JPS587320A - ポリ4−メチル−1−ペンテン粒子 - Google Patents
ポリ4−メチル−1−ペンテン粒子Info
- Publication number
- JPS587320A JPS587320A JP10439081A JP10439081A JPS587320A JP S587320 A JPS587320 A JP S587320A JP 10439081 A JP10439081 A JP 10439081A JP 10439081 A JP10439081 A JP 10439081A JP S587320 A JPS587320 A JP S587320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pentene
- methyl
- particles
- poly
- lubricant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/16—Auxiliary treatment of granules
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は押出安定性の改良されたポリ4−メチル−1−
ペンテン粒子に関する。
ペンテン粒子に関する。
ポリ4−メチル−1−ペンテンは、その優れた耐熱性、
耐薬品性、電気特性、離型性、透明性あるし、1は市販
樹脂中で最も密度が小さいという特徴を生かし、射出成
形法あるいは押出成形法により成形され、注射器、血液
分析用セル、尿採取管、ペースメーカーなどの医療用分
野やポツプコーン製造用部品、電子レンジ用食器ベーキ
ングトレーなどの調理具あるいは日用品雑貨分野、さら
には電力OFケーブル用、通信ケーブル用、弱電部品の
誘電体カバーなどのエレクトロニクス分野など広い分野
で利用されている。しかしながら、従来よりポリ4−メ
チル−1−ペンテンは、成型時に固相状態から溶融状態
に遷移するとき粘着性を増し、スクリュー等への喰い込
み不良が起こり、良好な押出安定性が得られ難く、射出
成形時に樹脂の計量がばらつき、ショートショット等を
起こし、安定した品質の製品が得られなかったり、押出
成形時にサージングを起こし、フィルム、シート等の肉
厚にむらを生じるという問題がある。このため滑剤を用
いてサージング防止を計る方法がとられているが、従来
方法のように滑剤をポリマー中に練り込む方法では、多
量の滑剤を必要として、ひいては製品の機械的特性や電
気的特性を悪化させる原因などになった。
耐薬品性、電気特性、離型性、透明性あるし、1は市販
樹脂中で最も密度が小さいという特徴を生かし、射出成
形法あるいは押出成形法により成形され、注射器、血液
分析用セル、尿採取管、ペースメーカーなどの医療用分
野やポツプコーン製造用部品、電子レンジ用食器ベーキ
ングトレーなどの調理具あるいは日用品雑貨分野、さら
には電力OFケーブル用、通信ケーブル用、弱電部品の
誘電体カバーなどのエレクトロニクス分野など広い分野
で利用されている。しかしながら、従来よりポリ4−メ
チル−1−ペンテンは、成型時に固相状態から溶融状態
に遷移するとき粘着性を増し、スクリュー等への喰い込
み不良が起こり、良好な押出安定性が得られ難く、射出
成形時に樹脂の計量がばらつき、ショートショット等を
起こし、安定した品質の製品が得られなかったり、押出
成形時にサージングを起こし、フィルム、シート等の肉
厚にむらを生じるという問題がある。このため滑剤を用
いてサージング防止を計る方法がとられているが、従来
方法のように滑剤をポリマー中に練り込む方法では、多
量の滑剤を必要として、ひいては製品の機械的特性や電
気的特性を悪化させる原因などになった。
本発明者らは、このような現状に鑑み鋭意研究を重ねた
結果、押出安定性良好なポリ4−メチル−1−ペンテン
粒子が得られることが分かり、本発明を完成するに至っ
た。
結果、押出安定性良好なポリ4−メチル−1−ペンテン
粒子が得られることが分かり、本発明を完成するに至っ
た。
すなわち本発明は、ポリ4−メチル−1−ペンテン粒子
表面に、該粒子100重量部に対して0.001ないし
5重量部の割合の滑剤を付着させてなることを特徴とす
るポリ4−メチル−1−ペンテン粒子に関する。
表面に、該粒子100重量部に対して0.001ないし
5重量部の割合の滑剤を付着させてなることを特徴とす
るポリ4−メチル−1−ペンテン粒子に関する。
本発明における滑剤とは、公知の滑剤であり、例えば流
動パラフィン、マイクロワックス、ポリエチレンワック
ス、高級脂肪酸、オキシ脂肪酸、脂肪酸アミド、脂肪酸
のアルコールエステル、金続石鹸、多価アルコール、ポ
リグリセロールあるいはこれらの混合系があげられる。
動パラフィン、マイクロワックス、ポリエチレンワック
ス、高級脂肪酸、オキシ脂肪酸、脂肪酸アミド、脂肪酸
のアルコールエステル、金続石鹸、多価アルコール、ポ
リグリセロールあるいはこれらの混合系があげられる。
このうちでは金属石鹸がポリ4−メチル−1−ペンテン
の剛性、透明性等の物性を阻害することが少ない点で好
適であり、具体的にはステアリン酸カルシウム、ステア
リン酸バリウム、ステアリン酸マグネシウム、ステアリ
ン酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸リ
チウム、ステアリン酸ストロンチウム、ミ”リスチン酸
カルシウム、ミリスチン酸バリウム\ミリスチン酸マグ
ネシウム、ラウリン酸バリウム、ラウリン酸カルシウム
Nマルガリン酸カルシウム等が例示できる。中でも平均
粒度が通常約500μ以下、好ましくは約100μ以下
のステアリン酸カルシウム、ステアリン酸ナトリウムへ
ステアリン酸亜鉛等がポリマー粒子との付着性が良く、
均一にポリマー粒子表面に付着する点で特に好適である
。滑剤の樹脂に対する添加量は、o、ootないし5重
量%、好ましくは0.01ないし0.5重量%である。
の剛性、透明性等の物性を阻害することが少ない点で好
適であり、具体的にはステアリン酸カルシウム、ステア
リン酸バリウム、ステアリン酸マグネシウム、ステアリ
ン酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸リ
チウム、ステアリン酸ストロンチウム、ミ”リスチン酸
カルシウム、ミリスチン酸バリウム\ミリスチン酸マグ
ネシウム、ラウリン酸バリウム、ラウリン酸カルシウム
Nマルガリン酸カルシウム等が例示できる。中でも平均
粒度が通常約500μ以下、好ましくは約100μ以下
のステアリン酸カルシウム、ステアリン酸ナトリウムへ
ステアリン酸亜鉛等がポリマー粒子との付着性が良く、
均一にポリマー粒子表面に付着する点で特に好適である
。滑剤の樹脂に対する添加量は、o、ootないし5重
量%、好ましくは0.01ないし0.5重量%である。
添加量が0.001重量%未満だと、押出安定性の改良
効果が見られず、5重量%を超えたものは、それ以上の
効果を期待できないほか、成形時に着色などの原因とな
る。
効果が見られず、5重量%を超えたものは、それ以上の
効果を期待できないほか、成形時に着色などの原因とな
る。
また本発明に用いられるポリ4−メチル−1−ペンテン
とは、4−メチル−1−ペンテンの単独重合体のみなら
ず、4−メチル−1−ペンテンと少割合の他のα−オレ
フィン、例えばエチレン、プロピレン、1−ブテン、3
−メチル−1−ペンテン、1−ヘキセン、1−オクテン
、1−デセン、1−ウンデセン、1−へキサデセン、1
−オクタデセンなどとのランダム共重合体あるいはブロ
ック共重合体であってもよい。さらに上述の重合体にほ
かの熱可塑性樹脂、たとえばポリオレフィンやゴム、た
とえばオレフィン共重合ゴムが配合されたものであって
もよい。
とは、4−メチル−1−ペンテンの単独重合体のみなら
ず、4−メチル−1−ペンテンと少割合の他のα−オレ
フィン、例えばエチレン、プロピレン、1−ブテン、3
−メチル−1−ペンテン、1−ヘキセン、1−オクテン
、1−デセン、1−ウンデセン、1−へキサデセン、1
−オクタデセンなどとのランダム共重合体あるいはブロ
ック共重合体であってもよい。さらに上述の重合体にほ
かの熱可塑性樹脂、たとえばポリオレフィンやゴム、た
とえばオレフィン共重合ゴムが配合されたものであって
もよい。
本発明の上記ポリ4−メチル−1−ペンテンから、前記
滑剤を用いて粘着性の小さいポリ4−メチル−1−ペン
テン粒子を得るには、一度ボリ4−メチルー1−ペンテ
ンの粒子を造粒し、該粒子と滑剤をヘンシェルミキサー
、タンブラーブレンダー、バイブレータ−1V−ブレン
ダーなどの装置を用いて混合することによって得られる
。この時、ポリ4−メチル−1−ペンテンの軟化温度以
上に加熱すれば、さらによく滑剤がペレット表面に付着
するので好ましい。尚、ここでいうポリ4−メチル−1
−ペンテン粒子とは平均粒径概ね2mmないし5mmで
ある。
滑剤を用いて粘着性の小さいポリ4−メチル−1−ペン
テン粒子を得るには、一度ボリ4−メチルー1−ペンテ
ンの粒子を造粒し、該粒子と滑剤をヘンシェルミキサー
、タンブラーブレンダー、バイブレータ−1V−ブレン
ダーなどの装置を用いて混合することによって得られる
。この時、ポリ4−メチル−1−ペンテンの軟化温度以
上に加熱すれば、さらによく滑剤がペレット表面に付着
するので好ましい。尚、ここでいうポリ4−メチル−1
−ペンテン粒子とは平均粒径概ね2mmないし5mmで
ある。
以上のようにして得られたポリ4−メチル−1−ぺ77
7粒子は、成形時において固相状態から溶融状態に遷移
する際も粘着性が現われないため、サージングが起こら
ず、押出安定性が優れるため重量あるいは形状が揃った
製品あるいは厚みむら、被覆むらのないフィルム、シー
ト、押出被覆品が得られる。以下実施例を示す。
7粒子は、成形時において固相状態から溶融状態に遷移
する際も粘着性が現われないため、サージングが起こら
ず、押出安定性が優れるため重量あるいは形状が揃った
製品あるいは厚みむら、被覆むらのないフィルム、シー
ト、押出被覆品が得られる。以下実施例を示す。
実施例1
ポリ4−メチル−1−ペンテン粒子(平均粒径3mm)
5&gと平均粒径10μのステアリン酸カルシウム0.
5gとを201ヘンシエルミキサーで常温で20秒間ブ
レンドした。得られたベレットを40mmφシート押出
装置を用いて押出し、1分間当りの押出量を10回測定
し、押出量の変動率を求めた。
5&gと平均粒径10μのステアリン酸カルシウム0.
5gとを201ヘンシエルミキサーで常温で20秒間ブ
レンドした。得られたベレットを40mmφシート押出
装置を用いて押出し、1分間当りの押出量を10回測定
し、押出量の変動率を求めた。
実施例2
ステアリン酸カルシウムの量を1.5gにするほかは、
実施例1と同様に行った。結果を第1表に示す。
実施例1と同様に行った。結果を第1表に示す。
実施例3
ステアリン酸カルシウムの量を10gとするほかは、実
施例1と同様に行った。結果を第1表に示す。
施例1と同様に行った。結果を第1表に示す。
実施例4
ステアリン酸カルシウムのかわりに平均粒径15μのス
テアリン酸マグネシウムを使用するほかは、実施例2と
同様に行った。結果を第1表に示す。
テアリン酸マグネシウムを使用するほかは、実施例2と
同様に行った。結果を第1表に示す。
実施例5
ステアリン酸カルシウムのかわりに平均粒径15μのス
テアリン酸亜鉛を使用するほかは、実施例2と同様に行
った。結果を第1表に示す。
テアリン酸亜鉛を使用するほかは、実施例2と同様に行
った。結果を第1表に示す。
比較例1
ポリ4−メチル−1−ペンテン5kQにステアリン酸カ
ルシウム0.5gを添加し、40mmφの押出機で混練
・造粒し、ステアリン酸カルシウムを練り込んだポリ4
−メチル−1−ペンテンの粒子(平均粒径5mm)を得
た。この粒子を4Qmmφのシート押出装置にて押出し
、実施例1と同様に押出量の変動率を求めた。結果を第
1表に示すO 比較例2 ステアリン酸カルシウムの量を1.5gにするほかは、
比較例1と同様に行った。結果を第1表に示す。
ルシウム0.5gを添加し、40mmφの押出機で混練
・造粒し、ステアリン酸カルシウムを練り込んだポリ4
−メチル−1−ペンテンの粒子(平均粒径5mm)を得
た。この粒子を4Qmmφのシート押出装置にて押出し
、実施例1と同様に押出量の変動率を求めた。結果を第
1表に示すO 比較例2 ステアリン酸カルシウムの量を1.5gにするほかは、
比較例1と同様に行った。結果を第1表に示す。
比較例5
Claims (1)
- (1)ポリ4−メチル−1−ペンテン粒子表面に、該粒
子100重量部に対して0.001ないし5重量部の割
合の滑剤を付着させてなることを特徴とするポリ4−メ
チル−1−ペンテン粒子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10439081A JPS587320A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | ポリ4−メチル−1−ペンテン粒子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10439081A JPS587320A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | ポリ4−メチル−1−ペンテン粒子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS587320A true JPS587320A (ja) | 1983-01-17 |
| JPH0250938B2 JPH0250938B2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=14379411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10439081A Granted JPS587320A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | ポリ4−メチル−1−ペンテン粒子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587320A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63234034A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-29 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 樹脂磁石成形材料の製造法 |
| US4959264A (en) * | 1987-01-06 | 1990-09-25 | The Wiggins Teape Group Limited | Release paper for making artificial leather |
| JP2021091786A (ja) * | 2019-12-10 | 2021-06-17 | 三井化学株式会社 | 4−メチル−1−ペンテン・α−オレフィン共重合体組成物および成形体 |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP10439081A patent/JPS587320A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4959264A (en) * | 1987-01-06 | 1990-09-25 | The Wiggins Teape Group Limited | Release paper for making artificial leather |
| JPS63234034A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-29 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 樹脂磁石成形材料の製造法 |
| JP2021091786A (ja) * | 2019-12-10 | 2021-06-17 | 三井化学株式会社 | 4−メチル−1−ペンテン・α−オレフィン共重合体組成物および成形体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0250938B2 (ja) | 1990-11-05 |
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