JPS5872444A - 蒸着フイルム - Google Patents

蒸着フイルム

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JPS5872444A
JPS5872444A JP56170768A JP17076881A JPS5872444A JP S5872444 A JPS5872444 A JP S5872444A JP 56170768 A JP56170768 A JP 56170768A JP 17076881 A JP17076881 A JP 17076881A JP S5872444 A JPS5872444 A JP S5872444A
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JP
Japan
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film
protrusions
stretching
vapor
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JP56170768A
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斉藤 昭博
安達 冨男
洋二 村上
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Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は蒸着フィルムに係わり、光沢が優れ。
鏡像が鮮−であり、しかも滑り性も良好な蒸着フィルム
に係る。
従来から金銀糸、ネーマー、鐘等の用途に光−反射層を
設けた蒸着フィルムが用いられている。このフィルムが
優れた集観を呈するためには1反射性や光沢が優れてい
ることが大切である。更にフィルムを取扱うl1lK、
フィルムとフィルムとの間及びフィルムと他の接触物体
との間における滑り性が高くないと、フィルムの捲取り
困難、加工工程におけるしわの発生静穏々のトラブルを
生ずるので、フィルムの滑り性が優れていることも要求
される。
ところが、これらの要求な一時にすべて欧善することは
困難である0例えば反射性や光沢を改畳するには平滑な
表−を有するフィルムを用いるとよいが、その代りにフ
ィルムの静摩擦係数が増大C即ちフィルムの滑り性が悪
化)する。
また表面の粗いフィルムを用いると、滑り性は改曽され
るが、光線−1反射するようKなり、光沢が低下し、鏡
像がぼやける。不活性物質の黴着子を含有させてフィル
ムの滑り性を改良すると、フィルムの蒸着層側から見た
光沢にくらぺ非蒸着側から見た光沢が着しく低下し、装
飾効果が減殺される。従って、平滑性とすぐれた光沢及
び鮮明な鏡像とを兼備したフィルムを得ることは極めて
困難であり、フィルムの透明性や平滑性(従って蒸着フ
ィルムの光沢及び鏡像の鮮明さ)を成る椙度犠akして
、滑り性の要求を満たしているのが現状である。
本発明者は、このような欠点を解消するため。
蒸着フィルムについて鋭意研究の結果、フィルムに不活
性物質の微粒子を含有させるととKよってフィルム表面
kIIIi定な範囲の突起分布をもたらせたフィルムが
、透明性、光沢性及び滑り性においてバランスした優れ
た特性を有していることを見いだして本発明に到達した
ものである。
即ち1本発明は、熱可履性重合体からなるフィルムの表
−に金属の光線反射層を設けた積層フィルムであって、
該フィルムは不活性物質の微粒子を含有し、そのフィル
ム表面には黴細な突起が存在し、との突起はフィルム表
1の走査線1allの長さの間k。
げ1 高さa2s swr以上の突起数・・・・・・・
−16〜100箇 C−全突起数   ・−・−・・・−・・・・■]〜!
100箇の条件を満足し、かつ該フィルムの全ヘーズは
21 J@厚さに換算して4%以下であることを特徴と
する蒸着フィルムである。
本発明を説−する。
本Il―の蒸着フィルムの基材となるプラスチックフィ
ルムは、艙晶性熱可履性樹脂が一般に適用できる0例え
ばポリエステル、ボリア!ド―高書度ポ!エチレン、ア
イツタタテイックポリプロピレン等C結晶性を失わない
限り共重合されていてもよい、)のフィルムが好ましく
、Sk芳番族線状ポリエステルCIlえばポψエチレン
テレフタレート、ポ曹エチレンー九−−ナフタリンジカ
ルボキシレート等)の二軸延伸フィルムs、a寸法安j
i1性にすぐれ、吸湿が少く漏着工薯での取扱いが春墨
で、コーティングも容昌である等の利点を有するので好
ましい。
本発明では基材となるプラスチックに不活性物質の微粒
子を添加し、フィルム状Kll膜し。
次いで二輪延伸を施して二軸配向フィルムを得るもの!
ある。この際、フィルムに含有される不活性物質として
、チタニア、シリカ、アル々ノシリケートCカオリン、
クレイ尋)、II&酸カルシウム、燐酸カルシウム尋が
例示できる。シリカは無定形のものでも結晶のものでも
よい。
これらの不活性物質は1例えば、シリカ叉は炭酸カルシ
ウムは尿やエチレンダ替コール0スラリーとして分散せ
しめ、この分散状態のま工で分級手段C例えば巴工業社
製p−5eeスーパーデカンタ−】を使用して分級する
と得られる。
得られた不活性物質は、例えばポリエステルに添加する
場合には、その添加時期はポリエステル重合前でもよく
1重合反応中でもよい、また1重置終了後、ペレタイズ
する時に、押出機中で混練させてもよく、さらにシート
状に111111押出しするIIK押出機内の溶融体に
添加して押出し、押出機中で分散せしめることもできる
が重脅曽に添加するのが好ましい。
蒸着フィルムの基材となるプラスチックフイラ^は、製
膜延伸を優た配向フィルムが好ましい、殊Ilc雪軸配
向フィルムは強靭で寸法安定性も高いので一層好ましい
基材フィルムとなる・このよ5な2輪延伸は一同時2軸
延伸法又は遂次意軸誕伸法によって得られる。この2軸
延伸における各延伸軸方向の駕伸倍皐は、相等しいバラ
ンスドフィルムを得る条件を選択することも。
一方の延伸軸の倍率を高くしてテンシライズドフィルム
を得る条件を選択することも可能である。2軸延伸は3
段階、a段階C縦延伸→横延伸→再縦爾伸)、4段延伸
(横延伸→縦延伸→再横延伸→再縦延伸)などの延伸実
細態様を含んでいる。
とのよ5Kして得られた基材フィルムは1〜lOI声講
の種度の厚さC好ましくは4〜7軸m)のものが汎用的
である。そしてこの基材フィルムは、その表1iK、添
加された不活性物質の影響を受けて、黴細な5II1m
を有している。
この褒画央起は、フィルム表面の任意の走査線上に突起
として黛められるものであって、この走査線11の長さ
kつき、 印 高さ1214寓以上の大きさの突起数が宜・〜1(
10箇、かつ IpS全央起数 1!0O−2s00箇の条件を満足す
る必要がある。
このフィルム表面の突起数の測定は、フィルム表面を東
京精密社製触針式表面粗さ針(8tJilFCOM 3
8)を使用して、針の半径雪β箇、荷重aOγI、触針
スピードa3■/mの秦件下に。
フィルム基準長をフィルム流れ方向4・■、フィルム巾
方向40■の合計80■とし、基準兼方向なSO倍、高
さ方向を2へ000倍に拡大し。
突起数を高さa l 25s1111以下、a121−
に−1m1声賞、a  意 S 〜 (L171  声
票、 ・・・・・・・−川 L!ItO声膳以上と龜x
ziam1mliKてへ区分ごとにカウントし、単位は
SO■欄定畏当りの央起徹CvI軸1とする。ここでト
ータル突起数は、11区分の突起数を合計し、高さa 
21 sw+以上の突起数はIL 意1 、g〜am7
1j■以上の・区分の突起数を合計する( JIB−B
−・藝to<準する)。
本発判り蒸着フィルムに使用する基材フィルムは、その
表面の*Sの状態が従来のものと止着して次の相違点を
もつ必要がある。
(a)  IL鵞1#肩以上の高さの喚起の数は比較的
多いこと、及び −1全突起数は比較的少ないこと。
フィル^の全突起数が鵞ioo個/1m以上の制度とな
るとヘーズが高くなり、光沢が満足できないものとなる
。また、全突起数がWOO〜xsoo箇/ I cmの
適正な範囲のものでも高さ& 21 am以上の央蝙が
1・箇/畠1未満では滑り性が劣りフィルムとしての実
用性がない、しかも高さ&!!ij箇以上の突起が1・
・箇/$1を超えるとフィルム表■tIL秦堆状の凹凸
が認められるよ5になり透明性、光沢ともに低くなる。
従って1本発明の蒸着フィルムの基材プラスチックフィ
ルムは所定の範囲の突起分布を有することが必11Il
!件となる。
またフィルムはasp謹厚さ換算の要件で金へ−ズが4
%以下C好ましくは3%以下)でなければならない、こ
のヘーズは公知のヘーズ欄定手段を用いJIB −に−
1714VC従って百分率(%1で表示する。
本発明の蒸着フィルムは、上述の特定の表面突起分布を
有する透明な基材フィルムの片面鍍金又は蒸着によって
光線反射層を設けたものである。この光線反射層は、銀
、アルzニウA尋の金属な公知の手段で基材の上に設け
たものである。
とのよ5kして得られた蒸着フィルムは金・銀画、鏡、
ネ1−妙タンピング等の用過に使用することができる。
又、本発−による基材フィルムは、高透明で且つ滑り性
が良いことから、基材フィルムのままソーラー用フィル
ム、IDカード、1イクーフイルム、透明断熱フィル^
、標識用フィルム等の用過に使用することができる。
次に本発明に採用する主な物性の測定法な示す。
(l珈  光  沢  度 村上色事技衝研究所調の偏角光沢計(GP−IR)を使
用し1片画アルzM着したフィルムのフィル人面側の光
沢を1定し、実總例1の試料の光沢度を100とした時
の相対値で褒わした。
Cり静摩擦係数 重ね合せた2枚のフィルムの下側に固定したガラス着を
置き1重ね合せたフィルムの下側Cガラス横と接してい
るフィルム)のフィルムを定速−−ルにて引取りC約1
0〜1s信/分)上側のフィルムの一端(下側フィルム
の引取り方向と逆端)K検出器を固定してフィルム/フ
ィルム間の引張力を検出する。
肖、その時に用いるスレッドは重さ1〜IIkII。
下側面積1・〜1・・−のものを使用する。
(3)  巻    姿 凰級〜mta<格付する1幅SOO■、長さ冨・・(1
mのフィルAK剥離層及び保鏝層を設1+ : ノチ、
ロールに巻上げる。この巻上ケロールの外観を詳細に検
査し、フィルム表面のシワ状の突起で長径1雛以上のも
のの個数を数え1次のよ5に格付した。
0個  1級 凰〜 2個  8級 8〜 S個 31@ 6〜10個  4級C不合格1 11個 以上  5級C不合格) 以下具体例により本発明の詳細な説明する。
実施Nl〜・及び比較例1〜3 ジメチルテレフタレートトエチレングリコールを原料と
して、酢酸マンカンをニスケル交換触媒、三酸化アンチ
モンを重合触媒、亜リン酸を安定剤として用い、常法に
よりポ替エチレンテレフタレートを製造した。
その際、エチレングリコール中に、不活性物質として、
シリカまたは員酸カルシウム轡を分散させておくことに
より、ポリマー中Kazi重量%含有せしめた1表−1
参11)。
得られたポリマーを常法により溶融押出して製膜し、鷺
伸■度會・〜13G℃、縦蔦伸倍皐16倍、横蓋伸倍率
亀・倍で二輪延伸し、220℃で熱固定して膜厚型m 
jllの二輪配向フィルムを得た。
表  −皿 得られた夫々のフィルムの片面に、約10’T@trr
め減圧下を常法によりアルζニウムを約aIJIII厚
さに蒸着して蒸着フィルムとした。
夫々の蒸着フィルムの光沢度、静摩擦係数。
巻姿を基材ポリエステルフィルムの表面突起分布ととも
に表−1に:#記した。
」 手続補正書 昭和67年ll  月?日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 515   170768  号2、発明の名
称 蒸着フィルム 3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 大阪市東区南本町1丁目11番地 (300)帝人株式会社 代表者 徳 末 知 夫 5 補正の対象 明細書第11頁末尾〜第12頁第1行、「ポリマー中に
0.25重量−含有せしめた」を削除し、代りk [実施例1.2及び3では平均粒径2.3μ諺のシリカ
を夫々0.01重量%、0.02重Jllチ及び0.0
3重量%ポリマー中に含有せしめ、また実施例4及び実
施例5では平均粒径2.4μ麓 の炭酸カルシウムを0
.02重量%及び0.03重量−ポリマー中に含有せし
めた。更に比較例1では実施例1と同一のシリカをo、
o o s重量%ポリマー中に分散せしめ、比較例2及
び比較例3では平均粒径O,S+μ諷のクレーを0.0
3重量%及び0.08重量−含有せしめた。」を挿入す
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 鶏可■性重合体からなるフィルムの表面に金属の光線反
    射層を設けた積層フィルムであって。 該フィルムは不活性物質の黴籾子を含有し、そのフィル
    人表−には微細な突起が存在し、この突起はフィルム表
    面の走査纏魯1の長さの関K。 ピ) 高さa * l5lK以上の突起数・・・・・・
    ・・・・−1・〜1・O箇−1全央起数  ・・・・・
    ・・・・・−5OO〜zsoo箇の条件を満足し、かつ
    該フィルムの全ヘーズは3m5va厚さに換算して4%
    以下であることを特徴とする蒸着フィルム。
JP56170768A 1981-10-27 1981-10-27 蒸着フイルム Granted JPS5872444A (ja)

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JP56170768A JPS5872444A (ja) 1981-10-27 1981-10-27 蒸着フイルム

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JPS6239104B2 JPS6239104B2 (ja) 1987-08-21

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6063152A (ja) * 1983-09-16 1985-04-11 東レ株式会社 金属薄膜蒸着用ポリエステルフイルム
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