JPS606071Y2 - 乗客コンベヤの制御装置 - Google Patents
乗客コンベヤの制御装置Info
- Publication number
- JPS606071Y2 JPS606071Y2 JP2924278U JP2924278U JPS606071Y2 JP S606071 Y2 JPS606071 Y2 JP S606071Y2 JP 2924278 U JP2924278 U JP 2924278U JP 2924278 U JP2924278 U JP 2924278U JP S606071 Y2 JPS606071 Y2 JP S606071Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic
- brake
- passenger conveyor
- electric motor
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はエスカレータ、移動通路等の乗客コンベヤを
制御する装置の改良に関するものである。
制御する装置の改良に関するものである。
乗客コンベヤは周知のように電動機によって駆動される
が、この電動機は上り用または下り用の電磁接触器(以
下第1の電磁接触器という)の接点によって駆動される
。
が、この電動機は上り用または下り用の電磁接触器(以
下第1の電磁接触器という)の接点によって駆動される
。
そして安全性を高めるため、上記第1の電磁接触器の外
に別の第2の電磁接触器を用い、両方の電磁接触器の接
点がともに閉成したときだけ電動機の起動を可能にする
ようにしである。
に別の第2の電磁接触器を用い、両方の電磁接触器の接
点がともに閉成したときだけ電動機の起動を可能にする
ようにしである。
しかし、保守時等に電磁接触器を点検するとき、電源し
ゃ断器をしゃ断するのを失念することもまれにあるが、
このとき、第1の電磁接触器を手で動作させたりすると
、その接点の閉成により第2の電磁接触器も動作し、保
守員にとって不意の起動となり大変危険である。
ゃ断器をしゃ断するのを失念することもまれにあるが、
このとき、第1の電磁接触器を手で動作させたりすると
、その接点の閉成により第2の電磁接触器も動作し、保
守員にとって不意の起動となり大変危険である。
この考案は上記不具合を改良するもので、保守時電磁接
触器の一方を動作させても電動機が起動せず、保守員の
安全を保つようにした乗客コンベヤの制御装置を提供す
ることを目的とする。
触器の一方を動作させても電動機が起動せず、保守員の
安全を保つようにした乗客コンベヤの制御装置を提供す
ることを目的とする。
以下、第1図および第2図によりこの考案の一実施例を
説明する。
説明する。
図中、R,S、 Tは三相交流電源、R1,Slは交流
制御電源、(+)、 (−)は直流電源、1は電源用し
ゃ断器、2は乗客コンベヤ(図示しない)を駆動する誘
導電動機、3は制御回路用スイッチ、4はヒユーズ、5
は安全スイッチ群、6は自動復帰形の上り起動用スイッ
チ、7は同じく下り起動用スイッチ、8は第1(上り用
)の電磁接触器で、8a〜8eはその常開接点、8fは
同じく常閉接点、9も第1(下り用)の電磁接触器で、
9a〜9eはその常開接点、9fは同じく常閉接点、1
0は第2の電磁接触器で、lea〜10cはその常開接
点、11は付勢されると電磁ブレーキ(図示しない)が
開放して電動機2を解放する電磁ブレーキコイルで、こ
のブレーキコイルが消勢されると電磁ブレーキは閉成し
て電動機2は拘束される。
制御電源、(+)、 (−)は直流電源、1は電源用し
ゃ断器、2は乗客コンベヤ(図示しない)を駆動する誘
導電動機、3は制御回路用スイッチ、4はヒユーズ、5
は安全スイッチ群、6は自動復帰形の上り起動用スイッ
チ、7は同じく下り起動用スイッチ、8は第1(上り用
)の電磁接触器で、8a〜8eはその常開接点、8fは
同じく常閉接点、9も第1(下り用)の電磁接触器で、
9a〜9eはその常開接点、9fは同じく常閉接点、1
0は第2の電磁接触器で、lea〜10cはその常開接
点、11は付勢されると電磁ブレーキ(図示しない)が
開放して電動機2を解放する電磁ブレーキコイルで、こ
のブレーキコイルが消勢されると電磁ブレーキは閉成し
て電動機2は拘束される。
12は上記電磁ブレーキが閉成しているとき開放してお
り電磁ブレーキが開放すると閉成するブレーキ接点であ
る。
り電磁ブレーキが開放すると閉成するブレーキ接点であ
る。
次に、この実施例の動作を説明する。
今、電源用しゃ断器1および制御回路用スイッチ3は閉
成されているものとする。
成されているものとする。
上り起動用スイッチ6を閉成すると、R□−5−6−9
f−8−3□の回路により、第1(上り)の電磁接触器
8は付勢され、接点8a〜8eは閉成し、接点8fは開
放する。
f−8−3□の回路により、第1(上り)の電磁接触器
8は付勢され、接点8a〜8eは閉成し、接点8fは開
放する。
接点8dの閉成により、第2の電磁接触器10も付勢さ
れ、接点10a〜10cは閉成する。
れ、接点10a〜10cは閉成する。
これで、電動機2は電源R,S、Tに接続される。
一方、接点8e、10Cの閉成により、電磁ブレーキコ
イル11は付勢される。
イル11は付勢される。
これにより、電磁ブレーキは開放され、電動機2は解放
されて回転し、乗客コンベヤは運転を開始する。
されて回転し、乗客コンベヤは運転を開始する。
電磁ブレーキの開放によりブレーキ接点12は閉成し、
R15128C9f 8−3□およびR+5−12−
8cm9f−8d−10−31の回路により、第1(上
り用)の電磁接触器8および第2の電磁接触器10は自
己保持される。
R15128C9f 8−3□およびR+5−12−
8cm9f−8d−10−31の回路により、第1(上
り用)の電磁接触器8および第2の電磁接触器10は自
己保持される。
停止については説明を省略する。
次に、保守中に電源用しゃ断器1をしゃ断しないで、第
1(上り用)の電磁接触器8を手で動作させ、接点8c
、8dを閉成させたとしても、ブレーキ接点12は開放
しているから、第2の電磁接触器10は付勢されず、電
動機2は起動しない。
1(上り用)の電磁接触器8を手で動作させ、接点8c
、8dを閉成させたとしても、ブレーキ接点12は開放
しているから、第2の電磁接触器10は付勢されず、電
動機2は起動しない。
したがって、不意の起動は阻止される。なお、上記の場
合、第2の電磁接触器10の方を手で動作させた場合も
同様に説明できる。
合、第2の電磁接触器10の方を手で動作させた場合も
同様に説明できる。
また、下り運転の場合も同様である。
以上説明したとおりこの考案は、安全性を高めるため第
1の電磁接触器と、これとは別の第2電磁接触器の両方
の接点がともに閉成したときだけ電動機の起動を可能に
した制御装置に対して電磁ブレーキが電動機を解放した
とき動作するブレーキ接点を用い、このブレーキ接点が
動作した後に第1および第2の電磁接触器の動作を保持
するようにしたので、保守生薬1または第2の電磁接触
器を手で動作させたとしても電動機の起動を阻止するこ
とができ、不意の起動による保守員の危険を未然に防止
することができる。
1の電磁接触器と、これとは別の第2電磁接触器の両方
の接点がともに閉成したときだけ電動機の起動を可能に
した制御装置に対して電磁ブレーキが電動機を解放した
とき動作するブレーキ接点を用い、このブレーキ接点が
動作した後に第1および第2の電磁接触器の動作を保持
するようにしたので、保守生薬1または第2の電磁接触
器を手で動作させたとしても電動機の起動を阻止するこ
とができ、不意の起動による保守員の危険を未然に防止
することができる。
第1図および第2図はこの考案による乗客コンベヤの制
御装置の一実施例を示す回路図である。 2・・・・・・誘導電動機、8・・・・・・第1(上り
用)の電磁接触器、9・・・・・・第1(下り用)の電
磁接触器、10・・・・・・第2の電磁接触器、11・
・・・・・電磁ブレーキコイル、12・・・・・・ブレ
ーキ接点。
御装置の一実施例を示す回路図である。 2・・・・・・誘導電動機、8・・・・・・第1(上り
用)の電磁接触器、9・・・・・・第1(下り用)の電
磁接触器、10・・・・・・第2の電磁接触器、11・
・・・・・電磁ブレーキコイル、12・・・・・・ブレ
ーキ接点。
Claims (1)
- 乗客コンベヤを駆動する電動機、両者が動作したときの
み上記電動機を電源に接続する第1および第2の電磁接
触器、上記電動機を解放しまたは拘束する電磁ブレーキ
、この電磁ブレーキが上記電動機を解放したとき動作す
るブレーキ接点、このブレーキ接点が動作した後に上記
第1および第2の電磁接触器の動作を保持する回路を備
えてなる乗客コンベヤの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2924278U JPS606071Y2 (ja) | 1978-03-08 | 1978-03-08 | 乗客コンベヤの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2924278U JPS606071Y2 (ja) | 1978-03-08 | 1978-03-08 | 乗客コンベヤの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54133593U JPS54133593U (ja) | 1979-09-17 |
| JPS606071Y2 true JPS606071Y2 (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=28876682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2924278U Expired JPS606071Y2 (ja) | 1978-03-08 | 1978-03-08 | 乗客コンベヤの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606071Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-08 JP JP2924278U patent/JPS606071Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54133593U (ja) | 1979-09-17 |
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