JPS587597B2 - マンコンベヤの停止制御装置 - Google Patents
マンコンベヤの停止制御装置Info
- Publication number
- JPS587597B2 JPS587597B2 JP9835577A JP9835577A JPS587597B2 JP S587597 B2 JPS587597 B2 JP S587597B2 JP 9835577 A JP9835577 A JP 9835577A JP 9835577 A JP9835577 A JP 9835577A JP S587597 B2 JPS587597 B2 JP S587597B2
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- JP
- Japan
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- power source
- power
- passenger conveyor
- control device
- electromagnetic brake
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエスカレータ、動く歩道等マンコンベヤの停
止を制御する装置に関するものである。
止を制御する装置に関するものである。
マンコンベヤを駆動する動力電源が停電したとき、又は
この動力電源に接続されているノーヒューズしゃ断器が
動作したときには、マンコンベヤには電磁ブレーキが作
用して停止する。
この動力電源に接続されているノーヒューズしゃ断器が
動作したときには、マンコンベヤには電磁ブレーキが作
用して停止する。
従来上記のように動力用電源からの電力が供給されなく
なったときのマンコンベヤの停止には、何等の考慮も払
われていないのが一般的である。
なったときのマンコンベヤの停止には、何等の考慮も払
われていないのが一般的である。
そのため、その停止は一般の停止と同様無制御の急停止
となる。
となる。
この急停止は乗客の事故による安全装置の動作や、事故
を未然に防止するための人為的非常停止ボタンの操作の
場合は必要なものである。
を未然に防止するための人為的非常停止ボタンの操作の
場合は必要なものである。
しかし、電源の停電等による停止のときはは、乗客の事
故とは無関係な停止であるためその必要はない。
故とは無関係な停止であるためその必要はない。
むしろ、急停止することによって、乗客の転倒等の副次
的災害すら考えられる。
的災害すら考えられる。
この発明は上記不具合を改良するもので、動力電源の停
電等の場合、マンコンベヤを急停止させないようにして
、乗客の安全を計るようにしたマンコンベヤの停止制御
装置を提供することを目的とする。
電等の場合、マンコンベヤを急停止させないようにして
、乗客の安全を計るようにしたマンコンベヤの停止制御
装置を提供することを目的とする。
以下、第1図〜第4図によりこの発明の一実施例を説明
する。
する。
第1図中、R,Sは動力用交流電源、1は電動切換リレ
ーで、1aはその常開接点、1b〜1dは同じく常閉接
点、2は停止ボタン、3は運転用キースイッチ、4は運
転用電磁接触器で、4a〜4cはその常開接点、5は電
磁ブレーキ(図示しない)のコイルで、付勢されるとマ
ンコンベヤ駆動用電動機(図示しない)を解放する。
ーで、1aはその常開接点、1b〜1dは同じく常閉接
点、2は停止ボタン、3は運転用キースイッチ、4は運
転用電磁接触器で、4a〜4cはその常開接点、5は電
磁ブレーキ(図示しない)のコイルで、付勢されるとマ
ンコンベヤ駆動用電動機(図示しない)を解放する。
そして、コイル5が消勢されるとばねの力で上記電動機
は拘束される。
は拘束される。
6は付勢されると直ちに動作し消勢されると一定時間経
過後に復帰する限時復帰形時限リレーで、6aはその常
開時限接点、6bは時限リレー6が付勢されると直ちに
開放し消勢されると直ちに閉成する常閉瞬時接点、7は
整流装置8はブレーキコイル保護抵抗、9はブレーキ電
源調整抵抗、10はブレーキ減流リレーで、10a,1
0bはその常開接点、11は整流装置、L1,L2は照
明用交流電源である。
過後に復帰する限時復帰形時限リレーで、6aはその常
開時限接点、6bは時限リレー6が付勢されると直ちに
開放し消勢されると直ちに閉成する常閉瞬時接点、7は
整流装置8はブレーキコイル保護抵抗、9はブレーキ電
源調整抵抗、10はブレーキ減流リレーで、10a,1
0bはその常開接点、11は整流装置、L1,L2は照
明用交流電源である。
次に、この実施例の動作を説明する。
今、動力用電源R,Sを投入すると、電源切換リレー1
は付勢され接点1aは閉成し、接点1b〜1dは開放す
る。
は付勢され接点1aは閉成し、接点1b〜1dは開放す
る。
これで照明用電源L1,L2からブレーキコイル5への
電力供給は断たれる。
電力供給は断たれる。
運転用キースイッチ3を閉成すると、R−2−3−4−
1a−Sの回路により運転用電磁接触器4は付勢され、
接点4aの閉成により自己保持する。
1a−Sの回路により運転用電磁接触器4は付勢され、
接点4aの閉成により自己保持する。
また、接点4b ,4cも閉成するので、R−2−7−
4 b−5−4 c−7−8の回路により、ブレーキコ
イル5は付勢され、電動機は解放され、マンコンベヤは
起動する。
4 b−5−4 c−7−8の回路により、ブレーキコ
イル5は付勢され、電動機は解放され、マンコンベヤは
起動する。
同時に時限リレー6は付勢され、接点6aは閉成し、接
点6bは開放する。
点6bは開放する。
この状態で電動機は回転し、マンコンベヤは運転される
。
。
マンコンベヤの運転中、動力電源R,Sが停電するか、
又はノーヒューズしゃ断器等が動作するかによって、電
力が供給されなくなると、電動機には電圧が印加されな
くなる。
又はノーヒューズしゃ断器等が動作するかによって、電
力が供給されなくなると、電動機には電圧が印加されな
くなる。
電源切換リレー1は消勢され、接点1b〜1dは閉成す
る。
る。
また、運転用電磁接触器4も消勢され、接点4b ,
4cは開放する。
4cは開放する。
同時に時限リレー6も消勢され、接点6bは閉成するが
、接点6aはまだ閉成している。
、接点6aはまだ閉成している。
そのため、L1−11−6a−1d−6b一10−11
−L2−の回路により、ブレーキ減流リレー10は照明
用電源L1,L2によって付勢され、接点I Da ,
1 0bは閉成する。
−L2−の回路により、ブレーキ減流リレー10は照明
用電源L1,L2によって付勢され、接点I Da ,
1 0bは閉成する。
L1−11−9−1 0a−1 b−5−1 c−1
0b−1 1 −L2の回路により、ブレーキコイル5
は抵抗9を介して照明用電源L, , L2に接続され
る。
0b−1 1 −L2の回路により、ブレーキコイル5
は抵抗9を介して照明用電源L, , L2に接続され
る。
これにより、ブレーキコイル5には微弱電流が流れ、電
磁ブレーキは半開状態に保持されるので、通常よりも弱
いブレーキトルクによって電動機は制動される。
磁ブレーキは半開状態に保持されるので、通常よりも弱
いブレーキトルクによって電動機は制動される。
マンコンベヤはゆるやかに減速し、やがて停止する。
したがって、マンコンベヤに乗客が乗っていても、転倒
等の必配は少ない。
等の必配は少ない。
時限リレー6が消勢されてから一定時間経過すると、時
限リレー6は復帰して接点6aは開放し、ブレーキ減流
リレー10は消勢され、接点10a,10bは開放する
。
限リレー6は復帰して接点6aは開放し、ブレーキ減流
リレー10は消勢され、接点10a,10bは開放する
。
これで、ブレーキコイル5の電流は断たれ、ブレーキト
ルクは通常の値に復帰し、電動機は拘束される。
ルクは通常の値に復帰し、電動機は拘束される。
第2〜第3図は上記の経過を示し、図中、15〜17は
上記実施例による曲線、18〜20は従来のものの曲線
である。
上記実施例による曲線、18〜20は従来のものの曲線
である。
また、toは動力電源R,Sの停電等の時点、t1はブ
レーキトルクが作用し始める時点、t2はブレーキ減流
リレー10の消勢時点である。
レーキトルクが作用し始める時点、t2はブレーキ減流
リレー10の消勢時点である。
第1図は抵抗9の値を加減することによって、第3図に
示すブレーキトルクt2のレベルを上下させることが可
能であり、トルクt2を変えることにより、マンコンベ
ヤの減速度を変えることができる。
示すブレーキトルクt2のレベルを上下させることが可
能であり、トルクt2を変えることにより、マンコンベ
ヤの減速度を変えることができる。
ココテ、時限リレー6の時限t2〜toを、マンコンベ
ヤが停止するに必要な時間よりも長目に設定しておけば
、マンコンベヤが完全に停止した後にブレーキトルクは
t1となって通常の値に戻ってマンコンベヤを保持する
。
ヤが停止するに必要な時間よりも長目に設定しておけば
、マンコンベヤが完全に停止した後にブレーキトルクは
t1となって通常の値に戻ってマンコンベヤを保持する
。
上記説明から明らかなように、少数の電気回路部品のみ
で簡単に構成されているので、安価であるとともに、既
設のマンコンベヤに対しても簡単に改造することが可能
である。
で簡単に構成されているので、安価であるとともに、既
設のマンコンベヤに対しても簡単に改造することが可能
である。
照明用電源L1,L2及び整流回路11の代わりに、蓄
電池等の無停電の非常電源を用いることも容易に実施で
きる。
電池等の無停電の非常電源を用いることも容易に実施で
きる。
この場合は動力用電源R,S及び照明用電源L1,L2
いずれの停電の場合でも、マンコンベヤを緩停止させ得
ることは言うまでもない。
いずれの停電の場合でも、マンコンベヤを緩停止させ得
ることは言うまでもない。
以上説明したとおりこの発明では、動力用電源から電力
が供給されなくなったとき、電磁ブレーキを別電源に接
続して通常よりも弱く付勢してマンコンベヤを緩停止さ
せ、その後電磁ブレーキを消勢するようにしたので、動
力用電源から電力が供給されなくなったとき、マンコン
ベヤ上の乗客の安全を計ることができる。
が供給されなくなったとき、電磁ブレーキを別電源に接
続して通常よりも弱く付勢してマンコンベヤを緩停止さ
せ、その後電磁ブレーキを消勢するようにしたので、動
力用電源から電力が供給されなくなったとき、マンコン
ベヤ上の乗客の安全を計ることができる。
第1図はこの発明によるマンコンベヤの停止制御装置の
一実施例を示す回路図、第2図は第1図によるブレーキ
コイル電流曲線図、第3図は同じくブレーキトルク曲線
図、第4図は同じくマンコンベヤ速度曲線図である。 R,S……動力用交流電源、L1,L2……照明用交流
電源、1……電源切換リレー、4……運転用電磁接触器
、5……電磁ブレーキコイル、6……限時復帰形時限リ
レー、9……ブレーキ電流調整抵抗、10……ブレーキ
減流リレー。
一実施例を示す回路図、第2図は第1図によるブレーキ
コイル電流曲線図、第3図は同じくブレーキトルク曲線
図、第4図は同じくマンコンベヤ速度曲線図である。 R,S……動力用交流電源、L1,L2……照明用交流
電源、1……電源切換リレー、4……運転用電磁接触器
、5……電磁ブレーキコイル、6……限時復帰形時限リ
レー、9……ブレーキ電流調整抵抗、10……ブレーキ
減流リレー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 動力用電源、どの動力用電源とは別に設けられた別
電源、上記動力用電源により運転されるマンコンベヤ駆
動用電動機、付勢されると上記電動機を解放し消勢され
ると上記電動機を拘束する電磁ブレーキ、平常時上記電
磁ブレーキを上記動力用電源に接続し上記動力用電源か
ら電力が供給されなくなったとき上記電磁ブレーキを上
記別電源に接続する切換回路、上記別電源に接続された
上記電磁ブレーキを上記動力用電源に接続されていたと
きよりも弱く付勢し上記電動機が停止した後上記電磁ブ
レーキを消勢する減流回路を備えてなるマンコンベヤの
停止制御装置。 2 別電源として照明用電源を用いた特許請求の範囲第
1項記載のマンコンベヤの停止制御装置。 3 別電源として非常用電源を用いた特許請求の範囲第
1項記載のマンコンベヤの停止制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9835577A JPS587597B2 (ja) | 1977-08-17 | 1977-08-17 | マンコンベヤの停止制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9835577A JPS587597B2 (ja) | 1977-08-17 | 1977-08-17 | マンコンベヤの停止制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5433484A JPS5433484A (en) | 1979-03-12 |
| JPS587597B2 true JPS587597B2 (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=14217572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9835577A Expired JPS587597B2 (ja) | 1977-08-17 | 1977-08-17 | マンコンベヤの停止制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587597B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143823Y2 (ja) * | 1979-05-04 | 1986-12-10 | ||
| US4664247A (en) * | 1984-04-30 | 1987-05-12 | Westinghouse Electric Corp. | Conveyor brake control |
| US4717865A (en) * | 1987-05-29 | 1988-01-05 | Westinghouse Electric Corp. | Transportation apparatus |
| JPH0729749B2 (ja) * | 1989-07-21 | 1995-04-05 | 株式会社日立製作所 | 乗客コンベアの制御装置 |
| FR3004872B1 (fr) * | 2013-04-17 | 2017-05-05 | Moteurs Leroy-Somer | Dispositif de controle d'un frein a manque de courant. |
| JP6924424B1 (ja) * | 2020-03-03 | 2021-08-25 | フジテック株式会社 | マンコンベヤ |
-
1977
- 1977-08-17 JP JP9835577A patent/JPS587597B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5433484A (en) | 1979-03-12 |
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