JPS587042Y2 - デイ−ゼル非常用発電機関の始動制御装置 - Google Patents

デイ−ゼル非常用発電機関の始動制御装置

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JPS587042Y2
JPS587042Y2 JP1978014866U JP1486678U JPS587042Y2 JP S587042 Y2 JPS587042 Y2 JP S587042Y2 JP 1978014866 U JP1978014866 U JP 1978014866U JP 1486678 U JP1486678 U JP 1486678U JP S587042 Y2 JPS587042 Y2 JP S587042Y2
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JP
Japan
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diesel
engine
power generation
emergency power
timer
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Application number
JP1978014866U
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English (en)
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JPS54118502U (ja
Inventor
八木正之
由比正二
Original Assignee
株式会社新潟鐵工所
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Publication date
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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は長期間非稼働のディーゼル非常用発電機関の
始動を容易にするためのディーゼル非常用発電機関の始
動制御装置に関する。
一般に、非常用発電機関は負荷側が停電した時に運転さ
れる装置であり、いついかなる時にも運転の指令が出た
時には規定通り作動しなければならない重要な役割を負
わされている。
本来ディーゼル機関は自然着火の為に着火回転数に達す
るまでにバッテリーにより電気的にセルモータを作動さ
せるか、あるいはエアータンクに接続された分配弁、エ
アーモータ等を作用させる必要がある。
しかしこれらに係る器機類を出来るだけ少なくシ。
しかもこれらの器機類が確実に働くようにすることが難
しい。
そこで停電時に速応してディーゼル非常用発電機関が作
動するように、このディーゼlし非常用発電機関の各部
に注油する間欠ブライミングを行う必要がある。
一方上記デイーゼル非常用発電機関は時々メンテナンス
の一環として運転されるが、この間隔は一般に1週間か
10日間に1回運転される程度セあり、他方上記間欠ブ
ライミングはディーゼル非常用発電機関の運転されない
非稼働期間中に機関各部に注油しておくのが目的であり
、一般に1印こ6時間間隔で約10〜15分間注油する
しかしながら上記非常用発電機関が長期間停止している
間にいくら注油しても上記機関の内部。
特に摺動部分の内部にまでは厳密には注油が行き渡らな
いものである。
本来このような部分にこそ注油が十分に行き渡り、常に
油膜を絶やすことのないようにしておくことが重要であ
る。
この様に出来れば機関の内部抵抗が少なく出来るので起
動装置(バッテリーなど)が最少限ですむ。
然るに一般にディーゼIし非常用発電機関はオールスピ
ードガバナ付きであるために上記機関はガバナよりの影
響で噴射ノズルより燃料が吹き出されるので。
かえってこの燃料が燃焼室内に溜まり上記機関の始動性
を阻害することにもなる。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので。
ディーゼル非常用発電機関の始動性を阻害する要素をで
きるだけ少なくするために、自動的に間欠ブライミング
中に機関を低速回転させ、上記機関の摺動部分の末端内
部まで十分に潤滑油を行き渡らせて十分油膜を保持させ
ると共に、上記機関の低速回転時に燃料噴射停止装置を
作動させて燃料の噴射を停止させて機関の始動性の阻害
を排除し。
上記ディーゼル非常用発電機開始動用のバッテリーまた
はエアータンクの容量を2〜3割減少させても、非常時
には確実にしかも容易に上記機関を始動させることがで
き、しかも既存のディーゼル発電機関に若干の変更付加
を施すのみでできるディーゼル非常用発電機関の始動制
御装置を提供することを目的とする。
以下この考案の一実施例を図面に基づいて説明すれば、
第1図に示すようなシーケンス制御回路およびその関連
器機からなる装置を潤滑油プライミングポンプおよびデ
ィーゼル非常用発電機関にこのディーゼル非常用発電機
関のバッテリーを電源として組み込み、自動的に1間欠
ブライミノグ中に上記ディーゼル非常用発電機関を、燃
料の噴射を停止させて周期的に低速少数回転させる。
第1図において、まず手動スイッチMAN−8を開成し
た状態において、自動スイッチAUT −Sを閉成する
と、6時間にセットされたタイマ88pt1が作動し始
め、この時から6時間後にタイマ接点88pt1 を
閉成する。
タイマ接点88pt1が閉成すると閉成された限時復帰
タイマ接点88pt2を介してリレー88pt1xが励
磁して2つの常開接点88ptlxが閉成してリレー8
8pt1xが自己保持されるとともに、リレー88pが
励磁してこのリレー88pの常開接点88pを閉成する
とともに常閉接点88pを開成し、タイマ88 p t
lの作動を停止しタイマ接点88pt1を開成復帰させ
る。
しかしリレー88ptlxは自己保持され接点88pt
、xは閉成されたままなので、リレー88pの作動に連
動する潤滑油プライミングポンプの誘導電動機IMの三
相端子U、V、Wにそれぞれ接続したスイッチの接点8
8pを閉成しIMを駆動する。
これと同時に常開接点88pの閉成により10分間にセ
ットされたタイマ88pt2が作動しはじめ、10分後
にそのタイマ接点88pt2が開成復帰する。
このタイマ接点88pt2が開成すると、リレー88p
t1xが消磁され、2つの常開接点88pt1xが開成
し、リレー88pt1xの自己保持は解かれ、リレー8
8pが消磁され、IMの接点88pを開成して潤滑油プ
ライミングポンプのIMの駆動を停止する。
また同時に常閉接点88pを閉成復帰するとともに常開
接点88pを開成復帰させる。
したがって再び自動的にタイマ88pt1が作動しはじ
め6時間後にタイマ接点88ptlが閉成し、以下上記
作動が周期的に繰り返され、潤滑油プライミングポンプ
のIMが6時間の間隔をおいて10分間0周期的に自動
間欠駆動してディーゼル非常用発電機関に注油する。
一方上記したように、リレー88pが励磁し。
常開接点88pが閉成してタイマ88pt2が作動して
タイマ接点88 p t2が開成復帰するまでのIMが
駆動して上記機関に注油している10分間の間に、上記
常開接点88pが閉成すると、タイマ11t1が作動し
はじめ、このタイマ11t1の設定時間後にタイマ接点
11t1が閉成する。
タイマ接点11t1が閉成すると0例えば5秒間にセッ
トされたタイマ11t2が計時を開始するとともに、そ
の接点11t2が閉成しているので。
リレー11 t2x が励磁され2つの常開接点11t
2x が閉成される。
そこで一方の接点11t2xの閉成により、ディーゼル
非常用発電機関の起動指令1例えば始動用セルモータ同
期スイッチ、またはエアータンクに連通された空気弁、
あるいはエアーモータ作動用電磁弁を作動させるリレー
20が、起動始◆リレー(図示せず)の常開接点4Xの
閉成により励磁される。
このリレー20の励磁により、上記セルモータまたは空
気弁あるいはエアーモータが作動し、ディーゼlし非常
用発電機関が起動する。
またこれと同期して他方の接点11 t2xの閉成によ
り1例えば30秒間にセットされたタイマ5tが計時を
開始するとともにその接点5tが閉成しているのでリレ
ー5xが励磁され、2つの常開接点5xが閉成する。
そこで一方の接点5xの閉成によりリレー5Xが自己保
持され、他方の接点5Xの閉成により、停止指令。
例えば燃料噴射を停止させる燃料停止電磁弁またはロー
タリーソレノイド等を作動させるリレー5が励磁する。
このリレー5の励磁により上記機関の燃料噴射が停止状
態におかれる。
そして上記タイマ5tがその設定時間(30秒)を計時
後に。
そのタイマ接点5tが開成し、リレー5Xの自己保持を
解除し、2つの上記常開接点5Xを開成復帰する。
そこでプライミング期間中、タイマ11t1の設定時間
経過後よりタイマ5tの設定時間(30秒間)ディーゼ
ル非常用発電機関の燃料の噴射が停止状態におかれ、こ
の外はいっでも燃料の噴射が可能な状態におかれる。
一方、上記ディーゼル非常用発電機関の方は、タイマ1
1t1の設定時間経過後に回転しはじめ、タイマ11t
2の設定時間後、タイマ接点11t2が開成してリレー
11 t2xを消磁し、2つの常開接点11t2xを開
成復帰し、一方の接点11 t2xの開成復帰によりリ
レー20が消磁されその回転は停止する。
またこれと同時に他方の接点11t2xの開成復帰によ
りタイマ5tの通電が断たれタイマ接点5tは閉成復帰
する。
またタイマ11t1とタイマ11t2とは、リレー88
pが上記のようにして消磁され常開接点88pの開成復
帰により通電が断たれ、タイマ接点11t1が開成復帰
し、タイマ接点11t2が閉成復帰する。
第2図にこの実施例で行われるディーゼル非常用発電機
関の保守運転(ブライミング−クランキング)の運転状
態を変えた3つのパターン1,2.3を例として示す。
パターン1はタイマ11t1.11t2の設定時間をそ
れぞれ5分間、5秒間に、パターン3はタイマ11t1
.11t2の設定時間を0分間、5秒間に、パターン3
はタイマ11t、。
11t2の設定時間を9分55秒間、5秒間に設定した
ときの間欠ブライミングおよびディーゼル非常用発電機
関の運転関係を示すシーケンスチャートである。
第2図において、Aはブライミングの行われない時間帯
域、この実施例では6時間を。
Bはブライミングの行われる時間帯域、この実施例では
10分間を、Cはディーゼル非常用発電機関の運転され
ている時間帯域、この実施例では5秒間を、Dはブライ
ミングが開始されてから非常用発電機関が起動されるま
での時間帯域、即ちこの実施例のパターン1では5分間
、パターン2では0分間、即ちブライミング開始と同時
にディーゼル非常用発電機関が回転開始する。
パターン3では9分55秒間を示す。
また第1図における自動スイッチAUT −S開成して
自動回路を開路り。
手動スイッチMAN−8を閉成するとリレー88pが励
磁され、IMの三相端子接続スイッチの接点88pが閉
成しIMが駆動し、ディーゼル非常用発電機関に注油が
行われる。
上記手動スイッチMAN −Sを開成すればリレー88
pが消磁され。
このリレー88pの作動に連動する上記IMのスイッチ
接点88pが開成LIMの駆動は停止し注油も停止され
る。
なお、5Eは停止ボタン、86Eは故障回路リレーの常
開接点、13Xは規定速度リレーの常開接点、NFBは
ノーフユーズブレーカ−である。
上記説明から明らかなように、この考案においては第1
図に示す二点鎖線で囲んだ部分の回路を既存のシーケン
ス回路に追加することにより簡単に自動的に1間欠ブラ
イミング中、ディーゼル非常用発電機関を周期的に間欠
低速少数回転させてこのディーセル非常用発電機関の摺
動部分の末端内部まで十分に潤滑油を行き渡らせて十分
油膜を保持させることができ、また上記ディーゼル非常
用発電機関の低速回転時に燃料の噴射を停止させて機関
の始動性の阻害を排除することができる。
以上説明したようにこの考案は、ディーゼル発電機関の
非稼動期間中1間欠ブライミングにタイミングを合せて
上記ディーゼlし発電機関を低速回転させ、このディー
ゼル発電機関の燃料噴射を停止させるシーケンス電気回
路を具備したものであるから、既在のディーゼル発電機
関に若干の変更付加を施すのみで、ディーゼル発電機関
の摺動部分の末端内部まで十分に潤滑油を行き渡らせて
十分油膜を保持させるとともに、上記ディーゼル発電機
関の低速回転時に燃料の噴射を停止させてディーセル発
電機関の始動性の阻害を排除することができる。
したがってディーゼル発電機関の始動用バッテリーまた
はエアータンクの容量を2〜3割減少させても確実にし
かも容易にディーゼル発電機関を始動させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面にこの考案の一実施例を示すもので、第1図はシー
ケンス電気回路図、第2図はシーケンスチャートである

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ディーゼル発電機関の非稼働期間中1間欠ブライミング
    にタイミングを合せて上記ディーゼル発電機関を低速回
    転させ、このディーセル発電機関の燃料噴射を停止させ
    るシーケンス電気回路を具備したことを特徴とするディ
    ーゼル非常用発電機関の始動制御装置。
JP1978014866U 1978-02-08 1978-02-08 デイ−ゼル非常用発電機関の始動制御装置 Expired JPS587042Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1978014866U JPS587042Y2 (ja) 1978-02-08 1978-02-08 デイ−ゼル非常用発電機関の始動制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS54118502U JPS54118502U (ja) 1979-08-20
JPS587042Y2 true JPS587042Y2 (ja) 1983-02-07

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