JPS5874336A - 被覆鋼管の製造方法 - Google Patents
被覆鋼管の製造方法Info
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- JPS5874336A JPS5874336A JP56172963A JP17296381A JPS5874336A JP S5874336 A JPS5874336 A JP S5874336A JP 56172963 A JP56172963 A JP 56172963A JP 17296381 A JP17296381 A JP 17296381A JP S5874336 A JPS5874336 A JP S5874336A
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- adhesive
- steel pipe
- polyolefin
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/32—Extrusion nozzles or dies with annular openings, e.g. for forming tubular articles
- B29C48/34—Cross-head annular extrusion nozzles, i.e. for simultaneously receiving moulding material and the preform to be coated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/15—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. extrusion moulding around inserts
- B29C48/151—Coating hollow articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被覆鋼管の製造方法に関するもので、より詳
しくは鋼管表面との接着性にすぐれ酷寒・酷暑地でも使
用可能なポリオレフィン被覆鋼管をインラインで製造す
る方法に関するものである。
しくは鋼管表面との接着性にすぐれ酷寒・酷暑地でも使
用可能なポリオレフィン被覆鋼管をインラインで製造す
る方法に関するものである。
ポリオレフィンは、酸・アルカリやある種の有機溶媒に
対して優れた耐蝕性を示すばかりでなく、電気絶縁性が
あり、かつ加工性が容易であるため蕾のライニングある
いは電線被覆や電気1機械器具のj−テ・fングなどに
広く用いられている。
対して優れた耐蝕性を示すばかりでなく、電気絶縁性が
あり、かつ加工性が容易であるため蕾のライニングある
いは電線被覆や電気1機械器具のj−テ・fングなどに
広く用いられている。
被覆鋼管の利用方法の一具体例としてポリオレフィン被
覆鋼管についてみると、このものはガス導管をはじめと
して、原油ないしは石油移送用パイプ、ケーブル保饅管
などの地表面敷設や埋設用として大きく期待されている
ものである。
覆鋼管についてみると、このものはガス導管をはじめと
して、原油ないしは石油移送用パイプ、ケーブル保饅管
などの地表面敷設や埋設用として大きく期待されている
ものである。
この種のポリオレフィン被覆鋼管では、鋼管の外向に粘
着性物質例えばアスファルトとゴム成分とからなるもの
を塗布しその外周に押出法によりポリオレフィン被覆を
行っている。しかしながら、このような従来のポリオレ
イイン被覆鋼管は、前述の如き粘着剤を使用しているこ
とからその使用温度が高くなると粘着剤が軟化して流動
しやすくなり始める。従ってポリオレフィン層との密着
力が低下しはじめるためポリオレフィン被覆鋼管の敷設
中ないしは敷設後の何らかの外力(例えばクレーンによ
る吊り下げ中或は土壌の不均斉化)が加わった′tまで
いると鋼管とポリオレフィン層との間にズレが生ずるよ
うになるし、一方便用温度が極低温の場合には、粘着剤
は粘性を失って鋼管と被覆層との間の密着機能を損な9
と共にもろくなり、敷設の際の施行時に被覆層のうきや
剥離を誘発する原因となる。従来の粘着型ポリオレフィ
ン被覆鋼管における温度と剥離密着力の関係は、第1図
破線の通りである。
着性物質例えばアスファルトとゴム成分とからなるもの
を塗布しその外周に押出法によりポリオレフィン被覆を
行っている。しかしながら、このような従来のポリオレ
イイン被覆鋼管は、前述の如き粘着剤を使用しているこ
とからその使用温度が高くなると粘着剤が軟化して流動
しやすくなり始める。従ってポリオレフィン層との密着
力が低下しはじめるためポリオレフィン被覆鋼管の敷設
中ないしは敷設後の何らかの外力(例えばクレーンによ
る吊り下げ中或は土壌の不均斉化)が加わった′tまで
いると鋼管とポリオレフィン層との間にズレが生ずるよ
うになるし、一方便用温度が極低温の場合には、粘着剤
は粘性を失って鋼管と被覆層との間の密着機能を損な9
と共にもろくなり、敷設の際の施行時に被覆層のうきや
剥離を誘発する原因となる。従来の粘着型ポリオレフィ
ン被覆鋼管における温度と剥離密着力の関係は、第1図
破線の通りである。
従って、極寒・酷暑の地域でポリオレフィン被覆鋼管を
使用する場合や、温度の高い流体を移送するような場合
では、前述の如き粘着剤に代るより接着強度が高くかつ
広い温度範囲に亘って安定した強度を維持する材料によ
って製造されたポリオレフィン被覆鋼管の開発が望まれ
ていた。
使用する場合や、温度の高い流体を移送するような場合
では、前述の如き粘着剤に代るより接着強度が高くかつ
広い温度範囲に亘って安定した強度を維持する材料によ
って製造されたポリオレフィン被覆鋼管の開発が望まれ
ていた。
鋼管などの金属表面にポリT゛オレフィンを被覆する場
合、その両者間の密着力を増大させるために例えば無水
マレイン酸のような不飽和カルボン酸またはその無水物
で変性した変性ポリオレフィンの層を介在させることは
公知である。また金属表面に熱硬化性エポキシ樹脂の被
膜をつくりこれを硬化させたのち不飽和カルボン酸で変
性した変性ポリオレフィンを被覆する方法も公知である
。
合、その両者間の密着力を増大させるために例えば無水
マレイン酸のような不飽和カルボン酸またはその無水物
で変性した変性ポリオレフィンの層を介在させることは
公知である。また金属表面に熱硬化性エポキシ樹脂の被
膜をつくりこれを硬化させたのち不飽和カルボン酸で変
性した変性ポリオレフィンを被覆する方法も公知である
。
しかしながら、いずれの手法の場合も変性ポリオレノイ
ンで被覆する場合には、その母体材料である金属表向の
温度を樹脂の融点以上に保持することが必要であり、こ
の予熱が不充分のときには変性ポリオレフィンが金属表
面に接触したときに樹脂は1ぼちに冷やされて融着が不
可能となる。
ンで被覆する場合には、その母体材料である金属表向の
温度を樹脂の融点以上に保持することが必要であり、こ
の予熱が不充分のときには変性ポリオレフィンが金属表
面に接触したときに樹脂は1ぼちに冷やされて融着が不
可能となる。
従って、十分な接着強度が得られない結果を招くが、こ
れを回避するには予熱すなわち鋼管温度をより高めれば
良いとされており、例えば200℃以−トの温度が必要
とされている。しかしこのような高い温度をインライン
中で得るには、実際の1“1規模1考11蟲と極″5″
C灼゛かり0設備を要するばか抄でな□く、
ポリオレフィンの被覆が行なわれた後の冷却時間
が長くなり、被覆鋼管上の樹脂の融点ないしは軟化点以
下の温度になるまで例えば搬送テーブル上にも醸けない
など生産性は極めて低いものとなる。
れを回避するには予熱すなわち鋼管温度をより高めれば
良いとされており、例えば200℃以−トの温度が必要
とされている。しかしこのような高い温度をインライン
中で得るには、実際の1“1規模1考11蟲と極″5″
C灼゛かり0設備を要するばか抄でな□く、
ポリオレフィンの被覆が行なわれた後の冷却時間
が長くなり、被覆鋼管上の樹脂の融点ないしは軟化点以
下の温度になるまで例えば搬送テーブル上にも醸けない
など生産性は極めて低いものとなる。
本発明者らは、極寒・酷着地であっても接着性に何ら危
惧のないポリオレフィン被覆鋼管を工場の製造ライン中
で製造するについて種々検討を加えた結果、熱硬化型の
エポキシ系接着剤、変性ポリオレアイン及びポリオレフ
ィンの6者の機能を巧みに利用しかつライン構成に種々
検討を加えて密着力が高く従って高品質を保証できるポ
リオレフィン被覆鋼管をインラインで無理−ぐ゛かつ生
産性も充分に高められた製造方法を見出した。
惧のないポリオレフィン被覆鋼管を工場の製造ライン中
で製造するについて種々検討を加えた結果、熱硬化型の
エポキシ系接着剤、変性ポリオレアイン及びポリオレフ
ィンの6者の機能を巧みに利用しかつライン構成に種々
検討を加えて密着力が高く従って高品質を保証できるポ
リオレフィン被覆鋼管をインラインで無理−ぐ゛かつ生
産性も充分に高められた製造方法を見出した。
即ち本発明は、円筒成形用ダイを用いて鋼管の外側表面
をポリオレフィン樹脂で被覆するに際して、前処理終了
後の倉槍愈鋼管に無麹剤系の熱硬3化型工ポキシ系接着
剤をシゴキ塗布した後、ただちに紋鋼管を誘導加熱機に
より急速加熱して前記接着剤を一硬化させると共に接着
剤塗布鋼管の温度を接着性変性ポリオレフィンの融点以
上でかつその融点+60℃を超えない温度範囲に保ち、
前記接着剤塗布鋼管上に接着性変性ポリオレフィンとポ
リオレフィンを重ねて共押出を行って被覆をし、次いで
該被覆を急冷することからなる被覆鋼管の製造方法に関
する。
をポリオレフィン樹脂で被覆するに際して、前処理終了
後の倉槍愈鋼管に無麹剤系の熱硬3化型工ポキシ系接着
剤をシゴキ塗布した後、ただちに紋鋼管を誘導加熱機に
より急速加熱して前記接着剤を一硬化させると共に接着
剤塗布鋼管の温度を接着性変性ポリオレフィンの融点以
上でかつその融点+60℃を超えない温度範囲に保ち、
前記接着剤塗布鋼管上に接着性変性ポリオレフィンとポ
リオレフィンを重ねて共押出を行って被覆をし、次いで
該被覆を急冷することからなる被覆鋼管の製造方法に関
する。
本発明を実施するにあたって、供される鋼管は、円筒型
成形りτイを用いて製造することの可能な小・中径サイ
ズの範囲のものと17、先ずその表面が少なくとも鋼管
製造時に行われる酸洗い、ブラスト処理が充分にかつ均
一に実施されていることが必要である。この前処理の結
果如伺によって例えば油・汚れが鋼管表面上に残ってい
ると接着剤の塗布の際に接着剤をはじいたり充分に鋼管
表面をぬらさないという結果を招く。
成形りτイを用いて製造することの可能な小・中径サイ
ズの範囲のものと17、先ずその表面が少なくとも鋼管
製造時に行われる酸洗い、ブラスト処理が充分にかつ均
一に実施されていることが必要である。この前処理の結
果如伺によって例えば油・汚れが鋼管表面上に残ってい
ると接着剤の塗布の際に接着剤をはじいたり充分に鋼管
表面をぬらさないという結果を招く。
接着剤としては無溶剤系の熱硬化型エポキシ系接着剤を
使用するが、これは溶剤系に比較して場合により硬化が
速く行われることからライン速度を高められる゛という
利点がある。またその他に、硬化後のエポキシ樹脂中に
おける残留溶剤に対する対策を必要とせず、かつ鋼管表
面とポリオレフィン被覆層との間の接着強度がより大き
いためである。
使用するが、これは溶剤系に比較して場合により硬化が
速く行われることからライン速度を高められる゛という
利点がある。またその他に、硬化後のエポキシ樹脂中に
おける残留溶剤に対する対策を必要とせず、かつ鋼管表
面とポリオレフィン被覆層との間の接着強度がより大き
いためである。
従って、完成品である被覆鋼管の可使温度域も広範囲と
なる。
なる。
さらに、溶剤入の場合は、次工程での誘導加熱の際、急
速な加熱を受けることから激しい溶剤の揮散が一挙に起
り、その結果塗膜中にピンホールを形成させるため不利
である。
速な加熱を受けることから激しい溶剤の揮散が一挙に起
り、その結果塗膜中にピンホールを形成させるため不利
である。
無溶剤系接着剤は、以上の利点のほかに、作業環境上の
溶剤対策を不必要としまた省資源の観点からも非常に有
利である。
溶剤対策を不必要としまた省資源の観点からも非常に有
利である。
この無溶剤系の熱硬化型エポキシ系接着剤は、塗布対象
物が製造工程のライン中で移動を行っており、この条件
下で均一塗布をする関係から当然液状のものであること
を要する。
物が製造工程のライン中で移動を行っており、この条件
下で均一塗布をする関係から当然液状のものであること
を要する。
このエポキシ系接着剤は、種々検討した結果エピクロル
ヒドリン−ビスフェノールAかう導びかれたものが、本
発明の目的に最も適1.ておりその分子量が概ね300
〜650m11のものであるとき流動性のある接着剤と
な、、る。またこの接着剤を硬化させる際に硬化剤を必
要とするときには、その硬化剤としてはジエチレントリ
”rミン、トリエチレンテトラミン、脂肪酸アミドなど
一般的なものでも充分利用できるが、性能上ないし環境
上の理由から複素環状アミンないしはその変性物を使用
することが有利であるう 前述の如き無溶剤系の熱硬化型エポキシ系接着剤は、接
着剤塗布槽において鋼管外表面に塗布されるが、このと
きの溶液粘度はシゴキ塗布が可能な粘度、具体的には概
ね10〜2X10’cps0間に調節しておくことが好
ましい。その結果、例えば25μ前後の被膜が得られる
、粘度が低すぎると鋼管表面上の微細な肌荒れ部分に接
着剤が忠実に浸透してしまい平滑な塗膜面が得られない
し、また逆に高すぎる場合には接着剤塗布槽の絞り用0
−リングでも接着剤を絞り切れず必要以上に塗膜が厚く
なってしまい、不経済であるばか抄でなく次′の工程で
ある誘導加熱機で急速加熱を受けた(但し未だ硬化□反
応が起きていない)時の微小時間に接着剤は急−に粘度
低下を起して加熱機内に滴下するという不都合な現象が
起るのである。
ヒドリン−ビスフェノールAかう導びかれたものが、本
発明の目的に最も適1.ておりその分子量が概ね300
〜650m11のものであるとき流動性のある接着剤と
な、、る。またこの接着剤を硬化させる際に硬化剤を必
要とするときには、その硬化剤としてはジエチレントリ
”rミン、トリエチレンテトラミン、脂肪酸アミドなど
一般的なものでも充分利用できるが、性能上ないし環境
上の理由から複素環状アミンないしはその変性物を使用
することが有利であるう 前述の如き無溶剤系の熱硬化型エポキシ系接着剤は、接
着剤塗布槽において鋼管外表面に塗布されるが、このと
きの溶液粘度はシゴキ塗布が可能な粘度、具体的には概
ね10〜2X10’cps0間に調節しておくことが好
ましい。その結果、例えば25μ前後の被膜が得られる
、粘度が低すぎると鋼管表面上の微細な肌荒れ部分に接
着剤が忠実に浸透してしまい平滑な塗膜面が得られない
し、また逆に高すぎる場合には接着剤塗布槽の絞り用0
−リングでも接着剤を絞り切れず必要以上に塗膜が厚く
なってしまい、不経済であるばか抄でなく次′の工程で
ある誘導加熱機で急速加熱を受けた(但し未だ硬化□反
応が起きていない)時の微小時間に接着剤は急−に粘度
低下を起して加熱機内に滴下するという不都合な現象が
起るのである。
この熱硬化型エポキシ系接着剤は、接着性変性ポリオレ
フィンとポリオレフィンを重ね合せて押出し鋼管上に被
覆する時には既に硬化していなければならない。仮にこ
の接着剤が充分に硬化していないうちに被覆が行われる
とポリオレフィン層の被覆に移動が起り均−被覆j(得
難いばかりでなく、ピードを有する鋼管の場合、ロール
で圧着して始めのうちは一様に被覆が行われているよう
に見えても比較的短時間で被膜がピード脇から離れてし
まい結果的に非接着部を有する被覆となる、このような
不・都合を回避するために1本発明では誘導加熱機によ
って急速加熱を行うが、これの代9に加熱手段として従
来公知の例えばバーナー加熱や輻射加熱を使用しても充
分な結果は得られ離い。
フィンとポリオレフィンを重ね合せて押出し鋼管上に被
覆する時には既に硬化していなければならない。仮にこ
の接着剤が充分に硬化していないうちに被覆が行われる
とポリオレフィン層の被覆に移動が起り均−被覆j(得
難いばかりでなく、ピードを有する鋼管の場合、ロール
で圧着して始めのうちは一様に被覆が行われているよう
に見えても比較的短時間で被膜がピード脇から離れてし
まい結果的に非接着部を有する被覆となる、このような
不・都合を回避するために1本発明では誘導加熱機によ
って急速加熱を行うが、これの代9に加熱手段として従
来公知の例えばバーナー加熱や輻射加熱を使用しても充
分な結果は得られ離い。
即ちバーナー加熱や輻射加熱方式を使用するといずれも
その熱効率は低いために、鋼管を接着性変性ポリオレフ
ィンの融点以上に加熱するには長時間を要し、その結果
製造ライン上では加熱ゾーンが長くなり事実上能率の高
いインライン方式−・の適用は不可能となる。
その熱効率は低いために、鋼管を接着性変性ポリオレフ
ィンの融点以上に加熱するには長時間を要し、その結果
製造ライン上では加熱ゾーンが長くなり事実上能率の高
いインライン方式−・の適用は不可能となる。
この時バーナーの火力や輻射強度を上げること&Cよっ
て見掛上短時間で処理する仁とは可能であるが、接着剤
層表面を極端に加熱することになり接着剤を加熱劣化さ
せてしまう結果となり好ましくない。
て見掛上短時間で処理する仁とは可能であるが、接着剤
層表面を極端に加熱することになり接着剤を加熱劣化さ
せてしまう結果となり好ましくない。
誘導加熱機、中を通過させて急速加熱を行う際の被加熱
面は、少なくとも 10℃/秒好ましくは鋼管の種類、
ラインスピードによっても異なるが概ね4〜b 接着剤層表面させつつ硬化終了後から接着性変性ポリオ
レフィンが押出され接着剤層に接する時の接着剤塗布鋼
管の温度が、#接着性変性ポリオレフィンの融点以上で
かつ咳融点+60℃を超えない範囲の温度を維持してい
るように誘導加熱機の温度設定を行う。接着剤塗布鋼管
の温度が前記範囲を超えて高くなると、冷却が充分に行
えず鋼管引出しの際、、に最外層のポリオレフィ/にロ
ールマーク等が発生する。
面は、少なくとも 10℃/秒好ましくは鋼管の種類、
ラインスピードによっても異なるが概ね4〜b 接着剤層表面させつつ硬化終了後から接着性変性ポリオ
レフィンが押出され接着剤層に接する時の接着剤塗布鋼
管の温度が、#接着性変性ポリオレフィンの融点以上で
かつ咳融点+60℃を超えない範囲の温度を維持してい
るように誘導加熱機の温度設定を行う。接着剤塗布鋼管
の温度が前記範囲を超えて高くなると、冷却が充分に行
えず鋼管引出しの際、、に最外層のポリオレフィ/にロ
ールマーク等が発生する。
このように設定されている温度条件下で、接着性変性ポ
リオレフィンとポリオレフィンを、共押出しダイスを用
いて前者が接着剤層と接するように押出しを行うと、接
着剤層と接着性変性ポリオレフィンは充分になじみ、ま
た最外層を形成するポリオレフィンも中間層を形成する
接着性変性ポリオレフィンと相溶するので被覆層は全体
的に緊密固定される。以上のようにして被覆が完了した
鋼管は、直ちに偏りがないようにリング状冷却器の中を
通して偏肉防止を行った上、別途通常のシャワー状冷却
器を通し軟化点以下まで冷却してロール引き取りを行う
のである。
リオレフィンとポリオレフィンを、共押出しダイスを用
いて前者が接着剤層と接するように押出しを行うと、接
着剤層と接着性変性ポリオレフィンは充分になじみ、ま
た最外層を形成するポリオレフィンも中間層を形成する
接着性変性ポリオレフィンと相溶するので被覆層は全体
的に緊密固定される。以上のようにして被覆が完了した
鋼管は、直ちに偏りがないようにリング状冷却器の中を
通して偏肉防止を行った上、別途通常のシャワー状冷却
器を通し軟化点以下まで冷却してロール引き取りを行う
のである。
尚、この発明で用いる接着性変性ポリオレフィンとは、
不飽和カルボン酸又はその酸無水物をグ9フトさせたポ
リオレフィンあるいはこの変性ポリオレフィンに未変性
のポリオレフィンをブレンドしたものを含み、ベースと
なるポリオレフイ/としては、ポリエチレン(低〜高密
度)、ボリグロピレン、ポリ−1−ブテン、ポリ−4−
メチル□41□11゜ −1−ペンテン、エチレン−プロピレン共重合体、エチ
レン−1−ブテン共重合体、プロピレン−1−ブテン共
重合体、およびこれらの混合物が挙げられる。また前記
不飽和カルボン酸もしくはその酸無水物とは、例えばア
クリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、無水マレイン酸
、シトラコン酸、無水シトラコン酸、イタコン酸 無水
イタコン酸などがある。
不飽和カルボン酸又はその酸無水物をグ9フトさせたポ
リオレフィンあるいはこの変性ポリオレフィンに未変性
のポリオレフィンをブレンドしたものを含み、ベースと
なるポリオレフイ/としては、ポリエチレン(低〜高密
度)、ボリグロピレン、ポリ−1−ブテン、ポリ−4−
メチル□41□11゜ −1−ペンテン、エチレン−プロピレン共重合体、エチ
レン−1−ブテン共重合体、プロピレン−1−ブテン共
重合体、およびこれらの混合物が挙げられる。また前記
不飽和カルボン酸もしくはその酸無水物とは、例えばア
クリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、無水マレイン酸
、シトラコン酸、無水シトラコン酸、イタコン酸 無水
イタコン酸などがある。
この接着性変性ポリオレフィン層は、熱硬化型エポキシ
系接着剤とポリオレフィンの緊密度を増すために設けら
れていることから膜の厚さはそれ程必要でなく、概ね0
.06〜0.6m程度あれば充分である。
系接着剤とポリオレフィンの緊密度を増すために設けら
れていることから膜の厚さはそれ程必要でなく、概ね0
.06〜0.6m程度あれば充分である。
最外層を形成するポリオレフィンは、防食層兼保映層で
あることから通常1〜4W程度に形成される、尚、この
ポリオレフィンは前記に掲出したポリオレフィンの中か
ら適宜選択すれば良い。
あることから通常1〜4W程度に形成される、尚、この
ポリオレフィンは前記に掲出したポリオレフィンの中か
ら適宜選択すれば良い。
以上述べた如き構成からなる本発明を実施することによ
り、インラインにおいて鋼管上にポリオレアインを密着
、させながら被覆することが可能と1− なり、第1図実線で下された挙動からも明らかな°通り
得られ九被覆鋼管は従来では考えられなかった苛酷な条
件で使、用に耐えるものである。
り、インラインにおいて鋼管上にポリオレアインを密着
、させながら被覆することが可能と1− なり、第1図実線で下された挙動からも明らかな°通り
得られ九被覆鋼管は従来では考えられなかった苛酷な条
件で使、用に耐えるものである。
以下に本発明による効果を実施例及び第2図によって説
明する。
明する。
前処理が終了した外径406.4−鋼管1は、常温のt
ま4.1 m /分のライン速度で熱硬化型エボ・キシ
系接着剤の塗布槽2を通−1てプライマー塗布が行われ
る。この塗布槽2には接着剤の主剤槽6及び硬化剤槽4
から各々ポンプpにより主剤及び硬化剤が送入されるよ
うになっている。この塗布槽2は、鋼管1の局面に均゛
−にブライマー塗布を行う丸めにO−リングのついたシ
ゴキ塗布槽を形成しQ−IJング絞りにより塗布膜厚の
調節を行っている。
ま4.1 m /分のライン速度で熱硬化型エボ・キシ
系接着剤の塗布槽2を通−1てプライマー塗布が行われ
る。この塗布槽2には接着剤の主剤槽6及び硬化剤槽4
から各々ポンプpにより主剤及び硬化剤が送入されるよ
うになっている。この塗布槽2は、鋼管1の局面に均゛
−にブライマー塗布を行う丸めにO−リングのついたシ
ゴキ塗布槽を形成しQ−IJング絞りにより塗布膜厚の
調節を行っている。
プライマー塗布が完了した鋼管5は、150℃に至るま
でに4℃/秒の昇温速度となるように設定しである環状
誘導加熱器6中を通過して急速加熱を受け、その表面に
塗布された接着剤の硬化反応を共押出ダイス7に達する
までの間に完結するようになっている。まだ充分に高温
を維持しているプライマー被覆鋼管5は、接着性変性ポ
リオレフィン用の押出機8及び最外層となるポリオレノ
イン用押出機9からそれぞれ送られて溶融樹脂を共押出
しするダイス7を通って2層被覆金受けその後リング状
水冷装置11によって冷却されて製造ツインスピードに
何らの変更も加えずに製品集積所に移送できるようにな
っている。 −尚、図中12は必要に応じて冷却
ができるように別途設は要冷却水噴射装置である。
でに4℃/秒の昇温速度となるように設定しである環状
誘導加熱器6中を通過して急速加熱を受け、その表面に
塗布された接着剤の硬化反応を共押出ダイス7に達する
までの間に完結するようになっている。まだ充分に高温
を維持しているプライマー被覆鋼管5は、接着性変性ポ
リオレフィン用の押出機8及び最外層となるポリオレノ
イン用押出機9からそれぞれ送られて溶融樹脂を共押出
しするダイス7を通って2層被覆金受けその後リング状
水冷装置11によって冷却されて製造ツインスピードに
何らの変更も加えずに製品集積所に移送できるようにな
っている。 −尚、図中12は必要に応じて冷却
ができるように別途設は要冷却水噴射装置である。
外径が406.4rttsの鋼管について長さ12mに
亘ってポリオレフィン被覆を行ったところ、その所要時
間は2.9分であり、従来の粘着型の被覆鋼管の場合の
ラインスピードに比較して遜色のない生産性で処理で舞
ることか認められた。
亘ってポリオレフィン被覆を行ったところ、その所要時
間は2.9分であり、従来の粘着型の被覆鋼管の場合の
ラインスピードに比較して遜色のない生産性で処理で舞
ることか認められた。
尚、このときのポリエチレンの膜厚は6mでその剥離密
着力は15に9/crlであり、搬送中のローをマーク
、スキッドマーク等の皮膜損傷は何ら認められなかった
。
着力は15に9/crlであり、搬送中のローをマーク
、スキッドマーク等の皮膜損傷は何ら認められなかった
。
Claims (1)
- 円筒成形用ダイを用いて鋼管の外側表面をポリオレフィ
ン樹脂で被覆するに際して、前処理終了後のm鋼管に無
溶剤系の熱硬化雛エポキシ系接着剤をシゴキ塗布し九後
、ただちに該鋼管を誘導加熱機により急速加熱して前記
接着剤を硬化させると共に接着剤塗布鋼管の温度を接着
性変性ポリオレフィンの融点以上でかつその融点+60
℃を超えない温度範囲に保ち、前記接着剤塗布鋼管上に
接着性変性ポリオレフィンとポリオレフィンとを重ねて
共押出を行って被覆をし、次いで該被覆を急冷すること
を特徴とする被覆鋼管のインライン製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172963A JPS5874336A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 被覆鋼管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172963A JPS5874336A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 被覆鋼管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5874336A true JPS5874336A (ja) | 1983-05-04 |
Family
ID=15951600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56172963A Pending JPS5874336A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 被覆鋼管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5874336A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61106246A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-24 | 新神戸電機株式会社 | 多層シ−トの製造法 |
| JPS62194041A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-26 | Nippon Petrochem Co Ltd | 合成樹脂被覆ばね |
| JPH01198345A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-08-09 | Gencorp Inc | 耐摩耗性の熱可塑性樹脂と耐候性ゴムとの積層品及びそれをつくるための粘着結合法 |
| JPH04272822A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-29 | Gifu Plast Ind Co Ltd | 合成樹脂を被覆した鋼管の製造方法及び押出成形機のダイ |
| JPH0524091A (ja) * | 1991-07-23 | 1993-02-02 | Nkk Corp | ポリオレフイン被覆金属管の製造方法 |
| US7790288B2 (en) | 2005-08-11 | 2010-09-07 | 3M Innovative Properties Company | Interpenetrating polymer network as coating for metal substrate and method therefor |
| US8231943B2 (en) | 2005-08-11 | 2012-07-31 | 3M Innovative Properties Company | Interpenetrating polymer network as coating for metal substrate and method therefor |
| JP2013191708A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 立体的回路基板及びその製造方法 |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP56172963A patent/JPS5874336A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61106246A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-24 | 新神戸電機株式会社 | 多層シ−トの製造法 |
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| US7790288B2 (en) | 2005-08-11 | 2010-09-07 | 3M Innovative Properties Company | Interpenetrating polymer network as coating for metal substrate and method therefor |
| US8231943B2 (en) | 2005-08-11 | 2012-07-31 | 3M Innovative Properties Company | Interpenetrating polymer network as coating for metal substrate and method therefor |
| JP2013191708A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 立体的回路基板及びその製造方法 |
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