JPS587326Y2 - 非流出形比較電極 - Google Patents
非流出形比較電極Info
- Publication number
- JPS587326Y2 JPS587326Y2 JP1977150110U JP15011077U JPS587326Y2 JP S587326 Y2 JPS587326 Y2 JP S587326Y2 JP 1977150110 U JP1977150110 U JP 1977150110U JP 15011077 U JP15011077 U JP 15011077U JP S587326 Y2 JPS587326 Y2 JP S587326Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support tube
- liquid
- electrode
- internal
- liquid junction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、pH,ORP、イオン濃度等の測定に使用さ
れる非流出形の比較電極に関するものである。
れる非流出形の比較電極に関するものである。
従来からこの種の比較電極として第1図に示すようなも
のが知られている。
のが知られている。
この比較電極の構成について説明する。
液絡部2が下部(こ設けられた支持管1内に内部電極3
が配置され、さらにこの空間に高濃度の塩化カリウム溶
液または塩化カリウムを含むゲル状物質が内部液4とし
で封入されている。
が配置され、さらにこの空間に高濃度の塩化カリウム溶
液または塩化カリウムを含むゲル状物質が内部液4とし
で封入されている。
内部電極3の出力信号はリード線5から得られる。
このような従来比較電極においては、使用中に支持管1
の上部に気体の層41が形成される。
の上部に気体の層41が形成される。
これは、サンプル中の溶存ガスが液絡部2を介して支持
管1内に入り気泡となって浮上したり、内部液4中の溶
存ガスが気泡となって浮上したりするためである。
管1内に入り気泡となって浮上したり、内部液4中の溶
存ガスが気泡となって浮上したりするためである。
この気体の層は、サンプル圧やサンプル温度の変化があ
ると、大きな体積変化を示す。
ると、大きな体積変化を示す。
一方、サンプル温度の変化(こよって支持管1の容積や
内部液4の体積も変化する。
内部液4の体積も変化する。
したがって、上記比較電極(こおいでは、サンプル圧や
サンプル温度の変化があると、多量の内部液4の流出や
サンプルの流入が起こる。
サンプル温度の変化があると、多量の内部液4の流出や
サンプルの流入が起こる。
このため。液絡部2の液間電位の変動による′I4I淀
誤差が大きくなるとともに寿命も短くなるという問題が
あった。
誤差が大きくなるとともに寿命も短くなるという問題が
あった。
本考案の目的は、このような従来比較電極の問題点を解
決することにある。
決することにある。
以下図面により本考案を詳細に説明する。
第2図は本考案に係る比流出形比較電極の一実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
図において、1は密閉構造の支持管、2は支持管1の下
部に設けられた液絡部、3は支持管1内に配置された内
部電極である。
部に設けられた液絡部、3は支持管1内に配置された内
部電極である。
4は支持管1内に封入された内部液、5は内部電極3の
出力信号を取り出すためのリード線。
出力信号を取り出すためのリード線。
6は支持管1の上部に設けられた液絡部である。
この比較電極においで、支持管1は、内部液4の体積膨
張係数とほぼ等しい体積膨張係数の合成樹脂で構成され
でいる。
張係数とほぼ等しい体積膨張係数の合成樹脂で構成され
でいる。
このように構成された本考案比較電極(こおいでは、サ
ンプル中の溶存ガスが゛液絡部2を介して支持管1内E
こ入り気泡となって浮上しても、また。
ンプル中の溶存ガスが゛液絡部2を介して支持管1内E
こ入り気泡となって浮上しても、また。
内部液4中の溶存ガスが気泡となって浮上しでも。
直ちに液絡部6Qこよつτ支持管1外部に放出される。
したがって、支持管1内の上部(こ気体の層が形成され
ず、支持管1内は常に内部液4で充満されでいることに
なる。
ず、支持管1内は常に内部液4で充満されでいることに
なる。
このため、サンプル圧が変化しても、これが原因で内部
液4の流出やサンプルの流入が起こることはない。
液4の流出やサンプルの流入が起こることはない。
一方、支持管1の体積膨張係数と内部液4の体積膨張係
数とがほぼ等しく選ばれでいるので、サンプル温度変化
があっても、これが原因で内部液4の流出やサンプルの
流入が起こることはない。
数とがほぼ等しく選ばれでいるので、サンプル温度変化
があっても、これが原因で内部液4の流出やサンプルの
流入が起こることはない。
なお、液絡部6は、気体の放出を行っていない場合1通
常の液絡部としての役割を果たしでいる。
常の液絡部としての役割を果たしでいる。
液絡部6の取付位置は、支持管1内の気体を放出できる
位置であれば良いが、支持管1内の上面を液絡部6に気
泡が集まるよう曇こ傾斜させればさら昏こ効果的である
。
位置であれば良いが、支持管1内の上面を液絡部6に気
泡が集まるよう曇こ傾斜させればさら昏こ効果的である
。
以上説明したように、本考案によれば、サンプル圧やサ
ンプル温度の変化があっても、内i[の流出やサンプル
の流入が起こらない非流出形比較電極を実現できる。
ンプル温度の変化があっても、内i[の流出やサンプル
の流入が起こらない非流出形比較電極を実現できる。
第1図は従来の非流出形比較電極の一実施例を示す断面
図、第2図は本考案に係る非流出形比較電極の一実施例
を示す断面図である。 1・・・・・・支持管、2,6・・・−・液絡部、3・
・・・・・内部電極、4・・・・・・内液部、5・・・
・・・リード線。
図、第2図は本考案に係る非流出形比較電極の一実施例
を示す断面図である。 1・・・・・・支持管、2,6・・・−・液絡部、3・
・・・・・内部電極、4・・・・・・内液部、5・・・
・・・リード線。
Claims (1)
- 液絡部を有する支持管とこの支持管内(こ配置された内
部電極と前記支持管内(こ封入された内部液とからなる
非流出型比較電極において、上記支持管の上部と下部に
同一の液絡部を夫々個別に設けるとともに、上記上部に
設けられた液絡部から上記支持管内に発生する気体が上
記支持管外へ放出されるように構成されていることを特
徴とする非流出型比較電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977150110U JPS587326Y2 (ja) | 1977-11-09 | 1977-11-09 | 非流出形比較電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977150110U JPS587326Y2 (ja) | 1977-11-09 | 1977-11-09 | 非流出形比較電極 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5475789U JPS5475789U (ja) | 1979-05-29 |
| JPS587326Y2 true JPS587326Y2 (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=29134069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977150110U Expired JPS587326Y2 (ja) | 1977-11-09 | 1977-11-09 | 非流出形比較電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587326Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57360Y2 (ja) * | 1977-01-31 | 1982-01-06 |
-
1977
- 1977-11-09 JP JP1977150110U patent/JPS587326Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5475789U (ja) | 1979-05-29 |
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