JPS587428B2 - 砥石車の修正装置 - Google Patents
砥石車の修正装置Info
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- JPS587428B2 JPS587428B2 JP51151699A JP15169976A JPS587428B2 JP S587428 B2 JPS587428 B2 JP S587428B2 JP 51151699 A JP51151699 A JP 51151699A JP 15169976 A JP15169976 A JP 15169976A JP S587428 B2 JPS587428 B2 JP S587428B2
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- grinding
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Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は立方晶窒化硼素等の硬質材料を砥粒とする砥石
車を修正する装置に関するもので、その目的とするとこ
ろは砥石車とドレッシング工具との間に形成される間隙
を常に一定に保ってドレッシングを安定して高精度に行
うことである。
車を修正する装置に関するもので、その目的とするとこ
ろは砥石車とドレッシング工具との間に形成される間隙
を常に一定に保ってドレッシングを安定して高精度に行
うことである。
ダイヤモンド粒を外周部に固着したツルーイング車によ
り立方晶窒化硼素を砥粒とする砥石車をツルーイングし
、次にドレッシング車と前配砥石車との間にドレッシン
グ用の遊離粒体を供給して前記砥石車をドレッシングす
るものにおいて、従来、砥石車どドレツシング車との間
に形成される間隙を一定に維持するために、前記ドレッ
シング車をツルーイング毎に前記砥石車に向ってツルー
イング量づつ補正前進させている。
り立方晶窒化硼素を砥粒とする砥石車をツルーイングし
、次にドレッシング車と前配砥石車との間にドレッシン
グ用の遊離粒体を供給して前記砥石車をドレッシングす
るものにおいて、従来、砥石車どドレツシング車との間
に形成される間隙を一定に維持するために、前記ドレッ
シング車をツルーイング毎に前記砥石車に向ってツルー
イング量づつ補正前進させている。
しかしながら、ドレッシング中にドレッシング車も遊離
粒体により削られて摩耗するので、前記ドレッシング車
の補正前進だけでは前記間隙を常に一定に保つことがで
きず、ドレッシング精度が安定しない不具合があった。
粒体により削られて摩耗するので、前記ドレッシング車
の補正前進だけでは前記間隙を常に一定に保つことがで
きず、ドレッシング精度が安定しない不具合があった。
本発明はかかる不具合を解消するためになされたもので
、ドレッシング工具を砥石車にて修正研削し、砥石車と
ドレッシング工具との間に形成される間隙を常に一定に
保つことである。
、ドレッシング工具を砥石車にて修正研削し、砥石車と
ドレッシング工具との間に形成される間隙を常に一定に
保つことである。
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
1は本発明に係る砥石車の修正装置を装備した研削盤の
ベッドで、このベッド1上には砥石台2が工作物Wに向
って進退自在に載置されている。
ベッドで、このベッド1上には砥石台2が工作物Wに向
って進退自在に載置されている。
この砥石台2には、立方晶窒化硼素等の硬質材料の砥粒
を金属円板の外周面に層状に固着した砥石車3が砥石台
2の進退方向と直角な軸線の回りに回転可能に支承され
、この砥石車3は砥石台2上に固着されたモータ4によ
りプーリ、ベルトを介して回転駆動される。
を金属円板の外周面に層状に固着した砥石車3が砥石台
2の進退方向と直角な軸線の回りに回転可能に支承され
、この砥石車3は砥石台2上に固着されたモータ4によ
りプーリ、ベルトを介して回転駆動される。
5は砥石台2の側面に固着されて砥石車3及び後述する
ドレッシング車20を覆う砥石カバーで、この砥石カバ
ー5は一体的に形成された箱体の前部が切欠かれて砥石
車3の工作物Wと対向する部分のみが露出する構造とな
っている。
ドレッシング車20を覆う砥石カバーで、この砥石カバ
ー5は一体的に形成された箱体の前部が切欠かれて砥石
車3の工作物Wと対向する部分のみが露出する構造とな
っている。
そして砥石車3は、立方晶窒化硼素等の硬質材料を砥粒
としており、摩耗が小さくてその外径変化が少ないので
、前記砥石カバー5には、従来のアランダム、カーボラ
ンダムを砥粒とする砥石車を覆う砥石カバーのように砥
石車径の減少につれて位置調整される前カバーは設けら
れていない。
としており、摩耗が小さくてその外径変化が少ないので
、前記砥石カバー5には、従来のアランダム、カーボラ
ンダムを砥粒とする砥石車を覆う砥石カバーのように砥
石車径の減少につれて位置調整される前カバーは設けら
れていない。
6は砥石カバー5の前方上部に取付けられたクーラント
ノズルで、このクーラントノズル6は図略のクーラント
液供給装置に接続され、研削加工中にクーラント液を研
削点に供給するようになっている。
ノズルで、このクーラントノズル6は図略のクーラント
液供給装置に接続され、研削加工中にクーラント液を研
削点に供給するようになっている。
次に砥石台2を工作物Wに向って進退移動させる送り装
置7について説明すると、ベッド1には送りねじ軸8が
回転可能に軸承され、この送りねじ軸8に砥石台2に固
着した送りナット9が螺合されている。
置7について説明すると、ベッド1には送りねじ軸8が
回転可能に軸承され、この送りねじ軸8に砥石台2に固
着した送りナット9が螺合されている。
10はベッド1に固着されたサーボモータで、このサー
ボモータ10は送りねじ軸8を正逆回転して砥石台2を
工作物Wに向って進退移動させる。
ボモータ10は送りねじ軸8を正逆回転して砥石台2を
工作物Wに向って進退移動させる。
ベッド1上にはテーブル11が砥石台2の進退方向と直
角な方向、換言すれば砥石車3の外周研削面と平行な方
向に摺動自在に載置され、トラバース装置としてのシリ
ンダ装置12に連結されている。
角な方向、換言すれば砥石車3の外周研削面と平行な方
向に摺動自在に載置され、トラバース装置としてのシリ
ンダ装置12に連結されている。
13はテーブル11上に設けられた工作物支持装置で、
この工作物支持装置13は工作物Wを両センタ間に挾持
して回転駆動するようになっている。
この工作物支持装置13は工作物Wを両センタ間に挾持
して回転駆動するようになっている。
テーブル11には基台14がテーブル11の移動方向に
おいで工作物支持装置13と並んで固着され、この基台
14上に工具台15が砥石台2の進退方向と平行な方向
に位置調整可能に載置されている。
おいで工作物支持装置13と並んで固着され、この基台
14上に工具台15が砥石台2の進退方向と平行な方向
に位置調整可能に載置されている。
工具台15にはツルーイング車16がテーブル11の移
動方向と平行な軸線の回りに回転可能に支承され、この
ツルーイング車16は工具台15上に固着されたモータ
17により砥石車3と同方向に回転駆動される。
動方向と平行な軸線の回りに回転可能に支承され、この
ツルーイング車16は工具台15上に固着されたモータ
17により砥石車3と同方向に回転駆動される。
ツルーイング車16は金属円板の外周にダイヤモンド粒
体を層状に固着したもので、その巾はツルーイング抵抗
を小さくするために砥石車3の巾より小さくしてある。
体を層状に固着したもので、その巾はツルーイング抵抗
を小さくするために砥石車3の巾より小さくしてある。
砥石台2上にはベース18が砥石車3を挾んで工作物W
の反対側において固着され、このベース18上に支持台
19が砥石車3の外周研削面に向って進退自在に装架さ
れている。
の反対側において固着され、このベース18上に支持台
19が砥石車3の外周研削面に向って進退自在に装架さ
れている。
支持台19の軸受部29は砥石カバー5に穿設された窓
孔30を通って砥石カバー5内に侵入し、この軸受部2
9にはドレッシング車20が砥石車3と対向して回転可
能に支承され、このドレッシング車20は支持台19上
に固着されたモータ21により砥石車3と逆方向に回転
駆動される。
孔30を通って砥石カバー5内に侵入し、この軸受部2
9にはドレッシング車20が砥石車3と対向して回転可
能に支承され、このドレッシング車20は支持台19上
に固着されたモータ21により砥石車3と逆方向に回転
駆動される。
ドレッシング車20は調質鋼、焼入鋼等ある程度の硬度
、靭性、耐摩耗性を有する材料にて作成され、その巾は
砥右車3の巾とほぼ同一である。
、靭性、耐摩耗性を有する材料にて作成され、その巾は
砥右車3の巾とほぼ同一である。
次に支持台19を砥石車3に向って進退移動させる送り
付与装置22についで説明すると、ベース18にはねじ
軸23が回転可能に軸承され、このねじ軸23の先端部
に支持台19に固着された送りナット24が螺合され、
後端部に爪車25.26がキー止めされている。
付与装置22についで説明すると、ベース18にはねじ
軸23が回転可能に軸承され、このねじ軸23の先端部
に支持台19に固着された送りナット24が螺合され、
後端部に爪車25.26がキー止めされている。
ベース18にはシリンダ装置27.28が固着され、こ
のシリンダ装置27.28のピストンロンド31.32
先端に枢支された爪33.34が圧縮スプリング35,
36により押動されて爪車25,26に係脱自在に噛合
している。
のシリンダ装置27.28のピストンロンド31.32
先端に枢支された爪33.34が圧縮スプリング35,
36により押動されて爪車25,26に係脱自在に噛合
している。
そして爪33,34が爪車25、26に噛合を開始する
位置は邪魔板37.38により適宜に調整され、シリン
ダ装置27の作動により爪33が往復動されるとねじ軸
23が爪車25を介し正転されて支持台19が前進量F
だけ前進され、シリンダ装置28の作動により爪34が
往復動されるとねじ軸23が爪車26を介して逆転され
支持台19が前進量Fより小さい後退量Bだけ後退され
るようになっている。
位置は邪魔板37.38により適宜に調整され、シリン
ダ装置27の作動により爪33が往復動されるとねじ軸
23が爪車25を介し正転されて支持台19が前進量F
だけ前進され、シリンダ装置28の作動により爪34が
往復動されるとねじ軸23が爪車26を介して逆転され
支持台19が前進量Fより小さい後退量Bだけ後退され
るようになっている。
39はベース18に固着された上向きのノズルで、この
ノズル39は窓孔30を通って砥石カバー5内に侵入し
、砥石車3とドレッシング車20との間にドレッシング
液を下方より供給するためにポンプPを介してドレッシ
ング液の貯溜されたタンク40に接続されている。
ノズル39は窓孔30を通って砥石カバー5内に侵入し
、砥石車3とドレッシング車20との間にドレッシング
液を下方より供給するためにポンプPを介してドレッシ
ング液の貯溜されたタンク40に接続されている。
ドレッシング液は一例として研削液10lに対してアル
ミナ、炭化硅素等のドレッシング用遊離粒体41(直径
約100μ)を500g混在したものとする。
ミナ、炭化硅素等のドレッシング用遊離粒体41(直径
約100μ)を500g混在したものとする。
42は研削液と遊離粒体とが分離するのを防止する攪拌
翼でモータ60によって回転駆動される。
翼でモータ60によって回転駆動される。
次にツルーイング車16及びドレッシング車20により
ツルーイング、ドレッシングした砥石車3を再び軽くツ
ルーイングして砥石車3の寿命、すなわちツルーイング
、ドレッシングのインターバルを長くするための仕上ツ
ルーイング装置43について説明する。
ツルーイング、ドレッシングした砥石車3を再び軽くツ
ルーイングして砥石車3の寿命、すなわちツルーイング
、ドレッシングのインターバルを長くするための仕上ツ
ルーイング装置43について説明する。
砥石カバー5の上面にブラケット44を介して固着され
た案内台45には、摺動ロツド47が回り止めされて砥
石車3の回転軸線と平行な方向に進退自在に嵌合され、
この摺動ロツド47の後端に固着されたピストン48は
案内台45に固着されたシリンダ49に嵌合されている
。
た案内台45には、摺動ロツド47が回り止めされて砥
石車3の回転軸線と平行な方向に進退自在に嵌合され、
この摺動ロツド47の後端に固着されたピストン48は
案内台45に固着されたシリンダ49に嵌合されている
。
摺動ロツド47の先端に一体的に固着された保持部材5
0には送り軸51が回り止めされて砥石車3の回転軸線
と直角な方向に摺動自在に嵌合され、この送り軸51に
は保持部材50に軸承されたねじ軸52が螺合されてい
る。
0には送り軸51が回り止めされて砥石車3の回転軸線
と直角な方向に摺動自在に嵌合され、この送り軸51に
は保持部材50に軸承されたねじ軸52が螺合されてい
る。
53はねじ軸52の後端に固着されたノブである。
送り軸51の先端には弾機手段としての板ばね54が水
平方向に延在して固着され、この板ばね54の自由端に
は砥石車30回転軸線の上方においてツルーイング工具
55が固着されている。
平方向に延在して固着され、この板ばね54の自由端に
は砥石車30回転軸線の上方においてツルーイング工具
55が固着されている。
このツルーイング工具55の下側角部には面取り56.
56が施され、ツルーイング工具55が砥石車3の外周
研削面に乗上げることができるようになっている。
56が施され、ツルーイング工具55が砥石車3の外周
研削面に乗上げることができるようになっている。
そしてツールイング工具55としてはダイヤモンドの粒
体を銅錫合金にて焼結したものを使用する。
体を銅錫合金にて焼結したものを使用する。
次に上記実施例の作動を説明する。
通常の研削サイクルにおいては、工作物Wを工作物支持
装置13に挿着してから押釦スイッチPB1を押動する
と、サーボモータ10が制御装置56の指令に基いて回
転制御され、これによって砥石台2が一定量往復動され
て工作物Wが砥石車3により研削加工される。
装置13に挿着してから押釦スイッチPB1を押動する
と、サーボモータ10が制御装置56の指令に基いて回
転制御され、これによって砥石台2が一定量往復動され
て工作物Wが砥石車3により研削加工される。
このような研削サイクルの繰返しにより砥石車3の切味
が低下すると砥石車3をツルーイング、ドレッシングす
る。
が低下すると砥石車3をツルーイング、ドレッシングす
る。
このために押釦スイッチPB2を押動すると、まずシリ
ンダ装置27が作動してねじ軸23が爪33、爪車25
を介して正転され、支持台19か前進量Fだけ前進され
てドレッシング車20が砥石車3により修正研削量Sだ
け修正研削される(第6図参照)。
ンダ装置27が作動してねじ軸23が爪33、爪車25
を介して正転され、支持台19か前進量Fだけ前進され
てドレッシング車20が砥石車3により修正研削量Sだ
け修正研削される(第6図参照)。
次にシリンダ装置28が作動してねじ軸23が爪34、
爪車26を介して逆転され、支持台19が後退量Bだけ
後退される。
爪車26を介して逆転され、支持台19が後退量Bだけ
後退される。
続いて、テーブル11がシリンダ装置12によってツル
ーイング位置まで第1図左方に移動され、ツルーイング
車16か砥石車3の僅か左側に位置決めされる。
ーイング位置まで第1図左方に移動され、ツルーイング
車16か砥石車3の僅か左側に位置決めされる。
テーブル11がツルーイング位置に割出されるとサーボ
モータ10が制御装置56の指令に基いて正転され、砥
石台2が所定量だけ前進されて砥石車3がツルーイング
車16に対してツルーイング量Tだけ切込まれる。
モータ10が制御装置56の指令に基いて正転され、砥
石台2が所定量だけ前進されて砥石車3がツルーイング
車16に対してツルーイング量Tだけ切込まれる。
次にモータ17が起動されてツルーイング車16が砥石
車3と同方向に回転され、クーラントノズル6からクー
ラント液が噴出され、テーブル11がシリンダ装置12
により右方に移動されて砥石車3の外周研削面がツルー
イング車16によってツルーイング量Tだけ整形削除さ
れる。
車3と同方向に回転され、クーラントノズル6からクー
ラント液が噴出され、テーブル11がシリンダ装置12
により右方に移動されて砥石車3の外周研削面がツルー
イング車16によってツルーイング量Tだけ整形削除さ
れる。
この場合、テーブル11はベッド1上に直接載置されて
いて高剛性かつ高精度に移動されるので、砥石車3の外
周研削面はフレのない状態に極めて高精度にツルーイン
グされる。
いて高剛性かつ高精度に移動されるので、砥石車3の外
周研削面はフレのない状態に極めて高精度にツルーイン
グされる。
而して上記ツルーイング後には、砥石車3とドレッシン
グ車20との間に、支持台19の後退量Bとツルーイン
グ量Tとを加算した約50μの間隙Dが形成されること
となる。
グ車20との間に、支持台19の後退量Bとツルーイン
グ量Tとを加算した約50μの間隙Dが形成されること
となる。
続いてモータ21が起動されてドレッシング車20が砥
石車3と逆方向に回転され、ポンプPがモータMにより
駆動されてドレッシング液がノズル39より前記間隙D
に下方から供給される。
石車3と逆方向に回転され、ポンプPがモータMにより
駆動されてドレッシング液がノズル39より前記間隙D
に下方から供給される。
間隙Dに供給されたドレッシング液中の遊離粒体41は
ドレッシング車20によりバックアップされて砥石車3
の砥粒を保持するボンドに喰付いてこれを削取り、砥粒
をボンドより突出させて砥石車3をドレッシングする。
ドレッシング車20によりバックアップされて砥石車3
の砥粒を保持するボンドに喰付いてこれを削取り、砥粒
をボンドより突出させて砥石車3をドレッシングする。
そして設定時間経過後に制御装置56内のタイマがタイ
ムアップするとモータ21、Mが停止されドレッシング
が終了する。
ムアップするとモータ21、Mが停止されドレッシング
が終了する。
ドレッシングが終了するとシリンダ49に圧油が給排さ
れて摺動ロツド47か往復動され、ツルーイング工具5
5が板ばねの撥力により砥石車3の外周研削面に弾機的
に押圧された状態でトラバースされ、砥石車3の外周研
削面がツルーイング工具55により仕上ツルーイングさ
れる。
れて摺動ロツド47か往復動され、ツルーイング工具5
5が板ばねの撥力により砥石車3の外周研削面に弾機的
に押圧された状態でトラバースされ、砥石車3の外周研
削面がツルーイング工具55により仕上ツルーイングさ
れる。
これによって先のドレッシングにおいて遊離粒体41に
より傷付けられ或いはボンドから浮き上げられた砥石車
3の砥粒が修正整形される。
より傷付けられ或いはボンドから浮き上げられた砥石車
3の砥粒が修正整形される。
この仕上ツルーイングにおけるツルーイング工具55の
切込み量を調整するには、ノブ53によりねじ軸52を
回転して送り軸51の位置調整を行い、ツルーイング工
具55を砥石車3の外周研削面に押圧する板ばね54の
撥力を調整する。
切込み量を調整するには、ノブ53によりねじ軸52を
回転して送り軸51の位置調整を行い、ツルーイング工
具55を砥石車3の外周研削面に押圧する板ばね54の
撥力を調整する。
上記実施例ではツルーイング車16によるツルーイング
の前にドレッシング車20を修正研削しでいるが、この
ドレッシング車20の修正研削を砥石車3をツルーイン
グ工具55により仕上ツルーイングした直後に行うよう
にしても良い。
の前にドレッシング車20を修正研削しでいるが、この
ドレッシング車20の修正研削を砥石車3をツルーイン
グ工具55により仕上ツルーイングした直後に行うよう
にしても良い。
またドレッシング車20の修正研削後に支持台19を必
ずしも後退量Bだけ後退させる必要はなく、支持台19
を後退させない場合には、ツルーイング後に砥石車3と
ドレッシング車20との間にツルーイング量Tの間隙が
形成されることとなる。
ずしも後退量Bだけ後退させる必要はなく、支持台19
を後退させない場合には、ツルーイング後に砥石車3と
ドレッシング車20との間にツルーイング量Tの間隙が
形成されることとなる。
また、上記実施例ではツルーイング工具55を板ばね5
4の自由端に固着しているが、第7図に示すように、摺
動ロツド47の先端に固着した保持部材150に棒状の
ツルーイング工具155を砥石車3の回転軸線と直角な
方向に摺動自在に嵌合し、このツルーイング工具155
を比較的長いばね定数の小さい圧縮スプリング154に
より砥石車3の外周研削面に押圧するようにしても良い
。
4の自由端に固着しているが、第7図に示すように、摺
動ロツド47の先端に固着した保持部材150に棒状の
ツルーイング工具155を砥石車3の回転軸線と直角な
方向に摺動自在に嵌合し、このツルーイング工具155
を比較的長いばね定数の小さい圧縮スプリング154に
より砥石車3の外周研削面に押圧するようにしても良い
。
156は砥石カバー5に固着されたストップ部材で、摺
動ロツド47が後退端に位置してツルーイング工具15
5が砥石車3の外周研削面から離れたとき、ツルーイン
グ工具155がこのストップ部材156に乗上げてその
前進を規制されるようになっている。
動ロツド47が後退端に位置してツルーイング工具15
5が砥石車3の外周研削面から離れたとき、ツルーイン
グ工具155がこのストップ部材156に乗上げてその
前進を規制されるようになっている。
この場合は、ツルーイング工具として立方晶窒化硼素、
セラミック、超硬合金等の摩耗の少ない材料を適宜に棒
状に成形したものを使用することができる。
セラミック、超硬合金等の摩耗の少ない材料を適宜に棒
状に成形したものを使用することができる。
以上詳述したように本考案によれば、ツルーイング工具
により砥石車をツルーイングし、次にドレッシング工具
と砥石車との間にドレッシング用の遊離粒体を供給して
砥石車をドレッシングするものにおいて、前記ドレッシ
ング工具を支持する支持台を所定量だけ前記砥石車に向
って前進させてドレッシング工具を修正研削するように
しているので、砥石車とドレッシング工具との間に常に
一定の間隙を形成することができ、ドレツシングを安定
して高精度に行うことができる。
により砥石車をツルーイングし、次にドレッシング工具
と砥石車との間にドレッシング用の遊離粒体を供給して
砥石車をドレッシングするものにおいて、前記ドレッシ
ング工具を支持する支持台を所定量だけ前記砥石車に向
って前進させてドレッシング工具を修正研削するように
しているので、砥石車とドレッシング工具との間に常に
一定の間隙を形成することができ、ドレツシングを安定
して高精度に行うことができる。
第1図は本発明に係る砥石車の修正装置を装備した研削
盤の平面図、第2図、第3図は第1図の■−■方向及び
■−■方向からみた一部断面拡大図、第4図は第3図の
■−■断面図、第5図は第2図の■−■拡大断面図、第
6図はドレッシング車と砥石車との位置関係を示す図、
第7図は仕上ツルーイング装置の他の実施例を示す図で
ある。 1・・・・・・ベッド、2・・・・・・砥石台、3・・
・・・・砥石車、7・・・・・・送り装置、11・・・
・・・テーブル、12・・・・・・シリンダ装置(トラ
バース装置)、15・・・・・・工具台、16・・・・
・・ツルーイング車(ツルーイング工具)、19・・・
・・・支持台、20・・・・・・ドレッシング車(ドレ
ッシング工具)、22・・・・・・送り付与装置、39
・・・・・・ノズル、41・・・・・・ドレッシング用
遊離粒体。
盤の平面図、第2図、第3図は第1図の■−■方向及び
■−■方向からみた一部断面拡大図、第4図は第3図の
■−■断面図、第5図は第2図の■−■拡大断面図、第
6図はドレッシング車と砥石車との位置関係を示す図、
第7図は仕上ツルーイング装置の他の実施例を示す図で
ある。 1・・・・・・ベッド、2・・・・・・砥石台、3・・
・・・・砥石車、7・・・・・・送り装置、11・・・
・・・テーブル、12・・・・・・シリンダ装置(トラ
バース装置)、15・・・・・・工具台、16・・・・
・・ツルーイング車(ツルーイング工具)、19・・・
・・・支持台、20・・・・・・ドレッシング車(ドレ
ッシング工具)、22・・・・・・送り付与装置、39
・・・・・・ノズル、41・・・・・・ドレッシング用
遊離粒体。
Claims (1)
- 1 ツルーイング工具を立方晶窒化硼素等の硬質材料を
砥粒とする砥石車の中心に向う方向及びこれと異なる方
向に相対移動させて前記砥石車研削面をツルーイング量
だけ整形削除し、前記砥石車研削面とこの研削面に対向
するドレッシング工具との間にドレッシング用の遊離粒
体を供給して前記砥石車をドレッシングする砥石車の修
正装置において、前記砥石車を支承する砥石台に前記砥
石車研削面に向って進退自在に装架され前記ドレッシン
グ工具を支持する支持台と、この支持台に支持されたド
レッシング工具を前記砥石車研削面に対して所定量切込
み前進させて修正研削する送り付与装置とを設けたこと
ヲ特徴とする砥石車の修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51151699A JPS587428B2 (ja) | 1976-12-16 | 1976-12-16 | 砥石車の修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51151699A JPS587428B2 (ja) | 1976-12-16 | 1976-12-16 | 砥石車の修正装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13668676A Division JPS587427B2 (ja) | 1976-11-12 | 1976-11-12 | 研削盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5360793A JPS5360793A (en) | 1978-05-31 |
| JPS587428B2 true JPS587428B2 (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=15524320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51151699A Expired JPS587428B2 (ja) | 1976-12-16 | 1976-12-16 | 砥石車の修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587428B2 (ja) |
-
1976
- 1976-12-16 JP JP51151699A patent/JPS587428B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5360793A (en) | 1978-05-31 |
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