第
8図はグレモン操作用カム板に設ける開口部の形状を示
す図面、第9図はカム軸の他の形状を示す図面、第10
図はラッチ操作用カム板に設ける開口部の他の形状を示
す図面、第11図はグレモン操作用カム板に設ける開口
部の他の形状を示す図面である。 20・・・・・・ラッチ機構、23・・・・・・ラッチ
操作用カム板、23a・・・・・・開口部、24・・・
・・・グレセン装置、21・・・・・・グレモン操作用
カム板、27a・・・・・・開口.部、28・・・・・
・防音扉、29・・・・・・操作・・ンドル、30・・
・・・・カム軸。
扉に設ける受と気密ゴムの形状を示す図面、第3図はこ
の発明に係る防音扉の外観を示す図面、第4図はラッチ
とラッチ操作用カム板との結合状態を示す図面、第5図
はロンドとグレモン操作用カム板との結合状態を示す図
面、第6図はカム軸の断面形状を示す図面、第7図はラ
ッチ操作用カム板に設ける開口部の形状を示す図面、第
8図はグレモン操作用カム板に設ける開口部の形状を示
す図面、第9図はカム軸の他の形状を示す図面、第10
図はラッチ操作用カム板に設ける開口部の他の形状を示
す図面、第11図はグレモン操作用カム板に設ける開口
部の他の形状を示す図面である。 20・・・・・・ラッチ機構、23・・・・・・ラッチ
操作用カム板、23a・・・・・・開口部、24・・・
・・・グレセン装置、21・・・・・・グレモン操作用
カム板、27a・・・・・・開口.部、28・・・・・
・防音扉、29・・・・・・操作・・ンドル、30・・
・・・・カム軸。
Claims (1)
- 1 防音扉に1つの操作ハンドルを正逆回動可能に取付
け、防音扉内に上記操作ハンドルと一体のカム軸を形成
し、このカム軸上にクレモン操作用カム板とラッチ操作
用カム板とを挿通し、両カム板とカム軸との係合関係を
、操作ハンドルの一方への回動操作時では、グレモン操
作用カム板のみがカム軸と一体的に回動し、ラッチ操作
用カム板は不作動状態で遊んでいるようにし、操作ハン
ドルの他方への回動操作時では逆関係となるように係合
させたことを特徴とする防音扉に於けるラッチ・グレモ
ン兼用操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11962379A JPS586832B2 (ja) | 1979-09-17 | 1979-09-17 | 防音扉に於けるラツチ・グレモン兼用操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11962379A JPS586832B2 (ja) | 1979-09-17 | 1979-09-17 | 防音扉に於けるラツチ・グレモン兼用操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5641975A JPS5641975A (en) | 1981-04-18 |
| JPS586832B2 true JPS586832B2 (ja) | 1983-02-07 |
Family
ID=14766015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11962379A Expired JPS586832B2 (ja) | 1979-09-17 | 1979-09-17 | 防音扉に於けるラツチ・グレモン兼用操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586832B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58168665U (ja) * | 1982-05-08 | 1983-11-10 | 渋谷金属産業株式会社 | エアタイト用ドア錠 |
-
1979
- 1979-09-17 JP JP11962379A patent/JPS586832B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5641975A (en) | 1981-04-18 |
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