JPS587492B2 - フラッシャランプの断線検出装置 - Google Patents
フラッシャランプの断線検出装置Info
- Publication number
- JPS587492B2 JPS587492B2 JP52075226A JP7522677A JPS587492B2 JP S587492 B2 JPS587492 B2 JP S587492B2 JP 52075226 A JP52075226 A JP 52075226A JP 7522677 A JP7522677 A JP 7522677A JP S587492 B2 JPS587492 B2 JP S587492B2
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- JP
- Japan
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- lamp
- timing pulse
- magnetomotive force
- current
- reed switch
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はくりかえし開閉動作するリレーを介して断続
給電されるフラツシャランプの断線検出装置に関するも
のである。
給電されるフラツシャランプの断線検出装置に関するも
のである。
通常、自動車に使用されているランプの断線を検出する
装置としては、ランプの給電回路に直列な電流コイルと
、これと差動する電圧コイルを設けると共に、両コイル
の合成起磁力に応動するリードスイッチを設け、ランプ
の断線時には止常時よりも給電々流が低下して電流コイ
ルの起磁力が低下することから、正常時に閉路されるリ
ードスイッチを開路させることによりランプの断線を検
出する様にしたものがある。
装置としては、ランプの給電回路に直列な電流コイルと
、これと差動する電圧コイルを設けると共に、両コイル
の合成起磁力に応動するリードスイッチを設け、ランプ
の断線時には止常時よりも給電々流が低下して電流コイ
ルの起磁力が低下することから、正常時に閉路されるリ
ードスイッチを開路させることによりランプの断線を検
出する様にしたものがある。
一方、ランプは消灯している状態では極めて低い抵抗値
を呈し、点灯による発熱によってはじめて規定の抵抗値
を呈するものであるから、ランプが給電された瞬間には
定常時の電流値の5〜10倍程度のラツシュ電流が流れ
、その減衰時定数は通常約25msecで、定常電流に
達するまでにはほゞ100msec程度の時間を必要と
する。
を呈し、点灯による発熱によってはじめて規定の抵抗値
を呈するものであるから、ランプが給電された瞬間には
定常時の電流値の5〜10倍程度のラツシュ電流が流れ
、その減衰時定数は通常約25msecで、定常電流に
達するまでにはほゞ100msec程度の時間を必要と
する。
こゝで、かゝるランプを複数個並列に接続して上述の装
置によって共通に断線を検出する場合、その1灯が断線
した場合において、他のランプに流れる給電開始時のラ
ッシュ電流は全てのランプが正常であるときの定常電流
より充分大きいために、このラッシュ電流はリードスイ
ッチを閉路させ、その後ラッシュ電流が消滅して断線時
の定常電流に達したところヤリードスイッチを開路させ
て断線検出々力を発生させる。
置によって共通に断線を検出する場合、その1灯が断線
した場合において、他のランプに流れる給電開始時のラ
ッシュ電流は全てのランプが正常であるときの定常電流
より充分大きいために、このラッシュ電流はリードスイ
ッチを閉路させ、その後ラッシュ電流が消滅して断線時
の定常電流に達したところヤリードスイッチを開路させ
て断線検出々力を発生させる。
即ちランプ断線時には、リードスイッチはランプ給電開
始時に正常時検出々力を発生した後、断線検出々力を発
生する。
始時に正常時検出々力を発生した後、断線検出々力を発
生する。
従って、上述の如き断線検出装置にあっては、ランプ給
電期間がラッシュ電流期間を無視できる程長いランプ制
御回路に利用する場合には実用上問題はないかも知れな
いが、フラツシャランプ等の如く、くりかえし給電が断
続される様なものに対して利用しようとする場合には、
そのくりかえし動作毎にラッシュ電流が流れ、その都度
、断線時の検出は、誤検出々力を含んだ出力を発生する
ため実用上大きな障害となる。
電期間がラッシュ電流期間を無視できる程長いランプ制
御回路に利用する場合には実用上問題はないかも知れな
いが、フラツシャランプ等の如く、くりかえし給電が断
続される様なものに対して利用しようとする場合には、
そのくりかえし動作毎にラッシュ電流が流れ、その都度
、断線時の検出は、誤検出々力を含んだ出力を発生する
ため実用上大きな障害となる。
このラッシュ電流による誤検出を防止するために、電圧
コイルにラッシュ電流との対応にして瞬時に大電流を流
し電流コイルに発生するラッシュ電流による起磁力を打
ち消す手段を設けることも考えられているが,それらの
マッチングは非常に困難であると共に、この場合、ラッ
シュ電流による起磁力を抑えようとするものであるから
リードスイッチと起磁力との動作レベルのセッティング
が非常に困難となり実用性に欠けるものである。
コイルにラッシュ電流との対応にして瞬時に大電流を流
し電流コイルに発生するラッシュ電流による起磁力を打
ち消す手段を設けることも考えられているが,それらの
マッチングは非常に困難であると共に、この場合、ラッ
シュ電流による起磁力を抑えようとするものであるから
リードスイッチと起磁力との動作レベルのセッティング
が非常に困難となり実用性に欠けるものである。
この発明はフラツシャリレーを介して給電されるランプ
の給電回路において、ランプの給電毎にその給電開始時
から所定時間後にタイミングパルスを発生させ、該タイ
ミングパルス発生時における感磁性スイッチの出力状態
を記憶することにより、例えフラッシュ電流により感磁
性スイッチが誤動作することがあっても、又、断続給電
されるランプ回路であっても、正常、断線を正確に判別
する検出々力を発生することができ、しかもラッシュ電
流を利用して感磁性スイッチを動作させてもよいところ
から、動作レベルのセッティングが非常に容易なフラツ
シャランプの断線検出装置を実現しようとするものであ
る。
の給電回路において、ランプの給電毎にその給電開始時
から所定時間後にタイミングパルスを発生させ、該タイ
ミングパルス発生時における感磁性スイッチの出力状態
を記憶することにより、例えフラッシュ電流により感磁
性スイッチが誤動作することがあっても、又、断続給電
されるランプ回路であっても、正常、断線を正確に判別
する検出々力を発生することができ、しかもラッシュ電
流を利用して感磁性スイッチを動作させてもよいところ
から、動作レベルのセッティングが非常に容易なフラツ
シャランプの断線検出装置を実現しようとするものであ
る。
以下図に示すこの発明の一実施例について説明する。
即ち、先ず、第1図において、1はバツテリ、2,3は
自動車に装備される右、左方向指示ランプで、それぞれ
前、後用として2個のランプがち成る。
自動車に装備される右、左方向指示ランプで、それぞれ
前、後用として2個のランプがち成る。
4は上記各ランプ2,空を切換えて上記バツテリ1に接
続させる人為操作の切換スイッチ、5はキースイッチ、
6は上記切換スイッチ4の投入時に開閉作動しランプ2
,3に対する給電路を所定の周波数(約1.5Hz)で
開閉するフラツシャリレー、7は上記各ランプ、2,3
に対する共通の給電回路に直列に接続された電流コイル
、8は隼抗9と直列を成してバツテリ1に接続された電
圧コイルで上記電流コイル7と差動する。
続させる人為操作の切換スイッチ、5はキースイッチ、
6は上記切換スイッチ4の投入時に開閉作動しランプ2
,3に対する給電路を所定の周波数(約1.5Hz)で
開閉するフラツシャリレー、7は上記各ランプ、2,3
に対する共通の給電回路に直列に接続された電流コイル
、8は隼抗9と直列を成してバツテリ1に接続された電
圧コイルで上記電流コイル7と差動する。
10は上記電流コイル7と電圧コイル8の合成起磁力に
応動して開閉するリードスイッチ、11は上記フラツシ
ャリレ−6の開閉出力を受けその閉路開始時から所定時
間後にタイミングパルスを発生するタイミングパルス発
生回路で上記フラツシャリレー6の開閉出力を遅延させ
る遅延回路12とその遅延回路の出力を微分する微分回
路13から構成されている。
応動して開閉するリードスイッチ、11は上記フラツシ
ャリレ−6の開閉出力を受けその閉路開始時から所定時
間後にタイミングパルスを発生するタイミングパルス発
生回路で上記フラツシャリレー6の開閉出力を遅延させ
る遅延回路12とその遅延回路の出力を微分する微分回
路13から構成されている。
14は上記タイミングパルス発生時における抵抗15を
介して与えられる上記リードスイッチ10の開閉出力を
検出する第1のANDゲート、16は上記タイミングパ
ルス発生時におけるインパータ17を介して与えられる
上記リードスイッチ10の開閉出力を検出する第2のA
NDゲート、18は上記第1、第2のANDゲーN4,
16によりセット、リセットされそれらの入力を記憶保
持するフリツプフロツプ回路である。
介して与えられる上記リードスイッチ10の開閉出力を
検出する第1のANDゲート、16は上記タイミングパ
ルス発生時におけるインパータ17を介して与えられる
上記リードスイッチ10の開閉出力を検出する第2のA
NDゲート、18は上記第1、第2のANDゲーN4,
16によりセット、リセットされそれらの入力を記憶保
持するフリツプフロツプ回路である。
次にこの様に構成された実施例につきその動作を第2図
、第3図の動作線図を参照して説明する。
、第3図の動作線図を参照して説明する。
キースイッチ5が投入された自動車運転中において、自
動車の進行方向を指示すべく切換スイッチ4がいずれか
の側(例えばランプ2側)へ投入されれば、フラツシャ
リレー6は所定の周波数で開閉動作をくりかえし第2図
aの如き電圧出力を発生する。
動車の進行方向を指示すべく切換スイッチ4がいずれか
の側(例えばランプ2側)へ投入されれば、フラツシャ
リレー6は所定の周波数で開閉動作をくりかえし第2図
aの如き電圧出力を発生する。
このためランプ2はフラツシャリレー6の開閉周波数に
対やして断続給電されて点滅する。
対やして断続給電されて点滅する。
このランプ2の給電回路に直列に設けられた電流コイル
7はその給電毎に給電々流に比例しだ起磁力を発生し、
一方、バツテリ1の電圧変動による電流コイル7の起磁
力変動を補償すべく設けられた電圧コイル8の起磁力は
上記電流コイル7の起磁力と差動し、その合盛起磁力が
リードスイッチ10に作用する。
7はその給電毎に給電々流に比例しだ起磁力を発生し、
一方、バツテリ1の電圧変動による電流コイル7の起磁
力変動を補償すべく設けられた電圧コイル8の起磁力は
上記電流コイル7の起磁力と差動し、その合盛起磁力が
リードスイッチ10に作用する。
この合成起磁力はランプ2の給電電流に対応したものと
なり、従ってフラツシャリレ−6が閉路する毎に上述の
如くランプ2に流扛るラッシュ電流により第3図の如く
合成起磁力は一時的に大幅に増加し、その後定常値に落
ちつく。
なり、従ってフラツシャリレ−6が閉路する毎に上述の
如くランプ2に流扛るラッシュ電流により第3図の如く
合成起磁力は一時的に大幅に増加し、その後定常値に落
ちつく。
こゝで、常開のリードスイッチ10の動作起磁力をAT
RM開放起磁力をATRBとした場合,リードスイッチ
10に作用する合成起磁力が動作些磁力ATRMを越え
ればリードスイッチ10は閉路し、一度閉路すれば開放
起磁力ATRB以下まで低下しなければ開路復帰しない
。
RM開放起磁力をATRBとした場合,リードスイッチ
10に作用する合成起磁力が動作些磁力ATRMを越え
ればリードスイッチ10は閉路し、一度閉路すれば開放
起磁力ATRB以下まで低下しなければ開路復帰しない
。
従ってランプ2が全て正常であれば、その給電毎に第3
図実線に示す様にラッシュ電流により合成起磁力が動作
起磁力ATRMを越えてリードスイッチ10は閉路し、
その後ランプ電流が定常値に落ちついたとき合成起磁力
は開放起磁力ATRB以上の値(ATRM以上である必
要はない)にあるのでリードスイツチ10は閉路を保持
する。
図実線に示す様にラッシュ電流により合成起磁力が動作
起磁力ATRMを越えてリードスイッチ10は閉路し、
その後ランプ電流が定常値に落ちついたとき合成起磁力
は開放起磁力ATRB以上の値(ATRM以上である必
要はない)にあるのでリードスイツチ10は閉路を保持
する。
従ってランプ正常時にはリードスイッチ10は第2図b
丙線で示す如くフラツシャリレ−6の開閉に完全に同期
して開閉出力を発生する。
丙線で示す如くフラツシャリレ−6の開閉に完全に同期
して開閉出力を発生する。
即ち、この場合ラッシュ電流を利用してリードスイッチ
10を動作させているところから、定常合成起磁力を動
作起磁力ATRM以上に設定しなくてもリードスイッチ
10をランプ給電期間に対応して閉路できる。
10を動作させているところから、定常合成起磁力を動
作起磁力ATRM以上に設定しなくてもリードスイッチ
10をランプ給電期間に対応して閉路できる。
さて、ランプ2の一灯が断線している場合には、他の正
常なランプに対して給電開始毎にラッシュ電流が流れ、
このためリードスイッチ10は閉路し、ラッシュ電流が
減衰して合成起磁力が第3図破線で示す如く開放起磁力
ATRBまで低下したときリードスイッチ10は開放復
帰し、このとき合成起磁力はランプ断線による電流値の
減少による分だけ正常値より減少した値の定常値に落ち
つく(ATRBより低く設定される)。
常なランプに対して給電開始毎にラッシュ電流が流れ、
このためリードスイッチ10は閉路し、ラッシュ電流が
減衰して合成起磁力が第3図破線で示す如く開放起磁力
ATRBまで低下したときリードスイッチ10は開放復
帰し、このとき合成起磁力はランプ断線による電流値の
減少による分だけ正常値より減少した値の定常値に落ち
つく(ATRBより低く設定される)。
従ってランプ2のいずれかが断線している場合にはリー
ドスイッチ10は第2図破線で示す如くラッシュ電流に
よって決まる時間Toだけ閉路しその後は開路(正常時
の閉路と逆)する。
ドスイッチ10は第2図破線で示す如くラッシュ電流に
よって決まる時間Toだけ閉路しその後は開路(正常時
の閉路と逆)する。
即ち、ランプ2の正常、断線を決定するリードスイッチ
10の作動レベルのセッティングについては、第3図か
らも理解できるとおり、リードスイッチ10の動作、開
放起磁力ATRM,ATRB間のヒステリシス幅に無関
係に一方の開放起磁力ATRBを基準にして、正常、断
線時の定常合成起磁力の各値を上下に設定すればよく極
めて設定が容易となる。
10の作動レベルのセッティングについては、第3図か
らも理解できるとおり、リードスイッチ10の動作、開
放起磁力ATRM,ATRB間のヒステリシス幅に無関
係に一方の開放起磁力ATRBを基準にして、正常、断
線時の定常合成起磁力の各値を上下に設定すればよく極
めて設定が容易となる。
ところで、この場合、上述の如くラッシュ電流を積極的
に利用してリードスイッチ10を駆動しているため断線
時にも正常時と同様リードスイッチ10は時間Toだけ
ではあるが閉路出力を発生することになるが、以下に述
べる如く本実施例によれば正常、断線を正確に判別した
検出々力を発生させることができる。
に利用してリードスイッチ10を駆動しているため断線
時にも正常時と同様リードスイッチ10は時間Toだけ
ではあるが閉路出力を発生することになるが、以下に述
べる如く本実施例によれば正常、断線を正確に判別した
検出々力を発生させることができる。
即ち、タイミングパルス発生回路11はフラツシャリレ
ー6の開閉出力を遅延する遅延回路12とその出力を微
分する微分回路13とにより第2図Cに示す如くフラッ
シャリレー6の閉路期間中で閉路開始時から所定時間T
1(T1>T0)だけ遅れた時刻にタイミングパルスを
発生し第1、第2のANDゲート14,16の一方の入
力端子にそれぞれ与える。
ー6の開閉出力を遅延する遅延回路12とその出力を微
分する微分回路13とにより第2図Cに示す如くフラッ
シャリレー6の閉路期間中で閉路開始時から所定時間T
1(T1>T0)だけ遅れた時刻にタイミングパルスを
発生し第1、第2のANDゲート14,16の一方の入
力端子にそれぞれ与える。
第1のANDゲート14はこのタイミングパルスを受け
たときリードスイッチ10が閉路、即ちランプ2が正常
の場合には入力論理は“H”,“H”となり、第3図d
の如くタイミングパルスに同期してトリガパルスを発生
しフリツプフロツプ18はセットされその出力端子には
第3図fの実線で示す如く“H”の記憶保持出力を発生
しランプ2が正常であることを示す検出出力を発生する
。
たときリードスイッチ10が閉路、即ちランプ2が正常
の場合には入力論理は“H”,“H”となり、第3図d
の如くタイミングパルスに同期してトリガパルスを発生
しフリツプフロツプ18はセットされその出力端子には
第3図fの実線で示す如く“H”の記憶保持出力を発生
しランプ2が正常であることを示す検出出力を発生する
。
もちろん、このランプ正常時において、タイミングパル
ス発生時におけるリードスイッチ10は閉路“H”で、
それを位相反転したインバータ17の出力は“L”であ
るので第2のANDゲート16の出力は第2図eの実線
の如く“L”を保持しリセット用トリガパルスは発生せ
ず、フリップフロツプ18はセット状態を保持し正常時
検出出力を記憶保持する。
ス発生時におけるリードスイッチ10は閉路“H”で、
それを位相反転したインバータ17の出力は“L”であ
るので第2のANDゲート16の出力は第2図eの実線
の如く“L”を保持しリセット用トリガパルスは発生せ
ず、フリップフロツプ18はセット状態を保持し正常時
検出出力を記憶保持する。
ランプ2の1灯が断線している場合には、リードスイッ
チ10は第2図bの破線で示す如く時間T0のパルス幅
の開閉出力を発生するが、タイミングパルスの廃生時刻
においてはすでにリードスイッチ10は開路復帰、して
いるため第2のANDゲート16は.タイミングパルス
に同期して第2図eの破線で示す如きリセット用トリガ
パルスを発生し、第1のANDゲート14はトリガパル
スを発生せず、フリップフロップ18はリセットされて
第2図fの破線の如く出力端子に“L”の記憶保持出力
を発生しランプ2のいずれかが断線いることを示す検出
々力を発生する。
チ10は第2図bの破線で示す如く時間T0のパルス幅
の開閉出力を発生するが、タイミングパルスの廃生時刻
においてはすでにリードスイッチ10は開路復帰、して
いるため第2のANDゲート16は.タイミングパルス
に同期して第2図eの破線で示す如きリセット用トリガ
パルスを発生し、第1のANDゲート14はトリガパル
スを発生せず、フリップフロップ18はリセットされて
第2図fの破線の如く出力端子に“L”の記憶保持出力
を発生しランプ2のいずれかが断線いることを示す検出
々力を発生する。
もちろん、フラツシャリレー6の動作期間中においてラ
ンプ2が断線すれば、その時刻からトリガパルスの発生
は第1のANDゲート14から第2のANDゲート16
へと変化しフリップフロップ18の出力は“H”から“
L”に変化することは理解されるであろう。
ンプ2が断線すれば、その時刻からトリガパルスの発生
は第1のANDゲート14から第2のANDゲート16
へと変化しフリップフロップ18の出力は“H”から“
L”に変化することは理解されるであろう。
又、切換スイッチ4がランプ3側に投入された場合にも
上述と同様である。
上述と同様である。
伺、上記実施例におけるタイミング、パルス発生回路1
1は要はフラツシャリレー6の閉路開始時からラッシュ
電流と対応して決定される所定時間後の時点にタイミン
グパルスを発生すればよく、各種の回路構成をとり得、
不実一例に限定されるものではない。
1は要はフラツシャリレー6の閉路開始時からラッシュ
電流と対応して決定される所定時間後の時点にタイミン
グパルスを発生すればよく、各種の回路構成をとり得、
不実一例に限定されるものではない。
又、電圧コイル8は電圧変動の補償を特に必要としない
場合には省略することができる。
場合には省略することができる。
以上の如く、この発明によればフラッシャリレーの閉路
動作毎にその閉路閑始時から所定時間後におけるタイミ
ングをとって感磁性スイッチの出力状態を記憶させるも
のであるから、例えラッシュ電流により感磁性スイッチ
が誤動作することがあっても、又断続給電されるランプ
回路であっても、正常、断線を正確に判別する検出々力
を発生することができる。
動作毎にその閉路閑始時から所定時間後におけるタイミ
ングをとって感磁性スイッチの出力状態を記憶させるも
のであるから、例えラッシュ電流により感磁性スイッチ
が誤動作することがあっても、又断続給電されるランプ
回路であっても、正常、断線を正確に判別する検出々力
を発生することができる。
しかも、ラッシュ電流を利用して感磁性スイッチを作動
させても誤検出を防止できるため、感磁性スイッチの動
作ヒステリシス幅を特に注意してレベルセツテングする
必要はないところから装置の設計が極めて容易となると
共に信頼性が向上する。
させても誤検出を防止できるため、感磁性スイッチの動
作ヒステリシス幅を特に注意してレベルセツテングする
必要はないところから装置の設計が極めて容易となると
共に信頼性が向上する。
第1図はこの発明の一実施例を示す電気回路図、第2図
は第1図の動作説明用電圧波形図、第3図は第1図の動
作説明用特性線図である。 図中、1はバツテリ、2,3はランプ、4は切換スイッ
チ、5はキースイッチ、6はフラツシャリレー、7は電
流コイル,8は電圧コイル,10はリードスイッチ、1
1はタイミングパルス発生回路、14,16はANDゲ
ート、17はインバータ、18はフリツプフロツプであ
る。
は第1図の動作説明用電圧波形図、第3図は第1図の動
作説明用特性線図である。 図中、1はバツテリ、2,3はランプ、4は切換スイッ
チ、5はキースイッチ、6はフラツシャリレー、7は電
流コイル,8は電圧コイル,10はリードスイッチ、1
1はタイミングパルス発生回路、14,16はANDゲ
ート、17はインバータ、18はフリツプフロツプであ
る。
Claims (1)
- 1 必要とされるときくりかえし開閉作動するフラツシ
ャリレー、このフラツシャリレーを介して直流電源から
給電されるランプ、このランプの給電々流に応じた起磁
力を発生ナる電磁コイル手段、この電磁コイル手段の起
磁力に応動する感磁性スイッチ、上記フラツシャリレー
の閉路動作毎にかつ該閉路期間中におけるその閉路開始
時点から所定時間後にタイミングパルスを発生するタイ
ミングパルス発生手段、及び上記感磁性スイッチの出力
と上記タイミングパルスを受けて上記タイミングパルス
発生時における上記感磁性スイッチの止力状態に対応す
る記憶出力を発生する手段を備えたフラツシャランプの
断線検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52075226A JPS587492B2 (ja) | 1977-06-23 | 1977-06-23 | フラッシャランプの断線検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52075226A JPS587492B2 (ja) | 1977-06-23 | 1977-06-23 | フラッシャランプの断線検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS549599A JPS549599A (en) | 1979-01-24 |
| JPS587492B2 true JPS587492B2 (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=13570088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52075226A Expired JPS587492B2 (ja) | 1977-06-23 | 1977-06-23 | フラッシャランプの断線検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587492B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55106832A (en) * | 1979-02-13 | 1980-08-16 | Nippon Denso Co Ltd | Flasher unit for vehicle |
-
1977
- 1977-06-23 JP JP52075226A patent/JPS587492B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS549599A (en) | 1979-01-24 |
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